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「1977」 「出版業界が地獄になっている」問題について語ります(第1回・全2回) 2022年1月24日

「1977」 鎌倉に行き北条氏と足利氏について探ってきた話をします(第2回・全2回) 2022年1月17日

「1975」 鎌倉に行き北条氏と足利氏について探ってきた話をします(第1回・全2回) 2022年1月10日

「1973」 16世紀から18世紀のヨーロッパの王様とお妃について語ります(第3回・全3回) 2021年12月27日

「1972」 16世紀から18世紀のヨーロッパの王様とお妃について語ります(第2回・全3回) 2021年12月20日



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「1978」 副島隆彦・佐藤優著『「知の巨人」が暴く 世界の常識はウソばかり』(ビジネス社)が発売 2022年1月27日

「1976」 根尾知史のデビュー作『政府が狙う!あなたの個人資産を何があっても守り抜け!!』が発売 2022年1月14日

「1974」 新年のご挨拶をいたします。2022年1月1日  下に 副島隆彦が年頭の文を加筆しました。1月2日。

「1971」 『日本一バズってる元教師: ~先生がTikTokerになった理由』(静岡の元教師すぎやま著、ゴマブックス)が発売 2021年12月13日

「1968」 副島隆彦最新刊『ディープ・ステイトとの血みどろの戦いを勝ち抜く中国』(ビジネス社)が発売 2021年11月29日

「1965」 ジョシュ・ホウリー著『ビッグテック5社を解体せよ』(古村治彦訳、徳間書店)が発売 2021年11月15日

「1960」 『コロナ対策経済で大不況に突入する世界』(副島隆彦著、祥伝社)が今月末に発売 2021年10月19日

「1958」 『ミケランジェロとメディチ家の真実 隠されたヨーロッパの血の歴史』が発売される。 2021年10月4日

「1952」番。続けて私の「 mind は、× 心 ではない。マインドは、思考、知能、精神だ」論を載せる。後半 2021.8.10 副島隆彦

「1951」番 私が、23年前(1998年)に出した本の重要な個所をデジタル画像で読んでもらう。前半 2021.8.4 副島隆彦

「1949」 『ヒトラーは英国スパイだった!』を評論する(第2回・全2回) 2021年7月28日

「1946」 世界史の巨大な真実 『 ヒトラーは英国スパイだった ! 』を評論する(第1回・全2回) 2021年7月14日

「1944」 『[新版]ディープ・ステイトの真実』が発売になる 2021年7月5日

「1941」 副島先生最新刊『目の前に迫り来る大暴落』(徳間書店)が7月1日に発売 2021年6月21日

「1939」 西森マリー著『世界人類の99.99%を支配する カバールの正体』が6月29日に発売 2021年6月10日

「1935」 古村治彦(ふるむらはるひこ)の最新刊『悪魔のサイバー戦争を始めるバイデン政権』が発売 2021年5月19日

「1932」 「世界頭脳(ワールド・ブレイン)」とは何か(第2回・全2回) 2021年5月5日

「1929」 『世界頭脳(ワールド・ブレイン)』とは何か(第1回・全2回) 2021年4月21日

「1925」 副島隆彦最新刊『裏切られたトランプ革命 ―― 新アメリカ共和国へ』が発売 2021年3月16日

「1921」 副島隆彦著『世界覇権の大きな真実 ロスチャイルド230年の歴史から読み解く近現代史』が発売。 2021年2月22日

「1918」 「重たい掲示板」に掲載された副島先生の最重要文章をこちらに転載する 2021年2月6日

「1916」 2021年1月17日開催定例会動画配信開始日迫る。お申し込みはお早めにお願いします。 2021年1月25日

「1914」 副島隆彦先生の最新刊『アメリカ争乱に動揺しながらも中国の世界支配は進む』が発売 2021年1月18日(1月20日に冒頭加筆)

「1913」 新年あけましておめでとうございます。2021年は定例会からスタートです。更に、副島先生の最新刊『今、アメリカで起きている本当のこと 大統領選〝不正選挙〟から米国内戦へ』 2021年1月5日

「1911」 『馬鹿ブス貧乏な私たちを待つ ろくでもない近未来を迎え撃つために書いたので読んでください。』(藤森かよこ著、ベストセラーズ刊)が発売になった 2020年12月25日

「1909」 『ウイルスが変えた世界の構造』(副島隆彦・佐藤優著、日本文芸社)が発売される 2020年12月16日

「1904」 2021年1月17日(日)開催の定例会のお知らせ。演題は「悪辣(あくらつ)なディープ・ステイトと戦い続けるトランプとアメリカ国民」です。2020年11月17日

「1901」 『金(きん)とドルは 光芒(こうぼう)を放ち決戦の場へ』(副島隆彦著、祥伝社、2020年11月)が発売になる 2020年10月26日

「1897」 田中進二郎著『秀吉はキリシタン大名に毒殺された』が発売される 2020年9月22日

「1893」 次の首相は菅義偉(すがよしひで)だろう。去年5月、アメリカで”首実検” 済みだから。

「1889」 副島隆彦著『日本は戦争に連れてゆかれる 狂人日記2020』(祥伝社新書、2020年)が発売 2020年8月1日

「1883」 副島隆彦との対談が収録されている、西森マリー著『ディープ・ステイトの真実』が発売される 2020年7月4日

「1879」番 コロナ問題の決着。遠藤誉(えんどうほまれ)女史の優れた評論文を紹介して、真実を抉(えぐ)り出す。副島隆彦記 2020.5.30 さらに6月10日に末尾に長い記事を載せた。

「1875」 『もうすぐ世界恐慌 そしてハイパー(超)インフレが襲い来る』(副島隆彦著、徳間書店、2020年5月)が発売される 2020年4月24日

「1871」 『本当は恐ろしいアメリカの思想と歴史』(副島隆彦著、秀和システム)が発売される 2020年3月24日

「1869」 『経済学という人類を不幸にした学問』(副島隆彦著、日本文芸社、2020年3月)が発売される 2020年3月1日

「1867」 2020年アメリカ大統領選挙に関する情報を簡単に紹介します 古村治彦(ふるむらはるひこ)記 2020年2月11日

「1864」番  映画「サフラジェット」(2015年制作)、日本語題「未来を花束にして」について語りました。副島隆彦 2020.1.8

「1863」「副島隆彦の学問道場」から新年のご挨拶。2020年1月1日

「1860」 副島隆彦著『全体主義(トータリタリアニズム)の中国がアメリカを打ち倒すーーディストピアに向かう世界』が発売される 2019年12月20日

「1859」 北朝鮮建国秘史:誰が北朝鮮を作ったのか(第3回・全3回) 2019年12月11日

「1858」 『馬鹿ブス貧乏で生きるしかないあなたに愛をこめて書いたので読んでください。』(藤森かよこ著、KKベストセラーズ、2019年11月27日)が発売される

「1856」 北朝鮮建国秘史:誰が北朝鮮を作ったのか(第2回・全3回) 2019年11月13日

「1854」 北朝鮮建国秘史:誰が北朝鮮を作ったのか(第1回・全3回) 2019年10月23日

「1851」 『米中激突恐慌』(祥伝社、2019年11月)のまえがき と あとがき を急いで紹介する 2019年10月10日

「1849」 『決定版 属国 日本論』(副島隆彦著、PHP研究所刊、2019年9月)発売される 2019年9月24日

「1845」 『隠された十字架 江戸の数学者たち』(六城雅敦著、副島隆彦監修、秀和システム、2019年)の書評をします 2019年9月5日

「1843」 六城雅敦(ろくじょうつねあつ)研究員 のデビュー作 『隠された十字架 江戸の数学者たち』(秀和システム、2019年8月)が発売になる 2019年8月29日

「1841」 最新DVDに収録されている2019年6月30日の定例会のアンケート結果を発表します 2019年8月24日

「1839」 『すべての経済学を貫くY=Mの衝撃 『絶望の金融市場』及び『国家分裂するアメリカ政治』発刊記念講演会』(DVD)頒布のお知らせ。 2019年8月14日

「1833」 映画「バイス」を通して、1970年代から最近までのアメリカ政治について語る(第3回・全3回) 2019年6月23日

「1830」 映画「バイス」を通して、1970年代から最近までのアメリカ政治について語る(第2回・全3回) 2019年6月6日

「1828」 2019年6月30日(日)開催の定例会のお知らせ。「全ての経済学を貫く「Y=M」の衝撃(仮)『絶望の金融市場』及び『国家分裂するアメリカ政治』発刊記念講演会」2019年5月21日

「1825」 映画「バイス」を通して、1970年代から最近までのアメリカ政治について語る(第1回・全3回) 2019年5月8日

「1822」 『絶望の金融市場──株よりも債券崩れが怖ろしい』(副島隆彦著、徳間書店)が発売される 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2019年4月25日

「1819」 レイチェル・ワイズ主演の映画『否定と肯定(Denial:Holocaust History on Trial)』の話をします(全2回・第2回) 2019年4月10日

「1817」 『生命保険はヒドい。騙しだ』(幻冬舎新書、2019年3月)が発売される 2019年3月28日

「1816」番 副島隆彦と佐藤優の『激変する世界を先読みする』が発売される。 2019年3月21日

「1814」 レイチェル・ワイズ主演の映画『否定と肯定(Denial:Holocaust History on Trial)』の話をします(全1回・第2回) 2019年3月15日

「1812」 『国家分裂するアメリカ政治 七顚八倒(しちてんばっとう)』が発売になります 2019年3月7日

「1811」 公開中の映画『ナディアの誓い』の主人公ナディア・ムラドの話から中東情勢について語ります(第2回・全2回) 2019年2月28日

「1809」 『思想劇画 属国日本史 幕末編』が発売される。 2019年2月23日

「1807」 公開中の映画『ナディアの誓い』の主人公ナディア・ムラドの話から中東情勢について語ります(第1回・全2回) 2019年2月14日

「1804」番  副島隆彦が、「ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」の真実の復元を賞賛する」を論じます 」 の 2回目(後半)を載せる。 2019.1.31

