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「ぼやき」各タイトルの、青字のものが広報ページ、赤字のものが、会員専用ページです。
2023年分
2023年06月分
「2063」 第4弾 日本の暴力団と芸能界について話します(第1回・全2回) 2023年6月5日
「2062」 映画『ギャング・オブ・アメリカ』(2021年)を評論する(第1回・全2回) 2023年6月3日
2023年05月分
「2061」 大正昭和の文学者たちの全体像について話します(第3回・全3回) 2023年5月29日
「2060」 大正昭和の文学者たちの全体像について話します(第2回・全3回) 2023年5月22日
「2059」 大正昭和の文学者たちの全体像について話します(第1回・全3回) 2023年5月15日
「2058」 韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権による親北反日勢力の弾圧はバイデン政権の意向 永山卓矢(ながやまたくや)筆 2023年5月8日
2023年04月分
「2057」 ある集まりでの私(副島隆彦)の講演の内容を掲載する(第1回・全2回) 2023年5月1日
「2056」 昨年にある集まりで行った、副島隆彦の講演の内容を掲載する(第1回・全2回) 2023年4月24日
「2055」 根尾知史(ねおともし)著『大恐慌と戦争に備えて 個人資産の半分を外国に逃がす準備を!』(秀和システム)が発売 2023年4月23日
「2054」 日銀次期総裁に内定していた雨宮副総裁ではなく、どんでん返しで学者の植田元審議委員が就任することになった経緯について(第2回・全2回) 2023年4月17日
「2053」 定例会インターネット動画配信を開始します 古村治彦(ふるむらはるひこ)記 2023年4月14日
「2052」 西森マリー著『カバール解体大作戦』(秀和システム)が発売 2023年4月3日
「2051」 日銀次期総裁に内定していた雨宮副総裁ではなく、どんでん返しで学者の植田元審議委員が就任することになった経緯について(第1回・全2回) 永山卓矢(ながやまたくや)筆 2023年4月3日
2023年03月分
「2050」 小室直樹著『「天皇」の原理』が発売になる。 2023年3月28日
「2049」 文学者・谷崎潤一郎の話をします(第3回・全3回) 2023年3月27日
「2048」 学問道場からのお知らせをいたします、是非お読みください。 2023年3月21日
「2047」 文学者・谷崎潤一郎の話をします(第2回・全3回) 2023年3月20日
「2046」 文学者・谷崎潤一郎の話をします(第1回・全3回) 2023年3月13日
「2045」 ヨーロッパの王さまたちの10大スキャンダルについて話します(第3回・全3回) 2023年3月6日
「2044」 2023年4月9日(日)開催の定例会のお知らせ。演題は「核戦争か。もう×陰謀論者と言わせない」です。2023年3月4日
「2043」 藤森かよこ著『ニーチェのふんどし いい子ぶりっ子の超偽善社会に備える』が発売 2023年3月2日
2023年02月分
「2042」 ヨーロッパの王さまたちの10大スキャンダルについて話します(第2回・全3回) 2023年2月27日
「2041」 ヨーロッパの王さまたちの10大スキャンダルについて話します(第1回・全3回) 2023年2月20日
「2040」 【再掲載】「1456」番 村岡素(もと)一郎 著 『史疑(しぎ) 徳川家康事績』(1902年刊)についての 松永知彦氏の長文の歴史論文を載せます。 2014年6月10日【再掲載】(第2回・全2回) 2023年2月9日
「2039」 【再掲載】「1456」番 村岡素(もと)一郎 著 『史疑(しぎ) 徳川家康事績』(1902年刊)についての 松永知彦氏の長文の歴史論文を載せます。 2014年6月10日【再掲載】(第1回・全2回) 2023年2月8日
「2038」 領主の初夜権について話をします(第2回・全2回) 2023年2月6日
2023年01月分
「2037」 領主の初夜権について話をします(第1回・全2回) 2023年1月30日
「2036」 副島隆彦・孫崎享著『世界が破壊される前に日本に何ができるか』が発売 2023年1月24日
「2035」 NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の重要シーンである北条政子の演説について話す(第3回・全3回) 2023年1月23日
「2034」 副島隆彦・ベンジャミン・フルフォード著『世界人類を支配する悪魔の正体』が発売 2023年1月19日
「2033」 NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の重要シーンである北条政子の演説について話す(第2回・全3回) 2023年1月16日
「2032」 NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の重要シーンである北条政子の演説について話す(第1回・全3回) 2023年1月9日
「2031」 新年のお慶びを申し上げます 2023年1月1日 加筆で副島隆彦が年頭の文。1月4日
2022年分
2022年12月分
「2030」 副島隆彦著『習近平独裁は 欧米白人(カバール)を本気で打ち倒す』(ビジネス社)が発売 2022年12月24日
「2029」 アメリカの専門誌に掲載された習近平体制に関する記事を紹介する 2022年12月22日
「2028」 藤森かよこ著『馬鹿ブス貧乏本 第3弾』を褒める 2022年12月4日
2022年11月分
「2027」 地政学の根本を理解する ― ウクライナ戦争を関係づけて(第2回・全2回) 2022年11月21日
「2026」 地政学の根本を理解する ― ウクライナ戦争を関係づけて(第1回・全2回) 2022年11月14日
「2025」 藤森かよこ著『馬鹿ブス貧乏な私たちが生きる新世界無秩序の愛と性』(ベストセラーズ)が発売された 2022年11月11日
2022年10月分
「2024」 『日本は世界最低の英語教育の国だ。英文法の謎を解くが甦る(上・下)』が発売になる 2022年11月1日
「2023」 中国共産党第20回党大会の注目人事:「軍工航天系」のテクノクラートの政治局入り 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2022年10月31日
「2022」 『欧米の策略を打ち破りよみがえるロシア帝国』に収められなかった第6章を特別に掲載いたします(第2回・全2回) 2022年10月24日
「2021」 副島隆彦最新刊『金融暴落は続く。今こそ金を買いなさい』(祥伝社)が発売 2022年10月22日
「2020」 『欧米の策略を打ち破りよみがえるロシア帝国』に収められなかった第6章を特別に掲載いたします(第1回・全2回) 2022年10月17日
「2019」 副島隆彦、佐藤優著『欧米の策略を打ち破り よみがえるロシア帝国』が発売になる 2022年10月10日
「2018」 芸能界と暴力団の歴史(3回目)について話します(第3回・全3回) 2022年10月10日
「2017」 『新装版 小室直樹の学問と思想』(橋爪大三郎、副島隆彦著)が発売された 2022年10月5日
「2016」 芸能界と暴力団の歴史(3回目)について話します(第2回・全3回) 2022年10月3日
2022年09月分
「2015」 芸能界と暴力団の歴史(3回目)について話します(第1回・全3回) 2022年9月26日
「2014」 次の金融本の内容の土台となる経済についての話をします(第3回・全3回) 2022年9月19日
「2013」 副島隆彦最新刊『愛子天皇待望(たいぼう)論』(弓立社)が発売 2022年9月12日
「2012」 次の金融本の内容の土台となる経済についての話をします(第2回・全3回) 2022年9月12日
「2011」 次の金融本の内容の土台となる経済についての話をします(第1回・全3回) 2022年9月5日
2022年08月分
「2010」 西森マリー著『カバールの捏造情報拡散機関フェイク・ニューズメディアの真っ赤な噓』(秀和システム)が発売 2022年8月29日
「2009」 安倍晋三殺しの真犯人は誰たちか(第2回・全2回) 2022年8月22日
「2008」 安倍晋三殺しの真犯人は誰たちか(第1回・全2回) 2022年8月15日
「2007」 ワシントン・ポストに掲載された統一教会の分派サンクチュアリ教会についての長編取材記事をご紹介する(第3回・全3回) 2022年8月8日
2022年07月分
「2006」 ワシントン・ポストに掲載された統一教会の分派サンクチュアリ教会についての長編取材記事をご紹介する(第2回・全3回) 2022年8月1日
「2005」 ワシントン・ポストに掲載された統一教会の分派サンクチュアリ教会についての長編取材記事をご紹介する(第1回・全3回) 2022年7月25日
「2004」 下條竜夫著『物理学者が解き明かす邪馬台国の謎』(秀和システム)が発売 2022年7月11日
「2003」 世界金融の最新の話をする(第3回・全3回) 2022年7月4日
2022年06月分
「2002」 世界金融の最新の話をする(第2回・全3回) 2022年6月27日
「2001」 『プーチンを罠に嵌め、策略に陥れた英米ディープステイトはウクライナ戦争を第3次世界大戦にする』 2022年6月20日
「2000」 世界金融の最新の話をする(第1回・全3回) 2022年6月20日
「1999」 芸能界と暴力団の歴史(続編)について話します(第3回・全3回) 2022年6月13日
「1998」 芸能界と暴力団の歴史(続編)について話します(第2回・全3回) 2022年6月6日
2022年05月分
「1997」 芸能界と暴力団の歴史(続編)について話します(第1回・全3回) 2022年5月30日
「1996」 副島隆彦最新刊『有事の金。そして世界は大恐慌へ』が発売 2022年5月22日
「1995」 第43回定例会動画配信はまだまだ受付を継続しています 2022年5月14日
2022年04月分
「1994」 大思想家ハンナ・アーレントとマルティン・ハイデガーの隠された愛について話します(第2回・全2回) 2022年4月25日
「1993」 大思想家ハンナ・アーレントとマルティン・ハイデガーの隠された愛について話します(第1回・全2回) 2022年4月18日
「1992」 晩年のカール・マルクスは病気で温泉めぐりをしていた(第2回・全2回) 2022年4月11日
「1991」 晩年のカール・マルクスは病気で温泉めぐりをしていた(第1回・全2回) 2022年4月4日
2022年03月分
「1990」 偉大な東洋史学者岡田英弘(おかだひでひろ)の学問と思想についてまとめて話します(第2回・全2回) 2022年3月28日
「1989」 2022年5月15日(日)開催の定例会のお知らせ。演題は「第3次世界大戦に向かう悪魔のシナリオ」です。2022年3月27日
「1988」 偉大な東洋史学者岡田英弘(おかだひでひろ)の学問と思想についてまとめて話します(第1回・全2回) 2022年3月21日
「1987」 西森マリー著『カバールの民衆「洗脳」装置としてのハリウッド映画の正体』が発売 2022年3月14日
「1986」 1550年までのヨーロッパの王様たちの話をします(第2回・全2回) 2022年3月14日
「1985」 1550年までのヨーロッパの王様たちの話をします(第1回・全2回) 2022年3月7日
2022年02月分
「1984」 芸能界と暴力団の歴史について話します(第4回・全4回) 2022年2月28日
「1983」 小室直樹著『戦争と国際法を知らない日本人へ』が副島先生の解説文付きで復刊される 2022年2月22日
「1982」 芸能界と暴力団の歴史について話します(第3回・全4回) 2022年2月21日
「1981」 芸能界と暴力団の歴史について話します(第2回・全4回) 2022年2月14日
「1980」 芸能界と暴力団の歴史について話します(第1回・全4回) 2022年2月7日
2022年01月分
「1979」 「出版業界が地獄になっている」問題について語ります(第2回・全2回) 2022年1月31日
「1978」 副島隆彦・佐藤優著『「知の巨人」が暴く 世界の常識はウソばかり』(ビジネス社)が発売 2022年1月27日
「1977」 「出版業界が地獄になっている」問題について語ります(第1回・全2回) 2022年1月24日
「1977」 鎌倉に行き北条氏と足利氏について探ってきた話をします(第2回・全2回) 2022年1月17日
「1976」 根尾知史のデビュー作『政府が狙う!あなたの個人資産を何があっても守り抜け!!』が発売 2022年1月14日
「1975」 鎌倉に行き北条氏と足利氏について探ってきた話をします(第1回・全2回) 2022年1月10日
「1974」 新年のご挨拶をいたします。2022年1月1日 下に 副島隆彦が年頭の文を加筆しました。1月2日。
2021年分
2021年12月分
「1973」 16世紀から18世紀のヨーロッパの王様とお妃について語ります(第3回・全3回) 2021年12月27日
「1972」 16世紀から18世紀のヨーロッパの王様とお妃について語ります(第2回・全3回) 2021年12月20日
「1971」 『日本一バズってる元教師: ~先生がTikTokerになった理由』(静岡の元教師すぎやま著、ゴマブックス)が発売 2021年12月13日
「1970」 16世紀から18世紀のヨーロッパの王様とお妃について語ります(第1回・全3回) 2021年12月13日
「1969」 副島隆彦が今の自民党政治家たちを品評する(第2回・全2回) 2021年12月6日
2021年11月分
「1968」 副島隆彦最新刊『ディープ・ステイトとの血みどろの戦いを勝ち抜く中国』(ビジネス社)が発売 2021年11月29日
「1967」 副島隆彦が今の自民党政治家たちを品評する(第1回・全2回) 2021年11月29日
「1966」 2021年自民党総裁選から現在の日本政治の状況について語る(第2回、全2回) 2021年11月22日
「1965」 ジョシュ・ホウリー著『ビッグテック5社を解体せよ』(古村治彦訳、徳間書店)が発売 2021年11月15日
「1964」 2021年自民党総裁選から現在の日本政治の状況について語る(第1回、全2回) 2021年11月15日
「1963」 ケンブリッジ大学の学寮とスパイ教育の秘密の関係を暴く(第3回・全3回) 2021年11月8日
「1962」 ケンブリッジ大学の学寮とスパイ教育の秘密の関係を暴く(第2回・全3回) 2021年11月1日
2021年10月分
「1961」 ケンブリッジ大学の学寮(カレッジ)とスパイ教育の秘密の関係を暴く(第1回・全3回) 2021年10月25日
「1960」 『コロナ対策経済で大不況に突入する世界』(副島隆彦著、祥伝社)が今月末に発売 2021年10月19日
「1959」 大思想家ルートヴィッヒ・ヴィトゲンシュタインについて話します(第3回・全3回) 2021年10月11日
「1958」 『ミケランジェロとメディチ家の真実 隠されたヨーロッパの血の歴史』が発売される。 2021年10月4日
「1957」 大思想家ルートヴィッヒ・ヴィトゲンシュタインについて話します(第2回・全3回) 2021年10月4日
2021年09月分
「1956」 大思想家ルートヴィッヒ・ヴィトゲンシュタインについて話します(第1回・全3回) 2021年9月27日
「1955」 北条政子は北条氏の女である(第3回・全3回) 2021年9月20日
「1954」 北条政子は北条氏の女である(第2回・全3回) 2021年9月13日
「1953」 北条政子は北条氏の女である(第1回・全3回) 2021年9月6日
2021年08月分
「1952」番。続けて私の「 mind は、× 心 ではない。マインドは、思考、知能、精神だ」論を載せる。後半 2021.8.10 副島隆彦
「1951」番 私が、23年前(1998年)に出した本の重要な個所をデジタル画像で読んでもらう。前半 2021.8.4 副島隆彦
「1950」 AI(人工知能)について、副島隆彦の考えを話します(第3回・全3回) 2021年8月2日
2021年07月分
「1949」 『ヒトラーは英国スパイだった!』を評論する(第2回・全2回) 2021年7月28日
「1948」 AI(人工知能)について、副島隆彦の考えを話します(第2回・全3回) 2021年7月27日
「1947」 AI(人工知能)について、副島隆彦の考えを話します(第1回・全3回) 2021年7月19日
「1946」 世界史の巨大な真実 『 ヒトラーは英国スパイだった ! 』を評論する(第1回・全2回) 2021年7月14日
「1945」 この世は物質と霊魂の2つで出来ている 2021年7月12日
「1944」 『[新版]ディープ・ステイトの真実』が発売になる 2021年7月5日
「1943」 ウォーレン・バフェットの投資家人生の全体像~なぜ、人々はバフェットを信頼するのか(第3回・全3回) 2021年7月5日
2021年06月分
「1942」 ウォーレン・バフェットの投資家人生の全体像~なぜ、人々はバフェットを信頼するのか(第2回・全3回) 2021年6月28日
「1941」 副島先生最新刊『目の前に迫り来る大暴落』(徳間書店)が7月1日に発売 2021年6月21日
「1940」 ウォーレン・バフェットの投資家人生の全体像-なぜ、人々はバフェットを信頼するのか(第1回・全3回) 2021年6月21日
「1939」 西森マリー著『世界人類の99.99%を支配する カバールの正体』が6月29日に発売 2021年6月10日
「1938」 ドイツの大(だい)哲学者たちの全体の関係を簡潔に説明する(第3回・全3回) 2021年6月7日
2021年05月分
「1937」 ドイツの大(だい)哲学者たちの全体の関係を簡潔に説明する 第2回・全3回) 2021年5月31日
「1936」 ドイツの大(だい)哲学者たちの全体の関係を簡潔に説明する(第1回・全3回) 2021年5月24日
「1935」 古村治彦(ふるむらはるひこ)の最新刊『悪魔のサイバー戦争を始めるバイデン政権』が発売 2021年5月19日
「1934」 人はすべて共同幻想で動く、「共同幻想論」について話をします(第2回・全2回) 2021年5月17日
「1933」 人はすべて共同幻想で動く、「共同幻想論」について話をします(第1回・全2回) 2021年5月10日
「1932」 「世界頭脳(ワールド・ブレイン)」とは何か(第2回・全2回) 2021年5月5日
「1931」 孝明天皇と家茂将軍の暗殺の真実を表に出す(第3回・全3回) 2021年5月3日
2021年04月分
「1930」 孝明天皇と家茂将軍の暗殺の真実を表に出す(第2回・全3回) 2021年4月26日
「1929」 『世界頭脳(ワールド・ブレイン)』とは何か(第1回・全2回) 2021年4月21日
「1928」 孝明天皇と家茂将軍の続けざまの暗殺の真実を表に出す(第1回・全3回) 2021年4月19日
「1927」 上野千鶴子著『在宅ひとり死のススメ』を評論する(第2回・全2回) 2021年4月12日
「1926」 上野千鶴子著『在宅ひとり死のススメ』を評論する(第1回・全2回) 2021年4月5日
2021年03月分
「1925」 副島隆彦最新刊『裏切られたトランプ革命 ―― 新アメリカ共和国へ』が発売 2021年3月16日
「1924」 スピリチュアリズムを生み出したラルフ・ウォルドー・エマーソンの凄さについて語ります(第3回・全3回) 2021年3月8日
2021年02月分
「1923」 スピリチュアリズムを生み出したラルフ・ウォルドー・エマーソンの凄さについて語ります(第2回・全3回) 2021年3月1日
「1922」 スピリチュアリズムを生み出したラルフ・ウォルドー・エマーソンの凄さについて語ります(第1回・全3回) 2021年2月22日
「1921」 副島隆彦著『世界覇権の大きな真実 ロスチャイルド230年の歴史から読み解く近現代史』が発売。 2021年2月22日
「1920」 酸性とアルカリ性はどう違うかについて話します(第2回・全2回) 2021年2月15日
「1919」 酸性とアルカリ性はどう違うかについて話します(第1回・全2回) 2021年2月8日
「1918」 「重たい掲示板」に掲載された副島先生の最重要文章をこちらに転載する 2021年2月6日
2021年01月分
「1917」 麻田雅文著『日露近代史 戦争と平和の百年』を書評する。この本は日露関係の知られざる事実が満載である。(2) 副島種臣たちの知られざる対ロシア外交 津谷侑太筆 2021年2月1日
「1916」 2021年1月17日開催定例会動画配信開始日迫る。お申し込みはお早めにお願いします。 2021年1月25日
「1915」 デヴィッド・グレーバー『ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論』を読む:無意味な仕事の増大は、富の格差によりもたらされる世界的な「奴隷化」の結果である。吉田祐二(よしだゆうじ)筆 2021年1月25日
「1914」 副島隆彦先生の最新刊『アメリカ争乱に動揺しながらも中国の世界支配は進む』が発売 2021年1月18日(1月20日に冒頭加筆)
「1913」 新年あけましておめでとうございます。2021年は定例会からスタートです。更に、副島先生の最新刊『今、アメリカで起きている本当のこと 大統領選〝不正選挙〟から米国内戦へ』 2021年1月5日
2020年分
2020年12月分
「1912」 大統領不正選挙後のトランプの冷静沈着な戦い(第4回・全4回) 2020年12月28日
「1911」 『馬鹿ブス貧乏な私たちを待つ ろくでもない近未来を迎え撃つために書いたので読んでください。』(藤森かよこ著、ベストセラーズ刊)が発売になった 2020年12月25日
「1910」 大統領不正選挙後のトランプの冷静沈着な戦い(第3回・全4回) 2020年12月21日
「1909」 『ウイルスが変えた世界の構造』(副島隆彦・佐藤優著、日本文芸社)が発売される 2020年12月16日
「1908」 大統領不正選挙後のトランプの堂々たる、冷静沈着な戦い(第2回・全4回) 2020年12月14日
「1907」 大統領不正選挙後のトランプによる堂々たる、冷静沈着な戦いについて解説します(第1回・全4回) 2020年12月7日
2020年11月分
「1906」 「世の中は、ひっくり返る論」について話します(第2回・全2回) 2020年11月30日
「1905」 「世の中は、ひっくり返る論」について話します(第1回・全2回) 2020年11月23日
「1904」 2021年1月17日(日)開催の定例会のお知らせ。演題は「悪辣(あくらつ)なディープ・ステイトと戦い続けるトランプとアメリカ国民」です。2020年11月17日
「1903」 なぜみんなトランプが嫌いなのか(第2回・全2回) 2020年11月9日
「1902」 なぜみんなトランプが嫌いなのか(第1回・全2回) 2020年11月2日
2020年10月分
「1901」 『金(きん)とドルは 光芒(こうぼう)を放ち決戦の場へ』(副島隆彦著、祥伝社、2020年11月)が発売になる 2020年10月26日
「1900」 地球と生物の歴史について話をします(第2回・全2回) 2020年10月26日
「1899」 地球と生物の歴史について話をします(第1回・全2回) 2020年10月12日
2020年09月分
「1898」 原子爆弾は本当の本当は、誰が作ったか(第2回・全2回) 2020年9月28日
「1897」 田中進二郎著『秀吉はキリシタン大名に毒殺された』が発売される 2020年9月22日
「1896」 原子爆弾は本当の本当は、誰が作ったか(第1回・全2回) 2020年9月21日
「1895」 日本共産党の最大の事件、野坂参三(のさかさんぞう)問題について語ります(第2回・全2回)
「1894」 日本共産党の最大の事件、”20歳から生涯スパイ”の野坂参三(のさかさんぞう)問題について語ります(第1回・全2回) 2020年9月7日
「1893」 次の首相は菅義偉(すがよしひで)だろう。去年5月、アメリカで”首実検” 済みだから。
2020年08月分
「1892」 麻田雅文著『日露近代史 戦争と平和の百年』を書評する。この本は日露関係の知られざる事実が満載である。(1) 津谷侑太筆 2020年8月24日
「1891」 イスラエルの歴代首相たちについて話します(第2回・全2回) 2020年8月17日
「1890」 イスラエルの歴代首相たちについて話します(第1回・全2回) 2020年8月10日
「1889」 副島隆彦著『日本は戦争に連れてゆかれる 狂人日記2020』(祥伝社新書、2020年)が発売 2020年8月1日
2020年07月分
「1888」 西森マリー著『ディープ・ステイトの真実 日本人が絶対知らない!アメリカ大統領選』の副島隆彦との対談の後半部を紹介する 2020年7月27日
「1887」 ヴィクトリア・ヌーランドという凶悪な女について話します。ここが分かれば世界政治の最先端が分かる(第2回・全2回) 2020年7月20日
