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「1979」 今売り出し中の国際政治学者・三浦瑠麗(みうらるり)の評論家としての立ち位置と、安倍政権の仕掛けた改憲論議について 2017年6月20日

「1976」 日本の 「国家秘密警察長官」である 菅義偉・官房長官の正体がわかる二冊の本を紹介する。2017年6月9日

「1975」【トランプ政権通信】トランプ大統領の初外遊の成果と国内で噴出する「ロシアゲート」の真相を考察する。(1)2017年5月31日

「1973」安倍晋三と昭恵夫人の熱い同志愛を副島隆彦が解説する。2017年5月18日

「1971」 1643年と1756年のヨーロッパの歴史(2) 副島隆彦 2017年5月8日



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「1978」 『ニーチェに学ぶ 奴隷をやめて反逆せよ! ―まず知識・思想から』(副島隆彦著、成甲書房、2017年6月18日)が発売されます 2017年6月15日 古村治彦(ふるむらはるひこ)記

「1977」 日本の「国家秘密警察長官」である 菅義偉・官房長官の正体がわかる二冊の本を紹介する。(2) 2017年6月10日

「1974」新刊のお知らせ。『老人一年生-老いるとはどういうことか』(幻冬舎)が発刊されます。「老人とは痛いのだ」ということを思い知らせてくれる一冊です。2017年5月28日

「1972」 『夫のちんぽが入らない』(扶桑社)という本を読んだ。これが文学だ。副島隆彦 2017年5月15日

「1968」 副島先生の新刊『アメリカに食い潰される日本経済』(徳間書店)の発売が4月28日に決まりました。ぜひお求めください。2017年4月21日

「1966」 第37回 副島隆彦を囲む会主催定例会「ディヴィッド・ロックフェラー死後の世界新秩序“G3”を大予言する」(2017年5月28日(日曜日))のお申込みをお待ちしております。2017年4月12日

「1964」 橋下徹・元大阪市長がアメリカで講演した件、それから売国官僚・高見澤将林(たかみざわのぶしげ)について 2017年4月2日

「1960」相田英男氏の緊急寄稿「東芝=ウェスティングハウス問題」について対話形式で理解する。2017年3月15日

「1957」お知らせ2つ。副島先生の新刊『税金恐怖政治(タックス・テロリズム)』(幻冬舎)の発刊の紹介。 それから、今、国会を揺るがしている、森友学園への「国有地ほとんどタダで払い下げ問題」(=安倍晋三記念小学校問題)を追いかけている作家の菅野完氏との対談の内容を動画と文で載せます。2017年3月1日

「1954」斎川眞(さいかわまこと)『天皇とは北極星のことである』(PHP研究所)の紹介。日本国の 天皇という称号はどのようにして生まれたか。 2017年2月16日

「1953」これは必読の一冊。下條竜夫(げじょうたつお)著『物理学者が解き明かす思考の整理法』(ビジネス社)が発売されます。小保方晴子、星占い、金融工学を理科系の視点で理解するほか、思考の整理法の実践編として好評だった前作に続いての新刊です。2017年2月10日

「1948」天皇陛下の譲位問題。この問題は「ワールドヴァリューズ(世界普遍価値)と民族固有価値(ナショナルヴァリューズ)のどちらを重視するか」という問題であり、天皇陛下と安倍晋三がその2つの価値観を巡って熾烈な争いを繰り広げている、ということなのである。副島隆彦・記 2017年1月16日

「1944」【講演DVD】「鳩山由紀夫元首相が見た『属国・日本』の真実」(2016年11月20日)の講演ビデオについてお知らせします。鳩山元首相が日本の対米従属政策の問題点、今の民進党の問題点、アジア・インフラ投資銀行(AIIB)の実像について語ります。2016年12月26日

「1942」 北方領土まったく返還なし記念。 「自民党ネットサポーターズクラブ(J-NSC ネトサポ)のネット世論誘導 ネトウヨその世界」。自民党によるネット上の言論操作を暴いたNHKの番組を載せる。 2016年12月18日

「1940」先日の鳩山由紀夫元首相をお呼びしての講演会の会場で皆様から頂いたアンケート結果です。2016年12月6日

「1937」  アメリカ大統領でトランプが勝利してから私がアメリカ大統領選挙について書いた、「重たい掲示板」への投稿を載せます。副島隆彦 2016年11月22日 

「1934」副島隆彦の、 最新の金融本 『ユーロ恐慌 欧州壊滅と日本』( 祥伝社)が発売。 恒例のエコノ・グローバリスト・シリーズの第19弾。2016年10月29日

「1931」 副島先生の緊急出版 の 新刊『Lock Her Up! ヒラリーを逮捕、投獄せよ』(光文社)が発売されました。注目の米大統領選挙の真の争点を理解するために是非お読みください。2016年10月10日

「1927」来る11月20日に私達の秋の定例会を特別ゲストを呼んで開催します。今回は、鳩山由紀夫元首相をゲストにお招きして、世界の行方、東アジアの今後、日本の将来についてじっくりお話をうかがいます。2016年9月15日

「1924」番 『明治を創った幕府の天才たち 蕃書調所=ばんしょしらべしょ=の研究』(成甲書房刊)が発売になります。 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2016年9月4日

「1920」番  ” Lock Her Up ! ” 「 ヒラリーを逮捕せよ、 投獄せよ !」 の嵐が アメリカ全土でわき起こっている。 2016.8.11  副島隆彦記 

「1916」 最新DVD『アメリカ名物「トランプ・ポピュリズムの嵐」と最新の世界情勢』のお申し込み受付を開始します。9月以降の米大統領本戦本格化を前に是非ご視聴ください。2016年7月20日

「1912」 副島隆彦のアメリカ分析 の最新刊 『トランプ大統領とアメリカの真実』(日本文芸社)が発刊。2016年6月27日

「1910」 橋下徹(はしもととおる)前大阪市長はなぜ危険なのか。 それは国家社会主義(こっかしゃかいしゅぎ)の思想を持っている恐ろしい男だからだ。 副島隆彦 2016年6月16日

「1907」 重たい掲示板 [1938]私たちの定例会は盛況に終わりました。あとは最新の情報。 をこちらにも転載します。 2016年6月3日

「1905」番 あの2年前に突然、行方不明になったマレーシア航空機は、その後どうなったのか? 驚くべき事実が明らかになった。日本国内では初公開の情報である。 2016.5.21 副島隆彦  

「1903」【講演会】5月29日(日)の学問道場主催『ドナルド・J・トランプの<アメリカ名物>ポピュリズム旋風と現在の国際政治・経済情勢を読み解く』(東京・御茶ノ水)を宣伝します。ポピュリズム政治家の分析では日本の第一人者である副島隆彦のトランプ論をご期待ください。2016年5月9日

「1901」 4月28日発売 新刊書のお知らせ 。 日銀・黒田は、自分たちのインフレ目標が遅々として進まないのを居直った。マイナス金利導入で分かった日銀の真の思惑。 副島隆彦新刊『マイナス金利「税」で凍りつく日本経済』(徳間書店)で、日銀の「隠された真意」の謎が明かされた。 2016年4月28日

