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「1987」 最近話題にのぼ「一万円札を廃止する計画」について (2) 副島隆彦 2017年8月10日

「1986」最近話題にのぼ「一万円札を廃止する計画」について 副島隆彦 2017年8月2日

「1985」最近のアメリカ政治情勢についての分析 2017年7月25日

「1983」 モーセを中心に見た古代世界史 (3終)2017年7月13日 

「1981」 モーセを中心に見た古代世界史 (2) 2017年7月6日



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「1989」定例会のお知らせ。今回は国際情勢解説者の田中宇(たなかさかい)氏をゲストに迎え、学問道場一丸になって、世界の今後の行方と大きな枠組みについて解明します。2017年8月19日

「1988番」花街(かがい)から歌舞伎の世界について(上)2017.8.11 副島隆彦

「1984」番 書評 『中国がいつまでたっても崩壊しない7つの理由』  副島隆彦の中国研究、10年の勝利である。 副島隆彦

「1982」 講演会DVD『ディヴィッド・ロックフェラー死後の新世界秩序“G3”を予言する』が完成しました。講演会内容の復習などにぜひご利用ください。2017年7月8日

「1978」 『ニーチェに学ぶ 奴隷をやめて反逆せよ! ―まず知識・思想から』(副島隆彦著、成甲書房、2017年6月18日)が発売されます 2017年6月15日 古村治彦(ふるむらはるひこ)記

「1977」 日本の「国家秘密警察長官」である 菅義偉・官房長官の正体がわかる二冊の本を紹介する。(2) 2017年6月10日

「1974」新刊のお知らせ。『老人一年生-老いるとはどういうことか』(幻冬舎)が発刊されます。「老人とは痛いのだ」ということを思い知らせてくれる一冊です。2017年5月28日

「1972」 『夫のちんぽが入らない』(扶桑社)という本を読んだ。これが文学だ。副島隆彦 2017年5月15日

「1968」 副島先生の新刊『アメリカに食い潰される日本経済』(徳間書店)の発売が4月28日に決まりました。ぜひお求めください。2017年4月21日

「1966」 第37回 副島隆彦を囲む会主催定例会「ディヴィッド・ロックフェラー死後の世界新秩序“G3”を大予言する」(2017年5月28日(日曜日))のお申込みをお待ちしております。2017年4月12日

「1964」 橋下徹・元大阪市長がアメリカで講演した件、それから売国官僚・高見澤将林(たかみざわのぶしげ)について 2017年4月2日

「1960」相田英男氏の緊急寄稿「東芝=ウェスティングハウス問題」について対話形式で理解する。2017年3月15日

「1957」お知らせ2つ。副島先生の新刊『税金恐怖政治(タックス・テロリズム)』(幻冬舎)の発刊の紹介。 それから、今、国会を揺るがしている、森友学園への「国有地ほとんどタダで払い下げ問題」(=安倍晋三記念小学校問題)を追いかけている作家の菅野完氏との対談の内容を動画と文で載せます。2017年3月1日

「1954」斎川眞(さいかわまこと)『天皇とは北極星のことである』(PHP研究所)の紹介。日本国の 天皇という称号はどのようにして生まれたか。 2017年2月16日

「1953」これは必読の一冊。下條竜夫(げじょうたつお)著『物理学者が解き明かす思考の整理法』(ビジネス社)が発売されます。小保方晴子、星占い、金融工学を理科系の視点で理解するほか、思考の整理法の実践編として好評だった前作に続いての新刊です。2017年2月10日

「1948」天皇陛下の譲位問題。この問題は「ワールドヴァリューズ(世界普遍価値)と民族固有価値(ナショナルヴァリューズ)のどちらを重視するか」という問題であり、天皇陛下と安倍晋三がその2つの価値観を巡って熾烈な争いを繰り広げている、ということなのである。副島隆彦・記 2017年1月16日

「1944」【講演DVD】「鳩山由紀夫元首相が見た『属国・日本』の真実」(2016年11月20日)の講演ビデオについてお知らせします。鳩山元首相が日本の対米従属政策の問題点、今の民進党の問題点、アジア・インフラ投資銀行(AIIB)の実像について語ります。2016年12月26日

「1942」 北方領土まったく返還なし記念。 「自民党ネットサポーターズクラブ(J-NSC ネトサポ)のネット世論誘導 ネトウヨその世界」。自民党によるネット上の言論操作を暴いたNHKの番組を載せる。 2016年12月18日

「1940」先日の鳩山由紀夫元首相をお呼びしての講演会の会場で皆様から頂いたアンケート結果です。2016年12月6日

「1937」  アメリカ大統領でトランプが勝利してから私がアメリカ大統領選挙について書いた、「重たい掲示板」への投稿を載せます。副島隆彦 2016年11月22日 

「1934」副島隆彦の、 最新の金融本 『ユーロ恐慌 欧州壊滅と日本』( 祥伝社)が発売。 恒例のエコノ・グローバリスト・シリーズの第19弾。2016年10月29日

「1931」 副島先生の緊急出版 の 新刊『Lock Her Up! ヒラリーを逮捕、投獄せよ』(光文社)が発売されました。注目の米大統領選挙の真の争点を理解するために是非お読みください。2016年10月10日

「1927」来る11月20日に私達の秋の定例会を特別ゲストを呼んで開催します。今回は、鳩山由紀夫元首相をゲストにお招きして、世界の行方、東アジアの今後、日本の将来についてじっくりお話をうかがいます。2016年9月15日

「1924」番 『明治を創った幕府の天才たち 蕃書調所=ばんしょしらべしょ=の研究』(成甲書房刊)が発売になります。 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2016年9月4日

「1920」番  ” Lock Her Up ! ” 「 ヒラリーを逮捕せよ、 投獄せよ !」 の嵐が アメリカ全土でわき起こっている。 2016.8.11  副島隆彦記 

「1916」 最新DVD『アメリカ名物「トランプ・ポピュリズムの嵐」と最新の世界情勢』のお申し込み受付を開始します。9月以降の米大統領本戦本格化を前に是非ご視聴ください。2016年7月20日

「1912」 副島隆彦のアメリカ分析 の最新刊 『トランプ大統領とアメリカの真実』(日本文芸社)が発刊。2016年6月27日

「1910」 橋下徹(はしもととおる)前大阪市長はなぜ危険なのか。 それは国家社会主義(こっかしゃかいしゅぎ)の思想を持っている恐ろしい男だからだ。 副島隆彦 2016年6月16日

「1907」 重たい掲示板 [1938]私たちの定例会は盛況に終わりました。あとは最新の情報。 をこちらにも転載します。 2016年6月3日

「1905」番 あの2年前に突然、行方不明になったマレーシア航空機は、その後どうなったのか? 驚くべき事実が明らかになった。日本国内では初公開の情報である。 2016.5.21 副島隆彦  

「1903」【講演会】5月29日(日)の学問道場主催『ドナルド・J・トランプの<アメリカ名物>ポピュリズム旋風と現在の国際政治・経済情勢を読み解く』(東京・御茶ノ水)を宣伝します。ポピュリズム政治家の分析では日本の第一人者である副島隆彦のトランプ論をご期待ください。2016年5月9日

「1901」 4月28日発売 新刊書のお知らせ 。 日銀・黒田は、自分たちのインフレ目標が遅々として進まないのを居直った。マイナス金利導入で分かった日銀の真の思惑。 副島隆彦新刊『マイナス金利「税」で凍りつく日本経済』(徳間書店)で、日銀の「隠された真意」の謎が明かされた。 2016年4月28日

「1899」【2016年定例会のお知らせ】 5月29日に今年第一回目の学問道場の定例会を開催します。テーマは「アメリカ大統領選挙と最新の国際政治・経済情勢」です。ドナルド・トランプ旋風の原動力 “ポピュリズム”と”アメリカファースト!”とは何か、改めてじっくり語ります2016年4月20日

「1896」 副島隆彦先生の新著『日本が中国の属国にさせられる日』(ベストセラーズ社)が発刊。日本が中国の影響下に呑み込まれるとき、私たちはどのような態度をとるべきか。20世紀の右翼・左翼の両翼思想のタブーを、反権力の思想家である副島隆彦が抉り出す大著です。2016年3月28日

