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「1791」 金融業界、日本経済、世界経済に関して対談を行いました(1回目・全3回) 2018年12月10日

「1790」 人権・平等・人種が滅びつつある(第3回・全3回) 2018年11月27日

「1788」 人権・平等・人種が滅びつつある(第2回・全3回) 2018年11月19日

「1787」 人権・平等・人種が滅びつつある(第1回・全3回) 2018年11月12日

「1785」 副島隆彦の最新トランプ論について語ります。トランプはアメリカの仮想白人労働者たちのために働いている。(第3回・全3回) 2018年11月5日



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「1792」 アメリカ中間選挙の結果とアメリカ政治の分析をします(第1回・全3回) 2018年12月13日

「1789」 ユヴァル・ノア・ハラリ著『サピエンス全史』の書評を掲載します(第2回・全2回) 2018年11月21日

「1786」 ユヴァル・ノア・ハラリ著『サピエンス全史』の書評を掲載します(第1回・全2回) 2018年11月10日

「1784」 副島隆彦先生の最新刊『「トランプ暴落」前夜』(祥伝社、2018年11月1日発売)をご紹介いたします 2018年10月28日

「1782」 副島隆彦先生の最新刊『日本人が知らない真実の世界史』(日本文芸社、2018年10月27日発売)をご紹介します。 2018年10月20日

「1780」 2018年12月2日(日)開催の定例会のお知らせ。菅野完(すがのたもつ)氏をお迎えします。副島隆彦先生の世界史理解最高到達点も語り尽くします。 2018年10月10日

「1779」 『評伝 小室直樹(上)(下)』(村上篤直著、ミネルヴァ書房、2018年9月)が発刊されました 2018年10月5日

「1777」 相田英男氏による『自由人物理―波動論 量子力学 原論』(西村肇著、本の森出版、2017年)の感想と解説を掲載します(第4回・全4回) 2018年9月28日

「1775」 相田英男氏による『自由人物理―波動論 量子力学 原論』(西村肇著、本の森出版、2017年)の感想と解説を掲載します(第3回・全4回) 2018年9月19日

「1772」 副島隆彦先生の最新刊『傷だらけの人生 ダマされない知恵』(ベストセラーズ刊、2018年)が発売となります 2018年9月9日

「1770」 『英文法の謎を解く』再訪 「仮定法の文」 の巨大な謎 。 ×「かもしれない」という卑怯で愚劣な日本語のコトバを、廃語(はいご)にすべきだ論 (第2回・全2回) 2018年8月31日

「1768」 『英文法の謎を解く』再訪 「仮定法の文」 の巨大な謎 。 ×「かもしれない」という卑怯で愚劣な日本語のコトバを、廃語(はいご)にすべきだ論 (第1回・全2回) 2018年8月22日

「1765」 『思想劇画 仕組まれた昭和史 日中、太平洋戦争の真実』(副島隆彦著、青木ヨシヒト画、コスミック出版[電波社]、2018年8月)が発売になります 2018年8月7日

「1763」 相田英男氏による『自由人物理―波動論 量子力学 原論』(西村肇著、本の森出版、2017年)の感想と解説を掲載します(第2回・全4回) 2018年8月1日

「1760」 『「北朝鮮処分」後のアジア及び世界の今後を考える』(DVD)が完成しました 2018年7月20日

「1758」 相田英男氏による『自由人物理―波動論 量子力学 原論』(西村肇著、本の森出版、2017年)の感想と解説を掲載します(第1回・全4回) 2018年7月10日

「1755」 『金儲けの精神をユダヤ思想に学ぶ (祥伝社新書) 』(副島隆彦+SNSI副島国家戦略研究所著、祥伝社新書、2018年7月1日発売)をご紹介します。 2018年6月26日

「1753」 映画『マルクス・エンゲルス』を見た感想を書きます(第3回・全3回) 2018年6月14日

「1750」 映画『マルクス・エンゲルス』を見た感想を書きます(第2回・全3回) 2018年5月31日

「1748」 『真実の西郷隆盛』(副島隆彦著、電波社[コスミック出版]、2018年5月21日)が発売になりました 2018年5月24日

「1746」 『迫りくる大暴落と戦争〝刺激〟経済』(副島隆彦著、徳間書店、2018年5月)をご紹介します 2018年5月18日

「1744」 映画『マルクス・エンゲルス』を見た感想を書きます(第1回・全3回) 2018年5月9日

「1740」 『今の 巨大中国は 日本が作った』(副島隆彦著、ビジネス社、2018年4月28日)をご紹介いたします 2018年4月30日

「1738」 石井利明研究員の初の単著『福澤諭吉フリーメイソン論』(副島隆彦監修、電波社、2018年4月16日)が発売になりました。2018年4月20日

「1736」 2018年6月17日(日)開催の定例会のお知らせ。「北朝鮮処分」後のアジアと世界について話します。 2018年4月11日

「1733」 『サピエンス全史』について話します(第3回・全3回) 2018年3月31日

「1731」 『サピエンス全史』について話します(第2回・全3回)副島隆彦  2018年3月23日

「1729」 『サピエンス全史』について話します(第1回・全3回) 2018年3月12日

「1726」 『米軍の北朝鮮爆撃は6月! 米、中が金正恩体制破壊を決行する日』(副島隆彦著、光文社、2018年3月)が店頭発売となります 2018年2月28日

「1723」 「米軍の北朝鮮爆撃 は 有る」と 真剣に論じた自衛隊幹部OB が書いた優れた文を載せる。 副島隆彦 2018.2.15 

「1721」 忍者の歴史と全体像について説明します(第2回・全2回) 2018年2月5日

「1718」 西部邁(にしべすすむ)の自殺死に対して、私が思ったこと。副島隆彦 2018.1.24  

「1716」 忍者の歴史と全体像を理解する(第1回・全2回) 2018年1月15日

「1712」 「トランプが、エルサレムを首都承認した」問題を徹底的に解説する。日本人は、中東アラブ、イスラエル問題を大きく理解するために、歴史を勉強するべきだ(続編)。 副島隆彦 2017.12.25 /新年明けましておめでとうございます。2018.1.1

「1710」 「トランプが、エルサレムを首都承認した」問題を徹底的に解説する。日本人は、中東アラブ、イスラエル問題を大きく理解するために、歴史を勉強するべきだ(前編)。 副島隆彦 2017.12.19 」

「1707」『海外記事を20年、どのように読み解き分析してきたか~「学問道場」が田中宇氏に質問する』(DVD)が完成しました 2017年12月10日

「1703」 『世界権力者図2018』(副島隆彦、中田安彦著、ビジネス社、2017年11月)が発売になります 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2017年11月15日

「1699」 副島隆彦先生の最新刊『銀行消滅 新たな世界通貨(ワールド・カレンシー)体制へ』(祥伝社、2017年11月2日)をご紹介します 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2017年10月25日

「1695」 『東芝はなぜ原発で失敗したのか』(相田英男著、電波社、2017年10月7日)が発売されます 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2017年9月26日

「1692」『世界政治 裏側の真実』(副島隆彦・佐藤優著、日本文芸社、2017年)が発売となります。 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2017年9月14日

「1689」定例会のお知らせ。今回は国際情勢解説者の田中宇(たなかさかい)氏をゲストに迎え、学問道場一丸になって、世界の今後の行方と大きな枠組みについて解明します。2017年8月19日

「1688」花街(かがい)から歌舞伎の世界について(上)2017.8.11 副島隆彦

「1684」 書評 『中国がいつまでたっても崩壊しない7つの理由』  副島隆彦の中国研究、10年の勝利である。 副島隆彦

「1682」 講演会DVD『ディヴィッド・ロックフェラー死後の新世界秩序“G3”を予言する』が完成しました。講演会内容の復習などにぜひご利用ください。2017年7月8日

「1678」 『ニーチェに学ぶ 奴隷をやめて反逆せよ! ―まず知識・思想から』(副島隆彦著、成甲書房、2017年6月18日)が発売されます 2017年6月15日 古村治彦(ふるむらはるひこ)記

「1677」 日本の「国家秘密警察長官」である 菅義偉・官房長官の正体がわかる二冊の本を紹介する。(2) 2017年6月10日

「1674」新刊のお知らせ。『老人一年生-老いるとはどういうことか』(幻冬舎)が発刊されます。「老人とは痛いのだ」ということを思い知らせてくれる一冊です。2017年5月28日

