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「2061」 大正昭和の文学者たちの全体像について話します(第3回・全3回) 2023年5月29日

「2060」 大正昭和の文学者たちの全体像について話します(第2回・全3回) 2023年5月22日

「2059」 大正昭和の文学者たちの全体像について話します(第1回・全3回) 2023年5月15日

「2058」 韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権による親北反日勢力の弾圧はバイデン政権の意向 永山卓矢(ながやまたくや)筆 2023年5月8日



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「2062」 映画『ギャング・オブ・アメリカ』(2021年)を評論する(第1回・全2回) 2023年6月3日

「2055」 根尾知史(ねおともし)著『大恐慌と戦争に備えて 個人資産の半分を外国に逃がす準備を!』(秀和システム)が発売 2023年4月23日

「2053」 定例会インターネット動画配信を開始します 古村治彦(ふるむらはるひこ)記 2023年4月14日

「2052」 西森マリー著『カバール解体大作戦』(秀和システム)が発売 2023年4月3日

「2050」 小室直樹著『「天皇」の原理』が発売になる。 2023年3月28日

「2048」 学問道場からのお知らせをいたします、是非お読みください。 2023年3月21日

「2044」 2023年4月9日(日)開催の定例会のお知らせ。演題は「核戦争か。もう×陰謀論者と言わせない」です。2023年3月4日

「2043」 藤森かよこ著『ニーチェのふんどし いい子ぶりっ子の超偽善社会に備える』が発売 2023年3月2日

「2040」 【再掲載】「1456」番  村岡素(もと)一郎 著 『史疑(しぎ) 徳川家康事績』(1902年刊)についての 松永知彦氏の長文の歴史論文を載せます。 2014年6月10日【再掲載】(第2回・全2回) 2023年2月9日

「2039」 【再掲載】「1456」番  村岡素(もと)一郎 著 『史疑(しぎ) 徳川家康事績』(1902年刊)についての 松永知彦氏の長文の歴史論文を載せます。 2014年6月10日【再掲載】(第1回・全2回) 2023年2月8日

「2036」 副島隆彦・孫崎享著『世界が破壊される前に日本に何ができるか』が発売 2023年1月24日

「2034」 副島隆彦・ベンジャミン・フルフォード著『世界人類を支配する悪魔の正体』が発売 2023年1月19日

「2031」 新年のお慶びを申し上げます 2023年1月1日 加筆で副島隆彦が年頭の文。1月4日

「2030」 副島隆彦著『習近平独裁は 欧米白人(カバール)を本気で打ち倒す』(ビジネス社)が発売 2022年12月24日

「2028」 藤森かよこ著『馬鹿ブス貧乏本 第3弾』を褒める 2022年12月4日

「2025」 藤森かよこ著『馬鹿ブス貧乏な私たちが生きる新世界無秩序の愛と性』(ベストセラーズ)が発売された 2022年11月11日

「2024」 『日本は世界最低の英語教育の国だ。英文法の謎を解くが甦る(上・下)』が発売になる 2022年11月1日

「2021」 副島隆彦最新刊『金融暴落は続く。今こそ金を買いなさい』(祥伝社)が発売 2022年10月22日

「2019」 副島隆彦、佐藤優著『欧米の策略を打ち破り よみがえるロシア帝国』が発売になる 2022年10月10日

「2017」 『新装版 小室直樹の学問と思想』(橋爪大三郎、副島隆彦著)が発売された 2022年10月5日

「2013」 副島隆彦最新刊『愛子天皇待望(たいぼう)論』(弓立社)が発売 2022年9月12日

「2010」 西森マリー著『カバールの捏造情報拡散機関フェイク・ニューズメディアの真っ赤な噓』(秀和システム)が発売 2022年8月29日

「2004」 下條竜夫著『物理学者が解き明かす邪馬台国の謎』(秀和システム)が発売 2022年7月11日

「2001」 『プーチンを罠に嵌め、策略に陥れた英米ディープステイトはウクライナ戦争を第3次世界大戦にする』 2022年6月20日

「1996」 副島隆彦最新刊『有事の金。そして世界は大恐慌へ』が発売 2022年5月22日

「1995」 第43回定例会動画配信はまだまだ受付を継続しています 2022年5月14日

「1989」 2022年5月15日(日)開催の定例会のお知らせ。演題は「第3次世界大戦に向かう悪魔のシナリオ」です。2022年3月27日

「1987」 西森マリー著『カバールの民衆「洗脳」装置としてのハリウッド映画の正体』が発売 2022年3月14日

「1983」 小室直樹著『戦争と国際法を知らない日本人へ』が副島先生の解説文付きで復刊される 2022年2月22日

「1978」 副島隆彦・佐藤優著『「知の巨人」が暴く 世界の常識はウソばかり』(ビジネス社)が発売 2022年1月27日

「1976」 根尾知史のデビュー作『政府が狙う!あなたの個人資産を何があっても守り抜け!!』が発売 2022年1月14日

「1974」 新年のご挨拶をいたします。2022年1月1日  下に 副島隆彦が年頭の文を加筆しました。1月2日。

「1971」 『日本一バズってる元教師: ~先生がTikTokerになった理由』(静岡の元教師すぎやま著、ゴマブックス)が発売 2021年12月13日

「1968」 副島隆彦最新刊『ディープ・ステイトとの血みどろの戦いを勝ち抜く中国』(ビジネス社)が発売 2021年11月29日

「1965」 ジョシュ・ホウリー著『ビッグテック5社を解体せよ』(古村治彦訳、徳間書店)が発売 2021年11月15日

「1960」 『コロナ対策経済で大不況に突入する世界』(副島隆彦著、祥伝社)が今月末に発売 2021年10月19日

「1958」 『ミケランジェロとメディチ家の真実 隠されたヨーロッパの血の歴史』が発売される。 2021年10月4日

「1952」番。続けて私の「 mind は、× 心 ではない。マインドは、思考、知能、精神だ」論を載せる。後半 2021.8.10 副島隆彦

「1951」番 私が、23年前(1998年)に出した本の重要な個所をデジタル画像で読んでもらう。前半 2021.8.4 副島隆彦

「1949」 『ヒトラーは英国スパイだった!』を評論する(第2回・全2回) 2021年7月28日

「1946」 世界史の巨大な真実 『 ヒトラーは英国スパイだった ! 』を評論する(第1回・全2回) 2021年7月14日

「1944」 『[新版]ディープ・ステイトの真実』が発売になる 2021年7月5日

「1941」 副島先生最新刊『目の前に迫り来る大暴落』(徳間書店)が7月1日に発売 2021年6月21日

「1939」 西森マリー著『世界人類の99.99%を支配する カバールの正体』が6月29日に発売 2021年6月10日

「1935」 古村治彦(ふるむらはるひこ)の最新刊『悪魔のサイバー戦争を始めるバイデン政権』が発売 2021年5月19日

「1932」 「世界頭脳(ワールド・ブレイン)」とは何か(第2回・全2回) 2021年5月5日

「1929」 『世界頭脳(ワールド・ブレイン)』とは何か(第1回・全2回) 2021年4月21日

「1925」 副島隆彦最新刊『裏切られたトランプ革命 ―― 新アメリカ共和国へ』が発売 2021年3月16日

「1921」 副島隆彦著『世界覇権の大きな真実 ロスチャイルド230年の歴史から読み解く近現代史』が発売。 2021年2月22日

「1918」 「重たい掲示板」に掲載された副島先生の最重要文章をこちらに転載する 2021年2月6日

「1916」 2021年1月17日開催定例会動画配信開始日迫る。お申し込みはお早めにお願いします。 2021年1月25日

「1914」 副島隆彦先生の最新刊『アメリカ争乱に動揺しながらも中国の世界支配は進む』が発売 2021年1月18日(1月20日に冒頭加筆)

「1913」 新年あけましておめでとうございます。2021年は定例会からスタートです。更に、副島先生の最新刊『今、アメリカで起きている本当のこと 大統領選〝不正選挙〟から米国内戦へ』 2021年1月5日

「1911」 『馬鹿ブス貧乏な私たちを待つ ろくでもない近未来を迎え撃つために書いたので読んでください。』(藤森かよこ著、ベストセラーズ刊)が発売になった 2020年12月25日

「1909」 『ウイルスが変えた世界の構造』(副島隆彦・佐藤優著、日本文芸社)が発売される 2020年12月16日

「1904」 2021年1月17日(日)開催の定例会のお知らせ。演題は「悪辣(あくらつ)なディープ・ステイトと戦い続けるトランプとアメリカ国民」です。2020年11月17日

「1901」 『金(きん)とドルは 光芒(こうぼう)を放ち決戦の場へ』(副島隆彦著、祥伝社、2020年11月)が発売になる 2020年10月26日

「1897」 田中進二郎著『秀吉はキリシタン大名に毒殺された』が発売される 2020年9月22日

「1893」 次の首相は菅義偉(すがよしひで)だろう。去年5月、アメリカで”首実検” 済みだから。

「1889」 副島隆彦著『日本は戦争に連れてゆかれる 狂人日記2020』(祥伝社新書、2020年)が発売 2020年8月1日

「1883」 副島隆彦との対談が収録されている、西森マリー著『ディープ・ステイトの真実』が発売される 2020年7月4日

「1879」番 コロナ問題の決着。遠藤誉(えんどうほまれ)女史の優れた評論文を紹介して、真実を抉(えぐ)り出す。副島隆彦記 2020.5.30 さらに6月10日に末尾に長い記事を載せた。

「1875」 『もうすぐ世界恐慌 そしてハイパー(超)インフレが襲い来る』(副島隆彦著、徳間書店、2020年5月)が発売される 2020年4月24日

「1871」 『本当は恐ろしいアメリカの思想と歴史』(副島隆彦著、秀和システム)が発売される 2020年3月24日

「1869」 『経済学という人類を不幸にした学問』(副島隆彦著、日本文芸社、2020年3月)が発売される 2020年3月1日

「1867」 2020年アメリカ大統領選挙に関する情報を簡単に紹介します 古村治彦(ふるむらはるひこ)記 2020年2月11日

「1864」番  映画「サフラジェット」(2015年制作)、日本語題「未来を花束にして」について語りました。副島隆彦 2020.1.8

「1863」「副島隆彦の学問道場」から新年のご挨拶。2020年1月1日

「1860」 副島隆彦著『全体主義(トータリタリアニズム)の中国がアメリカを打ち倒すーーディストピアに向かう世界』が発売される 2019年12月20日

「1859」 北朝鮮建国秘史:誰が北朝鮮を作ったのか(第3回・全3回) 2019年12月11日

「1858」 『馬鹿ブス貧乏で生きるしかないあなたに愛をこめて書いたので読んでください。』(藤森かよこ著、KKベストセラーズ、2019年11月27日)が発売される

「1856」 北朝鮮建国秘史:誰が北朝鮮を作ったのか(第2回・全3回) 2019年11月13日

「1854」 北朝鮮建国秘史:誰が北朝鮮を作ったのか(第1回・全3回) 2019年10月23日

「1851」 『米中激突恐慌』(祥伝社、2019年11月)のまえがき と あとがき を急いで紹介する 2019年10月10日

「1849」 『決定版 属国 日本論』(副島隆彦著、PHP研究所刊、2019年9月)発売される 2019年9月24日

「1845」 『隠された十字架 江戸の数学者たち』(六城雅敦著、副島隆彦監修、秀和システム、2019年)の書評をします 2019年9月5日

「1843」 六城雅敦(ろくじょうつねあつ)研究員 のデビュー作 『隠された十字架 江戸の数学者たち』(秀和システム、2019年8月)が発売になる 2019年8月29日

「1841」 最新DVDに収録されている2019年6月30日の定例会のアンケート結果を発表します 2019年8月24日

「1839」 『すべての経済学を貫くY=Mの衝撃 『絶望の金融市場』及び『国家分裂するアメリカ政治』発刊記念講演会』(DVD)頒布のお知らせ。 2019年8月14日

