「1392」 参議院選挙が終わって、次の日本国民の課題に向かう。アベノミクスとはA-sset B-ubble E-conomy(資産バブル・エコノミー)のことである。金融緩和派の経済学者のおかしさを理路整然と暴いた野口悠紀雄氏を評価する 副島隆彦 2013年7月25日
 副島隆彦です。 今日は、2013年7月22日です。

 最初から仕組まれたとおりの、くだらない参議院選挙が終わって、日本国民は次の課題に向かって突き進んでゆく。 

(参議院というのは、戦前の 貴族院 だ。欧米では貴族院 the House of Peers ではいくらなんでもマズイので、今は=上院 the Upper House と呼んでいる。日本では、業界団体の利益代表か、芸能人のような連中が自分の食い扶持を求めて群がる虚構の国家組織だ。こんなものは廃止 =憲法改正すべきだと、私は思う)

 自民党が圧勝した のではなくて、過半数の121は取れず(定数242議席)、115人になった。公明党という宗教政党が20人いるので、合わせて連立与党は135人 だ。これでようやくいろいろの法案を通すことを、官僚たちは次の目標としてどんどんやるだろう。 

(転載貼り付け始め)

「 ドル99円後半、予想より株高進まず急落 」

2013年7月22日 ロイター

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE96L01G20130722

 参院選での自民、公明圧勝を受けた22日の東京市場では、経済政策の加速に期待する見方を背景に、日経平均が一時、1万4700円台に 上昇した。

 ただ、買い一巡後は利益確定(りえきかくてい)売りで上値が重くなった。ドル/円も株価動向につれて一時99円後半に下落した。

(転載貼り付け終わり)

 このように株式は自民党の勝利の結果に対して下落の方向に向かっている。
 通すべき法案で一番重要なものは、消費税を除く、その他の相続税の増税や、富裕層相手の高額所得税の値上げ法案などだ。 株式の暴落が、5月と6月にあったので、安倍晋三首相は、もう憲法改正の議論など言い出す元気もない。 そのフリぐらいはするだろうが。 集団的自衛権(国連憲章の51条。ただし米軍への自衛隊の従属化)の議論にしてしまうだろう。

 維新の会 が伸びることを、アメリカが始めから機制をかけた。取り敢えず今回は、自民党に票を集中させて勝たせろという判断で、橋下徹の「沖縄米軍に対する沖縄慰安婦の活用」発言で騒ぐことを仕組んだ。そのように陣頭指揮(実質の選挙対策本部長)のマイケル・グリーンが決断した。

 日本政府を一番頂点であやつる“横田幕府(よこたばくふ)”のマイケル・グリーンは、安倍たちに、「憲法改正するな。核保有するな。尖閣で中国とぶつかるな」の「するな、させるな3原則」という3つの箍嵌(たがは)めを、オバマ政権からの指図で(グリーン自身はやや嫌がりながら不承不承)やっている。

 私は、安倍首相は、徹底増税派の財務省(麻生太郎を使う)と、「消費税増税の1年延期」でこれから激しい内部抗争に入ると見ている。安倍首相は、リフレ派(ジャブジャブ・マネーの金融緩和派。ジャブジャブをやれば株上げも、債券値下がりも、円安も出来るに決まっている。ただし相場操縦罪。外国から見れば明らかな為替操作、通貨安戦争で世界に嫌われている)の本性を露わにするだろう。

選挙前に日銀ETF(イー・ティー・エフで、日銀の資金(お札の刷りまくり)だけで株価を釣り上げてきた。それがもうすぐ剥がれる。米ヘッジファンド共が益出しの利確(りかく。利益確定)で、また資金を国外に持ち出される。

 自民党を支持して、アベノミクスにまだ希望を持って、「株式18000円、2万円。安倍さん、景気をよくしてくれよー」と期待している経営者、資産家層の8割をまだ繋(つな)ぎとめている。しかし、その期限は、「4月4日黒田・日銀大砲」で確約したおとり2014年の末までだ。 

 それまでに「“消費者物価2パーセント上げ”、でデフレからの脱出」が出来なかったら、その時は、国民の大きな失望に晒(さら)される。 私は、人間として誠実で真面目な黒田東彦(くろだはるひこ)日銀総裁は、「小出しにしないで、戦力の一挙投入」の同じことをやって、開戦からたった半年の、ミッドウエー海戦で空母4隻を沈められて( いやアメリカの計画通りだ) 山本五十六(やまもといそろく)元帥と同じで潔く自殺するだろうと予測する。 