「1802」 副島隆彦の復刊書 『あなたが「金持ちサラリーマン」になる方法』(知恵の実文庫)を紹介する。 2019年1月25日

「1800」 『世界「帝国」衰亡史~世界の歴史は覇権国・属国理論でやはり見抜ける』(DVD)頒布のお知らせ。DVD全品、一斉値下げ! 2019年1月15日

「1797」新年明けましておめでとうございます。2019.1.2  副島隆彦が、「ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」の真実の復元を賞賛する」を論じます。

「1796」 アメリカ中間選挙の結果とアメリカ政治の分析をします(第2回・全3回) 2018年12月28日

「1794」 『副島隆彦の歴史再発掘』(副島隆彦著、ビジネス社、2018年12月18日発売)が発売になりました 2018年12月20日

「1792」 アメリカ中間選挙の結果とアメリカ政治の分析をします(第1回・全3回) 2018年12月13日

「1789」 ユヴァル・ノア・ハラリ著『サピエンス全史』の書評を掲載します(第2回・全2回) 2018年11月21日

「1786」 ユヴァル・ノア・ハラリ著『サピエンス全史』の書評を掲載します(第1回・全2回) 2018年11月10日

「1784」 副島隆彦先生の最新刊『「トランプ暴落」前夜』(祥伝社、2018年11月1日発売)をご紹介いたします 2018年10月28日

「1782」 副島隆彦先生の最新刊『日本人が知らない真実の世界史』(日本文芸社、2018年10月27日発売)をご紹介します。 2018年10月20日

「1780」 2018年12月2日(日)開催の定例会のお知らせ。菅野完(すがのたもつ)氏をお迎えします。副島隆彦先生の世界史理解最高到達点も語り尽くします。 2018年10月10日

「1779」 『評伝 小室直樹(上)(下)』(村上篤直著、ミネルヴァ書房、2018年9月)が発刊されました 2018年10月5日

「1777」 相田英男氏による『自由人物理―波動論 量子力学 原論』(西村肇著、本の森出版、2017年)の感想と解説を掲載します(第4回・全4回) 2018年9月28日

「1775」 相田英男氏による『自由人物理―波動論 量子力学 原論』(西村肇著、本の森出版、2017年)の感想と解説を掲載します(第3回・全4回) 2018年9月19日

「1772」 副島隆彦先生の最新刊『傷だらけの人生 ダマされない知恵』(ベストセラーズ刊、2018年)が発売となります 2018年9月9日

「1770」 『英文法の謎を解く』再訪 「仮定法の文」 の巨大な謎 。 ×「かもしれない」という卑怯で愚劣な日本語のコトバを、廃語(はいご)にすべきだ論 (第2回・全2回) 2018年8月31日

「1768」 『英文法の謎を解く』再訪 「仮定法の文」 の巨大な謎 。 ×「かもしれない」という卑怯で愚劣な日本語のコトバを、廃語(はいご)にすべきだ論 (第1回・全2回) 2018年8月22日

「1765」 『思想劇画 仕組まれた昭和史 日中、太平洋戦争の真実』(副島隆彦著、青木ヨシヒト画、コスミック出版[電波社]、2018年8月)が発売になります 2018年8月7日

「1763」 相田英男氏による『自由人物理―波動論 量子力学 原論』(西村肇著、本の森出版、2017年)の感想と解説を掲載します(第2回・全4回) 2018年8月1日

「1760」 『「北朝鮮処分」後のアジア及び世界の今後を考える』(DVD)が完成しました 2018年7月20日

「1758」 相田英男氏による『自由人物理―波動論 量子力学 原論』(西村肇著、本の森出版、2017年)の感想と解説を掲載します(第1回・全4回) 2018年7月10日

「1755」 『金儲けの精神をユダヤ思想に学ぶ (祥伝社新書) 』(副島隆彦+SNSI副島国家戦略研究所著、祥伝社新書、2018年7月1日発売)をご紹介します。 2018年6月26日

「1753」 映画『マルクス・エンゲルス』を見た感想を書きます(第3回・全3回) 2018年6月14日

「1750」 映画『マルクス・エンゲルス』を見た感想を書きます(第2回・全3回) 2018年5月31日

「1748」 『真実の西郷隆盛』(副島隆彦著、電波社[コスミック出版]、2018年5月21日)が発売になりました 2018年5月24日

「1746」 『迫りくる大暴落と戦争〝刺激〟経済』(副島隆彦著、徳間書店、2018年5月)をご紹介します 2018年5月18日

「1744」 映画『マルクス・エンゲルス』を見た感想を書きます(第1回・全3回) 2018年5月9日

「1740」 『今の 巨大中国は 日本が作った』(副島隆彦著、ビジネス社、2018年4月28日)をご紹介いたします 2018年4月30日

「1738」 石井利明研究員の初の単著『福澤諭吉フリーメイソン論』(副島隆彦監修、電波社、2018年4月16日)が発売になりました。2018年4月20日

「1736」 2018年6月17日(日)開催の定例会のお知らせ。「北朝鮮処分」後のアジアと世界について話します。 2018年4月11日

「1733」 『サピエンス全史』について話します(第3回・全3回) 2018年3月31日

「1731」 『サピエンス全史』について話します(第2回・全3回)副島隆彦  2018年3月23日

「1729」 『サピエンス全史』について話します(第1回・全3回) 2018年3月12日

「1726」 『米軍の北朝鮮爆撃は6月! 米、中が金正恩体制破壊を決行する日』(副島隆彦著、光文社、2018年3月)が店頭発売となります 2018年2月28日

「1723」 「米軍の北朝鮮爆撃 は 有る」と 真剣に論じた自衛隊幹部OB が書いた優れた文を載せる。 副島隆彦 2018.2.15 

「1721」 忍者の歴史と全体像について説明します(第2回・全2回) 2018年2月5日

「1718」 西部邁(にしべすすむ)の自殺死に対して、私が思ったこと。副島隆彦 2018.1.24  

「1716」 忍者の歴史と全体像を理解する(第1回・全2回) 2018年1月15日

「1712」 「トランプが、エルサレムを首都承認した」問題を徹底的に解説する。日本人は、中東アラブ、イスラエル問題を大きく理解するために、歴史を勉強するべきだ(続編)。 副島隆彦 2017.12.25 /新年明けましておめでとうございます。2018.1.1

「1710」 「トランプが、エルサレムを首都承認した」問題を徹底的に解説する。日本人は、中東アラブ、イスラエル問題を大きく理解するために、歴史を勉強するべきだ(前編)。 副島隆彦 2017.12.19 」

「1707」『海外記事を20年、どのように読み解き分析してきたか~「学問道場」が田中宇氏に質問する』(DVD)が完成しました 2017年12月10日

「1703」 『世界権力者図2018』(副島隆彦、中田安彦著、ビジネス社、2017年11月)が発売になります 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2017年11月15日

「1699」 副島隆彦先生の最新刊『銀行消滅 新たな世界通貨(ワールド・カレンシー)体制へ』(祥伝社、2017年11月2日)をご紹介します 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2017年10月25日

「1695」 『東芝はなぜ原発で失敗したのか』(相田英男著、電波社、2017年10月7日)が発売されます 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2017年9月26日

「1692」『世界政治 裏側の真実』(副島隆彦・佐藤優著、日本文芸社、2017年)が発売となります。 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2017年9月14日

「1689」定例会のお知らせ。今回は国際情勢解説者の田中宇(たなかさかい)氏をゲストに迎え、学問道場一丸になって、世界の今後の行方と大きな枠組みについて解明します。2017年8月19日

「1688」花街(かがい)から歌舞伎の世界について(上)2017.8.11 副島隆彦

「1684」 書評 『中国がいつまでたっても崩壊しない7つの理由』  副島隆彦の中国研究、10年の勝利である。 副島隆彦

「1682」 講演会DVD『ディヴィッド・ロックフェラー死後の新世界秩序“G3”を予言する』が完成しました。講演会内容の復習などにぜひご利用ください。2017年7月8日

「1678」 『ニーチェに学ぶ 奴隷をやめて反逆せよ! ―まず知識・思想から』(副島隆彦著、成甲書房、2017年6月18日)が発売されます 2017年6月15日 古村治彦(ふるむらはるひこ)記

「1677」 日本の「国家秘密警察長官」である 菅義偉・官房長官の正体がわかる二冊の本を紹介する。(2) 2017年6月10日

「1674」新刊のお知らせ。『老人一年生-老いるとはどういうことか』(幻冬舎)が発刊されます。「老人とは痛いのだ」ということを思い知らせてくれる一冊です。2017年5月28日

「1672」 『夫のちんぽが入らない』(扶桑社)という本を読んだ。これが文学だ。副島隆彦 2017年5月15日

「1668」 副島先生の新刊『アメリカに食い潰される日本経済』(徳間書店)の発売が4月28日に決まりました。ぜひお求めください。2017年4月21日

「1666」 第37回 副島隆彦を囲む会主催定例会「ディヴィッド・ロックフェラー死後の世界新秩序“G3”を大予言する」(2017年5月28日(日曜日))のお申込みをお待ちしております。2017年4月12日

「1664」 橋下徹・元大阪市長がアメリカで講演した件、それから売国官僚・高見澤将林(たかみざわのぶしげ)について 2017年4月2日

「1660」相田英男氏の緊急寄稿「東芝=ウェスティングハウス問題」について対話形式で理解する。2017年3月15日

「1657」お知らせ2つ。副島先生の新刊『税金恐怖政治(タックス・テロリズム)』(幻冬舎)の発刊の紹介。 それから、今、国会を揺るがしている、森友学園への「国有地ほとんどタダで払い下げ問題」(=安倍晋三記念小学校問題)を追いかけている作家の菅野完氏との対談の内容を動画と文で載せます。2017年3月1日