「1899」【2016年定例会のお知らせ】 5月29日に今年第一回目の学問道場の定例会を開催します。テーマは「アメリカ大統領選挙と最新の国際政治・経済情勢」です。ドナルド・トランプ旋風の原動力 “ポピュリズム”と”アメリカファースト!”とは何か、改めてじっくり語ります2016年4月20日

「1896」 副島隆彦先生の新著『日本が中国の属国にさせられる日』(ベストセラーズ社)が発刊。日本が中国の影響下に呑み込まれるとき、私たちはどのような態度をとるべきか。20世紀の右翼・左翼の両翼思想のタブーを、反権力の思想家である副島隆彦が抉り出す大著です。2016年3月28日

「1894」米大統領選挙、共和党はトランプが躍進し、民主党はヒラリーが候補を指名獲得し、二者の対決になりそうだ。2016年3月18日

「1891」 新刊のご案内『世界連鎖暴落はなぜ再発したか』(祥伝社)のご案内です。海外の金融メディアは軒並み、「黒田は弾切れ」(Kuroda's Bazooka is out of ammunition)と言い始めています。2016年3月2日

「1588」副島隆彦著作、その他の「学問道場」関連書籍を期間限定で割引販売します。この機会に是非ご利用ください。2016年2月21日

「1584」 ドナルド・トランプはどこで失速するか。急浮上してきたマルコ・ルビオ上院議員とはどういう背景を持つ政治家か。2016年アメリカ大統領選挙の予備選挙について。2016年2月4日

「1581」 『BIS(ビーアイエス)国際決済銀行 隠された歴史』(アダム・レボー著、副島隆彦監訳、古村治彦訳、成甲書房、2016年)が発売になります。古村治彦記 2016年1月21日

「1579」 学問道場関連の新刊書籍二冊、『暗殺の近現代史』(洋泉社、中田安彦が参加)と、『天皇家の経済学』(同、吉田祐二・著)が発売されています。ぜひ、お求めください。2016年1月14日

「1577」「副島隆彦の学問道場」から 新年のご挨拶。2016.1.1 /1月3日加筆 「崩れゆくアメリカ」を見てきて。短期留学修了を受けての報告。 中田安彦 2016年1月3日

「1576」 『物理学者が解き明かす重大事件の真相』(下條竜夫著、ビジネス社、2016年1月9日)が発売となります。古村治彦記 2015年12月24日

「1574」 『信長はイエズス会に爆殺され、家康は摩り替えられた』(副島隆彦著、PHP研究所、2015年12月17日)が発売となります。古村治彦筆 2015年12月15日

「1572」番 今の世界の中心の課題である ロシアによる シリアのIS爆撃、殲滅は、プーチンによる「ロシアから愛をこめて」である。最新の映画「OO7/ スペクター」の中にこれからの世界の動きの秘密が隠されている。 副島隆彦 2015・12・9 

「1569」 ダニエル・シュルマン著、古村治彦訳『アメリカの真の支配者 コーク一族』(講談社、2015年)が2015年12月8日に発売になります。 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2015年11月30日

「1566」 宗教改革の始まりにおいてルターとローマ法王はどういう言葉の応酬をしたか 2015年11月13日

「1563」 『再発する世界連鎖暴落 貧困に沈む日本』(副島隆彦著、祥伝社、2015年10月30日)が発売となります。古村治彦筆 2015年10月29日

「1560」番  今のアメリカ政治の真の焦点である、「ベンガジ事件」での下院の特別委員会を、ヒラリーはなんとか 乗り切る。そして、シリアでのサリン爆弾の真犯人たちのこと。 2015.10.15 副島隆彦  緊急で冒頭加筆します。 10月16日 副島隆彦  

「1557」 安倍晋三は国民がどれだけ「鈍感」かを試して喜んでいる。気付いている敏感な国民とそうではない国民に二極化している。2015年9月25日

「1555」 昨日、2015年9月14日に国会議事堂前で行われた安保法制反対抗議デモに行ってきました 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆2015年9月15日

「1552」 学問道場の定例会DVD『副島隆彦が、今の重要なことを洗いざらい語ります』(2015年5月31日開催、約330分)の予約受付を始めました。ご案内が大変遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。2015年8月25日

「1551」番 栗原康 (くりはらやすし)著 『現代暴力論』 という新刊書 がすばらしいので、私が書評して強く推薦します。 副島隆彦  2015年8月25日 

「1548」 好評連載企画:「思想対立が起こした福島原発事故」 相田英男(あいだひでお) 第3章 福島事故のトリガーがひかれた日(2) 2015年8月13日

「1547」好評連載企画:「思想対立が起こした福島原発事故」 相田英男(あいだひでお) 第3章 福島事故のトリガーがひかれた日(1) ※会員ページに掲載したものを再掲 2015年8月10日

「1544」 副島隆彦先生の新刊・中国研究本の第7弾! 『中国、アラブ、欧州が手を結び ユーラシアの時代 が勃興する』 が先週末に発売。ロンドン金(きん)の値決めに中国の二大民間銀行が参加、人民元決済圏の拡大 から 南沙諸島問題も含めてユーラシア大陸の時代 を余すところなく分析。2015年7月26日

「1542」番 戦後七十周年企画  なぜ日本は戦争に向かわされたのか(1)   日本共産党の戦前最後の委員長 野呂栄太郎(のろえいたろう)の命がけの闘いから昭和史の真実が見えてくる。 津谷侑太(つやゆうた)2015年7月13日

「1539」番  俳優 高倉健(たかくらけん)の生き方 と死に方について考えたこと。 副島隆彦 2015.6.27(転載)

「1536」現下の政治状況を勢力分析する。大阪都構想の住民投票に現れた、若い世代のファシズムへの欲求。それを支える橋下徹・菅義偉の背後にある勢力とは。安倍・菅の野党分断の動きに対し、維新の党の執行部をおさえた旧小沢グループが巻き返しにでている。2015年6月11日

「1535」 佐藤優氏との対談本、『崩れゆく世界 生き延びる知恵』(日本文芸社)が刊行されました。「発売後、即重版」で非常に好評です。副島理論を真っ向から佐藤氏が受け止めている重厚対談です。2015年6月6日

「1532」番  来たる 6月7日(日)に 横須賀市で私の講演があります。 いらしてください。「軍港 横須賀の150年の歴史」にちなんだ話をします。 副島隆彦 2015年5月27日日

「1529」5月31日に都内で開催する、学問道場自力主催講演会の具体的な講演内容が固まってきまたのでお知らせします。参加者はまだまだ大募集中です。ぜひおいでください。2015年5月11日

「1526」 副島隆彦の最新金融本、『「熱狂なき株高」で踊らされる日本』(徳間書店)が発売されました。第5章、アベノミクス金融緩和など金融政策の理論的支柱となっている「合理的期待(予測)形成学派」の正体を暴いたところが非常に学問的には重要な本です。2015年4月27日

「1523」来る5月31日に講演会『副島隆彦が、今の重要な事を洗いざらい語ります』を開催いたします 2015.4.16

「1520」 AIIB「アジアインフラ投資銀行」の設立をめぐるゴタゴタの真相を載せます。 副島隆彦 2015年4月1日 (重たい掲示板から転載)