「1894」米大統領選挙、共和党はトランプが躍進し、民主党はヒラリーが候補を指名獲得し、二者の対決になりそうだ。2016年3月18日

「1891」 新刊のご案内『世界連鎖暴落はなぜ再発したか』(祥伝社)のご案内です。海外の金融メディアは軒並み、「黒田は弾切れ」(Kuroda's Bazooka is out of ammunition)と言い始めています。2016年3月2日

「1588」副島隆彦著作、その他の「学問道場」関連書籍を期間限定で割引販売します。この機会に是非ご利用ください。2016年2月21日

「1584」 ドナルド・トランプはどこで失速するか。急浮上してきたマルコ・ルビオ上院議員とはどういう背景を持つ政治家か。2016年アメリカ大統領選挙の予備選挙について。2016年2月4日

「1581」 『BIS(ビーアイエス)国際決済銀行 隠された歴史』(アダム・レボー著、副島隆彦監訳、古村治彦訳、成甲書房、2016年)が発売になります。古村治彦記 2016年1月21日

「1579」 学問道場関連の新刊書籍二冊、『暗殺の近現代史』(洋泉社、中田安彦が参加)と、『天皇家の経済学』(同、吉田祐二・著)が発売されています。ぜひ、お求めください。2016年1月14日

「1577」「副島隆彦の学問道場」から 新年のご挨拶。2016.1.1 /1月3日加筆 「崩れゆくアメリカ」を見てきて。短期留学修了を受けての報告。 中田安彦 2016年1月3日

「1576」 『物理学者が解き明かす重大事件の真相』(下條竜夫著、ビジネス社、2016年1月9日)が発売となります。古村治彦記 2015年12月24日

「1574」 『信長はイエズス会に爆殺され、家康は摩り替えられた』(副島隆彦著、PHP研究所、2015年12月17日)が発売となります。古村治彦筆 2015年12月15日

「1572」番 今の世界の中心の課題である ロシアによる シリアのIS爆撃、殲滅は、プーチンによる「ロシアから愛をこめて」である。最新の映画「OO7/ スペクター」の中にこれからの世界の動きの秘密が隠されている。 副島隆彦 2015・12・9 

「1569」 ダニエル・シュルマン著、古村治彦訳『アメリカの真の支配者 コーク一族』(講談社、2015年)が2015年12月8日に発売になります。 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2015年11月30日

「1566」 宗教改革の始まりにおいてルターとローマ法王はどういう言葉の応酬をしたか 2015年11月13日

「1563」 『再発する世界連鎖暴落 貧困に沈む日本』(副島隆彦著、祥伝社、2015年10月30日)が発売となります。古村治彦筆 2015年10月29日

「1560」番  今のアメリカ政治の真の焦点である、「ベンガジ事件」での下院の特別委員会を、ヒラリーはなんとか 乗り切る。そして、シリアでのサリン爆弾の真犯人たちのこと。 2015.10.15 副島隆彦  緊急で冒頭加筆します。 10月16日 副島隆彦  

「1557」 安倍晋三は国民がどれだけ「鈍感」かを試して喜んでいる。気付いている敏感な国民とそうではない国民に二極化している。2015年9月25日

「1555」 昨日、2015年9月14日に国会議事堂前で行われた安保法制反対抗議デモに行ってきました 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆2015年9月15日

「1552」 学問道場の定例会DVD『副島隆彦が、今の重要なことを洗いざらい語ります』(2015年5月31日開催、約330分)の予約受付を始めました。ご案内が大変遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。2015年8月25日

「1551」番 栗原康 (くりはらやすし)著 『現代暴力論』 という新刊書 がすばらしいので、私が書評して強く推薦します。 副島隆彦  2015年8月25日 

「1548」 好評連載企画:「思想対立が起こした福島原発事故」 相田英男(あいだひでお) 第3章 福島事故のトリガーがひかれた日(2) 2015年8月13日

「1547」好評連載企画:「思想対立が起こした福島原発事故」 相田英男(あいだひでお) 第3章 福島事故のトリガーがひかれた日(1) ※会員ページに掲載したものを再掲 2015年8月10日

「1544」 副島隆彦先生の新刊・中国研究本の第7弾! 『中国、アラブ、欧州が手を結び ユーラシアの時代 が勃興する』 が先週末に発売。ロンドン金(きん)の値決めに中国の二大民間銀行が参加、人民元決済圏の拡大 から 南沙諸島問題も含めてユーラシア大陸の時代 を余すところなく分析。2015年7月26日

「1542」番 戦後七十周年企画  なぜ日本は戦争に向かわされたのか(1)   日本共産党の戦前最後の委員長 野呂栄太郎(のろえいたろう)の命がけの闘いから昭和史の真実が見えてくる。 津谷侑太(つやゆうた)2015年7月13日

「1539」番  俳優 高倉健(たかくらけん)の生き方 と死に方について考えたこと。 副島隆彦 2015.6.27(転載)

「1536」現下の政治状況を勢力分析する。大阪都構想の住民投票に現れた、若い世代のファシズムへの欲求。それを支える橋下徹・菅義偉の背後にある勢力とは。安倍・菅の野党分断の動きに対し、維新の党の執行部をおさえた旧小沢グループが巻き返しにでている。2015年6月11日

「1535」 佐藤優氏との対談本、『崩れゆく世界 生き延びる知恵』(日本文芸社)が刊行されました。「発売後、即重版」で非常に好評です。副島理論を真っ向から佐藤氏が受け止めている重厚対談です。2015年6月6日

「1532」番  来たる 6月7日(日)に 横須賀市で私の講演があります。 いらしてください。「軍港 横須賀の150年の歴史」にちなんだ話をします。 副島隆彦 2015年5月27日日

「1529」5月31日に都内で開催する、学問道場自力主催講演会の具体的な講演内容が固まってきまたのでお知らせします。参加者はまだまだ大募集中です。ぜひおいでください。2015年5月11日

「1526」 副島隆彦の最新金融本、『「熱狂なき株高」で踊らされる日本』(徳間書店)が発売されました。第5章、アベノミクス金融緩和など金融政策の理論的支柱となっている「合理的期待(予測)形成学派」の正体を暴いたところが非常に学問的には重要な本です。2015年4月27日

「1523」来る5月31日に講演会『副島隆彦が、今の重要な事を洗いざらい語ります』を開催いたします 2015.4.16

「1520」 AIIB「アジアインフラ投資銀行」の設立をめぐるゴタゴタの真相を載せます。 副島隆彦 2015年4月1日 (重たい掲示板から転載)

「1517」 新刊2冊『余剰の時代』(ベスト新書)と『日本に恐ろしい大きな戦争(ラージ・ウォー)が迫り来る』(講談社)が発売されます。生き延びるための政治思想とアメリカ政治本です。2015年3月13日

「1515」 「思想対立が起こした福島原発事故」相田英男 第2章 「札束で引っぱたかれた科学者達」をシリーズで短期連載します。(第2回)2015年3月5日

「1514」「思想対立が起こした福島原発事故」相田英男 第2章 「札束で引っぱたかれた科学者達」をシリーズで短期連載します。(第1回)2015年2月25日

「1511」カナダの政治。カナダの歴代首相を、隣国の大国アメリカとの「帝国-属国」関係において明快に解説します。2015.2.7

「1508」 新刊本二冊を紹介します。『副島隆彦の政治映画評論 ヨーロッパ映画編』(ビジネス社)と、先生が巻頭文を書いた吉本隆明(よしもとりゅうめい)の評論集『「反原発」異論』(論創社)の二冊です。 2015年1月26日

「1505」 中田安彦です。私の新刊『ネット世論が日本を滅ぼす』(ベスト新書)が発刊されました。数年間「ネット世論」に密着して観察して学んだ結果を一冊の本にまとめました。ネット言論の理想主義はなぜ次々と自滅していくのか?その答えを知りたい人はぜひお読みください。2015年1月12日  

「1501」番 「副島隆彦の学問道場」から 新年のご挨拶。2015.1.1 続けて 「1503」番として、「1495」番の谷崎潤一郎論の第3部(終章)を載せます。副島隆彦 記

