「1942」 北方領土まったく返還なし記念。 「自民党ネットサポーターズクラブ(J-NSC ネトサポ)のネット世論誘導 ネトウヨその世界」。自民党によるネット上の言論操作を暴いたNHKの番組を載せる。 2016年12月18日
副島隆彦 です。 以下に、よしなお君が、載せてくれたとおり、ネット上にあった、「自民党の ネット謀略(ぼうりゃく)本部 」 の 実態を暴き立てるように報道した、 N H K の  「クローズアップ現代」の 特集番組を載せます。

 自民党の 中の一番汚れた、謀略政治の大好きな、犯罪者体質の 政治家たちが、こういうことを、ずっとやってきた。 このことを、NHK の「クローズアップ現代」のチームが、報道した。

 「チーム世耕(せこう)」による、日本国民の言論の自由への 抑圧、弾圧、言論監視、威嚇(いかく)の現実と、この自民党の「ネット対策本部」が、ネトウヨ(ネット右翼)と呼ばれる、軽度の精神障害者の 爺(じい)さん(本当は、若者ではない)たちを雇って、気持ちの悪い、ぐちゃぐちゃの キチガイ文章を、書き散らしている。

 このことと、以下の多くの画像(写真)にある通り、自民党の犯罪体質の人間たちは、「チャンコロ(中国)、チョーセン人、ロシアが攻めてくる、その手先になっている 者たちを攻撃せよ」という、強烈な反共(はんきょう)体質で、正当な政治批判、政権批判、権力者批判をネット上に書いて、表明する者たちの言論を、自分たちのキチガイ文章で、汚しまくり、荒らしまくり、脅(おど)しまくる。

 そうすることで、まじめに自分の真実の意見表明をしようとする者たちに、萎縮(いしゅく)効果と、嫌悪感を与える。そして、「ネットの投稿文は、不愉快で下品な無署名の投稿文が、多くて、読んでいて、気分が悪いから、私はもう、読みたくない、近寄らない 」 という方向に 、国民を失望させるために動いている 犯罪的な工作員たちだ。 この 者たちの動きを、 このまま許してはいけない。

 私たちは、このネトウヨ=覆面の、よごれ人間、 精神のゆがんだ犯罪者たちを 、許してはいけない。
徹底的に摘発して、犯罪者として起訴し、裁判に掛けなければいけない。

 この「自民党のネトサポクラブ」責任者、主宰者、頭目(とうもく)は、 現在の現職の 経済産業大臣( =経産相)の世耕弘成(せこうひろしげ)である。和歌山県出身。 参議院議員。 NTT(エヌ・ティー・ティー)出身。

 だから、以下の NHK の 番組の 画像の中に、ガイアックスとか、NTTコム とかの企業名が、載っていて、そこの社員たちが、ネット上の 日本国民の言論を、監視して、採集して、 言論弾圧をするための証拠集めをしていることが、公然と、NHKによって報道されたのだ。監視要員たちの顔もはっきりと映っている。




日露首脳会談で合意文書の交換を行う世耕経済産業大臣

 「国谷(くにや)ひろ子 と クローズアップ現代」という 2年前まで有った、NHKの良心的な、優れた社会派の番組を作り続けた、NHKの報道チームは、このあと、安倍政権の弾圧にあって、ゴロツキ経営者あがり (三井物産幹部)で、NHK会長になった、籾井勝人(もみい かつと)と、まさしく 、”日本のゲッベルス”(ナチスドイツの宣伝相。

・籾井勝人(もみい かつと)NHK会長


首相官邸の地面に、ヒトラーの死体を焼いて埋めた後、6人の子供を毒殺したあと、夫婦で自殺。焼死体で見つかった)と 呼ばれる、世耕弘成(せこうひろしげ)が、やったことだ。 お前たちは、犯罪者だ。

 私は、NHKの 中で、世耕たち安倍政権のヨゴレ政治家たちに、屈服した、NHK の幹部どもに、 2014年から、いじめられ、追い詰められ、嫌がらせをされて、辞めさせられていった あの優秀な国谷ひろ子さんと「クローズアップ現代」の素晴らしい、プロデューサー、ディレクター、スタッフたちに、最大限の尊敬の気持ちを表し、彼らが、続けてきた、誠実な、日本国民への真実の報道の努力に、感謝の気持ちを抱きます。 

 こういうことは、私のような、大きな真実を国民に伝える、言論人でなければ書けないし、なかなか、皆に分かってもらえない。 愚劣な権力犯罪者たちに、いじめられて、苦労する人々は、ひどい目にあって、人知れず、消されてゆく。それでも、私たちは、彼らの清廉(せいれん)で、勇気ある 闘いを 追い求め、愛惜(あいせき)し、尊敬して、脳裏に刻み付けることはできる。 まじめで立派な日本人たちの闘いは、このあとも、ずっと、続いてゆく。