「1517」 新刊2冊『余剰の時代』(ベスト新書)と『日本に恐ろしい大きな戦争(ラージ・ウォー)が迫り来る』(講談社)が発売されます。生き延びるための政治思想とアメリカ政治本です。2015年3月13日

「1515」 「思想対立が起こした福島原発事故」相田英男 第2章 「札束で引っぱたかれた科学者達」をシリーズで短期連載します。(第2回)2015年3月5日

「1514」「思想対立が起こした福島原発事故」相田英男 第2章 「札束で引っぱたかれた科学者達」をシリーズで短期連載します。(第1回)2015年2月25日

「1511」カナダの政治。カナダの歴代首相を、隣国の大国アメリカとの「帝国-属国」関係において明快に解説します。2015.2.7

「1508」 新刊本二冊を紹介します。『副島隆彦の政治映画評論 ヨーロッパ映画編』(ビジネス社)と、先生が巻頭文を書いた吉本隆明(よしもとりゅうめい)の評論集『「反原発」異論』(論創社)の二冊です。 2015年1月26日

「1505」 中田安彦です。私の新刊『ネット世論が日本を滅ぼす』(ベスト新書)が発刊されました。数年間「ネット世論」に密着して観察して学んだ結果を一冊の本にまとめました。ネット言論の理想主義はなぜ次々と自滅していくのか?その答えを知りたい人はぜひお読みください。2015年1月12日  

「1501」番 「副島隆彦の学問道場」から 新年のご挨拶。2015.1.1 続けて 「1503」番として、「1495」番の谷崎潤一郎論の第3部(終章)を載せます。副島隆彦 記

「1500」最新講演DVD『2015年、世界は平和か戦争への岐路に立っている』が完成しました。ぜひ御覧ください。2014.12.25

「1497」オーストラリアの歴代首相について。 日本人が知らない、オーストラリア政治の基本骨格を副島隆彦が分かり易く解説します。2014.12.17

「1496」番 俳優の菅原文太氏が亡くなった。 「1194」番会員ページ に載せた副島隆彦との対談を再掲します。 2014.12.13

「1493」 自力主催講演会「2015年、世界は平和か戦争への岐路に立っている」(2014.11.16)のアンケートの回答結果を掲載します。2014.12.4

 「1491」番 ノーベル物理学賞受賞の中村修ニが、なぜ重要であるのか、の本当の理由。10年前のここの、私たちの文を再掲載する。副島隆彦 2014.11.22 

「1487」 『官製相場の暴落が始まる――相場操縦しか脳がない米、欧、日 経済』(副島隆彦・著、祥伝社)発刊のお知らせ。「まえがき」と「あとがき」を掲載します。 2014.10.26

「1485」書評:アメリカの著名ユダヤ人小説家、フィリップ・ロスの小説「プロット・アゲンスト・アメリカ」(集英社)/架空歴史小説を手がかりに「アメリカ国内優先主義」(アメリカ・ファースト)の美名を表と裏で使い分けた米財界人の冷酷な世界戦略が見えてきた (その1) 2014年10月14日

「1481」 来る11月16日に都内・上野で「政治・国際情勢・経済」についての時局講演会を開催します。聴講希望者を現在募集中です!2014年9月29日

「1479」 『英語国民の頭の中の研究』(副島隆彦・著、PHP研究所)発刊のお知らせ。大幅に加筆修正が加えられています。「まえがき」 と 「あとがき」 を掲載します。 2014.9.22

「1476」番   文学とは何か の 2 。 日本文学とは何か 論。 を 載せます。 副島隆彦 2014.9.6

「1472」 『日本の歴史を貫く柱』(副島隆彦・著、PHP文庫) が8/4から発刊されています。「まえがき」 と 「あとがき」 を掲載します。 2014.8.27

「1470」 夏休み特集。アルチュール・ランボー論。パリ・コミューンという政治的事件を書き残そうとした文学について。2014.8.16

「1466」 お知らせ:『税金官僚に痛めつけられた有名人たち』(副島隆彦・著、光文社刊)が8/1に発刊されます。「まえがき」と「あとがき」を掲載します。2014.7.24

 「1460」 7月1日に、SNSI論文集第7弾『フリーメイソン=ユニテリアン教会が明治日本を動かした』が出ます。従来の教科書や歴史書では描かれない明治期以降の日本真実の姿を描き出しました。2014年6月25日

「1456」番  村岡素(もと)一郎 著 『史疑(しぎ) 徳川家康事績』(1902年刊)についての 松永知彦氏の長文の歴史論文を載せます。 2014年6月10日 

「1454」 【今読み返す副島本】 米同時多発テロ事件前に発表された、副島隆彦の「集団的自衛権」論をそのまま転載します。 今こそ読み返してほしいと思います。 2014年6月3日

「1451」【中国を理解する】『野望の中国近現代史 帝国は復活する』(ビジネス社・刊)(原題:Wealth And Power:China's Long March to the Twenty-First Century)という本を紹介します。中国の近現代史を正しく理解しなければ、日本は中国の台頭に向き合うことは出来ない。2014年5月25日

「1448」番  私が、今やっている仕事、考えていること、書くべき文章のことなどを、まとめて報告します。 副島隆彦  2014.5.11 

「1443」最新講演DVD『キャロライン・ケネディと安倍晋三』が完成しました。このDVDで米オバマ政権と安倍政権の暗闘の実態が分かります。現在の日本政財界に影響を与えるハーヴァード大学人脈についても解説。ぜひ御覧ください。2014年4月16日

「1441」 副島隆彦先生の最新金融本『金融市場を操られる 絶望国家・日本』(徳間書店・刊)が発売されます。日本は、アベノミクスに浮かれて「成長国家」どころか、「貧乏国家」となってしまった。この現実から逃れることが出来ない。世界の金融も統制されている。2014年4月5日

「1436」 後藤新平―日本の「セシル・ローズ」論(全4回/第1回) 中田安彦・記 2014年3月16日

「1433」『靖国問題と中国包囲網』(副島隆彦・著、ビジネス社刊)が3/7に発刊されます。「まえがき」と「あとがき」を掲載します。2014.2.27

「1429」 【寄稿・偉人伝の裏側を見破る】 自由民権運動の父・板垣退助はフリーメイソンだった!~伊藤博文のフリーメイソンネットワークに加入した板垣退助~津谷侑太(つやゆうた)筆 2014年2月5日

「1426」古村治彦研究員の新刊『ハーヴァード大学の秘密』(PHP研究所)の紹介と、その出版記念を兼ねた「囲む会」主催の2014年初めての主催定例会『キャロライン・ケネディ駐日大使着任が日本政治中枢に与えている衝撃』(仮題)のお申込みのご案内を致します。2014年1月21日

「1423」 明治期の慶応義塾で 最先端の学問を教えたのは ユニテリアン(フリーメイソンリー)だった 石井利明(いしいとしあき)研究員 2014年1月11日

「1421」TPP交渉と平行して、水面下で進む「民法改正」の動き。大新聞は連帯保証人(個人保証)制度の改正部分だけをクローズアップするが、実際はこの民法改正はアメリカによる日本社会改造計画の一つである。2013年12月29日