「1886」 ヴィクトリア・ヌーランドという凶悪な女について話します。ここが分かれば世界政治の最先端が分かる(第1回・全2回) 2020年7月13日
「1885」 【重要】 会員の皆様へ 新代表就任に伴う振込先口座変更のお知らせ 2020年7月7日
「1884」 本当はイギリス帝国の子分だったワルの山縣有朋の秘密(その2・全2回) 2020年7月6日
「1883」 副島隆彦との対談が収録されている、西森マリー著『ディープ・ステイトの真実』が発売される 2020年7月4日
2020年06月分
「1882」 本当はイギリス帝国の子分だった最大のワル、山縣有朋の秘密(その1・全2回) 2020年6月29日
「1881」番 朝鮮王后、閔妃(みんぴ)殺害。イギリス帝国が教唆して「朝鮮王国」を根絶やしにした、日本の国家犯罪。(続編、その2) 2020年6月15日2020年6月22日
「1880」番 朝鮮王后、閔妃(みんぴ)殺害。イギリス帝国が教唆して「朝鮮王国」を根絶やしにした、日本の国家犯罪。(続編、その1) 2020年6月15日
2020年05月分
「1879」番 コロナ問題の決着。遠藤誉(えんどうほまれ)女史の優れた評論文を紹介して、真実を抉(えぐ)り出す。副島隆彦記 2020.5.30 さらに6月10日に末尾に長い記事を載せた。
「1878」 「朝鮮戦争の真実 ― マッカーサーはボロ負けしていた 」 「長津湖(ちょうしんこ)の戦い」が決定的だった。2020年5月25日
「1877」 『MMT現代貨幣理論入門』(L・ランダル・レイ著、2019年)の吉田書評論文に捕捉する(第2回・全2回) 2020年5月11日
「1876」 『MMT現代貨幣理論入門』(L・ランダル・レイ著、2019年)の吉田書評論文に捕捉する(第1回・全2回)2020年5月4日
2020年04月分
「1875」 『もうすぐ世界恐慌 そしてハイパー(超)インフレが襲い来る』(副島隆彦著、徳間書店、2020年5月)が発売される 2020年4月24日
「1874」 フリードリヒ・ハイエクの思想を論じる(2回目・全2回) 2020年4月13日
「1873」 フリードリヒ・ハイエクの思想を論じる(1回目・全2回) 2020年4月6日
2020年03月分
「1872」 宇宙物理学の嘘(うそ)―女性天文学者たちが偉い(2回目・全2回) 2020年3月30日
「1871」 『本当は恐ろしいアメリカの思想と歴史』(副島隆彦著、秀和システム)が発売される 2020年3月24日
「1870」 宇宙物理学の嘘(うそ)―女性天文学者たちが偉い(1回目・全2回) 2020年3月23日
「1869」 『経済学という人類を不幸にした学問』(副島隆彦著、日本文芸社、2020年3月)が発売される 2020年3月1日
2020年02月分
「1868」 昨年ある雑誌に寄稿した日韓関係についての記事「なぜ、韓国を嫌うのか」を掲載する(第2回・全2回) 2020年2月17日
「1867」 2020年アメリカ大統領選挙に関する情報を簡単に紹介します 古村治彦(ふるむらはるひこ)記 2020年2月11日
「1866」 昨年ある雑誌に寄稿した日韓関係についての記事「なぜ、韓国を嫌うのか」を掲載する(第1回・全2回) 2020年2月3日
2020年01月分
「1865」 L・ランダル・レイ著『MMT現代貨幣理論入門』(2019年)を読む。MMTは中央銀行による「信用創造」理論であり、政府による増税政策に結びつく危険性がある 吉田祐二筆 2020年1月27日
「1864」番 映画「サフラジェット」(2015年制作)、日本語題「未来を花束にして」について語りました。副島隆彦 2020.1.8
「1863」「副島隆彦の学問道場」から新年のご挨拶。2020年1月1日
2019年分
2019年12月分
「1862」 副島隆彦の映画評論。クエンティン・タランティーノ監督「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」について語ります(第2回・全2回) 2019年12月30日
「1861」 副島隆彦の映画評論。クエンティン・タランティーノ監督「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」について語ります(第1回・全2回) 2019年12月23日
「1860」 副島隆彦著『全体主義(トータリタリアニズム)の中国がアメリカを打ち倒すーーディストピアに向かう世界』が発売される 2019年12月20日
「1859」 北朝鮮建国秘史:誰が北朝鮮を作ったのか(第3回・全3回) 2019年12月11日
2019年11月分
「1858」 『馬鹿ブス貧乏で生きるしかないあなたに愛をこめて書いたので読んでください。』(藤森かよこ著、KKベストセラーズ、2019年11月27日)が発売される
「1857」 捕鯨問題で日本人が理解できないことについて語ります(第2回・全2回) 2019年11月19日
「1856」 北朝鮮建国秘史:誰が北朝鮮を作ったのか(第2回・全3回) 2019年11月13日
「1855」 捕鯨問題で日本人が理解できないことについて語ります(第1回・全2回) 2019年11月12日
2019年10月分
「1854」 北朝鮮建国秘史:誰が北朝鮮を作ったのか(第1回・全3回) 2019年10月23日
「1853」 今年前半の世界政治と経済の動きを概観する(第3回・全3回) 2019年10月21日
「1852」 今年前半の世界政治と経済の動きを概観する(第2回・全3回) 2019年10月14日
「1851」 『米中激突恐慌』(祥伝社、2019年11月)のまえがき と あとがき を急いで紹介する 2019年10月10日
「1850」 今年前半の世界政治と経済の動きを概観する(第1回・全3回) 2019年10月6日
2019年09月分
「1849」 『決定版 属国 日本論』(副島隆彦著、PHP研究所刊、2019年9月)発売される 2019年9月24日
「1848」 映画「レ・ミゼラブル」とフランス革命の歴史について論じます(第2回・全2回) 2019年9月23日
「1847」 映画「レ・ミゼラブル」とフランス革命の歴史について論じます(第1回・全2回) 2019年9月16日
「1846」 アメリカ革命に関連させながらフランス革命の話をします(第3回・全3回)2019年9月9日
「1845」 『隠された十字架 江戸の数学者たち』(六城雅敦著、副島隆彦監修、秀和システム、2019年)の書評をします 2019年9月5日
「1844」 アメリカ革命に関連させながらフランス革命の話をします(第2回・全3回)2019年9月2日
2019年08月分
「1843」 六城雅敦(ろくじょうつねあつ)研究員 のデビュー作 『隠された十字架 江戸の数学者たち』(秀和システム、2019年8月)が発売になる 2019年8月29日
「1842」 アメリカ革命に関連させながらフランス革命の話をします(第1回・全3回) 2019年8月26日
「1841」 最新DVDに収録されている2019年6月30日の定例会のアンケート結果を発表します 2019年8月24日
「1840」 アメリカ独立革命について話します(第4回・全4回) 2019年8月19日
「1839」 『すべての経済学を貫くY=Mの衝撃 『絶望の金融市場』及び『国家分裂するアメリカ政治』発刊記念講演会』(DVD)頒布のお知らせ。 2019年8月14日
「1838」 アメリカ独立革命について語ります(第3回・全4回) 2019年8月5日
2019年07月分
「1837」 アメリカ独立革命について語ります(第2回・全4回) 2019年7月22日
「1836」 アメリカ独立革命について語ります(第1回・全4回) 2019年7月15日
「1835」 アメリカン・スタディーズについて語ります(第3回・全3回) 2019年7月8日
2019年06月分
「1834」 アメリカン・スタディーズについて語ります(第2回・全3回) 2019年6月24日
「1833」 映画「バイス」を通して、1970年代から最近までのアメリカ政治について語る(第3回・全3回) 2019年6月23日
「1832」 アメリカン・スタディーズについて語ります(第1回・全3回) 2019年6月17日
「1831」 リニア中央新幹線の話をします(第2回・全2回) 2019年6月10日
「1830」 映画「バイス」を通して、1970年代から最近までのアメリカ政治について語る(第2回・全3回) 2019年6月6日
2019年05月分
「1829」 リニア中央新幹線の話をします(第1回・全2回) 2019年5月27日
「1828」 2019年6月30日(日)開催の定例会のお知らせ。「全ての経済学を貫く「Y=M」の衝撃(仮)『絶望の金融市場』及び『国家分裂するアメリカ政治』発刊記念講演会」2019年5月21日
「1827」 明治・大正の演劇の動きと財界の動きを川上音二郎・貞奴・福澤桃介を軸に大きく話します(第3回・全3回) 2019年5月20日
「1826」 明治・大正の演劇の動きと財界の動きを川上音二郎・貞奴・福澤桃介を軸に大きく話します(第2回・全3回) 2019年5月13日
「1825」 映画「バイス」を通して、1970年代から最近までのアメリカ政治について語る(第1回・全3回) 2019年5月8日
「1824」 明治・大正の演劇の動きと財界の動きを川上音二郎・貞奴・福澤桃介を軸に大きく話します(第1回・全3回) 2019年5月6日
2019年04月分
「1823」 「江戸幕府の隠れキリシタン大名と経世済民の思想」田中進二郎(たなかしんじろう)研究員筆 2019年4月29日
「1822」 『絶望の金融市場──株よりも債券崩れが怖ろしい』(副島隆彦著、徳間書店)が発売される 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2019年4月25日
「1821」 ある雑誌のEメール版に掲載した新元号に関する文章を掲載する(第2回・全2回) 2019年4月22日
「1820」 ある雑誌のEメール版に掲載した新元号に関する文章「改元による新しい時代とは何か」を掲載する(第1回・全2回) 2019年4月15日
「1819」 レイチェル・ワイズ主演の映画『否定と肯定(Denial:Holocaust History on Trial)』の話をします(全2回・第2回) 2019年4月10日
「1818」 アメリカで「ミレニアル世代」と呼ばれる世代の、20代、30代の政治家たちが出て来ている 古村治彦(ふるむらはるひこ)記 2019年4月3日
2019年03月分
「1817」 『生命保険はヒドい。騙しだ』(幻冬舎新書、2019年3月)が発売される 2019年3月28日
「1816」番 副島隆彦と佐藤優の『激変する世界を先読みする』が発売される。 2019年3月21日
「1815」 江戸時代初期からの権力者たちの動きと権力闘争について分かりやすく説明します 2019年3月18日(第2回・全2回)
「1814」 レイチェル・ワイズ主演の映画『否定と肯定(Denial:Holocaust History on Trial)』の話をします(全1回・第2回) 2019年3月15日
「1813」 江戸時代初期の権力者たちの動きと権力闘争について分かりやすく説明します 2019年3月11日(第1回・全2回)
「1812」 『国家分裂するアメリカ政治 七顚八倒(しちてんばっとう)』が発売になります 2019年3月7日
2019年02月分
「1811」 公開中の映画『ナディアの誓い』の主人公ナディア・ムラドの話から中東情勢について語ります(第2回・全2回) 2019年2月28日
「1810」 中央銀行廃止論・公共貨幣導入論を非難する(3回目・全3回) 2019年2月25日
「1809」 『思想劇画 属国日本史 幕末編』が発売される。 2019年2月23日
「1808」 中央銀行廃止論・公共貨幣導入論を非難する(2回目・全3回) 2019年2月18日
「1807」 公開中の映画『ナディアの誓い』の主人公ナディア・ムラドの話から中東情勢について語ります(第1回・全2回) 2019年2月14日
「1806」 中央銀行廃止論・公共貨幣導入論を非難する(1回目・全3回) 2019年2月11日
「1805」 ローマ・カトリック教会の性犯罪スキャンダルについて語ります(第2回・全2回) 2019年2月3日
2019年01月分
「1804」番 副島隆彦が、「ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」の真実の復元を賞賛する」を論じます 」 の 2回目(後半)を載せる。 2019.1.31
「1803」 ローマ・カトリック教会の性犯罪スキャンダルについて語ります(第1回・全2回) 2019年1月28日
「1802」 副島隆彦の復刊書 『あなたが「金持ちサラリーマン」になる方法』(知恵の実文庫)を紹介する。 2019年1月25日
「1801」 フランス黄色いベスト運動とカショギ殺害事件について話します(第2回・全2回) 2019年1月21日
「1800」 『世界「帝国」衰亡史~世界の歴史は覇権国・属国理論でやはり見抜ける』(DVD)頒布のお知らせ。DVD全品、一斉値下げ! 2019年1月15日
「1799」 フランス黄色いベスト運動とカショギ殺害事件について話します(第1回・全2回) 2019年1月14日
「1798」 アメリカ中間選挙の結果とアメリカ政治の分析をします(第3回・全3回) 2019年1月7日
「1797」新年明けましておめでとうございます。2019.1.2 副島隆彦が、「ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」の真実の復元を賞賛する」を論じます。
2018年分
2018年12月分
「1796」 アメリカ中間選挙の結果とアメリカ政治の分析をします(第2回・全3回) 2018年12月28日
「1795」 金融業界、日本経済、世界経済に関して対談を行いました(3回目・全3回) 2018年12月24日
「1794」 『副島隆彦の歴史再発掘』(副島隆彦著、ビジネス社、2018年12月18日発売)が発売になりました 2018年12月20日
「1793」 金融業界、日本経済、世界経済に関して対談を行いました(2回目・全3回) 2018年12月17日
「1792」 アメリカ中間選挙の結果とアメリカ政治の分析をします(第1回・全3回) 2018年12月13日
「1791」 金融業界、日本経済、世界経済に関して対談を行いました(1回目・全3回) 2018年12月10日
2018年11月分
「1790」 人権・平等・人種が滅びつつある(第3回・全3回) 2018年11月27日
「1789」 ユヴァル・ノア・ハラリ著『サピエンス全史』の書評を掲載します(第2回・全2回) 2018年11月21日
「1788」 人権・平等・人種が滅びつつある(第2回・全3回) 2018年11月19日
「1787」 人権・平等・人種が滅びつつある(第1回・全3回) 2018年11月12日
「1786」 ユヴァル・ノア・ハラリ著『サピエンス全史』の書評を掲載します(第1回・全2回) 2018年11月10日
「1785」 副島隆彦の最新トランプ論について語ります。トランプはアメリカの仮想白人労働者たちのために働いている。(第3回・全3回) 2018年11月5日
2018年10月分
「1784」 副島隆彦先生の最新刊『「トランプ暴落」前夜』(祥伝社、2018年11月1日発売)をご紹介いたします 2018年10月28日
「1783」 「最新のトランプ論」について語ります。トランプは、アメリカの下層白人労働者たちのために働いている。(第2回・全3回) 2018年10月25日
「1782」 副島隆彦先生の最新刊『日本人が知らない真実の世界史』(日本文芸社、2018年10月27日発売)をご紹介します。 2018年10月20日
「1781」 「最新のトランプ論」について語ります。トランプは、アメリカの下層白人労働者たちのために働いている。(第1回・全3回) 2018年10月15日
「1780」 2018年12月2日(日)開催の定例会のお知らせ。菅野完(すがのたもつ)氏をお迎えします。副島隆彦先生の世界史理解最高到達点も語り尽くします。 2018年10月10日
「1779」 『評伝 小室直樹(上)(下)』(村上篤直著、ミネルヴァ書房、2018年9月)が発刊されました 2018年10月5日
「1778」 「3つのヨーロッパ論」からヨーロッパの変化について語ります(第3回・全3回) 2018年10月3日 (第3回・全3回) 2018年10月3日
2018年09月分
「1777」 相田英男氏による『自由人物理―波動論 量子力学 原論』(西村肇著、本の森出版、2017年)の感想と解説を掲載します(第4回・全4回) 2018年9月28日
「1776」 「3つのヨーロッパ論」からヨーロッパの変化について語ります(第2回・全3回) 2018年9月24日
「1775」 相田英男氏による『自由人物理―波動論 量子力学 原論』(西村肇著、本の森出版、2017年)の感想と解説を掲載します(第3回・全4回) 2018年9月19日
「1774」 「3つのヨーロッパ論」からヨーロッパの変化について語ります(第1回・全3回) 2018年9月17日
「1773」 最新の国際政治情勢と欧米白人の本音はどこにあるかについて話をします(第3回・全3回) 2018年9月10日
「1772」 副島隆彦先生の最新刊『傷だらけの人生 ダマされない知恵』(ベストセラーズ刊、2018年)が発売となります 2018年9月9日
「1771」 最新の国際政治情勢と欧米白人の本音はどこにあるかについて話をします(第2回・全3回) 2018年9月3日
2018年08月分
「1770」 『英文法の謎を解く』再訪 「仮定法の文」 の巨大な謎 。 ×「かもしれない」という卑怯で愚劣な日本語のコトバを、廃語(はいご)にすべきだ論 (第2回・全2回) 2018年8月31日
「1769」 最新の国際政治情勢と欧米白人の本音はどこにあるかについて話をします(第1回・全3回) 2018年8月27日
「1768」 『英文法の謎を解く』再訪 「仮定法の文」 の巨大な謎 。 ×「かもしれない」という卑怯で愚劣な日本語のコトバを、廃語(はいご)にすべきだ論 (第1回・全2回) 2018年8月22日
「1767」 「副島隆彦の独学の世界史」についてお話します(第5回・全5回) 2018年8月20日
「1766」 「副島隆彦の独学の世界史」についてお話します(第4回・全5回) 2018年8月13日
「1765」 『思想劇画 仕組まれた昭和史 日中、太平洋戦争の真実』(副島隆彦著、青木ヨシヒト画、コスミック出版[電波社]、2018年8月)が発売になります 2018年8月7日
「1764」 「副島隆彦の独学の世界史」についてお話します(第3回・全5回) 2018年8月6日
2018年07月分
「1763」 相田英男氏による『自由人物理―波動論 量子力学 原論』(西村肇著、本の森出版、2017年)の感想と解説を掲載します(第2回・全4回) 2018年8月1日
「1762」 「副島隆彦の独学の世界史」についてお話します(第2回・全5回) 2018年7月30日
「1761」 「副島隆彦の独学の世界史」についてお話します(第1回・全5回) 2018年7月23日
「1760」 『「北朝鮮処分」後のアジア及び世界の今後を考える』(DVD)が完成しました 2018年7月20日
「1759」 イスラエルとユダヤ教の話をします(第3回・全3回) 2018年7月16日
「1758」 相田英男氏による『自由人物理―波動論 量子力学 原論』(西村肇著、本の森出版、2017年)の感想と解説を掲載します(第1回・全4回) 2018年7月10日
「1757」 イスラエルとユダヤ教の話をします(第2回・全3回) 2018年7月10日
「1756」 イスラエルとユダヤ教の話をします(第1回・全3回) 2018年7月1日
2018年06月分
「1755」 『金儲けの精神をユダヤ思想に学ぶ (祥伝社新書) 』(副島隆彦+SNSI副島国家戦略研究所著、祥伝社新書、2018年7月1日発売)をご紹介します。 2018年6月26日
「1754」 5月に京都旅行に行った時の話をします (第3回目・全3回) 2018年6月25日
「1753」 映画『マルクス・エンゲルス』を見た感想を書きます(第3回・全3回) 2018年6月14日
「1752」 5月に京都旅行に行った時の話をします (第2回目・全3回) 2018年6月12日
「1751」 5月に京都旅行に行った時の話をします (第1回目・全3回) 2018年6月4日
2018年05月分
「1750」 映画『マルクス・エンゲルス』を見た感想を書きます(第2回・全3回) 2018年5月31日
「1749」 日本でカジノが始まる(第2回・全2回) 2018年5月28日
「1748」 『真実の西郷隆盛』(副島隆彦著、電波社[コスミック出版]、2018年5月21日)が発売になりました 2018年5月24日
「1747」 日本でカジノが始まる(第1回・全2回) 2018年5月21日
「1746」 『迫りくる大暴落と戦争〝刺激〟経済』(副島隆彦著、徳間書店、2018年5月)をご紹介します 2018年5月18日
「1745」 西村肇著『自由人物理』の話をします (第3回・全3回) 2018年5月14日
「1744」 映画『マルクス・エンゲルス』を見た感想を書きます(第1回・全3回) 2018年5月9日
「1743」 西村肇著『自由人物理』の話をします (第2回・全3回) 2018年5月9日
「1742」 私が、3月23日に書いた 「米軍の北朝鮮爆撃は、ある 論」を載せる。 2018. 5.6 副島隆彦記
2018年04月分
「1741」 西村肇著『自由人物理』の話をします (第1回・全3回) 2018年4月30日
「1740」 『今の 巨大中国は 日本が作った』(副島隆彦著、ビジネス社、2018年4月28日)をご紹介いたします 2018年4月30日
「1739」 最新の北朝鮮情勢・国際情勢について話します(第3回・全3回) 2018年4月23日
「1738」 石井利明研究員の初の単著『福澤諭吉フリーメイソン論』(副島隆彦監修、電波社、2018年4月16日)が発売になりました。2018年4月20日
「1737」 最新の北朝鮮情勢・国際情勢について話します(第2回・全3回) 2018年4月16日
「1736」 2018年6月17日(日)開催の定例会のお知らせ。「北朝鮮処分」後のアジアと世界について話します。 2018年4月11日
「1735」 最新の北朝鮮情勢・国際情勢について話します(第1回・全3回) 2018年4月9日
「1734」 私の手術体験と先端医療技術について語ります(第2回・全2回) 2018年4月2日
2018年03月分
「1733」 『サピエンス全史』について話します(第3回・全3回) 2018年3月31日
「1732」 私の手術体験と先端医療技術について語ります(第1回・全2回) 2018年3月26日
「1731」 『サピエンス全史』について話します(第2回・全3回)副島隆彦 2018年3月23日
「1730」 西村肇(にしむらはじめ)・東京大学名誉教授について話します(第3回・全3回) 2018年3月19日
「1729」 『サピエンス全史』について話します(第1回・全3回) 2018年3月12日
「1728」 西村肇(にしむらはじめ)・東京大学名誉教授について話します(第2回・全3回) 2018年3月12日
「1727」 西村肇(にしむらはじめ)・東京大学名誉教授について話します(第1回・全3回) 2018年3月5日
2018年02月分
「1726」 『米軍の北朝鮮爆撃は6月! 米、中が金正恩体制破壊を決行する日』(副島隆彦著、光文社、2018年3月)が店頭発売となります 2018年2月28日
「1725」 米軍の北朝鮮爆撃についての最新情報について載せます(第2回・全2回) 2018年2月26日
「1724」 米軍の北朝鮮爆撃についての最新情報について載せます(第1回・全2回) 2018年2月19日
「1723」 「米軍の北朝鮮爆撃 は 有る」と 真剣に論じた自衛隊幹部OB が書いた優れた文を載せる。 副島隆彦 2018.2.15
「1722」 「真実の西郷隆盛」についてお話します(第3回・全3回) 2018年2月12日
「1721」 忍者の歴史と全体像について説明します(第2回・全2回) 2018年2月5日
「1720」 「真実の西郷隆盛」についてお話します(第2回・全3回) 2018年2月5日
2018年01月分
「1719」 「真実の西郷隆盛」についてお話します(第1回・全3回) 2018年1月29日
「1718」 西部邁(にしべすすむ)の自殺死に対して、私が思ったこと。副島隆彦 2018.1.24
「1717」 最近の金融界の動きを説明する(第2回・全3回) 2018年1月20日
「1716」 忍者の歴史と全体像を理解する(第1回・全2回) 2018年1月15日
「1715」 最近の金融界の動きを説明する(第2回・全3回) 2018年1月13日
「1714」 最近の金融界の動きを説明する(第1回・全3回) 2018年1月6日
2017年分
2017年12月分