 この ネット犯罪者・世耕(せこう)の直接の子分たちが、穢(きたな)らしい ネトウヨ謀略(ぼうりゃく)人間となって、現職 の政治警察(公安警察官たち)(この者たちも、法律違反の犯罪者たちだ)と グルになって、連携しながら、日本国内の、正しい政治言論、国民の真の代表たちを求める、運動に、泥を塗り続け(スニーア・アタック sneer attack )、妨害をし、虚偽の卑猥文章を、執拗(しつよう)に、ネット上に書き散らし続けている。

 私たちの 学問道場も、この薄汚い者たちの標的になっているので、他人事(ひとごと)ではない。
お前たち、ヨゴレ人間たちとの闘いはずっと続く、と覚悟している。 

 世耕弘成が、画面(写真)の右わきにN H K の 表示のあるページにも、安倍晋三首相の右肩の後ろに、必ず、故意に寄り添うように、「私が、安倍晋三の 警護隊長で、恐ろしい服部半蔵(御庭番)だよ」という、感じで、そのチビ( 体躯 が、短い)の、頭だけが、映っている。 本当に、この 男は、下品で、下卑た野郎だ。 人を威圧して、脅せば、屈服すると思っている。 何という、チンピラ人間であることか。 

 北方領土なんか、日本国民の多くは、帰ってこなくていい、と思っている。どうせロシアは返さないよ、と。
できることなら、あの4島に、日本国民が、観光旅行で、出掛けやすくして、クマや アザラシのような自然の動物
を見ることができる、宿泊施設付きの、素晴らしい自然公園にしてくれればいいよ、と 思っている。

 何なんだ。 あの旧島民 とか、元(もと)島民という連中は。私はああいう連中が、大嫌いだ。
「自分の爺さんの土地だったから、私のものだ。私の財産だ」だ、と。 71年前の、日本の敗戦で、逃げまどって、中国大陸や、朝鮮半島や、南方から、命からがら逃げかえってきた、いわゆる、引揚者(ひきあげしゃ)
たちは、何の補償もない。引揚者たちは、空襲で家を焼かれた人たちよりも、もっとひどい苦難の人生を生きた。それでも誰も旧領土の自分の土地の返還要求などない。 出来ない、どうやっていいのかも分からない。

ここには、法律学の、「公法(こうほう。シュターツ・レヒト)と、私法(しほう。プリバート・レヒト)の切断」という大きな理論があって、法律学そのものにおける、、政治問題・国家体制と世界の現実から来る、法律理論自体のの、破(やぶ)れ目、裂(さ)け目なのだ。   

 戦争中の空襲(爆撃。エアレイド) で焼かれて殺されて、黒焦げになった人々の分の、損害賠償の請求は、爆撃した国ではなく、自分の政府にやれ、と講和条約(=平和条約。本当は、戦争終結条約と訳すべき)で決まっている。そして、実際には、裁判所は、そういう戦争での被害の請求に対しては、何十年も、のらりくらりで 相手にしない。それが世界の現実だ。

 何なのだ。あの 元島民たちの 「現地のロシア人と交流して来ました(私の爺さんの持っていた、土地を輪に返してください)」という厚かましい、理屈は。 お涙頂戴(なみだちょうだい)で、日本国民をだますな、
安倍晋三。 そんな甘えた理屈が、あの プーチンに通用するわけがないだろうが。ロシアは、シリアや、ウクライナで、今も戦争、殺し合い を現にしているのだぞ。 

 安倍晋三程度の、生来、知能の低い人間(ちょっと難しいは漢字はもう読めない。ディスレクシア disrectia 難読症。発達障害の一種 )の、交渉能力では、世界政治では全く通用しない。今の日本の国力では、世界政治のおける、取引・交渉の主体、ではなくて、取引の 客体なのだ。 今の日本は、アメリカのトランプ次期大統領や、プーチンや、中国の習近平などの、大国の指導者からすれば、日本の首相ごときは、自分たちとの、交渉、取引の主体 subject ではない。そうではなくて、取引の客体 すなわち、交渉材料 object of deal オブジェクト・オブ。ディール なのだ。 日本(人)は、自分のもつ実際の力と能力を、大きく勘違いをしている。

 日本は、今や、世界の現実の中では、台湾や、韓国や、フィリピン程度の、小国なのだ。日本には、この30年間、まったく経済成長がない。日本は、この30年で、ものすごい衰退国家(すいたいこっか)だ。