 黒田は、自分の約束を守れなかったら、潔く自害、自栽 すると思う。上に立つ者が立派に責任を取る国にならなければならない。そういう責任者が責任を取る「切腹の思想」が大事だ。 だが、安倍晋三以下の、あとの恥知らずの権力政治家たちは、ボロボロでもっと貧乏になる日本国民に塗炭(とたん)の苦しみを味あわせて国民を裏切っても、平気の平左で、のうのうと生き続けるだろう。 旧海軍の 米内光政(よないみつまさ)陸軍大臣 と 井上成美(いのうえしげよし)次官で大将 たちのように。 彼らは、奇っ怪なことに極東軍事裁判に掛けられることもなく、海軍はひとりも絞首刑にならなかった。アメリカとずっと内通していたからだ。

 私は、売国奴の リフレ派(竹中平蔵、浜田宏一、高橋洋一ら)がお題目のように唱えれている、

「 名目金利 - 期待(予想)インフレ率 = 実質金利 」

 という宗教のような経済学の理論 (貨幣数量説。アーヴィング・フィッシャー方程式。 P.クルーグマンが金融政策用にポリシー・メイキングした=1998年=らしい )の 数式 を、この間ずっと自分なりに勉強していた。

何なんだ? この「期待インフレ率」というのは? そんなものが有るのか。 デフレを無理やり人工的に、政府の資金でインフレにすることは出来ないのだ。野口悠紀雄(のぐちゆきお)氏が、この1月に、さっさと『金融緩和で日本は破綻する』(ダイヤモンド社)を 先制攻撃(プリエンプティブ・アタック)で、浜田宏一を撃滅して書いたとおりだ。もうしばらくしたら野口悠紀雄の偉大な業績ということになる。

 お金が世の中に溢(あふ)れて( 事実は銀行の中に全部、溜まっているだけ)、国民がどんどんお金を使うようになれば、それで株もあがり、国民の消費も増えて、経営者(起業家)の設備投資意欲( お店や工場をもっと作る気になること)が増えて、それでGDPも増大する、それで、景気回復だ! と 信じこんでいる者たちが多い。 
 
 ところがアベノミクス(リフレ断行)導入 から8ヶ月が経つが、日本国民は貧乏なままだ。誰もお金を使うとしない。財布をしっかり締めて、いざという時( 金融システムの崩壊)に備えている。 株だけ無理やりインチキで上げたが、それももう腰折れだ。

 国民のサラリーマン層の給料がちっとも上がらない。サラリーマン層(=雇用総数)5000万人の給料が上がらなければ、消費は増えない。消費が増えなければGDPの成長はない。

 日経平均が18000円にならないと、富裕層が6年前にだまされて買った投資信託(ファンド)は、まだ元本(投資金)の7割ぐらいの損のままだ。 土地・不動産の値段は全く上がっていない。 株ぐらいは、これまでが安すぎたから、少しぐらいは上がるだろう・・・・、がやっぱり暴落も来る。

 高級時計や高級自動車が売れている、というウソ臭い、ウソ寒い噂だけが流れている。そんなもの誰が買うのか。日本は、今もデフレ不況の中で のたうち回っている。皆、ますます貧乏だ。それが現実だ。安倍晋三だけは、まわりがウソの数字と情報を与えるものだから、全部、うまくいっていると信じ込んでいる。

 アメリカの金融政策をそのまま真似したものを、無理やりバーナンキから押し付けられて、向こうは、「名目成長率の2%の上昇が目標」で、

「失業率(=雇用)が6・5%を下回り、物価上昇率(インフレ率)が2.5%になったら、金融緩和(違法なジャブジャブ・マネー)を少しずつやめる=これを出口戦略という= 」

 とバーナンキとFRBの理事会は、この数値を自分たちの行動基準にしている。ところが、先週のデトロイト市の破産(負債額200億ドル=2兆円。これで市職員の退職年金が出なくなるらしい)で分かるとおり、真実のアメリカの失業率は25%ぐらいある。こういう自治体がアメリカにはあと200ぐらいあるそうだ。

 日本の失業率も本当は12%ぐらいある。だから、バーナンキは、出口=脱出=戦略 (exit strategy エグジット・ストラテジー) 、即ち、金融緩和( 疲弊した民間銀行からの無制限の毎月850億ドルの不良債権、資産の買い取り)をやめられなくなっている。 「もうやめたい」とバーナンキが一言でも言うたびに、世界中で株式の暴落が起きる。