「1654」斎川眞(さいかわまこと)『天皇とは北極星のことである』(PHP研究所)の紹介。日本国の 天皇という称号はどのようにして生まれたか。 2017年2月16日

「1653」これは必読の一冊。下條竜夫(げじょうたつお)著『物理学者が解き明かす思考の整理法』(ビジネス社)が発売されます。小保方晴子、星占い、金融工学を理科系の視点で理解するほか、思考の整理法の実践編として好評だった前作に続いての新刊です。2017年2月10日

「1648」天皇陛下の譲位問題。この問題は「ワールドヴァリューズ(世界普遍価値)と民族固有価値(ナショナルヴァリューズ)のどちらを重視するか」という問題であり、天皇陛下と安倍晋三がその2つの価値観を巡って熾烈な争いを繰り広げている、ということなのである。副島隆彦・記 2017年1月16日

「1644」【講演DVD】「鳩山由紀夫元首相が見た『属国・日本』の真実」(2016年11月20日)の講演ビデオについてお知らせします。鳩山元首相が日本の対米従属政策の問題点、今の民進党の問題点、アジア・インフラ投資銀行(AIIB)の実像について語ります。2016年12月26日

「1642」 北方領土まったく返還なし記念。 「自民党ネットサポーターズクラブ(J-NSC ネトサポ)のネット世論誘導 ネトウヨその世界」。自民党によるネット上の言論操作を暴いたNHKの番組を載せる。 2016年12月18日

「1640」先日の鳩山由紀夫元首相をお呼びしての講演会の会場で皆様から頂いたアンケート結果です。2016年12月6日

「1637」  アメリカ大統領でトランプが勝利してから私がアメリカ大統領選挙について書いた、「重たい掲示板」への投稿を載せます。副島隆彦 2016年11月22日 

「1634」副島隆彦の、 最新の金融本 『ユーロ恐慌 欧州壊滅と日本』( 祥伝社)が発売。 恒例のエコノ・グローバリスト・シリーズの第19弾。2016年10月29日

「1631」 副島先生の緊急出版 の 新刊『Lock Her Up! ヒラリーを逮捕、投獄せよ』(光文社)が発売されました。注目の米大統領選挙の真の争点を理解するために是非お読みください。2016年10月10日

「1627」来る11月20日に私達の秋の定例会を特別ゲストを呼んで開催します。今回は、鳩山由紀夫元首相をゲストにお招きして、世界の行方、東アジアの今後、日本の将来についてじっくりお話をうかがいます。2016年9月15日

「1624」番 『明治を創った幕府の天才たち 蕃書調所=ばんしょしらべしょ=の研究』(成甲書房刊)が発売になります。 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2016年9月4日

「1620」番  ” Lock Her Up ! ” 「 ヒラリーを逮捕せよ、 投獄せよ !」 の嵐が アメリカ全土でわき起こっている。 2016.8.11  副島隆彦記 

「1616」 最新DVD『アメリカ名物「トランプ・ポピュリズムの嵐」と最新の世界情勢』のお申し込み受付を開始します。9月以降の米大統領本戦本格化を前に是非ご視聴ください。2016年7月20日

「1612」 副島隆彦のアメリカ分析 の最新刊 『トランプ大統領とアメリカの真実』(日本文芸社)が発刊。2016年6月27日

「1610」 【橋本徹・ムッソリーニ論】橋下徹(はしもととおる)前大阪市長はなぜ危険なのか。 それは国家社会主義(こっかしゃかいしゅぎ)の思想を持っている恐ろしい男だからだ。 副島隆彦 2016年6月16日

「1607」 重たい掲示板 [1938]私たちの定例会は盛況に終わりました。あとは最新の情報。 をこちらにも転載します。 2016年6月3日

「1605」番 あの2年前に突然、行方不明になったマレーシア航空機は、その後どうなったのか? 驚くべき事実が明らかになった。日本国内では初公開の情報である。 2016.5.21 副島隆彦  

「1603」【講演会】5月29日(日)の学問道場主催『ドナルド・J・トランプの<アメリカ名物>ポピュリズム旋風と現在の国際政治・経済情勢を読み解く』(東京・御茶ノ水)を宣伝します。ポピュリズム政治家の分析では日本の第一人者である副島隆彦のトランプ論をご期待ください。2016年5月9日

「1601」 4月28日発売 新刊書のお知らせ 。 日銀・黒田は、自分たちのインフレ目標が遅々として進まないのを居直った。マイナス金利導入で分かった日銀の真の思惑。 副島隆彦新刊『マイナス金利「税」で凍りつく日本経済』(徳間書店)で、日銀の「隠された真意」の謎が明かされた。 2016年4月28日

「1599」【2016年定例会のお知らせ】 5月29日に今年第一回目の学問道場の定例会を開催します。テーマは「アメリカ大統領選挙と最新の国際政治・経済情勢」です。ドナルド・トランプ旋風の原動力 “ポピュリズム”と”アメリカファースト!”とは何か、改めてじっくり語ります2016年4月20日

「1596」 副島隆彦先生の新著『日本が中国の属国にさせられる日』(ベストセラーズ社)が発刊。日本が中国の影響下に呑み込まれるとき、私たちはどのような態度をとるべきか。20世紀の右翼・左翼の両翼思想のタブーを、反権力の思想家である副島隆彦が抉り出す大著です。2016年3月28日

「1594」米大統領選挙、共和党はトランプが躍進し、民主党はヒラリーが候補を指名獲得し、二者の対決になりそうだ。2016年3月18日

「1591」 新刊のご案内『世界連鎖暴落はなぜ再発したか』(祥伝社)のご案内です。海外の金融メディアは軒並み、「黒田は弾切れ」(Kuroda's Bazooka is out of ammunition)と言い始めています。2016年3月2日

「1588」副島隆彦著作、その他の「学問道場」関連書籍を期間限定で割引販売します。この機会に是非ご利用ください。2016年2月21日

「1584」 ドナルド・トランプはどこで失速するか。急浮上してきたマルコ・ルビオ上院議員とはどういう背景を持つ政治家か。2016年アメリカ大統領選挙の予備選挙について。2016年2月4日

「1581」 『BIS(ビーアイエス)国際決済銀行 隠された歴史』(アダム・レボー著、副島隆彦監訳、古村治彦訳、成甲書房、2016年)が発売になります。古村治彦記 2016年1月21日

「1579」 学問道場関連の新刊書籍二冊、『暗殺の近現代史』(洋泉社、中田安彦が参加)と、『天皇家の経済学』(同、吉田祐二・著)が発売されています。ぜひ、お求めください。2016年1月14日

「1577」「副島隆彦の学問道場」から 新年のご挨拶。2016.1.1 /1月3日加筆 「崩れゆくアメリカ」を見てきて。短期留学修了を受けての報告。 中田安彦 2016年1月3日

「1576」 『物理学者が解き明かす重大事件の真相』(下條竜夫著、ビジネス社、2016年1月9日)が発売となります。古村治彦記 2015年12月24日

「1574」 『信長はイエズス会に爆殺され、家康は摩り替えられた』(副島隆彦著、PHP研究所、2015年12月17日)が発売となります。古村治彦筆 2015年12月15日

「1572」番 今の世界の中心の課題である ロシアによる シリアのIS爆撃、殲滅は、プーチンによる「ロシアから愛をこめて」である。最新の映画「OO7/ スペクター」の中にこれからの世界の動きの秘密が隠されている。 副島隆彦 2015・12・9 

「1569」 ダニエル・シュルマン著、古村治彦訳『アメリカの真の支配者 コーク一族』(講談社、2015年)が2015年12月8日に発売になります。 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2015年11月30日

「1566」 宗教改革の始まりにおいてルターとローマ法王はどういう言葉の応酬をしたか 2015年11月13日

「1563」 『再発する世界連鎖暴落 貧困に沈む日本』(副島隆彦著、祥伝社、2015年10月30日)が発売となります。古村治彦筆 2015年10月29日

「1560」番  今のアメリカ政治の真の焦点である、「ベンガジ事件」での下院の特別委員会を、ヒラリーはなんとか 乗り切る。そして、シリアでのサリン爆弾の真犯人たちのこと。 2015.10.15 副島隆彦  緊急で冒頭加筆します。 10月16日 副島隆彦  

「1557」 安倍晋三は国民がどれだけ「鈍感」かを試して喜んでいる。気付いている敏感な国民とそうではない国民に二極化している。2015年9月25日

「1555」 昨日、2015年9月14日に国会議事堂前で行われた安保法制反対抗議デモに行ってきました 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆2015年9月15日

「1552」 学問道場の定例会DVD『副島隆彦が、今の重要なことを洗いざらい語ります』(2015年5月31日開催、約330分)の予約受付を始めました。ご案内が大変遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。2015年8月25日

「1551」番 栗原康 (くりはらやすし)著 『現代暴力論』 という新刊書 がすばらしいので、私が書評して強く推薦します。 副島隆彦  2015年8月25日 

「1548」 好評連載企画:「思想対立が起こした福島原発事故」 相田英男(あいだひでお) 第3章 福島事故のトリガーがひかれた日(2) 2015年8月13日

「1547」好評連載企画:「思想対立が起こした福島原発事故」 相田英男(あいだひでお) 第3章 福島事故のトリガーがひかれた日(1) ※会員ページに掲載したものを再掲 2015年8月10日

「1544」 副島隆彦先生の新刊・中国研究本の第7弾! 『中国、アラブ、欧州が手を結び ユーラシアの時代 が勃興する』 が先週末に発売。ロンドン金(きん)の値決めに中国の二大民間銀行が参加、人民元決済圏の拡大 から 南沙諸島問題も含めてユーラシア大陸の時代 を余すところなく分析。2015年7月26日

