「1944」【講演DVD】「鳩山由紀夫元首相が見た『属国・日本』の真実」(2016年11月20日)の講演ビデオについてお知らせします。鳩山元首相が日本の対米従属政策の問題点、今の民進党の問題点、アジア・インフラ投資銀行(AIIB)の実像について語ります。2016年12月26日

謹賀新年
皆様のご健勝とご多幸をお祈りいたします。
本年もよろしくお願い申し上げます。
平成29年2017年 元旦
「副島隆彦の学問道場」


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 中田安彦(アルルの男・ヒロシ)です。2016年も「学問道場」をご支援くださいましてありがとうございました。今年はアメリカ大統領選挙でトランプが当選、イギリスが欧州連合離脱を国民投票で決定など、世界的には政治が大きく揺れ動いた一年でしたが、日本では小池百合子都知事が誕生したものの、依然として自民党・安倍晋三政権が盤石であり、2015年の安保法制の採決の強行に続いて、TPP(環太平洋経済連携協定)の条約の採決を強行するなど、野党の存在感が見られなかった一年として終わりそうです。来年のいずれかの時点で総選挙がまた行われると見られていますが、2014年の選挙の勝利に続いて、自民党政権が継続する可能性が高いと見られています。

 その野党壊滅というべき状態が生まれたのは、09年の政権交代で生まれた民主党政権が、最後の野田佳彦政権によって、政権交代に当初国民が抱いた期待感を徹底的に叩き潰したからであります。私たちは「学問道場」の定例会でぜひ、その画期的な政権交代を成し遂げたにもかかわらず、志半ばで政権を退き、政界も退くことになった、鳩山由紀夫元総理(現・一般財団法人「東アジア共同体研究所」理事長)に実際に生の声であの「政権交代の失敗の本質」がどこに会ったのかを聞いてみたいと思っておりました。幾人かの方々のご協力もあり、2016年11月20日に、鳩山元首相をお招きして、鳩山政権崩壊の真相とそこにアメリカや対米従属の官僚たちがどのように関わっていたのかを聞くことがかないました。
 
 また、鳩山元総理には、中国が音頭を取って設立し話題になった、アジア・インフラ投資銀行(AIIB)の国際諮問委員会(インターナショナル・アドバイザリー・パネル)の11人のメンバーの一人として招かれたことについてもその裏話も伺うことができました。日本の政界の他の中国との関係が深い政治家との関係性についても率直に語っていただくことができました。

 また、何よりも今の民進党の指導部の問題点について、その前身の民主党の生みの親である鳩山元首相の自らの言葉で語っていただいたことは大きいと思います。日本の戦後政治史に重要な1ページを記した鳩山政権8ヶ月の真実を収録することができた講演会だったと思います。

 また、冒頭では鳩山元首相の基調講演の中で、アメリカの次期ドナルド・トランプ政権について、政権発足前にトランプに会いに行った安倍首相に対する評価などもストレートに語られています。



 今回のDVDの主な収録内容



1.鳩山元首相基調講演(30分)

2.鳩山・副島対談(司会:中田)(75分)

◯ 鳩山政権はなぜ失敗したか
◯ 鳩山流「政治を科学する」と実際の政治
◯ ウィキリークスが描かれた官僚機構の暗躍は真実か
◯ 護憲・改憲を超えて-2005年鳩山改憲試案
◯ AIIBの国際諮問委員会で何が話されたか
◯ 民進党のいったい何が問題か
◯ 「友愛」とは何かを3分で説明する
◯ 鳩山「由紀夫」の名前の由来について
ほか

3.副島隆彦先生ミニ講演(45分)



 以上です。
 合わせて、この講演会についての「参加者アンケート」もお読みください。(http://www.snsi.jp/tops/kouhou/1936

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 今回の講演DVDは、以前に鳩山元首相が理事長を務める、東アジア共同体研究所の理事でもある、元外務省情報局長の孫崎享先生の講演と合わせてご覧いただければ幸いです。

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