「1500」最新講演DVD『2015年、世界は平和か戦争への岐路に立っている』が完成しました。ぜひ御覧ください。2014.12.25

「1497」オーストラリアの歴代首相について。 日本人が知らない、オーストラリア政治の基本骨格を副島隆彦が分かり易く解説します。2014.12.17

「1496」番 俳優の菅原文太氏が亡くなった。 「1194」番会員ページ に載せた副島隆彦との対談を再掲します。 2014.12.13

「1493」 自力主催講演会「2015年、世界は平和か戦争への岐路に立っている」(2014.11.16)のアンケートの回答結果を掲載します。2014.12.4

 「1491」番 ノーベル物理学賞受賞の中村修ニが、なぜ重要であるのか、の本当の理由。10年前のここの、私たちの文を再掲載する。副島隆彦 2014.11.22 

「1487」 『官製相場の暴落が始まる――相場操縦しか脳がない米、欧、日 経済』(副島隆彦・著、祥伝社)発刊のお知らせ。「まえがき」と「あとがき」を掲載します。 2014.10.26

「1485」書評:アメリカの著名ユダヤ人小説家、フィリップ・ロスの小説「プロット・アゲンスト・アメリカ」(集英社)/架空歴史小説を手がかりに「アメリカ国内優先主義」(アメリカ・ファースト)の美名を表と裏で使い分けた米財界人の冷酷な世界戦略が見えてきた (その1) 2014年10月14日

「1481」 来る11月16日に都内・上野で「政治・国際情勢・経済」についての時局講演会を開催します。聴講希望者を現在募集中です!2014年9月29日

「1479」 『英語国民の頭の中の研究』(副島隆彦・著、PHP研究所)発刊のお知らせ。大幅に加筆修正が加えられています。「まえがき」 と 「あとがき」 を掲載します。 2014.9.22

「1476」番   文学とは何か の 2 。 日本文学とは何か 論。 を 載せます。 副島隆彦 2014.9.6

「1472」 『日本の歴史を貫く柱』(副島隆彦・著、PHP文庫) が8/4から発刊されています。「まえがき」 と 「あとがき」 を掲載します。 2014.8.27

「1470」 夏休み特集。アルチュール・ランボー論。パリ・コミューンという政治的事件を書き残そうとした文学について。2014.8.16

「1466」 お知らせ:『税金官僚に痛めつけられた有名人たち』(副島隆彦・著、光文社刊)が8/1に発刊されます。「まえがき」と「あとがき」を掲載します。2014.7.24

 「1460」 7月1日に、SNSI論文集第7弾『フリーメイソン=ユニテリアン教会が明治日本を動かした』が出ます。従来の教科書や歴史書では描かれない明治期以降の日本真実の姿を描き出しました。2014年6月25日

「1456」番  村岡素(もと)一郎 著 『史疑(しぎ) 徳川家康事績』(1902年刊)についての 松永知彦氏の長文の歴史論文を載せます。 2014年6月10日 

「1454」 【今読み返す副島本】 米同時多発テロ事件前に発表された、副島隆彦の「集団的自衛権」論をそのまま転載します。 今こそ読み返してほしいと思います。 2014年6月3日

「1451」【中国を理解する】『野望の中国近現代史 帝国は復活する』(ビジネス社・刊)(原題:Wealth And Power:China's Long March to the Twenty-First Century)という本を紹介します。中国の近現代史を正しく理解しなければ、日本は中国の台頭に向き合うことは出来ない。2014年5月25日

「1448」番  私が、今やっている仕事、考えていること、書くべき文章のことなどを、まとめて報告します。 副島隆彦  2014.5.11 

「1443」最新講演DVD『キャロライン・ケネディと安倍晋三』が完成しました。このDVDで米オバマ政権と安倍政権の暗闘の実態が分かります。現在の日本政財界に影響を与えるハーヴァード大学人脈についても解説。ぜひ御覧ください。2014年4月16日

「1441」 副島隆彦先生の最新金融本『金融市場を操られる 絶望国家・日本』(徳間書店・刊)が発売されます。日本は、アベノミクスに浮かれて「成長国家」どころか、「貧乏国家」となってしまった。この現実から逃れることが出来ない。世界の金融も統制されている。2014年4月5日

「1436」 後藤新平―日本の「セシル・ローズ」論(全4回/第1回) 中田安彦・記 2014年3月16日

「1433」『靖国問題と中国包囲網』(副島隆彦・著、ビジネス社刊)が3/7に発刊されます。「まえがき」と「あとがき」を掲載します。2014.2.27

「1429」 【寄稿・偉人伝の裏側を見破る】 自由民権運動の父・板垣退助はフリーメイソンだった!~伊藤博文のフリーメイソンネットワークに加入した板垣退助~津谷侑太(つやゆうた)筆 2014年2月5日

「1426」古村治彦研究員の新刊『ハーヴァード大学の秘密』(PHP研究所)の紹介と、その出版記念を兼ねた「囲む会」主催の2014年初めての主催定例会『キャロライン・ケネディ駐日大使着任が日本政治中枢に与えている衝撃』(仮題)のお申込みのご案内を致します。2014年1月21日

「1423」 明治期の慶応義塾で 最先端の学問を教えたのは ユニテリアン(フリーメイソンリー)だった 石井利明(いしいとしあき)研究員 2014年1月11日

「1421」TPP交渉と平行して、水面下で進む「民法改正」の動き。大新聞は連帯保証人(個人保証)制度の改正部分だけをクローズアップするが、実際はこの民法改正はアメリカによる日本社会改造計画の一つである。2013年12月29日

「1418」孫崎享・副島隆彦講演ビデオ『外務省の正体』のご予約を承ります。日本の国家の行く末を大きく左右する外務省(MOFA)の内部と歴史はどうなっているのか、必見の講演です。2013.12.10

「1414」新刊『説得する文章力』(KKベストセラーズ)と『闇に葬られた歴史』(PHP研究所)をご案内します。2013.11.27

「1411」副島隆彦新刊金融本『帝国の逆襲―金とドル 最後の戦い Empire Strikes Back, Again.』(祥伝社)が発売されました。今年前半から中盤の主な金融ニュース(TPP、シェールガス、金価格の急落についても)を副島隆彦独自視点で分析しています。2013年11月16日

「1409」 腰痛(ようつう)と首、肩の痛みは治るようである。 「トリガーポイント・ブロック注射」という治療法を紹介する。 副島隆彦記 2013年11月6日

「1406」新刊『税金官僚から 逃がせ隠せ個人資産』(2013年10月、幻冬舎刊)発刊のお知らせ。官僚たちはいかにして資産家からお金を奪い取ろうとしているか。「まえがき」と「あとがき」を掲載します。2013.10.18

「1404」【最新版】世界権力者人物図鑑 刊行が発売中です。2010年発刊の第一弾から全面リニューアルのデザイン・内容です。2013年9月30日

「1402」 来月、10月26日(土)開催予定の「囲む会」秋の定例会のお申し込み開始お知らせ。今回は元外務省元国際情報局長の孫崎享先生をお呼びして「過去現在未来の日本外交」を語りつくします。ご期待ください。2013年9月16日

「1399」鬼塚英昭(おにづかひであき)氏の『日本の本当の黒幕』(下)を読む。戦前の日本政治の闇を象徴する田中光顕(たなかみつあき)という怪物を知る。それは現在の日本政治を支配するヤクザたちを知ることでもある。2013年9月1日

「1396」 新刊『中国人の本性』の紹介。私たちはどれだけ中国の思想史について知っているだろうか? そこで副島先生が中国亡命知識人の歴史を中共からの亡命知識人である石平(せきへい)氏に徹底的に質問しました。夏のうちに是非読んで下さい。2013年8月8日

「1394」定例会完全収録のDVD『いい加減にしろ!マイケル・グリーン/恐ろしいヨーロッパの秘密―フランドルからフローレンスへ』が完成しました。2013.7.29

「1392」 参議院選挙が終わって、次の日本国民の課題に向かう。アベノミクスとはA-sset B-ubble E-conomy(資産バブル・エコノミー)のことである。金融緩和派の経済学者のおかしさを理路整然と暴いた野口悠紀雄氏を評価する 副島隆彦 2013年7月25日