「1833」 映画「バイス」を通して、1970年代から最近までのアメリカ政治について語る(第3回・全3回) 2019年6月23日

「1830」 映画「バイス」を通して、1970年代から最近までのアメリカ政治について語る(第2回・全3回) 2019年6月6日

「1828」 2019年6月30日(日)開催の定例会のお知らせ。「全ての経済学を貫く「Y=M」の衝撃(仮)『絶望の金融市場』及び『国家分裂するアメリカ政治』発刊記念講演会」2019年5月21日

「1825」 映画「バイス」を通して、1970年代から最近までのアメリカ政治について語る(第1回・全3回) 2019年5月8日

「1822」 『絶望の金融市場──株よりも債券崩れが怖ろしい』(副島隆彦著、徳間書店)が発売される 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2019年4月25日

「1819」 レイチェル・ワイズ主演の映画『否定と肯定(Denial:Holocaust History on Trial)』の話をします(全2回・第2回) 2019年4月10日

「1817」 『生命保険はヒドい。騙しだ』(幻冬舎新書、2019年3月)が発売される 2019年3月28日

「1816」番 副島隆彦と佐藤優の『激変する世界を先読みする』が発売される。 2019年3月21日

「1814」 レイチェル・ワイズ主演の映画『否定と肯定(Denial:Holocaust History on Trial)』の話をします(全1回・第2回) 2019年3月15日

「1812」 『国家分裂するアメリカ政治 七顚八倒(しちてんばっとう)』が発売になります 2019年3月7日

「1811」 公開中の映画『ナディアの誓い』の主人公ナディア・ムラドの話から中東情勢について語ります(第2回・全2回) 2019年2月28日

「1809」 『思想劇画 属国日本史 幕末編』が発売される。 2019年2月23日

「1807」 公開中の映画『ナディアの誓い』の主人公ナディア・ムラドの話から中東情勢について語ります(第1回・全2回) 2019年2月14日

「1804」番  副島隆彦が、「ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」の真実の復元を賞賛する」を論じます 」 の 2回目(後半)を載せる。 2019.1.31

「1802」 副島隆彦の復刊書 『あなたが「金持ちサラリーマン」になる方法』(知恵の実文庫)を紹介する。 2019年1月25日

「1800」 『世界「帝国」衰亡史~世界の歴史は覇権国・属国理論でやはり見抜ける』(DVD)頒布のお知らせ。DVD全品、一斉値下げ! 2019年1月15日

「1797」新年明けましておめでとうございます。2019.1.2  副島隆彦が、「ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」の真実の復元を賞賛する」を論じます。

「1796」 アメリカ中間選挙の結果とアメリカ政治の分析をします(第2回・全3回) 2018年12月28日

「1794」 『副島隆彦の歴史再発掘』(副島隆彦著、ビジネス社、2018年12月18日発売)が発売になりました 2018年12月20日

「1792」 アメリカ中間選挙の結果とアメリカ政治の分析をします(第1回・全3回) 2018年12月13日

「1789」 ユヴァル・ノア・ハラリ著『サピエンス全史』の書評を掲載します(第2回・全2回) 2018年11月21日

「1786」 ユヴァル・ノア・ハラリ著『サピエンス全史』の書評を掲載します(第1回・全2回) 2018年11月10日

「1784」 副島隆彦先生の最新刊『「トランプ暴落」前夜』(祥伝社、2018年11月1日発売)をご紹介いたします 2018年10月28日

「1782」 副島隆彦先生の最新刊『日本人が知らない真実の世界史』(日本文芸社、2018年10月27日発売)をご紹介します。 2018年10月20日

「1780」 2018年12月2日(日)開催の定例会のお知らせ。菅野完(すがのたもつ)氏をお迎えします。副島隆彦先生の世界史理解最高到達点も語り尽くします。 2018年10月10日

「1779」 『評伝 小室直樹(上)(下)』(村上篤直著、ミネルヴァ書房、2018年9月)が発刊されました 2018年10月5日

「1777」 相田英男氏による『自由人物理―波動論 量子力学 原論』(西村肇著、本の森出版、2017年)の感想と解説を掲載します(第4回・全4回) 2018年9月28日

「1775」 相田英男氏による『自由人物理―波動論 量子力学 原論』(西村肇著、本の森出版、2017年)の感想と解説を掲載します(第3回・全4回) 2018年9月19日

「1772」 副島隆彦先生の最新刊『傷だらけの人生 ダマされない知恵』(ベストセラーズ刊、2018年)が発売となります 2018年9月9日

「1770」 『英文法の謎を解く』再訪 「仮定法の文」 の巨大な謎 。 ×「かもしれない」という卑怯で愚劣な日本語のコトバを、廃語(はいご)にすべきだ論 (第2回・全2回) 2018年8月31日

「1768」 『英文法の謎を解く』再訪 「仮定法の文」 の巨大な謎 。 ×「かもしれない」という卑怯で愚劣な日本語のコトバを、廃語(はいご)にすべきだ論 (第1回・全2回) 2018年8月22日

「1765」 『思想劇画 仕組まれた昭和史 日中、太平洋戦争の真実』(副島隆彦著、青木ヨシヒト画、コスミック出版[電波社]、2018年8月)が発売になります 2018年8月7日

「1763」 相田英男氏による『自由人物理―波動論 量子力学 原論』(西村肇著、本の森出版、2017年)の感想と解説を掲載します(第2回・全4回) 2018年8月1日

「1760」 『「北朝鮮処分」後のアジア及び世界の今後を考える』(DVD)が完成しました 2018年7月20日

「1758」 相田英男氏による『自由人物理―波動論 量子力学 原論』(西村肇著、本の森出版、2017年)の感想と解説を掲載します(第1回・全4回) 2018年7月10日

「1755」 『金儲けの精神をユダヤ思想に学ぶ (祥伝社新書) 』(副島隆彦+SNSI副島国家戦略研究所著、祥伝社新書、2018年7月1日発売)をご紹介します。 2018年6月26日

「1753」 映画『マルクス・エンゲルス』を見た感想を書きます(第3回・全3回) 2018年6月14日

「1750」 映画『マルクス・エンゲルス』を見た感想を書きます(第2回・全3回) 2018年5月31日

「1748」 『真実の西郷隆盛』(副島隆彦著、電波社[コスミック出版]、2018年5月21日)が発売になりました 2018年5月24日

「1746」 『迫りくる大暴落と戦争〝刺激〟経済』(副島隆彦著、徳間書店、2018年5月)をご紹介します 2018年5月18日

「1744」 映画『マルクス・エンゲルス』を見た感想を書きます(第1回・全3回) 2018年5月9日

「1740」 『今の 巨大中国は 日本が作った』(副島隆彦著、ビジネス社、2018年4月28日)をご紹介いたします 2018年4月30日

「1738」 石井利明研究員の初の単著『福澤諭吉フリーメイソン論』(副島隆彦監修、電波社、2018年4月16日)が発売になりました。2018年4月20日

「1736」 2018年6月17日(日)開催の定例会のお知らせ。「北朝鮮処分」後のアジアと世界について話します。 2018年4月11日

「1733」 『サピエンス全史』について話します(第3回・全3回) 2018年3月31日

「1731」 『サピエンス全史』について話します(第2回・全3回)副島隆彦  2018年3月23日

「1729」 『サピエンス全史』について話します(第1回・全3回) 2018年3月12日

「1726」 『米軍の北朝鮮爆撃は6月! 米、中が金正恩体制破壊を決行する日』(副島隆彦著、光文社、2018年3月)が店頭発売となります 2018年2月28日

「1723」 「米軍の北朝鮮爆撃 は 有る」と 真剣に論じた自衛隊幹部OB が書いた優れた文を載せる。 副島隆彦 2018.2.15 

「1721」 忍者の歴史と全体像について説明します(第2回・全2回) 2018年2月5日

「1718」 西部邁(にしべすすむ)の自殺死に対して、私が思ったこと。副島隆彦 2018.1.24  

「1716」 忍者の歴史と全体像を理解する(第1回・全2回) 2018年1月15日

「1712」 「トランプが、エルサレムを首都承認した」問題を徹底的に解説する。日本人は、中東アラブ、イスラエル問題を大きく理解するために、歴史を勉強するべきだ(続編)。 副島隆彦 2017.12.25 /新年明けましておめでとうございます。2018.1.1

「1710」 「トランプが、エルサレムを首都承認した」問題を徹底的に解説する。日本人は、中東アラブ、イスラエル問題を大きく理解するために、歴史を勉強するべきだ(前編)。 副島隆彦 2017.12.19 」

「1707」『海外記事を20年、どのように読み解き分析してきたか~「学問道場」が田中宇氏に質問する』(DVD)が完成しました 2017年12月10日

「1703」 『世界権力者図2018』(副島隆彦、中田安彦著、ビジネス社、2017年11月)が発売になります 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2017年11月15日

「1699」 副島隆彦先生の最新刊『銀行消滅 新たな世界通貨(ワールド・カレンシー)体制へ』(祥伝社、2017年11月2日)をご紹介します 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2017年10月25日

「1695」 『東芝はなぜ原発で失敗したのか』(相田英男著、電波社、2017年10月7日)が発売されます 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2017年9月26日

「1692」『世界政治 裏側の真実』(副島隆彦・佐藤優著、日本文芸社、2017年)が発売となります。 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2017年9月14日

「1689」定例会のお知らせ。今回は国際情勢解説者の田中宇(たなかさかい)氏をゲストに迎え、学問道場一丸になって、世界の今後の行方と大きな枠組みについて解明します。2017年8月19日

「1688」花街(かがい)から歌舞伎の世界について(上)2017.8.11 副島隆彦

「1684」 書評 『中国がいつまでたっても崩壊しない7つの理由』  副島隆彦の中国研究、10年の勝利である。 副島隆彦

「1682」 講演会DVD『ディヴィッド・ロックフェラー死後の新世界秩序“G3”を予言する』が完成しました。講演会内容の復習などにぜひご利用ください。2017年7月8日

「1678」 『ニーチェに学ぶ 奴隷をやめて反逆せよ! ―まず知識・思想から』(副島隆彦著、成甲書房、2017年6月18日)が発売されます 2017年6月15日 古村治彦(ふるむらはるひこ)記

「1677」 日本の「国家秘密警察長官」である 菅義偉・官房長官の正体がわかる二冊の本を紹介する。(2) 2017年6月10日

「1674」新刊のお知らせ。『老人一年生-老いるとはどういうことか』(幻冬舎)が発刊されます。「老人とは痛いのだ」ということを思い知らせてくれる一冊です。2017年5月28日

「1672」 『夫のちんぽが入らない』(扶桑社)という本を読んだ。これが文学だ。副島隆彦 2017年5月15日

「1668」 副島先生の新刊『アメリカに食い潰される日本経済』(徳間書店)の発売が4月28日に決まりました。ぜひお求めください。2017年4月21日

「1666」 第37回 副島隆彦を囲む会主催定例会「ディヴィッド・ロックフェラー死後の世界新秩序“G3”を大予言する」(2017年5月28日(日曜日))のお申込みをお待ちしております。2017年4月12日

「1664」 橋下徹・元大阪市長がアメリカで講演した件、それから売国官僚・高見澤将林(たかみざわのぶしげ)について 2017年4月2日

「1660」相田英男氏の緊急寄稿「東芝=ウェスティングハウス問題」について対話形式で理解する。2017年3月15日

「1657」お知らせ2つ。副島先生の新刊『税金恐怖政治(タックス・テロリズム)』(幻冬舎)の発刊の紹介。 それから、今、国会を揺るがしている、森友学園への「国有地ほとんどタダで払い下げ問題」(=安倍晋三記念小学校問題)を追いかけている作家の菅野完氏との対談の内容を動画と文で載せます。2017年3月1日