「1542」番 戦後七十周年企画  なぜ日本は戦争に向かわされたのか(1)   日本共産党の戦前最後の委員長 野呂栄太郎(のろえいたろう)の命がけの闘いから昭和史の真実が見えてくる。 津谷侑太(つやゆうた)2015年7月13日

「1539」番  俳優 高倉健(たかくらけん)の生き方 と死に方について考えたこと。 副島隆彦 2015.6.27(転載)

「1536」現下の政治状況を勢力分析する。大阪都構想の住民投票に現れた、若い世代のファシズムへの欲求。それを支える橋下徹・菅義偉の背後にある勢力とは。安倍・菅の野党分断の動きに対し、維新の党の執行部をおさえた旧小沢グループが巻き返しにでている。2015年6月11日

「1535」 佐藤優氏との対談本、『崩れゆく世界 生き延びる知恵』(日本文芸社)が刊行されました。「発売後、即重版」で非常に好評です。副島理論を真っ向から佐藤氏が受け止めている重厚対談です。2015年6月6日

「1532」番  来たる 6月7日(日)に 横須賀市で私の講演があります。 いらしてください。「軍港 横須賀の150年の歴史」にちなんだ話をします。 副島隆彦 2015年5月27日日

「1529」5月31日に都内で開催する、学問道場自力主催講演会の具体的な講演内容が固まってきまたのでお知らせします。参加者はまだまだ大募集中です。ぜひおいでください。2015年5月11日

「1526」 副島隆彦の最新金融本、『「熱狂なき株高」で踊らされる日本』(徳間書店)が発売されました。第5章、アベノミクス金融緩和など金融政策の理論的支柱となっている「合理的期待(予測)形成学派」の正体を暴いたところが非常に学問的には重要な本です。2015年4月27日

「1523」来る5月31日に講演会『副島隆彦が、今の重要な事を洗いざらい語ります』を開催いたします 2015.4.16

「1520」 AIIB「アジアインフラ投資銀行」の設立をめぐるゴタゴタの真相を載せます。 副島隆彦 2015年4月1日 (重たい掲示板から転載)

「1517」 新刊2冊『余剰の時代』(ベスト新書)と『日本に恐ろしい大きな戦争(ラージ・ウォー)が迫り来る』(講談社)が発売されます。生き延びるための政治思想とアメリカ政治本です。2015年3月13日

「1515」 「思想対立が起こした福島原発事故」相田英男 第2章 「札束で引っぱたかれた科学者達」をシリーズで短期連載します。(第2回)2015年3月5日

「1514」「思想対立が起こした福島原発事故」相田英男 第2章 「札束で引っぱたかれた科学者達」をシリーズで短期連載します。(第1回)2015年2月25日

「1511」カナダの政治。カナダの歴代首相を、隣国の大国アメリカとの「帝国-属国」関係において明快に解説します。2015.2.7

「1508」 新刊本二冊を紹介します。『副島隆彦の政治映画評論 ヨーロッパ映画編』(ビジネス社)と、先生が巻頭文を書いた吉本隆明(よしもとりゅうめい)の評論集『「反原発」異論』(論創社)の二冊です。 2015年1月26日

「1505」 中田安彦です。私の新刊『ネット世論が日本を滅ぼす』(ベスト新書)が発刊されました。数年間「ネット世論」に密着して観察して学んだ結果を一冊の本にまとめました。ネット言論の理想主義はなぜ次々と自滅していくのか?その答えを知りたい人はぜひお読みください。2015年1月12日  

「1501」番 「副島隆彦の学問道場」から 新年のご挨拶。2015.1.1 続けて 「1503」番として、「1495」番の谷崎潤一郎論の第3部(終章)を載せます。副島隆彦 記

「1500」最新講演DVD『2015年、世界は平和か戦争への岐路に立っている』が完成しました。ぜひ御覧ください。2014.12.25

「1497」オーストラリアの歴代首相について。 日本人が知らない、オーストラリア政治の基本骨格を副島隆彦が分かり易く解説します。2014.12.17

「1496」番 俳優の菅原文太氏が亡くなった。 「1194」番会員ページ に載せた副島隆彦との対談を再掲します。 2014.12.13

「1493」 自力主催講演会「2015年、世界は平和か戦争への岐路に立っている」(2014.11.16)のアンケートの回答結果を掲載します。2014.12.4

 「1491」番 ノーベル物理学賞受賞の中村修ニが、なぜ重要であるのか、の本当の理由。10年前のここの、私たちの文を再掲載する。副島隆彦 2014.11.22 

「1487」 『官製相場の暴落が始まる――相場操縦しか脳がない米、欧、日 経済』(副島隆彦・著、祥伝社)発刊のお知らせ。「まえがき」と「あとがき」を掲載します。 2014.10.26

「1485」書評:アメリカの著名ユダヤ人小説家、フィリップ・ロスの小説「プロット・アゲンスト・アメリカ」(集英社)/架空歴史小説を手がかりに「アメリカ国内優先主義」(アメリカ・ファースト)の美名を表と裏で使い分けた米財界人の冷酷な世界戦略が見えてきた (その1) 2014年10月14日

「1481」 来る11月16日に都内・上野で「政治・国際情勢・経済」についての時局講演会を開催します。聴講希望者を現在募集中です!2014年9月29日

「1479」 『英語国民の頭の中の研究』(副島隆彦・著、PHP研究所)発刊のお知らせ。大幅に加筆修正が加えられています。「まえがき」 と 「あとがき」 を掲載します。 2014.9.22

「1476」番   文学とは何か の 2 。 日本文学とは何か 論。 を 載せます。 副島隆彦 2014.9.6

「1472」 『日本の歴史を貫く柱』(副島隆彦・著、PHP文庫) が8/4から発刊されています。「まえがき」 と 「あとがき」 を掲載します。 2014.8.27

「1470」 夏休み特集。アルチュール・ランボー論。パリ・コミューンという政治的事件を書き残そうとした文学について。2014.8.16

「1466」 お知らせ:『税金官僚に痛めつけられた有名人たち』(副島隆彦・著、光文社刊)が8/1に発刊されます。「まえがき」と「あとがき」を掲載します。2014.7.24

 「1460」 7月1日に、SNSI論文集第7弾『フリーメイソン=ユニテリアン教会が明治日本を動かした』が出ます。従来の教科書や歴史書では描かれない明治期以降の日本真実の姿を描き出しました。2014年6月25日

「1456」番  村岡素(もと)一郎 著 『史疑(しぎ) 徳川家康事績』(1902年刊)についての 松永知彦氏の長文の歴史論文を載せます。 2014年6月10日 

「1454」 【今読み返す副島本】 米同時多発テロ事件前に発表された、副島隆彦の「集団的自衛権」論をそのまま転載します。 今こそ読み返してほしいと思います。 2014年6月3日

「1451」【中国を理解する】『野望の中国近現代史 帝国は復活する』(ビジネス社・刊)(原題:Wealth And Power:China's Long March to the Twenty-First Century)という本を紹介します。中国の近現代史を正しく理解しなければ、日本は中国の台頭に向き合うことは出来ない。2014年5月25日

「1448」番  私が、今やっている仕事、考えていること、書くべき文章のことなどを、まとめて報告します。 副島隆彦  2014.5.11 

「1443」最新講演DVD『キャロライン・ケネディと安倍晋三』が完成しました。このDVDで米オバマ政権と安倍政権の暗闘の実態が分かります。現在の日本政財界に影響を与えるハーヴァード大学人脈についても解説。ぜひ御覧ください。2014年4月16日

「1441」 副島隆彦先生の最新金融本『金融市場を操られる 絶望国家・日本』(徳間書店・刊)が発売されます。日本は、アベノミクスに浮かれて「成長国家」どころか、「貧乏国家」となってしまった。この現実から逃れることが出来ない。世界の金融も統制されている。2014年4月5日

「1436」 後藤新平―日本の「セシル・ローズ」論(全4回/第1回) 中田安彦・記 2014年3月16日

「1433」『靖国問題と中国包囲網』(副島隆彦・著、ビジネス社刊)が3/7に発刊されます。「まえがき」と「あとがき」を掲載します。2014.2.27

「1429」 【寄稿・偉人伝の裏側を見破る】 自由民権運動の父・板垣退助はフリーメイソンだった!~伊藤博文のフリーメイソンネットワークに加入した板垣退助~津谷侑太(つやゆうた)筆 2014年2月5日

「1426」古村治彦研究員の新刊『ハーヴァード大学の秘密』(PHP研究所)の紹介と、その出版記念を兼ねた「囲む会」主催の2014年初めての主催定例会『キャロライン・ケネディ駐日大使着任が日本政治中枢に与えている衝撃』(仮題)のお申込みのご案内を致します。2014年1月21日

「1423」 明治期の慶応義塾で 最先端の学問を教えたのは ユニテリアン(フリーメイソンリー)だった 石井利明(いしいとしあき)研究員 2014年1月11日

「1421」TPP交渉と平行して、水面下で進む「民法改正」の動き。大新聞は連帯保証人(個人保証)制度の改正部分だけをクローズアップするが、実際はこの民法改正はアメリカによる日本社会改造計画の一つである。2013年12月29日

「1418」孫崎享・副島隆彦講演ビデオ『外務省の正体』のご予約を承ります。日本の国家の行く末を大きく左右する外務省(MOFA)の内部と歴史はどうなっているのか、必見の講演です。2013.12.10

「1414」新刊『説得する文章力』(KKベストセラーズ)と『闇に葬られた歴史』(PHP研究所)をご案内します。2013.11.27

「1411」副島隆彦新刊金融本『帝国の逆襲―金とドル 最後の戦い Empire Strikes Back, Again.』(祥伝社)が発売されました。今年前半から中盤の主な金融ニュース(TPP、シェールガス、金価格の急落についても)を副島隆彦独自視点で分析しています。2013年11月16日