「1389」参院選後、日本の各階層(金持ち・サラリーマン・貧乏人)への、安倍政権による国家統制が進む可能性がある。その兆しとして参院選初日に福島県の総理演説会で自民党職員らが行った、一般国民の「表現の自由」への取り締り行為の動画がある。決して貴方の一票は自民党には投票してはなりません。それから先日の講演会のアンケート結果を載せます。 中田安彦(アルルの男・ヒロシ) 2013年7月13日

「1387」 『統制が始まる 急いで金を買いなさい』(祥伝社・刊、2013年6月)の宣伝を載せます。2013.7.4

「1384」再度、6月29日の定例会のお知らせをします。タイトルが「いい加減にしろ!!マイケル・グリーン~米中“新秩序”に取り残される日本」になりました。米日関係その他の政治経済の話題に縦横無尽に切り込みます。2013年6月13日

「1381」 私たちの福島復興活動本部 を 閉じて 撤退式をします。6月23日です。時間のある人は福島の現地まで自力で来てください。 副島隆彦 2013年6月2日

「1379」先週土曜日の会員交流会開催後のお礼の報告と、次の6月29日の講演会のお知らせ。2013年5月20日

「1376」 最新DVD『ますます衰退国家にさせられる策略を見抜く』(2013年3月3日、講師:副島隆彦・藤森かよこ)と、新刊・映画本『アメリカ帝国の滅亡を予言する』(日本文芸社)頒布のお知らせ。お待たせしました!2013.5.4

「1375」黒田金融緩和と金価格急落、そしてBRICS開発銀行の設立。新しい秩序に向けて世界は動いている。副島先生の最近の「重たい掲示板」への書き込みをまとめて載せます。2013年4月20日

「1372」副島先生の新刊『浮かれバブル景気から衰退させられる日本』(徳間書店)ではTPP交渉とアベノミクスの欺瞞について詳しく紹介。今回も豊富な図表・資料付きです。また、新しい試みとして会員同士の交流会(会員交流会 自由におしゃべり)もまだ募集中です。講演会とは別の形で交流(情報交換)いたしましょう。2013年4月4日

「1370」 日米地位協定に続いて、日米原子力協定(1988年)を暴く。中曽根康弘の周辺の「原子力外務官僚」たちが、アメリカに抵抗するカードとして持ちだした「日本の核武装論」には全く意味が無い。六ケ所村の再処理工場を維持してきた日本原電は中曽根派の利権の巣窟であるからすぐに破綻させるべきだ。(苫米地英人『原発洗脳』(日本文芸社)と有馬哲夫『原発と原爆』(文春新書)を書評する。)(その1) 2013年3月27日

「1366」書評:前泊博盛・編著『本当は憲法より大切な 日米地位協定入門』(創元社)を読む。ジャパン・ハンドラーズと外務官僚が威張れるのも日米安保と地位協定があるからだ。2013年3月8日

「1363」新刊『それでも中国は巨大な成長を続ける』(ビジネス社)の刊行のお知らせ。アメリカでは、巨大な中国とどう付き合っていくかは熱心に議論されていても、中国崩壊論など真面目に受け取られていない。2013年2月18日

「1361」 副島隆彦を囲む会・定例会、第29回定例会・自力主催講演会『ますます衰退国家にさせられる策略を見抜く』(講師:副島隆彦・藤森かよこ、開催日:2013年3月3日、日曜日)開催のお知らせ。2013.2.8

「1358」 アダム・ヴァイスハウプト著 『秘密結社・イルミナティ 入会講座<初級篇>』(KKベストセラーズ)が発刊されました。ドイツ啓蒙主義から生まれた「イルミナティ」はフリーメーソンなど秘密結社のルールブックを制定した集団である。2013年1月21日

「1356」番。 年末からの2週間の「産みの苦しみ」のあとで、副島隆彦が全力で書きます。 「ヒラリーの終わり」論文です。 今年もよろしく。 2013年1月8日

「1354」 「副島隆彦の学問道場」から 新年のご挨拶。 2013.1.1

「1351」自民党・公明党・日本維新の会の圧勝と民主党勢力の壊滅大敗北を受けて、「個人の力量によるサバイバル」というものが必須になってくる。そのことを選挙の数カ月前に副島先生の新刊『個人備蓄の時代』(光文社)では予測していた。みなさんも早く手を打ったほうがいい。2012年12月17日

「1349」  選挙が始まっての 直近での動き を読む 副島隆彦・記 2012年12月7日

「1346」 副島隆彦・最新DVD『ミケランジェロ、メディチ家、ルネサンスの真実』(2012年11月3日、講師:副島隆彦・松尾雄治)頒布のお知らせ。「教科書」と本編DVDのお得なセットも、個数限定で実施します。2012.11.29

「1343」緊急情報:アメリカによって崖から突き落とされた野田政権。解散総選挙はアメリカからの司令で行われた。今回もジェラルド・カーティスが根回しをしている。2012年11月15日

「1340」橋下徹(はしもととおる)大阪市長や一部大阪市特別顧問による「週刊朝日」に対する“言論弾圧”問題について考える。言論の自由が死ぬときとは、デモクラシーが死ぬときである。2012年11月5日

「1337」尖閣問題について。橋下徹・大阪市長の言う「国際司法裁判所」における解決の提案を支持します。副島隆彦・記 2012.10.18

「1334」新刊を二冊紹介します。権力者共同謀議という合理的選択で概ね、歴史は動いてきたから、私たちは世界の支配層の行動原理、思想、そして企業活動に現れる彼らの「合利的」な動きを理解しなければならない。2012年10月1日

「1332」 副島隆彦を囲む会・定例会、第28回定例会・自力主催講演会『ミケランジェロ、ダ・ヴィンチ、ダンテ、マキアベッリ、メディチ家、ルネサンスとは何だったか』(講師:副島隆彦・松尾雄治、開催日:2012年11月3日、土曜日)をご案内します。2012.9.25

「1330」SNSI・夏季研究報告から 「今こそ3分で読む小室直樹の『新戦争論』」六城雅敦(ろくじょうつねあつ)・記 2012年9月14日

「1327」共和党候補、ロムニーの安全保障政策を知る。最新刊『アメリカが作り上げた“素晴らしき”今の世界』(The World America Made)(ビジネス社刊)の紹介。古村治彦研究員の翻訳で刊行されています。2012年8月27日

「1324」  副島隆彦著の仏教論、『隠された歴史:そもそも仏教とは何ものか?』(PHP研究所)の読みどころを解説します。2012年8月12日

「1322」副島先生の仏教論の集大成『隠された歴史~そもそも仏教とは何ものか?』(PHP研究所)とロン・ポール米下院議員の『連邦準備銀行を廃止せよ(END THE FED)』(佐藤研一朗・訳、成甲書房)が発刊されました。 2012年7月29日

「1319」 副島先生の新刊本2冊。『ロスチャイルド200年の栄光と挫折』(日本文芸社)と石平(せきへい)氏とのケンカ対談『中国 崩壊か 繁栄か!? 殴り合い激論』(李白社)が発刊されました。世界の実像を知るのにおすすめの2冊です。 2012年7月19日

「1317」 副島隆彦・最新DVD『橋下徹の登場 と 政治思想の歴史』(2012年6月2日、講師:副島隆彦・中田安彦・須藤喜直)/最新刊『国家は「有罪(えんざい)」をこうして創る』(副島隆彦・植草一秀・高橋博彦・著、祥伝社刊)ラインナップ追加のお知らせ。2012.7.8

「1314」 「増税談合勢力」 の 野合(やごう)の増税に反対する。2012年6月25日

「1312」 第27回副島隆彦を囲む会主催定例会『橋下徹の登場と政治思想の歴史』に来場された会員の皆様のご意見をご報告します。 2012年6月19日

「1310」 ロマノ・ヴルピッタ『ムッソリーニ』を読む。現在の日本で重要な意味をもつ「ファシズム」とは何かを再考する 2012年6月4日

「1306」 爆弾のような破壊力を持った一冊!! 古村治彦著『アメリカ政治の秘密』(PHP研究所)を強力に推薦する。2012年5月13日

「1304」 副島隆彦を囲む会・定例会、第27回自力主催講演会(講師:副島隆彦・中田安彦・須藤喜直、開催日:2012年6月2日、土曜日)をご案内します。演題は『橋下徹の登場 と 政治思想の歴史』と決定しました!※金融・経済のお話はありません。2012.5.6