「1672」 『夫のちんぽが入らない』(扶桑社)という本を読んだ。これが文学だ。副島隆彦 2017年5月15日

「1668」 副島先生の新刊『アメリカに食い潰される日本経済』(徳間書店)の発売が4月28日に決まりました。ぜひお求めください。2017年4月21日

「1666」 第37回 副島隆彦を囲む会主催定例会「ディヴィッド・ロックフェラー死後の世界新秩序“G3”を大予言する」(2017年5月28日(日曜日))のお申込みをお待ちしております。2017年4月12日

「1664」 橋下徹・元大阪市長がアメリカで講演した件、それから売国官僚・高見澤将林(たかみざわのぶしげ)について 2017年4月2日

「1660」相田英男氏の緊急寄稿「東芝=ウェスティングハウス問題」について対話形式で理解する。2017年3月15日

「1657」お知らせ2つ。副島先生の新刊『税金恐怖政治(タックス・テロリズム)』(幻冬舎)の発刊の紹介。 それから、今、国会を揺るがしている、森友学園への「国有地ほとんどタダで払い下げ問題」(=安倍晋三記念小学校問題)を追いかけている作家の菅野完氏との対談の内容を動画と文で載せます。2017年3月1日

「1654」斎川眞(さいかわまこと)『天皇とは北極星のことである』(PHP研究所)の紹介。日本国の 天皇という称号はどのようにして生まれたか。 2017年2月16日

「1653」これは必読の一冊。下條竜夫(げじょうたつお)著『物理学者が解き明かす思考の整理法』(ビジネス社)が発売されます。小保方晴子、星占い、金融工学を理科系の視点で理解するほか、思考の整理法の実践編として好評だった前作に続いての新刊です。2017年2月10日

「1648」天皇陛下の譲位問題。この問題は「ワールドヴァリューズ(世界普遍価値)と民族固有価値(ナショナルヴァリューズ)のどちらを重視するか」という問題であり、天皇陛下と安倍晋三がその2つの価値観を巡って熾烈な争いを繰り広げている、ということなのである。副島隆彦・記 2017年1月16日

「1644」【講演DVD】「鳩山由紀夫元首相が見た『属国・日本』の真実」(2016年11月20日)の講演ビデオについてお知らせします。鳩山元首相が日本の対米従属政策の問題点、今の民進党の問題点、アジア・インフラ投資銀行(AIIB)の実像について語ります。2016年12月26日

「1642」 北方領土まったく返還なし記念。 「自民党ネットサポーターズクラブ(J-NSC ネトサポ)のネット世論誘導 ネトウヨその世界」。自民党によるネット上の言論操作を暴いたNHKの番組を載せる。 2016年12月18日

「1640」先日の鳩山由紀夫元首相をお呼びしての講演会の会場で皆様から頂いたアンケート結果です。2016年12月6日

「1637」  アメリカ大統領でトランプが勝利してから私がアメリカ大統領選挙について書いた、「重たい掲示板」への投稿を載せます。副島隆彦 2016年11月22日 

「1634」副島隆彦の、 最新の金融本 『ユーロ恐慌 欧州壊滅と日本』( 祥伝社)が発売。 恒例のエコノ・グローバリスト・シリーズの第19弾。2016年10月29日

「1631」 副島先生の緊急出版 の 新刊『Lock Her Up! ヒラリーを逮捕、投獄せよ』(光文社)が発売されました。注目の米大統領選挙の真の争点を理解するために是非お読みください。2016年10月10日

「1627」来る11月20日に私達の秋の定例会を特別ゲストを呼んで開催します。今回は、鳩山由紀夫元首相をゲストにお招きして、世界の行方、東アジアの今後、日本の将来についてじっくりお話をうかがいます。2016年9月15日

「1624」番 『明治を創った幕府の天才たち 蕃書調所=ばんしょしらべしょ=の研究』(成甲書房刊)が発売になります。 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2016年9月4日

「1620」番  ” Lock Her Up ! ” 「 ヒラリーを逮捕せよ、 投獄せよ !」 の嵐が アメリカ全土でわき起こっている。 2016.8.11  副島隆彦記 

「1616」 最新DVD『アメリカ名物「トランプ・ポピュリズムの嵐」と最新の世界情勢』のお申し込み受付を開始します。9月以降の米大統領本戦本格化を前に是非ご視聴ください。2016年7月20日

「1612」 副島隆彦のアメリカ分析 の最新刊 『トランプ大統領とアメリカの真実』(日本文芸社)が発刊。2016年6月27日

「1610」 【橋本徹・ムッソリーニ論】橋下徹(はしもととおる)前大阪市長はなぜ危険なのか。 それは国家社会主義(こっかしゃかいしゅぎ)の思想を持っている恐ろしい男だからだ。 副島隆彦 2016年6月16日

「1607」 重たい掲示板 [1938]私たちの定例会は盛況に終わりました。あとは最新の情報。 をこちらにも転載します。 2016年6月3日

「1605」番 あの2年前に突然、行方不明になったマレーシア航空機は、その後どうなったのか? 驚くべき事実が明らかになった。日本国内では初公開の情報である。 2016.5.21 副島隆彦  

「1603」【講演会】5月29日(日)の学問道場主催『ドナルド・J・トランプの<アメリカ名物>ポピュリズム旋風と現在の国際政治・経済情勢を読み解く』(東京・御茶ノ水)を宣伝します。ポピュリズム政治家の分析では日本の第一人者である副島隆彦のトランプ論をご期待ください。2016年5月9日

「1601」 4月28日発売 新刊書のお知らせ 。 日銀・黒田は、自分たちのインフレ目標が遅々として進まないのを居直った。マイナス金利導入で分かった日銀の真の思惑。 副島隆彦新刊『マイナス金利「税」で凍りつく日本経済』(徳間書店)で、日銀の「隠された真意」の謎が明かされた。 2016年4月28日

「1599」【2016年定例会のお知らせ】 5月29日に今年第一回目の学問道場の定例会を開催します。テーマは「アメリカ大統領選挙と最新の国際政治・経済情勢」です。ドナルド・トランプ旋風の原動力 “ポピュリズム”と”アメリカファースト!”とは何か、改めてじっくり語ります2016年4月20日

「1596」 副島隆彦先生の新著『日本が中国の属国にさせられる日』(ベストセラーズ社)が発刊。日本が中国の影響下に呑み込まれるとき、私たちはどのような態度をとるべきか。20世紀の右翼・左翼の両翼思想のタブーを、反権力の思想家である副島隆彦が抉り出す大著です。2016年3月28日

「1594」米大統領選挙、共和党はトランプが躍進し、民主党はヒラリーが候補を指名獲得し、二者の対決になりそうだ。2016年3月18日

「1591」 新刊のご案内『世界連鎖暴落はなぜ再発したか』(祥伝社)のご案内です。海外の金融メディアは軒並み、「黒田は弾切れ」(Kuroda's Bazooka is out of ammunition)と言い始めています。2016年3月2日

「1588」副島隆彦著作、その他の「学問道場」関連書籍を期間限定で割引販売します。この機会に是非ご利用ください。2016年2月21日

「1584」 ドナルド・トランプはどこで失速するか。急浮上してきたマルコ・ルビオ上院議員とはどういう背景を持つ政治家か。2016年アメリカ大統領選挙の予備選挙について。2016年2月4日

「1581」 『BIS(ビーアイエス)国際決済銀行 隠された歴史』(アダム・レボー著、副島隆彦監訳、古村治彦訳、成甲書房、2016年)が発売になります。古村治彦記 2016年1月21日

「1579」 学問道場関連の新刊書籍二冊、『暗殺の近現代史』(洋泉社、中田安彦が参加)と、『天皇家の経済学』(同、吉田祐二・著)が発売されています。ぜひ、お求めください。2016年1月14日

「1577」「副島隆彦の学問道場」から 新年のご挨拶。2016.1.1 /1月3日加筆 「崩れゆくアメリカ」を見てきて。短期留学修了を受けての報告。 中田安彦 2016年1月3日