「1418」孫崎享・副島隆彦講演ビデオ『外務省の正体』のご予約を承ります。日本の国家の行く末を大きく左右する外務省(MOFA)の内部と歴史はどうなっているのか、必見の講演です。2013.12.10

「1414」新刊『説得する文章力』(KKベストセラーズ)と『闇に葬られた歴史』(PHP研究所)をご案内します。2013.11.27

「1411」副島隆彦新刊金融本『帝国の逆襲―金とドル 最後の戦い Empire Strikes Back, Again.』(祥伝社)が発売されました。今年前半から中盤の主な金融ニュース(TPP、シェールガス、金価格の急落についても)を副島隆彦独自視点で分析しています。2013年11月16日

「1409」 腰痛(ようつう)と首、肩の痛みは治るようである。 「トリガーポイント・ブロック注射」という治療法を紹介する。 副島隆彦記 2013年11月6日

「1406」新刊『税金官僚から 逃がせ隠せ個人資産』(2013年10月、幻冬舎刊)発刊のお知らせ。官僚たちはいかにして資産家からお金を奪い取ろうとしているか。「まえがき」と「あとがき」を掲載します。2013.10.18

「1404」【最新版】世界権力者人物図鑑 刊行が発売中です。2010年発刊の第一弾から全面リニューアルのデザイン・内容です。2013年9月30日

「1402」 来月、10月26日(土)開催予定の「囲む会」秋の定例会のお申し込み開始お知らせ。今回は元外務省元国際情報局長の孫崎享先生をお呼びして「過去現在未来の日本外交」を語りつくします。ご期待ください。2013年9月16日

「1399」鬼塚英昭(おにづかひであき)氏の『日本の本当の黒幕』(下)を読む。戦前の日本政治の闇を象徴する田中光顕(たなかみつあき)という怪物を知る。それは現在の日本政治を支配するヤクザたちを知ることでもある。2013年9月1日

「1396」 新刊『中国人の本性』の紹介。私たちはどれだけ中国の思想史について知っているだろうか? そこで副島先生が中国亡命知識人の歴史を中共からの亡命知識人である石平(せきへい)氏に徹底的に質問しました。夏のうちに是非読んで下さい。2013年8月8日

「1394」定例会完全収録のDVD『いい加減にしろ!マイケル・グリーン/恐ろしいヨーロッパの秘密―フランドルからフローレンスへ』が完成しました。2013.7.29

「1392」 参議院選挙が終わって、次の日本国民の課題に向かう。アベノミクスとはA-sset B-ubble E-conomy(資産バブル・エコノミー)のことである。金融緩和派の経済学者のおかしさを理路整然と暴いた野口悠紀雄氏を評価する 副島隆彦 2013年7月25日

「1389」参院選後、日本の各階層(金持ち・サラリーマン・貧乏人)への、安倍政権による国家統制が進む可能性がある。その兆しとして参院選初日に福島県の総理演説会で自民党職員らが行った、一般国民の「表現の自由」への取り締り行為の動画がある。決して貴方の一票は自民党には投票してはなりません。それから先日の講演会のアンケート結果を載せます。 中田安彦(アルルの男・ヒロシ) 2013年7月13日

「1387」 『統制が始まる 急いで金を買いなさい』(祥伝社・刊、2013年6月)の宣伝を載せます。2013.7.4

「1384」再度、6月29日の定例会のお知らせをします。タイトルが「いい加減にしろ!!マイケル・グリーン~米中“新秩序”に取り残される日本」になりました。米日関係その他の政治経済の話題に縦横無尽に切り込みます。2013年6月13日

「1381」 私たちの福島復興活動本部 を 閉じて 撤退式をします。6月23日です。時間のある人は福島の現地まで自力で来てください。 副島隆彦 2013年6月2日

「1379」先週土曜日の会員交流会開催後のお礼の報告と、次の6月29日の講演会のお知らせ。2013年5月20日

「1376」 最新DVD『ますます衰退国家にさせられる策略を見抜く』(2013年3月3日、講師:副島隆彦・藤森かよこ)と、新刊・映画本『アメリカ帝国の滅亡を予言する』(日本文芸社)頒布のお知らせ。お待たせしました!2013.5.4

「1375」黒田金融緩和と金価格急落、そしてBRICS開発銀行の設立。新しい秩序に向けて世界は動いている。副島先生の最近の「重たい掲示板」への書き込みをまとめて載せます。2013年4月20日

「1372」副島先生の新刊『浮かれバブル景気から衰退させられる日本』(徳間書店)ではTPP交渉とアベノミクスの欺瞞について詳しく紹介。今回も豊富な図表・資料付きです。また、新しい試みとして会員同士の交流会(会員交流会 自由におしゃべり)もまだ募集中です。講演会とは別の形で交流(情報交換)いたしましょう。2013年4月4日

「1370」 日米地位協定に続いて、日米原子力協定(1988年)を暴く。中曽根康弘の周辺の「原子力外務官僚」たちが、アメリカに抵抗するカードとして持ちだした「日本の核武装論」には全く意味が無い。六ケ所村の再処理工場を維持してきた日本原電は中曽根派の利権の巣窟であるからすぐに破綻させるべきだ。(苫米地英人『原発洗脳』(日本文芸社)と有馬哲夫『原発と原爆』(文春新書)を書評する。)(その1) 2013年3月27日

「1366」書評:前泊博盛・編著『本当は憲法より大切な 日米地位協定入門』(創元社)を読む。ジャパン・ハンドラーズと外務官僚が威張れるのも日米安保と地位協定があるからだ。2013年3月8日

「1363」新刊『それでも中国は巨大な成長を続ける』(ビジネス社)の刊行のお知らせ。アメリカでは、巨大な中国とどう付き合っていくかは熱心に議論されていても、中国崩壊論など真面目に受け取られていない。2013年2月18日

「1361」 副島隆彦を囲む会・定例会、第29回定例会・自力主催講演会『ますます衰退国家にさせられる策略を見抜く』(講師:副島隆彦・藤森かよこ、開催日:2013年3月3日、日曜日)開催のお知らせ。2013.2.8

「1358」 アダム・ヴァイスハウプト著 『秘密結社・イルミナティ 入会講座<初級篇>』(KKベストセラーズ)が発刊されました。ドイツ啓蒙主義から生まれた「イルミナティ」はフリーメーソンなど秘密結社のルールブックを制定した集団である。2013年1月21日

「1356」番。 年末からの2週間の「産みの苦しみ」のあとで、副島隆彦が全力で書きます。 「ヒラリーの終わり」論文です。 今年もよろしく。 2013年1月8日

「1354」 「副島隆彦の学問道場」から 新年のご挨拶。 2013.1.1

「1351」自民党・公明党・日本維新の会の圧勝と民主党勢力の壊滅大敗北を受けて、「個人の力量によるサバイバル」というものが必須になってくる。そのことを選挙の数カ月前に副島先生の新刊『個人備蓄の時代』(光文社)では予測していた。みなさんも早く手を打ったほうがいい。2012年12月17日