「1654」斎川眞(さいかわまこと)『天皇とは北極星のことである』(PHP研究所)の紹介。日本国の 天皇という称号はどのようにして生まれたか。 2017年2月16日

「1653」これは必読の一冊。下條竜夫(げじょうたつお)著『物理学者が解き明かす思考の整理法』(ビジネス社)が発売されます。小保方晴子、星占い、金融工学を理科系の視点で理解するほか、思考の整理法の実践編として好評だった前作に続いての新刊です。2017年2月10日

「1648」天皇陛下の譲位問題。この問題は「ワールドヴァリューズ(世界普遍価値)と民族固有価値(ナショナルヴァリューズ)のどちらを重視するか」という問題であり、天皇陛下と安倍晋三がその2つの価値観を巡って熾烈な争いを繰り広げている、ということなのである。副島隆彦・記 2017年1月16日

「1644」【講演DVD】「鳩山由紀夫元首相が見た『属国・日本』の真実」(2016年11月20日)の講演ビデオについてお知らせします。鳩山元首相が日本の対米従属政策の問題点、今の民進党の問題点、アジア・インフラ投資銀行(AIIB)の実像について語ります。2016年12月26日

「1642」 北方領土まったく返還なし記念。 「自民党ネットサポーターズクラブ(J-NSC ネトサポ)のネット世論誘導 ネトウヨその世界」。自民党によるネット上の言論操作を暴いたNHKの番組を載せる。 2016年12月18日

「1640」先日の鳩山由紀夫元首相をお呼びしての講演会の会場で皆様から頂いたアンケート結果です。2016年12月6日

「1637」  アメリカ大統領でトランプが勝利してから私がアメリカ大統領選挙について書いた、「重たい掲示板」への投稿を載せます。副島隆彦 2016年11月22日 

「1634」副島隆彦の、 最新の金融本 『ユーロ恐慌 欧州壊滅と日本』( 祥伝社)が発売。 恒例のエコノ・グローバリスト・シリーズの第19弾。2016年10月29日

「1631」 副島先生の緊急出版 の 新刊『Lock Her Up! ヒラリーを逮捕、投獄せよ』(光文社)が発売されました。注目の米大統領選挙の真の争点を理解するために是非お読みください。2016年10月10日

「1627」来る11月20日に私達の秋の定例会を特別ゲストを呼んで開催します。今回は、鳩山由紀夫元首相をゲストにお招きして、世界の行方、東アジアの今後、日本の将来についてじっくりお話をうかがいます。2016年9月15日

「1624」番 『明治を創った幕府の天才たち 蕃書調所=ばんしょしらべしょ=の研究』(成甲書房刊)が発売になります。 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2016年9月4日

「1620」番  ” Lock Her Up ! ” 「 ヒラリーを逮捕せよ、 投獄せよ !」 の嵐が アメリカ全土でわき起こっている。 2016.8.11  副島隆彦記 

「1616」 最新DVD『アメリカ名物「トランプ・ポピュリズムの嵐」と最新の世界情勢』のお申し込み受付を開始します。9月以降の米大統領本戦本格化を前に是非ご視聴ください。2016年7月20日

「1612」 副島隆彦のアメリカ分析 の最新刊 『トランプ大統領とアメリカの真実』(日本文芸社)が発刊。2016年6月27日

「1610」 【橋本徹・ムッソリーニ論】橋下徹(はしもととおる)前大阪市長はなぜ危険なのか。 それは国家社会主義(こっかしゃかいしゅぎ)の思想を持っている恐ろしい男だからだ。 副島隆彦 2016年6月16日

「1607」 重たい掲示板 [1938]私たちの定例会は盛況に終わりました。あとは最新の情報。 をこちらにも転載します。 2016年6月3日

「1605」番 あの2年前に突然、行方不明になったマレーシア航空機は、その後どうなったのか? 驚くべき事実が明らかになった。日本国内では初公開の情報である。 2016.5.21 副島隆彦  

「1603」【講演会】5月29日(日)の学問道場主催『ドナルド・J・トランプの<アメリカ名物>ポピュリズム旋風と現在の国際政治・経済情勢を読み解く』(東京・御茶ノ水)を宣伝します。ポピュリズム政治家の分析では日本の第一人者である副島隆彦のトランプ論をご期待ください。2016年5月9日

「1601」 4月28日発売 新刊書のお知らせ 。 日銀・黒田は、自分たちのインフレ目標が遅々として進まないのを居直った。マイナス金利導入で分かった日銀の真の思惑。 副島隆彦新刊『マイナス金利「税」で凍りつく日本経済』(徳間書店)で、日銀の「隠された真意」の謎が明かされた。 2016年4月28日

「1599」【2016年定例会のお知らせ】 5月29日に今年第一回目の学問道場の定例会を開催します。テーマは「アメリカ大統領選挙と最新の国際政治・経済情勢」です。ドナルド・トランプ旋風の原動力 “ポピュリズム”と”アメリカファースト!”とは何か、改めてじっくり語ります2016年4月20日

「1596」 副島隆彦先生の新著『日本が中国の属国にさせられる日』(ベストセラーズ社)が発刊。日本が中国の影響下に呑み込まれるとき、私たちはどのような態度をとるべきか。20世紀の右翼・左翼の両翼思想のタブーを、反権力の思想家である副島隆彦が抉り出す大著です。2016年3月28日

「1594」米大統領選挙、共和党はトランプが躍進し、民主党はヒラリーが候補を指名獲得し、二者の対決になりそうだ。2016年3月18日

「1591」 新刊のご案内『世界連鎖暴落はなぜ再発したか』(祥伝社)のご案内です。海外の金融メディアは軒並み、「黒田は弾切れ」(Kuroda's Bazooka is out of ammunition)と言い始めています。2016年3月2日

「1588」副島隆彦著作、その他の「学問道場」関連書籍を期間限定で割引販売します。この機会に是非ご利用ください。2016年2月21日

「1584」 ドナルド・トランプはどこで失速するか。急浮上してきたマルコ・ルビオ上院議員とはどういう背景を持つ政治家か。2016年アメリカ大統領選挙の予備選挙について。2016年2月4日

「1581」 『BIS(ビーアイエス)国際決済銀行 隠された歴史』(アダム・レボー著、副島隆彦監訳、古村治彦訳、成甲書房、2016年)が発売になります。古村治彦記 2016年1月21日

「1579」 学問道場関連の新刊書籍二冊、『暗殺の近現代史』(洋泉社、中田安彦が参加)と、『天皇家の経済学』(同、吉田祐二・著)が発売されています。ぜひ、お求めください。2016年1月14日

「1577」「副島隆彦の学問道場」から 新年のご挨拶。2016.1.1 /1月3日加筆 「崩れゆくアメリカ」を見てきて。短期留学修了を受けての報告。 中田安彦 2016年1月3日

「1576」 『物理学者が解き明かす重大事件の真相』(下條竜夫著、ビジネス社、2016年1月9日)が発売となります。古村治彦記 2015年12月24日

「1574」 『信長はイエズス会に爆殺され、家康は摩り替えられた』(副島隆彦著、PHP研究所、2015年12月17日)が発売となります。古村治彦筆 2015年12月15日

「1572」番 今の世界の中心の課題である ロシアによる シリアのIS爆撃、殲滅は、プーチンによる「ロシアから愛をこめて」である。最新の映画「OO7/ スペクター」の中にこれからの世界の動きの秘密が隠されている。 副島隆彦 2015・12・9 

「1569」 ダニエル・シュルマン著、古村治彦訳『アメリカの真の支配者 コーク一族』(講談社、2015年)が2015年12月8日に発売になります。 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2015年11月30日

「1566」 宗教改革の始まりにおいてルターとローマ法王はどういう言葉の応酬をしたか 2015年11月13日

「1563」 『再発する世界連鎖暴落 貧困に沈む日本』(副島隆彦著、祥伝社、2015年10月30日)が発売となります。古村治彦筆 2015年10月29日

「1560」番  今のアメリカ政治の真の焦点である、「ベンガジ事件」での下院の特別委員会を、ヒラリーはなんとか 乗り切る。そして、シリアでのサリン爆弾の真犯人たちのこと。 2015.10.15 副島隆彦  緊急で冒頭加筆します。 10月16日 副島隆彦  

「1557」 安倍晋三は国民がどれだけ「鈍感」かを試して喜んでいる。気付いている敏感な国民とそうではない国民に二極化している。2015年9月25日

「1555」 昨日、2015年9月14日に国会議事堂前で行われた安保法制反対抗議デモに行ってきました 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆2015年9月15日

「1552」 学問道場の定例会DVD『副島隆彦が、今の重要なことを洗いざらい語ります』(2015年5月31日開催、約330分)の予約受付を始めました。ご案内が大変遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。2015年8月25日

「1551」番 栗原康 (くりはらやすし)著 『現代暴力論』 という新刊書 がすばらしいので、私が書評して強く推薦します。 副島隆彦  2015年8月25日 

「1548」 好評連載企画:「思想対立が起こした福島原発事故」 相田英男(あいだひでお) 第3章 福島事故のトリガーがひかれた日(2) 2015年8月13日

「1547」好評連載企画:「思想対立が起こした福島原発事故」 相田英男(あいだひでお) 第3章 福島事故のトリガーがひかれた日(1) ※会員ページに掲載したものを再掲 2015年8月10日

「1544」 副島隆彦先生の新刊・中国研究本の第7弾! 『中国、アラブ、欧州が手を結び ユーラシアの時代 が勃興する』 が先週末に発売。ロンドン金(きん)の値決めに中国の二大民間銀行が参加、人民元決済圏の拡大 から 南沙諸島問題も含めてユーラシア大陸の時代 を余すところなく分析。2015年7月26日

「1542」番 戦後七十周年企画  なぜ日本は戦争に向かわされたのか(1)   日本共産党の戦前最後の委員長 野呂栄太郎(のろえいたろう)の命がけの闘いから昭和史の真実が見えてくる。 津谷侑太(つやゆうた)2015年7月13日

「1539」番  俳優 高倉健(たかくらけん)の生き方 と死に方について考えたこと。 副島隆彦 2015.6.27(転載)

「1536」現下の政治状況を勢力分析する。大阪都構想の住民投票に現れた、若い世代のファシズムへの欲求。それを支える橋下徹・菅義偉の背後にある勢力とは。安倍・菅の野党分断の動きに対し、維新の党の執行部をおさえた旧小沢グループが巻き返しにでている。2015年6月11日

「1535」 佐藤優氏との対談本、『崩れゆく世界 生き延びる知恵』(日本文芸社)が刊行されました。「発売後、即重版」で非常に好評です。副島理論を真っ向から佐藤氏が受け止めている重厚対談です。2015年6月6日

「1532」番  来たる 6月7日(日)に 横須賀市で私の講演があります。 いらしてください。「軍港 横須賀の150年の歴史」にちなんだ話をします。 副島隆彦 2015年5月27日日

「1529」5月31日に都内で開催する、学問道場自力主催講演会の具体的な講演内容が固まってきまたのでお知らせします。参加者はまだまだ大募集中です。ぜひおいでください。2015年5月11日

「1526」 副島隆彦の最新金融本、『「熱狂なき株高」で踊らされる日本』(徳間書店)が発売されました。第5章、アベノミクス金融緩和など金融政策の理論的支柱となっている「合理的期待(予測)形成学派」の正体を暴いたところが非常に学問的には重要な本です。2015年4月27日

「1523」来る5月31日に講演会『副島隆彦が、今の重要な事を洗いざらい語ります』を開催いたします 2015.4.16

「1520」 AIIB「アジアインフラ投資銀行」の設立をめぐるゴタゴタの真相を載せます。 副島隆彦 2015年4月1日 (重たい掲示板から転載)