 困り果てて遂に「金融緩和を続ける」(7月18日)と自分の姿勢を撤回した。これで、バーナンキ自身の 出口戦略=花道を飾ること=は無くなった。彼は、来年の1月末に、FRB議長を辞めるのだが、もうその前に、株式と債券(米国債)と不動産の大暴落が起きて、アメリカ、ヨーロッパ、日本の先進国3地域(リージョン)のほとんど同時の「金融システムの危機」が起きることがこれで決まったと言える。 

 私は、2007年(サブプライム危機)、2008年(リーマン・ショック)をそれぞれ一ヶ月前に予測する本を出した。あれから5年、6年がたつ。そろそろである。あの時は、マエストロ(巨匠)!と呼ばれたグリーンスパンFRB議長は、逃げ切って2006年に立派に花道(はなみち)を飾った。私は、その後に大暴落が来ると冷酷に予測(予言)していた。

 これ以上の 金融・経済の話は、下の方に載せる、今週末の「7月28日(日) 副島隆彦の“予言者”金融セミナー」で話します。資産家、富裕層で、自分の資産を真剣に逃がしたい、(国税庁=税務署から)隠したい人は、まだ席があります(ただし後ろの方です)から参加してください。

 私は、本当に、竹中平蔵、高橋洋一(プリンストン大学留学で洗脳され、バーナンキのスパイとして養成された)ら、売国奴たちが、宗教的な信念として「南無妙法蓮華経(ナムミョウホウレンゲキョウ)」のように唱える、その「期待インフレ率」というインチキ理論を徹底的に粉砕したい。

 無理やり円安(1ドル80円 → 100円) にして、自分で自分の 対外的な信用(外国から見た、その国の信用)をわざと落として、これもアメリカに騙されて、こんなことをしても、景気回復にはならないのに(もうはっきりしてきた)、こういう愚かな 自損(じそん)行為、自傷(じしょう)行為ばっかりやっている。 自分の顔に、自分で傷をつけて喜んでいる馬鹿者どもだ。

 それと、一昨年の3月16日(福島原発の爆発事故が終わった次の日)には、原発正門前まで、天皇と 首相と 小沢一郎が来て、「さあ。事故は収束しました。福島県民と共に、大津波を浴びた3県と共に、日本国民は、復興を始めましょう」と 言うべきだったのだ。そうするべきだったのだ。

 何を、この 臆病者共は、「日本国民、一丸となって、臆病者のバカやろう」をやっているのだ。 「福島では、赤ちゃんひとり、作業員ひとり、誰も原発事故の放射能のせいで病人にはなりません」 と、指導者たちが、世界最高情報を、さっさと手に入れて、それで機敏に対応するべきだったのだ。

 世界中に、放射能コワイコワイの、恐怖心を真っ先に自ら進んでまき散らして、それで、自分たち自身で、臆病者の震え声で、自損行為、自傷行為をしている。自分で自分の国が汚れている、自分たちは汚染されている、と騒いでどうするのだ。 人間という愚かな生き物の共同幻想による、想像力(イマジネール)という人間独特の脳の病気に罹(かか)った、この「狂ったサル」状態に、私は、ずっと唖然としている。 自分の脳に、扇動された恐怖心が入ってしまうと、ひとりひとりの人間は金縛(かなしば)りにあってどうしようもなくなる。人間はそこらの動物よりも愚かな生き物だ。私は、つくづくそのように思った。

 原発54基を全部止めたから、1年に5兆円ぐらいの、火力発電所用の燃料費が追加になった。それで日本は、2012年から 貿易赤字国 に転落したのだ。この次は、経常=けいじょう=赤字にも転落しそうだ。 いよいよ衰退国家だ。

 原発は、最新式のものから順番にどんどん20機ぐらい再稼働させればいいのだ。原発事故は、上からジャブジャブと海水をかけて冷やしたら治まったではないか。こんな微量の放射線量では人体には何の害もない。今も作業員っ地が平気で原発のそばで撤去作業をしているではないか。現に、日本製( 日立が一番。そして三菱重工と東芝。全部、本当はGEの子会社扱い) の原発を、世界中に、トルコに、ベトナムに、モンゴルに、インドに、今もこれからも、今もどんどん売って回っているではないか。このように書くと、私、副島隆彦は、また呆(あき)れ返られるのか。