「1713」行動経済学とウォーレン・バフェット (2) 2017年12月31日
「1712」 「トランプが、エルサレムを首都承認した」問題を徹底的に解説する。日本人は、中東アラブ、イスラエル問題を大きく理解するために、歴史を勉強するべきだ(続編)。 副島隆彦 2017.12.25 /新年明けましておめでとうございます。2018.1.1
「1711」行動経済学とウォーレン・バフェット (1) 2017年12月25日
「1710」 「トランプが、エルサレムを首都承認した」問題を徹底的に解説する。日本人は、中東アラブ、イスラエル問題を大きく理解するために、歴史を勉強するべきだ(前編)。 副島隆彦 2017.12.19 」
「1709」 「おんな城主・直虎」の真実を語る(2) 2017年12月16日
「1708」 「おんな城主・直虎」の真実を語る(1) 2017年12月11日
「1707」『海外記事を20年、どのように読み解き分析してきたか~「学問道場」が田中宇氏に質問する』(DVD)が完成しました 2017年12月10日
「1706」 今、ハリウッドを揺るがしている、「ワインスタイン事件」について(2) 副島隆彦 2017年12月3日
2017年11月分
「1705」 今、ハリウッドを揺るがしている、「ワインスタイン事件」について(1) 副島隆彦 2017年11月26日
「1704」ベンジャミン・フルフォード氏を褒める。そして、彼にもう少し深く理解してほしいことを書きます(2) 副島隆彦 2017年11月18日
「1703」 『世界権力者図2018』(副島隆彦、中田安彦著、ビジネス社、2017年11月)が発売になります 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2017年11月15日
「1702」ベンジャミン・フルフォード氏を褒める。そして、彼にもう少し深く理解してほしいことを書きます(1) 副島隆彦 2017年11月12日
「1701」【トランプ政権解剖(2)】主要閣僚とトランプの関係 2017.11.4
2017年10月分
「1700」 トランプのロシア疑惑は、直接関係ない元選対本部長の資金洗浄疑惑を立件して終わりそうだ。2017年10月28日
「1699」 副島隆彦先生の最新刊『銀行消滅 新たな世界通貨(ワールド・カレンシー)体制へ』(祥伝社、2017年11月2日)をご紹介します 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2017年10月25日
「1698」 総選挙を総括する-立憲民主党は戦術的に勝利したが、戦略的にはまだ負けている。それではどうするべきか。 2017年10月23日
「1697」 中国共産党党大会に向けての論点整理 中田安彦 2017年10月17日
「1696」 【トランプ政権解剖(1)】ドナルド・トランプ/イヴァンカ・トランプ他 中田安彦 2017.10.3
2017年09月分
「1695」 『東芝はなぜ原発で失敗したのか』(相田英男著、電波社、2017年10月7日)が発売されます 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2017年9月26日
「1694」 花街(かがい)から歌舞伎の世界について(下)の新派劇や歌舞伎の世界へ 2017.9.22 副島隆彦
「1693」 花街(かがい)から歌舞伎の世界について(中)左翼歌舞伎人から左翼演劇人へ 2017.9.15 副島隆彦
「1692」『世界政治 裏側の真実』(副島隆彦・佐藤優著、日本文芸社、2017年)が発売となります。 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2017年9月14日
「1691」人類の目指す次なる「フロンティア」について 副島隆彦 2017年9月7日
2017年08月分
「1690」 私の新刊に向けての構想 副島隆彦 2017年8月30日
「1689」定例会のお知らせ。今回は国際情勢解説者の田中宇(たなかさかい)氏をゲストに迎え、学問道場一丸になって、世界の今後の行方と大きな枠組みについて解明します。2017年8月19日
「1688」花街(かがい)から歌舞伎の世界について(上)2017.8.11 副島隆彦
「1687」 最近話題にのぼ「一万円札を廃止する計画」について (2) 副島隆彦 2017年8月10日
「1686」最近話題にのぼ「一万円札を廃止する計画」について 副島隆彦 2017年8月2日
2017年07月分
「1685」最近のアメリカ政治情勢についての分析 2017年7月25日
「1684」 書評 『中国がいつまでたっても崩壊しない7つの理由』 副島隆彦の中国研究、10年の勝利である。 副島隆彦
「1683」 モーセを中心に見た古代世界史 (3終)2017年7月13日
「1682」 講演会DVD『ディヴィッド・ロックフェラー死後の新世界秩序“G3”を予言する』が完成しました。講演会内容の復習などにぜひご利用ください。2017年7月8日
「1681」 モーセを中心に見た古代世界史 (2) 2017年7月6日
2017年06月分
「1680」 モーセを中心に見た古代世界史 (1) 2017年6月27日
「1679」 今売り出し中の国際政治学者・三浦瑠麗(みうらるり)の評論家としての立ち位置と、安倍政権の仕掛けた改憲論議について 2017年6月20日
「1678」 『ニーチェに学ぶ 奴隷をやめて反逆せよ! ―まず知識・思想から』(副島隆彦著、成甲書房、2017年6月18日)が発売されます 2017年6月15日 古村治彦(ふるむらはるひこ)記
「1677」 日本の「国家秘密警察長官」である 菅義偉・官房長官の正体がわかる二冊の本を紹介する。(2) 2017年6月10日
「1676」 日本の 「国家秘密警察長官」である 菅義偉・官房長官の正体がわかる二冊の本を紹介する。2017年6月9日
2017年05月分
「1675」【トランプ政権通信】トランプ大統領の初外遊の成果と国内で噴出する「ロシアゲート」の真相を考察する。(1)2017年5月31日
「1674」新刊のお知らせ。『老人一年生-老いるとはどういうことか』(幻冬舎)が発刊されます。「老人とは痛いのだ」ということを思い知らせてくれる一冊です。2017年5月28日
「1673」安倍晋三と昭恵夫人の熱い同志愛を副島隆彦が解説する。2017年5月18日
「1672」 『夫のちんぽが入らない』(扶桑社)という本を読んだ。これが文学だ。副島隆彦 2017年5月15日
「1671」 1643年と1756年のヨーロッパの歴史(2) 副島隆彦 2017年5月8日
2017年04月分
「1670」 1643年と1756年のヨーロッパの歴史(1) 副島隆彦 2017年5月1日
「1669」【トランプ政権通信】就任100日を間近に固まってきた新政権の権力構造-1枚の写真が語る政権のキーパーソンたちの序列 2017年4月22日
「1668」 副島先生の新刊『アメリカに食い潰される日本経済』(徳間書店)の発売が4月28日に決まりました。ぜひお求めください。2017年4月21日
「1667」 オリバー・ストーン監督の最新映画『スノーデン』について 副島隆彦 2017年4月14日
「1666」 第37回 副島隆彦を囲む会主催定例会「ディヴィッド・ロックフェラー死後の世界新秩序“G3”を大予言する」(2017年5月28日(日曜日))のお申込みをお待ちしております。2017年4月12日
「1665」書評:倉山満『政争家・三木武夫 田中角栄を殺した男』(講談社+α文庫)。政治家・三木武夫につきまとう虚像を剥ぎとる 津谷侑太(つやゆうた) 2017年4月6日
「1664」 橋下徹・元大阪市長がアメリカで講演した件、それから売国官僚・高見澤将林(たかみざわのぶしげ)について 2017年4月2日
2017年03月分
「1663」公開された映画『沈黙-サイレンス』を見た感想を書きます。遠藤周作が『沈黙』で投げかけた重たいテーマにキリスト教界が激しく動揺している。(下) 副島隆彦 2017年3月31日
「1662」公開された映画『沈黙-サイレンス』を見た感想を書きます。遠藤周作が『沈黙』で投げかけた重たいテーマにキリスト教界が激しく動揺している。(上) 副島隆彦 2017年3月24日
「1661」全4回で『日本会議の研究』の著者、菅野完(すがのたもつ)氏と副島隆彦の対談。「政治運動とは何か」(4) 2017年3月9日
「1660」相田英男氏の緊急寄稿「東芝=ウェスティングハウス問題」について対話形式で理解する。2017年3月15日
「1659」 全4回で『日本会議の研究』の著者、菅野完(すがのたもつ)氏と副島隆彦の対談。「政治運動とは何か」(3) 2017年3月9日
「1658」 全4回で『日本会議の研究』の著者、菅野完(すがのたもつ)氏と副島隆彦の対談。「政治運動とは何か」(2) 2017円3月4日
「1657」お知らせ2つ。副島先生の新刊『税金恐怖政治(タックス・テロリズム)』(幻冬舎)の発刊の紹介。 それから、今、国会を揺るがしている、森友学園への「国有地ほとんどタダで払い下げ問題」(=安倍晋三記念小学校問題)を追いかけている作家の菅野完氏との対談の内容を動画と文で載せます。2017年3月1日
2017年02月分
「1656」全4回で『日本会議の研究』の著者、菅野完(すがのたもつ)氏と副島隆彦の対談を載せます。「政治運動とは何か」(1) 2017年2月27日
「1655」「無限小」という概念はカトリックで生まれ、そしてイエズス会に より排除された。そして「新哲学」となってイギリスの市民革命へとつながっ た。六城雅敦 2017年2月18日
「1654」斎川眞(さいかわまこと)『天皇とは北極星のことである』(PHP研究所)の紹介。日本国の 天皇という称号はどのようにして生まれたか。 2017年2月16日
「1653」これは必読の一冊。下條竜夫(げじょうたつお)著『物理学者が解き明かす思考の整理法』(ビジネス社)が発売されます。小保方晴子、星占い、金融工学を理科系の視点で理解するほか、思考の整理法の実践編として好評だった前作に続いての新刊です。2017年2月10日
「1652」戦後の日本人と「温泉幻想」について (後) 副島隆彦 2017年2月9日
「1651」戦後の日本人と「温泉幻想」について (前) 副島隆彦 2017年2月3日
2017年01月分
「1650」【中田安彦のトランプ政権通信(1)】トランプ米新大統領の「就任演説」を読み解く。全貌を現す「アメリカ・ファースト ver.2.0」という思想 2017年1月25日
「1649」江戸時代の遊郭(ゆうかく)について 副島隆彦・記 2017年1月19日
「1648」天皇陛下の譲位問題。この問題は「ワールドヴァリューズ(世界普遍価値)と民族固有価値(ナショナルヴァリューズ)のどちらを重視するか」という問題であり、天皇陛下と安倍晋三がその2つの価値観を巡って熾烈な争いを繰り広げている、ということなのである。副島隆彦・記 2017年1月16日
「1647」番 私が、ある会員制の会報誌に寄稿した文「なぜ私はトランプ当選を予測できたか」を転載します。 2017年1月10日 副島隆彦
「1646」イーグルスの名曲「ホテル・カリフォルニア」と松本清張の小説『けものみち』が明らかにする恐ろしい真実 副島隆彦 2017年1月7日
2016年分
2016年12月分
「1645」 名作映画「第三の男」の真実(2) 副島隆彦 2016年12月29日
「1644」【講演DVD】「鳩山由紀夫元首相が見た『属国・日本』の真実」(2016年11月20日)の講演ビデオについてお知らせします。鳩山元首相が日本の対米従属政策の問題点、今の民進党の問題点、アジア・インフラ投資銀行(AIIB)の実像について語ります。2016年12月26日
「1643」名作映画「第三の男」の真実(1) 副島隆彦 2016年12月21日
「1642」 北方領土まったく返還なし記念。 「自民党ネットサポーターズクラブ(J-NSC ネトサポ)のネット世論誘導 ネトウヨその世界」。自民党によるネット上の言論操作を暴いたNHKの番組を載せる。 2016年12月18日
「1641」 キリスト教の宣教師たちが西洋数学も日本人に伝えた。近く公開される、マーティン・スコセッシ監督の遠藤周作の名作『沈黙』(Silence)という映画に期待する。(2) 副島隆彦 2016年12月11日
「1640」先日の鳩山由紀夫元首相をお呼びしての講演会の会場で皆様から頂いたアンケート結果です。2016年12月6日
「1639」キリスト教の宣教師たちが西洋数学も日本人に伝えた。近く公開される、マーティン・スコセッシ監督の遠藤周作の名作『沈黙』(Silence)という映画に期待する。(1) 副島隆彦 2016年12月1日
2016年11月分
「1638」 日本の外交ロビイングのススメ。猿田佐世・著 『新しい日本外交を切り拓く』(集英社)を読む。「属国・日本」からの脱却の現実的対策案が登場しつつある。2016年11月24日
「1637」 アメリカ大統領でトランプが勝利してから私がアメリカ大統領選挙について書いた、「重たい掲示板」への投稿を載せます。副島隆彦 2016年11月22日
「1636」 書評:鈴木貞美著『 『文藝春秋の戦争』(筑摩選書)/文藝春秋(ぶんげいしゅんじゅう)はなぜ国民を戦争に駆り立てていったのか。戦前昭和期の文藝春秋の満洲事変報道からリベラルな総合雑誌が戦争に協力していった謎に迫る。 2016年11月14日
「1635」 フリーメイソンリーとは何かを改めて考える(2)副島隆彦 2016年11月4日
2016年10月分
「1634」副島隆彦の、 最新の金融本 『ユーロ恐慌 欧州壊滅と日本』( 祥伝社)が発売。 恒例のエコノ・グローバリスト・シリーズの第19弾。2016年10月29日
「1633」フリーメイソンリーとは何かを改めて考える(1)副島隆彦 2016年10月26日
「1632」江戸時代の3人の有名な奉行について 副島隆彦 2016年10月14日
「1631」 副島先生の緊急出版 の 新刊『Lock Her Up! ヒラリーを逮捕、投獄せよ』(光文社)が発売されました。注目の米大統領選挙の真の争点を理解するために是非お読みください。2016年10月10日
「1630」書評『YKK秘録』山崎拓・著(講談社)を読む。「加藤の乱」の真相だけではなく、防衛族政治家のジャパンハンドラーズからの「洗脳」の過程が記録されていた。中田安彦 2016年10月5日
2016年09月分
「1629」副島隆彦のアメリカ史(3) アメリカ独立戦争とはどういう戦争だったか 2016年9月26日
「1628」 レオナルド・ディカプリオ主演の映画 『レヴェナント:蘇りし者」から説き起こす副島隆彦のアメリカ史、「リンカーン」から「ギャング・オブ・ニューヨーク」。しかし、「ロックフェラー」の物語は映画化されない。(2) 2016年9月20日
「1627」来る11月20日に私達の秋の定例会を特別ゲストを呼んで開催します。今回は、鳩山由紀夫元首相をゲストにお招きして、世界の行方、東アジアの今後、日本の将来についてじっくりお話をうかがいます。2016年9月15日
「1626」 レオナルド・ディカプリオ主演の映画 『レヴェナント:蘇りし者」から説き起こす副島隆彦のアメリカ史(1) 2016年9月13日
「1625」 Look Her Up! ヒラリーを投獄せよ論の続きを書きます 副島隆彦 2016年9月5日
「1624」番 『明治を創った幕府の天才たち 蕃書調所=ばんしょしらべしょ=の研究』(成甲書房刊)が発売になります。 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2016年9月4日
2016年08月分
「1623」 なぜ、ドナルド・トランプは次期アメリカ大統領になるのか〜白熱の「八重洲ブックセンター」講演(2) 2016年8月28日
「1622」なぜ、ドナルド・トランプは次期アメリカ大統領になるのか〜白熱の「八重洲ブックセンター」講演完全再録 (1) 2016年8月21日
「1621」 「サルサ」というキューバのダンスについて 副島隆彦 2016年8月15日
「1620」番 ” Lock Her Up ! ” 「 ヒラリーを逮捕せよ、 投獄せよ !」 の嵐が アメリカ全土でわき起こっている。 2016.8.11 副島隆彦記
「1619」セブン&アイの鈴木敏文の引退について 副島隆彦 2016年8月8日
「1618」 全米で話題になった重要論稿 『オバマ大統領、オバマ外交の真髄を語る。論稿「ジ・オバマ・ドクトリン」』(米アトランティック誌)を読み解く(後編) 古村治彦(ふるむらはるひこ)記 2016年8月2日
2016年07月分
「1617」 全米で話題になった重要論稿 『オバマ大統領、オバマ外交の真髄を語る。論稿「ジ・オバマ・ドクトリン」』(米アトランティック誌)を読み解く 古村治彦(ふるむらはるひこ)記 2016年7月26日
「1616」 最新DVD『アメリカ名物「トランプ・ポピュリズムの嵐」と最新の世界情勢』のお申し込み受付を開始します。9月以降の米大統領本戦本格化を前に是非ご視聴ください。2016年7月20日
「1615」 5月下旬から7月上旬までの金融情勢を振り返る 2016年7月20日
「1614」 「新しい家父長制」を提唱する。 2016年7月11日
「1613」映画「イングリッド・バーグマン~愛に生きた女優~」というドキュメンタリー映画を見た。2016年7月3日
2016年06月分
「1612」 副島隆彦のアメリカ分析 の最新刊 『トランプ大統領とアメリカの真実』(日本文芸社)が発刊。2016年6月27日
「1611」書評 田中宏和著『SEALDsの真実』(鹿砦社)を読む。安保法制反対運動の旗手となった学生組織の目を背けたくなりような真実が書かれている。2016年6月24日
「1610」 【橋本徹・ムッソリーニ論】橋下徹(はしもととおる)前大阪市長はなぜ危険なのか。 それは国家社会主義(こっかしゃかいしゅぎ)の思想を持っている恐ろしい男だからだ。 副島隆彦 2016年6月16日
「1609」 大阪が分かった 副島隆彦 2016年6月11日
「1608」 ヒラリー・クリントンはなぜ苦戦するのか?米保守系論客が『クリントン・キャッシュ』(メディア・コミュニケーション)で暴いた「クリントン財団」のからくり 2016年6月3日
「1607」 重たい掲示板 [1938]私たちの定例会は盛況に終わりました。あとは最新の情報。 をこちらにも転載します。 2016年6月3日
2016年05月分
「1606」4月から5月初旬の金融情勢を振り返る。2016年5月26日
「1605」番 あの2年前に突然、行方不明になったマレーシア航空機は、その後どうなったのか? 驚くべき事実が明らかになった。日本国内では初公開の情報である。 2016.5.21 副島隆彦
「1604」【書評】『帝国の参謀:アンドリュー・マーシャルと米国の軍事戦略』アンドリュー・クレピネヴィッチ他(日経BP社)を読む。ソ連崩壊のシナリオを描いた戦略家に最もよく学んでいるのが「中国人民解放軍」である。2016年5月17日
「1603」【講演会】5月29日(日)の学問道場主催『ドナルド・J・トランプの<アメリカ名物>ポピュリズム旋風と現在の国際政治・経済情勢を読み解く』(東京・御茶ノ水)を宣伝します。ポピュリズム政治家の分析では日本の第一人者である副島隆彦のトランプ論をご期待ください。2016年5月9日
「1602」「悪者」にされた悲劇の外相・松岡洋右 /腹心・斎藤良衛の『欺かれた歴史』(中公文庫)から浮かび上がる松岡洋右の真実(2) 古村治彦 2016年5月4日
2016年04月分
「1601」 4月28日発売 新刊書のお知らせ 。 日銀・黒田は、自分たちのインフレ目標が遅々として進まないのを居直った。マイナス金利導入で分かった日銀の真の思惑。 副島隆彦新刊『マイナス金利「税」で凍りつく日本経済』(徳間書店)で、日銀の「隠された真意」の謎が明かされた。 2016年4月28日
「1600」「悪者」にされた悲劇の外相・松岡洋右 /腹心・斎藤良衛の『欺かれた歴史』(中公文庫)から浮かび上がる松岡洋右の真実(1) 古村治彦 2016年4月25日
「1599」【2016年定例会のお知らせ】 5月29日に今年第一回目の学問道場の定例会を開催します。テーマは「アメリカ大統領選挙と最新の国際政治・経済情勢」です。ドナルド・トランプ旋風の原動力 “ポピュリズム”と”アメリカファースト!”とは何か、改めてじっくり語ります2016年4月20日
「1598」 映画『おろしや国酔夢譚』を見てわかった、ロシアと江戸幕府の”外交交渉” 副島隆彦 2016年4月15日
「1597」今年の第一四半期(三月まで)の大づかみの国際金融情勢を現場のファンドマネジャーが語ります 2016年4月5日
2016年03月分
「1596」 副島隆彦先生の新著『日本が中国の属国にさせられる日』(ベストセラーズ社)が発刊。日本が中国の影響下に呑み込まれるとき、私たちはどのような態度をとるべきか。20世紀の右翼・左翼の両翼思想のタブーを、反権力の思想家である副島隆彦が抉り出す大著です。2016年3月28日
「1595」 ティム・ワイナーの『CIA秘録』(文藝春秋)を読む。の続き(2)スパイとはどういう人々なのか 副島隆彦 2016年3月25日
「1594」米大統領選挙、共和党はトランプが躍進し、民主党はヒラリーが候補を指名獲得し、二者の対決になりそうだ。2016年3月18日
「1593」 数年前に出版されたティム・ワイナーの『CIA秘録』(文藝春秋)を読む。(1) 副島隆彦 2016年3月18日
「1592」 日銀は「異次元緩和=焦土戦術」で日本経済が壊滅してもいいと覚悟している。2016年3月8日
「1591」 新刊のご案内『世界連鎖暴落はなぜ再発したか』(祥伝社)のご案内です。海外の金融メディアは軒並み、「黒田は弾切れ」(Kuroda's Bazooka is out of ammunition)と言い始めています。2016年3月2日
2016年02月分
「1590」「いやな感じ」がする世界的なメディア規制の動き。前ニューヨーク・タイムズ東京支局長のマーティン・ファクラー氏の『安倍政権にひれ伏す日本のメディア』(双葉社)を読む。2016年3月1日
「1589」 幕末の幕臣たちの目から見た、薩英戦争(さつえいせんそう)の真実(後篇) 津谷侑太(つやゆうた) 2016年2月23日
「1588」副島隆彦著作、その他の「学問道場」関連書籍を期間限定で割引販売します。この機会に是非ご利用ください。2016年2月21日
「1587」幕末の幕臣たちの目から見た、薩英戦争(さつえいせんそう)の真実(前篇) 津谷侑太 2016年2月15日
「1586」 「軍港開港150年記念 副島隆彦が語る 軍港開設と敗戦までの裏面史」(2015年6月7日、横須賀勤労福祉会館で実施)の講演の抄録を4回に分けて掲載します(4 終) 昭和海軍の誤り なぜ海軍は負け戦ばかりをして国民を犠牲にしいまの安保体制をつくったのか 2016年2月8日
「1585」 2016年「副島隆彦の学問道場」会員ご継続のお願い 2016.2.4
「1584」 ドナルド・トランプはどこで失速するか。急浮上してきたマルコ・ルビオ上院議員とはどういう背景を持つ政治家か。2016年アメリカ大統領選挙の予備選挙について。2016年2月4日
2016年01月分
「1583」 「軍港開港150年記念 副島隆彦が語る 軍港開設と敗戦までの裏面史」(2015年6月7日、横須賀勤労福祉会館で実施)の講演の抄録を4回に分けて掲載します(3) 石炭から石油へのエネルギー革命の変動に見舞われた軍港横須賀 2016年1月29日
「1582」【書評】日高義樹『誰も知らない新しい日米関係−集団的自衛権で何が変わる』(海竜社)アメリカは安倍政権に懸念を抱いている、という 2016年1月22日
「1581」 『BIS(ビーアイエス)国際決済銀行 隠された歴史』(アダム・レボー著、副島隆彦監訳、古村治彦訳、成甲書房、2016年)が発売になります。古村治彦記 2016年1月21日
「1580」 「軍港開港150年記念 副島隆彦が語る 軍港開設と敗戦までの裏面史」(2015年6月7日、横須賀勤労福祉会館で実施)の講演の抄録を3回に分けて掲載します(2) 横須賀に明確に存在するフリーメイソンリーの痕跡 2016年1月14日
「1579」 学問道場関連の新刊書籍二冊、『暗殺の近現代史』(洋泉社、中田安彦が参加)と、『天皇家の経済学』(同、吉田祐二・著)が発売されています。ぜひ、お求めください。2016年1月14日
「1578」「軍港開港150年記念 副島隆彦が語る 軍港開設と敗戦までの裏面史」(2015年6月7日、横須賀勤労福祉会館で実施)の講演の抄録を3回に分けて掲載します(1)2016年1月7日
「1577」「副島隆彦の学問道場」から 新年のご挨拶。2016.1.1 /1月3日加筆 「崩れゆくアメリカ」を見てきて。短期留学修了を受けての報告。 中田安彦 2016年1月3日
2015年分
2015年12月分
「1576」 『物理学者が解き明かす重大事件の真相』(下條竜夫著、ビジネス社、2016年1月9日)が発売となります。古村治彦記 2015年12月24日
「1575」【世界史の中の日本の戦国時代】やはり織田信長を謀殺(爆殺)したのは、イエズス会の伴天連たちである。イエズス会No.2のヴァリニャーノの動きからそれがすべて見えてくる。(その3・終わり) 副島隆彦 2015年12月23日