 この30年間で、中国は、GDPで、75倍になった。アメリカは、7倍ぐらいになった。日本は、まったく成長がなくて、1倍 のままだ。 だから、生産部門の、あらゆる産業が、ものすごい貧乏状態になっている。どの産業分野も、給料(収入)が上がらずに、クツクツして、目も当てられない。 30年前の大卒の初任給は、18万円ぐらいだったが、今も、18万円だ。 信じられますか、皆さん、この恐るべき現実を。 政策はすべて大失敗なのに、全部隠して、嘘ばっかり言って、国民をだまし続けている、安倍政権を私たちは、打倒しなければいけない。

 安倍晋三は「子供のお使い」だったのだ。私は、重たい掲示板にも書いたが、二階俊博(にかいとしひろ)幹事長がいう通り、「国民はがっかりだ」なのだ。だから、安倍政権は、責任を取って退陣して、首相をすぐに辞任すべきだ。

 以下の文は、宮武嶺(みやたけれい)という、関西学院大の教授をしていて今は、リベラル派の弁護士になっている人の、サイトから、私、副島隆彦が、見つけたものだ。 「国谷ひろ子 と クローズアップ現代」の、2013年5月にNHK で、報道された番組の貴重な画像を、保存してくださって ありがとうございます。

 そして、ご自分の正確な評論文を、「「自民党ネットサポーターズクラブ(J-NSC ネトサポ)のネット世論誘導 ネトウヨその世界5」として、日本国民に、自民党の中の 犯罪者体質の政治家たちがやっていることを、明確に、私たちに網羅的(もうらてき)に教えてくださった。心から感謝いたします。

 こういう、自分の姿を 画面に現して、実名で、ネット言論を行う、優れた人々が、真の言論の自由を守る闘いを続けるのだ。 宮武嶺(みやたけれい)氏に、私の感謝の気持ちを伝えながら、このように、私たちの学問道場に、転載させていただきます。   副島隆彦 拝
 


須藤よしなおです。2016年12月18日です。

2013年5月28日にNHKで放送された番組を元にした記事を、以下にご紹介します。

宮武嶺(みやたけれい)氏のサイト「Everyone says I love you !」(http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake)内の記事
「自民党ネットサポーターズクラブ(J-NSC ネトサポ)のネット世論誘導 ネトウヨその世界5」
http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/24172abb0f4503a72a3238afe593806dから転載します。

(転載はじめ)

「自民党ネットサポーターズクラブ(J-NSC ネトサポ)のネット世論誘導 ネトウヨその世界5」
2015年08月11日



 日本のネット上には、自民党の工作員がいて、次のような構造になっています。

1 最上位 自民党のネット戦略委員会や「トゥルースチーム」と電通、NTTなどの司令塔
2 上位 「自民党ネットサポーターズクラブ」
3 洗脳・扇動されたネトウヨ

 最近、ハンドルネームを使い分けてうちのブログにしょっちゅう書き込みに来る人は2、3の人です。

 この1の部分について報道したのが
NHKニュースウォッチ9 2013年5月28日放送の
「ネット選挙運動解禁 自民党は・・・常時監視、反論、削除、自民党のネット工作」
でした(現在、リンク切れ)。

 ニコニコ動画で見られます。
常時監視、反論、削除、自民党のネット工作












 このようなネット監視活動は、選挙期間中はもちろん、それ以外の時期も常時行われています。

 自民党は2013年6月19日、参議院議員選挙でネットを活用した選挙活動を推進する特別チーム「Truth Team(T2)」を発足させました。

 その主な業務は、自民党と立候補予定者対するネットでの書き込みを分析、監視し、
「ネット上に誤解に基づく情報があるならば、正確な情報を発信し修正する。」
こと。

 チームのトップにはIT政策を担当する平井卓也衆議院議員が就任しています。チームは自民党のネットメディア局の議員約20人のほか、選挙スタッフやITベンダーのスタッフらで構成され、顧問弁護士2人も参加し、誹謗中傷の書き込みを発見した場合は、速やかに法的手段を取ったり削除要請をします。

 立候補者らがアカウントを持つFacebookやTwitter、ブログのほか、2ちゃんねるなど一般の掲示板も分析、監視の対象にしています。



 自民党本部ビルにはチーム専用の部屋を設けて、分析結果をビジュアル化する大型ディスプレイや、選挙区に散っている候補者やスタッフらと議論するためのビデオ会議の設備などを導入しました。