「1301」 新作DVD『今、世界経済がどう変質しつつあるか』(2012年3月24日、講師:副島隆彦・古村治彦)のアンケートの結果を掲載します。2012.4.25

「1300」 新作DVD『今、世界経済がどう変質しつつあるか』(2012年3月24日、講師:副島隆彦・古村治彦)/『欧米日 やらせの景気回復』(副島隆彦・著、徳間書店刊)のお知らせ。2012.4.19

「1296」橋下首相を誕生させようと目論む、関西財界ネットワークの正体とは 2012年4月3日

「1294」アメリカの共和党予備選で公然と囁かれる不正投票の横行。スーパチューズデーを終えて共和党予備選挙の様子、大統領選挙予備選挙・党員集会の複雑な仕組み、衝撃的な内部事情を現地から緊急報告します。 2012年3月24日 佐藤研一朗・筆

「1292」 (1) 4月28日(土)~30日(月)の「福島原発・難民キャンプツアー」のお知らせ。/(2) 6月2日(土)の「政治思想・日本政治の歴史(1960年代からこっち)講演会」のご案内。/(3) SNSI研究員・崎谷博征(さきたにひろゆき)氏の新刊『医療ビジネスの闇』(学研パブリッシング。2012/2/28刊)が出ました。2012.3.13

「1289」 (1) 3月24日(土)の「学問道場」定例会『今、世界経済がどう変質しつつあるか』(副島隆彦)の再度のお知らせ。/(2) 対談CD『日中殴り合い対談』(石平、副島隆彦。李白社)をご紹介します。2012.3.6

「1288」 日本は、「新・知日派」の台頭でも基地移設問題でアメリカの要求に屈服してはいけない 2012年3月2日

「1285」 「小沢一郎・陸山会裁判」の急展開。小沢一郎側が勝利しそうである。「ぼやき・会員ページ 1284」に掲載された文章の後半部分を、こちらにも転載します。2012.2.19

「1283」 まんが家・イラストレーターのぼうごなつこさんによる、政治漫画「小沢一郎・陸山会事件説明まんが お天道様がみてる」を掲載します。2012.2.10

「1280」 本年度初の副島隆彦を囲む会・定例会、第26回自力主催講演会(講師:副島隆彦先生・古村治彦研究員、開催日:2012年3月24日)をご案内します。2012.1.30

「1278」書評『父・金正日と私』(五味洋治・著)と『後継者・金正恩』(李永鐘・著)を読む。北朝鮮は改革開放に乗り出せるのか。“属国論”の観点で北朝鮮の対中外交を整理する。2012年1月23日

「1276」 新刊『中国は世界恐慌を乗り越える』(ビジネス社)と『衰退する帝国・アメリカ権力者図鑑』(日本文芸社)が発売されました。中国の発展の姿は100年前のアメリカ帝国そのものである。2012年1月10日

「1273」 「副島隆彦の学問道場」から 新年のご挨拶。 2012.1.1  下に加筆します。1月5日です。副島隆彦です。


「1319」 副島先生の新刊本2冊。『ロスチャイルド200年の栄光と挫折』(日本文芸社)と石平(せきへい)氏とのケンカ対談『中国 崩壊か 繁栄か!? 殴り合い激論』(李白社)が発刊されました。世界の実像を知るのにおすすめの2冊です。 2012年7月19日
 副島隆彦を囲む会の中田安彦です。 本日は2012年7月19日です。

 世界の金融の歴史を知り、現在、超大国の中国の未来を予測する上で非常に有益な本が発刊されました。一冊は副島隆彦の単著、もう一冊は元中国人評論家で人気の石平(せきへい)氏との対談です。




 一冊目は『ロスチャイルド 200年の栄光と挫折』(日本文芸社)という本で、現在から過去に至るまでの欧州の金融ファミリー、ロスチャイルド家の歴史と活動と成功と失敗を、ふんだんにイラストと写真を使って描いています。
 
 ロスチャイルド関連の本は近年、いろいろなものが出版されました。ただ、日本では根拠がない「陰謀論」(都市伝説と同じ意味)と結び付けられて、あまりに伝説化、肥大化したロスチャイルド像が広まっていたこともあり、ここでその辺の情報を一気に整理した本が出たのは意味があることだと思います。
 
 本書はこれまで日本で出ている、ロスチャイルド研究本、広瀬隆、横山三四郎(よこやまさんしろう)、デリク・ウィルソン、フレデリック・モートンらの翻訳書を踏まえつつ、学問道場で紹介された最新情報も踏まえながら、等身大のロスチャイルド家とは何かを描き出そうとしています。

 二冊目の『中国 崩壊か 繁栄か!? 殴り合い激論』(李白社)は、中国人だったが現在は日本人に帰化した、大人気の中国問題の評論家の石平氏と副島先生のケンカ対談です。武田邦彦氏とのケンカ対談で去年、原子力業界の裏側の話を巧みに引き出した副島隆彦のケンカ対談技術(アタックソナーによる情報引き出し術)が今回の本でも発揮されています。
 
 私は、この対談は絶対に実現しないだろうと思っていたのですが、実現してみると、互いに主張を述べ合いつつも、最後はアジア人どうしで大きな理解ができているようでもあり、なかなか不思議なものだと思ったものです。

 現在の中国の政治事情、経済事情、尖閣諸島問題などについても話し合っている。このケンカ対談、どちらに分があるかは是非、お読みになってお確かめください。

 なお、このケンカ対談には、CDによる音声ヴァージョンもあります。すでにこのコーナーでも一度ご紹介しましたが、再度ご紹介します。
 ただ、このCDセットは版元の李白社さまのサイトでのみの取り扱いです。本サイトからはお申込みはできませんのでご了承ください。

◯CDのお申込み⇒http://www.rihakusha.co.jp/cd-dvd/seki_soe_cd_r.html

 二冊の本に関しては、先に発刊された植草一秀先生との対談本『国家はこうして『有罪(えんざい)』をつくる』(祥伝社)とあわせてこのサイトで取り扱っております。

 また、月末27日ころにはPHP研究所から『隠された歴史 そもそも仏教とは何ものか?』という歴史本も出る予定です。
 4冊セットでお求め頂く場合はこちらの本の販売日も確認した上で、当サイトからお申込みいただくこともできます。(歴史本については入荷次第このサイトでもお知らせします)

◯書籍のお申し込みはこちらです⇒http://www.snsi.jp/shops/index#book

 それでは以下に『ロスチャイルド 200年の栄光と挫折』と『中国 崩壊か 繁栄か!? 殴り合い激論』のまえがきとあとがきを掲載します。

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『ロスチャイルド 200年の栄光と挫折』(日本文芸社)

 はじめに


 私たち日本人は、ロスチャイルドのことを知りたがっている。それなのに、手頃な解説本がない。
 
 だから、この本が、欧州ロスチャイルド家200年の全体像を大づかみで理解できることを真剣に目指した。日本では、それなりの読書人を自負する人であっても、この華麗なるユダヤ系の巨大金融財閥の全体図を把握できていない。 

 たとえばロンドン家2代目当主のライオネルと4代目ウォルター、パリフランス家2代目アルフォンスと4代目ギーが行なったこと(重要な歴史事件にどのように関わったか)を区別することができない。そのために愚かなる×陰謀論なるものが、今も日本国内にはびこっている。この本は、この困難な課題にも正面から挑戦した本である。 

 ただし、世界権力者たちによる権力者共同謀議(けんりょくしゃきょうどうぼうぎ)は有る。歴然として存在する。確かに19世紀(100年前)の世界はロスチャイルド財閥が操る大英帝国の時代だった。彼らが数々の悪事も実行した。

 だが20世紀になってからのこの100年余は、アメリカ・ロックフェラー財閥が世界を支配した。ロックフェラー石油財閥が欧州ロスチャイルド財閥に取って替わり、コンスピラシー(権力者共同謀議)の巨悪を実行して来た。