「1574」 『信長はイエズス会に爆殺され、家康は摩り替えられた』(副島隆彦著、PHP研究所、2015年12月17日)が発売となります。古村治彦筆 2015年12月15日
「1573」【世界史の中の日本の戦国時代】やはり織田信長を謀殺(爆殺)したのは、イエズス会の伴天連たちである。イエズス会No.2のヴァリニャーノの動きからそれがすべて見えてくる。(その2) 副島隆彦 2015年12月12日
「1572」番 今の世界の中心の課題である ロシアによる シリアのIS爆撃、殲滅は、プーチンによる「ロシアから愛をこめて」である。最新の映画「OO7/ スペクター」の中にこれからの世界の動きの秘密が隠されている。 副島隆彦 2015・12・9
「1571」【世界史の中の日本の戦国時代】やはり織田信長を謀殺(爆殺)したのは、イエズス会の伴天連たちである。イエズス会No.2のヴァリニャーノの動きからそれがすべて見えてくる。(その1) 副島隆彦 2015年12月6日
2015年11月分
「1570」 朝の連続テレビ小説「あさがきた」の裏側で起きていた真実。五代友厚(ごだいともあつ)はなぜ糖尿病で急死したのか。 津谷侑太(つやゆうた)筆 2015年11月30日
「1569」 ダニエル・シュルマン著、古村治彦訳『アメリカの真の支配者 コーク一族』(講談社、2015年)が2015年12月8日に発売になります。 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2015年11月30日
「1568」 幻想国家としての古代アテナイ 松村享(まつむらきょう)(全2回、第2回)2015年11月21日
「1567」 幻想国家としての古代アテナイ 松村享(まつむらきょう)(全2回、第1回)2015年11月14日
「1566」 宗教改革の始まりにおいてルターとローマ法王はどういう言葉の応酬をしたか 2015年11月13日
「1565」 佐藤優(さとうまさる)著『いま生きる「資本論」』(新潮社、2014年)を基にして、カール・マルクスの『資本論』について語る(2) 2015年11月7日
2015年10月分
「1564」 佐藤優(さとうまさる)著『いま生きる「資本論」』(新潮社、2014年)を基にして、カール・マルクスの『資本論』について語る(1) 2015年10月30日
「1563」 『再発する世界連鎖暴落 貧困に沈む日本』(副島隆彦著、祥伝社、2015年10月30日)が発売となります。古村治彦筆 2015年10月29日
「1562」岩瀬達哉『血族の王 松下幸之助とナショナルの世紀』(新潮文庫)を読む。(3) 松下幸之助の対米人脈から見えてくる日本の戦後史を語る。2015年10月23日
「1561」岩瀬達哉『血族の王 松下幸之助とナショナルの世紀』(新潮文庫)を読む。(2) 松下電器が抱える裏の歴史を語る。2015年10月16日
「1560」番 今のアメリカ政治の真の焦点である、「ベンガジ事件」での下院の特別委員会を、ヒラリーはなんとか 乗り切る。そして、シリアでのサリン爆弾の真犯人たちのこと。 2015.10.15 副島隆彦 緊急で冒頭加筆します。 10月16日 副島隆彦
「1559」【アメリカ報告第二回】稲田朋美のCSIS講演を聞いてきました 中田安彦・記 2015年10月4日
2015年09月分
「1558」岩瀬達哉『血族の王 松下幸之助とナショナルの世紀』(新潮文庫)を読む。(1) 松下幸之助と野村吉三郎元駐米大使と米国のつながりが重要だ。2015年9月27日
「1557」 安倍晋三は国民がどれだけ「鈍感」かを試して喜んでいる。気付いている敏感な国民とそうではない国民に二極化している。2015年9月25日
「1556」アメリカの有名大学の英語コースの授業を覗く(1) 2015年9月16日
「1555」 昨日、2015年9月14日に国会議事堂前で行われた安保法制反対抗議デモに行ってきました 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆2015年9月15日
「1554」【副島隆彦の「人生道場」】「浦島太郎問題」から「ドラえもんに出てくるのび太とは何者か」という問題まで 2015年9月6日
2015年08月分
「1553」 『時計から見るイスラーム思想史』(その2 後編) 松村享(まつむらきょう)筆 2015年8月30日
「1552」 学問道場の定例会DVD『副島隆彦が、今の重要なことを洗いざらい語ります』(2015年5月31日開催、約330分)の予約受付を始めました。ご案内が大変遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。2015年8月25日
「1551」番 栗原康 (くりはらやすし)著 『現代暴力論』 という新刊書 がすばらしいので、私が書評して強く推薦します。 副島隆彦 2015年8月25日
「1550」『時計から見るイスラーム思想史』(その1) 松村享(まつむらきょう)筆 2015年8月24日
「1549」 連載企画:「思想対立が起こした福島原発事故」 相田英男(あいだひでお) 第3章 福島事故のトリガーがひかれた日(3止) 原子力の日の真実 2015年8月16日
「1548」 好評連載企画:「思想対立が起こした福島原発事故」 相田英男(あいだひでお) 第3章 福島事故のトリガーがひかれた日(2) 2015年8月13日
「1547」好評連載企画:「思想対立が起こした福島原発事故」 相田英男(あいだひでお) 第3章 福島事故のトリガーがひかれた日(1) ※会員ページに掲載したものを再掲 2015年8月10日
「1546」 書評『地政学の逆襲』(ロバート・カプラン著)-中国の勢力圏拡大の地政学的読み方、中国はアメリカの真似をして覇権国になる 2015年8月6日
2015年07月分
「1545」「戦わずして米国に勝つ」-中国の大国外交15年を振り返る 2015年7月26日
「1544」 副島隆彦先生の新刊・中国研究本の第7弾! 『中国、アラブ、欧州が手を結び ユーラシアの時代 が勃興する』 が先週末に発売。ロンドン金(きん)の値決めに中国の二大民間銀行が参加、人民元決済圏の拡大 から 南沙諸島問題も含めてユーラシア大陸の時代 を余すところなく分析。2015年7月26日
「1543」好評連載企画:「思想対立が起こした福島原発事故」 相田英男(あいだひでお) 第3章 福島事故のトリガーがひかれた日(1) 2015年7月21日
「1542」番 戦後七十周年企画 なぜ日本は戦争に向かわされたのか(1) 日本共産党の戦前最後の委員長 野呂栄太郎(のろえいたろう)の命がけの闘いから昭和史の真実が見えてくる。 津谷侑太(つやゆうた)2015年7月13日
「1541」 TPP促進のためのTPA(貿易権限法)が通過したことの意味、TOYOTAの女性役員逮捕の真相、アメリカでの金(きん)を巡る動き。副島隆彦・記 2015年7月11日
「1540」 アメリカ民主党のこれからの注目株であるジェイク・サリヴァン(Jake Sullivan)と彼を巡る人脈を改めて皆様にご紹介します。 古村治彦・記 2015年7月6日
2015年06月分
「1539」番 俳優 高倉健(たかくらけん)の生き方 と死に方について考えたこと。 副島隆彦 2015.6.27(転載)
「1539」 俳優 高倉健(たかくらけん)の生き方 と死に方 について 私が考えたこと。 副島隆彦 2015年6月27日
「1538」 世界で今、3つの激震(金融秩序、国際政治、政治思想)が起きている。 中田安彦 2015年6月20日
「1537」 イスラム教徒とはどういう人達か、副島隆彦の考えについて自由に話しました。 2015年6月13日
「1536」現下の政治状況を勢力分析する。大阪都構想の住民投票に現れた、若い世代のファシズムへの欲求。それを支える橋下徹・菅義偉の背後にある勢力とは。安倍・菅の野党分断の動きに対し、維新の党の執行部をおさえた旧小沢グループが巻き返しにでている。2015年6月11日
「1535」 佐藤優氏との対談本、『崩れゆく世界 生き延びる知恵』(日本文芸社)が刊行されました。「発売後、即重版」で非常に好評です。副島理論を真っ向から佐藤氏が受け止めている重厚対談です。2015年6月6日
「1534」 副島隆彦のイラン、ドバイ訪問記 (4) 中東の歴史編の2 2015年6月5日
2015年05月分
「1533」 副島隆彦のイラン、ドバイ訪問記 (3) 中東の歴史編の1 2015年5月31日
「1532」番 来たる 6月7日(日)に 横須賀市で私の講演があります。 いらしてください。「軍港 横須賀の150年の歴史」にちなんだ話をします。 副島隆彦 2015年5月27日日
「1531」 副島隆彦のイラン、ドバイ訪問記 (2) ドバイ、アブダビ編 2015年5月23日
「1530」副島隆彦のイラン、ドバイ訪問記(1)2015年5月16日
「1529」5月31日に都内で開催する、学問道場自力主催講演会の具体的な講演内容が固まってきまたのでお知らせします。参加者はまだまだ大募集中です。ぜひおいでください。2015年5月11日
「1528」 アメリカのネオコン・人道主義的介入派とは全く別の流れであるリアリストの現在の動きについてご紹介します 古村治彦 2015年5月9日
「1527」 安倍首相の「積極的平和主義」という言葉は、世界に出すとおかしなことになる ― 個人の勝手な比喩表現で政策決定がなされる日本 鴨川光・記 2015年5月2日
2015年04月分
「1526」 副島隆彦の最新金融本、『「熱狂なき株高」で踊らされる日本』(徳間書店)が発売されました。第5章、アベノミクス金融緩和など金融政策の理論的支柱となっている「合理的期待(予測)形成学派」の正体を暴いたところが非常に学問的には重要な本です。2015年4月27日
「1525」 副島隆彦の「トマ・ピケティの『21世紀の資本』論~「アパート経営」から注目の経済学者の理論を理解する」(2) 2015年4月24日
「1524」 副島隆彦の「トマ・ピケティの『21世紀の資本』論~「アパート経営」から注目の経済学者の理論を理解する」(1) 2015年4月18日
「1523」来る5月31日に講演会『副島隆彦が、今の重要な事を洗いざらい語ります』を開催いたします 2015.4.16
「1522」書評『ビヒモス』(トマス・ホッブズ著)-全てはローマ・カトリック教会、法王に責任あり(全2回、第2回) 鴨川光(かもがわひろし) 2015年4月11日
「1521」書評『ビヒモス』(トマス・ホッブズ著)-全てはローマ・カトリック教会、法王に責任あり(全2回、第1回) 鴨川光(かもがわひろし) 2015年4月3日
「1520」 AIIB「アジアインフラ投資銀行」の設立をめぐるゴタゴタの真相を載せます。 副島隆彦 2015年4月1日 (重たい掲示板から転載)
2015年03月分
「1519」 2016年アメリカ大統領選挙の共和党の有力候補者たちを概観します 古村治彦 2015年3月26日
「1518」 福島第一原発事故から4年目(2)マスコミが伝えない原発事故の真実 福島原発の一号機は電源車をつないだために爆発した他 2015年3月20日
「1517」 新刊2冊『余剰の時代』(ベスト新書)と『日本に恐ろしい大きな戦争(ラージ・ウォー)が迫り来る』(講談社)が発売されます。生き延びるための政治思想とアメリカ政治本です。2015年3月13日
「1516」 福島第一原発事故から4年目(1) 「福島第一原発事故の放射性物質放出量の過大評価とその本当の狙い。高レベル放射性廃棄物最終処分場という原子力村の夢」 2015年3月7日
「1515」 「思想対立が起こした福島原発事故」相田英男 第2章 「札束で引っぱたかれた科学者達」をシリーズで短期連載します。(第2回)2015年3月5日
2015年02月分
「1514」「思想対立が起こした福島原発事故」相田英男 第2章 「札束で引っぱたかれた科学者達」をシリーズで短期連載します。(第1回)2015年2月25日
「1513」 最終第4クォーターに大攻勢をかける意気込みのバラク・オバマ米大統領 古村治彦・記 2015年2月24日
「1512」トマ・ピケティ『21世紀の資本』を読む。世界的ベストセラーとなった「現代のマルクス」による改訂版『資本論』が予測する近未来の世界経済は、さらなる貧富の格差拡大である 吉田祐二 2015年2月16日
「1511」カナダの政治。カナダの歴代首相を、隣国の大国アメリカとの「帝国-属国」関係において明快に解説します。2015.2.7
「1510」 江戸時代の日本の学問研究を描いた、映画「天地明察」(てんちめいさつ)から日本の数学の黎明を学ぶ 六城雅敦(ろくじょうつねあつ)2015年2月6日
2015年01月分
「1509」 イスラム国(ISIS)人質事件の影にどのような謀略があるのか。「中東某重大事件」に果たして安倍晋三は巻き込まれたのか 2015年1月28日
「1508」 新刊本二冊を紹介します。『副島隆彦の政治映画評論 ヨーロッパ映画編』(ビジネス社)と、先生が巻頭文を書いた吉本隆明(よしもとりゅうめい)の評論集『「反原発」異論』(論創社)の二冊です。 2015年1月26日
「1507」 和歌山毒カレー事件の犯人を林眞須美被告と特定した証拠は本物か? - 理科系の「科学的に証明された」ということばが、いつも正しいとは限らない 2015年1月21日
「1506」 去年の学問道場の夏合宿での講演、「真に頭のよい人、逆境に消されず生き残る人、その思考の秘訣」(2 終)2015年1月14日
「1505」 中田安彦です。私の新刊『ネット世論が日本を滅ぼす』(ベスト新書)が発刊されました。数年間「ネット世論」に密着して観察して学んだ結果を一冊の本にまとめました。ネット言論の理想主義はなぜ次々と自滅していくのか?その答えを知りたい人はぜひお読みください。2015年1月12日
「1504」 去年の学問道場の夏合宿での講演、「真に頭のよい人、逆境に消されず生き残る人、その思考の秘訣」(1)2015年1月6日
「1502」番 「1495」番の 谷崎潤一郎 論 の 続き 「第2部」 副島隆彦筆 を載せます。 2015.1.1
「1501」番 「副島隆彦の学問道場」から 新年のご挨拶。2015.1.1 続けて 「1503」番として、「1495」番の谷崎潤一郎論の第3部(終章)を載せます。副島隆彦 記
2014年分
2014年12月分
「1500」最新講演DVD『2015年、世界は平和か戦争への岐路に立っている』が完成しました。ぜひ御覧ください。2014.12.25
「1499」 【音声配信】 2014年衆議院選挙緊急総括(2) 衆院選後の日本政界、日米関係はどうなるか 中田安彦、古村治彦 2014年12月24日
「1498」 【音声配信】 2014年衆議院選挙緊急総括(1) 選挙結果と注目すべき当選者たち 中田安彦、古村治彦 2014年12月18日
「1497」オーストラリアの歴代首相について。 日本人が知らない、オーストラリア政治の基本骨格を副島隆彦が分かり易く解説します。2014.12.17
「1496」番 俳優の菅原文太氏が亡くなった。 「1194」番会員ページ に載せた副島隆彦との対談を再掲します。 2014.12.13
「1495」谷崎潤一郎論。谷崎はエロス文学の美に没入していただけではなくて、時代の動きと真剣に向かい合っていた。 副島隆彦 2014年12月12日
「1494」 ロックフェラー1世の隠された対日工作の深層 (9) 18世紀末の長崎オランダ商館のフリーメーソンによる江戸幕府への対日工作。田沼意次や徳川斉昭らの蝦夷地開拓構想にはオランダ・メーソンの意向が反映していた。西周と (にしあまね)と徳川慶喜の関係の根源にある真実 津谷侑太・筆 2014年12月5日
「1493」 自力主催講演会「2015年、世界は平和か戦争への岐路に立っている」(2014.11.16)のアンケートの回答結果を掲載します。2014.12.4
2014年11月分
「1492」映画「グレース・オブ・モナコ」から世界の王族とタックスヘイブンの秘密とその存亡を巡る争いが手に取るように分かる(その2)モナコを救ったのはアメリカだった 副島隆彦・記 2014年11月26日
「1491」番 ノーベル物理学賞受賞の中村修ニが、なぜ重要であるのか、の本当の理由。10年前のここの、私たちの文を再掲載する。副島隆彦 2014.11.22
「1490」映画「グレース・オブ・モナコ」から世界の王族とタックスヘイブンの秘密とその存亡を巡る争いが手に取るように分かる(その1) 副島隆彦・記 2014年11月17日
「1489」 【音声配信】 副島隆彦のケンカ道場 (2014年9月25日開催) 「世界基準からみた慰安婦問題の論点」後半の質疑応答。 2014年11月6日
2014年10月分
「1488」書評:アメリカの著名ユダヤ人小説家、フィリップ・ロスの小説「プロット・アゲンスト・アメリカ」(集英社)/架空歴史小説を手がかりに「アメリカ国内優先主義」(アメリカ・ファースト)の美名を表と裏で使い分けた米財界人の冷酷な世界戦略が見えてきた (その3) 2014年10月27日
「1487」 『官製相場の暴落が始まる――相場操縦しか脳がない米、欧、日 経済』(副島隆彦・著、祥伝社)発刊のお知らせ。「まえがき」と「あとがき」を掲載します。 2014.10.26
「1486」書評:アメリカの著名ユダヤ人小説家、フィリップ・ロスの小説「プロット・アゲンスト・アメリカ」(集英社)/架空歴史小説を手がかりに「アメリカ国内優先主義」(アメリカ・ファースト)の美名を表と裏で使い分けた米財界人の冷酷な世界戦略が見えてきた (その2) 2014年10月20日
「1485」書評:アメリカの著名ユダヤ人小説家、フィリップ・ロスの小説「プロット・アゲンスト・アメリカ」(集英社)/架空歴史小説を手がかりに「アメリカ国内優先主義」(アメリカ・ファースト)の美名を表と裏で使い分けた米財界人の冷酷な世界戦略が見えてきた (その1) 2014年10月14日
「1484」番 福知山線脱線(尼崎JR脱線)事故は車両の軽量化が原因である ~ 理系の目から事件の真相を解明する 下條竜夫 筆 2014年10月13日
「1483」 【音声配信】 副島隆彦のケンカ道場 (2014年9月25日開催) 「世界基準からみた慰安婦問題の論点」を副島先生がまず25分語ります。 2014年10月5日
2014年09月分
「1482」 【真実の徳川家康】関が原の戦いについて 後編 副島隆彦 2014年9月30日
「1481」 来る11月16日に都内・上野で「政治・国際情勢・経済」についての時局講演会を開催します。聴講希望者を現在募集中です!2014年9月29日
「1480」【真実の徳川家康】「1477」番の続き。関が原の戦いについて その1 副島隆彦 2014年9月24日
「1479」 『英語国民の頭の中の研究』(副島隆彦・著、PHP研究所)発刊のお知らせ。大幅に加筆修正が加えられています。「まえがき」 と 「あとがき」 を掲載します。 2014.9.22
「1478」番 「1473」番の続き。 「 仁科芳雄(にしなよしお)こそが 日本物理学の父 である。 政治的に葬られた日本の物理学の英雄をここに復活させる (後半)」 下條竜夫 筆 2014.9.16
「1477」私の『真実の徳川家康』論の一部。桶狭間(おけはざま)の古戦場跡を見て考えたこと。副島隆彦・記 2014年9月11日
「1476」番 文学とは何か の 2 。 日本文学とは何か 論。 を 載せます。 副島隆彦 2014.9.6
「1475」 【告知】9月の定例のミニ勉強会『副島隆彦のケンカ道場』を開催します。今回のテーマは、「慰安婦問題を徹底的におさらいする」です。朝日新聞の検証報道によって歴史家たちの議論は変わるのか?日本の慰安婦に対する政治的・道義的責任を認めた「河野談話」を撤回することが果たして賢い選択なのかを考えます。2014年9月5日
「1474」数学存在問題 小室直樹先生の『超常識の方法』再論 、「そこに問題があると提起すること」が学問体系の進歩につながる 2014年9月3日
2014年08月分
「1473」番 「 仁科芳雄(にしなよしお) こそが「日本物理学の父」である 政治的に葬られた日本の物理学の英雄をここに復活させる 」 下條竜夫 筆 2014.8.28
「1472」 『日本の歴史を貫く柱』(副島隆彦・著、PHP文庫) が8/4から発刊されています。「まえがき」 と 「あとがき」 を掲載します。 2014.8.27
「1471」 ロックフェラー1世の隠された対日工作の深層。板垣退助を操ったアメリカの謀略を明らかにする。幕末の日本には謎の幕臣・永井尚志(ながいなおゆき)を最高司令官とする親米派のネットワークが存在した (8) 津谷侑太筆 2014年8月18日
「1470」 夏休み特集。アルチュール・ランボー論。パリ・コミューンという政治的事件を書き残そうとした文学について。2014.8.16
「1469」 昨年秋にプロミス元社長神内良一氏と会った時の話 「武富士の武井さんは数字に強くなかった」 2014年8月12日
「1468」「マレーシア航空機MH17撃墜事件の真相を追う」(2014年7月23日実施の対談) 副島隆彦/中田安彦 2014年8月4日
2014年07月分
「1467」 「民主党における知米派議員の動向について」 2014年7月29日
「1466」 お知らせ:『税金官僚に痛めつけられた有名人たち』(副島隆彦・著、光文社刊)が8/1に発刊されます。「まえがき」と「あとがき」を掲載します。2014.7.24
「1465」 【音声配信】 副島隆彦により現時点(7月23日午前)でのウクライナ東部上空における「マレーシア機MH17撃墜事件」での真相の分析をお届けします。(38分) 2014年7月24日
「1464」 ユーラシア・中東が混乱する中、東南アジアが「世界の中心」として発展しつつある。(前半) 副島隆彦・記 2014年7月21日
「1463」 【音声配信】 副島隆彦のケンカ道場 第5回 「明智光秀の子孫である、明智憲三郎(あけちけんざぶろう)氏の書いた重要な本『本能寺の変 431年目の真実』を読み破る 」 後半の副島隆彦先生の講演をお聞きください 2014年7月14日
「1462」 【音声配信】 副島隆彦のケンカ道場 第5回 「明智光秀の子孫である、明智憲三郎(あけちけんざぶろう)氏の書いた重要な本『本能寺の変 431年目の真実』を読み破る 」 前半の副島隆彦先生の講演をお聞きください 2014年7月5日
2014年06月分
「1461」 カレン・フェランという女性コンサルタントの書いた 『申し訳ない、御社をつぶしたのは私です』(大和書房)という本を読みました 副島隆彦 2014年6月29日
「1460」 7月1日に、SNSI論文集第7弾『フリーメイソン=ユニテリアン教会が明治日本を動かした』が出ます。従来の教科書や歴史書では描かれない明治期以降の日本真実の姿を描き出しました。2014年6月25日
「1459」 副島隆彦が、話題書の書、明智憲三郎・著『本能寺の変 431年目の真実』(文芸社)を読む。2014年6月23日
「1458」 FRB副議長フィッシャーの経済思想。現在の米連邦準備制度理事会(FRB)を支配しているのは、議長のジャネット・イエレンではなく、イスラエル人の副議長スタンレー・フィッシャーだろう 吉田祐二・筆 2014年6月17日
「1457」 【勉強会のお知らせ】 きたる6月25日(水)に、「第5回副島隆彦ケンカ道場」を都内・池袋で開催します。今売れている歴史本、明智憲三郎著『本能寺の変 431年目の真実』を題材に戦国時代の国内の権力構造、国際関係を読み破る。歴史好きの会員の皆様ぜひご参加ください。2014年6月15日
「1456」番 村岡素(もと)一郎 著 『史疑(しぎ) 徳川家康事績』(1902年刊)についての 松永知彦氏の長文の歴史論文を載せます。 2014年6月10日
「1455」 東南アジアで起きている中国とその沿岸国の間で起きている緊張関係について 副島隆彦 2014年6月10日
「1454」 【今読み返す副島本】 米同時多発テロ事件前に発表された、副島隆彦の「集団的自衛権」論をそのまま転載します。 今こそ読み返してほしいと思います。 2014年6月3日
「1453」 【音声配信】 副島隆彦のケンカ道場 第4回(2014年5月23日開催) 現在の 「集団的自衛権」論争を読み解く(後半) 2014年6月2日
2014年05月分
「1452」 【音声配信】 副島隆彦のケンカ道場 第4回(2014年5月23日開催) 現在の 「集団的自衛権」論争を読み解く(前半・講義編) 2014年5月26日
「1451」【中国を理解する】『野望の中国近現代史 帝国は復活する』(ビジネス社・刊)(原題:Wealth And Power:China's Long March to the Twenty-First Century)という本を紹介します。中国の近現代史を正しく理解しなければ、日本は中国の台頭に向き合うことは出来ない。2014年5月25日
「1450」【昭和戦前史の謎を暴く】「二・二六事件」は、木戸幸一が仕組んだ~本当に狙われたのは最後の元老・西園寺公望(さいおんじきんもち)だ~ 津谷侑太・筆 2014年5月17日
「1449」 【第4回 副島隆彦のケンカ道場の募集のお知らせ】 集団的自衛権行使容認論議と砂川事件最高裁判決について副島先生が法律学の視点から読み解き、皆で議論します。2014年5月12日