「1409」 腰痛(ようつう)と首、肩の痛みは治るようである。 「トリガーポイント・ブロック注射」という治療法を紹介する。 副島隆彦記 2013年11月6日

「1406」新刊『税金官僚から 逃がせ隠せ個人資産』(2013年10月、幻冬舎刊)発刊のお知らせ。官僚たちはいかにして資産家からお金を奪い取ろうとしているか。「まえがき」と「あとがき」を掲載します。2013.10.18

「1404」【最新版】世界権力者人物図鑑 刊行が発売中です。2010年発刊の第一弾から全面リニューアルのデザイン・内容です。2013年9月30日

「1402」 来月、10月26日(土)開催予定の「囲む会」秋の定例会のお申し込み開始お知らせ。今回は元外務省元国際情報局長の孫崎享先生をお呼びして「過去現在未来の日本外交」を語りつくします。ご期待ください。2013年9月16日

「1399」鬼塚英昭(おにづかひであき)氏の『日本の本当の黒幕』(下)を読む。戦前の日本政治の闇を象徴する田中光顕(たなかみつあき)という怪物を知る。それは現在の日本政治を支配するヤクザたちを知ることでもある。2013年9月1日

「1396」 新刊『中国人の本性』の紹介。私たちはどれだけ中国の思想史について知っているだろうか? そこで副島先生が中国亡命知識人の歴史を中共からの亡命知識人である石平(せきへい)氏に徹底的に質問しました。夏のうちに是非読んで下さい。2013年8月8日

「1394」定例会完全収録のDVD『いい加減にしろ!マイケル・グリーン/恐ろしいヨーロッパの秘密―フランドルからフローレンスへ』が完成しました。2013.7.29

「1392」 参議院選挙が終わって、次の日本国民の課題に向かう。アベノミクスとはA-sset B-ubble E-conomy(資産バブル・エコノミー)のことである。金融緩和派の経済学者のおかしさを理路整然と暴いた野口悠紀雄氏を評価する 副島隆彦 2013年7月25日

「1389」参院選後、日本の各階層(金持ち・サラリーマン・貧乏人)への、安倍政権による国家統制が進む可能性がある。その兆しとして参院選初日に福島県の総理演説会で自民党職員らが行った、一般国民の「表現の自由」への取り締り行為の動画がある。決して貴方の一票は自民党には投票してはなりません。それから先日の講演会のアンケート結果を載せます。 中田安彦(アルルの男・ヒロシ) 2013年7月13日

「1387」 『統制が始まる 急いで金を買いなさい』(祥伝社・刊、2013年6月)の宣伝を載せます。2013.7.4

「1384」再度、6月29日の定例会のお知らせをします。タイトルが「いい加減にしろ!!マイケル・グリーン~米中“新秩序”に取り残される日本」になりました。米日関係その他の政治経済の話題に縦横無尽に切り込みます。2013年6月13日

「1381」 私たちの福島復興活動本部 を 閉じて 撤退式をします。6月23日です。時間のある人は福島の現地まで自力で来てください。 副島隆彦 2013年6月2日

「1379」先週土曜日の会員交流会開催後のお礼の報告と、次の6月29日の講演会のお知らせ。2013年5月20日

「1376」 最新DVD『ますます衰退国家にさせられる策略を見抜く』(2013年3月3日、講師:副島隆彦・藤森かよこ)と、新刊・映画本『アメリカ帝国の滅亡を予言する』(日本文芸社)頒布のお知らせ。お待たせしました!2013.5.4

「1375」黒田金融緩和と金価格急落、そしてBRICS開発銀行の設立。新しい秩序に向けて世界は動いている。副島先生の最近の「重たい掲示板」への書き込みをまとめて載せます。2013年4月20日

「1372」副島先生の新刊『浮かれバブル景気から衰退させられる日本』(徳間書店)ではTPP交渉とアベノミクスの欺瞞について詳しく紹介。今回も豊富な図表・資料付きです。また、新しい試みとして会員同士の交流会(会員交流会 自由におしゃべり)もまだ募集中です。講演会とは別の形で交流(情報交換)いたしましょう。2013年4月4日

「1370」 日米地位協定に続いて、日米原子力協定(1988年)を暴く。中曽根康弘の周辺の「原子力外務官僚」たちが、アメリカに抵抗するカードとして持ちだした「日本の核武装論」には全く意味が無い。六ケ所村の再処理工場を維持してきた日本原電は中曽根派の利権の巣窟であるからすぐに破綻させるべきだ。(苫米地英人『原発洗脳』(日本文芸社)と有馬哲夫『原発と原爆』(文春新書)を書評する。)(その1) 2013年3月27日

「1366」書評:前泊博盛・編著『本当は憲法より大切な 日米地位協定入門』(創元社)を読む。ジャパン・ハンドラーズと外務官僚が威張れるのも日米安保と地位協定があるからだ。2013年3月8日

「1363」新刊『それでも中国は巨大な成長を続ける』(ビジネス社)の刊行のお知らせ。アメリカでは、巨大な中国とどう付き合っていくかは熱心に議論されていても、中国崩壊論など真面目に受け取られていない。2013年2月18日

「1361」 副島隆彦を囲む会・定例会、第29回定例会・自力主催講演会『ますます衰退国家にさせられる策略を見抜く』(講師:副島隆彦・藤森かよこ、開催日:2013年3月3日、日曜日)開催のお知らせ。2013.2.8

「1358」 アダム・ヴァイスハウプト著 『秘密結社・イルミナティ 入会講座<初級篇>』(KKベストセラーズ)が発刊されました。ドイツ啓蒙主義から生まれた「イルミナティ」はフリーメーソンなど秘密結社のルールブックを制定した集団である。2013年1月21日

「1356」番。 年末からの2週間の「産みの苦しみ」のあとで、副島隆彦が全力で書きます。 「ヒラリーの終わり」論文です。 今年もよろしく。 2013年1月8日

「1354」 「副島隆彦の学問道場」から 新年のご挨拶。 2013.1.1

「1351」自民党・公明党・日本維新の会の圧勝と民主党勢力の壊滅大敗北を受けて、「個人の力量によるサバイバル」というものが必須になってくる。そのことを選挙の数カ月前に副島先生の新刊『個人備蓄の時代』(光文社)では予測していた。みなさんも早く手を打ったほうがいい。2012年12月17日

「1349」  選挙が始まっての 直近での動き を読む 副島隆彦・記 2012年12月7日

「1346」 副島隆彦・最新DVD『ミケランジェロ、メディチ家、ルネサンスの真実』(2012年11月3日、講師:副島隆彦・松尾雄治)頒布のお知らせ。「教科書」と本編DVDのお得なセットも、個数限定で実施します。2012.11.29

「1343」緊急情報:アメリカによって崖から突き落とされた野田政権。解散総選挙はアメリカからの司令で行われた。今回もジェラルド・カーティスが根回しをしている。2012年11月15日

「1340」橋下徹(はしもととおる)大阪市長や一部大阪市特別顧問による「週刊朝日」に対する“言論弾圧”問題について考える。言論の自由が死ぬときとは、デモクラシーが死ぬときである。2012年11月5日

「1337」尖閣問題について。橋下徹・大阪市長の言う「国際司法裁判所」における解決の提案を支持します。副島隆彦・記 2012.10.18

「1334」新刊を二冊紹介します。権力者共同謀議という合理的選択で概ね、歴史は動いてきたから、私たちは世界の支配層の行動原理、思想、そして企業活動に現れる彼らの「合利的」な動きを理解しなければならない。2012年10月1日

「1332」 副島隆彦を囲む会・定例会、第28回定例会・自力主催講演会『ミケランジェロ、ダ・ヴィンチ、ダンテ、マキアベッリ、メディチ家、ルネサンスとは何だったか』(講師:副島隆彦・松尾雄治、開催日:2012年11月3日、土曜日)をご案内します。2012.9.25

「1330」SNSI・夏季研究報告から 「今こそ3分で読む小室直樹の『新戦争論』」六城雅敦(ろくじょうつねあつ)・記 2012年9月14日

「1327」共和党候補、ロムニーの安全保障政策を知る。最新刊『アメリカが作り上げた“素晴らしき”今の世界』(The World America Made)(ビジネス社刊)の紹介。古村治彦研究員の翻訳で刊行されています。2012年8月27日

「1324」  副島隆彦著の仏教論、『隠された歴史:そもそも仏教とは何ものか?』(PHP研究所)の読みどころを解説します。2012年8月12日

「1322」副島先生の仏教論の集大成『隠された歴史~そもそも仏教とは何ものか?』(PHP研究所)とロン・ポール米下院議員の『連邦準備銀行を廃止せよ(END THE FED)』(佐藤研一朗・訳、成甲書房)が発刊されました。 2012年7月29日

「1319」 副島先生の新刊本2冊。『ロスチャイルド200年の栄光と挫折』(日本文芸社)と石平(せきへい)氏とのケンカ対談『中国 崩壊か 繁栄か!? 殴り合い激論』(李白社)が発刊されました。世界の実像を知るのにおすすめの2冊です。 2012年7月19日

「1317」 副島隆彦・最新DVD『橋下徹の登場 と 政治思想の歴史』(2012年6月2日、講師:副島隆彦・中田安彦・須藤喜直)/最新刊『国家は「有罪(えんざい)」をこうして創る』(副島隆彦・植草一秀・高橋博彦・著、祥伝社刊)ラインナップ追加のお知らせ。2012.7.8

「1314」 「増税談合勢力」 の 野合(やごう)の増税に反対する。2012年6月25日

「1312」 第27回副島隆彦を囲む会主催定例会『橋下徹の登場と政治思想の歴史』に来場された会員の皆様のご意見をご報告します。 2012年6月19日

「1310」 ロマノ・ヴルピッタ『ムッソリーニ』を読む。現在の日本で重要な意味をもつ「ファシズム」とは何かを再考する 2012年6月4日

「1306」 爆弾のような破壊力を持った一冊!! 古村治彦著『アメリカ政治の秘密』(PHP研究所)を強力に推薦する。2012年5月13日

「1304」 副島隆彦を囲む会・定例会、第27回自力主催講演会(講師:副島隆彦・中田安彦・須藤喜直、開催日:2012年6月2日、土曜日)をご案内します。演題は『橋下徹の登場 と 政治思想の歴史』と決定しました!※金融・経済のお話はありません。2012.5.6