「1576」 『物理学者が解き明かす重大事件の真相』(下條竜夫著、ビジネス社、2016年1月9日)が発売となります。古村治彦記 2015年12月24日

「1574」 『信長はイエズス会に爆殺され、家康は摩り替えられた』(副島隆彦著、PHP研究所、2015年12月17日)が発売となります。古村治彦筆 2015年12月15日

「1572」番 今の世界の中心の課題である ロシアによる シリアのIS爆撃、殲滅は、プーチンによる「ロシアから愛をこめて」である。最新の映画「OO7/ スペクター」の中にこれからの世界の動きの秘密が隠されている。 副島隆彦 2015・12・9 

「1569」 ダニエル・シュルマン著、古村治彦訳『アメリカの真の支配者 コーク一族』(講談社、2015年)が2015年12月8日に発売になります。 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2015年11月30日

「1566」 宗教改革の始まりにおいてルターとローマ法王はどういう言葉の応酬をしたか 2015年11月13日

「1563」 『再発する世界連鎖暴落 貧困に沈む日本』(副島隆彦著、祥伝社、2015年10月30日)が発売となります。古村治彦筆 2015年10月29日

「1560」番  今のアメリカ政治の真の焦点である、「ベンガジ事件」での下院の特別委員会を、ヒラリーはなんとか 乗り切る。そして、シリアでのサリン爆弾の真犯人たちのこと。 2015.10.15 副島隆彦  緊急で冒頭加筆します。 10月16日 副島隆彦  

「1557」 安倍晋三は国民がどれだけ「鈍感」かを試して喜んでいる。気付いている敏感な国民とそうではない国民に二極化している。2015年9月25日

「1555」 昨日、2015年9月14日に国会議事堂前で行われた安保法制反対抗議デモに行ってきました 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆2015年9月15日

「1552」 学問道場の定例会DVD『副島隆彦が、今の重要なことを洗いざらい語ります』(2015年5月31日開催、約330分)の予約受付を始めました。ご案内が大変遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。2015年8月25日

「1551」番 栗原康 (くりはらやすし)著 『現代暴力論』 という新刊書 がすばらしいので、私が書評して強く推薦します。 副島隆彦  2015年8月25日 

「1548」 好評連載企画:「思想対立が起こした福島原発事故」 相田英男(あいだひでお) 第3章 福島事故のトリガーがひかれた日(2) 2015年8月13日

「1547」好評連載企画:「思想対立が起こした福島原発事故」 相田英男(あいだひでお) 第3章 福島事故のトリガーがひかれた日(1) ※会員ページに掲載したものを再掲 2015年8月10日

「1544」 副島隆彦先生の新刊・中国研究本の第7弾! 『中国、アラブ、欧州が手を結び ユーラシアの時代 が勃興する』 が先週末に発売。ロンドン金(きん)の値決めに中国の二大民間銀行が参加、人民元決済圏の拡大 から 南沙諸島問題も含めてユーラシア大陸の時代 を余すところなく分析。2015年7月26日

「1542」番 戦後七十周年企画  なぜ日本は戦争に向かわされたのか(1)   日本共産党の戦前最後の委員長 野呂栄太郎(のろえいたろう)の命がけの闘いから昭和史の真実が見えてくる。 津谷侑太(つやゆうた)2015年7月13日

「1539」番  俳優 高倉健(たかくらけん)の生き方 と死に方について考えたこと。 副島隆彦 2015.6.27(転載)

「1536」現下の政治状況を勢力分析する。大阪都構想の住民投票に現れた、若い世代のファシズムへの欲求。それを支える橋下徹・菅義偉の背後にある勢力とは。安倍・菅の野党分断の動きに対し、維新の党の執行部をおさえた旧小沢グループが巻き返しにでている。2015年6月11日

「1535」 佐藤優氏との対談本、『崩れゆく世界 生き延びる知恵』(日本文芸社)が刊行されました。「発売後、即重版」で非常に好評です。副島理論を真っ向から佐藤氏が受け止めている重厚対談です。2015年6月6日

「1532」番  来たる 6月7日(日)に 横須賀市で私の講演があります。 いらしてください。「軍港 横須賀の150年の歴史」にちなんだ話をします。 副島隆彦 2015年5月27日日

「1529」5月31日に都内で開催する、学問道場自力主催講演会の具体的な講演内容が固まってきまたのでお知らせします。参加者はまだまだ大募集中です。ぜひおいでください。2015年5月11日

「1526」 副島隆彦の最新金融本、『「熱狂なき株高」で踊らされる日本』(徳間書店)が発売されました。第5章、アベノミクス金融緩和など金融政策の理論的支柱となっている「合理的期待(予測)形成学派」の正体を暴いたところが非常に学問的には重要な本です。2015年4月27日

「1523」来る5月31日に講演会『副島隆彦が、今の重要な事を洗いざらい語ります』を開催いたします 2015.4.16

「1520」 AIIB「アジアインフラ投資銀行」の設立をめぐるゴタゴタの真相を載せます。 副島隆彦 2015年4月1日 (重たい掲示板から転載)

「1517」 新刊2冊『余剰の時代』(ベスト新書)と『日本に恐ろしい大きな戦争(ラージ・ウォー)が迫り来る』(講談社)が発売されます。生き延びるための政治思想とアメリカ政治本です。2015年3月13日

「1515」 「思想対立が起こした福島原発事故」相田英男 第2章 「札束で引っぱたかれた科学者達」をシリーズで短期連載します。(第2回)2015年3月5日

「1514」「思想対立が起こした福島原発事故」相田英男 第2章 「札束で引っぱたかれた科学者達」をシリーズで短期連載します。(第1回)2015年2月25日

「1511」カナダの政治。カナダの歴代首相を、隣国の大国アメリカとの「帝国-属国」関係において明快に解説します。2015.2.7

「1508」 新刊本二冊を紹介します。『副島隆彦の政治映画評論 ヨーロッパ映画編』(ビジネス社)と、先生が巻頭文を書いた吉本隆明(よしもとりゅうめい)の評論集『「反原発」異論』(論創社)の二冊です。 2015年1月26日

「1505」 中田安彦です。私の新刊『ネット世論が日本を滅ぼす』(ベスト新書)が発刊されました。数年間「ネット世論」に密着して観察して学んだ結果を一冊の本にまとめました。ネット言論の理想主義はなぜ次々と自滅していくのか?その答えを知りたい人はぜひお読みください。2015年1月12日  

「1501」番 「副島隆彦の学問道場」から 新年のご挨拶。2015.1.1 続けて 「1503」番として、「1495」番の谷崎潤一郎論の第3部(終章)を載せます。副島隆彦 記

「1500」最新講演DVD『2015年、世界は平和か戦争への岐路に立っている』が完成しました。ぜひ御覧ください。2014.12.25

「1497」オーストラリアの歴代首相について。 日本人が知らない、オーストラリア政治の基本骨格を副島隆彦が分かり易く解説します。2014.12.17

「1496」番 俳優の菅原文太氏が亡くなった。 「1194」番会員ページ に載せた副島隆彦との対談を再掲します。 2014.12.13

「1493」 自力主催講演会「2015年、世界は平和か戦争への岐路に立っている」(2014.11.16)のアンケートの回答結果を掲載します。2014.12.4

 「1491」番 ノーベル物理学賞受賞の中村修ニが、なぜ重要であるのか、の本当の理由。10年前のここの、私たちの文を再掲載する。副島隆彦 2014.11.22 

「1487」 『官製相場の暴落が始まる――相場操縦しか脳がない米、欧、日 経済』(副島隆彦・著、祥伝社)発刊のお知らせ。「まえがき」と「あとがき」を掲載します。 2014.10.26

「1485」書評:アメリカの著名ユダヤ人小説家、フィリップ・ロスの小説「プロット・アゲンスト・アメリカ」(集英社)/架空歴史小説を手がかりに「アメリカ国内優先主義」(アメリカ・ファースト)の美名を表と裏で使い分けた米財界人の冷酷な世界戦略が見えてきた (その1) 2014年10月14日

「1481」 来る11月16日に都内・上野で「政治・国際情勢・経済」についての時局講演会を開催します。聴講希望者を現在募集中です!2014年9月29日

「1479」 『英語国民の頭の中の研究』(副島隆彦・著、PHP研究所)発刊のお知らせ。大幅に加筆修正が加えられています。「まえがき」 と 「あとがき」 を掲載します。 2014.9.22