 自民党支持の金持ち、経営者たちでも、「自分の健康、体 第一」の臆病者が多いから、従業員たちには危険な業務をさせているくせに、原発の再稼働反対 が多いのだ。 あるいは維新の会、橋下徹 熱烈支持の、右翼経営者たちでも、生来の右翼体質のくせに、臆病者が多い。これでは、日本は立ち直らないぞ。

私は、腹が立って仕方がないので、はっきりとこのように書く。

 どう考えても、池田信夫(いけだのぶお)氏が言うとおり、「名目金利が、“ゼロ金利”である日本で、金融政策は効き目がない」のだ。財政政策(フィスカル・ポリシー。財務省の積極財政)で さんざん失敗した後、破れかぶれで、金融政策(ファイナンシャル・ポリシー)一点張りで、金融政策 (その実、日銀を強姦して、無理やり違法なジャブジャブ・マネーを無限に出すこと)の、“無制限ではない、無尽蔵(=笑)の”金融緩和をやっている。

 私は、池田信夫氏がやったという 計算式の 通り、

「 名目金利 - 期待インフレ率 = 実質金利 」 は、

「 0・8%(10年ものの日本国債の利回り) - (-2.0% アメリカが日本に押し付けたGDP成長率=インフレ率 )= 2.8% 」 

が、どう考えても正しい、と思う。

リフレ派(=アベノミクス礼賛派)は、これを、

「 0.8% - 2.0%  = -1.2%(マイナス1.2%)」

とやって、自分たちの大好きな、実質金利が、マイナス(本当は、英語では negative と言う)になるとしている。 この「マイナスの世界」というのは、この世に存在するのか? 

 虚数( きょすう。imaginary number 、実在の世界には存在しない数字)をたくさん使って、自分たちの宇宙数学( 宇宙を解明したと傲慢にも言い続けている。宇宙の大きさやその中心はどこなのか今も全く分からない)のインチキを、アインシュタイン以来の食わせ者の理論物理学でやっているのと、全く同じことではないか。

 去年(2012年)は、「ヨーロッパの実質成長率は、マイナス0.6でした」の、この「マイナス成長」というのは、この世に存在するのか。「私は、マイナス300万円の資産(資金)を持っている」と、偉そうに人に言えるのか。それは、「私は、300万円の借金をしています」ということだろうが。

 「 実質金利は、マイナス1.2%です」というような、おかしなことを互いに言い合って、リフレ派=アベノミクス礼賛派は、これでまともな人間の会話だと思っている、かと思うと、私は、ぞっとする。本当は、国債の暴落が死ぬほど怖(こわ)いのだ。 

 「マイナス2%の成長」というのは、2%の衰退(decline デクライン、下落、貧乏)のことだ。こういう「マイナス成長」というおかしなコトバを、もう20年も使い続けて平気でいる日本人というのは、本当に洗脳され尽くしたアホ国民だ。 

このマイナス2%を、20年間の複利(ふくり)で計算してみろ。おそらく昔の半分から3分の1の国になっている。「だから、やるしかないじゃないですか。やりましょうよ」と、安倍晋三は絶叫しているが、こういう追い詰められた絶叫は、本当の保守の政治家の温厚な実直な態度ではない。自分たちが追い詰められているのだ。この「学力偏差値 43」の男は、何かむずかしいことを( 政治家どうしの腹芸とか、潰し合い、恫喝の掛け方の能力以外で)自分で自分の脳で本当に考える力があるのか。

 こういうほとんど低能(ていのう)に近い、ボンボンの3代目のような人間しか、日本の指導者にしないように、なれないように、アメリカがどこまででも、あやつるから、日本はこういうヒドい国のままなのだ。 あとは“顔なし君”の自分のことしか考えない極悪の官僚どものやることだ。

 本当は、インチキの金融政策ではなくて、国民に痛みを自覚させる、社会保障制度の改革とか、医療費の大幅削減とか、公務員を半分に減らす(公務員制度改革)とかの大手術をこそ実行しなければいけないのだ。

 私は、日本の国民政治は、ふたつの大きな宗教団体に乗っ取られている、としか考えない。従来のやつと、もっと危険な組織(安倍晋三たちはこっち)のふたつだ。  その上で、上からいいようにアメリカに使われて、日本国のの大切な金融資産を計画的に、どんどんアメリカに流失(りゅうしつ)させられている。

 ここで、南無妙法蓮華経(なむ みょうほうれんげ きょう)を毎日、密かに唱えている 日蓮宗や日蓮正宗(にちれんしょうしゅう)や、”天台法華(てんだいほっけ)”の天台宗(比叡山、延暦寺)系の 僧侶や信者たちに、大切なことを教えておきます。