「1517」 新刊2冊『余剰の時代』(ベスト新書)と『日本に恐ろしい大きな戦争(ラージ・ウォー)が迫り来る』(講談社)が発売されます。生き延びるための政治思想とアメリカ政治本です。2015年3月13日

「1515」 「思想対立が起こした福島原発事故」相田英男 第2章 「札束で引っぱたかれた科学者達」をシリーズで短期連載します。(第2回)2015年3月5日

「1514」「思想対立が起こした福島原発事故」相田英男 第2章 「札束で引っぱたかれた科学者達」をシリーズで短期連載します。(第1回)2015年2月25日

「1511」カナダの政治。カナダの歴代首相を、隣国の大国アメリカとの「帝国-属国」関係において明快に解説します。2015.2.7

「1508」 新刊本二冊を紹介します。『副島隆彦の政治映画評論 ヨーロッパ映画編』(ビジネス社)と、先生が巻頭文を書いた吉本隆明(よしもとりゅうめい)の評論集『「反原発」異論』(論創社)の二冊です。 2015年1月26日

「1505」 中田安彦です。私の新刊『ネット世論が日本を滅ぼす』(ベスト新書)が発刊されました。数年間「ネット世論」に密着して観察して学んだ結果を一冊の本にまとめました。ネット言論の理想主義はなぜ次々と自滅していくのか?その答えを知りたい人はぜひお読みください。2015年1月12日  

「1501」番 「副島隆彦の学問道場」から 新年のご挨拶。2015.1.1 続けて 「1503」番として、「1495」番の谷崎潤一郎論の第3部(終章)を載せます。副島隆彦 記

「1500」最新講演DVD『2015年、世界は平和か戦争への岐路に立っている』が完成しました。ぜひ御覧ください。2014.12.25

「1497」オーストラリアの歴代首相について。 日本人が知らない、オーストラリア政治の基本骨格を副島隆彦が分かり易く解説します。2014.12.17

「1496」番 俳優の菅原文太氏が亡くなった。 「1194」番会員ページ に載せた副島隆彦との対談を再掲します。 2014.12.13

「1493」 自力主催講演会「2015年、世界は平和か戦争への岐路に立っている」(2014.11.16)のアンケートの回答結果を掲載します。2014.12.4

 「1491」番 ノーベル物理学賞受賞の中村修ニが、なぜ重要であるのか、の本当の理由。10年前のここの、私たちの文を再掲載する。副島隆彦 2014.11.22 

「1487」 『官製相場の暴落が始まる――相場操縦しか脳がない米、欧、日 経済』(副島隆彦・著、祥伝社)発刊のお知らせ。「まえがき」と「あとがき」を掲載します。 2014.10.26

「1485」書評:アメリカの著名ユダヤ人小説家、フィリップ・ロスの小説「プロット・アゲンスト・アメリカ」(集英社)/架空歴史小説を手がかりに「アメリカ国内優先主義」(アメリカ・ファースト)の美名を表と裏で使い分けた米財界人の冷酷な世界戦略が見えてきた (その1) 2014年10月14日

「1481」 来る11月16日に都内・上野で「政治・国際情勢・経済」についての時局講演会を開催します。聴講希望者を現在募集中です!2014年9月29日

「1479」 『英語国民の頭の中の研究』(副島隆彦・著、PHP研究所)発刊のお知らせ。大幅に加筆修正が加えられています。「まえがき」 と 「あとがき」 を掲載します。 2014.9.22

「1476」番   文学とは何か の 2 。 日本文学とは何か 論。 を 載せます。 副島隆彦 2014.9.6

「1472」 『日本の歴史を貫く柱』(副島隆彦・著、PHP文庫) が8/4から発刊されています。「まえがき」 と 「あとがき」 を掲載します。 2014.8.27

「1470」 夏休み特集。アルチュール・ランボー論。パリ・コミューンという政治的事件を書き残そうとした文学について。2014.8.16

「1466」 お知らせ:『税金官僚に痛めつけられた有名人たち』(副島隆彦・著、光文社刊)が8/1に発刊されます。「まえがき」と「あとがき」を掲載します。2014.7.24

 「1460」 7月1日に、SNSI論文集第7弾『フリーメイソン=ユニテリアン教会が明治日本を動かした』が出ます。従来の教科書や歴史書では描かれない明治期以降の日本真実の姿を描き出しました。2014年6月25日

「1456」番  村岡素(もと)一郎 著 『史疑(しぎ) 徳川家康事績』(1902年刊)についての 松永知彦氏の長文の歴史論文を載せます。 2014年6月10日 

「1454」 【今読み返す副島本】 米同時多発テロ事件前に発表された、副島隆彦の「集団的自衛権」論をそのまま転載します。 今こそ読み返してほしいと思います。 2014年6月3日

「1451」【中国を理解する】『野望の中国近現代史 帝国は復活する』(ビジネス社・刊)(原題:Wealth And Power:China's Long March to the Twenty-First Century)という本を紹介します。中国の近現代史を正しく理解しなければ、日本は中国の台頭に向き合うことは出来ない。2014年5月25日

「1448」番  私が、今やっている仕事、考えていること、書くべき文章のことなどを、まとめて報告します。 副島隆彦  2014.5.11 

「1443」最新講演DVD『キャロライン・ケネディと安倍晋三』が完成しました。このDVDで米オバマ政権と安倍政権の暗闘の実態が分かります。現在の日本政財界に影響を与えるハーヴァード大学人脈についても解説。ぜひ御覧ください。2014年4月16日

「1441」 副島隆彦先生の最新金融本『金融市場を操られる 絶望国家・日本』(徳間書店・刊)が発売されます。日本は、アベノミクスに浮かれて「成長国家」どころか、「貧乏国家」となってしまった。この現実から逃れることが出来ない。世界の金融も統制されている。2014年4月5日

「1436」 後藤新平―日本の「セシル・ローズ」論(全4回/第1回) 中田安彦・記 2014年3月16日

「1433」『靖国問題と中国包囲網』(副島隆彦・著、ビジネス社刊)が3/7に発刊されます。「まえがき」と「あとがき」を掲載します。2014.2.27

「1429」 【寄稿・偉人伝の裏側を見破る】 自由民権運動の父・板垣退助はフリーメイソンだった!~伊藤博文のフリーメイソンネットワークに加入した板垣退助~津谷侑太(つやゆうた)筆 2014年2月5日

「1426」古村治彦研究員の新刊『ハーヴァード大学の秘密』(PHP研究所)の紹介と、その出版記念を兼ねた「囲む会」主催の2014年初めての主催定例会『キャロライン・ケネディ駐日大使着任が日本政治中枢に与えている衝撃』(仮題)のお申込みのご案内を致します。2014年1月21日

「1423」 明治期の慶応義塾で 最先端の学問を教えたのは ユニテリアン(フリーメイソンリー)だった 石井利明(いしいとしあき)研究員 2014年1月11日

「1421」TPP交渉と平行して、水面下で進む「民法改正」の動き。大新聞は連帯保証人(個人保証)制度の改正部分だけをクローズアップするが、実際はこの民法改正はアメリカによる日本社会改造計画の一つである。2013年12月29日

「1418」孫崎享・副島隆彦講演ビデオ『外務省の正体』のご予約を承ります。日本の国家の行く末を大きく左右する外務省(MOFA)の内部と歴史はどうなっているのか、必見の講演です。2013.12.10

「1414」新刊『説得する文章力』(KKベストセラーズ)と『闇に葬られた歴史』(PHP研究所)をご案内します。2013.11.27

「1411」副島隆彦新刊金融本『帝国の逆襲―金とドル 最後の戦い Empire Strikes Back, Again.』(祥伝社)が発売されました。今年前半から中盤の主な金融ニュース(TPP、シェールガス、金価格の急落についても)を副島隆彦独自視点で分析しています。2013年11月16日

「1409」 腰痛(ようつう)と首、肩の痛みは治るようである。 「トリガーポイント・ブロック注射」という治療法を紹介する。 副島隆彦記 2013年11月6日

「1406」新刊『税金官僚から 逃がせ隠せ個人資産』(2013年10月、幻冬舎刊)発刊のお知らせ。官僚たちはいかにして資産家からお金を奪い取ろうとしているか。「まえがき」と「あとがき」を掲載します。2013.10.18

「1404」【最新版】世界権力者人物図鑑 刊行が発売中です。2010年発刊の第一弾から全面リニューアルのデザイン・内容です。2013年9月30日

「1402」 来月、10月26日(土)開催予定の「囲む会」秋の定例会のお申し込み開始お知らせ。今回は元外務省元国際情報局長の孫崎享先生をお呼びして「過去現在未来の日本外交」を語りつくします。ご期待ください。2013年9月16日

「1399」鬼塚英昭(おにづかひであき)氏の『日本の本当の黒幕』(下)を読む。戦前の日本政治の闇を象徴する田中光顕(たなかみつあき)という怪物を知る。それは現在の日本政治を支配するヤクザたちを知ることでもある。2013年9月1日

「1396」 新刊『中国人の本性』の紹介。私たちはどれだけ中国の思想史について知っているだろうか? そこで副島先生が中国亡命知識人の歴史を中共からの亡命知識人である石平(せきへい)氏に徹底的に質問しました。夏のうちに是非読んで下さい。2013年8月8日

「1394」定例会完全収録のDVD『いい加減にしろ!マイケル・グリーン/恐ろしいヨーロッパの秘密―フランドルからフローレンスへ』が完成しました。2013.7.29

「1392」 参議院選挙が終わって、次の日本国民の課題に向かう。アベノミクスとはA-sset B-ubble E-conomy(資産バブル・エコノミー)のことである。金融緩和派の経済学者のおかしさを理路整然と暴いた野口悠紀雄氏を評価する 副島隆彦 2013年7月25日

「1389」参院選後、日本の各階層(金持ち・サラリーマン・貧乏人)への、安倍政権による国家統制が進む可能性がある。その兆しとして参院選初日に福島県の総理演説会で自民党職員らが行った、一般国民の「表現の自由」への取り締り行為の動画がある。決して貴方の一票は自民党には投票してはなりません。それから先日の講演会のアンケート結果を載せます。 中田安彦(アルルの男・ヒロシ) 2013年7月13日

「1387」 『統制が始まる 急いで金を買いなさい』(祥伝社・刊、2013年6月)の宣伝を載せます。2013.7.4

「1384」再度、6月29日の定例会のお知らせをします。タイトルが「いい加減にしろ!!マイケル・グリーン~米中“新秩序”に取り残される日本」になりました。米日関係その他の政治経済の話題に縦横無尽に切り込みます。2013年6月13日

「1381」 私たちの福島復興活動本部 を 閉じて 撤退式をします。6月23日です。時間のある人は福島の現地まで自力で来てください。 副島隆彦 2013年6月2日

「1379」先週土曜日の会員交流会開催後のお礼の報告と、次の6月29日の講演会のお知らせ。2013年5月20日

「1376」 最新DVD『ますます衰退国家にさせられる策略を見抜く』(2013年3月3日、講師:副島隆彦・藤森かよこ)と、新刊・映画本『アメリカ帝国の滅亡を予言する』(日本文芸社)頒布のお知らせ。お待たせしました!2013.5.4

「1375」黒田金融緩和と金価格急落、そしてBRICS開発銀行の設立。新しい秩序に向けて世界は動いている。副島先生の最近の「重たい掲示板」への書き込みをまとめて載せます。2013年4月20日

「1372」副島先生の新刊『浮かれバブル景気から衰退させられる日本』(徳間書店)ではTPP交渉とアベノミクスの欺瞞について詳しく紹介。今回も豊富な図表・資料付きです。また、新しい試みとして会員同士の交流会(会員交流会 自由におしゃべり)もまだ募集中です。講演会とは別の形で交流(情報交換)いたしましょう。2013年4月4日