「1476」番   文学とは何か の 2 。 日本文学とは何か 論。 を 載せます。 副島隆彦 2014.9.6

「1472」 『日本の歴史を貫く柱』(副島隆彦・著、PHP文庫) が8/4から発刊されています。「まえがき」 と 「あとがき」 を掲載します。 2014.8.27

「1470」 夏休み特集。アルチュール・ランボー論。パリ・コミューンという政治的事件を書き残そうとした文学について。2014.8.16

「1466」 お知らせ:『税金官僚に痛めつけられた有名人たち』(副島隆彦・著、光文社刊)が8/1に発刊されます。「まえがき」と「あとがき」を掲載します。2014.7.24

 「1460」 7月1日に、SNSI論文集第7弾『フリーメイソン=ユニテリアン教会が明治日本を動かした』が出ます。従来の教科書や歴史書では描かれない明治期以降の日本真実の姿を描き出しました。2014年6月25日

「1456」番  村岡素(もと)一郎 著 『史疑(しぎ) 徳川家康事績』(1902年刊)についての 松永知彦氏の長文の歴史論文を載せます。 2014年6月10日 

「1454」 【今読み返す副島本】 米同時多発テロ事件前に発表された、副島隆彦の「集団的自衛権」論をそのまま転載します。 今こそ読み返してほしいと思います。 2014年6月3日

「1451」【中国を理解する】『野望の中国近現代史 帝国は復活する』(ビジネス社・刊)(原題:Wealth And Power:China's Long March to the Twenty-First Century)という本を紹介します。中国の近現代史を正しく理解しなければ、日本は中国の台頭に向き合うことは出来ない。2014年5月25日

「1448」番  私が、今やっている仕事、考えていること、書くべき文章のことなどを、まとめて報告します。 副島隆彦  2014.5.11 

「1443」最新講演DVD『キャロライン・ケネディと安倍晋三』が完成しました。このDVDで米オバマ政権と安倍政権の暗闘の実態が分かります。現在の日本政財界に影響を与えるハーヴァード大学人脈についても解説。ぜひ御覧ください。2014年4月16日

「1441」 副島隆彦先生の最新金融本『金融市場を操られる 絶望国家・日本』(徳間書店・刊)が発売されます。日本は、アベノミクスに浮かれて「成長国家」どころか、「貧乏国家」となってしまった。この現実から逃れることが出来ない。世界の金融も統制されている。2014年4月5日

「1436」 後藤新平―日本の「セシル・ローズ」論(全4回/第1回) 中田安彦・記 2014年3月16日

「1433」『靖国問題と中国包囲網』(副島隆彦・著、ビジネス社刊)が3/7に発刊されます。「まえがき」と「あとがき」を掲載します。2014.2.27

「1429」 【寄稿・偉人伝の裏側を見破る】 自由民権運動の父・板垣退助はフリーメイソンだった!~伊藤博文のフリーメイソンネットワークに加入した板垣退助~津谷侑太(つやゆうた)筆 2014年2月5日

「1426」古村治彦研究員の新刊『ハーヴァード大学の秘密』(PHP研究所)の紹介と、その出版記念を兼ねた「囲む会」主催の2014年初めての主催定例会『キャロライン・ケネディ駐日大使着任が日本政治中枢に与えている衝撃』(仮題)のお申込みのご案内を致します。2014年1月21日

「1423」 明治期の慶応義塾で 最先端の学問を教えたのは ユニテリアン(フリーメイソンリー)だった 石井利明(いしいとしあき)研究員 2014年1月11日

「1421」TPP交渉と平行して、水面下で進む「民法改正」の動き。大新聞は連帯保証人(個人保証)制度の改正部分だけをクローズアップするが、実際はこの民法改正はアメリカによる日本社会改造計画の一つである。2013年12月29日

「1418」孫崎享・副島隆彦講演ビデオ『外務省の正体』のご予約を承ります。日本の国家の行く末を大きく左右する外務省(MOFA)の内部と歴史はどうなっているのか、必見の講演です。2013.12.10

「1414」新刊『説得する文章力』(KKベストセラーズ)と『闇に葬られた歴史』(PHP研究所)をご案内します。2013.11.27

「1411」副島隆彦新刊金融本『帝国の逆襲―金とドル 最後の戦い Empire Strikes Back, Again.』(祥伝社)が発売されました。今年前半から中盤の主な金融ニュース(TPP、シェールガス、金価格の急落についても)を副島隆彦独自視点で分析しています。2013年11月16日

「1409」 腰痛(ようつう)と首、肩の痛みは治るようである。 「トリガーポイント・ブロック注射」という治療法を紹介する。 副島隆彦記 2013年11月6日

「1406」新刊『税金官僚から 逃がせ隠せ個人資産』(2013年10月、幻冬舎刊)発刊のお知らせ。官僚たちはいかにして資産家からお金を奪い取ろうとしているか。「まえがき」と「あとがき」を掲載します。2013.10.18

「1404」【最新版】世界権力者人物図鑑 刊行が発売中です。2010年発刊の第一弾から全面リニューアルのデザイン・内容です。2013年9月30日

「1402」 来月、10月26日(土)開催予定の「囲む会」秋の定例会のお申し込み開始お知らせ。今回は元外務省元国際情報局長の孫崎享先生をお呼びして「過去現在未来の日本外交」を語りつくします。ご期待ください。2013年9月16日

「1399」鬼塚英昭(おにづかひであき)氏の『日本の本当の黒幕』(下)を読む。戦前の日本政治の闇を象徴する田中光顕(たなかみつあき)という怪物を知る。それは現在の日本政治を支配するヤクザたちを知ることでもある。2013年9月1日

「1396」 新刊『中国人の本性』の紹介。私たちはどれだけ中国の思想史について知っているだろうか? そこで副島先生が中国亡命知識人の歴史を中共からの亡命知識人である石平(せきへい)氏に徹底的に質問しました。夏のうちに是非読んで下さい。2013年8月8日

「1394」定例会完全収録のDVD『いい加減にしろ!マイケル・グリーン/恐ろしいヨーロッパの秘密―フランドルからフローレンスへ』が完成しました。2013.7.29

「1392」 参議院選挙が終わって、次の日本国民の課題に向かう。アベノミクスとはA-sset B-ubble E-conomy(資産バブル・エコノミー)のことである。金融緩和派の経済学者のおかしさを理路整然と暴いた野口悠紀雄氏を評価する 副島隆彦 2013年7月25日

「1389」参院選後、日本の各階層(金持ち・サラリーマン・貧乏人)への、安倍政権による国家統制が進む可能性がある。その兆しとして参院選初日に福島県の総理演説会で自民党職員らが行った、一般国民の「表現の自由」への取り締り行為の動画がある。決して貴方の一票は自民党には投票してはなりません。それから先日の講演会のアンケート結果を載せます。 中田安彦(アルルの男・ヒロシ) 2013年7月13日

「1387」 『統制が始まる 急いで金を買いなさい』(祥伝社・刊、2013年6月)の宣伝を載せます。2013.7.4

「1384」再度、6月29日の定例会のお知らせをします。タイトルが「いい加減にしろ!!マイケル・グリーン~米中“新秩序”に取り残される日本」になりました。米日関係その他の政治経済の話題に縦横無尽に切り込みます。2013年6月13日

「1381」 私たちの福島復興活動本部 を 閉じて 撤退式をします。6月23日です。時間のある人は福島の現地まで自力で来てください。 副島隆彦 2013年6月2日

「1379」先週土曜日の会員交流会開催後のお礼の報告と、次の6月29日の講演会のお知らせ。2013年5月20日

「1376」 最新DVD『ますます衰退国家にさせられる策略を見抜く』(2013年3月3日、講師:副島隆彦・藤森かよこ)と、新刊・映画本『アメリカ帝国の滅亡を予言する』(日本文芸社)頒布のお知らせ。お待たせしました!2013.5.4

「1375」黒田金融緩和と金価格急落、そしてBRICS開発銀行の設立。新しい秩序に向けて世界は動いている。副島先生の最近の「重たい掲示板」への書き込みをまとめて載せます。2013年4月20日