「1349」  選挙が始まっての 直近での動き を読む 副島隆彦・記 2012年12月7日

「1346」 副島隆彦・最新DVD『ミケランジェロ、メディチ家、ルネサンスの真実』(2012年11月3日、講師:副島隆彦・松尾雄治)頒布のお知らせ。「教科書」と本編DVDのお得なセットも、個数限定で実施します。2012.11.29

「1343」緊急情報:アメリカによって崖から突き落とされた野田政権。解散総選挙はアメリカからの司令で行われた。今回もジェラルド・カーティスが根回しをしている。2012年11月15日

「1340」橋下徹(はしもととおる)大阪市長や一部大阪市特別顧問による「週刊朝日」に対する“言論弾圧”問題について考える。言論の自由が死ぬときとは、デモクラシーが死ぬときである。2012年11月5日

「1337」尖閣問題について。橋下徹・大阪市長の言う「国際司法裁判所」における解決の提案を支持します。副島隆彦・記 2012.10.18

「1334」新刊を二冊紹介します。権力者共同謀議という合理的選択で概ね、歴史は動いてきたから、私たちは世界の支配層の行動原理、思想、そして企業活動に現れる彼らの「合利的」な動きを理解しなければならない。2012年10月1日

「1332」 副島隆彦を囲む会・定例会、第28回定例会・自力主催講演会『ミケランジェロ、ダ・ヴィンチ、ダンテ、マキアベッリ、メディチ家、ルネサンスとは何だったか』(講師:副島隆彦・松尾雄治、開催日:2012年11月3日、土曜日)をご案内します。2012.9.25

「1330」SNSI・夏季研究報告から 「今こそ3分で読む小室直樹の『新戦争論』」六城雅敦(ろくじょうつねあつ)・記 2012年9月14日

「1327」共和党候補、ロムニーの安全保障政策を知る。最新刊『アメリカが作り上げた“素晴らしき”今の世界』(The World America Made)(ビジネス社刊)の紹介。古村治彦研究員の翻訳で刊行されています。2012年8月27日

「1324」  副島隆彦著の仏教論、『隠された歴史:そもそも仏教とは何ものか?』(PHP研究所)の読みどころを解説します。2012年8月12日

「1322」副島先生の仏教論の集大成『隠された歴史~そもそも仏教とは何ものか?』(PHP研究所)とロン・ポール米下院議員の『連邦準備銀行を廃止せよ(END THE FED)』(佐藤研一朗・訳、成甲書房)が発刊されました。 2012年7月29日

「1319」 副島先生の新刊本2冊。『ロスチャイルド200年の栄光と挫折』(日本文芸社)と石平(せきへい)氏とのケンカ対談『中国 崩壊か 繁栄か!? 殴り合い激論』(李白社)が発刊されました。世界の実像を知るのにおすすめの2冊です。 2012年7月19日

「1317」 副島隆彦・最新DVD『橋下徹の登場 と 政治思想の歴史』(2012年6月2日、講師:副島隆彦・中田安彦・須藤喜直)/最新刊『国家は「有罪(えんざい)」をこうして創る』(副島隆彦・植草一秀・高橋博彦・著、祥伝社刊)ラインナップ追加のお知らせ。2012.7.8

「1314」 「増税談合勢力」 の 野合(やごう)の増税に反対する。2012年6月25日

「1312」 第27回副島隆彦を囲む会主催定例会『橋下徹の登場と政治思想の歴史』に来場された会員の皆様のご意見をご報告します。 2012年6月19日

「1310」 ロマノ・ヴルピッタ『ムッソリーニ』を読む。現在の日本で重要な意味をもつ「ファシズム」とは何かを再考する 2012年6月4日

「1306」 爆弾のような破壊力を持った一冊!! 古村治彦著『アメリカ政治の秘密』(PHP研究所)を強力に推薦する。2012年5月13日

「1304」 副島隆彦を囲む会・定例会、第27回自力主催講演会(講師:副島隆彦・中田安彦・須藤喜直、開催日:2012年6月2日、土曜日)をご案内します。演題は『橋下徹の登場 と 政治思想の歴史』と決定しました!※金融・経済のお話はありません。2012.5.6

「1301」 新作DVD『今、世界経済がどう変質しつつあるか』(2012年3月24日、講師:副島隆彦・古村治彦)のアンケートの結果を掲載します。2012.4.25

「1300」 新作DVD『今、世界経済がどう変質しつつあるか』(2012年3月24日、講師:副島隆彦・古村治彦)/『欧米日 やらせの景気回復』(副島隆彦・著、徳間書店刊)のお知らせ。2012.4.19

「1296」橋下首相を誕生させようと目論む、関西財界ネットワークの正体とは 2012年4月3日

「1294」アメリカの共和党予備選で公然と囁かれる不正投票の横行。スーパチューズデーを終えて共和党予備選挙の様子、大統領選挙予備選挙・党員集会の複雑な仕組み、衝撃的な内部事情を現地から緊急報告します。 2012年3月24日 佐藤研一朗・筆

「1292」 (1) 4月28日(土)~30日(月)の「福島原発・難民キャンプツアー」のお知らせ。/(2) 6月2日(土)の「政治思想・日本政治の歴史(1960年代からこっち)講演会」のご案内。/(3) SNSI研究員・崎谷博征(さきたにひろゆき)氏の新刊『医療ビジネスの闇』(学研パブリッシング。2012/2/28刊)が出ました。2012.3.13

「1289」 (1) 3月24日(土)の「学問道場」定例会『今、世界経済がどう変質しつつあるか』(副島隆彦)の再度のお知らせ。/(2) 対談CD『日中殴り合い対談』(石平、副島隆彦。李白社)をご紹介します。2012.3.6

「1288」 日本は、「新・知日派」の台頭でも基地移設問題でアメリカの要求に屈服してはいけない 2012年3月2日

「1285」 「小沢一郎・陸山会裁判」の急展開。小沢一郎側が勝利しそうである。「ぼやき・会員ページ 1284」に掲載された文章の後半部分を、こちらにも転載します。2012.2.19

「1283」 まんが家・イラストレーターのぼうごなつこさんによる、政治漫画「小沢一郎・陸山会事件説明まんが お天道様がみてる」を掲載します。2012.2.10

「1280」 本年度初の副島隆彦を囲む会・定例会、第26回自力主催講演会(講師:副島隆彦先生・古村治彦研究員、開催日:2012年3月24日)をご案内します。2012.1.30

「1278」書評『父・金正日と私』(五味洋治・著)と『後継者・金正恩』(李永鐘・著)を読む。北朝鮮は改革開放に乗り出せるのか。“属国論”の観点で北朝鮮の対中外交を整理する。2012年1月23日

「1276」 新刊『中国は世界恐慌を乗り越える』(ビジネス社)と『衰退する帝国・アメリカ権力者図鑑』(日本文芸社)が発売されました。中国の発展の姿は100年前のアメリカ帝国そのものである。2012年1月10日