「1370」 日米地位協定に続いて、日米原子力協定(1988年)を暴く。中曽根康弘の周辺の「原子力外務官僚」たちが、アメリカに抵抗するカードとして持ちだした「日本の核武装論」には全く意味が無い。六ケ所村の再処理工場を維持してきた日本原電は中曽根派の利権の巣窟であるからすぐに破綻させるべきだ。(苫米地英人『原発洗脳』(日本文芸社)と有馬哲夫『原発と原爆』(文春新書)を書評する。)(その1) 2013年3月27日

「1366」書評:前泊博盛・編著『本当は憲法より大切な 日米地位協定入門』(創元社)を読む。ジャパン・ハンドラーズと外務官僚が威張れるのも日米安保と地位協定があるからだ。2013年3月8日

「1363」新刊『それでも中国は巨大な成長を続ける』(ビジネス社)の刊行のお知らせ。アメリカでは、巨大な中国とどう付き合っていくかは熱心に議論されていても、中国崩壊論など真面目に受け取られていない。2013年2月18日

「1361」 副島隆彦を囲む会・定例会、第29回定例会・自力主催講演会『ますます衰退国家にさせられる策略を見抜く』(講師:副島隆彦・藤森かよこ、開催日:2013年3月3日、日曜日)開催のお知らせ。2013.2.8

「1358」 アダム・ヴァイスハウプト著 『秘密結社・イルミナティ 入会講座<初級篇>』(KKベストセラーズ)が発刊されました。ドイツ啓蒙主義から生まれた「イルミナティ」はフリーメーソンなど秘密結社のルールブックを制定した集団である。2013年1月21日

「1356」番。 年末からの2週間の「産みの苦しみ」のあとで、副島隆彦が全力で書きます。 「ヒラリーの終わり」論文です。 今年もよろしく。 2013年1月8日

「1354」 「副島隆彦の学問道場」から 新年のご挨拶。 2013.1.1

「1351」自民党・公明党・日本維新の会の圧勝と民主党勢力の壊滅大敗北を受けて、「個人の力量によるサバイバル」というものが必須になってくる。そのことを選挙の数カ月前に副島先生の新刊『個人備蓄の時代』(光文社)では予測していた。みなさんも早く手を打ったほうがいい。2012年12月17日

「1349」  選挙が始まっての 直近での動き を読む 副島隆彦・記 2012年12月7日

「1346」 副島隆彦・最新DVD『ミケランジェロ、メディチ家、ルネサンスの真実』(2012年11月3日、講師:副島隆彦・松尾雄治)頒布のお知らせ。「教科書」と本編DVDのお得なセットも、個数限定で実施します。2012.11.29

「1343」緊急情報:アメリカによって崖から突き落とされた野田政権。解散総選挙はアメリカからの司令で行われた。今回もジェラルド・カーティスが根回しをしている。2012年11月15日

「1340」橋下徹(はしもととおる)大阪市長や一部大阪市特別顧問による「週刊朝日」に対する“言論弾圧”問題について考える。言論の自由が死ぬときとは、デモクラシーが死ぬときである。2012年11月5日

「1337」尖閣問題について。橋下徹・大阪市長の言う「国際司法裁判所」における解決の提案を支持します。副島隆彦・記 2012.10.18

「1334」新刊を二冊紹介します。権力者共同謀議という合理的選択で概ね、歴史は動いてきたから、私たちは世界の支配層の行動原理、思想、そして企業活動に現れる彼らの「合利的」な動きを理解しなければならない。2012年10月1日

「1332」 副島隆彦を囲む会・定例会、第28回定例会・自力主催講演会『ミケランジェロ、ダ・ヴィンチ、ダンテ、マキアベッリ、メディチ家、ルネサンスとは何だったか』(講師:副島隆彦・松尾雄治、開催日:2012年11月3日、土曜日)をご案内します。2012.9.25

「1330」SNSI・夏季研究報告から 「今こそ3分で読む小室直樹の『新戦争論』」六城雅敦(ろくじょうつねあつ)・記 2012年9月14日

「1327」共和党候補、ロムニーの安全保障政策を知る。最新刊『アメリカが作り上げた“素晴らしき”今の世界』(The World America Made)(ビジネス社刊)の紹介。古村治彦研究員の翻訳で刊行されています。2012年8月27日

「1324」  副島隆彦著の仏教論、『隠された歴史:そもそも仏教とは何ものか?』(PHP研究所)の読みどころを解説します。2012年8月12日

「1322」副島先生の仏教論の集大成『隠された歴史~そもそも仏教とは何ものか?』(PHP研究所)とロン・ポール米下院議員の『連邦準備銀行を廃止せよ(END THE FED)』(佐藤研一朗・訳、成甲書房)が発刊されました。 2012年7月29日

「1319」 副島先生の新刊本2冊。『ロスチャイルド200年の栄光と挫折』(日本文芸社)と石平(せきへい)氏とのケンカ対談『中国 崩壊か 繁栄か!? 殴り合い激論』(李白社)が発刊されました。世界の実像を知るのにおすすめの2冊です。 2012年7月19日

「1317」 副島隆彦・最新DVD『橋下徹の登場 と 政治思想の歴史』(2012年6月2日、講師:副島隆彦・中田安彦・須藤喜直)/最新刊『国家は「有罪(えんざい)」をこうして創る』(副島隆彦・植草一秀・高橋博彦・著、祥伝社刊)ラインナップ追加のお知らせ。2012.7.8

「1314」 「増税談合勢力」 の 野合(やごう)の増税に反対する。2012年6月25日

「1312」 第27回副島隆彦を囲む会主催定例会『橋下徹の登場と政治思想の歴史』に来場された会員の皆様のご意見をご報告します。 2012年6月19日

「1310」 ロマノ・ヴルピッタ『ムッソリーニ』を読む。現在の日本で重要な意味をもつ「ファシズム」とは何かを再考する 2012年6月4日

「1306」 爆弾のような破壊力を持った一冊!! 古村治彦著『アメリカ政治の秘密』(PHP研究所)を強力に推薦する。2012年5月13日

「1304」 副島隆彦を囲む会・定例会、第27回自力主催講演会(講師:副島隆彦・中田安彦・須藤喜直、開催日:2012年6月2日、土曜日)をご案内します。演題は『橋下徹の登場 と 政治思想の歴史』と決定しました!※金融・経済のお話はありません。2012.5.6

「1301」 新作DVD『今、世界経済がどう変質しつつあるか』(2012年3月24日、講師:副島隆彦・古村治彦)のアンケートの結果を掲載します。2012.4.25

「1300」 新作DVD『今、世界経済がどう変質しつつあるか』(2012年3月24日、講師:副島隆彦・古村治彦)/『欧米日 やらせの景気回復』(副島隆彦・著、徳間書店刊)のお知らせ。2012.4.19

「1296」橋下首相を誕生させようと目論む、関西財界ネットワークの正体とは 2012年4月3日

「1294」アメリカの共和党予備選で公然と囁かれる不正投票の横行。スーパチューズデーを終えて共和党予備選挙の様子、大統領選挙予備選挙・党員集会の複雑な仕組み、衝撃的な内部事情を現地から緊急報告します。 2012年3月24日 佐藤研一朗・筆

「1292」 (1) 4月28日(土)~30日(月)の「福島原発・難民キャンプツアー」のお知らせ。/(2) 6月2日(土)の「政治思想・日本政治の歴史(1960年代からこっち)講演会」のご案内。/(3) SNSI研究員・崎谷博征(さきたにひろゆき)氏の新刊『医療ビジネスの闇』(学研パブリッシング。2012/2/28刊)が出ました。2012.3.13

「1289」 (1) 3月24日(土)の「学問道場」定例会『今、世界経済がどう変質しつつあるか』(副島隆彦)の再度のお知らせ。/(2) 対談CD『日中殴り合い対談』(石平、副島隆彦。李白社)をご紹介します。2012.3.6

「1288」 日本は、「新・知日派」の台頭でも基地移設問題でアメリカの要求に屈服してはいけない 2012年3月2日

「1285」 「小沢一郎・陸山会裁判」の急展開。小沢一郎側が勝利しそうである。「ぼやき・会員ページ 1284」に掲載された文章の後半部分を、こちらにも転載します。2012.2.19

「1283」 まんが家・イラストレーターのぼうごなつこさんによる、政治漫画「小沢一郎・陸山会事件説明まんが お天道様がみてる」を掲載します。2012.2.10

「1280」 本年度初の副島隆彦を囲む会・定例会、第26回自力主催講演会(講師:副島隆彦先生・古村治彦研究員、開催日:2012年3月24日)をご案内します。2012.1.30

「1278」書評『父・金正日と私』(五味洋治・著)と『後継者・金正恩』(李永鐘・著)を読む。北朝鮮は改革開放に乗り出せるのか。“属国論”の観点で北朝鮮の対中外交を整理する。2012年1月23日

「1276」 新刊『中国は世界恐慌を乗り越える』(ビジネス社)と『衰退する帝国・アメリカ権力者図鑑』(日本文芸社)が発売されました。中国の発展の姿は100年前のアメリカ帝国そのものである。2012年1月10日

「1273」 「副島隆彦の学問道場」から 新年のご挨拶。 2012.1.1  下に加筆します。1月5日です。副島隆彦です。


「1376」 最新DVD『ますます衰退国家にさせられる策略を見抜く』(2013年3月3日、講師:副島隆彦・藤森かよこ)と、新刊・映画本『アメリカ帝国の滅亡を予言する』(日本文芸社)頒布のお知らせ。お待たせしました!2013.5.4
副島隆彦を囲む会の須藤です。今日は2013年5月4日です。

去る3月3日(土)に開催した「学問道場」定例会の新作DVD『ますます衰退国家にさせられる策略を見抜く』を、私達のラインナップに加えました。
発表が遅くなってしまい、誠に申し訳ございませんでした。





タイトル:『ますます衰退国家にさせられる策略を見抜く』
講師:副島隆彦/藤森かよこ
開催日:2013年3月3日(日)
収録時間:約264分
主催・DVD制作:副島隆彦を囲む会

・上記の新作DVD『ますます衰退国家にさせられる策略を見抜く』のお申し込みページは、こちらです↓
http://www.snsi.jp/shops/index#dvd

・今回の目玉は、小説家・思想家・アイン・ランドについて、藤森先生の熱弁です。


・アイン・ランド(Ayn Rand 、Alisa Zinov'yevna Rosenbaum、1905(明治38)~1982(昭和57))


・アイン・ランド(1959年。CBS、マイク・ウォレスとのインタビュー。)


・グリーンスパンとアイン・ランド(1974年。左から、グリーンスパンの母・Rose Goldsmith、President Gerald Ford、アラン・グリーンスパン、アイン・ランド、ランドの夫・Frank Conner)


・私共の新趣向、司会者・中田安彦と副島先生の対談も、収録しました。


副島隆彦先生の講演は、全部で188分。藤森かよこ先生の講演は、76分間になります。
いずれも現代の日本の、普段の生活とビジネス活動に直結したテーマが語られた、必聴の講演です。
今回もどうぞ是非、ご注文下さい!

・上記の新作DVD『ますます衰退国家にさせられる策略を見抜く』のお申し込みページは、こちらです↓
http://www.snsi.jp/shops/index#dvd

また、先月に刊行されました新刊『アメリカ帝国の滅亡を予言する』(日本文芸社)も、以下にお知らせします。
この本は副島先生の3冊目の映画本です。こちらも「学問道場」の「1セット・4冊」コーナーのラインナップに加えましたので、是非ご注文下さい!