「1448」番 私が、今やっている仕事、考えていること、書くべき文章のことなどを、まとめて報告します。 副島隆彦 2014.5.11
「1447」 『デヴィ・スカルノ回想記』から見るインドネシア戦後政治史の悲惨 副島隆彦 2014年5月8日
2014年04月分
「1446」番 「STAP細胞と 小保方晴子さんの問題について」 を載せます。 2014年4月29日。
「1445」 【音声配信】第3回 副島隆彦のケンカ道場「副島隆彦が語るウクライナ論」の後半を配信します。後半は質疑応答編です。今回は「ケンカ道場」らしい激しい意見の応酬が見られました。2014年4月24日
「1444」 【音声配信】第3回 副島隆彦のケンカ道場「副島隆彦が語るウクライナ論」を資料付きで配信します。世界帝国の衰亡の歴史の流れの中にウクライナ地域を位置づけます。2014年4月17日
「1443」最新講演DVD『キャロライン・ケネディと安倍晋三』が完成しました。このDVDで米オバマ政権と安倍政権の暗闘の実態が分かります。現在の日本政財界に影響を与えるハーヴァード大学人脈についても解説。ぜひ御覧ください。2014年4月16日
「1442」ロックフェラー1世の隠された対日工作の深層。日本赤十字の父・佐野常民(さのつねたみ)の経歴からスコットランドとロックフェラー財閥の意外な関係が見えてくる。(7) 津谷侑太筆
「1441」 副島隆彦先生の最新金融本『金融市場を操られる 絶望国家・日本』(徳間書店・刊)が発売されます。日本は、アベノミクスに浮かれて「成長国家」どころか、「貧乏国家」となってしまった。この現実から逃れることが出来ない。世界の金融も統制されている。2014年4月5日
「1440」 後藤新平―日本の「セシル・ローズ」論(全4回/第4回終) 中田安彦・記 2014年4月2日
2014年03月分
「1439」 後藤新平―日本の「セシル・ローズ」論(全4回/第3回) 中田安彦・記 2014年3月26日
「1438」 今回は申し込みは終了しました。⇒ 【お知らせ】 4月10日(木)に定例で開催している、「副島隆彦のケンカ道場」を開催します。今回のテーマはウクライナ(キエフ)・ロシア問題の本質に迫ります。会員の皆様にご参加の方法をお知らせします。2014年3月22日
「1437」 後藤新平―日本の「セシル・ローズ」論(全4回/第2回) 中田安彦・記 2014年3月19日
「1436」 後藤新平―日本の「セシル・ローズ」論(全4回/第1回) 中田安彦・記 2014年3月16日
「1435」ロックフェラー1世の隠された対日工作の深層。吉田清成(よしだきよなり)の背後にはフリーメイソンの巨大なネットワークが存在した。岩倉使節団が交渉したアメリカ・グラント政権の正体に迫る。(6) 津谷侑太筆 2014年3月12日
「1434」 雅子さまの頭のご病気問題を論究する―「帰国子女」や「あいの子さん」が抱える問題。2つの言語を幼児の脳に入れたら頭が割れる問題について。2014年3月4日 副島隆彦・記
2014年02月分
「1433」『靖国問題と中国包囲網』(副島隆彦・著、ビジネス社刊)が3/7に発刊されます。「まえがき」と「あとがき」を掲載します。2014.2.27
「1432」 政治を中心に思想を語り、それから人間の国家建設や都市や集団の生活の問題を語るということ。私のヨーロッパ論再論。 副島隆彦・記 2014年2月27日
「1431」 広域暴力団・山口組 の出生の秘密。 育てたアメリカ と 金融統制。 この3つの連環を解読する。 副島隆彦・記 2014年2月18日
「1430」 【長時間音声配信】 副島隆彦の「ケンカ道場」(第2回) 「安倍首相靖国神社公式参拝の何が問題か? カルト・オブ・ヤスクニと化した安倍政権の問題点を抉りだす」 (後編:質疑応答編) さる1月29日に都内で開催した模様をお送りします。 2014年2月10日
「1429」 【寄稿・偉人伝の裏側を見破る】 自由民権運動の父・板垣退助はフリーメイソンだった!~伊藤博文のフリーメイソンネットワークに加入した板垣退助~津谷侑太(つやゆうた)筆 2014年2月5日
「1428」 【音声配信】 副島隆彦の「ケンカ道場」(第2回) 「安倍首相靖国神社公式参拝の何が問題か? カルト・オブ・ヤスクニと化した安倍政権の問題点を抉りだす」 さる1月29日に都内で開催した模様をお送りします。 2014年2月4日
2014年01月分
「1427」副島隆彦が発見した歴史を貫く3つの大法則。「熱狂」と「救済」と「過剰在庫」。これらが歴史を貫く法則だ。(その2)2014年1月26日
「1426」古村治彦研究員の新刊『ハーヴァード大学の秘密』(PHP研究所)の紹介と、その出版記念を兼ねた「囲む会」主催の2014年初めての主催定例会『キャロライン・ケネディ駐日大使着任が日本政治中枢に与えている衝撃』(仮題)のお申込みのご案内を致します。2014年1月21日
「1425」 副島隆彦が発見した歴史を貫く3つの大法則。「熱狂」と「救済」と「過剰在庫」。これらが歴史を貫く法則だ。(その1) 2014年1月20日
「1424」 冒頭に「ケンカ道場第2回」のお申込み案内を加筆しました 【音声配信】副島隆彦のケンカ道場(第1回):日本の古代史(西暦239年~701年)を『闇に葬られた歴史』(PHP研究所)を土台に徹底的に理解する。(後編:質疑応答編)2014年1月13日
「1423」 明治期の慶応義塾で 最先端の学問を教えたのは ユニテリアン(フリーメイソンリー)だった 石井利明(いしいとしあき)研究員 2014年1月11日
「1422」【音声配信】副島隆彦のケンカ道場(第1回):日本の古代史(西暦239年~701年)を『闇に葬られた歴史』(PHP研究所)を土台に徹底的に理解する。2014年1月6日
2013年分
2013年12月分
「1421」TPP交渉と平行して、水面下で進む「民法改正」の動き。大新聞は連帯保証人(個人保証)制度の改正部分だけをクローズアップするが、実際はこの民法改正はアメリカによる日本社会改造計画の一つである。2013年12月29日
「1420」 中国の巨大消費市場である最先端の香港・マカオ情報の現地調査を報告します。(2)副島隆彦・記 2013年12月23日
「1419」中国の巨大消費市場である最先端の香港・マカオ情報の現地調査を報告します。(1)副島隆彦・記 2013年12月16日
「1418」孫崎享・副島隆彦講演ビデオ『外務省の正体』のご予約を承ります。日本の国家の行く末を大きく左右する外務省(MOFA)の内部と歴史はどうなっているのか、必見の講演です。2013.12.10
「1417」 フランシス・フクヤマ著『政治の起源(上) 人類以前からフランス革命まで』(会田弘継訳、講談社、2013年)を皆様にご紹介します。古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2013年12月9日
「1416」 [緊急告知] 来る12月20日に都内で「副島隆彦のケンカ道場」(仮)の 公開収録を行います。ミニ講演を含む勉強会です。ごく少数ですが会員の方の参加を募集しております。2013年12月7日
「1415」 震災直前の2011年3月6日に東工大で開催された「小室直樹博士シンポジウム」の内容を完全収録した『小室直樹の世界』(ミネルヴァ書房)が発刊されました。小室直樹文献目録ウェブサイトの管理人の村上篤直(むらかみあつなお)氏がその内容を徹底解説します。この一冊で小室直樹博士の業績が全部わかる。2013年12月2日
2013年11月分
「1414」新刊『説得する文章力』(KKベストセラーズ)と『闇に葬られた歴史』(PHP研究所)をご案内します。2013.11.27
「1413」 [音声配信] 副島隆彦が、安倍政権がなぜ突然に「特定秘密保護法」の成立を急ぐ事になったのかについて解説します。 2013年11月23日
「1412」 [歴史に学ぶ] 新渡戸稲造はなぜ「偉人」なのか? -日本初国際“超”高級官僚としての新渡戸稲造- 吉田祐二 2013年11月17日
「1411」副島隆彦新刊金融本『帝国の逆襲―金とドル 最後の戦い Empire Strikes Back, Again.』(祥伝社)が発売されました。今年前半から中盤の主な金融ニュース(TPP、シェールガス、金価格の急落についても)を副島隆彦独自視点で分析しています。2013年11月16日
「1410」 中国・ロシア国境地域を実際に見てわかった重要なこと (2) 副島隆彦記 2013年11月10日
「1409」 腰痛(ようつう)と首、肩の痛みは治るようである。 「トリガーポイント・ブロック注射」という治療法を紹介する。 副島隆彦記 2013年11月6日
「1408」中国・ロシア国境地域を実際に見てわかった重要なこと (1) 副島隆彦・記 2013年11月3日
2013年10月分
「1407」ウィキペディア(特に日本版ウィキペディア)について言っておかなければならないこと 副島隆彦記 2013年10月24日
「1406」新刊『税金官僚から 逃がせ隠せ個人資産』(2013年10月、幻冬舎刊)発刊のお知らせ。官僚たちはいかにして資産家からお金を奪い取ろうとしているか。「まえがき」と「あとがき」を掲載します。2013.10.18
「1405」新島襄と群馬県・安中教会。NHK「八重の桜」で描かれなかった、新島八重の真実。2013.10.8
「1404」【最新版】世界権力者人物図鑑 刊行が発売中です。2010年発刊の第一弾から全面リニューアルのデザイン・内容です。2013年9月30日
2013年09月分
「1403」 【明治期日本の対米関係】米・ロックフェラー1世の隠された「対日工作」の深層。謎の大蔵官僚吉田清成(よしだきよなり)の登場。吉田の副官を巡る人事の暗闘から見えてくる欧州諸国の対日工作とその失敗。黒田清隆が吉田訪米に同行させたかった上野景範(うえのかげのり)とは何者だったか。(5) 津谷侑太筆 2013年9月24日
「1402」 来月、10月26日(土)開催予定の「囲む会」秋の定例会のお申し込み開始お知らせ。今回は元外務省元国際情報局長の孫崎享先生をお呼びして「過去現在未来の日本外交」を語りつくします。ご期待ください。2013年9月16日
「1401」一般メディアの検察批判が表面的なものに終わる理由。そのために、東京地検特捜部の正体を知る。吉田祐二筆 2013年9月12日
「1400」副島隆彦☓中川恵一・東京大学大学院医学系研究科准教授に7月に個人的に対談しました。その内容をお知らせします。(その2)2013年9月5日
「1399」鬼塚英昭(おにづかひであき)氏の『日本の本当の黒幕』(下)を読む。戦前の日本政治の闇を象徴する田中光顕(たなかみつあき)という怪物を知る。それは現在の日本政治を支配するヤクザたちを知ることでもある。2013年9月1日
2013年08月分
「1398」副島隆彦が、中川恵一・東京大学大学院医学系研究科准教授に7月中旬に個人的に対談しました。 放射能、医療の現場の話、そして学生時代の話など多岐にわたりました。その記録を載せます。(その1) 2013年8月26日
「1397」映画「終戦のエンペラー」が公開されたが、この映画は宮中へのキリスト教人脈を一切無視している。本当の「終戦のエンペラー」の物語を知るためには、鬼塚英昭(おにづかひであき)氏によるの『天皇のロザリオ』を読まなければならない。昭和天皇を巡る恐ろしい 権力闘争の裏側に迫る。 津谷侑太筆 2013年8月14日
「1396」 新刊『中国人の本性』の紹介。私たちはどれだけ中国の思想史について知っているだろうか? そこで副島先生が中国亡命知識人の歴史を中共からの亡命知識人である石平(せきへい)氏に徹底的に質問しました。夏のうちに是非読んで下さい。2013年8月8日
「1395」【寄稿:金融レポート】中国が米国に米国債の一部換金を持ちかけているという情報がある。その背景を探る。金融ライター・永山卓矢・筆 2013年8月5日
2013年07月分
「1394」定例会完全収録のDVD『いい加減にしろ!マイケル・グリーン/恐ろしいヨーロッパの秘密―フランドルからフローレンスへ』が完成しました。2013.7.29
「1393」 副島隆彦が分析する参院選後の日本政界 「大きく目盛りが右にずれた日本の政治」 副島隆彦・談 2013年7月29日
「1392」 参議院選挙が終わって、次の日本国民の課題に向かう。アベノミクスとはA-sset B-ubble E-conomy(資産バブル・エコノミー)のことである。金融緩和派の経済学者のおかしさを理路整然と暴いた野口悠紀雄氏を評価する 副島隆彦 2013年7月25日
「1391」【緊急音声配信】マイケル・グリーンが描いている参院選後の日本政界構造 (2) 安倍首相の著書『美しい国へ』(文春新書)に秘められた、祖父・岸信介の孫へのメッセージについて暴く 中田安彦(SNSI研究員) 2013年7月20日
「1390」 【参院選直前緊急音声対談】 マイケル・グリーンが描いている参院選後の日本政界構造 (1) プロ野球界のキーマンが政界再編も動かす? 中田安彦・古村治彦(SNSI研究員) 2013年7月16日
「1389」参院選後、日本の各階層(金持ち・サラリーマン・貧乏人)への、安倍政権による国家統制が進む可能性がある。その兆しとして参院選初日に福島県の総理演説会で自民党職員らが行った、一般国民の「表現の自由」への取り締り行為の動画がある。決して貴方の一票は自民党には投票してはなりません。それから先日の講演会のアンケート結果を載せます。 中田安彦(アルルの男・ヒロシ) 2013年7月13日
「1388」 ロックフェラー1世の隠された対日工作を探る。(4) 賊将・大鳥圭介(おおとりけいすけ)はなぜ明治政府に処刑されなかったのか。明治新政府とアメリカン・コネクション 津谷侑太(つやゆうた)筆 2013年7月9日
「1387」 『統制が始まる 急いで金を買いなさい』(祥伝社・刊、2013年6月)の宣伝を載せます。2013.7.4
「1386」 恐ろしいヨーロッパの歴史―北方ルネサンス絵画の秘密(2) ファン・エイク、ボッス、ブリューゲルの3人こそ「真実言論人」といえる画家たちだ 力石幸一氏・談 2013年7月1日
2013年06月分
「1385」 恐ろしいヨーロッパの歴史―北方ルネサンス絵画の秘密(1) 絵画の最高傑作の威力を知る 2013年6月21日
「1384」再度、6月29日の定例会のお知らせをします。タイトルが「いい加減にしろ!!マイケル・グリーン~米中“新秩序”に取り残される日本」になりました。米日関係その他の政治経済の話題に縦横無尽に切り込みます。2013年6月13日
「1383」 米中首脳会談で始まる米中新時代を読み解くための読書術 (1) 2013年6月12日
「1382」 ロックフェラー1世の隠された対日工作を探る。日本初の石油王・石坂周造(いしざかしゅうぞう)を操っていたのは誰か。江戸幕府最高の技術官僚(テクノクラート)大鳥圭介の経歴を見ながらアメリカが幕末の日本に作った秘密ネットワークを暴く。(3) 津谷侑太(つやゆうた)筆 2013年6月3日
「1381」 私たちの福島復興活動本部 を 閉じて 撤退式をします。6月23日です。時間のある人は福島の現地まで自力で来てください。 副島隆彦 2013年6月2日
2013年05月分
「1380」【寄稿:金融レポート】日銀の量的・質的緩和策を巡る二つの重要事項を検証する(2)「合理的期待形成仮説」に基づく金融政策という潮流について学者たちの論争を整理する 金融ライター・永山卓矢・筆 2013年5月26日
「1379」先週土曜日の会員交流会開催後のお礼の報告と、次の6月29日の講演会のお知らせ。2013年5月20日
「1378」 【寄稿:金融レポート】日銀の量的・質的緩和策を巡る二つの重要事項を検証する(1) 金融ライター・永山卓矢・筆 2013年5月20日
「1377」ロックフェラー1世の隠された対日工作を探る。幕末に来日したディビッド・タムソンという怪しげなキリスト教宣教師は何のために日本にやってきたのか。(2) 津谷侑太(つやゆうた)筆2013.5.8
「1376」 最新DVD『ますます衰退国家にさせられる策略を見抜く』(2013年3月3日、講師:副島隆彦・藤森かよこ)と、新刊・映画本『アメリカ帝国の滅亡を予言する』(日本文芸社)頒布のお知らせ。お待たせしました!2013.5.4
2013年04月分
「1375」黒田金融緩和と金価格急落、そしてBRICS開発銀行の設立。新しい秩序に向けて世界は動いている。副島先生の最近の「重たい掲示板」への書き込みをまとめて載せます。2013年4月20日
「1374」日本の「主権者」は一体誰なのかという重要な問題について。副島隆彦 2013年4月18日
「1373」【シリーズ:合理的選択論を考える】フランシス・ローゼンブルースとM・ティースという二人のアメリカの政治学者の新著『日本政治の大転換』(勁草書房)を読み、アメリカが日本の政治の何を「転換」したかったのか考える。長井大輔・記 2013年4月10日
「1372」副島先生の新刊『浮かれバブル景気から衰退させられる日本』(徳間書店)ではTPP交渉とアベノミクスの欺瞞について詳しく紹介。今回も豊富な図表・資料付きです。また、新しい試みとして会員同士の交流会(会員交流会 自由におしゃべり)もまだ募集中です。講演会とは別の形で交流(情報交換)いたしましょう。2013年4月4日
「1371」【音声配信】トモダチ作戦とTPPの裏側にある「米中ヤラセ冷戦」における属国・日本の悲しい役割(その2) したたかな東南アジア諸国に日本も学べ 2013年4月1日
2013年03月分
「1370」 日米地位協定に続いて、日米原子力協定(1988年)を暴く。中曽根康弘の周辺の「原子力外務官僚」たちが、アメリカに抵抗するカードとして持ちだした「日本の核武装論」には全く意味が無い。六ケ所村の再処理工場を維持してきた日本原電は中曽根派の利権の巣窟であるからすぐに破綻させるべきだ。(苫米地英人『原発洗脳』(日本文芸社)と有馬哲夫『原発と原爆』(文春新書)を書評する。)(その1) 2013年3月27日
「1369」【音声配信】トモダチ作戦とTPPの裏側にある「米中ヤラセ冷戦」における属国・日本の悲しい役割(その1) 2013年3月23日
「1368」 米金融政策は米安全保障問題の路線対立と関係がある 副島隆彦・記 2013年3月18日
「1367」安倍首相と黒田東彦日銀新総裁の掛け声とともに、外国人投資家が機敏に円売り・日本株買いを演出する。その背後にいる日本人財界人について述べます。副島隆彦・記 2013年3月11日
「1366」書評:前泊博盛・編著『本当は憲法より大切な 日米地位協定入門』(創元社)を読む。ジャパン・ハンドラーズと外務官僚が威張れるのも日米安保と地位協定があるからだ。2013年3月8日
「1365」 テレビというものを55年間も見続けてきたのだから、日本の衰退国家ぶりがわかるようになってきた。副島隆彦 2013年3月2日
2013年02月分
「1364」 孫崎享(まごさき・うける)の戦略的外交論。ベストセラー『戦後史の正体』の著者による「戦略」の要諦(ようてい)を学ぶ。 吉田祐二・筆 2013年2月21日
「1363」新刊『それでも中国は巨大な成長を続ける』(ビジネス社)の刊行のお知らせ。アメリカでは、巨大な中国とどう付き合っていくかは熱心に議論されていても、中国崩壊論など真面目に受け取られていない。2013年2月18日
「1362」【音声配信】(78分)日本政界の動き。石破・小泉グループ結成と「ポスト・ポスト55年体制」、アメリカのオフショア・バランシングとフランスのマリ介入など 2013年2月10日
「1361」 副島隆彦を囲む会・定例会、第29回定例会・自力主催講演会『ますます衰退国家にさせられる策略を見抜く』(講師:副島隆彦・藤森かよこ、開催日:2013年3月3日、日曜日)開催のお知らせ。2013.2.8
2013年01月分
「1360」「世界基準の思想枠組み」を理解することで自分を守ろう。戦乱の時代に備えるための知識(2)インターナショナルとはもともと金持ち欧州貴族の団結思想だったが、それが米国の民族自決論によって崩された。思想の源流を探れば本当の意味が見えてくる。 石井利明 2013年1月29日
「1359」【音声配信】(60分)2013年、オバマ政権二期目はどうなるか。安倍晋三のネオコン論文「セキュリティ・ダイヤモンド構想」について SNSI研究員中田安彦(アルルの男・ヒロシ) 2013年1月23日
「1358」 アダム・ヴァイスハウプト著 『秘密結社・イルミナティ 入会講座<初級篇>』(KKベストセラーズ)が発刊されました。ドイツ啓蒙主義から生まれた「イルミナティ」はフリーメーソンなど秘密結社のルールブックを制定した集団である。2013年1月21日
「1357」「世界基準の思想枠組み」を理解することで自分を守ろう。戦乱の時代に備えるための知識(1)世界史年表を読むだけでたくさんの世界の真実の流れが分かる。石井利明 2013年1月15日
「1356」番。 年末からの2週間の「産みの苦しみ」のあとで、副島隆彦が全力で書きます。 「ヒラリーの終わり」論文です。 今年もよろしく。 2013年1月8日
「1355」政治権力闘争を読み解く上でもっとも重要な理論「合理的選択論」(ラショナル・チョイス・セオリー)のエッセンスを書評を通して簡潔に紹介する。 長井大介・筆 2013年1月7日
「1354」 「副島隆彦の学問道場」から 新年のご挨拶。 2013.1.1
2012年分
2012年12月分
「1353」 2012年が終わっていく。世界の現状を俯瞰して、2013年以降の激動に備える。 副島隆彦記 2012年12月28日
「1352」 総選挙を終えて。戦前期の政党史を概観する。日本では政党がまともに機能したことは今までなかったのだ。吉田祐二(Y2J)筆 2012年12月21日
「1351」自民党・公明党・日本維新の会の圧勝と民主党勢力の壊滅大敗北を受けて、「個人の力量によるサバイバル」というものが必須になってくる。そのことを選挙の数カ月前に副島先生の新刊『個人備蓄の時代』(光文社)では予測していた。みなさんも早く手を打ったほうがいい。2012年12月17日
「1350」【音声配信と文字起こし】2012年アメリカ大統領選挙を振り返る。総選挙後の日本政治を簡単に予測する(3、終わり)中田安彦✕古村治彦(SNSI研究員) 2012年12月5日
「1349」 選挙が始まっての 直近での動き を読む 副島隆彦・記 2012年12月7日
「1348」【音声配信】2012年アメリカ大統領選挙を振り返る。(2)中田安彦✕古村治彦(SNSI研究員) 2012年12月5日
2012年11月分
「1347」対談「アメリカ大統領選挙を振り返って」第1部、第2部の文字起こし・加筆修正番中田安彦・古村治彦(SNSI研究員)2012年11月30日
「1346」 副島隆彦・最新DVD『ミケランジェロ、メディチ家、ルネサンスの真実』(2012年11月3日、講師:副島隆彦・松尾雄治)頒布のお知らせ。「教科書」と本編DVDのお得なセットも、個数限定で実施します。2012.11.29
「1345」 副島隆彦の中国(成都・重慶)訪問記(2)2012年11月22日
「1344」【緊急音声配信】2012年アメリカ大統領選挙を振り返る。そしてTPP総選挙はどうなるのか?(1) 中田安彦✕古村治彦(SNSI研究員) 2012年11月17日
「1343」緊急情報:アメリカによって崖から突き落とされた野田政権。解散総選挙はアメリカからの司令で行われた。今回もジェラルド・カーティスが根回しをしている。2012年11月15日
「1342」 副島隆彦の中国(成都・重慶)訪問記(1)2012年11月12日
「1341」 「副島隆彦の学問道場」来年(2013年)分の会員継続のご案内を、こちらにも掲載します。来年もどうぞよろしくお願いします。2012.11.9
「1340」橋下徹(はしもととおる)大阪市長や一部大阪市特別顧問による「週刊朝日」に対する“言論弾圧”問題について考える。言論の自由が死ぬときとは、デモクラシーが死ぬときである。2012年11月5日
「1339」 「出版業界の裏側」について話しました。 売れる本をつくるにはどうすればいいのか。 副島隆彦・記 2012年10月31日
2012年10月分
「1338」【戦中・戦後史を暴く】「戦争阻止のネットワークの日本における最高司令官は、東久邇稔彦王(ひがしくにのみやなるひこ)王(おう)だった。稔彦王を押しのけて東条首相を推薦した木戸幸一(きどこういち)はロックフェラー家のスパイである(1) 津谷侑太(つやゆうた)筆 2012年10月21日
「1337」尖閣問題について。橋下徹・大阪市長の言う「国際司法裁判所」における解決の提案を支持します。副島隆彦・記 2012.10.18
「1336」【昭和史の謎を暴く】井上日召(いのうえにっしょう)と山本玄峰(やまもとげんぽう)は何者であったか? 井上準之助を暗殺した血盟団事件の本当の首謀者は誰か? 吉田祐二・筆 2012年10月14日
「1335」「1329」の続き SNSI・夏季研究報告から 【戦後史を暴く】 三木武夫研究―「クリーン三木」の裏側:日本の戦前・戦後を通じてアメリカの日本操り用人材であった「議会の子」の正体 三木武夫の戦前、戦後の活動から分かる、「クリーン三木」の正体(2)止 古村治彦研究員 2012年10月6日