 この「南無(なむ)妙法蓮華(みょうほうれんげ)経(きょう)」というのは、世界中の仏教徒は、インドでも、ネパールでも、ベトナムでも、モンゴル(ラマ教)でも、タイでも、 On Manipadome Hum  「オン・マニパドメ・フーム 」と 唱えるのだ。 私はこれらの国に行って自分で確認してきた。

 南無(なむ)が On(オン)で「帰依しますー、有りがたやー」の意味。妙法蓮華(みょうほうれんげ)が、Mani-Padome (マニパドメ ) で、 hum (フーム)が 経、お経、経典のことだ。

 この 「オン・マニパドメ・フーム」が西域から中国にやってきて、中国経由で、日本ではこれを日本語読みして「なむみょうほれんげきょう」 となったのだ。このことの発見は、私、副島隆彦の業績だ。 そのうち誰もが認めなければならなくなる。 日本仏教の16宗派の高僧たちも、私が、「こうやって、お前たちが秘密にしている真実」を1200年ぶりに表に出した。

 私は、これらのことを、私が、去年、苦労して書き上げた『 隠された歴史 そもそも仏教とは何ものか? 』( PHP研究所刊、 2012年) にはっきりと書いた。 読んでください。 この 妙法蓮華(すばらしい教えの白い蓮の花)とは何か。 それは、マニパドメという女神( めがみ goddess ゴッデス)で、観世音菩薩(かんぜおんぼさつ。サンスクリット語なら、アバロキャテーシュラバー)だ。観音さまのことだよ。


http://snsi.jp/shops/index#book

 このマニパドメ Manipadome は、白蓮(びゃくれん)とも言う。赤い蓮の花でもいい。このパドメが、ジョージ・ルーカス監督の 映画「スターウォーズ」の 4,5 に出てきた アミダラ女王(阿弥陀如来、あみだにょらい )の脇に構えていた侍女のパドメだ。 観音菩薩が、 法華経(ほけきょう。すなわち 妙法(=正法)蓮華経の )の大経典 の 第25章(普門品二十五)である 「観音経(かんのんきょう)」だ。

 君たちが、毎日、唱えているのは、この「観音さまー。あなた様に帰依しますー」なのだ。 そして、この観音さまという女神(めがみ)は、早くも西暦2世紀には中国に到達していた マグダラのマリアさま(イエス・キリストの奥さま)のことだ。  お釈迦さま=ゴータマ・ブッダは、この時、どうなった、どこへ行ったのだ? 

 こういう 巨大な疑問を 本気で自分の頭で、嘘偽りなく考えてご覧なさい。  私、副島隆彦が、ウソを書いているかどうか。 私の本を読んでみなさい。そして、私に反論なり、疑問なりをぶつけなさい。 私はこのことでは誰からの質問に対して必ず答えます。

私、副島隆彦が、独力で切り開きつつある大きな真実の解明の道は、私が死んでから徐々に認められるだろう。 

 さあ。 私は、このあと明日、アルルくんと音声配信での会員向けの「参議院選挙後の日本の政治の動きと世界のこれから」を話します。ですから今日はもうこれぐらいにします。今日のぼやきの会員ページに 思いの丈を、しゃべります。そうしたらすぐに音声配信するでしょう。
 

(転載貼り付け始め)

「 商品15時30分  金(きん)一段高、NY一時1322ドル台 トウモロコシ小反落

 2013年7月22  日経新聞 

 7月22日午後の東京商品取引所で 金(きん)が一段高。中心限月の2014年6月物は一時、前週末の清算値比106円高の1グラム4258円まで上昇した。6月17日以来約5週間ぶりの高水準。海外市場の金が上昇した流れを受け、買い進まれた。

 ニューヨーク金(きん)先物(さきもの)は日本時間15時すぎの時間外取引で、中心限月の8月物が一時1トロイオンス1322.7ドル と6月20日以来1カ月ぶりの高値を付けた。7月29日に期近7月物の最終取引日を控えており、中心限月(げんげつ)の交代に絡んだ売買が目立っている。

(転載貼り付け終わり)

 副島隆彦です。このように 金(きん)の値段が、6月中 の下落を乗り越えて、7月に入ってどんどん上がりだしています。もうすぐ小売では、1グラム4500円に戻ります。5000円にも届くでしょう。 

副島隆彦拝 

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