著者:副島隆彦
単行本(ソフトカバー):272ページ
出版社:日本文芸社 (2013/4/25)
ISBN-13:978-4537260137

・新刊『アメリカ帝国の滅亡を予言する』のお申し込みページは、こちらです↓
http://snsi.jp/shops/index#book

この本で取り上げられている映画は、
『アルゴ』(ベン・アフレック監督)、『リンカーン』(スティーブン・スピルバーグ監督)、『ジャンゴ 繋がれざる者』『キル・ビル vol.1』(クエンティン・タランテイーノ監督)、『リダクテッド 真実の価値』(ブライアン・デ・パルマ監督)、『ニュー・ワールド』(テレンス・マリック監督)、『アビエイター』(マーティン・スコセッシ監督)、『アレキサンダー』『ワールド・トレード・センター』『ブッシュ』『ウォール・ストリート』(オリバー・ストーン監督)、『ミリオンダラー・ベイビー』(クリント・イーストウッド監督)、『 ビューティフル・マインド』(ロン・ハワード監督)、『スター・ウォーズ エピソード3 /シスの復讐』(ジョージ・ルーカス監督)、『チェ 28歳の革命』『 チェ 39歳別れの手紙』(スティーブン・ソダーバーグ監督)、『牡牛座 レーニンの肖像』(アレクサンドル・ソクーロフ監督)、『カティンの森』(アンジェイ・ワイダ監督)、『戦火のナージャ』(ニキータ・ミハルコフ監督)、『愛の勝利を ムッソリーニを愛した女』(マルコ・ベロッキオ監督)
です。

以下にこの本の「まえがき」と「あとがき」を掲載します。

(ここから:『アメリカ帝国の滅亡を予言する』「まえがき」と「あとがき」)

◆はじめに

この映画評論集は、私にとって9年ぶりの「映画の本」である。
アメリカ映画をとおして、私たちの目の前で崩れつつあるアメリカを見つめる。今、アメリカ帝国は倒壊を始めている。

「なにを言っているんだ。アメリカは今もこんなに強大で軍事力も世界一で素晴らしい白人文明の自由の国だ」と私に食ってかかる人もいるだろう。それはその人の自由だ。

あと2年もしたら、世界は大きく変わっている。私はそのように予言(プレディクト)する。アメリカ帝国が衰退した後の、世界の新しい姿はどのようなものなのか。
新しい世界は序々に見えてくる。私たちは産みの苦しみの中で、のたうち回ることになる。今から襲いかかってくる世界金融恐慌とそれを阻止しようとして、統制すなわち思想統制・生活統制にまで踏み込む各国の官僚たち(“顔なし”の権力者たち)からの攻撃に対して、真剣に対処しなければならない。

この本では、2013年のアカデミー賞を受賞した最新の3本の映画『アルゴ』『リンカーン』『ジャンゴ 繋がれざる者』を巻頭で論じる。それから少しずつ、時代をさかのぼってゆく。

この本を読んでくださる人は、アメリカの最先端・最高の政治情報と知識を手に入れるでしょう。それらは皆さんの実際の生活に役立つでしょう。

2013年4月 副島隆彦


◆おわりに

この本は私の記念すべき政治映画の本の3冊目である。9年ぶりに出版することができた。人生時間はどんどん過ぎ去ってゆく。この10年、20年は、この本に出てくる映画監督たちにとってもあっという間だったろう。

最も優れた映画は、やはり政治映画、あるいは政治「的」映画である。日本の映画評論業界は今も、政治映画(political-movies、ポリティカル・ムーヴィーズ)を評論する能力を欠いている。それなら、文化(クルツール)、教養(ヴィルドゥング)、芸術(アルムス)の能力を持ち、歴史見識を交えて映画を解説できているかというと、そういう奥の深さもない。映画配給会社が安く買ってきた新作映画の宣伝文を書いているだけだ。

だから未(いま)だに、政治思想(ポリティカル・ソート)の観点から映画評論をできる人間が、日本では私のほかに育たない。これは残念なことである。ヨーロッパとアメリカの人種「間」の差別問題や、各国の政治諸党派の思想の大きな対立図式を簡潔に示しながら解説ができなければ、本物の映画評論文にならない。今(2013年)の新作のアメリカ映画を次々に観て、「衰退し滅亡するアメリカ」を感じ取ることができる人が、勘(感)の鋭い人である。

アメリカ・ハリウッド映画のほとんどは、今も、宇宙戦争ものや、異星人侵略ものや、大爆発シーンの、くだらない限りのスペクタル連続ビックリ驚(おどろ)かし映画である。なぜ、こんなに毎年毎年、宇宙の化け物が攻めてくる、バカ映画ばかりを作り続けるのか。

それは、ハリウッドに今もある5大スタジオ(5大映画会社)の従業員たち合計数万人を食べさせるためである。本当にそれだけの理由だ。毎年毎年、宇宙ものの暴力バカ映画を作り続けている。お客(お金を払って映画を観る人)のことなど何も考えていない。だからもうハリウッドはおしまいなのだ。

自分たち映画産業界の人間たちが、メシを食うために映画を作っている。本末転倒である。人々に訴えたい切実な議題(テーマ)がある「ふり」をしてはいる。しかし奇抜なだけのアイデアを振り回すことを含めて自分たちがゴハンを食べるために映画業界の存続を長びかさせ、そこに集(たか)っている。だからアメリカ映画の滅亡が近くに見えている。

ところが、ここで正直に書くと、評論家である私もまた実はハリウッドと全く同じ仕組みで動いている。各種の評論業で本を出して生活しているので、新刊書を次々と年に10冊も書いて出さないとゴハンが食べられない。まさか、そんな、と私の本の読者たちでさえ思うだろう。しかし、これが実情だ。

私の横に座っている編集長と担当編集者の3人が、そこそこの食い扶持(ぶち)の収入を得るために、この3冊目になる私の映画評論本を作っている。新刊書を次々にバカみたいに出版し続けることによってしか、「自転車操業」である日本の出版業界は生き残っていけない。みじめであわれな業界だ。

まあ、どこの業界(産業、業種)も、今はこの大不況でかなり追いつめられて似たようなものだ。
すでに中堅作家を通り越して、私は60歳という年齢からしても、自分で言うのもいささかか憚(はば)かるが、大家(これしか他にコトバがない)の中に入るであろう。この私の厳しい暮らしが事実としてある。税金として奪われる分が高すぎる。これでは、まともな資産なんか作れない。本当だ。

「そんなみっともない愚痴話なんか聞きたくもない」というご意見はもっともである。だが、この世の本当のことを書かせたら日本有数であると自負する私の目(洞察力)からしてこうなのだ。嘘なんかついている暇もない。

アカデミー賞の授賞式(授賞発表会のドキドキ付き)の席に座っているアメリカ映画業界の主要なセレブリティーズ(有名人、俳優たち)の表情や、ほんの微(かす)かな仕草からも「映画だけで食べてゆくのは、大変なんだ」と言っていることがわかる。

人間が己れの名誉を求めて、自己顕示欲の塊(かたまり)となって目立ちたがり屋をやるしかないのが映画業界だ。確実に、人間欲望の一つである名誉欲の根本的なくだらなさに、私たち人類はようやくたどり着いたようである。あのアカデミー賞の受賞者たちの「はにかみ」の中に、それが見てとれる。

ハリウッド映画産業の衰退から感じとれる彼ら自身の自己幻滅と失敗感覚は、おそらくニューヨークの金融財閥や、強欲(グリード)の塊そのものの金融ユダヤ人たちの、金融バクチでの巨大な失敗、巨額損失の現状と、確実に「見合っている」。アメリカ合衆国が世界の頂点であり、全てを一極支配した時代が終わろうとしている。ちょうど、百年間の繁栄だった。

この本を作るのに、日本文芸社 編集長・水波康氏とグラマラス・ヒッピーズの山根裕之氏の多大なご苦労があった。記して感謝します。
なお、私の映画評論の1、2は、現在も『ハリウッド映画で読む世界覇権国アメリカ』(2004年、講談社刊 +α文庫 上巻、下巻)で読むことができる。

副島隆彦

(ここまで:『アメリカ帝国の滅亡を予言する』「まえがき」と「あとがき」)

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最後に、この定例会で実施したアンケートの回答の一部を以下に転載します。
ご協力いただいた方に感謝申し上げます。以下のアンケート結果を、DVDご注文の際の参考にしていただけましたら幸いです。

(転載はじめ:アンケート集計結果)

2013年3月3日開催
第29回副島隆彦を囲む会主催定例会
『ますます衰退国家にさせられる策略を見抜く』
アンケート集計結果
(すべて原文まま・●●は解読不能)

1.藤森かよこ先生の講演について
すばらしい 40名
満足    39名
ふつう   10名
悪くはない 3名
不満    5名
未記入   0名
 
 
「すばらしい」

・藤森先生のアイン・ランドのお話は大変興味深く聞かせて頂きました。以前娘のアイン・ランドのぶ厚い本を読んでいるのを横目で見ておりましたが、私もゆっくり読ませて頂くことにします。先日深夜のテレビ番組で日本女性の社会的地位は世界で105位だと報じておりました。ベッドタウン化した我が町は大・中・小の介護老人ホームの目だつ町となりました。(主婦・女性・67歳)

・歯切れが良い。娘の目標の女性候補にします。(会社員・男性・52歳)
・そこいらに溢れている「生き方変わる」とは全く違うと感じました。(団体職員・男性・34歳)
・アイン・ランドの本はまだ読んでいないが、読んでみたいと思いました。(会社員・男性・36歳)
・ブログは読んでいましたが、初の肉声と生の藤森先生を拝見できました。アイン・ランドの思想そのものよりも、どういう人でどういう時代だったのかの話が聞けたのは、本でなく講演の良い所と思います。現在の日本にこそアイン・ランドが受け入れられるとの話が、駆け足だったのが残念。(不明・男性・49歳)

・アイン・ランドへの情熱が尋常じゃなく感じられ大変良かった。元気になりました。(主婦・女性・52歳)
・日本人がアイン・ランドを読むことの価値を明確に教えてくださいました。藤森先生の英語の発音がとてもきれいだったので驚きました。(団体職員・男性・60歳)
・アイン・ランドの本読んでみたくなりました。(公務員・男性・49歳)
・日本が前近代社会であることを真に理解し、それでありながら欧米流の近代思想に違和感のある日本人は、アイン・ランドの書は良書であるとわかりました。(自営業・男性・47歳)

・パワフルで毒とユーモアがあり、面白くわかり易かった。(会社員・女性・45歳)
・藤森先生のパワフルで熱意のあるご講演により、早速アイン・ランドの本を購入しました。55才で目が覚めるでしょうか?どうもありがとうございました。(会社員・女性・55歳)
・アイン・ランドのことは知らなかったが、藤森先生の話術に引き込まれ興味をもった。(公務員・男性・53歳)
・熱量がすごかった。(会社員・男性・38歳)

・アイン・ランドを「中二病」と評した所に関心を持ち、「水源」を購入しました。(公務員・男性・37歳)
・良かった。本欲しいよ。藤森先生の。面白いよ。(公務員・不明・不明)
・エネルギーを感じました。(自営業・男性・63歳)
・おくればせながら読んでみようと思いました。(定年生活・男性・77歳)
・聞いていると細胞が活性化されるようなお話でした。ありがとうございました。(専門職・女性・31歳)

・もっと時間をとって聞きたい。(2時間以上)(自営業・男性・65歳)
・もう少し長く聞きたかったです。アイン・ランドへの入れ込み方はハンパではないものを実感しました。(教員・男性・52歳)
・アイン・ランドのことは全然知らなかったので大変面白かったです。(パート・女性・57歳)
・アメリカのアイン・ランド支持団体が、貧乏な州の高校に本を贈呈してファンを増やす運動をしているという話がとても興味深かった。時代を変えていくには若い人に働きかけることの重要さがよくわかりました。(管理職・男性・54歳)
・アイン・ランドの思想は日本人向きだという結論とは、大きなどんでん返し、そこに落とすとは、全く考えていなかった、が●●た。(管理職・男性・52歳)
 