「1273」 「副島隆彦の学問道場」から 新年のご挨拶。 2012.1.1  下に加筆します。1月5日です。副島隆彦です。


「1977」 日本の「国家秘密警察長官」である 菅義偉・官房長官の正体がわかる二冊の本を紹介する。(2) 2017年6月10日
 中田安彦です。今日は2017年6月10日です。「1976」に引き続いて、菅義偉(すがよしひで)官房長官についての話です。前回は、菅義偉をモデルにした小説と、菅義偉の「裏人脈」について考察しました。今回は、菅義偉の「表人脈」の話をします。その際に、ノンフィクション作家の森功(もりいさお)氏の「総理の影」(小学館)から学んだことを紹介していきます。


総理の影~菅義偉の正体~

 第一次安倍政権で総務大臣になった菅義偉は、2012年暮れの総選挙で安倍晋三が内閣総理大臣に返り咲いてからは、ずっと政権の官房長官として安倍政権のスキャンダル処理を担当してきた。安倍政権のときに、官僚の幹部人事を一手に握る、「内閣人事局」が発足したが、幹部公務員の人事は菅義偉の横槍で変更されることもあるというが、官僚はこの人事を司る人事局の存在に震え上がって、安倍政権に意見を言うことができなくなってしまった。

 菅義偉は、1996年の総選挙で初当選している。この選挙は、初めて中選挙区制ではなく、小選挙区制で行われた選挙だ。国会議員歴は20年になる。菅は、派閥を渡り歩く政治家である。最初は小渕派に所属し、次に古賀誠時代の宏池会に所属し、それ以降は無所属の政治家だということになっている。

 ただ、菅は派閥には所属していないが、掛け持ちが可能な自民党内の幾つかの議員グループには所属している。その一つが、「創生日本」という党内でも最も右よりの議員があつまるグループで菅は副会長をしている。この創生日本の母体は安倍晋三と第一次政権時代に盟友関係にあった、今は亡くなった中川昭一財務大臣が安倍と立ち上げた「真・保守政策研究会」である。超党派の議員連盟となっているが、実際には以前は郵政選挙以来のゴタゴタで自民党を離党した平沼赳夫元経済産業大臣も自民党に復党しているので、自民党議員しかいない。現在は2015年以来、活動を行っていないようだが、まだウェブサイトは残っており、メンバーも、現在の自民党の代表的な右派政治家ばかりが揃っている。

 また、菅義偉は、亡くなった鳩山邦夫元総務大臣がポケットマネーで立ち上げた「きさらぎ会」というグループの顧問もやっている。このグループは鳩山邦夫が安倍晋三を支えるという目的で作った会合で、幹事長には安倍晋三の総理補佐官で、ジャパンハンドラーズの受け皿の一つだった広島選出の河井克行という衆議院議員がついている。鳩山が亡くなっても約106人のメンバーを持つ「きさらぎ会」は存続している。鳩山邦夫の亡くなったあと、その地盤の福岡の選挙区を争う補欠選挙では、菅義偉は福岡の自民党のドン的存在である麻生太郎財務大臣が推薦する候補ではなく、鳩山の次男である鳩山二郎を二階俊博幹事長と一緒に支えて当選させた。麻生が推した候補、自民党福岡県議会団長、つまり地元のドンの一人である人物の長男だった。このドンが獣医師だった。そこで加計(かけ)学園の獣医学部の新設をめぐる問題では、麻生が安倍・菅に対して嫌がらせをしているのではないかという説が流れているが、真偽は分からない。

 菅義偉を体系的に研究した本の中で最も優れていると私が思っているのが、去年(2016年)の夏にでた、『総理の影』という本だ。著者は1961年生まれで、政治家が嫌がるノンフィクション本を書かせたら今は右に出る人はいない。この本には菅義偉の「表人脈」について網羅的に説明がされている。

 菅義偉の「表人脈」は、(1)横浜人脈(2)大阪人脈(3)保守人脈(4)沖縄人脈の4つにわけられると私はこの森功氏の本をじっくり読むことで理解した。菅義偉は、秋田県の生まれだが、高校を出るとすぐに「集団就職」で東京に飛び出して就職して、その後法政大学に入学しているので、秋田弁は残っているものの、実際は都市部の政治家である。森氏は菅義偉の朴訥なイメージや叩き上げの政治家である経歴に騙されて、田中角栄のような地方のことを考える政治家であると考えては間違う、と指摘している。

(1)横浜人脈

 森氏の本でも多くのページをさいて紹介しているのが、菅義偉の横浜時代だ。1973年に法政大学を卒業したあとで、菅は法政大学就職課の世話で、そのOB会事務局長から衆議院議長にもなった国会議員の秘書を紹介され、同じ派閥だった中曽根派の小此木彦三郎(おこのぎひこさぶろう)の秘書として政治の世界に入る。この小此木が横浜市会議員から衆議院議員になった政治家だったから菅は今の選挙区が横浜市なのである。小此木は運輸族で、国鉄民営化もやった政治家だから、今は安倍晋三のブレーンで右翼のJR東海の葛西敬之とも親しかったようだ。森氏によると、小此木事務所には神奈川県内の鉄道会社に強い秘書が揃っていた。小此木の三男が、小此木八郎という衆議院議員で、小選挙区制で中選挙区から変わる際に選挙区が増えたことで、菅と小此木が議席を分け合って、菅が2区(横浜市西区・南区・港南区)、小此木が3区(横浜市鶴見区・神奈川区)を持つことになった。三男なのに八郎で選挙区は3区というのはわかりにくい。

 菅は小此木三郎事務所で7番手秘書から頭角を現し、1988年に市会議員になってゆき、そこで当時の市長を操る「影の横浜市長」とまで言われたという。この市長は小此木事務所や菅のバックアップで、港湾などの横浜市開発を急速に進めていったし、道路の整備も進めていった。そういった地元市議活動の中で、菅はバックアップしてくれる財界人を増やしていった。山口組三代目の田岡一雄と「全国港湾荷役振興協会」という港湾業者の組織でそれぞれ副会長、会長の役割を分担した間柄の地元の「藤木企業」の藤木幸太郎という海運業者の息子である藤木幸夫(ふじきゆきお)は今も「ハマのドン」と言われる人物で、この人物の一言で横浜にカジノを誘致するかしないかが左右される。去年、成立したカジノ法案は日本へのカジノ誘致の第一歩だったが、あれは議員立法の法律だったが菅官房長官と二階俊博幹事長の肝いりの法律だ。しかも、藤木は二階とも極めて親しい。親中派の二階が安倍政権でうまくやっているのは菅義偉との関係が安定しているからだろう。

(2)大阪人脈 

 菅義偉は、秋田出身だがもともと都会派の政治家なので、竹中平蔵元総務大臣のようなグローバリストとも仲が良い。小泉政権時代に竹中が大臣、菅が副大臣という関係もある。森功は菅義偉を「橋下徹の生みの親」とまでいう。確かに大阪維新の会の橋下徹前大阪市長と今の松井一郎大阪府知事は、菅義偉や安倍晋三と極めて良好な関係にある。その関係は自民党の大阪府連が嫉妬してしまうほどだ。