「1372」副島先生の新刊『浮かれバブル景気から衰退させられる日本』(徳間書店)ではTPP交渉とアベノミクスの欺瞞について詳しく紹介。今回も豊富な図表・資料付きです。また、新しい試みとして会員同士の交流会(会員交流会 自由におしゃべり)もまだ募集中です。講演会とは別の形で交流(情報交換)いたしましょう。2013年4月4日

「1370」 日米地位協定に続いて、日米原子力協定(1988年)を暴く。中曽根康弘の周辺の「原子力外務官僚」たちが、アメリカに抵抗するカードとして持ちだした「日本の核武装論」には全く意味が無い。六ケ所村の再処理工場を維持してきた日本原電は中曽根派の利権の巣窟であるからすぐに破綻させるべきだ。(苫米地英人『原発洗脳』(日本文芸社)と有馬哲夫『原発と原爆』(文春新書)を書評する。)(その1) 2013年3月27日

「1366」書評:前泊博盛・編著『本当は憲法より大切な 日米地位協定入門』(創元社)を読む。ジャパン・ハンドラーズと外務官僚が威張れるのも日米安保と地位協定があるからだ。2013年3月8日

「1363」新刊『それでも中国は巨大な成長を続ける』(ビジネス社)の刊行のお知らせ。アメリカでは、巨大な中国とどう付き合っていくかは熱心に議論されていても、中国崩壊論など真面目に受け取られていない。2013年2月18日

「1361」 副島隆彦を囲む会・定例会、第29回定例会・自力主催講演会『ますます衰退国家にさせられる策略を見抜く』(講師:副島隆彦・藤森かよこ、開催日:2013年3月3日、日曜日)開催のお知らせ。2013.2.8

「1358」 アダム・ヴァイスハウプト著 『秘密結社・イルミナティ 入会講座<初級篇>』(KKベストセラーズ)が発刊されました。ドイツ啓蒙主義から生まれた「イルミナティ」はフリーメーソンなど秘密結社のルールブックを制定した集団である。2013年1月21日

「1356」番。 年末からの2週間の「産みの苦しみ」のあとで、副島隆彦が全力で書きます。 「ヒラリーの終わり」論文です。 今年もよろしく。 2013年1月8日

「1354」 「副島隆彦の学問道場」から 新年のご挨拶。 2013.1.1

「1351」自民党・公明党・日本維新の会の圧勝と民主党勢力の壊滅大敗北を受けて、「個人の力量によるサバイバル」というものが必須になってくる。そのことを選挙の数カ月前に副島先生の新刊『個人備蓄の時代』(光文社)では予測していた。みなさんも早く手を打ったほうがいい。2012年12月17日

「1349」  選挙が始まっての 直近での動き を読む 副島隆彦・記 2012年12月7日

「1346」 副島隆彦・最新DVD『ミケランジェロ、メディチ家、ルネサンスの真実』(2012年11月3日、講師:副島隆彦・松尾雄治)頒布のお知らせ。「教科書」と本編DVDのお得なセットも、個数限定で実施します。2012.11.29

「1343」緊急情報:アメリカによって崖から突き落とされた野田政権。解散総選挙はアメリカからの司令で行われた。今回もジェラルド・カーティスが根回しをしている。2012年11月15日

「1340」橋下徹(はしもととおる)大阪市長や一部大阪市特別顧問による「週刊朝日」に対する“言論弾圧”問題について考える。言論の自由が死ぬときとは、デモクラシーが死ぬときである。2012年11月5日

「1337」尖閣問題について。橋下徹・大阪市長の言う「国際司法裁判所」における解決の提案を支持します。副島隆彦・記 2012.10.18

「1334」新刊を二冊紹介します。権力者共同謀議という合理的選択で概ね、歴史は動いてきたから、私たちは世界の支配層の行動原理、思想、そして企業活動に現れる彼らの「合利的」な動きを理解しなければならない。2012年10月1日

「1332」 副島隆彦を囲む会・定例会、第28回定例会・自力主催講演会『ミケランジェロ、ダ・ヴィンチ、ダンテ、マキアベッリ、メディチ家、ルネサンスとは何だったか』(講師:副島隆彦・松尾雄治、開催日:2012年11月3日、土曜日)をご案内します。2012.9.25

「1330」SNSI・夏季研究報告から 「今こそ3分で読む小室直樹の『新戦争論』」六城雅敦(ろくじょうつねあつ)・記 2012年9月14日

「1327」共和党候補、ロムニーの安全保障政策を知る。最新刊『アメリカが作り上げた“素晴らしき”今の世界』(The World America Made)(ビジネス社刊)の紹介。古村治彦研究員の翻訳で刊行されています。2012年8月27日

「1324」  副島隆彦著の仏教論、『隠された歴史:そもそも仏教とは何ものか?』(PHP研究所)の読みどころを解説します。2012年8月12日

「1322」副島先生の仏教論の集大成『隠された歴史~そもそも仏教とは何ものか?』(PHP研究所)とロン・ポール米下院議員の『連邦準備銀行を廃止せよ(END THE FED)』(佐藤研一朗・訳、成甲書房)が発刊されました。 2012年7月29日

「1319」 副島先生の新刊本2冊。『ロスチャイルド200年の栄光と挫折』(日本文芸社)と石平(せきへい)氏とのケンカ対談『中国 崩壊か 繁栄か!? 殴り合い激論』(李白社)が発刊されました。世界の実像を知るのにおすすめの2冊です。 2012年7月19日

「1317」 副島隆彦・最新DVD『橋下徹の登場 と 政治思想の歴史』(2012年6月2日、講師:副島隆彦・中田安彦・須藤喜直)/最新刊『国家は「有罪(えんざい)」をこうして創る』(副島隆彦・植草一秀・高橋博彦・著、祥伝社刊)ラインナップ追加のお知らせ。2012.7.8

「1314」 「増税談合勢力」 の 野合(やごう)の増税に反対する。2012年6月25日

「1312」 第27回副島隆彦を囲む会主催定例会『橋下徹の登場と政治思想の歴史』に来場された会員の皆様のご意見をご報告します。 2012年6月19日

「1310」 ロマノ・ヴルピッタ『ムッソリーニ』を読む。現在の日本で重要な意味をもつ「ファシズム」とは何かを再考する 2012年6月4日

「1306」 爆弾のような破壊力を持った一冊!! 古村治彦著『アメリカ政治の秘密』(PHP研究所)を強力に推薦する。2012年5月13日

「1304」 副島隆彦を囲む会・定例会、第27回自力主催講演会(講師:副島隆彦・中田安彦・須藤喜直、開催日:2012年6月2日、土曜日)をご案内します。演題は『橋下徹の登場 と 政治思想の歴史』と決定しました!※金融・経済のお話はありません。2012.5.6

「1301」 新作DVD『今、世界経済がどう変質しつつあるか』(2012年3月24日、講師:副島隆彦・古村治彦)のアンケートの結果を掲載します。2012.4.25

「1300」 新作DVD『今、世界経済がどう変質しつつあるか』(2012年3月24日、講師:副島隆彦・古村治彦)/『欧米日 やらせの景気回復』(副島隆彦・著、徳間書店刊)のお知らせ。2012.4.19

「1296」橋下首相を誕生させようと目論む、関西財界ネットワークの正体とは 2012年4月3日

「1294」アメリカの共和党予備選で公然と囁かれる不正投票の横行。スーパチューズデーを終えて共和党予備選挙の様子、大統領選挙予備選挙・党員集会の複雑な仕組み、衝撃的な内部事情を現地から緊急報告します。 2012年3月24日 佐藤研一朗・筆

「1292」 (1) 4月28日(土)~30日(月)の「福島原発・難民キャンプツアー」のお知らせ。/(2) 6月2日(土)の「政治思想・日本政治の歴史(1960年代からこっち)講演会」のご案内。/(3) SNSI研究員・崎谷博征(さきたにひろゆき)氏の新刊『医療ビジネスの闇』(学研パブリッシング。2012/2/28刊)が出ました。2012.3.13

「1289」 (1) 3月24日(土)の「学問道場」定例会『今、世界経済がどう変質しつつあるか』(副島隆彦)の再度のお知らせ。/(2) 対談CD『日中殴り合い対談』(石平、副島隆彦。李白社)をご紹介します。2012.3.6