 
「満足」
・普段聞けないような個性的な方で、おもしろかったです。(自営業・男性・49歳)
・日本人が忘れかけている精神、感動しました。日教組幹部の人達に聞かせたい。(会社員・男性・68歳)
・お話し方が面白く、聴き入りました。(無職・男性・56歳)
・時々ブログを読んでいますが、思っていたとおりの男気?の方でした。アインランド読んでみます。(農業・女性・58歳)

・集団主義は若者・地方・日教組の問題ではなく、日本人の民族性だと思う。個人主義だと自ら代表者・リーダーにならないと思うので、世の中を変えれないのだと思った。金もうけの近道は人を使うことだと思う。これをするとリバータリアンを言えなくなる?(会社員・男性・27歳)
・アインランド入門としてすばらしい講演だったと思います。時間の管理はしっかりお願いします。前回の松尾さん以外で、他人の時間のことを意識した人はいませんね。(会社員・男性・40歳)

・もう一度、アイン・ランドの作品を読もうと思いました。早口と横文字は、初めての人には少し苦しかったのでは?(会社員・男性・39歳)
・肩をすくめるアトラスは今迄読んだ本の中で一番苦しかった本でした。その本の訳者の講演を嬉しく聞きましたよ。(主婦・女性・73歳)
・少し早口で、時間も足らなかったようだ。リバータリアニズムの掲示板でよく目にしていた藤森さんがどんな方かよく分かってよかった。アインランドの著作を是非読んでみたいと思いました。(定年生活・男性・67歳)

・先生のお話を聞き、是非人生を考えるエッセンスの入った「水源」「肩をすくめるアトラス」は、即、読破したいと思います。頭の整理に非常に役立つ予感がします。(団体職員・男性・65歳)
・アイン・ランドについて知ることができてよかった。名前くらいしか知らなかったが、概要を(会社員・男性・45歳)
・アイン・ランドを読んでみたいと思いました。(会社員・男性・36歳)
・大変迫力ある講演だった。初めて知ったアイン・ランド、読んでみます!(定年生活・女性・62歳)
 
 
「ふつう」
・もう少し話す内容をしぼった方がよかったかも。話の中身はとても魅力的でした。(アルバイト・男性・52歳)
・良くわからなかった。金融、経済、政治の区分とは別次元の話のように感じた。(公務員・男性・56歳)
 
 
「悪くはない」
・同じ女性ですが、高音は聞きにくいのがわかりました。しかも早口なので、とても聞きずらいです。これは講演内容とは関係なく、また講演者を女性と卑下するものでもありません。(不明・女性・62歳)
 
 
「不満」
・おもしろくもなく、時間の管理が甘すぎる。20分もオーバーするなんてどういう感覚してるのかわからない。(会社員・男性・38歳)
・話すべきポイントが不明瞭。(管理職・男性・43歳)
・話が半端、意味不明です。自己満足ですね。話し方も聞きにくい。聞くだけ時間のムダでした。最後の10分の話だけで充分。(不明・不明・不明)
・前提としてランドの思想・作品を読んでいることが必要。何の為に講演しているのかわからない。時間をかけすぎ。皆副島先生の講演を聴きたがっているのに。(パート・女性・不明)
 
 
2.副島隆彦先生の講演について

すばらしい 56名
満足    32名
ふつう   5名
悪くはない 1名
不満    0名
未記入   2名
 
 
「すばらしい」

・大変な時代に突入しつつあるということを感じました。よく考え、日々対処してまいりたいと思います。(主婦・女性・67歳)
・今回はいつもより静かだと思いました。(団体職員・男性・34歳)
・いつもながら、真実のことをたくさん話していただきましたが、少し絶望的な気持ちになりました。戦争にならないことをいのりたいと思います。(農業・女性・58歳)
・※念のため。×山東→○遼東半島 (会社員・男性・27歳)

・今回もわかりやすく、いろいろと考えさせられました。(アルバイト・男性・52歳)
・気合の入った面白い講演で、自分も集中して聞くことができたと思います。(不明・男性・49歳)
・するどい感性に背筋がピンとしました。ありがとうございます。(自営業・女性・不明)
・中国本最新刊の補足や続きが聞けてよかったです。中田さんが質問することで手綱を握って進めたコーナーも良かった。(会社員・男性・39歳)

・中国や東南アジアの話をもっと聞きたかった。(団体職員・男性・60歳)
・一番喫緊(きっきん)の話を先生の肉声でうかがえたので、直接足を運んだだけの意味があった。直観的に感じている状況の正体について明確な輪郭を与えていただいたように思う。(定年生活・男性・67歳)
・これだけ日本が目をつぶされた状態になってしまうと、暗い気持ちになりますが、あきらめずに行動するしかないですね。けれども衆議院の時も感じましたが、マスコミの国民洗脳度もかなりのものです。もっと副島道場の考えを広く広めていく方法はないのでしょうか?副島先生、これからも頑張って下さい。(会社員・女性・55歳)

・重光葵の評価について、孫崎享さんとの大きな違いがあり、戸惑っています。対談期待してます。(会社員・男性・38歳)
・最新の著書に書いてあるお話も多かったが、直接お聞きするとわかりやすく、頭にビンビン入って来ました。ありがとうございます。(管理職・男性・49歳)
・中国と日本が戦争になったら、中国は日本企業を人質にとるとする論はすごい。(会社員・男性・38歳)
・学問道場で話を見ていますが、実際に聞くことで、より力がみなぎります。(不明・女性・62歳)

・副島先生やお弟子さん達の本や講演を見ることができるだけでも、この人生、私は満足だよ。(公務員・不明・不明)
・今回も大変有意義な内容でした。(定年生活・男性・77歳)
・日本と中国をぶつからせる動きについて関心が高く、緊張感もあるのが先生はよくわかっているのがわかります。指導者がバカな国はひどいものです。でもそれがわかっていない国民も同じです。(教員・男性・52歳)
・初めてではないにしても米財政強制削減発行に大変心が動きます。(パート・女性・57歳)

・米中間の暗闘を具体的に説明していただきよくわかりました。真実をわかっている1割のお金持ちが、長い目で見て日本、その気がさらさらないのであれば、せめてアジアのためになることで(孫の世代にむけて)貢献してくれることを望みます。(ここまでくれば、日本はある程度までアメリカ以外の世界から見捨てられるような気がします)(管理職・男性・54歳)
・とてもゆううつそうに見えました。それだけ差しせまる所まできているのですね、実感します。(管理職・男性・52歳)
 
 
「満足」

・株・金・円・ドルの話も少し入ってて、とても良かったです。やはり生の話は感動します。ありがとうございます。(会社員・男性・68歳)
・囲む会をもっと広げるためには、もっとテレビやラジオやインターネットの動画などを利用すべきではないか。先生の話はやはり面白いので引きこまれてしまった。(会社員・男性・36歳)
・日本が占領され、アメリカに支配され続けている恐さを改めて感じました。大変な時代が近づいていることを感じました。(無職・男性・56歳)

・貴重な話が聞けました。(会社員・男性・38歳)
・今後の日本の方向が理解できたと同時に、戦争回避、平和維持をなんとか守っていきたい。(管理職・男性・51歳)
・日中問題が大変良かった。(無職・男性・74歳)
・副島先生の内からあふれ出すパワーが弱くなったように感じました。中田さんはしゃべりすぎです。もっと副島先生が話すような進行をお願いします。(会社員・男性・40歳)

・戦争回避の戦略本期待してます。がんばって下さい。(主婦・女性・52歳)
・先生の本はむさぼるように何冊も読んでいます。植草さん、孫崎さん共に応援しています。頑張って下さい。(主婦・女性・73歳)
・少しお疲れの様子でしたが、世界情勢について簡潔かつ的を得たお話を聞かせていただきありがとうございます。話すことすべてに無駄のない大事なことばかりで、第一部のアインランドの思想との関連も整理されて非常に勉強になりました。退職後、深く考えさせていただきます。(団体職員・男性・65歳)

・最後の方が弱かったです。(会社員・男性・36歳)
・いつもより、ちょっと元気がない?(定年生活・女性・62歳)
・3時間あっというまでした。(専門職・女性・31歳)
 
 
「ふつう」

・本の内容との重複が多かったので、テーマを絞って掘り下げて欲しいと思いました。(自営業・男性・49歳)
・疲れ気味。日本の現状に呆れたようだ。(会社員・男性・52歳)
・金融、経済面からの話を聞きたかった。(公務員・男性・56歳)
 
 
「悪くはない」
・~のようだ、~らしい、という意見をのべられる時は、その意見の裏付けになる事実を示していただけたら、分かりやすいと思いました。(不明・不明・不明)
 
 
「不満」
なし
 
 
「未記入」
・Deepな内容にいつも感心しています。(公務員・男性・53歳)
 
 
3.定例会の会場(建築会館ホール)について

すばらしい 16名
ふつう   71名
不満    9名
未記入   1名
 
 
「すばらしい」
・建物・設備ともにきれいでした。(アルバイト・男性・52歳)
・小さなスペースなので、講演空気が直接伝わっていた。椅子の背中が比較的広くて疲れにくい。(会社員・男性・59歳)
・『水源』の主人公にかけた会場選択?(会社員・男性・39歳)
・やや会場が暑かった。(定年生活・男性・67歳)
・トイレの少なさを事前に用紙で示したことで、改善が図られていた。(不明・女性・62歳)

・いいとこ見つけたね。(公務員・不明・不明)
・JRの駅から近いと楽です。周囲にコンビニやお店もあるのでよかったです。(教員・男性・52歳)
・でもトイレの数が足りない。建築美は堪能させていただいています。(パート・女性・57歳)
 
 
「ふつう」
・トイレが少ないのはしかたないですね。(会社員・男性・36歳)
・駅からアクセスしやすいのはとても良いがトイレが少ないのが不満。(会社員・男性・38歳)
・少し暖かすぎたと思います。(農業・女性・58歳)
・年齢層が高めなので、トイレは多い方が良いと思う。(会社員・男性・27歳)
・演台が近く、講演に向いた会場と思う。4列ごとになっていて、内側の列に入りやすい。少し、かなり暑かったように思う。(不明・男性・49歳)

・中田さんはしゃべりすきです。もっと少ない言葉で表現して欲しいです。(会社員・男性・40歳)
・イスがちょっとつかれた。(管理職・男性・43歳)
・疲れる椅子でお尻が痛くなりました。もやもやして空気が悪い感じ。(主婦・女性・52歳)
・ちょっと暑かった。(公務員・男性・49歳)
・トイレが少ない。(団体職員・男性・66歳)

・会場内の気温が高くてのぼせた。(主婦・女性・73歳)
・座席が硬いように思った。(定年生活・男性・61歳)
・少し暑かった。(管理職・男性・49歳)
・椅子が痛い。ギーギーうるさい。(役員・女性・56歳)
・良いホールだと思いますが、トイレが少なくイスが長時間座るような作りでないのが残念です。空調の効きが悪い。(不明・不明・不明)
・イスがかたくて長時間はつらいです。(会社員・男性・36歳)
 
 
「不満」
・会場が狭い。講演が見にくい。トイレが少ない。こんな会場は使わない方が良い。(団体職員・男性・60歳)
・空調が暑い。イスのピッチが狭い。マイクの音質が悪い。(会社員・男性・47歳)
・暑かった。(自営業・女性・57歳)
・暑い。(管理職・男性・45歳)
・温度管理・空調の面で配慮がほしかった。(自営業・男性・54歳)

・会場は階段状のものが良い。座席形式だと前に大きな人が座ると全く前が見えない。(定年生活・女性・62歳)
・イスがギシギシいってうるさい。女子トイレが少ない。暑い、送風してほしい。(パート・女性・不明)
・狭い、特にロビー、トイレが少ない、イスが固い、お茶の水の会場が良いと思う。(管理職・男性・52歳)
 