 森氏は触れていないが、安倍や菅のような「創生日本」の政治家は、徹底的な右翼政治家であり、日本会議や国際勝共連合とも近い政治家であるといってよい。その右の政治家にとっての悲願は憲法9条改正であり、そのためにリベラル勢力の民主党・民進党を解体する一方で、かつての民社党のような別の保守政党を欲しがっている。国政選挙では公明党の集票力に依存しつつ、維新のような「噛ませ犬」を育成して、民進党が勢力として成り立つ「野党第一党」にするのを阻止したい。大阪維新の国会議員というのは、お笑いの横山やすしにそっくりの顔の足立康史衆議院議員(それでもコロンビア大学のジェラルド・カーティス門下)とか、イケメンだがネット右翼に人気がある丸山穂高(まるやまほだか)衆議院院議員とか、自民党にとって使い捨てにできる便利な存在が多い。

 ここ最近になって、関西の民主党系が衰えたことで、大阪では維新と公明の住み分けというのが徐々に出来上がっており、そのせいか、大阪の公明党議員にもネット右翼的な傾向が「感染」している面がある。これはもちろん、日本会議と公明党が急接近をしていることもあるだろう。その一例が、今年の三月の終わりの「日本会議系」の団体の改憲集会に初めて公明党から議員が参加した、という話である。本筋から離れるので詳しくは言わないが、公明党や支持母体の創価学会には国際派グローバリストの思想や日本会議に近い思想を持った政治家や支持者が増えているのだろうと思う。日本会議系の浸透作戦や、日本全体の右傾化の影響を公明党も逃れられない。

 また、森氏は著書の中で長年、創価学会で関西を率いていた西口良三(にしぐちりょうぞう)という学会副会長の死が投げかける物が大きいと指摘している。西口が率いた関西創価学会は「常勝関西」と言われるほどの勢いがあったが、池田大作名誉会長の運転手から引き立てられた存在である西口は、池田大作の長年に渡る「不在」によって影響力を失っていった。創価学会の本部は池田不在の中で、秋谷栄之助前会長と佐藤浩副会長、谷川佳樹副会長のラインが主流派になっていたと、解説されている。もう一つの勢力が、原田稔会長や正木正明理事長のグループで、こちらに西口がつながっていて、自民党のカウンターパートは、二階や古賀誠だという話になる。そして、森氏によると佐藤浩副会長が菅義偉とつながっているのだというのである。西口は反維新だったが、新しい主流派は大阪都構想の住民投票を容認することで、橋下徹の衆院選出馬を抑止したが、それをサポートしたのが菅義偉だったという。維新はもともと自民党大阪府議団の離党組が作った政党で、もともとは安倍晋三に離党してもらって代表になってもらおうとしたこともあるほどに安倍にはシンパシーがある。安倍と橋下は「新しい歴史教科書をつくる会」の分派組織である日本教育再生機構という団体が大阪でシンポジウムを開いた時に知り合ったのだという。

 安倍・菅がやろうとしているのは、改憲勢力を自民党の外に広げていくということである。「裏人脈」の方で解説したように、この二人は筋金入りの右翼政治家である。そして、安倍が総理を辞めて下野しているときにも菅が安倍を支えた。安倍は、東日本ではなく、関西圏で定期的にテレビに出るなどして東京では気づかれないように勢力を拡大していった。

 「日本維新の会」を巡っては、一時は国政政党では橋下徹・石原慎太郎の二枚看板になったこともあったが、日本維新の会、みんなの党の勢力に小沢一郎系の別働隊の旧民主党議員の比例復活組の議員たちが加わって「維新の党」になった。ここで当時は「生活の党」(現・自由党)の代表だった小沢は維新を民主党にくっつけて自民党に代わる政治勢力と作るつもりだったようだが、2015年に内紛が有り、維新の党は、大阪系は菅義偉の思惑で独立し、おおさか維新の会になっており、維新の党は民主党と合併して今の民進党に至っている。ここを見ればわかるように、これは私の独自解釈だが、維新を巡る争いは小沢と菅の闘いでもあったのである。そして、小沢が今の段階は負けている。維新はひところの勢いは国政レベルではないが大阪圏では勢力になっている。それが、今度の東京都議選では民進党から櫛の歯が欠けたように次々と、民進党の都議たちが小池百合子の「都民ファーストの会」に流れていってしまっており、民進党は都内では地方選挙がやがてうまく戦えない状況になる。そうなると、民進党はまだ東北や北海道では強いものの、都市政党としては「都民ファーストの会」の国政政党版(ジャパン・ファースト?)が出てくることになり、かなりつらい状況になる。自民党への離党届を出した小池百合子都知事が、今度、国政政党を立ち上げ、野党系の誰か中堅の政治家を国政の看板に据えていくかどうかは今のところ何とも言えないが、可能性は6割というところではないかと思う。

 安倍・菅が、この国会の終わりで「加計学園」の問題を逃げ切った場合、次は総裁選挙で麻生や石破、岸田を振り切って来年の9月の総裁選挙で再選できるか、というのが勝負になる。これと前後して、自民党は憲法改正も公明党、維新、小池勢力を抱き込んで実行してくると思う。天皇陛下の譲位問題も民進党の野田佳彦幹事長を抱き込んでうまくやった菅官房長官なので、改憲も多数派工作を仕掛けてくると思う。すでに言ったように、公明党にはマイケル・グリーンとも親しいグローバリスト系の議員が多くいるので、現在はかつてに比べて「平和の党」としての実質は変質していると思う。

 余談だが、日本国内ではこれだけ騒がれている加計学園の獣医学部新設問題についての報道は、欧米の主要なメディアは報道はほぼ皆無である。森友学園問題は、日本の復古主義的な宗教教育という切り口が有り海外のメディアも踏み込みやすかったが、加計学園の問題は、国家戦略特区という規制撤廃、つまりアベノミクスの「3本の矢」をめぐる問題であり、以前も小泉純一郎や竹中平蔵の「構造改革」やTPP(環太平洋経済連携協定)について概ね好意的に報道してきた、海外の英字紙が取り上げる訳がない。グローバリストは宗教右派は警戒するが、竹中平蔵が諮問会議メンバーである国家戦略特区については批判するわけがない。

 (3)保守人脈

 これについては、すでに述べた「創生日本」の人脈そのものである。「きさらぎ会」の人脈もある。菅義偉は麻生太郎に対抗する安倍晋三にベッタリとくっつくことで巨大な権力を振るっているが、加計学園問題で女性記者から記者会見で厳しく追求を受けるとすぐにつらそうな表情になるなど、打たれ弱い側面もある。だからこそ、加計問題での獣医学部設置をめぐる前川喜平・前文部科学事務所官が、内閣府から文科省に「総理のご意向」という文書にが出されたことに告発に対しては、「怪文書」だと言ってみたり、前川前次官を国家秘密警察の情報網を使って監視して、読売新聞に「出会い系バー」の謀略報道をやらせるなど「裏人脈」を使う。