「1288」 日本は、「新・知日派」の台頭でも基地移設問題でアメリカの要求に屈服してはいけない 2012年3月2日

「1285」 「小沢一郎・陸山会裁判」の急展開。小沢一郎側が勝利しそうである。「ぼやき・会員ページ 1284」に掲載された文章の後半部分を、こちらにも転載します。2012.2.19

「1283」 まんが家・イラストレーターのぼうごなつこさんによる、政治漫画「小沢一郎・陸山会事件説明まんが お天道様がみてる」を掲載します。2012.2.10

「1280」 本年度初の副島隆彦を囲む会・定例会、第26回自力主催講演会(講師:副島隆彦先生・古村治彦研究員、開催日:2012年3月24日)をご案内します。2012.1.30

「1278」書評『父・金正日と私』(五味洋治・著)と『後継者・金正恩』(李永鐘・著)を読む。北朝鮮は改革開放に乗り出せるのか。“属国論”の観点で北朝鮮の対中外交を整理する。2012年1月23日

「1276」 新刊『中国は世界恐慌を乗り越える』(ビジネス社)と『衰退する帝国・アメリカ権力者図鑑』(日本文芸社)が発売されました。中国の発展の姿は100年前のアメリカ帝国そのものである。2012年1月10日

「1273」 「副島隆彦の学問道場」から 新年のご挨拶。 2012.1.1  下に加筆します。1月5日です。副島隆彦です。


「1731」 『サピエンス全史』について話します(第2回・全3回)副島隆彦  2018年3月23日
副島隆彦です。今日は2018年3月23日です。

『サピエンス全史』について の全3回のうちの第2回を話します。


サピエンス全史(下)文明の構造と人類の幸福

(第1回からのつづき です)

 そして大きい知識として 私がはっきりわかったのは、100万年の間に10万年に1回ぐらいずつ「氷河期」というのが来た。アイス・エイジ(ice age)と英語ではいいます。この氷河期というのは、10万年に1回ぐらいずつ来たんだということを皆さんも分かってください。それ以上細かいことを言い出すと切りがない。

私たちに近いほうで、最後の氷河期が7万5000年前に始まったと。そしてその最後の氷河期が終わったのが1万6000年前か、それぐらいのことだったと、ちょっと不正確ですがこの本に書いてあった。ということは、また3万年とか経つと、次の氷河期が、地球にやってくる、ということですね。

ということは、今は、氷河期が終わった、間氷期(かんぴょうき)というのか、温暖な季節の時期だ。
だが、どうも、アフリカの砂漠(サハラ砂漠)や、ユーラシア大陸の大きな砂漠(タクラマカン砂漠)は、この氷河期になると、砂漠の高温乾燥が無くなって、雨がたくさん降るから、再び大草原になって、ここに、もの凄い数の動物がまた繁殖する、ということだ。類人猿(=高等猿類 ape エイプ) や、初期の猿人(えんじん、高等猿類から分離した 原人) とかも、今のサハラ砂漠で、骨が見つかっている。砂漠が、大草原や密林地帯だったことが分かる。

 氷河期には谷間とピークとがある。それ以上のことは私もわからない。今は、その谷間のところの温暖な時代だ。 ネアンンデルタール人は氷河期を生き延びている。雪や嵐、氷の世界でも洞窟に住んで。洞窟に住むというのを、ケイブマン( cavemen )という言葉で、洞穴人間(どうけつにんげん)や穴居人(けっきょじん)と書くんだけと、これはどうも正確ではない。 穴の中で暮らしたと言っても、自然の洞穴に、自分達で掘ったような穴じゃなくて、大きな岩の割れ目の裂け目の中にいたということは事実でしょう。

 現生人類である私たち、ホモ・サピエンスは簡単に言えば15万年前に出現した、でいいようだ。
その前には、ネアンンデルタール人がヨーロッパ全体とか中東にいたんです。これが10万年前にもいたんだけど、7万年前に、ホモ・サピエンスの押され出した。 そして、3万年前に完全に死滅した。
 ネアンデルタール人も、正確には、ホモ・ネアンデルターレスと言うべきで、ホモ(ヒト)の一種だ。
 
 どちらも、やっぱり 東アフリカの谷間で発生(誕生)して、そこから移動していったという説になっています。これは今、誰も反対する人はいません。同一場所からの起源説で、「天地創造」に似ているので、私は少し疑うが、この点をあまり私も争いたくない。

 そうすると私たちが知っているのは、フランスの南のほうのラスコー( Grotte de Lascaux )というのとアルタミラ( Cueva de Altamira )というところの洞窟の中で、きれいな動物がいっぱい、青や赤や黄色で描かれている。その動物の群れなんかを描いている絵は3万年より前に描かれた、と言われています。そしてネアンンデルタール人だということになっている。どうして、ホモ・ササピエンスじゃないのかな。 

私たち現世人類 ホモ・サピエンス の別名が、クロマニヨン人 だったが、もう、今の世界史、考古学では使わないみたいだ。


ラスコーの壁画


アルタミラの壁画

 これらの見事な洞窟壁画は、私が習ったときも、やっぱりネアンンデルタール人説でした。ハラリ教授は、細かく書いていないけれども、じゃあ50万年前、あるいは70万年前に、すでに中国とかインドネシアにいた直立原人(ホモ・エレクトス)は、どうやって、どこから移動してきたんだよって話は、わかりません。西洋人の考古学者(アルケオロジスト)は、このことにはあまり触れない。 

 北京原人(ホモ・エレクトス・ペキネンシス)は、ヨーロッパにいたネアンデルタール人の一種で、同じだ、と、誰か、西洋人の考古学者が言ってくれればいいのだが。

 ただし、世界中の考古学者たちにとって、はっきりしているのは、私たちが習ったときは5万年だったが、ハラリ教授は、4万5000年前と書いていますけれど、このときにホモ・サピエンスが、オーストラリアに移動してきた。 口が出っ張ってがばっと歯が前に出ている、ゴリラに近い顔の人たちが、今のオーストラリアに来た。

 ハラリは、この人々に強く惹かれて、この本でも詳しく説明している。これをアボリジニ(Aborigine)といいます。私もオーストラリアに行ったときに、何十人か見かけました。テレビの番組にもよくなっています。アボリジニも、今の白人と、1700年代からオーストラリアに植民者としてやってきた白人たちと混血している人たちもいます。人類学者みたいな人たちが保護しているというか、彼らを保護区に隔離して面倒を見ているようだ。

 4万5000年前にオーストラリアやインドネシアに、船で浅瀬のところを渡ってたどり着いている。そして、それ以前の1億年ぐらいの間からいたオーストラリアにいた大型動物が死に絶えている。オオナマケモノとか、大型のダチョウのような動物たちです。アボリジニたちが殺して食べてしまったんです。

私が、大笑いしたのは、この背丈が3メートルもある 草食の大型の動物たちは、堂々としていた。
そして、突然、出現した、アボリジニを見ても、全く、動じなかった。ジロ と一瞥(いちべつ)しただけで、知らん顔をした。 そうしたら、そのあと、オオナマケモノたちは、アボリジニ(ホモサピエンス)に、殺されて食べられたのだ。

 私は、ハラリ教授のこの「サピエンス全史」を読んでいて、一番、感動して、笑ったのは。 同じく、
サバンナの ライオンや ジャングルの 虎たちは、 実に堂々としていた、今も、堂々としている、と書いてあったことだ。 大型肉食獣たちは、自分たちが、食物連鎖の 生態系の頂点に、長い1億年ぐらいをかけて上(のぼ)り詰めた( ちなみに、恐竜=ダイナソア は、6000「万」年前の ジュラ期に 絶滅している)から、 何も恐れるものがいないから、だから、自分たちが王者だから、威風、堂々としている。

 そこへ、 ホモサピエンス という 神経質な、未熟児がそのまま成長したような、変な 猿たちが、自分たちの目の前に、出現した。 ライオン や虎は、ちっともこいつらを、怖くない。だから堂々と、ゆったりと、平然と構えている。腹が減ったら、いつでも、食い殺してやる、という態度だった。