「1334」新刊を二冊紹介します。権力者共同謀議という合理的選択で概ね、歴史は動いてきたから、私たちは世界の支配層の行動原理、思想、そして企業活動に現れる彼らの「合利的」な動きを理解しなければならない。2012年10月1日
2012年09月分
「1333」ドラギECB総裁の「OMT」とバーナンキの「QE3」と日銀の追加緩和策によって金融市場はどのような影響を受けるか (2) 副島隆彦・記 2012年9月28日
「1332」 副島隆彦を囲む会・定例会、第28回定例会・自力主催講演会『ミケランジェロ、ダ・ヴィンチ、ダンテ、マキアベッリ、メディチ家、ルネサンスとは何だったか』(講師:副島隆彦・松尾雄治、開催日:2012年11月3日、土曜日)をご案内します。2012.9.25
「1331」 ドラギECB総裁の「OMT」とバーナンキの「QE3」と日銀の追加緩和策によって金融市場はどのような影響を受けるか (1) 副島隆彦・記 2012年9月21日
「1330」SNSI・夏季研究報告から 「今こそ3分で読む小室直樹の『新戦争論』」六城雅敦(ろくじょうつねあつ)・記 2012年9月14日
「1329」SNSI・夏季研究報告から 【戦後史を暴く】 三木武夫研究―「クリーン三木」の裏側:日本の戦前・戦後を通じてアメリカの日本操り用人材であった「議会の子」の正体(1)古村治彦研究員 2012年9月14日
「1328」遅ればせながらアーミテージレポート第3弾を読む。「アメリカの知日派」はほんとうに必要なのか?2012年9月6日
2012年08月分
「1327」共和党候補、ロムニーの安全保障政策を知る。最新刊『アメリカが作り上げた“素晴らしき”今の世界』(The World America Made)(ビジネス社刊)の紹介。古村治彦研究員の翻訳で刊行されています。2012年8月27日
「1326」孫崎享(まごさき・うける)『戦後史の正体 1945-2012』を読む。「属国・日本」からの脱却の現実的な案は常に外務省とアメリカによって潰されてきた。 2012年8月25日
「1325」 秋以降の米金融は欧州情勢を踏まえてどのように推移していくか。世界中に流通しているドル資金を米国に還流させる戦略が始動している 2012年8月14日
「1324」 副島隆彦著の仏教論、『隠された歴史:そもそも仏教とは何ものか?』(PHP研究所)の読みどころを解説します。2012年8月12日
「1323」ドイツ連銀総裁が阻む、ESM(欧州安定メカニズム)によるスペイン・イタリア救済 2012年8月4日
2012年07月分
「1322」副島先生の仏教論の集大成『隠された歴史~そもそも仏教とは何ものか?』(PHP研究所)とロン・ポール米下院議員の『連邦準備銀行を廃止せよ(END THE FED)』(佐藤研一朗・訳、成甲書房)が発刊されました。 2012年7月29日
「1321」書評論文:消された偉人~西園寺公一の知られざる活躍~ 2012年7月28日
「1320」 中国の巨大石油企業の研究―ペトロチャイナはエクソンを超える日が来るか 2012年7月21日
「1319」 副島先生の新刊本2冊。『ロスチャイルド200年の栄光と挫折』(日本文芸社)と石平(せきへい)氏とのケンカ対談『中国 崩壊か 繁栄か!? 殴り合い激論』(李白社)が発刊されました。世界の実像を知るのにおすすめの2冊です。 2012年7月19日
「1318」大統領選挙を前に、米国は国家方針として「BRICs撃滅」を意図してドル防衛を行なっている 副島隆彦 2013年7月13日
「1317」 副島隆彦・最新DVD『橋下徹の登場 と 政治思想の歴史』(2012年6月2日、講師:副島隆彦・中田安彦・須藤喜直)/最新刊『国家は「有罪(えんざい)」をこうして創る』(副島隆彦・植草一秀・高橋博彦・著、祥伝社刊)ラインナップ追加のお知らせ。2012.7.8
「1316」 ギリシャの債務を肩代わりしているドイツはいつまでその負担に耐えられるか? 副島隆彦・記 2012年7月6日
2012年06月分
「1315」最新の金融動向(1)スペイン危機のイタリアへの波及を防ぐべく、ようやく足並みを揃え始めた「ユーロ圏」 副島隆彦・記 2012年6月29日
「1314」 「増税談合勢力」 の 野合(やごう)の増税に反対する。2012年6月25日
「1313」 海兵隊移設問題と沖縄そして日本の将来 (その3) 「沖縄・米国・日本政府」の三者のそれぞれの本音 2012年6月22日
「1312」 第27回副島隆彦を囲む会主催定例会『橋下徹の登場と政治思想の歴史』に来場された会員の皆様のご意見をご報告します。 2012年6月19日
「1311」海兵隊移設問題と沖縄そして日本の将来 (その2) 2012年6月13日
「1310」 ロマノ・ヴルピッタ『ムッソリーニ』を読む。現在の日本で重要な意味をもつ「ファシズム」とは何かを再考する 2012年6月4日
「1309」森本敏・新防衛大臣誕生を機に考える、海兵隊移設問題と沖縄そして日本の将来 2012年6月4日
2012年05月分
「1308」副島隆彦が「橋下徹の出現」という現象を斬る(その3・終) 2012年5月25日
「1307」副島隆彦が「橋下徹の出現」という現象を斬る(その2) 2012年5月18日
「1306」 爆弾のような破壊力を持った一冊!! 古村治彦著『アメリカ政治の秘密』(PHP研究所)を強力に推薦する。2012年5月13日
「1305」「橋下徹の出現」という現象を副島隆彦が斬る!(その1) 2012年5月11日
「1304」 副島隆彦を囲む会・定例会、第27回自力主催講演会(講師:副島隆彦・中田安彦・須藤喜直、開催日:2012年6月2日、土曜日)をご案内します。演題は『橋下徹の登場 と 政治思想の歴史』と決定しました!※金融・経済のお話はありません。2012.5.6
「1303」国家資本主義の時代のロスチャイルド家の生き残り方 2012年5月4日
2012年04月分
「1302」ギリシャ債務危機を振り返る。その背後に存在した巨大な国際金融資本の実像にせまる。中田安彦・記 2012年4月27日
「1301」 新作DVD『今、世界経済がどう変質しつつあるか』(2012年3月24日、講師:副島隆彦・古村治彦)のアンケートの結果を掲載します。2012.4.25
「1300」 新作DVD『今、世界経済がどう変質しつつあるか』(2012年3月24日、講師:副島隆彦・古村治彦)/『欧米日 やらせの景気回復』(副島隆彦・著、徳間書店刊)のお知らせ。2012.4.19
「1299」副島隆彦が「東南アジア・マラッカ海峡周辺地域」を行く。 (2) シンガポール編 2012年4月19日
「1298」 副島隆彦が「東南アジア・マラッカ海峡周辺地域」を行く。 (1) マレーシア編 2012年4月12日
「1297」ゴールドマン・サックスが仕掛けた今の株高局面。これと日銀の白川総裁の神経戦。世界的な緩和を背景にした円安と株高はどこまで続くか。2012年4月5日
「1296」橋下首相を誕生させようと目論む、関西財界ネットワークの正体とは 2012年4月3日
2012年03月分
「1295」「欧州危機の収束」を主張するモンティ伊首相。しかし、生きながらえた「ゾンビ銀行」の問題をどう見るべきか 2012年3月29日
「1294」アメリカの共和党予備選で公然と囁かれる不正投票の横行。スーパチューズデーを終えて共和党予備選挙の様子、大統領選挙予備選挙・党員集会の複雑な仕組み、衝撃的な内部事情を現地から緊急報告します。 2012年3月24日 佐藤研一朗・筆
「1293」「1274」の続き。「もし、副島隆彦と広瀬隆が原発・放射能・東電問題で激突対談したらどうなるか?」その2 2012年3月22日
「1292」 (1) 4月28日(土)~30日(月)の「福島原発・難民キャンプツアー」のお知らせ。/(2) 6月2日(土)の「政治思想・日本政治の歴史(1960年代からこっち)講演会」のご案内。/(3) SNSI研究員・崎谷博征(さきたにひろゆき)氏の新刊『医療ビジネスの闇』(学研パブリッシング。2012/2/28刊)が出ました。2012.3.13
「1291」ギリシャ債務再編、融資実行の後も困難なギリシャ財政、ポルトガルの債務問題に注目が集まる。2012年3月13日
「1290」水面下で緊迫を深めるギリシャ国債のCDSを巡る動き。ECB(欧州中央銀行)はジャブジャブ緩和でこの危機を乗りきれるか。副島隆彦 2012年3月6日
「1289」 (1) 3月24日(土)の「学問道場」定例会『今、世界経済がどう変質しつつあるか』(副島隆彦)の再度のお知らせ。/(2) 対談CD『日中殴り合い対談』(石平、副島隆彦。李白社)をご紹介します。2012.3.6
「1288」 日本は、「新・知日派」の台頭でも基地移設問題でアメリカの要求に屈服してはいけない 2012年3月2日
2012年02月分
「1287」 書評 河村たかし『復興増税の罠』。 リバータリアン名古屋市長による「増税」批判をしっかりと理解する必要がある。 それから最近の市長の南京事件に関する発言について 吉田祐二筆 2012年2月29日
「1286」ゴールドマン・サックス小帝国の誕生と崩壊(「1260」からのつづき) 2012年2月20日
「1285」 「小沢一郎・陸山会裁判」の急展開。小沢一郎側が勝利しそうである。「ぼやき・会員ページ 1284」に掲載された文章の後半部分を、こちらにも転載します。2012.2.19
「1284」副島隆彦が大坪弘道・元大阪地検特捜部長の手記『勾留百二十日』(文藝春秋社)を読み解く。検察内の学歴による階層構造が生み出す検察の腐敗。小沢一郎・陸山会事件裁判の行方 (2) 2012年2月14日
「1283」 まんが家・イラストレーターのぼうごなつこさんによる、政治漫画「小沢一郎・陸山会事件説明まんが お天道様がみてる」を掲載します。2012.2.10
「1282」副島隆彦が大坪弘道・元大阪地検特捜部長の手記『勾留百二十日』(文藝春秋社)を読み解く。検察内の学歴による階層構造が生み出す検察の腐敗 (1) 2012年2月7日
「1281」ガリバー(野村證券)の危機の本質、続き それから最近の国際情勢について 副島隆彦・記 2012年2月1日
2012年01月分
「1280」 本年度初の副島隆彦を囲む会・定例会、第26回自力主催講演会(講師:副島隆彦先生・古村治彦研究員、開催日:2012年3月24日)をご案内します。2012.1.30
「1279」 欧州危機は、最後に残った日本の野村證券・巨大“ガリバー”投資銀行をどのような危機に陥れているのか。副島隆彦・記 2012年1月25日
「1278」書評『父・金正日と私』(五味洋治・著)と『後継者・金正恩』(李永鐘・著)を読む。北朝鮮は改革開放に乗り出せるのか。“属国論”の観点で北朝鮮の対中外交を整理する。2012年1月23日
「1277」2012年の前半がどう動くか。中国の欧州金融危機と北朝鮮新体制に対する態度を中心に話しました。2012年1月16日
「1276」 新刊『中国は世界恐慌を乗り越える』(ビジネス社)と『衰退する帝国・アメリカ権力者図鑑』(日本文芸社)が発売されました。中国の発展の姿は100年前のアメリカ帝国そのものである。2012年1月10日
「1275」2012年の前半がどう動くか。金融局面とアメリカ大統領選挙を中心に話しました。副島隆彦 2012年1月9日
「1274」【新年企画】もし、副島隆彦と広瀬隆が原発・放射能・東電問題で激突対談したらどうなるか? 2012年1月4日
「1273」 「副島隆彦の学問道場」から 新年のご挨拶。 2012.1.1 下に加筆します。1月5日です。副島隆彦です。
2011年分
2011年12月分
「1272」鐸木能光(たくきよしみつ)著『裸のフクシマ』 (講談社 2011年10月16日発売)を書評する。原発補助金に頼らないという福島県飯舘・川内の村民は自主独立を目指していた。彼らは日本の数少ないリバータリアン集団である。六城雅敦・記 2011.12.26
「1271」2012年アメリカ大統領予備選挙の共和党候補者選びで異変。週替わりで支持率が変化する共和党候補者選びでロン・ポールが善戦。日本で最もロン・ポール下院議員を知る佐藤研一朗研究員が現地から緊急報告します。2011年12月26日
「1270」金融が不安定化する中で、連動して中東・極東の国際情勢も不安定化しつつある。副島隆彦・記 2011年12月19日
「1269」 新作DVD『「金・ドル体制」の終わり もうすぐ大恐慌』(2011年11月20日、講師:副島隆彦・中田安彦)をラインナップに加えました。是非ご視聴下さい。2011.12.16
「1268」 EU(イギリスを除く)・ユーロ圏での「新合意」が出たものの依然として厳しさを脱せないヨーロッパの金融情勢。副島隆彦・記 2011年12月13日
「1267」 書評『ザ・ラストバンカー 西川善文回顧録』を読む。日本金融史の一ページが見えてくる優れた回想録である。 吉田祐二筆 2011年12月7日
2011年11月分
「1266」 欧州債務危機はドイツとECB(欧州中央銀行)が動かなくては解決しない。会議を繰り返しているうちに時間切れになり、欧州大銀行の「ブタの丸焼き」(国有・解体)が始まる 副島隆彦 2011年11月30日
「1265」 副島先生の新刊『「金・ドル体制」の終わり』(祥伝社)が発売中です。日本がたどった道を10年後により悲惨に経験している欧米銀行 2011年11月27日
「1264」依然として活火山である欧州債務危機と世界官僚同盟の象徴とも言える南欧新政権 2011年11月23日 副島隆彦・記
「1263」 「2011年 秋・浪江町への一時帰宅」。福島第一原子力発電所から20キロ圏内の、会員によるリポートを掲載します。2011.11.17
「1262」 アメリカは「アジア・太平洋地域共栄圏(Asia-Pacific Region Co-Prosperity Sphere)」を構想し中国に対抗しようとしている。古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2011年11月15日
「1261」2011.11.11 キッシンジャー緊急官邸訪問と野田首相のTPP交渉参加表明でわかる世界経済に対するアメリカの危機感。
「1260」 ゴールドマン・サックスからの“スピンオフ”である投資銀行MFグロバール破綻にみる金融資本主義の生成と崩壊 2011年11月7日
「1259」 合理的選択論という「政治工学(Political Engineering)」-長谷川幸洋・東京新聞論説副主幹の「外圧利用論」を読んで 2011年11月6日
2011年10月分
「1258」現在進行中の小沢一郎の政治資金収支報告書に関する裁判は今すぐに停止されるべきである。前近代的(プレモダン)な「政治資金収支報告」の記載方式が悪かったのである。この裁判はまったく意味のないものだ。 2010年10月29日
「1257」 10月6日の東京地裁での初公判で小沢一郎・民主党前代表が、裁判所で訴えたこと。日本の支配層は、現在の日本における「議会制民主主義の危機と憲政史上における一大汚点」という言葉の意味を深く噛み締めるべきだ。。 副島隆彦・記 2011年10月26日
「1256」 陸山会事件で東京地裁が石川知裕衆院議員らに下した、とんでもない「推認判決」の要旨全文を載せます。 2011.10.22
「1255」悪魔の用語辞典シリーズ第3弾として『放射能のタブー』(KKベストセラーズ)が発刊されます。二酸化炭素(温暖化)のタブーがあって放射能タブーがないわけはない。2011.10.19
「1254」 来年(2012年)分の会員ご継続の受付期間を始めました。会員向けにお手紙で郵送した文章を転載します。2011.10.18
「1253」 年内は問題先送りもギリシャのデフォルトで金融危機に発展へ 副島隆彦 2011年10月12日
「1252」ギリシャ債務問題に端を発する欧州債務危機はどこまで行くか 副島隆彦 2011年10月5日
「1251」 第25回副島隆彦を囲む会・定例会、副島隆彦講演会(開催日:2011年11月20日)をご案内します。今回は金融・経済分野のお話もあります。2011.10.3
2011年09月分
「1250」 『日本再占領:消えた統治能力と第三の敗戦』(成甲書房)に載せきれなかった一章(3)止 安保再定義の時代へ 2011.9.29
「1249」新刊『新興大国権力者図鑑』(日本文芸社)が発刊されました。米欧の金融危機で巻き添えに遭いながらも、今後も新興国は力強く世界経済を主導していく。2011.9.28
「1248」 【ロングインタビュー】 副島隆彦が語る、マルクスの『資本論』 と 小室直樹の思想 (3)止 2011年9月21日
「1247」 欧州債務危機で世界金融の救済者の座が注目される中国。国債を支えるための「金融抑圧」(ファイナンシャル・リプレッション)に陥ったアメリカ。副島隆彦。 2011.9.14
「1246」 『日本再占領:消えた統治能力と第三の敗戦』(成甲書房)に載せきれなかった一章(2) 宇宙人・槙原稔と戦後日米関係 中田安彦記 2011.9.13
「1245」 追い込まれた「ヘリコプター・ベン」が今月下旬にどう動くか。米景気後退という現状では進むも地獄、とどまるも地獄だろう。副島隆彦・記 2011年9月7日
2011年08月分
「1244」 【ロングインタビュー】 副島隆彦が語る、マルクスの『資本論』 と 小室直樹の思想 (2) 2011年8月31日
「1243」 野田佳彦が首相に決まったが、これは勝栄二郎の財務省が操(あやつ)る傀儡(かいらい)政権である。 副島隆彦 2011.8.30
「1242」恐ろしい勢いでニューヨークの国際金価格が上昇している。投資家、ファンド勢の目は26日のジャクソンホール会合でのバーナンキFRB議長の発言に向けられている。 副島隆彦 2011年8月23日
「1241」『日本再占領:消えた統治能力と第三の敗戦』(成甲書房)に載せきれなかった一章を数回に分けて載せていきます。2011年8月20日
「1240」 【ロングインタビュー】 副島隆彦が語る、マルクスの『資本論』 と 小室直樹の思想 (1) 2011年8月18日
「1239」アメリカ議会政治における「ティー・パーティー」の台頭 〜アメリカ債務限度額の問題を巡るイデオロギーの衝突 第一ラウンド 佐藤研一朗 2011年8月12日
「1238」 新作DVD『深い知恵で立ち向かう 原発放射能による国民洗脳』(2011年7月17日、講師:副島隆彦・石井利明)をラインナップに加えました。是非ご視聴下さい。2011.8.8
「1237」 「アメリカ国内で個人の金(きん)取引禁止法が実施され始めている」のつづき 副島隆彦 2011年8月5日
「1236」 中田安彦研究員の最新刊『日本再占領 ―「消えた統治能力」と「第三の敗戦」―』(成甲書房・刊)が発売されます。ウィキリークス流出公電を分析した最新の政治研究です。2011.8.5
2011年07月分
「1235」 3月の大震災直後に出版された、ロン・ポール『リバータリアン政治宣言:他人のカネで生きているアメリカ人に告ぐ』(成甲書房・刊)を再度紹介する。今の米国の債務上限問題の主役になっているのはポール議員ら「茶会党」(ティーパーティー)の議員たちだ。2011年7月30日
「1234」 アメリカ国内で個人の金(きん)取引禁止法が実施され始めている。 副島隆彦 2011年7月27日
「1233」 誰が、誰をコントロールしているか。「本人」―「代理人」の関係で読み解く日本国内政治と日米関係。2011年7月23日
「1232」広瀬隆・明石昇二郎両氏の新刊『原発の闇を暴く』(集英社新書)を読み、二人が東電幹部と放射線学者について刑事告発した事を受けて開催された記者会見を見て感じたこと。2011年7月20日
「1231」 西村肇教授に聞いた、日本の原子力発電のはじまりの話 自主開発路線を捨てたことが今日の事故につながる。 副島隆彦・談2011.7.16
「1230」大連立騒動・菅内閣不信任政局で一体何があったのか。 副島隆彦 記 2011.07.09
「1229」 新刊二冊が発売中です。『大災害から復活する日本』(徳間書店)と武田邦彦氏との対談『原発事故、放射能 ケンカ対談』(幻冬舎)です。2011年7月8日
「1228」 5月のサミットで、アメリカのお墨付きを得た菅首相は9月までは延命する。(1) 副島隆彦・記 2011年7月1日
2011年06月分
「1227」 【動画】 学問道場の「福島復興活動本部」で開催された講演会の動画を紹介いたします。 2011年6月24日
「1226」パラグ・カンナ著『ネクスト・ルネサンス 21世紀世界の動かし方』(古村治彦訳、講談社、2011年)をご紹介いたします。 古村治彦筆 2011年6月22日
「1225」福島から更に北に行く。宮城県の海岸沿いの津波被害を見、岩手県の小沢一郎の選挙区周辺を見て回った。その簡単な報告記。中田安彦・記 2011年6月16日
「1224」 『三陸海岸大津波』(吉村昭・著、文春文庫、1970年刊初版)書評。須藤記 2011.6.10
「1223」 第24回副島隆彦を囲む会・定例会、副島隆彦講演会の、参加お申込み受付のお知らせ。「福島復興活動本部」事務所開きのときの写真数点。2011.6.10
「1222」「日本再占領」"Re-Occupied Japan"という現実と向きあうこと (2) 震災復興を狙った「ショック・ドクトリン」の発動 2011年6月3日
2011年05月分
「1221」福島第一原発の汚染水処理の機械を準備したグローバル原子力企業「アレヴァ社」の思惑。中田安彦・記 2011年5月28日
「1220」「日本再占領」"Re-Occupied Japan"という現実と向きあうこと(1)国家が統治能力を失うということの意味 2011年5月27日 中田安彦・記
「1219」 書評『アメリカ原子力産業の展開』(御茶ノ水書房)。原子力・電力業界は、昔から、自分たちの利益だけを追求していたのだ。吉田祐二筆 2011年5月19日
「1218」 私たちの「福島復興活動本部」ができまして、事務所開きのお知らせです。皆さん、いらしてください。それと、副島隆彦先生の最新の 「原発 報告文 16」を後ろに載せます。 2011.5.16
「1217」 オバマ大統領が二年前にノーベル平和賞を受賞した理由。オサマ・ビンラディンの死亡宣言がこのタイミングで出されたことを分析する。アメリカはアフガニスタンで10年間浪費を繰り返した。2011年5月14日
「1216」 【動画】副島隆彦からの緊急提言(全編版。文字起しテキスト付き)。動物たちの殺処分だけでなく、福島の住民たちに対する、恐るべき政治的殺処分が行われようとしている。2011.5.8
「1215」 【動画】副島隆彦からの緊急提言。動物たちの殺処分だけでなく、福島の住民たちに対する、恐るべき政治的殺処分が行われようとしている。東電原発事故の責任者たちを追求せよ。2011.5.1
2011年04月分
「1214」 【動画】4月12日の福島県調査・取材時の動画を記録として載せます。2011年4月30日
「1213」 「3.11」後の世界経済と金融情勢を予測する(2) 副島隆彦・記 2011年4月29日
「1212」ロン・ポール(米下院議員)著『他人のカネで生きているアメリカ人に告ぐ―リバータリアン政治宣言』(成甲書房)が発売されています。リバータリアンの真髄を知りたければ、まずこの本を読んでください。2011年4月22日
「1211」「3.11」後の世界経済と金融情勢を予測する(1) 副島隆彦・記 2011年4月22日
「1210」 【写真を追加】 副島・中田・古村で12日に福島県内の浜通り、中通りの各地を取材してきました。その時に収録した、副島隆彦先生の現時点での状況評価と提言を動画でお伝えします。あと、現地の写真を貼り付けます。2011年4月13日
「1209」 【動画】 2011年3月28日・29日、福島第一原発に最大限近づいて観測した際に撮影した動画を載せます。2011.4.12
「1208」【書評】山室寛之著『野球と戦争 日本野球受難小史』(中央公論新社、2010年)スポーツに対する官僚たちの対応から、彼らの行動の原理が浮き彫りになります。古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2011年4月8日
「1207」 原発の避難者の皆さん、子供もつれて自分の家に帰りましょう。もう、大丈夫です。安心してください。と、私は、言い続けるしかない(報告文 10)。 副島隆彦 2011.4.1
2011年03月分
「1206」 2011年2月20日の自力講演会を収録した新作DVD『「隆盛する国と、衰退する国」(副島)「小沢一郎と律令制(官僚体制)との闘い」(中田)』のご予約受付を始めます。その後の3月11日に発生した東日本大震災についてのコメントも、緊急収録しました。2011.3.31
「1205」 【書評】広瀬隆『原子炉時限爆弾:大地震におびえる日本列島』(ダイヤモンド社)を読む。原発震災・地震学とはなにか。中田安彦 2011年3月30日
「1204」 明日からまた弟子たちと福島に行きます。原発の放射能の測定を続けます。四ツ倉海岸に活動拠点を作ります(報告文 9)。 2011.3.27 副島隆彦
「1203」 欧州不安はかなり深刻化するがユーロ圏の崩壊はない。BRICsが主役になり中国の高成長はこれからも続く(「1199」の続き) 2011.3.22