 いつの時代も、世界で一番大きな資金を持つ集団がその時々の世界をいいように動かす。この観点をおろそかにしてはいけない。 この本は、ロスチャイルド家の創業以来の220年間の全体像に明確な輪郭を与える。欧州ロスチャイルド財閥220年の中の主要な人物たち26人を相互に関連づけながら解説する。わかりやすいように、本文と家系図に、主要な人物たち26人の通し番号を付けた。巻頭に折り込んだ家系図もじっくりと何度も見てほしい。 

 この本が編まれた動機は、ゆえに、×「ロスチャイルド家による世界支配の陰謀」をバラまき続ける低能たちを粉砕することである。 

 世界を操る「闇の勢力」など存在しない。世界支配主義者たちは堂々と表に出てきて、公式・非公式の会議を開き、公然と世界を支配している。巨大な金の力で、各国の高官・公職に就く人間たちを、人事面から左右して各国の政治に強い影響を与えている。

 「ヨーロッパ・ロスチャイルド家が米ロックフェラー家を背後から操っている」と主張する裏のある者たちを、この本で最終的に撃滅する。そのための正確な知識の本としてこの本は世に出る。この本の著者である私は、×陰謀論という不正確で不適切なコトバの蔓延を拒否し訂正させ、やがて消滅させる覚悟である。 

 「コンスピラシー」とは○共同謀議(きょうどうぼうぎ)のことである。従って欧米で使われるコンスピラシー・セオリー conspiracy theory は、正しく「権力者共同謀議(はある)理論」と訳さなければならない。

 この本の影響で、今後、日本から少しずつ×陰謀論というコトバが消えてゆく。×陰謀論は廃語 absolete wordとなってゆく。そしてそれに代わって、コンスピラシーは、権力者共同謀議と正しく呼ばれるようになるだろう。そして、権力者共同謀議は存在するのだと主張する理論をコンスピラシー・セオリー conspiracy theory といい、それを主張する者たちをコンスピラシー・セオリスト conspiracy theorists という。この「権力者共同謀議理論」が正しく日本国内で認められるようになってほしい。

 その日まで私は、世界各国にいる同志たちである真実言論派 truth activists の一人として、日本を自分の持ち場として闘い続ける。私は事実と真実以外の何ものも恐れない。それが政治知識人、思想家であることの堅い決意である。

2012年6月
副島隆彦




 おわりに

 私の歴史観は、「世界で一番大きなお金(資金力)を持つ者が、その時の世界を支配する」というものである。巨大なお金の動き(利益のための活動)の話を抜きにして、文献証拠にだけ頼る歴史学をいくらやっても本当の歴史はわからない。

 歴史学を専攻する大学教授たちのほとんどは貧乏な学者だ。企業経営も知らず、泥くさい生の政治も知らない学者たちに本当の歴史は描けない。だから歴史を見る場合に、「大きなお金の動きの真実」を観察する目を持つべきだ。人類史を冷静に見るなら、あくまで、その時代、時代の権力闘争(パワーストラグル)と巨大資本の動きに着眼すべきである。

 大戦争(大会戦)があって両軍各々5万人、計10万人の兵(軍団)がぶつかった、と歴史家は自分の目で見てきたようなウソを書く。しかし本当は、その時の300人、500人しか決死の突撃をしない。残りの9割は、自分が死なないで済むことばかり考えている。1万人、2万人の兵隊を動かすのに、いったい、毎日毎日、どれほどの資金が必要か、をこそ考えるべきなのである。

 たとえば、300人の従業員を抱える中堅企業の社長(経営者)がどれほどの苦労をして社員の給料(賃金)を払っているか。このことから常に世の中を見るべきなのである。大事件、戦争の背後にある「お金の動き」を知らずに歴史を語ると「子供の知識」になってしまう。

 私は、「はじめに」でも書いたとおり、コンスピラシーは、「権力者共同謀議」と訳すべきだと考える。共同謀議とは、あくまでその国の権力者(支配者)たち自身による共同謀議でなければならない。その国の警察によって一網打尽にされてしまうような小さな企み、謀ではない。一番大きな資金を握っている本当の支配者たちが、主要な公職の人事権を実質的に握り、政治を背後から(非公式の力で)動かす。だから、私は、コンスピラシー conspiracyのことを「権力者共同謀議」と訳すべきだと主張してきた。

 そしてこの権力者共同謀議はあると主張するコンスピラシー・セオリストを、「権力者共同謀議はある論者」と訳すしかない。

 私は×「陰謀論者」というコトバが大嫌いである。それを受け入れ自認する者たちだけが使えばいい。どうせ生来の頭のおかしな人間たちである。この私まで、陰謀論者だとレイベリング(レッテル貼り)することで、私の日本国での真実暴きの言論活動の影響力をそぎ落とそうとする者たちがいる。謀略人間たちだ。私はこの者たちと闘い続ける。

 大英帝国のピークは、1901年のヴィクトリア女王の葬儀の時である。そしてこのあと1914年に世界覇権は、ヨーロッパからアメリカに移った。その論証は本書の中で行なった。1914年からは、石油の力(エネルギー革命)で成り上がったアメリカの新興財閥であるロックフェラー家が世界を支配し始めたのである。ヨーロッパとロスチャイルド家はこの時から衰退を始めた。ロックフェラー家が世界で一番大きな力を握った。そして、アメリカ国内だけでなく、主要な国際機関の公職者たちの人事権(任命権)までを握り、世界政治を自分たちの思うように動かし続けた。これが大きな事実である。

 だから今の今でも、彼らアメリカ・ユダヤ帝国の属国(従属国)の一つである、私たち日本国の財務大臣や金融担当大臣の実質的な任命(権)はアメリカが握っている。そうではないのか。財務と金融の大臣に署名をさせることで、5兆円でも10兆円でも、アメリカ国債を買わせる(円高“阻止”介入と称して)ことができる。アメリカの日本国への支配と干渉はこのように今も本当にヒドいものである。

 だがそれもあと何年かで終わる。アメリカ帝国(=ロックフェラー石油ドル体制)は衰退が著しいから、もうすぐ倒れる。

 人類史は次々と興る帝国(覇権国)の興亡の歴史である。帝国は周辺の数十カ国を家来の国として束ねて支配する。ひとつの帝国(王朝)の長さは、だいたい4世代(30年かける)である。だからだいたい世界覇権は120年間と決まっている。この120年の周期で世界覇権(支配権)は移ってゆく。私はこのように世界史を冷酷に概観する。過去の諸事実から冷静に組み立てられる理解を近代学問(サイエンス)という。 

 1859年に、アメリカの五大湖のほとりで石油の掘削に成功した。そこは今もオイル・シティという観光地になっているので、この石油と共に勃興したロックフェラー財閥が、早くも1880年代には、世界で一番大きなお金を握った。だからこの時から、世界支配は“金”と共に栄えたロスチャイルド家から、ロックフェラー家に移っていった。そしてこのあと世界覇権は、次の支配者、即ちスバリ中国へと移ってゆく。

 その前の19世紀の1805年からの120年間が、ロスチャイルド家が世界を支配した時代だった。その前の100年間はフランス王国(ブルボン王朝)が覇権者である。そしてナポレオンが文字どおり、ヨーロッパ皇帝となった。ロスチャイルド家の創業者マイヤー・アムシェルと息子NM(ネイサン・マイヤー・ロスチャイルド。ロンドン家初代当主)はナポレオンを打ち倒すために文字どおり命懸けの闘いをやったのである(本書56~57ページ)。公式(正式)には、1931年に「金ポンド(兌換)体制」が終わった時に、大英帝国とロスチャイルド家の支配も終わったのである。

 それなのに、今でもまだ「ロスチャイルド家が世界を支配している」と書く者たちがいる。それはロックフェラーに秘かに雇われた手先たちだ。 

 ロスチャイルド家について主要な文献は、以下の6冊である。

 ①横山三四郎著『ロスチャイルド家 ユダヤ国際財閥の興亡』(講談社現代新書 1995年刊)。②広瀬隆著『赤い楯 ロスチャイルドの謎』(上下巻 集英社 1991年刊。現在は集英社文庫 全4巻)。③フレデリック・モートン著『ロスチャイルド王国』(邦訳・高原富保 新潮選書 1975年刊)。④デリク・ウィルソン『ロスチャイルド 富と権力の物語』(上下巻 邦訳・本橋たまき 新潮文庫 1995年刊)。