ところが、このホモサピエンス という 残忍な連中は、 ネアンデルタール人ともちがって、集団戦法で、極めてずる賢く、ライオンたちを、 嵌(は)め殺し始めた。 ホモサピエンスは、大型肉食獣たちを、狭い谷間に追い込んで、逃げられないようにして、 そして、高い上の方から、大きな石を、たくさん投げて、ずっと、投げ続けて、この大量投石で、打ち殺した。彼らは、数日たってから、恐る恐るライオンに近づいていって、本当に死んでいるかを確認しただろう。 これは、真に、ホモサピエンスという、 陰惨(いんさん)極まりない、人類(ホモ)が、やったことだ。 こういうことまでは、ハラリ教授は、書いていない。私、副島隆彦が、ずっと昔から、考えついていた説だ。

 今の犬や猫は、小型の 肉食動物だが、すっかりおとなしくなって、家畜(ライブストック。生きている食糧)ではなくて、人間の ファミリー・フレンドになって、ファミリー・コンパニオンのペットにされてしまって、卑屈に生き延びている。哀れなものだ。 だから、副島隆彦は、これまでに、よく書いたが、 私の愛していた猫ちゃんが、私に向かって、20年前に、言った。 「今に見ていろ。このキチガイザルども。よくも、私たち を、去勢して、奴隷にしたな。 間違いなく 狂った、キチガイであるお前たちが、お互いで激しく殺し合って滅んだあとは、また、悠然とした、私たちの時代が来るのだ 」
と、私の愛していた ミューミュー とニャンタ は、私に言った。 

 ハラリ教授 の本では、日本にホモ・サピエンスがたどり着いたのが3.5万年前と書いていました。88ページです。台湾に3万年前と書いていました。私は、あれ、おかしいなと思った。 案の定、ハラリの日本語版には、有るこの記述が、私が入手した、その後のペイパーバック(普及版)では、この2行の英文が、消されていた。 ハラリ教授が、まわりの専門家たちから指摘を受けて、 この2行を、ペイパーバック版では削った(削除した)ことが分かる。

 私の知識では、かつて私が西尾幹二(にしおかんじ)が、「70万年に遡る、人類最古の日本文明 」と愚か際なり無いことを、西尾たちが、書いたので、ぶったたいた。それは、「旧石器発掘ねつ造事件と、「日本文明派」の壊滅と、西尾幹二のおわり」(『新版 属国日本論を超えて』[PHP研究所、2014年刊、所収)だ。 このとき、私は、1万年をさかのぼる人類の遺跡は、日本には存在しないと私は、書いた。日本島嶼(とうしょ)には、旧石器時代の遺跡はないんだ。 新石器時代しかない。

 ここで、「1万年前」という言葉が大事なんです。このときからを、ニオリシック(neolithic)というんです。 極めて分かり易く言うと、一万年前からこっちを、ニオ、ネオ(neo 新しい)リシック(lithic)で、新(しん)石器時代というんです。理解して覚えてください。リシックは石という意味なんです。 この世界基準の学問の知識をほとんどの日本人が知らない、だから、自分の脳をあれこれ、使えないんです。


[新版]属国日本論を超えて


旧石器時代と新石器時代の時代区分

その代わりに、縄文人という変な言葉を使う。縄文人などというホモ・サピエンスは、いません。勝手に日本人だけで使っている変なコトバだ。世界基準の学問から、故意に、わざと分離させている。世界基準では、新石器時代のヒト(ホモ)だ。 これが1万年前ぐらいから、日本にも来ている。

中国の湖南省(こなんしょう)の マオタイ遺跡(揚子江=長江 流域)などから、8000年前の稲作文化(アカゴメ)が見つかっていて、日本列島でも、5000年前ぐらいからのアカゴメ(赤こめ)の栽培、食料のあとが残っている。 おそらく中国から稲作と共に渡ってきた人々だ。

 だから、この、1万年前、から日本にヒト(ホモ)が来ている、と、覚えなさい。そしてそれを世界基準では、新石器時代( 地質学では、沖積世=ちゅうせきせい = という、淡水の川岸の堆積地で農作を始めた)である。縄文人などと言う人間たちはいない。
 「そのあとの紀元前500年ぐらいから 弥生人(やよいじん)が、稲作を始めた」と、ずっと、日本史の教科書で教え続けた。が、真っ赤なウソだった。日本列島での5千年前からの稲作の始まり(山内丸山遺跡からも出た)と、 狩猟採集民が、重なっている。こういう事実が、どんどん発見されて、日本考古学界(先史=せんし=時代の研究 ともいう)は、ぼろぼろになった。

 だから、すぐに、「 縄文人が、どうのこうの」という、コトバを使いたがる人は、もともと学力が無くて、知能の低い人だから、あまり相手にしないように。

 日本では、インテリを気取ってる連中でも、こういう簡単な知識を知らない。判断力が無いのだ。文部省と 多くの日本の歴史学者たちがやってきたことが、事実に照らして、どんどんバウソがバレて、赤っ恥ものだから、困ってしまっているのだ。

 だから1万年前からがネオリシック、新石器時代なんですよ。その前をパレオリシック(paleolithic)といいます。旧石器時代。これが、北京原人の50万年とか、旧石器時代人のホモサピエンスが東アジアにもやってきたであろう10万年前とかだ。だが、この旧石器時代の遺跡は日本にはありません。来ていません。人骨や石器が見つかっていない。 いや、沖縄にあるとかバカなことを言うやつがいるんだけど、ないんです。

 ホモ・サピエンスの古いやつ(旧石器時代のホモ、ヒト )が日本列島に来たのが3.5万年前と、ハラリ教授は、書いて、それを、新版の本では消している。このことに、私は鋭く気づいた。



ハラリ教授は、この旧石器時代、新石器時代の分類をあまりしていません。洪積世、沖積世 という地質学上の分類も彼は全然書いていない。 ユーラシア大陸(アジア大陸)から、アリューシャン列島を通って、まだ 寒かったんだろうけど(大型象類の マンモスがいた)、1万6000年前に、アメリカ大陸に人(ホモ・サピエンス)が渡っている。

 メキシコのあたりの中米、中央アメリカを通って、1万2000年ぐらい前に南米のほうまで渡っている。そして、今のメキシコのアステカ文化や、ペルーのインカ文化=インカ帝国( 文明と呼ぶべきではない )を作った。 ここで、万と千の桁に違いをみんな、何とかわかってください。

 恐竜が絶滅したのは、6000「万」年前。 メキシコのユカタン半島に、巨大な隕石がぶつかって、このときの高温が吹き荒れて、地球上の大型は虫類動物が、絶滅したとされる。 この「6000万年前」と、「6000年=6千年前」 のメキシコのアステカ文化(帝国)では、10000倍(1万倍) の桁(けた)、すなわち、オーダー order がちがう。 この 「オーダー(桁)が、違う」 ということが分からないと、頭のいい人間には、なれません。 

 これを、6000万円と、6000円 のちがい、と言い換えると、なんとか分かるかな? 
こういう理解の明確化のことを、真に頭がよくなる、と言う作業をすることです。

 ただ、驚くべきことに、どうやら 紀元「後」の1500年代ぐらいに、日本でいうと江戸時代の前の、戦国時代(室町時代)ぐらいのときに、最後に、シベリア側から、北アメリカ大陸に渡っていった人たちがいるんです。その人たちは、今の日本人と本当にそっくりです。当然のことながら。どれもインディアンの部族(エスキモーとまた言い出したようだ。イヌイット、ヤクート) の名前がついている。今の日本人の女の子とそっくりの顔のインディアンたちがいるんです。それは何とわずか今から500年前に渡っていってるんですよ。

 それと、1万2千年前から渡って、5000年前ぐらいからなのかなあ、南米アンデスの山中に、インカ帝国を作った人たちと、自分の頭の中で、しっかり区別を付けてください。そうすると、北米大陸に広がっていた、他のアメリカ・インディアンたちの種族、部族 (シャイアン族、アパッチ族、スー族、モヒカン族、セミノール族など )ことが分かってくる。 彼らも、この1万2千年前に北米に渡った 東アジア人(モンゴリアン)たちだ。