「1202」 強運により、原発事故の凶悪事(強度の放射能汚染)から日本国民全体が、逃れることができました。 2011.3.20
「1201」国会は「国家非常事態宣言」を出し、我らが小沢一郎を中心に危機を乗り越えるべく、行動しなければならない 2011.3.16
「1200」 福島第一原発でメルトダウン(炉心溶解)が起きました。自分の判断で逃げてください。 2011.3.13
「1199」 アメリカのなりふりかまわぬ株価引き上げの策謀がいよいよ息切れを初めている。(1) 副島隆彦記 2011年3月10日
「1198」 現在全国の書店で大好評発売中の新刊、SNSI吉田祐二研究員による最新刊『天皇財閥』(学研パブリッシング刊)が発売されました。 2011.3.4
「1197」【寄稿・書評文】 『ランドラッシュ:激化する世界農地争奪戦』を読む。「世界食糧システム」の暗部 山田宏哉・筆 2011年3月4日
2011年02月分
「1196」 ズビグネフ(ズビグニュー)・ブレジンスキーとは何者か 副島隆彦記 2011年2月25日
「1195」 グローバル企業を研究する。グーグルとCIAの関係 2011年2月21日
「1194」 副島隆彦先生が昨年暮れに行った対談記事を掲載します。 2011年2月18日
「1193」 【動画】 2011年1月14日に新宿・紀伊國屋ホールで開催された、副島隆彦・中田安彦講演会の模様をお伝えします。中田研究員の講演の部分のみ・後半です。2011.2.9
「1192」 【動画】 2011年1月14日に新宿・紀伊國屋ホールで開催された、副島隆彦・中田安彦講演会の模様をお伝えします。中田研究員の講演の部分のみ・前半です。2011.2.4
「1191」 映画「ウオール・ストリ-ト マネー・ネヴァー・スリープス」評。本日(2月4日)から全国で公開されます。皆さん、この優れた金融ものの教養映画を観に行きましょう。2011.2.4
2011年01月分
「1190」 【動画】 副島隆彦が見てきたヨーロッパの現在の姿(2) 2011.1.26
「1189」 『女性兵士』(加藤健二郎・著、講談社・刊、2010年12月)を御紹介します。巻末の解説文に副島隆彦先生が大幅に加筆した文章を、お読み下さい。2011.1.25
「1188」 【動画】 副島隆彦が見てきたヨーロッパの現在の姿(1) 2011.1.20
「1187」 第23回副島隆彦を囲む会定例会「『隆盛する国と、衰退する国』(副島)『小沢一郎と律令制(官僚体制)との闘い』(中田)」の、参加お申し込み受付のお知らせ。 2011.1.20
「1186」 「1185」の続きです。『宇宙論の超トリック』(コンノケンイチ・著、ヒカルランド・刊、2010年9月)巻末に収録された副島隆彦とコンノケンイチとの対談の、残りを掲載します。2011.1.13
「1185」 『宇宙論の超トリック』(コンノケンイチ・著、ヒカルランド・刊、2010年9月)を御紹介します。巻末に収録された副島隆彦とコンノケンイチとの対談をお読み下さい。2011.1.10
「1184」 楊中美(ようちゅうび)氏の優れた中国政治研究本 『2013年、中国で軍事クーデターが起きる』(ビジネス社)を副島隆彦が読み破る(2) 2011.1.9
「1183」 楊中美(ようちゅうび)氏の優れた中国政治研究本『2013年、中国で軍事クーデターが起きる』(ビジネス社)を副島隆彦が読み破る(1) 2011.1.4
「1182」 「副島隆彦の学問道場」から新年のご挨拶。2011.1.1 副島隆彦からも 新年のご挨拶を申し上げます。
2010年分
2010年12月分
「1181」 書評『日本を動かした大霊脈』中矢伸一・著(徳間書店)。老師という生き方が失われて。小さなカリスマ経営者だけが残った。世界平和連邦主義者・堀川辰吉郎の一生を読み解く。2010年12月25日
「1180」 新作DVD『ヨーロッパの秘密』のご予約受付を始めます。2010年11月28日の自力講演会の模様をノーカットでお届けします。あわせて書籍『日米地獄へ道づれ経済』と『日本のタブー:悪魔の用語辞典2』発刊のお知らせ。2010.12.20
「1179」 日本は台頭する中国に愛国的な排外主義で応じてはならない。副島隆彦 2010年12月17日
「1178」 量的緩和策を強化しても景気は浮揚しないのにもかかわらず、自前でREIT(不動産投資信託)主体で運用するファンドをつくる日銀。2010年12月10日
「1177」 なぜ天皇は北極星であり、律令制度が分かれば日本が分かるのか。政権交代による政治改革がうまくいかない理由を解明する。官僚たちによる小沢バッシングの本質とは何か。これを日本の政治体制論から解明する。中田安彦記 2010年12月3日
「1176」新刊『ヨーロッパ超富豪権力者図鑑』(日本文芸社)が発売されました。副島先生の『世界権力者人物図鑑』に続く第2弾です。2010年12月2日
2010年11月分
「1175」米中激突の前哨戦となった尖閣衝突事件。なぜ中国は強硬姿勢を示さざるをえないのか。副島隆彦 2010年11月25日
「1174」 書評:今野浩著『スプートニクの落とし子たち:理工系エリートの挫折と栄光』(毎日新聞社)を読む。ダングリングマンの悲劇。2010年11月19日
「1173」 【動画】天木直人・副島隆彦対談。「学問道場」で動画配信を始めました。講演等とは一味違う、副島先生の普段の語り口を随時お届けします。 2010年11月18日
「1172」 クオンツは三度死んだ/書評『ザ・クオンツ:世界経済を破壊した天才たち』スコット・パターソン著と『物理学者、ウォール街を往く』エマニュエル・ダーマン著を読む。(1)2010年11月16日
「1171」修験道とは何か論。私はなぜ修験道場で滝行を体験したのか。(2) 副島隆彦記 2010年11月10日
「1170」 金融危機から2年。変わるウォール街。ヴォルカー・ルールに対応するゴールドマン・サックスの姿。(1)2010年11月5日
「1169」 【加筆あり】2010アメリカ中間選挙ガイド 日本では誰も語らないティーパーティーのリバータリアン派 在ニューヨーク佐藤研一朗研究員筆 2010年11月3日
2010年10月分
「1168」 修験道とは何か論。私はなぜ修験道場で滝行を体験したのか。(1) 副島隆彦記 2010年10月29日
「1167」小沢一郎長命(ちょうみょう)祈願。国民民主革命の成就祈願(じょうじゅきがん)。副島隆彦が滝行(たきぎょう)を行いました。このあと、2冊の本の宣伝をします。2010.10.23
「1166」 イスラム経済の現在を知る。イスラム圏の経済情報に詳しい、あるビジネスマンへのインタビュー 2010年10月22日
「1165」【書評】『ポピュリズムへの反撃』への反撃。:“政治学者”・山口二郎よ、ポピュリズムを歪曲するな。日本における政治学用語のLexicon(用語法)の目に余る好い加減さについて。2010年10月14日
「1164」 やはり、日本の円売り介入は米国債買い支えに利用されていた。そのことを日経新聞すら隠せなくなってきている。この数ヶ月の金融経済の動きを振り返る。2010年10月13日
「1163」新疆ウイグルに行ったときの話。(2終)「帝国の建設とは残酷なものである」論。副島隆彦記 2010年10月8日
「1162」 第22回副島隆彦を囲む会主催定例会『大政治(ハイポリティックス)が生む金融破局の裏道筋(=新聞・テレビ報道)を解明する』の参加お申し込み受付のお知らせ。 2010.10.5 加筆しました。新作DVD『ヒューイ・ロング2』リリースのお知らせ。
「1161」 来年(2011年)分の会員ご継続の受付期間を始めました。会員向けにお手紙で郵送した文章を転載します。2010.10.5
2010年09月分
「1160」 グローバル・ビューログラット・ユナイテッド(世界官僚連合)というものが存在する。現在の政治情勢と金融(為替)やふわふわとした匿名でのネット言論についての私の考えを載せます。副島隆彦記 2010年9月30日
「1159」名古屋市議会リコール署名運動に参加してきました。その活動報告をします。2010年9月28日
「1158」 新疆ウイグルに行ったときの話。中国内陸部の発展とカザフスタン経済の結びつき(1)副島隆彦記 2010年9月22日
「1157」 冒頭に加筆します。私たちも名古屋に集まりましょう。 副島隆彦 2010.9.18 減税こそ正義である。日本におけるリバータリアン政治家・河村たかしの行動と思想を分析する。吉田祐二筆 2010.9.17
「1156」 『小沢革命政権で日本を救え』の先にあるもの。日本を1300年支配してきた「律令官僚」の呪縛を解き放った“無血革命” 西洋思想と日本思想の比較研究をしてきた植田信氏に聞く(2終) 2010年9月16日
「1155」 現職の鈴木宗男衆議院議員(外交委員長)への不当な最高栽の有罪判決と投獄の政治弾圧に強く抗議する。 2010.09.09
「1154」 『小沢革命政権で日本を救え』の先にあるもの。日本を1300年支配してきた「律令官僚」の呪縛を解き放った“無血革命” 小沢一郎にははっきりと93年以来見えていた近代国家像。西洋思想と日本思想の比較研究をしてきた植田信氏に聞く(1) 2010年9月8日
「1153」 小沢一郎、民主党代表戦に立つ。私たちも誕生する小沢政権を全面的に応援しながら、と同時に、敵の集中砲火に用心と警戒をしながら、政治勢力として、次の時代に生き残ってゆかなければならない。 副島隆彦 2010.9.3
「1152」 夏の終わりに実感で京都調査旅行を語る(3完) 2010年9月2日
「1151」 夏の終わりに実感で京都調査旅行を語る(2) 2010年9月1日
2010年08月分
「1150」 ある会員の方から寄せられた、中国少数民族自治区の研究論文 2010年8月26日
「1149」 夏の終わりに実感で京都調査旅行を語る(1) 2010年8月24日
「1148」 【書評】『秘密諜報員ベートーヴェン』古山和男著(新潮新書)を読む。 “両建て・ロスチャイルド”に勝てなかったフランクフルトの新興金融財閥のネットワーク。2010年8月19日
「1147」 復刊された『日本の秘密』(PHP研究所刊)と最新刊の『新たなる金融危機に向かう世界』(徳間書店刊)をあわせて読んで考えたこと。2010年8月12日
「1146」金融規制改革法はウォール街から金融バクチを本当になくすのか。イラン(中東)・北朝鮮(極東)で緊張感を高める米のお家芸「戦争経済」が復活してきた。副島隆彦記 2010年8月10日
「1145」 ギリシャ金融危機から見えた米覇権の頂点から衰退の歴史 2010年8月4日
2010年07月分
「1144」 【新作DVD予約受付のお知らせ】7月10日の自力主催講演『新たな金融危機へ向かう世界 ―米・欧州・中国・そして日本―』のDVDが完成しました。中田研究員の切れのあるお話と、副島先生の緊急提言。 2010.7.29
「1143」 【備忘録】だんだん見えてきた民主党内の内部分裂とクーデターの深層 ある国会議員と話したこと。 副島隆彦・記 2010年7月28日
「1142」 【寄稿】2010年の六本木ヒルズ 宴の後の森タワーを行く 2010年7月20日
「1141」 【座談会】今、振り返る。鳩山政権はなぜ敗北したか。属国・日本論の視点で分析する(2) (中田・古村・廣瀬・日野研究員による) 2010年7月11日
「1140」 【座談会】今、振り返る。鳩山政権はなぜ敗北したか。属国・日本論の視点で分析する(1) (中田・古村・廣瀬・日野研究員による) 2010年7月9日
「1139」 【知っておきたいウォール街金融機関の歴史】ゴールドマン・サックスの歴史を作った経営者たち(1)
「1138」 あのジェラルド・カーティス(と船橋洋一)の正体はCIAへの情報提供者だった!そのカーティスが菅首相を操ろうとしている。そして「参院選選挙区事情」を分析する。2010年7月1日
2010年06月分
「1137」【副島隆彦の学問と思想-1】日本の景気はなぜずっと回復しないままなのか副島隆彦の経済思想と拙著『日銀 円の王権』を比較しつつ考える。(2)吉田祐二(Y2J)筆 2010年6月27日
「1136」 緊急出版された、対談本『小沢革命政権で日本を救え-国家の主人は官僚ではない』(副島隆彦×佐藤優)の宣伝をします。2010年6月20日
「1135」【2010年ビルダーバーグ会議・緊急報告】“主役”不在の今年のビルダーバーグ会議。崩壊しつつある“グローバル・ガバナンス”の行方 (2) 2010年6月18日
「1134」 「6.2 反小沢クーデター」の一週間後に私、副島隆彦が思いの丈をしゃべった内容を記録としてここに載せておきます。 副島隆彦記 2010年6月12日
「1133」【2010年ビルダーバーグ会議・緊急報告】“主役”不在の今年のビルダーバーグ会議。崩壊しつつある“グローバル・ガバナンス”の行方 (1) 2010年6月10日
「1132」 【副島隆彦の学問と思想-1】 副島隆彦の経済思想。拙著『日銀 円の王権』が「副島隆彦の思想と違う」という感想を頂きました。その違いはどこにあるのか、ここ十年の副島隆彦著作をふり返って検証しました。(1)吉田祐二(Y2J)筆
2010年05月分
「1131」大避(おおさけ)神社と聖徳太子と妙見(みょうけん)信仰、古代日本の謎を解く 下條研究員記 2010.5.31
「1130」 IMFの対日審査を歓迎する財務省、世界的な国債危機と日本の関係 。加えて、日本の政界の分析を載せます (後編) 2010年5月28日
「1129」 IMFの対日審査を歓迎する財務省、世界的な国債危機と日本の関係 2010年5月21日
「1128」 第21回副島隆彦を囲む会主催定例会『新たな金融危機へ向かう世界-米・欧州・中国・そして日本-』の参加お申し込み受付のお知らせ。 2010.5.17
「1127」 日本政府の取るべき「バザール型対米交渉」。こうすれば米軍基地を確実に追い出せる。著名なジャパン・ハンドラーズの1人、ケント・カルダーの『米軍再編の政治学』(日本経済新聞社)を読み破る。(2) アルル筆 2010年5月13日
「1126」 日本政府の取るべき「バザール型対米交渉」。こうすれば米軍基地を確実に追い出せる。著名なジャパン・ハンドラーズの1人、ケント・カルダーの『米軍再編の政治学』(日本経済新聞社)を読み破る。(1) アルル筆 2010年5月13日
「1125」メディアの業態を越えようとするビル・ゲイツ、生き残り競争を始める熾烈(しれつ)なメディア業界 副島隆彦 記 2010年5月6日
「1124」 副島先生が「重たい掲示板」に寄せた、野中広務の官房機密費暴露の記事を再掲します。2010年5月5日
2010年04月分
「1123」[書評] 『ボジティブ病の国、アメリカ』(バーバラ・エーレンライク)を読む。「引き寄せの法則」に潜む宗教的ないかがわしさと自己啓発業界という騙(だま)しの構造。行動科学で人生を変えるには限界がある。自己啓発業界を痛打(つうだ)する一冊だ。2010年4月29日
「1122」冒頭に加筆。『お金で騙される人、騙されない人』(幻冬舎新書)も出ました: “大手経済紙”を震え上がらせた一冊!!『バーナード・マドフ事件』(アダム・レボー著/古村治彦・訳)をこの上なく強力に推薦します。2010年4月22日
「1121」中国経済は米国を必要とせず、健全な発展を続けている 副島隆彦記 2010年4月20日
「1120」 【避暑地と権力者】 日本の縮図、避暑地・軽井沢 ロックフェラーIPR(アイ・ピー・アール、太平洋問題調査会)とダニエル・ノーマンのネットワーク(2) 石井利明記 2010年4月12日
「1119」 【講演会DVD完成のお知らせ】 3月14日の学研ホールでの自力主催講演会「政治闘争の裏側の、お金(資金)こそが中心である歴史の諸真実を語る」と、3月29日の紀伊國屋ホールでの講演会のDVDが完成しました。吉田研究員と副島先生の迫力講演です。 2010年4月9日
「1118」 【避暑地と権力者】 日本の縮図、避暑地・軽井沢 (1) 石井利明記 2010年4月5日
2010年03月分
「1117」 日本の戦後の国際化は米国を経由する形でしかこれまで許されてこなかった。山本正(やまもと・ただし)氏の来歴を通じてその功罪を論じる。中田安彦・記 2010年3月30日
「1116」 米中新“宇宙戦争”の兆し。これは「疑似冷戦」を宿望する米国の国防総省筋の計略である。日本は軽挙妄動する無かれ。副島隆彦・談 2010年3月27日
「1115」ベトナム旅行記 :インドシナを縦断する インドシナとはインドと中国の混ざった地域という意味である。副島隆彦談 2010年3月22日
「1114」 合理的選択(ラッショナル・チョイス)で読み解く沖縄戦略 属国は「政治ゲリラ戦」をどう戦うのか 廣瀬哲雄研究員 2010年3月15日 副島隆彦が末尾にこの論文への講評を付加しました。2010.3.24
「1113」 気になる米国と中国の安全保障上の暗闘。スペース・ウォーに近い状況がいずれ出現するだろう。副島隆彦・談 2010年3月13日
「1112」 書評 『不連続変化の時代―想定外危機への適応戦略』(ジョシュア・クーパー・ラモ著、田村義延訳、講談社インターナショナル刊) 古村治彦 記 2010年3月5日
「1111」 新刊『世界権力者人物図鑑』が出ました。ロックフェラー、ロスチャイルド、そしてその他の世界権力者の顔写真、一挙76人はこういう顔をして、世界を動かしている!全国会議員、全官僚、全ビジネスマン必携の一冊です。2010.2.28 最後に紀伊国屋書店での発刊記念講演会のお知らせを追加しました(3月4日)
2010年02月分
「1110」【書評】『中国動漫新人類-日本のアニメと漫画が中国を動かす』遠藤誉・著を読む。この読書のきっかけとなった去年末の中国旅行記の報告も兼ねて。 2010.2.26
「1109」 米金融政策における「出口戦略」の意味とは何か? ヴォルカー提案は「反ゴールドマン」である。副島隆彦記 2010.2.20
「1108」 欧州金融危機をも食い物にする巨大金融機関(吸血コウモリダコ)、ゴールドマン・サックスの“暴走” 2010.2.16 冒頭加筆:2010年3月14日(日)に、私たちの自力主催講演会「政治闘争の裏側の、お金(資金)こそが中心である歴史の諸真実を語る」を開催します。
「1107」 座談会「小沢一郎とアメリカの直接外交が事態を切り開くか。小沢一郎の不起訴を受けて民主党の反撃が始まる」(3) 「普天間基地移設と沖縄振興問題、外国人参政権問題、そして今後の民主党政権の方向性を予測する」 2010.2.15
「1106」 座談会「小沢一郎とアメリカの直接外交が事態を切り開くか。小沢一郎の不起訴を受けて民主党の反撃が始まる」(2) 「小沢一郎が掲げる政治家主導路線に怒った人々の背景」 2010.2.11
「1105」 私が恐れる「日米抱きつかれ心中」になりつつあります。 2010.02.06
「1104」 座談会「小沢一郎とアメリカの直接外交が事態を切り開くか。小沢一郎の不起訴を受けて民主党の反撃が始まる」(1) 「東京地検特捜部とM資金の謎」 2010.2.5
「1103」 目下の小沢攻撃をまだ画策する者たちがいる。その米国側で攻撃を行っているもの達の素顔を晒(さら)します。 副島隆彦 2010.2.1
「1102」 マイケル・ムーア監督「キャピタリズム:マネーは踊る」は、突撃型ジャーナリズムのスタイルで米資本主義の問題点をついた衝撃作です。副島先生の映画評と私の感想を書きます。 2010.2.1
2010年01月分
「1101」 副島隆彦の緊急提言。今年の後半に訪れるアメリカ発の<金融統制>の動きに備えよ。官僚機構は、政治家への抵抗を今すぐやめよ。 2010.1.28
「1100」 【書評】 日本の論壇に巣食う“昭和史利権”に切り込んだ、作家・鬼塚英昭氏の立ち位置について考える。 2010.1.22
「1099」 冒頭加筆します。 副島隆彦の決意宣言。2010.1.23 ワシントンで、日本の鳩山・小沢政権を打ち倒す計画が年末から密かに練られ始めていたようだ。詳報はお待ちください。 その他、私の少し古い政治・経済の分析の文を載せます。
「1098」 この10年で日本は水産業を育成し、欧米水男爵に打ち勝つべきだ。その前提として、世界のウォーター・ビジネスの人脈を整理する。2010年1月14日
「1097」 2009年に世界的な「財政出動のかけ声」が起こった意味を再度考える。2007年に金融政策のみをテコに経済政策を行えとする勢力が大きく大敗したことの意味深さを理解すべきだ。 2010.1.12 副島隆彦記
「1096」 【書評】 西尾幹二・平田文昭著『保守の怒り』(草思社)の衝撃。アメリカCIAに操られて、捨てられた、戦後の日本の保守派の秘密を根っこからえぐり出す一冊です。 2010.1.6
「1095」 2010年年頭のご挨拶 鳩山・小沢政権は検察とメディアからの攻撃に負けてはならない。亀井静香が、財務省主計局長をなだめおどしながら15兆円の予算を確保したことが重要である。 2010.1.3 副島隆彦 記
「1094」 「副島隆彦の学問道場」から新年のご挨拶。2010.1.1
2009年分
2009年12月分
「1093」 2009年の金融経済を振り返る。 米当局の意向による作られた株高の後に地獄の地獄の売り崩しが来るだろう。 副島隆彦記 2009.12.31
「1092」 2009年の終わりに: ロシアのプーチン首相はシャーマンに相談しているらしい。モンゴル訪問時の経験から現在、スピリチュアリズムが復興していることを感じた。 副島隆彦記 2009.12.26
「1091」 「1089」からの続き。小沢一郎は、責任を取らない官僚たちの勝手な口出しを許さない。 2009.12.18
「1090」 最新定例会・講演会DVD「民主党新政権と米ドル体制はいつまで続くか」のマスターが完成しました。予約受付を開始します。ゲスト講師に、植草一秀先生をお迎えしました。2009.12.17
「1089」 小沢民主党による政治主導の“二段階革命”。目先のマスコミの民主党批判に惑わされず、初心を貫く民主党政権に期待する。2009.12.12
「1088」 私たち、SNSI・副島国家戦略研究所としての著作の最新作、『悪魔の用語辞典』(KKベストセラーズ・刊)が発刊されます。孤高の諷刺家、アンブローズ・ビアスの持っていた精神を現代によみがえらせる試みです。2009.12.12
「1087」インフレーションとは、もともとは「物価高」ではなく、「(中央銀行の)通貨膨張政策」のことをいう。中央銀行の政府からの独立論は十把ひとからげに論じられない。 アルル記 2009.12.5
2009年11月分
「1086」 地球温暖化の嘘がいよいよ露見した。米英メディアを中心に展開される、クライメート・ゲート事件について報告します。2009.11.29
「1085」 ドル基軸体制の「墓掘り人」のグリーンスパンと、無原則・無定見なサマーズ元財務長官。オバマ大統領の任命責任が問われる経済閣僚人事、ガイトナー財務長官に集中する批判。2009.11.26
「1084」 民主党革命の本丸は「法務省改革」にあり。公選法違反容疑で政治家をいじめ抜く官僚どもを撃滅せよ。副島隆彦記 2009.11.17
「1083」 日本の近現代史の真実(1) 尾崎行雄・編 古村治彦筆 2009.11.11
「1082」 全国書店で、副島隆彦・著 『ドル亡(な)き後の世界』(祥伝社)が発売中です。11月28日の定例会前に是非お読みください。2009.11.6
「1081」全国会議員の「グローバル人脈」度を読み解き、その弊害を考える。2009.11.3
2009年10月分
「1080」 副島隆彦 モンゴル訪問記 (2)中華帝国とアジア人の人種について 2009.10.27
「1079」 副島先生の「私たちは、世界の大勢 に逆らったらいけないのである 」論を載せます。2009.10.26
「1078」 副島隆彦 モンゴル訪問記 「部族社会」の復活について(1) 2009.10.20
「1077」 来年(2010年)分の会員ご継続の受付期間が始まりました。会員向けに手紙でお送りした文章を転載します。2009.10.15
「1076」 「三国志の「義(ぎ)」の思想 から考える 日本人の思想」という私へのインタヴュー記事を載せます。中国人の思想がこれで何とか分かる。副島隆彦 2009.10.14
「1075」 小沢革命により、官僚に対する粛正が始まって半月経った。現在までの情勢を振り返る。副島隆彦 2009.10.8
「1074」 民主党政権と日米関係、ジェイ・ロックフェラー上院議員の最新の動きなどを論じます。2009.10.3.
「1073」2009年11月28日(土)に、今年最後の私たちの自力主催講演会「民主党新政権と米ドル体制はいつまで続くか」を開催します。鳩山民主党政権発足後の日本、そして世界の未来を見据えた講演会。是非ご参加下さい。2009.10.1
2009年09月分
「1072」 民主党大勝を語る(3) 総選挙後座談会から。 2009.9.27
「1071」 民主党大勝を語る(2) 総選挙後座談会から。 2009.9.21
「1070」 民主党大勝を語る(1) 総選挙後座談会から。 2009.9.16
「1069」 [熱海から物語] 加山雄三若大将シリーズと湘南海岸の戦後 (2) 2009.9.13
「1068」 [熱海から物語] 加山雄三若大将シリーズと湘南海岸の戦後(1) 2009.9.6.