 それとこの一族の主要な人物である、⑤エドマンド・デ・ロスチャイルド著『ロスチャイルド自伝 実り豊かな人生』(邦訳・古川修 中央公論新社 1999年刊)。⑥フランス(パリ)家4代当主であるギー・ド・ロスチャイルド自身が書いた『ロスチャイルド自伝』(邦訳・酒井傳六 新潮社 1990年刊)の6冊である。

 横山三四郎・戸板女子短大元教授の『ロスチャイルド家 ユダヤ国際財閥の興亡』と、『赤い楯』を書いた広瀬隆の二人はおそらく米ロックフェラー財閥の息のかかった者たちである。ロックフェラー家は、イギリスのロスチャイルド家が大嫌いで憎んでいる。恐れてもいる。かつて(1913年まで)自分たちがイギリス人に資金を借りて従属していたからである。今でもアメリカ人の支配階級はどんなに家柄を誇ってもイギリス貴族に頭が上がらない。

 ロスチャイルド家は、どうやらイギリス王室から貴族(男爵)の称号をもらったのではない。ウィーンのハプスブルク家(ヨーロッパ皇帝の家系)から、貴族の称号をもらったのだ。及び財力と政略結婚の力で手に入れた。叙位権(じょいけん)は帝権(国王ではなく皇帝の権限)に属する。 ヨーロッパ貴族の称号は、アメリカ人の支配階級の者たちであっても絶対にもらってはいけない。なぜなら、アメリカ合衆国は、共和国であって、王国や貴族は存在してはいけないからだ(ただし、外国人や旅行者としてヨーロッパ貴族が訪問するのはかまわない)。だからアメリカ合衆国にはアメリカ国民であるなら、たとえサー(準男爵、バロネット)でもいてはいけない。

 案外、この事実を日本人は知らない。平民であるロックフェラー家はロスチャイルド家が嫌いなのである。だから、「ロスチャイルド家についての研究」を、世界各国から学者、ジャーナリストたちを選抜して、特殊な留学や奨学金を与えてやらせる。

 たとえば、ロン・チャーナウ著『タイタン ロックフェラー帝国を創った男』(邦訳・井上広美 日経BP社 2000年刊)という分厚い本がある。このおかしな本は、ロックフェラー1世を書いた伝記だが、ロックフェラーを賛美するばかりで、本当の穢(きたな)い泥臭い話は全く書かれていない。

 ロックフェラー家につながる者たちが、推し進めている計画は、「ロックフェラー家はユダヤ系ではない」という打ち消しプロバガンダと、もう一つは、「だからロスチャイルド家を暴きたてるように調査、研究せよ」ということである。そうやって前記の書が日本でもできたのだ。

 私たちは、この二書からもしっかりと学べばいいのである。その内容の客観事実である部分は公共財産であるから、どんどん利用していいはずだ。

 その上で私が、更なる真偽判断を行なって「そうではない。真実はこうだろう」という物語の作り変えを本書でやった。私の書いたことにウソがあるというのなら、そのように主張してください。必ず反論します。

 最後に。この本ができるのに、再び日本文芸社の水波康編集長と、グラマラス・ヒッピーズの山根裕之氏に大変お世話になった。記して感謝します。

2012年6月
副島隆彦




『中国 崩壊か 繁栄か!? 殴り合い激論』(李白社)

 はじめに

 「好敵手」との真剣勝負の激論で、思考を深化させた
 石 平

 このたび、副島隆彦氏との長時間の対談が実現できた。副島氏の言論活動は、もちろん以前から知っている。独自の視点から「怪奇複雑」な国際問題(とくに金融問題)に深く斬り込み、余人の追随できない近未来予測を行なう稀有の鬼才だ、という認識である。そして氏は中国問題に関しては、言論人の端くれの私とはまったく正反対の論陣を張っていることもよく知っている。

 だが、よりにもよって、まさにこの「中国問題」をテーマにして、副島氏と私が対談することになったのだ。実は対談が決まった時点から、私自身も、それがかなりの激しい論争となるのではないかと予測して、いわば「刺し違える覚悟」を固めてきたわけである。

 確かに、中国の政治経済問題に関して、とくに中国は今後どうなるかという近未来予測の大問題に関して、私と副島氏との間では大きな意見の相違があり、対談の中でも時々、互いに真剣を抜いての正面激突があった。今まで、多くの論客の方々と対談してきた私だが、これほどの激しい論戦を経験したのも初めてのことである。

 しかしその一方、実に意外なことでもあるが、私と副島氏は多くの問題に関して、意見がまったく一致する点も多くあり、互いに意気投合してしまうような場面も時々見られた。話を進めているうちに、意見の対立する「好敵手」との真剣勝負を楽しむような雰囲気さえ、私たちの間に生まれてきたのである。

 よく考えてみれば、それはまた、対談(あるいは対論)というものの持つ、本来ならの醍醐味の一つであろう。今まで体験してきた、意見の一致する人との対談は別の意味では大変有意義ではあったが、意見の異なる人との対談はまた、問題をより深く掘り下げて、思考を深化させるうえでは実りの多いものである。少なくとも私のほうは、副島氏との対談から多くのものを学び、自分自身の問題意識を深めることができた、という思いである。

 しかも、中国の抱える諸問題に関して、とくに中国はこれからどうなるかに関して、私たち各自の持論を超えたところの示唆に富む、多くの論点(あるいは結論)がこの対談から引き出されているのではないかと思う。つまり知的生産の新しい成果は確実に、私たちの激しい対論(あるいは愉快なる対話)から生まれているのである。それはいったいどういうものであるかに関しては、読者諸氏の読んでの楽しみにとっておくが、ここでは、対談が終わってからの私の副島氏に対する認識の一つを記しておこう。
                  *
 彼は実に、自分の主張あるいは論に対して、どこまでも誠実な人である。誰にも媚びることなく、誰をも恐れることなく、時流に流されるようなこともなく、堂々たる論陣を張るのは副島氏の一貫した流儀であることはよく知られている。が、彼との対談の中で私自身がしみじみと感じたのは、彼の論にはいっさいの虚飾と無用な遠慮のないことである。彼は心底から信じていることを論として語り、自分の論というものに全身全霊を懸けている。世の中の「論者」と称される人の中には、その人の論説とその人の人格はまったく別々であるケースが多い。だが、副島氏の場合、言葉と人格が渾然一体(こんぜんいったい)となって、副島の論はすなわち副島その人なのである。そういう意味では、彼は論者としては大変尊敬すべき人である。

 もちろんその一方、副島氏の「遠慮のない論説」は時々、人を傷つけるようなこともあるのであろう。たとえばこの対談の中でも彼は時々、日本の保守的文化人を激しく批判するような発言を行なっているのはその一例である。もちろん私はこのような批判にはまったく同意できない。私はむしろ、氏によって批判される人々のことを大変尊敬している。

 しかしそういうことは別として、副島氏との今回の対談は自分にとって、多くのことを学び、問題意識と思考を深める大変貴重な機会となったと思う。そして、副島氏と私が正面からぶつかりながら、問題を深く掘り下げていったこの対談本はきっと、皆様の中国理解を深める一助になることと信じている。

 最後に、長時間にわたって対談してくださった副島隆彦氏と、この超面白い企画を提案し実行してくださった李白社の岩崎旭社長に、心からの御礼を申し上げたい。そして、本書を手に取ってくださる読者の皆様にはただただ、頭を下げて感謝したい気持ちである。

平成二四(二〇一二)年五月吉日
石 平



 おわりに

 〝アジア人どうし、戦わず〟の「大アジア主義」の立場で
 副島隆彦

 偉大な亡命知識人の伝統に連なる人

 石平氏はこれからの日本国にとって大切な人である。それは彼が中国から日本への政治亡命者あるいは亡命知識人の伝統に連なる人だからだ。中国からの亡命知識人こそは二〇〇〇年にわたるわが国の宝物である。蘭渓道隆(らんけいどうりゅう、一二一三~七八。鎌倉時代中期に南宋から渡来した禅僧)や兀庵普寧(ごったんふねい、一一九七~一二七六。鎌倉時代中期に南宋から渡来した臨済宗の僧)らが元(モンゴル)の襲来を避けて亡命して来て、日本側に逸早く世界情勢を伝え、京都や鎌倉の五山文学を創始したのである。