 ところが、麻生太郎が自分の派閥である「為公会」と、旧高村派と谷垣派の一部(代表は麻生の子飼いだった、国会の裏方の経験が長い佐藤勉・元総務大臣)を糾合して旧竹下派の流れの「平成研究会」を抜いて、安倍晋三派の清和会(93人)に次ぐ60人超の大派閥になることが決まった。それと相前後して、菅義偉が率いている勉強会である「韋駄天の会」という衆議院当選3回までの若手議員20人位(メンバーはよくわからない)の名前がメディアにわざとらしく出てくるようになった。菅義偉は安倍晋三丸が沈没する時にはこの韋駄天の会という脱出ボートに乗って、きさらぎ会や他の政治家の方に擦り寄っていくのではないかと思っている。
 菅官房長官は国連の人権委員会が選んだ特別報告者が、報道の自由や共謀罪法案に懸念を示したときには、記者会見でひときわ冷酷に門前払いの姿勢を内閣として取ることを表明したことが批判されている。安倍晋三と同じで「戦後レジームからの脱却」を唱える保守グループのメンバーである菅義偉にとって、連合国である国連からの批判はうっとおしいものでしか無いのだろう。

 菅義偉は、かつて「竹下派七奉行」と言われたうちの一人である梶山静六官房長官(橋本龍太郎内閣)を1990年代後半にバックアップしていたことがある。森氏によると、自民党の総裁選挙に出た梶山を、菅と小此木八郎は支えた。結局、梶山は総裁選では小渕恵三に敗れたので、菅は無派閥になったが、やがて宏池会の古賀誠に拾われる。当時は加藤紘一派と言われた宏池会は、森喜朗内閣に対して、野党が提案する不信任案に同調するかしないかという決断を迫られていた。これが「加藤の乱」で、加藤紘一や山崎拓は、小渕恵三が過労で倒れて入院先の病院で死んだあと、小渕の後継者を密室で森に決めたことに反発して、不信任に賛成したい、という動きを見せた。この「加藤の乱」は当時の野中広務幹事長と古賀誠副幹事長に潰されていった。

 そうこうしているうちに菅は小泉政権の次の総理を選ぶ際に、北朝鮮に対する強硬派で共通する安倍晋三に注目し、保守政治家として安倍を支えていくことになる。菅は安倍を北朝鮮問題に対する強硬姿勢を評価して支えるようになったことは重要だ。菅義偉の派閥の変遷を見ると、小渕派、宏池会とリベラル系に所属していたので、保守ではなく中道の政治家だと思ってしまいがちになるが、最近は地金がだんだん見えてきたように、ゴリゴリの保守である。安倍晋三のような「バカでも愛嬌がある」というわけではないので、本当に怖い。

 森功氏によると、NHKの会長人事を決めているのも安倍晋三やその周辺の財界人である当時に菅義偉だという。なぜNHKかというと、第一次安倍政権の総務大臣だったときに、菅が「北朝鮮まで届くNHK短波ラジオ放送で、日本政府が拉致被害者の救出に向けて頑張っているという内容を拉致被害者向けに流せ」と要求したことがあるのだという。安倍晋三はNHKの慰安婦問題を扱うドキュメンタリーに中川昭一と一緒になって改変要求を突きつけたこともあった。そういう点で、放送業界に対する権限を行使することを可能にすることを狙っていたようだ。だから第二次安倍政権になると、籾井勝人(もみいかつと)のような右よりで政府の以降に逆らわないという会長を据えだ。こうして、NHKの報道番組を「検閲」したり、自主規制をさせていったりするようになった。安倍政権がNHKを政権の道具として利用するようになったのは、安倍・菅の計画がしっかりあったためだということなのだ。
 (4)沖縄人脈 

 そして最後が沖縄人脈だ。 保守である安倍・菅は中国・北朝鮮に対する脅威に対抗するために米軍の沖縄基地を重視している。菅は師匠である梶山静六官房長官が橋本内閣の時代に始まった、沖縄中部の宜野湾市にある海兵隊の普天間飛行場の返還をライフワークにしているが、そのやり方は梶山よりもかなり強権的である。沖縄が繰り返し選挙で示す民意が普天間飛行場の北部名護市辺野古への移設ではないにもかかわらず、日米合意を盾に今も工事を強行している。

 その移設の実現のために菅が作り上げているのは沖縄の財界人人脈である。森氏によると、菅は2012年暮れに第二次安倍政権が発足した数カ月後の13年4月、8月と菅は沖縄負担軽減担当の大臣として、沖縄を訪問しているが、何をしていたかというと財界やメディアとのパイプづくりだったという。8月の会合では当時の仲井真弘多(なかいまひろかず)知事は、元通産官僚だったから財界のコネはたくさんある。この中に「沖縄のナベツネ」と言われる「琉球放送」元会長の小禄邦男(おろくくにお)という人物も含まれていたという。沖縄の地デジ推進のときに総務大臣だった菅は沖縄のメディアとの接点を作っていたらしい。もう一人が沖縄の建設業界のドンである國場組の社長の国場幸一だったという。

 国場家からは沖縄から1区の国場幸之助(こくばこうのすけ)が比例復活ながら選出されていて、コロンビア大学留学組(ただし語学留学)だ。その後、沖縄県知事になった稲嶺恵一の秘書をしている。国場はカーティスとも親しいようで、フェイスブックには勉強会に呼んで、「米国における次世代の日本の政治研究者の育成をお願いさせていただきました」と書いている。沖縄は今、翁長雄志知事の「オール沖縄」に賛同し、辺野古移設を反対する財界人グループもあるが、最近は辺野古問題の政府の強硬姿勢もあり、オール沖縄の勢いに陰りが見えている。冷酷に分析すると、オール沖縄が何を言おうと安倍政権は辺野古に基地を移設すると思う。名護の辺野古の移設先の住民たちにターゲットを絞って国が直接交付金を支払うなどの荒療治にも出ていた。森氏は菅が2015年に海兵隊の一部移転先のグアムを訪問した時に取材中だったが、その時に地元議員と面会する菅をホテルで出迎える人の中に、國場組の国場幸一の姿を目撃したことから、グアム移転利権にこの地元ゼネコンが絡んでいることに気付いたと書いているのが興味深い。
 辺野古移設のために菅義偉が手がけてきたのは、辺野古移設の「強権発動」というムチとあわせて、辺野古以外の住民を懐柔するリゾート開発というアメの併用である。アメとしては、遊園地のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)の誘致やディズニ・シーの誘致なのだという。リゾート地にカジノを併設するというやり方らしい。USJの誘致には「国家戦略特区」の指定までもくろんでいたらしい。

 このようにカジノと基地の計画の影にも菅義偉の存在がある。


<まとめ>

 このように菅義偉と安倍晋三は、どちらも切っても切れない関係にある。それは思想的に保守であることが大きく関わっている、というのが森功氏の『総理の影』という本から抱く感想である。菅義偉は、麻生太郎や宏池会の岸田文雄とは違う系統にあり、自らもいずれ派閥を作っていくかもしれないが、「影」である存在が、太陽の光を浴びることはできないだろう。安倍晋三が続く限りは菅も続くという一蓮托生の関係にあるのだろうと思う。かつての中曽根康弘の後藤田正晴、小泉純一郎と福田康夫というような、保守とリベラルの首相・官房長官の組み合わせではなく、安倍政権ではともに「日本会議」に所属する保守強硬派であることが、今の自民党をものすごく息苦しくしている原因である。

 
 
 
 



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