 チームには技術支援でITベンダー6社が参画しています。

 この6社とは、

1 タブレット端末やOSなどIT基盤を提供するご存知日本マイクロソフト
2 分析システムなどを動かすクラウドを提供する同じく米国企業セールスフォース・ドットコム
3 ツイッター、2ちゃんねる、ブログなどの口コミ分析に強いビッグデータ分析のホットリンク
4 同じくビッグデータ分析のNTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション
5 口コミ監視のガイアックス
6 口コミ分析やネットでのPR戦略などに強い日本経済新聞系のパースペクティブ・メディアです。

NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューションのソーシャルリスニング(情報収集・分析)


ガイアックスが自民党に納入したソーシャルメディア投稿監視サービス

 こういう自民党のネット戦略を支えるのが自民党ネットサポーターズクラブ(通称 ネトサポ)です。

 安倍首相が写真に写るときに、しょっちゅう背後霊みたいに写り込んでいる世耕弘成という自民党議員(内閣官房副長官)がいるのですが、彼は「日本のゲッペルス」と言われています(ゲッペルスは「プロパガンダの天才」と呼ばれたナチスドイツの国民啓蒙・宣伝大臣)。

 この世耕議員が2005年に作ったチーム世耕が発展したのが今の自民党ネットサポーターズクラブで、現在1万5000人以上の会員数を誇ります。







私と同じ感想を持っている人が多数いらしたみたいで、「安倍、世耕、背後霊」で検索すると画像が出るわ出るわww

 自民党ネットサポーターズクラブの代表は上でご紹介したTruth Team(T2)を作った平井卓也議員。自民党IT戦略特命委員長でもあります。

 この人が、安倍首相にフェイスブックを勧めた張本人。
 もともと、「ネットの匿名掲示板から出てきたような総理大臣」と言われる安倍首相にピタリとはまりました。



 なお、自民党ネットサポーターズクラブの会員はボランティアとされていますが、中には、報酬をもらってネット工作をしている人もいます。

 その主な活動は、ネット工作。すなわち、ネット上で安倍政権、自民党に有利は世論操作をすること。不利な報道やネット世論を叩くことです。

 うちのブログもお世話になっています(笑)。
 最近、ネットサポーターズクラブと、これに知ってか知らずか扇動された人たちがウヨウヨ来ています。





 洗脳されたり、扇動されたりしている人は、自分では自分の頭で考えていると思っているから始末が悪いのです。書いていることは誰かが考えて流してくれたものの受け売りなので、定型的で、ワンパターンなのですが、本人が受け売りだと気づきません。

 本当は、自民党がNTTなどの情報分析を使って、電通などと戦略を練って、自民党ネトサポに指令を出したり示唆をしたりして世論を操作しているのに乗せられているだけなのですが。

(転載おわり)
・転載元:
宮武嶺氏のサイト「Everyone says I love you !」(http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake)内
「自民党ネットサポーターズクラブ(J-NSC ネトサポ)のネット世論誘導 ネトウヨその世界5」
http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/24172abb0f4503a72a3238afe593806d

(転載貼り付け終わり)

副島隆彦です。 最後に、プーチンと安倍晋三の 16日午後4時の 「北方領土の返還、まったくなし」の共同記者会見 の 記事を載せます。

(転載貼り付け始め)

〇 「プーチン氏と隔たり」 歯舞・色丹島引き渡しで首相

 2016/12/17  日経新聞 

共同記者会見でロシアのプーチン大統領(左)の発言を聞く安倍首相(16日午後、首相公邸)

 安倍晋三首相は17日の日本テレビのインタビューで、ロシアのプーチン大統領が北方領土問題を含む平和条約交渉で、1956年の日ソ共同宣言を起点に据えていることを明らかにした。同宣言は平和条約締結後の色丹島と歯舞群島の日本への引き渡しを明記しているものの「『主権を返すとは書いていない』というのがプーチン氏の理解で日本側と齟齬(そご)がある」と語った。

 プーチン氏は北方領土問題について、これまで「ロシアに領土問題は存在しない」との認識を示している。安倍首相はインタビューで、日ソ共同宣言に基づき歯舞群島と色丹島が日本に引き渡された際は主権も日本に移るとの認識を示し、プーチン氏との認識のずれが改めて浮き彫りになった。

 日本が領土問題の前進のため、ウクライナ問題で米欧と科している対ロ制裁で譲歩するとの見方を巡っては「制裁の解除が条件という話は一切なかった」と強調。領土問題と対ロ制裁を結びつけない意向を示した。「(プーチン氏は)制裁を科されることは不愉快だろうが、それをのみ込んで日ロ関係を前進する価値を理解している」と強調した。

(転載貼り付け終わり)

副島隆彦 記



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