「1301」 新作DVD『今、世界経済がどう変質しつつあるか』(2012年3月24日、講師:副島隆彦・古村治彦)のアンケートの結果を掲載します。2012.4.25

「1300」 新作DVD『今、世界経済がどう変質しつつあるか』(2012年3月24日、講師:副島隆彦・古村治彦)/『欧米日 やらせの景気回復』(副島隆彦・著、徳間書店刊)のお知らせ。2012.4.19

「1296」橋下首相を誕生させようと目論む、関西財界ネットワークの正体とは 2012年4月3日

「1294」アメリカの共和党予備選で公然と囁かれる不正投票の横行。スーパチューズデーを終えて共和党予備選挙の様子、大統領選挙予備選挙・党員集会の複雑な仕組み、衝撃的な内部事情を現地から緊急報告します。 2012年3月24日 佐藤研一朗・筆

「1292」 (1) 4月28日(土)~30日(月)の「福島原発・難民キャンプツアー」のお知らせ。/(2) 6月2日(土)の「政治思想・日本政治の歴史(1960年代からこっち)講演会」のご案内。/(3) SNSI研究員・崎谷博征(さきたにひろゆき)氏の新刊『医療ビジネスの闇』(学研パブリッシング。2012/2/28刊)が出ました。2012.3.13

「1289」 (1) 3月24日(土)の「学問道場」定例会『今、世界経済がどう変質しつつあるか』(副島隆彦)の再度のお知らせ。/(2) 対談CD『日中殴り合い対談』(石平、副島隆彦。李白社)をご紹介します。2012.3.6

「1288」 日本は、「新・知日派」の台頭でも基地移設問題でアメリカの要求に屈服してはいけない 2012年3月2日

「1285」 「小沢一郎・陸山会裁判」の急展開。小沢一郎側が勝利しそうである。「ぼやき・会員ページ 1284」に掲載された文章の後半部分を、こちらにも転載します。2012.2.19

「1283」 まんが家・イラストレーターのぼうごなつこさんによる、政治漫画「小沢一郎・陸山会事件説明まんが お天道様がみてる」を掲載します。2012.2.10

「1280」 本年度初の副島隆彦を囲む会・定例会、第26回自力主催講演会(講師:副島隆彦先生・古村治彦研究員、開催日:2012年3月24日)をご案内します。2012.1.30

「1278」書評『父・金正日と私』(五味洋治・著)と『後継者・金正恩』(李永鐘・著)を読む。北朝鮮は改革開放に乗り出せるのか。“属国論”の観点で北朝鮮の対中外交を整理する。2012年1月23日

「1276」 新刊『中国は世界恐慌を乗り越える』(ビジネス社)と『衰退する帝国・アメリカ権力者図鑑』(日本文芸社)が発売されました。中国の発展の姿は100年前のアメリカ帝国そのものである。2012年1月10日

「1273」 「副島隆彦の学問道場」から 新年のご挨拶。 2012.1.1  下に加筆します。1月5日です。副島隆彦です。


「1976」 根尾知史のデビュー作『政府が狙う!あなたの個人資産を何があっても守り抜け!!』が発売 2022年1月14日
 SNSI・副島隆彦の学問道場研究員の古村治彦(ふるむらはるひこ)です。今日は2022年1月14日です。

 2022年1月28日に根尾知史(ねおともし)氏のデビュー作『政府が狙う!あなたの個人資産を何があっても守り抜け!!』(秀和システム)が発売になります。発売日は少し先の2022年1月28日です。

政府が狙う!あなたの個人資産を何があっても守り抜け!!

 根尾氏は私たちの弟子仲間で、豊富な経験を持つ金融コンサルタントです。今回、金融コンサルタントとしての豊富な経験を基にした、財産防衛術をまとめた本が出版の運びとなりました。以下に、監修者のことば、まえがき、目次、あとがきを掲載します。

 是非手に取ってお読みください。よろしくお願いいたします。

(貼り付けはじめ)

監修者のことば(副島隆彦)

『政府が狙う!あなたの個人資産を何があっても守り抜け!!』を、私の弟子の根尾知史君が書き上げた。
 根尾君は日本の資産家や経営者たちが外国で資産を保全することをサポートするコンサルタントである。彼は多くの資産家、経営者への助言者としての付き合いの中から、目の前の現実の問題で困っている客たち(患者である)が訴えてくる必死の疑問に対応し、解決策(ソルーション)を提示することで優れた専門家になっていった。
 まさしく「客に教えられ」た。「お客様が訴えてくる真剣な質問、悩み」こそは、医者も弁護士も、各種の教師たちも、福祉ケアマネージャーたちも、専門家が第一番にするべきことだ。
 ここに、日本の小(こ)金持ちたちが抱えている切実な課題に対処する本をまとめることができた。
 日本の資産家、経営者たちのために本当に役に立つ、諸外国の現場で、実際に身につけた経験から得た、貴重な情報がたくさん書かれている。これらの知識と情報が、日本人に届けられることは、大変喜ばしいことである。

 21ページ以下に、いまからでも、余計な預貯金や株、債券など国内の金融資産(ペーパーマネー)を減らして、世界共通の永遠の実物資産[じつぶつしさん](タンジブル・アセット)である金[きん](ゴールド)に換えて、安全に保管する方法が具体的に書かれている。
 31ページ以下に、世界の大(だい)資産家たちが、どのように資産を国際貿易都市にある高級品専用の倉庫や貸金庫で、その売り買いや遺産継承まで行っているのか。その実態を、面白く教えてくれている。
 22ページで、こう書かれている。「世界には、高価な美術品や宝飾品、貴金属、さらには、温度や湿度の管理が必要な絵画や高級ワイン、大きなものではヴィンテージもののクラシック・カーまで、〝高級で高価な実物資産〟がある。この高級品貸(かし)金庫を使っている富裕層の人たちは、ふつうの金融資産を信用していない。だから、いろいろなもっと価値の高い実物資産の形で、資産を海外にまで分散して置きたがるのである」という。
 世界の大資産家たちは、世界各国の「保税地区」に、実物資産で資産を上手に保存している。
 82ページで、これから政府が実行する預金封鎖[よきんふうさ](バンクアカウント・クランプダウン)を回避するための、鋭い対応策が書かれている。
 114ページで、いざ外国へ資産を移すときに注意するべきこと。あなたの人生の「出口戦略(でぐちせんりゃく)」が必要であることを訴えている。
 「出口戦略(エグジット・ストラテジー exit strategy )」とは、ひと言で言うと「売るか、引き継がせるか」の決断である。いざという時のために「誰に売るか、誰に引き継がせるか」を決めておくべきだ。そのために、日頃から書面に一筆サインだけすればいいようにしておく。そのための手順のノウハウが書かれている。

 これからの世界は激しく動く。一体何が起こるか分からない。きっとこのままでは済まない。現金のお金はあっという間に紙切れになる。「やっぱり金(きん)を買うべきだ」という、本書の帯のサブタイトルに至りつく。それを諸外国で実行すべきなのである。
 故に、本書の購買を強く推薦する。

2021年12月20日
副島隆彦

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はじめに ―― 今、生き抜くためにどうしても大切なお金について考える

 2022年、現在の日本で、資産家層、富裕層は、いまや「金持ち難民」と呼ばれている。本当に、金持ち難民になっている。資産家たちが安心して暮らせる国がないのである。国が、あなたたち金持ちの資産を狙って、税金で奪(うば)いとろうとする。だから、資産を抱えて、諸国をさまようしかなくなっている。もはや「キャピタル・フライト」すなわち、資産の国外避難さえも、難しくなっている。
 だがしかし、まだ資産保全の方法は、ある。いまからでも間に合いますよ。資産家たちはすでにこれまでに「タンス預金」や「銀行預金」をやってきた。しかし、もう日本では、自分の資産を守りきれない。国家が、政府が、あなたの資産を奪(うば)い取りにきているからだ。
 「国家は国民の福祉(幸福な生活)のためにある」というのは、ウソである。国家は、あなたの生活を守ってくれない。「政府は、国民の幸せのために、国民の皆様が納める税金が必要なのです」というのは、税金を取るための口実である。
「税金」はすべて「悪」である。税金を納めるのは、何か良いことだと思っているのは間違っている。税金は、無理やり国に取られるものなのだ。「増税」「重税」は、国民を苦しめ、国の経済から生気(せいき)を奪いとる。だから、私たちは、常に減税を要求しなければならない。
「いかに、税金の負担を減らすか」という議論をしなければならない。ところが、そんな議論なんかさせてくれない。だから、私たちは自分の資産を国外に移して、守り抜かなければならない。
 本当は政府がやるべきことは、「いかに正しく税金を使うか」である。ところが現状は、そうなっていない。政府の税金の取り立ては、金持ち層にとってヒドいことになっている。日本は「重税国家」だ。本来なら、私たちは、「いかに効率よく政府を運営するか。いかに正しく無駄なく、税金を使うか。無駄な歳出を減らして、どれだけ税金をなくせるか」を、国民みんなで議論するべきなのだ。