 そして、今から500年前の、1492年のコロンブスのアメリカ大陸の発見があって、紀元後1600年代から、北米大陸にヨーロッパ白人たちが来始めたわけですから、最後のエスキモー(イヌイット)たちがアジア側から渡っていったのは、同じ時期なんです。 

 もっと言うと、ハワイにどの時点でヤップ人がたどり着いていったか。 というとやはり、今から、500年前ぐらいです。その前にニューギニアのほうから順番にトラック諸島とか、ヤップ諸島から、2000年ぐらい前に、あの辺まで渡っていってます。だからハワイにハワイ原住民がたどり着いたのが、これは嵐か何かに遭って丸木舟で移動していたやつがたどり着いて、そこで繁栄して、数がふえたというぐらいに考えないといけない。ヤップ諸島からはハワイは遠いです。

そして、1770年代に、クック(James Cook、1728-1779年)船長がハワイ諸島に来ている。大砲を持って、船で何隻かで。それで、カメハメハ大王(Kamehameha I、1758-1819年)に大砲をあげている。だからハワイ島とかカウアイ島などの、身長が1メートルぐらいしかない小さな民族が、この大砲の力で全滅しているんですよ。そして北のノースショアの崖から突き落とされて殺された。それでハワイ島四つを彼が、全部統一したんです。だからそれが1800年ぐらいでしょう。


クック船長


カメハメハ大王

 そして、この1800年には、もう白人の入植者たちが、ハワイに来て盛んに殖産興業している。そしてカメハメハ大王から100年後の1898年には、アメリカに併合された。カメハメハ大王の孫の、王女さまが、ドールという白人のパイナップル業者に、クビを締められて殺されて、それで原住民の王朝が滅んだ。日本から、金剛という戦艦が、「私たちを助けてください」という連絡が天皇にあって、日本から駆けつけて、真珠湾に来ていた。しかし、そのときの日本にはハワイ原住民を救援するだけの力がなかった。 

 そして、ハワイは、アメリカ合衆国の 準州(Territory)になった。そして1958年に、50番目の州に昇格した。このように考えるとハワイの歴史も、そんなに昔のことじゃないんだ。

 こういう知識を日本人がもっと知らなきゃいけない。ただ私でも、東南アジア諸国にいるのはポリネシアンとミクロネシアンとメラネシアンといいまして、区別がよくつかない。日本人はポリネシアンだと言われる。世界中の人類学者たちからそう言われるから、そう言われるだけのことであって、ハワイなんかもポリネシアンなんですって。

この南太平洋の種族の分類は、この地帯全部を大きくぐるっと巻き込む形であって、私は東京で見たりしたけど、ニューギニア原住民の酋長たちが、東京で会議を開いている様子を見ていたら、赤茶けた顔をしていて古い感じの人間たちです。あれがメラネシア系、赤いんです。ちりちりでアフリカ系黒人とも違う。簡単に言えば、恐らくオーストラリアに渡ったアボリジニたちと同じ系統だと思う。それとミクロネシアというのがいて、これはよくわからない。私たちはポリネシアンだと。もうこの話は今はやりません。そのうちきちんとやります。

 ネアンンデルタール人をホモ・サピエンスが、恐らく戦いになって全滅させた、残忍に殺したんだろうというような書き方をハラリ教授は、しています。完全に、ネアンデルタールが死滅したのは3万年前ということです。このふたつのホモ(ヒト)の違いは、サピエンスが、抽象観念みたいなもの、共同幻想の想像力とか、が有ったために、残忍に勝った、という書き方をハラリはしている。大量殺人が行われたんじゃないかという書き方をしている。

 ホモ・サピエンスと、ホモ・ネアンデルターレシス のほかに、ホモ・デニソワ(Denisova hominin)とかいろんなのがいたんですって。ヒトって訳すから、現生人類といえば、ホモ・サピエンスなんだけれど、それしかいなくなった。7万年前ぐらいから。4.5万年前にたどり着いたオーストラリアのアボリジニもホモ・サピエンスなんですよ。 

 前述した、南米のブラジルのアマゾンの山奥の密林地帯の、熱帯に住んでいる人たちは、たかが、1万2000年ぐらい前にたどり着いていった原住民なんですよ。そんなに古くない。それはっきりしていることだ。ホモ・サピエンスです。だから私たちがセックスをしたら子供が生まれるんです。

そこが大事なところで、誰でも知っているんだけど、ロバと馬をかけ合わせるとラバができる。これは高校の生物の教科書にも書いてあると思うけど、交配した雑種第一代は生まれて育つ。第二代はもうできないんです。それぐらい離れているからなんですよ、遺伝子が既に。それには2000万年前ぐらいかかっているじゃないか。

 種(しゅ species スピーシーズ )の下に、属(ぞくgenus)というのがあって、次に目(もく) というのがあって、それから科(か) というのがあって。私は、この本を読んでいておもしろいなと思ったのは、猫は、2500万年前にネコ科として、ここには、ライオンもトラも入っているんですよ。それで人間にぴったりくっつくようになったというか、飼われるようになったのが、いつかは、それは恐らく2~3万年前なんじゃないか。人間が収穫した穀物を食べるネズミを、猫がとるから人間が大事にした。

 犬というのは、オオカミもイヌ科なんだけど。すべての犬は、古いのと掛け合わせると、どんどんオオカミに戻ってゆく。犬科は、その前はヒョウ科なんだって。ライオンとかトラは。ヒョウ科らしい。
 
2500万年前から出現したのが、犬とか猫ライオンだ、と覚えておくと、2500万年というのが、目安になる。 猿(マンキー monke y )に関しての、私の知識は、元は、キネズミザルというか、小さなネズミです。このネズミが木に登って発達した。これは齧歯目(げっしもく)というのかな、がりがりかじるんです。穴を掘ったり木や果物をかじったり、歯が発達している。こいつらが小さな哺乳類動物として始まって、マンモスとか大きな動物たちがまだいたのです。その間を、ちょろちょろはい回ったのが哺乳動物(ほにゅうどうぶつ)の始まりで、やがて木に登り出すんです。

木の上って、手が発達して、ネズミ猿という、現生の猿になっていくんです。それがモンキーといって下等猿類と訳すの。実は、ニホンザルというのは日本人に似ているんですよ。しかしそれを言うとやっぱりまずい。 モンキーというのは下等猿類ですから、猿の惑星に出てくるのは、チンパンジーですからね。下等猿類じゃないのよ。これもみんなはっきり知らなきゃいけないんだけど、高等猿類、類人猿 というのがいて、エイプ(ape )というんですよ。映画「猿の惑星(Planet of the Apes)」の高騰猿類がエイプですね。
 
 エイプがホモになったのであって、モンキーがなったんじゃないんですよ。だけどその前に、モンキーが発達してエイプになったわけだから。それには5000万年とか1億年とかかかっているんでしょう。

それは構わないんだけれど、エイプというのは4種類と決まっています。これはバブーンというんだけれど、ヒヒです。ヒヒとオランウータンというのがいて、それとゴリラとチンパンジーで、この4つなんです。これが高等猿類です。これがエイプです。しっぽがないんです。大きいんです。知能が発達しているわけね。

ホモに一番近いのが、チンパンジーの中のボノボというのがいて、家族をつくっていて、嫉妬し合ったり憎しみ合ったり裏切ったりするような、集団生活をしているチンパンジーがいるんですね。ボノボが一番近いと言われています。今もアフリカにいるんでしょう。

 この高等猿類から、600万年前に、ホモがそこから分かれたらしい。 それがアウストラロピテクスと言われていたけど、ハラリ教授の本には、あまり出てきません。ハラリの本では、250万年前ぐらいという説をとっています。250万年前に、アフリカ大陸からユーラシア大陸に広がったと、これがアウストラロピテクスですね。 50万年前にネアンデルタール人(ホモ・ネアンデルターレス)が出現したと書いていますけど、これがホモです。いや、ごめんなさい。ホモはもう250万年前にいるんだ。この辺(あた)りが、なかなか私にとっても、むずかしい。

 ホモ(ヒト)とチンパンジーである高等猿類は、遺伝子が分かれて交配できなくなった。それが600万年前としていますね。この600万年前、というのが大事みたいですね。 これで大体、いいですかね。みんな自分の脳を、自分の力で、理解と決断で、できるだけ、はっきりさせなきゃいけないんですよ。

(続く)

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