 
4.スタッフの応対・定例会の運営について

すばらしい 28名
満足    43名
ふつう   21名
よくない  2名
不満    0名
未記入   3名
 
 
「すばらしい」
・いつもありがとうございます。(農業・女性・58歳)
・とてもていねいでした。(アルバイト・男性・52歳)
・あいさつ、声かけをしているスタッフが多く、感じがよい。(不明・男性・49歳)
・初めての試みなので細かいことについてブツブツ言っている人はいましたが、整理券を準備したのは良い流れだと思います。トイレは配布されたチラシや行くタイミングでカバーできるのでよかった。(会社員・男性・39歳)

・接客の対応は100%満足、立派です。(団体職員・男性・66歳)
・落ち着いて慣れていたように思う。(定年生活・男性・67歳)
・休み時間の設定もちょうどよかったです。(専門職・女性・31歳)
・ていねいな対応をしていただきとてもよいです。(教員・男性・52歳)
・会員になりたいけどあまりに貧乏でなれない私にも親切にしていただきうれしいです。(パート・女性・57歳)
 
 
「満足」

・親切な受け答えが良かったです。(自営業・男性・49歳)
・ジュース類の自販機あったらと思った。(会社員・男性・68歳)

「ふつう」
・段取りよく進行して欲しい。時間は延長しないで欲しい。(会社員・男性・38歳)
・整理券方式は良いと思います。(管理職・男性・51歳)
・スタッフが多すぎる印象。(会社員・男性・27歳)
・中田さんはしゃべりすきです。(会社員・男性・40歳)
・整理券方式は良いと思うが、整列・誘導面では今一つ工夫が必要と思われます。割込禁止、順番通りの入場など不公平感のない運営、会場整理を希望します。会場前道路からの誘導などはいいと思います。(団体職員・男性・65歳)

・席が空いていると連呼しすぎます。(専門職・男性・45歳)
・整理券配布方式は今後も続けて欲しい。(無職・男性・54歳)
・講演中、スタッフの方々の私語が、会場外から聞こえて、副島氏の貴重なお声と重なり気になりました。気を付けてください!!(自営業・男性・54歳)
・親切で良かったです。(会社員・男性・36歳)

・寒い中、案内板を持って立って頂き、ありがとうございます。皆さん大変丁寧で気持ちが良い。(定年生活・女性・62歳)
・会場への入場、物販等まだまだスムーズにてきていないと思います。(会社員・男性・40歳)
 
 
「よくない」
・せっかく整理券を配ったのに、1番から50番が一括入場では整理券を配った意味がない。きちんと番号順に入場させてほしかった。(団体職員・男性・60歳)
 
 
「不満」
なし
 
 
「未記入」
・玄関に人が集まり過ぎ、できれば少し早めに入れられないか(入場に)(無職・男性・74歳)
・もっと質問の時間をふやして下さい。(パート・女性・不明)
 
 
5.次回の定例会でお聞きになりたいテーマ

・共同体論、日本のコミュニティのすばらしさを他国と比較。(自営業・男性・49歳)
・やはり、アメリカ、中国、ヨーロッパの裏のお話、それが日本にどのように作用するかとか。(会社員・男性・68歳)
・差別について(KKKなどの白人至上主義、アメリカ・中国・ロシアなとの大国の日本やアジア諸国・アフリカなどに対する差別意識について)(主婦・女性・67歳)
・宗教関係の歴史。(会社員・男性・52歳)

・さらなる個人備蓄の方法や、若い人に向けた生き方の方法など。(会社員・男性・36歳)
・植草一秀さんの話が聞きたい。(会社員・男性・38歳)
・日本の真の独立、繁栄のために我々は何をすべきか。(管理職・男性・51歳)
・経済に特化した会もほしい。ゲスト(例えば植草氏)を呼んで対談してほしい。(無職・男性・65歳)
・国民背番号制について。日本の政治家の中国カウンターパートについて。(会社員・男性・27歳)

・引きつづき世界情勢。(会社員・男性・51歳)
・戦争論(いかに国民はだまされてきたか)、科学論(いかに大衆はだまされてきたか)(不明・男性・49歳)
・小沢先生、鈴木宗先生との討論会。(会社員・男性・40歳)
・中田先生の講演。(管理職・男性・51歳)

・ちょうどこの欄に「対談」「ジョイント」の講演会を希望すると書こうと思っていました。今後もお弟子さんの力を引き出すための企画をお願いします。中田さん、松尾さんらにも次の機会をお願いします。(会社員・男性・39歳)
・中国元の外貨預金、中国研究の成果。(団体職員・男性・60歳)
・孫崎さんとの対談。(会社員・男性・60歳)
・エネルギーについて。日本、アメリカ。(自営業・女性・57歳)

・アベノミックスの行方―その理論的支柱になっている経済学者、経済評論家の正体を見抜く(フリードマン、クルーグマン、浜田宏一、高橋洋一等々)(団体職員・男性・65歳)
・中国の社会について、アメリカのシェールガス革命について、アメリカ株について。(公務員・男性・56歳)
・今後の日本及び世界情勢。(公務員・男性・53歳)
・ドル、ユーロ、円の順にデノミになるのですか?(会社員・男性・59歳)

・日本で引っ越さずに住める方法。(会社員・男性・50歳)
・金融、金関係。(会社員・男性・42歳)
・中国の思想紹介、解説。(管理職・男性・43歳)
・本当は、日本国の対外債権を全て消すために、わざと日本国に、世界秩序に歯向かわせる軍事行動を起こさせるという、世界連合というのができていて、そのプランでアベ政権が作られたのだと思う。(公務員・不明・不明)

・先生が最後に言われたますます強大な中国とどう対応していくか。(定年生活・男性・77歳)
・ASEANでのもうけ方はいかがでしょうか。(エマージング国の株につっこんでいるため)(専門職・女性・31歳)
・大恐慌はいつ、どのようにおこるのか。NYダウはどこまで上がるのか?(パート・女性・不明)
・地政学から読みとく極東情勢、太平洋、ユーラシア大陸国家の盛衰。(管理職・男性・54歳)
 
 
6.その他、定例会の内容・「副島隆彦の学問道場」のサイトについてのご意見・ご要望

・初めて参加いたしました。会場の方とテーマを決めて、質疑のやりとりをする時間を多くとった方がおもしろいと思います。(自営業・男性・49歳)
・会員増やすのに、新聞みたいなの時々発行して(会員向けに)もらったら、それを勧めたい人に持って行って勧誘する。(会社員・男性・68歳)

・土木建設業者は「コンクリートから人へ」というスローガンのもとに悪名高き談合というシステムもなくなり、大幅に●●がいなくなってしまったそうです。阪神淡路大震災の時はある建設会社が中心となり復興をすすめたそうですが、システムが変わってしまったために、このままいくと橋も道路も建物も日本をつくれなくなり、技術の継承ができなくなると心配。ある大学は技術の継承をどうするのかという研究をすすめているそうです。東日本大震災の復興がすすまない原因のひとつになっていると聞きました。(主婦・女性・67歳)

・アメリカから統制された日本では、会員数増は望めないでしょう。12月の選挙後から日本に対しあきらめ状態です。「政治家だれがなっても同じ」母より。(会社員・男性・52歳)
・今回初めての参加だったが面白かったです。ぜひ地元の名古屋でも開催して下さい。また参加させていただきます。(会社員・男性・36歳)
・新企画は良かったと思います。新企画はコンサートにたとえるとアンコールのような感じでしょうか。内容が濃くて面白かった。中田さんの質問も、奥が深くてよかった。30分ではなくもう少し長くしても良いと思う。質問者は鋭い質問を考えないといけないから大変だと思いますが。(管理職・男性・51歳)

・ホームページを分かりやすく改行してほしい。インターネットでQ&Aコーナーを設けてほしい。会員の特典を見直してほしい。(無職・男性・65歳)
・副島先生が書き込まれるのを楽しみにしています。(農業・女性・58歳)
・資産家を守る意味があるのか疑問。市中に金を流せる仕組みを提唱してほしい。(会社員・男性・27歳)
・天木直人のネット政党の主張についてコメントいただければ。(無職・男性・74歳)
・日中の衝突をさけるためにできることについてお話を聞かせていただきたいです。(自営業・男性・41歳)

・会員同士のネットワーク会は是非企画してほしい。特に経営者。(役員・男性・49歳)
・世の中の見えない仕組みがよくわかって生きる力になります。(会社員・男性・51歳)
・地方では簡単に講演を聞くことは難しいので、DVD化をもっと短い期間で作成・配布してほしい。(不明・男性・49歳)
・インタビューのやり方が良いと思いました。中田さんはしゃべりすぎです(うさばらし?)。福島の報告が、担当者のブログのたれ流しなのは見にくくてイヤです。一か月分まとめてはりつけはやめて欲しい。(会社員・男性・40歳)

・第2部以降になっても前の席の夫婦(?)が2人とも携帯をマナーにしていなかった。隣は大きな声で独り言や相づちを繰り返していた。運営よりも参加マナーに問題を感じることが増えました。(ちなみに前の2人は寝ている時間も長かった)(会社員・男性・39歳)
・対談は良かった。お一人の講演に出ない話が出てきて有用でした。(会社員・男性・60歳)
・1年に1回くらいは地方(西日本・例えば大阪とか)で開催してほしい。(役員・不明・40歳)

・また明治維新くらいの歴史物もやってほしい。(公務員・男性・49歳)
・最後の討論が何か変、司会者が主役になっている。(役員・男性・54歳)
・私事ですが、今月一杯で42年間にわたる職業人としての生活にピリオドを打つことにしました。やっと仕事に忙殺されることなく、読書や考える(書く)時間がとれそうです。改めて小室・副島理論、マルクス・宇野理論に真剣に取り組むつもりです。ご指導の程、よろしくお願い申し上げます。(団体職員・男性・65歳)

・中田さんとの対談のこころみは良かったと思う。質問どころがよい。区切った事でまたいろいろな事を引き出せた感じ。(会社員・女性・45歳)
・空気が悪くて苦しかったです。空気清浄対策をお願いします。(自営業・女性・不明)
・ゼロ金利20年を経た社会で、リバータリアン思想なんて残っているのだろうか?貯えあってのリバータリアンでしょう。(公務員・男性・56歳)

・皆様お体を大切になさって、頑張り続けて下さい。本日はどうもありがとうございました。(会社員・女性・55歳)
・いつもためになる講演ありがとうございます。これからもがんばって下さい。(公務員・男性・53歳)
・アベシンゾーさんの健康問題については、アサコールという薬でだいぶ良くなっているようです。(会社員・男性・38歳)
・中田さんとの対談は、わかりやすくてとても良かったです。「対談」という形式は、最もわかりやすいと思います。(管理職・男性・49歳)

・ゲストに植草氏を。(会社員・男性・40歳)

・あと5~7年で、何もかも全て「済む」と思った。どーれ、覚悟して生きていこうか。(公務員・不明・不明)
・長くて疲れました。(会社員・男性・36歳)
・前回(28回)と同じく、思想(哲学)+政治経済(金融)の組み合わせは良いと思います。今後も続けてもらいたい。(会社員・男性・59歳)
・最後の副島先生との対談は、とてもよい企画だと思います。とくにアメリカではネオコンの力がなくなりながら、日本国内でいぜんとして残るネオコンの動きについては聞きたいところでした。(教員・男性・52歳)

・今の担当医は中国人の先生で、ご出身が江沢民と同郷のほぼ一緒のように、見受けられます(先生は東大医学部のご出身)。副島先生の話でこのところ盛り上がっています。今度は陰謀論の本を差し上げるつもりでおります(もう準備しました)。私には初めての中国人の人脈、絶対離しませんわ、何かご伝言ございますか?(パート・女性・57歳)

・是非ソシアルネットワーク等も使いながら、お弟子さんが個別に活躍されることを期待しています。(管理職・男性・54歳)

(転載おわり:アンケート集計結果)

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副島隆彦を囲む会
須藤よしなお拝

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