 「資本主義(キャピタリズム)の崩壊が近い」と騒がれて久しい。しかし最近、本当に怪しくなってきた。
 経済も金融も、「資本主義(キャピタリズム)」というシステムでできあがっている。すなわち、「お金(資本=キャピタル)」を中心に、世の中は動いている。「お金」を中心に経済活動、商業取引が行われている。もっと簡単に言うと、いまの世の中は「お金中心主義」である。「お金」がないと、不幸なのである。お金がないと必要なものは何も買えない。商品やサービスの交換ができない仕組みになっている。地球上のあらゆる経済活動、金融、貿易、国家の財政までをも動かしている「骨格」である。
 何をするにしても、私たちは「お金(すなわち資金、元手[もとで]、資本)」が必要である。「お金」がないと、まず「衣食住」が維持できない。つまり、「お金」がなければ「生きていけない」世の中になっている。だからどうしても、「お金」を得るためになんとか収入を得られる職業、事業、稼業(かぎょう)に、みんな就いている。
 これが「資本主義」経済だ。これ以上の、何か高尚(こうしょう)な定義や講釈は要(い)らない。小難しい、偉そうな解説も必要ない。それらは、切りのない議論になってしまう。私たちが毎日行っている、お金の使い方やお金の計算が、最も大切である。

 それに対して、「私は、自分は《自給自足》で生きている。私はすべての衣食住を、自分で調達し、自分で作り上げて生きる。誰かに《お金》を支払って手に入れる(購入する)ことはしない。私は、《資本主義》のシステムを、すべて拒否する」
 こういう人がいてもいい。実際、いまそうした「自給自足」の生き方、考え方は、静かなブームでもある。
 いくら額(ひたい)に汗して、嫌な思いをして働いても、たいしたお金にならない。「お金持ち」は、すでにお金持ちである。親の財産があって、今の自分がいる。そして、自分の力でお金持ちになった人も、2割はいるだろう。
 そして、自分で「お金」を稼いでも、どうもこの「お金」そのものの信用が、かなり落ちてきて、怪しくなってきた。私たちが、いくら「お金」をため込んでも、その「お金」の価値そのものがどんどん減っている。これを「インフレ」という。政府がどんどんお金を刷るものだから、お金の量がどんどんふくらんで、「膨張[ぼうちょう](インフレート)」している。だから、その価値はどんどん下がるいっぽうだ。
 反対に、通貨(お金)が不足して経済の拡大が制限されることを「デフレ(デフレーション。通貨量の減少。経済の拡大が制限されて不況になること)」という。「デフレ」は、不況なのである。
 私たちはまず、生きるために、生活を維持し、何らかの活動や人生の目標を継続させなければいけない。そのために、「お金(元手、資金源、資本、キャピタル)」が必要だ。これが、「資本主義」のシステムである。これが、私たちが逃げることのできない現実の世界だ。お金のシステムは、「感情」や「好き嫌い」ではない。人類は長い年月をかけて、この仕組み
を作り上げたのだ
 だから私たちは、自分が持っている「お金」を、しっかりと守り続けなければならない。あなたの資産が、今の政府の異常な資産強奪であるいろいろな種類の「重税」から逃れるための各種の情報を、この本で提供する。この本では、そのための考え方と、具体的な手段をご紹介する。

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『政府が狙う!あなたの個人資産を何があっても守り抜け!!』◆目次
はじめに ―― 今、生き抜くためにどうしても大切なお金について考える 1
監修者のことば(副島隆彦) 9

第1章 あなたの資産をどう守り抜くか 15
やっぱり「金」を買うしかない 16
海外で金(ゴールド)を購入し、海外の高級品貸金庫を利用する 21
オークションは豪華なお芝居(しばい)である 28
外国口座を上手に使いこなす 33
外国の資金も、いざというときは日本で引き出せる 36
外国の高級品貸金庫を日本国内にいながら活用する 40
外国へ資金を送金するのは大変だ 42
外国人の口座情報を交換する「CRS」制度について 48
アメリカが世界に押しつけた「FATCA」という法律 50
どこの国の政府も、外国の富裕層、資産家たちに、自国に来てほしい 52
「プライベート・ジェット」は、究極の資産保全 55
「暗号資産(仮想通貨)」は、資産になるか? 60
「高級品倉庫」は、高級ワインの長期運用をするところ 66
香港の国際金融システムを中国は守り抜く 68
中国の「国債」は、外国人でも購入できる 75
海外の口座で「中国株」を買う、という方法もある 78

第2章 資産保全のために今からできること 81
「個人口座」から「法人口座」へ資金を移すと「預金封鎖」の被害を回避できる! 82
「給付金をデジタル通貨で配る」と言えば、マイナンバー制度は広まる 87
日本の銀行の貸金庫は、セキュリティに問題あり 91
寺田倉庫という、アジアの富裕層も利用する、日本の「高級品貸金庫」について 92
日本国内で金(きん)を買う 103
海外で金を売買する場合 111
「外国への資産分散」を始めるには、人生の「出口戦略」が必要である 114
日本でする「外貨預金」はやめるべきだ 118

第3章 日本人が知らない東南アジアの経済成長の実態 125
タイが先頭を切って外国人客を受け入れ始めた 126
タイ、シンガポールに続いて、マレーシアが外国人客の受け入れを始める 136
マレーシアの「外国人富裕層向け長期滞在ビザ」MM2Hの現状 139
タイで長期滞在のビザを取るには 148
まずは現地へ行って「短期滞在」してみよう 154
「海外不動産」を、ひとつは保有する 163
日本基準で建設された、バンコクの高級コンドミニアム 166
 海外タックスヘイヴン事情 171
世界的に厳しくなっている海外の「法人口座」の開設・維持 180
イギリスの伝統的な「タックスヘイヴン」 187

第4章 デジタル法定通貨の世界をどう生き抜くか 193
「デジタル人民元」が北京冬季オリンピックでデビュー 194
世界が中国の「デジタル人民元」を追いかけている 199
「デジタル通貨(暗号通貨、クリプトカレンシー)」はサイバー・スパイ 206
中国政府がいまでも、金地金(ゴールド)を買い増している理由 213
中国人はいまでも金(きん)を買い続けている 220
中国政府が「金地金」を世界中から集める、ある特別なルート 225
「コロナ対策費(コロナマネー)」で大盤振る舞い。その「財源」は? 232

あとがき 241

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あとがき

 時代はまさに激動期である。そこに、新型コロナウイルスの「パンデミック危機」が襲いかかった。世界の経済活動は、いっきに凍結された。世界中で、海外渡航がいっせいにできなくなった。
 各国の政府は、国民に「外出制限」や「営業規制」を強要し始めた。私は、世界はまさに、
「戦時下」の真っただ中にあるのだ、と考えるしかほかに、この現状を理解することができなかった。まるで、「第3次世界大戦」が、いま目の前で起こっているようだ。

 新型コロナ危機が「口実」であるとはいえ、アメリカもヨーロッパも日本も、政府が「無制限」にお金を発行し始めた。これも軍部が政権を奪(うば)いとった時に、同じことをした。「戦費」を、財源もないのにどんどん増刷させた。その結果が「ハイパーインフレ(紙幣の紙クズ化)」と「預金封鎖(よきんふうさ)」であった。
 だから、世界中の資産家たちが、慌てて、自分たちの資産を「実物資産(金地金(ゴールド)、高級品、不動産)」に換え始めた。もう彼らは、「金融資産(お金、ペーパーマネー、証券、債券類)」を信用していない。
物(もの)に換えた以上、安全に保管する場所が必要だ。だから時代は、「世界中の保税(ほぜい)地区にある高級品倉庫に、資産を逃がせ」なのである。

 欧米日の先進諸国が、合計2800兆円(25兆ドル)という恐ろしい金額の「コロナマネー」を、刷り散らかした。先にも書いたとおり、アメリカの昨年1年間のGDP(国内総生産)21兆ドル(2300兆円)よりも大きい。もうあとは野となれ、である。
 欧米の西洋諸国は、「近代資本主義」、「自由主義経済」と「デモクラシー(民主政体)」を人類のなかに築き上げてきた。
 そしていま、自分たちの手で、自(みずか)らそれをひっくり返す「グレート・リセット(ご破産[はさん])」をする、と言い出した。

 一昨年、2020年のはじめに「新型コロナ危機」が始まってから、やたらと「脱成長(だつせいちょう)」をいう経済学者や評論家が出てきた。
 「脱成長」とは、元気のいい、経済成長を続けるアジアや、中東、アフリカ、南米の新興諸国の、成長・発展を押さえつける思想である。
 貧しかった国々から、どんどん新しい経済発展が起こることを「阻止する」。人類の「生気を奪い取る」恐ろしいイデオロギー(政治思想、信念)である。

 彼らは、新興の国々から、新しい経済拡大と発展が起こることを、どうしても抑(おさ)え込みたいのである。
 欧米のグローバル・エリートたち、世界の権力者たち、支配者たちは、そのために「脱成長(degrowth、ディグロウス)」という奇怪なスローガンをぶち上げた。
 「おまえたち貧乏な途上国の有色人種たちは、もうこれ以上、経済成長、技術発展などするな。地球の環境が悪くなる。いまの貧しい、無知なレベルのままで、自然と暮らして、幸せで満足していろ」ということである。そのことが、「脱成長」、「SDGs(持続可能な開発)」や「ESG(環境、社会、企業統治)」など、生気のないキャッチフレーズによく表れている。

 人間は、元気いっぱいであるべきだ。どんどん成長していいのだ。自分の持てる能力をはばたかせて、どんどん発展していかなければ済まない。そのように生まれついている。
 社会や経済の「平等」とか、地球の「環境保護」のために、自分たちが「豊かに成長、発展することを犠牲にせよ、我慢せよ」という。「抑制(よくせい)」することを押しつける経済学が、「脱 成長」の理論なのである。

 マレーシアやタイを始め、アジアの新興諸国には、まだまだ「成長」の可能性がある。欧米の西洋白人の権力者たちは、自分たちがさんざん成長、開発し尽くして、戦後の世界的な経済成長の時代を生き抜いてきた。自分たちだけは、いい思いをして高齢化しただけなのだ。
 若い経済の生き生きとした、むせぶような高度成長の熱気、有り余(あま)る激しい活力に、辟易(へきえき)しているのだ。
 ごちゃごちゃと人口が密集し、子どもをたくさん産み、やかましくて若い元気な東南アジア人、中国人やインド人たち、中南米やアフリカの若者たち、中東のイスラム原理主義に熱狂する若いムスリムたちに、嫌気がさしているのである。