 それから四〇〇年後の江戸初期に、わが国一六番目の最後の宗派・黄檗宗(おうばくしゅう)の開祖・隠元禅師(いんげんぜんし、一五九二~一六七三。中国明末~清初期の禅宗の僧、日本黄檗宗の祖)が満州族(女真(じょしん)、のちの清朝)の侵略を避けるために来日した。
 
 そしてもう一人、朱舜水(しゅしゅんすい、一六〇〇~八二。江戸時代初期に来日した、明の儒学者)が来た。彼は徳川氏(江戸幕府)に対して日本から明国へ援軍を求めてついに容れられず、日本に留まった。そして、日本の権力者たちは彼ら亡命知識人を最上級の扱いで丁重に迎えた。

 わが国は二〇〇〇年来、中国文明 = 東アジア文明 の周辺文化国の一つである。

 私は石平氏から中国五〇〇〇年の浩瀚(こうかん)なる知識と思想を熱心に習おうと思う(教えを乞おう)。漢文・漢籍教養こそは日本知識人の能力証明であった。漢籍教養のない者は、日本では知識人として認められない。漢字は日本人には外国からの文字である。この伝統は明治期に消えた。このあとは西欧とアメリカの思想と文物が席捲(せっけん)した。今の日本知識人に、漢文学者の伝統が途絶えたので、掛け軸の漢詩文を読もうとしてもまったく歯が立たない。渡来した中国知識人に、教えを乞うべく這いつくばったこの日本知識人の長い伝統に、私は連なる。

 「折たく柴の記(おりたくしばのき)」の新井白石や、「寸鉄録(すんてつろく)」の藤原惺窩(ふじわらせいか)の深刻な悩みを私も共有する。山鹿素行(やまがそごう)や熊沢蕃山(くまざわばんざん)、山崎闇斎(やまざきあんさい)らのように、苦し紛れに、「本朝(わが日本国)こそは、中朝(中華、世界の中心)でごさる」と、逆転の発想で逃げ切ろうとした日本中華思想の系譜に私は安易には乗らない。

 実はこの対談の初めで、石平氏は、宋・南宋の王朝(帝国、ファングオ)の制度と気風が、今の日本人の精神をつくっていると喝破された。驚くべき巨大な真実である。われわれ日本人は南宋期の中国人の精神を引き継いで保存しているらしい。ただ単に、禅宗仏教や雪舟(せっしゅう)派の水墨画や、〝竹林の七賢〟の風流に留まらない。私たち日本人とは、何と今に至るも、南宋期(一〇世紀から一三世紀)の中国人そのものだと石平氏は言う。その極限の美意識を体現する国民であるらしい。

 願わくば、石平氏がこれ以上、〝中国崩壊論〟を日本国内で説いて回りませんように。なぜなら中国は崩壊しない。それどころか、これからますます隆盛(りゅうせい)して「和平崛起(わへいくっき)の大国」として世界を席捲する。「平和な世界帝国」になっていく運命にある。この大きな人類史上の動きを誰も押し止めることはできない。

 民主政治(デモクラシー)こそは、中国人民の悲願

 大和(だいわ、大きな平和。グランド・ピース〈grand peace〉。「やまと」ではありません。誰かが奈良時代にこの「大和」を、日本に泥棒して持って来た)こそは、歴代中華帝国(歴代の中国王朝)の理想であった。北京の天安門をくぐると、そこに巨大な太和殿(だいわでん)が現れる。これを観光客として見た日本人は多い。その先が紫禁城(皇帝の居所)である。

 日本国天皇と武家将軍たちは明らかに、歴代中華帝国の「日王」(にちおう)であって、それが歴史の真実である。

 人類史は世界のそれぞれの地域(region)で動乱と戦乱を繰り返した。中国人だけが虐殺民族なのではない。日本史にだって多くの政治的虐殺があった。

 私は、石平氏が中国共産党の一党独裁を激しく怒り、その終焉(しゅうえん)を主張することに共感する。民主政治(デモクラシー、それは複数政党制と普通選挙制のことだ)こそは、中国人民の悲願である。私もこの方向には強く賛同する。

 しかし、石平氏が、「反中国」にまで突き進まないことを希望する。自分が生まれ育った中国の大地と同族の人々を深く愛する、宋朝の士大夫(したいふ)の知識人の伝統にそろそろ立ち戻っていただきたい。私も士大夫(したいふ)である自覚を持って生まれた日本人だ。

 石平氏が日本の中国大嫌い人間である右翼言論人たち(中国では日本(リーベン)右傾文人(うけいぶんじん)と呼ばれる)の支援を受けて、中国人(チャンコウロン)を警戒し、中国が大嫌いである経営者たちのネットワークで大切にされる理由がわからぬではない。それが亡命知識人なるものの運命だからだ。私は啞然として、この様子をずっと眺めてきた。このたび、石平氏と親しく対話する機会を得て、欣喜雀躍(きんきじゃくやく)としている。

 偏った考えの彼ら日本右翼言論人(右傾文人)たちは、やがて少しずつ消えていく。彼らはなぜかアメリカ帝国にだけは異様に這いつくばる人々である。

 この点を私が眼前で指摘すると、彼らは途端に横を向く。

 私はアメリカの買弁(ばいべん)を平気でやる偽物ではない。本物の日本右翼(本物の愛国者)の伝統である「大(おお)アジア主義」の立場に連なる。だから、「アジア人どうし、戦わず」(騙されてやらされる再びの戦争への道だけは何としても阻止しなければならない)の旗を掲げ続ける。石平氏にも、こういう知識人勢力が日本に現存することを何とかご理解いただきたい。

 日本は、アメリカ帝国と中国帝国の二つの帝国(超大国)の狭間で、両方からの強い圧迫に耐えて、できる限りの独立自尊(どくりつじそん、福澤諭吉先生が言った)の道を模索し、繁栄していく国であるべきだ。アメリカ帝国のほうは急速に衰退を早めており、東アジアからもやがて撤退していくだろう。

 日中の真の架け橋の文人(ぶんじん)となることを期待する

 私が、東京大学出のエリート日本官僚(たかが上級公務員たち)を鼻で嗤(わら)うのと同じで、石平氏も、北京大学出で中国政府官僚となり駐日本大使館に来ている連中を鼻で嗤うだろう。官僚というのは、かつての清朝(大清帝国)の宦官(かんがん)たちであり、中国語では太監(たいかん)という。今は中国共産党の中央書記処(しょきしょ)書記たちをいう。

 太監(すなわち金タマなし男)になどならないで、宮仕えなどせずに、市井にあって悠然と生きる知識人たちの伝統と優雅さ(ただし、生活は質素で貧乏)こそは、中国宋朝の士大夫(したいふ)の道である。この対談でこのことをまさしく私は石平氏に確認し、学んだ。

 石平氏は、やがて日中の真の架け橋の文人となり、日本にとっての郭沫若(かくまつじゃく、一八九二〜一九七八、政治家、文学者、詩人であり歴史家。中日友好協会名誉会長。戯曲『屈原』『李白と杜甫』などの作品がある)や廖承志(りょうしょうし、一九〇八〜八三、政治家。中日友好協会会長として日本人との知友関係が深い)の跡継ぎとなるべき重要な人物である。

 最後に、私からの対談の申し出を寛い度量で快諾なさり、多くの質問に答えてくれた石平氏に叩頭(こうとう)して感謝する。石平氏は本当に頭のよい人である。この時期に、石平氏と私の対談本が世に出ることは、日本国にとって緊要な意味を持つ。

 なお、この対談本が完成するまでに、先見の明のある出版人である李白社・岩崎旭社長の仲立ちがあり、湧水舎の吉野勝美氏の多大のご苦労があった。記して感謝申し上げる。

 ただし、この跋文(ばつぶん)の冒頭で書いた蘭渓道隆や兀庵普寧らからの移入思想については、この本の続刊として「中国の文化・思想編」として刊行されることになった。引き続き、ご愛読いただきたい。

二〇一二年五月吉日
副島隆彦
 
 
 
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