 しかし、時代はまさに、新興大国の「ブリックス(BRICS=ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)」や南米、アフリカ、中東、中央アジア、そして東南アジアの若い世代の熱狂が、これからの世界を侵食し、動かしていく。
 これが真実である。世界の支配層である欧米白人の権力者たちは、このことに心底、怯(おび)えているのだ。
 だから、「脱成長」のキャンペーンで「成長するのはいけないことだ」と、世界の人々を洗脳している。「脱成長」を提唱する学者や評論家たちに、その「自覚」はあるのだろうか。

*         *         *

  私たち日本人は、いまや、地球の裏側から、インターネット上のSNSという新しい通信手段で、アメリカや世界の政治や経済の動きを、リアルタイムで知ることができるようになった。腐りはてた「マスゴミ」である大手の新聞やテレビや雑誌は、もう瀕死(ひんし)状態である。
 第1章で書いたとおり、英語という「言葉の壁」さえも、最先端のソフトやアプリ、インターネットで乗り越えられる。「辞書機能」や「自動翻訳」などのおかげで、ずいぶん楽に、英文も読みこなせるようになった。
 くだらないテレビの御用学者や評論家たちよりもずっと早く、ライヴで、正確に、刻一刻と変わるアメリカや中国、世界の情勢を知ることができる。情報は、自分で集められる。

 このような時代だからこそ、「低成長」に甘んじるべきではない。自分から「脱成長」などと、言うこと自体がおかしい。若いうちにどんどん、活気のある「高成長(高度経済成長)」を続ける、「アジア」へ向かうべきである。アジアがあるユーラシア大陸こそが、世界 の中心となりつつある。
若くて柔軟なうちに、元気なアジアの人々とたくさん交流して、度胸をつけるのがいい。「英語の壁」だって、アジア人どうしの「ブロークン・イングリッシュ」で、すぐに気心が通じるようになる。
 若い日本人(ヤング・ジャパニーズ)として、どんどんアジア諸国へ出て行く。その第一歩として、「香港」はとても馴染みやすい国だ。行ってみれば分かる。なおかつ、世界からみた香港は、「中国へのゲートウェイ」である。第1章の後半に書いたとおりだ。国際貿易と国際金融の「ハブ(hub)」である。

 高校生や大学生のご子息がいる方々には、いつも私は、このように話す。実際、大学生の子どもと一緒に、香港まで貸金庫や口座の開設に訪れた人もたくさんいる。
 それらの子息は、高校や大学の「交換留学」の制度を使って、カナダやオーストラリア、アメリカ、イギリスなど欧米の英語圏へ半年、1年と短期留学をしている学生が多い。そうした子供たちは、親から「おまえは、外国に行っていたんだから、少しは英語を話してみろ。通訳できるか」などと言われる。
 本人たちも、欧米の英語に慣れて、少しは会話ができるようになっている。それで、香港
の銀行の窓口で香港人の行員と会話をしてみる。ところが、ぜんぜん通じない。まず、アクセントが強い。独特の聞きなれない言い回しがある。かつ、非常に早口である。この「香港英語」が、まったく聞き取れないのである。
 それで、あまりの英会話の通じなさに、「ショック」を受けるのだ。これは、本人たちの英語力のせいではない。問題なのは、香港人の訛(なま)りの強い「香港英語」のせいである。

 しかしこれで一念発起(いちねんほっき)して、本気で英語の勉強を始めたお子さんたちが、何人もいた。これが、私がこの仕事をやっていて、本当に嬉しかったことのひとつである。
 じっさい、1年後くらいにもう一度、香港やタイ、マレーシアなどへ、私が主催するツアーで戻ってくる。そしてその時には、十分に、香港人の英語としっかりやり取りできるくらいの自信をつけているのだ。
 こうした、現場で実際に通じなかった体験が、英語をどうやって勉強したらいいのか、ちょっとした視点や視野、気づき、を与えてくれたのである。
 私自身、アメリカに留学していた。帰国して就いた仕事で、香港人と英語でやり取りするようになった。アメリカ英語に慣れていたせいもある。「アメリカ英語」だって、「イギリス英語(クイーンズ・イングリッシュ)」を話すイギリス人が聴けば、「べらんめえ調」の巻き舌、 妙にアクセントが強い、田舎(いなか)の方言のような英語である。
私も最初は、香港人が話す英語を聞き取ることができなかった。しかし、何度も香港人と話しているうちに、そうでないことに気がつく。彼らの英語の発音がおかしいのだ。イントネーションから音の長短や、アクセントのある音節の場所まで、とにかく、ヘンなのである。

 香港人が話す英語には、独特のイントネーションや単語のアクセントがある。彼らが話す「広東語(かんとんご)」という、独自の中国語のせいだ。
「広東語」は、中国の標準語である「北京語(普通話(プートンホワ))」とは、まったく違う発音をする。文法や単語も、ところどころ違いがある。漢字は難しい繁体字(はんたいじ)である。
 たとえば、「カード・ナンバー」(カード番号)の発音は、「カッナンバー」あるいは「カーナンバー(自動車番号)」にしか聞こえない。ほかにも、たとえば「ウイストゥン」に聞こえるのは、「ウエスタン(western)」のことであった。
 分からなかった「香港英語」の発音やイントネーションから、もとの英語の単語を探し出つぶすしかない。比べて確かめて、ひとつひとつ、潰していく。
 私は、そのようにして、香港人がしゃべっている「英語」がなんとか分かるようになるまで、1年くらいかかった。

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 激動の時代のまっただ中で、先が見えない不安ばかりがつのる。しかし、新しい世界史の幕開けという、新鮮で青天井(あおてんじょう)の、好奇心にあふれる時代でもある。
 「日本の外側の世界」を、ゆがみなく見ることができれば、たくさんの可能性が広がっている。日本人は、目の前に広がるアジアの世界へ向かうべきである。
 日本は、アメリカとも中国ともバランスを取りながら、ゆったりと立ち回ればいいのだ。日本人はすぐに「長いものに巻かれろ」で、強そうなアメリカの「グローバリスト(地球支配主義者)」や世界のエリート権力者たちに、考えもなく引っぱられていく。ふらふらとついて行く。
 私たちは騙(だま)されると、最後は「戦争」に巻き込まれる結果になる。これまでの日本の「戦争」は、政治家も国民もみんなで騙されて、引きずり出されたものばかりだ。歴史をじっくり検証すれば、必ず分かる。

 第3章でも書いたとおり、タイとシンガポールが、昨年11月に、外国人旅客を受け入れ始めた。12月からは、オーストラリアやアメリカ、イギリス、イタリアなども観光客を受け入れ始めている。
中東の「保税特区(フリーポート)」であるドバイは、ワクチンを接種していない外国人旅行客も、「PCR検査の陰性証明」だけで受け入れている。それで、シンガポールやヨーロッパの資産家や事業家たちが、どんどんうるさい規制を嫌って、自由でオープンなドバイへ移り住んでいる。この2年間で、世界の富裕層とその資金が集まり続けて、ドバイはすごいことになったようだ。

 今春、2月の「北京冬季オリンピック」で、中国政府も少しずつ、外国人の受け入れを再開するだろうと、私は予測している(中国の国会にあたる全人代(せんじんだい)がある3月より後という情報もある)。
 中国が動き出せば、周りのアジア諸国は、それに続いてどんどん国境を開いていくだろう。あともう少しの辛抱(しんぼう)である。

  だから、どのような「危機」が起きようとも、自分ができるやり方で、自分ができる限りの対策を実行することである。粛々(しゅくしゅく)と、淡々(たんたん)と、しかし着実に慎重に、冷静に、強い決意を持ってこれからも、自分たちの資産を、そして人生を守り抜くべきである。
 ふりまわされることなく、自分の頭で考えて、自分がもっている常識の感覚(コモン・センス)を信じる。自分のできる限りで、実際に対策と準備をやってみる。自分で現場まで出かけていって、自分の目で見て、体感する。自分で動いて経験することが、もっとも重要である。
 そして、自分にできるだけの備(そな)えをやったら、あとは、それで安心すること。どっしりと構えて、何があってもゆったりと、おおらかに構えて生きるだけである。

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 私のような名もない人間が、何とか一冊まとめて、出版することができました。大切なことは、「高尚(こうしょう)な知識」や「政治談義」や「経済評論」ではなく、私にしか書けない、海外の現地の、現場の生(なま)の情報である。と、監修をいただいた副島隆彦先生からも、出版に多大なるご尽力をいただいた小笠原編集長からも、何度も厳しく言われた。
 私が、これまでの事業の経験から知り得たことで、私だから書けること、世の中にまだ伝えられていない真実の情報を書くように、指導された。

 ご自身の大切な資産を、本気で切実に保全することを考えて悩んでいる方々のために、こ うした情報がどれだけ貴重で、価値があるか。どれだけ、その知識を、読者の皆様の人生の 「備え」「準備」「危機対策」のために役立てていただけるか。このことだけを忘れるな、と厳しく繰り返し、言い聞かされた。
 執筆(しっぴつ)というのは、ともすれば勝手に、自分が言いたいこと(書きたいこと)ばかりを、つらつらと語り始めてしまう。そして読み手を見失う。書き手は、読者を置き去りにしてはいけないのである。

 私が、この度の、最初の単著の執筆で、気付き、学ぶことができたのはその事でした。

 なかなか原稿が仕上がらず、大変なご迷惑をおかけした、秀和システムの小笠原豊樹編集長に、最後に、心より御礼を申し上げます。

2021年12月
根尾知史 
●著者問い合わせ先  piaport8@outlook.com

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