「1067」 吉田祐二研究員初の著作『日銀・円の王権』(学習研究社)を強く推薦する。この本は日本の戦前史を金融の視点から解読した驚くべき著作である。2009.9.3
2009年08月分
「1066」 「鳩山民主党政権誕生に向かっての私たち学問道場の指針」 を書きます。それと、獄中の植草一秀氏からのメッセージがあります。 副島隆彦 2009.8.29
「1065」 副島隆彦のカザフスタン訪問記(2) 500年ぶりに、「陸の時代」が再びやってきた。 2009.8.29
「1064」副島隆彦先生と私達「副島隆彦を囲む会」が抱えている税金裁判の、地裁における判決が出ました。私達の敗訴です。以下にその判決文を転載します。2009.8.25
「1063」 副島隆彦のカザフスタン訪問記(1) 2009.8.16
「1062」SNSIアメリカ研究の集大成!中田研究員による『アメリカを支配するパワーエリート解体新書』が発売されます。権力者たちの人脈解析によって現代アメリカ政治経済を分析する手法は今後のアメリカ研究の主流となるはずだ。2009.8.18
「1061」 古村治彦研究員翻訳、副島隆彦監修の『メルトダウン』は夏のさなかでも売れているようです。今回は、海外の書評を紹介し、その内容のあらましをお伝えします。2009.8.12。
「1060」 来たる8月30日の衆院選と同時に行われる最高裁判所裁判官の国民審査で、「4人の最高裁裁判官に×(バツ)を与える国民運動」を行うことを提案します。副島隆彦 2009.8.10
「1059」 腐った金融資産を封じ込め、対中協調を演出する米金融支配層。しかし、中長期では中国が世界覇権国になる。この動きがすでに見えてきている。 副島隆彦記 2009.8.5
「1058」 植草一秀氏が収監されました。彼の無事を祈り、一刻も早く生還し、言論活動を再開することを私たちは強く希望します。昨日、発表された「植草一秀刑事弁護団の声明文」を載せます。 2009・8・4
2009年07月分
「1057」 少し前(5月半ば)のビルダーバーグ会議2009を振り返ります。おそらくここで相場の引き上げが決まったのだろう。2009.7.30
「1056」 副島隆彦と同様に、アメリカ国内で“ドル覇権の崩壊”を予測し続けてきた、リバータリアン経済学者の米ベストセラー『メルトダウン 金融溶解』が邦訳出版されます。ケインジアンでも、シカゴ学派でもないオーストリア経済学派の一冊。中央銀行こそが全ての金融危機の元凶なのだ。 2009.7.25
「1055」 長谷川幸洋の『日本国の正体』(講談社)を読む。長谷川氏には、「アメリカの手先になろうとした官僚達の合理的選択」が見えていない。民主党政権の課題がここから見えてくる。2009.7.24
「1054」 [戦前の財界史 その4] 渋澤一族とロックフェラー家(続)。渋澤栄一の後継者、渋澤敬三とその子孫たちへと引き継がれるロックフェラー人脈 2009.7.17
「1053」 最新定例会・講演会DVD 「どぎつく社会の裏側を話す講演会~言論は無制限に自由であるべきだ~」が完成しました。「権力者とそれを支える女たち」の話、女系天皇論、そして日本芸能界の最新勢力図まで一気に話した長時間講演のDVD化です。ぜひ、ご覧ください。2009.7.15
「1052」 植草一秀氏を応援するブログのひとつの「ひらりん」さんの文章を載せます。2009.7.13 冒頭追加で、都議選での民主党の勝利と、そのあとの自壊する自民党が、7月30日(日)に総選挙を決めたことを載せます。副島隆彦 2009.7.13
「1051」[戦前の財界史 その3] 渋澤一族とロックフェラー家。「日本資本主義の父」と呼ばれた渋澤栄一は民間経済外交の立役者であり、日本財界代表としてロックフェラーとも会っている。吉田(Y2J)記 2009.7.9
「1050」 短めのアメリカ評論、「ブッシュ政権の閣僚達のその後」を載せます。2009.7.4
「1049」インターネット時代における「謀略言論」について考える。2009.7.2
2009年06月分
「1048」 中国の最高指導者の顔ぶれと、その権力闘争を描いた英文記事を紹介する。現在の中国は「政敵団隊」という原理で動いている。2つの派閥がこれからの中国政治を担っていく。古村治彦訳 2009.6.26
「1047」 植草一秀×副島隆彦の超強力対談本、『売国者たちの末路』(祥伝社)が月曜日に発売されました。この本は総選挙前の政界に少しだけ影響を与える本となるだろう。2009.6.23.
「1046」 副島隆彦の人生道場。 プロパンガスから見える今の日本の姿。2009.6.21
「1046」 副島隆彦の人生道場。 プロパンガスから見える今の日本の姿。2009.6.21
「1045」 近年劇場公開された映画の中から、特に重要な政治映画を数本、ご紹介します。須藤よしなお記 2009.6.16
「1044」 副島隆彦の人生道場。下水管から見えてくる今の日本の姿。 2009.6.15
「1043」 吉本興業の「お家騒動」を読み解く。古村治彦記 2009.6.7
「1042」 世間では「陰謀本」ブームである。しかし、ここで冷静になってconspiracy theory の訳語の正しさについて考えてみたい。 アルル記 2009.6.2
「1041」 豚インフルエンザは、アメリカがメキシコに向けて放った人造化学兵器だろう。副島隆彦記 2009.06.01
2009年05月分
「1040」 繰り返し大新聞が報じる情報と、ウェブで手に入る情報の間にはものすごい隔たりがあることについて述べます。最近の金融経済、日本政治の話 2009.05.25
「1039」 6月20日(土)の自力講演会では、本当に、演題通り、この世の中の裏側の真実を、思いっきり話します。言論の自由は、一切の規制を受けることなく、無限に自由でなければならない。それと、『日米振り込め詐欺』本への評価のこと。 副島隆彦 2009.5.23
「1038」「クリオールたちの日光:日本に生まれた倶楽部社会」 2009.5.18
「1037」 残念ながら、11日に小沢一郎が民主党党首を辞任した。小沢辞任は、「ナイの草刈り」だろう。「ソフトパワー」の恐ろしさに注意しなければならない。2009.5.12
「1036」 バーナンキ&ガイトナーのイカサマコンビの「ストレステスト」に安堵する金融市場と、警告を発する、「ミスター・ドゥーム」 2009.5.12
「1035」 100日を迎えたオバマ政権、手探る続く中国経済、影響を受ける日本政局 2009.05.06
2009年04月分
「1034」 市民結社の研究(1) 三極委員会の日本での取りまとめ役、山本正・日本国際交流センター理事長の「オーラル・ヒストリー」を読む。(その1) 2009.04.30
「1033」 副島先生の新刊『日米「振り込め詐欺」大恐慌』(徳間書店)が発刊されました。また、6月20日(土)に、私たちの自力主催講演会「どぎつく社会の裏側を話す講演会~言論は無制限に自由であるべきだ~」を開催します。よろしくお願いします。2009.04.29
「1032」[戦前の財界史 その2] 池田成彬の日本制覇。戦中から終戦までの日本経済の中心軸はやはり「財界」である。 歴史家が書かない日本金融史 2009.4.25
「1031」 副島先生と佐藤優氏の共著の出版記念講演会(09年2月16日)の実況リポートです。(2) ファシズムに向かう世界と国際政治について 2009.4.18
「1030」 ロンドン金融サミットを終えて-世界大恐慌と世界大不況 2009.4.14
「1029」 副島先生と佐藤優氏の共著の出版記念講演会(09年2月16日)の実況リポートです。(1) 編集者との裏話や「神学論争」について 2009.4.13
「1028」[戦前の財界史 その1] 池田成彬とオーウェン・D・ヤング。戦間期の指導的経営者に注目すれば、「金解禁」の本当の理由が分かる。(吉田Y2J筆)2009.4.7
「1027」 高橋洋一×長谷川幸洋著『百年に一度の危機から日本経済を救う会議』を読む。経済政策を巡る財務省・金融庁・官邸の思惑の違いがあるようだ。2009.4.3.
2009年03月分
「1026」 “竹中平蔵”を生み出した日本の構造を読み解く(2) 2009.3.29
「1025」 “竹中平蔵”を生み出した日本の構造を読み解く(1) 2009.3.22
「1024」 大阪で開催した講演のDVD『日米金融振り込め詐欺構造を暴く』の頒布を開始します。画像を多く挟み、判りやすい映像作品となっています。「この世には鬼がいる」論を踏まえた金融・経済分析も収録。自信をもってオススメできる一枚です。2009.3.19
「1023」多難が続くオバマ政権、混乱が始まった国内政局(2) 2009年3月15日 副島隆彦記
「1022」 アメリカの「虎の尾」を踏んだ小沢一郎 (その2) 田中真紀子の愛国的なテレビ演説に日米謀略部隊は震え上がっただろう。 副島隆彦記 2009.3.10
「1021」 アメリカの「虎の尾」を踏んだ小沢一郎 (その1) 小沢一郎は相次ぐ「反米」発言のため東京地検特捜部に狙われたのだ。しかし、記者会見で立派に反撃した。 副島隆彦記 2009.3.9
「1020」【書評】 ウェブスター・タープレイ著 『バラク・フセイン・オバマ 非公認伝記』 を読む。オバマは本当に極左過激派と交遊したのか? 2009.3.8
「1019」多難が続くオバマ政権、混乱が始まった国内政局(1) 2009年3月4日 副島隆彦記
「1018」 栃木県宇都宮市内での副島隆彦講演会が近日、行われます。北関東の人は参加してください。 書評論文「池田信夫の『ハイエク』(PHP新書)を読んで人気ブロガーを酷評する。インターネットの普及は「自生的秩序」なのだそうだ。」 吉田(Y2J)筆 2009.3.3
2009年02月分
「1017」 副島先生と私たち「囲む会」が抱えている税金裁判の前回の口頭弁論(2008年12月5日)の内容について会員の皆様にご報告します。2009.02.25
「1015」 現在、話題沸騰中の副島先生の最新政局分析をこちらにも載せます。中川昭一財務・金融大臣は、クスリを盛られて、アメリカの計略で失脚させられた。2009.02.19 加筆・訂正もしました。2009.2.20
「1016」 現在政局の「日米振り込め詐欺」構造に基づいた相関図を載せます。2009.02.19
「1014」 オバマ政権を予測する。 2000年から後の日米の外交・安保関係を振り返る(外交・安保編)その2 オバマ政権のミサイル人脈。2009.02.19
「1013」イスラエルは何故勝てないか?ミアシャイマー教授の最新論文から読み解く。古村治彦 2009.02.12
「1012」 「この世には鬼(おに)がいる。この世は、はっと気づいたら鬼だらけなのだ」論 を書きました。現下の金融鬼たちとの恐ろしい闘いをやりぬきましょう。副島隆彦 2009.2.11
「1011」 オバマ政権を予測する。 2000年から後の日米の外交・安保関係を振り返る(外交・安保編)。2009.02.06
「1010」[書評] アイン・ランド著・藤森かよこ訳 『利己主義という気概』(ビジネス社刊)。前連銀総裁アラン・グリーンスパンも心酔したリバータリアン思想家の魅力あふれる哲学書を読む。2009.2.3
2009年01月分
「1009」 「日米振り込め詐欺」が破綻しドル危機の種が撒かれる」 (2) 2009.1.27
「1008」 落日の覇権国アメリカでどのような政治思想の変動が起こっているのか? 2009.1.20.
「1007」『日米金融振り込め詐欺を暴く』2009年2月21日(土)。今年初の「副島隆彦の学問道場」主催、定例会(講演会)を開催します。関西地区での講演です。2009.1.16
「1006」「日米振り込め詐欺」が破綻しドル危機の種が撒かれる。(1)2009.1.16 副島隆彦記
「1005」 オバマ次期大統領の「恐慌脱出計画」を閣僚人事から読み解く (2)「エコロジーという戦略」 2009.1。10
「1004」 オバマ次期大統領の「恐慌脱出計画」を閣僚人事から読み解く (1) 2009年1月5日
「1003」 「副島隆彦の学問道場」から新年のご挨拶。2009.1.1 下に加筆で年賀代わりのメール文を載せました。副島隆彦 2009.1.5
2008年分
2008年12月分
「1002」 【米新政権を読み解く】 オバマ政権は、「第三次クリントン政権」となる。その理由。 2008.12.31
「1001」 グルジアとロシアの紛争と欧米エネルギー企業の思惑を解説する。2008.12.27
「1000」 副島隆彦×佐藤優 『暴走する国家 恐慌化する世界』(日本文芸社)と、『今こそ金を買う』(祥伝社)が発刊されました。 年末年始の読書にぜひどうぞ。 2008.12.23
「999」 【オバマ新政権を解読する】 現代に生き残る、“シカゴ・マシーン”と“ニューヨーク金融マフィア”の対決(1) 中田安彦筆 2008.12.21
「998」オバマ政権の方向性が見えてきた。オバマ政権の数年後を大胆に予言する 副島隆彦・記 2008年12月15日
「997」 田母神論文の大論争を実は“歓迎”しているアメリカ 2008.12.12
「996」 オバマのアメリカを読み解く(1) オバマ外交・安保の「優先順位」を読み解く。中田安彦記 2008.12.7
「996」 ウェブスター・タープレイという米国の左翼思想家が、「オバマ政権はファシズムだ」と述べている。その意味を考えてみる。2008。12.5
「995」 副島隆彦がいくつかの雑誌に語った、アメリカ政治と金融経済についての予測・予言 2008年12月1日
「994」 【オバマ当選・アメリカ最新論壇レポート】 ネオコン派とリアリストは世界をどのように見ているのか?(3) かみ合わない世界観・戦略観 古村治彦 2008.11.30
2008年11月分
「993」 12月5日の私たちの税金裁判の件での、副島隆彦からの弁明 2008年11月26日
「992」「ロックフェラー忠臣」の財界人、学者たちの敗残記(1)孫正義編 副島隆彦記 2008.11.22
「991」 新作DVD『「恐慌前夜」と世界の大局のつかみ方』(2008年10月18日収録、196分)の頒布を開始しました。あわせて当日のアンケートの集計結果も掲載します。2008.11.19
「990」【オバマ当選・アメリカ最新論壇レポート】 ネオコン派とリアリストは世界をどのように見ているのか?(2) 古村治彦 2008.11.17
「989」 お知らせ。副島隆彦先生と私達「副島隆彦を囲む会」が抱えている税金裁判の今後の予定につきまして。2008.11.17
「988」【オバマ当選・アメリカ最新論壇レポート】 ネオコン派とリアリストは世界をどのように見ているのか?(1) 主要論文を翻訳して紹介します 古村治彦 2008.11.9
「987」 冒頭おしらせ。先の10.18講演会のDVD『「恐慌前夜」と世界の大局のつかみ方』がもうすぐ販売されます。2008.11.10 バラク・オバマ米新大統領の当選を祝う。彼の前途の多難を憂い、そしてそれを克服してゆく私たち人類に幸いあれ。副島隆彦 2008.11.7
「986」 米国は金融工学のネズミ講(ポンツィー・スキーム)経済が破綻してリコースの嵐に巻き込まれる- 国家統制が進みダウは3000ドル台まで下がることに - 2008.11.4
「985」 皆さんもアルル君の「ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報 」(通称、アメ政掲示板)を読みに行ってください。今、一番、速攻で勉強になるブログ(サイト)です。 2008.11.1 副島隆彦
2008年10月分
「983」 ノーベル平和賞とノーベル経済学賞は、怪しい。 その仕組みを解明する。2008.10.25
「982」 副島隆彦が読み解く、「テン・ピンルーと特務機関人脈の上海」(1) 2008.10.23
「981」 9月に行われた、『時代を見通す力』(PHP研究所)の発刊記念講演会の模様を再録しました。(2) 2008.10.16
「980」 私たちSNSIの論文集の3冊目、『エコロジーという洗脳』が、いよいよ20日に発売になります。「地球温暖化サギ」の真相と「エコ利権」の真相に切り込みました。副島先生の「二酸化炭素がかわいそう」という前書きを載せます。環境本の決定版です。2008.10.12
「979」 1929年大恐慌はどのようにして訪れたか-フレデリック・アレン『オンリー・イエスタデイ』(筑摩書房)を読んで考える(2)2008.10.9
「978」 9月に行われた、『時代を見通す力』(PHP研究所)の発刊記念講演会の模様を再録しました。(1) 2008.10.3
「977」 目下の打ち続く「アメリカ発金融崩壊」の激しさに対して私の所感を書いておきます。副島隆彦 2008.10.2
「976」 リバータリアンの論客、ジャスティン・レイモンドが暴く。グローバリズムの批判者として世界的な名声のあるチョムスキーはとんだ食わせ者である。「異議の捏造」という記事を全訳紹介します。2008.10.2
2008年09月分
「984」 副島隆彦が読み解く、「テン・ピンルーと特務機関人脈の上海」(2) 2008.10.29
「975」 1929年大恐慌はどのようにして訪れたか-フレデリック・アレン『オンリー・イエスタデイ』(筑摩書房)を読んで考える(1)2008.9.25
「974」なぜ100年前に開発された電気自動車が今さらブームになっているのか?アルル筆 2008.9.19
「973」 私たちの自力主催講演会「金融講演会“『恐慌前夜』と世界の大局のつかみ方”」(2008年10月18日、東京・社会文化会館)の告知を再度行います。また、ウォール街大再編の現状をまとめた新聞記事と簡単な分析を載せます。2008.9.18
「972」真偽値と倫理判断の違いについて―アポロ月面着陸をめぐって― 吉田(Y2J)研究員筆 2008.9.12
「971」(1)紀伊國屋ホールで行われる、副島隆彦講演会のお知らせ。(2)『恐慌前夜』(副島隆彦・著、祥伝社刊)の頒布のお知らせ。(3)『思想劇画 仕組まれた昭和史』(副島隆彦・原作), 青木ヨシヒト・イラスト、日本文芸社刊)の頒布のお知らせ。2008.9.8
「970」 「「米国は挙国一致体制を発動する。それでも恐慌に向かっていく」「日本は米国債以外の対米債権は返済されないことを覚悟すべき」論文を載せます。副島隆彦 2008.9.6
「969」 副島隆彦の最近の国際情勢、国内情勢に関する語りおろし分析(2): 日本の裏金を巡る話 2008.9.3
2008年08月分
「968」 副島隆彦の最近の国際情勢に関する語りおろし分析(1):イスラエルの国内情勢、イランに対する空爆はあるのか? 2008.8.29
「967」 福田首相の辞任の報を受けて冒頭に加筆します。副島隆彦 2008.9.2 2008年秋の「囲む会」自力主催講演会のお知らせ。 政治と金融の最新情勢について歴史ある、三宅坂の社会文化会館で語ります。2008.8.28
「966」 夏のおわりに。「私のアパート時代」を語る。 副島隆彦 記 2008.8.21
「965」 今年の8月の国際政治と国際金融のうごき 2008.8.19
「964」 「世界の“食”を支配するものたち」の全体像を手短に解説した英文インタビューを翻訳・紹介します(2) 2008.8.15
「963」 「世界の“食”を支配するものたち」の全体像を手短に解説した英文インタビューを翻訳・紹介します(1) 2008.8.8
「962」 副島隆彦・中田安彦講演会DVD『真実の暴きサミット』(総時間319分)頒布を開始しました。2008.8.8
「961」 アメリカの金融システムを支配する「ウォール街=財務省複合体」とそれを突き崩すヘッジファンドたち 2008.8.2
2008年07月分
「960」 日本(人)の歴史の大きな真実をえぐり出す、副島隆彦の新刊『時代を見通す力 歴史に学ぶ智恵』(PHP研究所刊)が発売されました。ぶれない視点で日本史の全体像を描き出しています。2008.7.25
「959」 私の中国視察記。そして、最新の金融情勢と今後の展望 副島隆彦 記 2008.7.25
「958」 冒頭に加筆します。事態は三菱UFJ銀行・農林中金・ニッセイの危機に飛び火している。副島隆彦 2008.7.21 底なしの米金融恐慌。バンク・ラン(取り付け騒ぎ)がカリフォルニアに波及した。そして、イギリスの状況もひどいものだ、と言う現地からの報告。2008.7.20
「957」 SNSIが地球環境問題に総力で切り込む (6) 最終回 「地球環境問題」は存在しない。地球規模の騙しの構図。日本の過去の公害問題の蓄積から考えるとそれは明らかだ。 広瀬研究員 2008.7.16
「956」 SNSIが地球環境問題に総力で切り込む (5) G8サミットでは完全に避けて通った問題。「食糧危機」の黒幕は誰か? 関根研究員 2008.7.12
「955」 洞爺湖サミット(G8)では何も決まらず、裏側では、アフリカ救援どころか、アメリカ(金融崩れ)救援の話が本当の議題だったようだ。 最新の金融分析。副島隆彦 2008。7.9
「954」 SNSIが地球環境問題に総力で切り込む (4) アメリカから独立したドイツの原子力業界、独立できない日本の原子力業界 2008.7.3
「953」 植草一秀(うえくさかずひで)氏のサイトを紹介し、彼に仕掛けられた痴漢冤罪の政治謀略と奮闘する植草氏を心から尊敬し応援したいと思います。副島隆彦記 2008.7.2
2008年06月分
「952」 今後の世界経済の予測。 恐ろしいファッシズム的なコーポラティズム化が世界に迫っている。 副島隆彦記 2008.6.26
「951」 〔書評〕渡部昇一・著『ドイツ留学記』(講談社現代新書)を読む。イエズス会のネットワークに育てられた愛国派知識人の出発点。(1) 2008.6.21
「950」 SNSIが地球環境問題に総力で切り込む(3) アルバート・ゴアの “グローバル・マーシャル・プラン”の背後にある「戦略構想」とその人脈(その1) 2008.6.19
「949」SNSIが地球環境問題に総力で切り込む(2) アメリカの「プリウス人気」の裏に何があるのか-「プリウスを買うことがテロとの戦いに貢献することだ」というネオコンの論理(古村研究員)2008.6.15
「948」 〔洞爺湖サミット一ヶ月前〕 SNSIが地球環境問題に総力で切り込む(1) 吉田研究員の「排出権取引の矛盾を突く」 2008.6.8
「947」 「タクシー接待(あるいは居酒屋)」で狼煙(のろし)を上げて、国民の代表である政治家たちが官僚政治の終焉を開始した。これを私たちは、全面的に支援すべきだ。官僚(高級公務員)どもを撃滅せよ。 副島隆彦 2008.6.8 この文はどんどん加筆します。2008.6.9
2008年05月分
「945」 副島隆彦による「山下清論」。放浪の天才貼り絵作家を題材に、昭和初期の日本の様子を語る。2008.5.28
「944」 副島隆彦が読み解く、高橋洋一著『さらば財務省!』(講談社刊)(2) 2008.5.27
「番外」 お知らせ。6月10日に予定していた、副島隆彦による口頭弁論(陳述)は、検察側の都合により延期になりました。2008.5.27
「943」 副島隆彦が読み解く、高橋洋一著『さらば財務省!』(講談社刊)(1) 2008.5.21
「942」 『満足の文化』(1992年刊行)の中に展開された、ガルブレイスのアメリカ社会評論は現在にも通じる 2008.5.17
「941」 書評『属国』 (その2) :日本を深く理解している碩学(せきがく)ガヴァン・マッコーマック・ オーストラリア国立大学教授(日本政治学)が書いた「属国・日本論」。日本が東アジア共同体の一員になるための条件とは何か。 古村治彦記 2008.5.16
「940」 なぜ日本の警察は誰でも彼でも呼び止めて職務質問するのか? 警察官の「職務質問ノルマ」が日本を警察国家に駆り立てているらしい。2008.5.12
「939」 お知らせ。副島隆彦が税金裁判の原告として異例の口頭弁論(陳述)を行い、計3時間の尋問(じんもん)の応酬をします。お時間のある会員は是非、傍聴にお越し下さい。2008.5.8
「946」 『地震予知はなぜ不可能か-日本の地震学の歴史』(コルテス研究員 筆) 2008.6.3
「938」 SNSI第三論文集の企画が進んでいます。テーマは、「地球環境問題」です。進行状況を会員の皆様にお知らせします。2008.5.1
「937」書評『属国』 ;日本を深く理解している碩学(せきがく)ガヴァン・マッコーマック・ オーストラリア国立大学教授(日本政治学)が書いた「属国・日本論」。「アメリカの腕に抱かれ続ける日本」を世界はどのように見ているか。 古村治彦記 2008.5.1
2008年04月分
「936」 この1月から4月にかけてのアメリカ金融危機を振り返り、今後の大きな流れを予測する(上) 副島隆彦記 2008.4.24
「936」 この1月から4月にかけてのアメリカ金融危機を振り返り、今後の大きな流れを予測する(上) 副島隆彦記 2008.4.24
「935」副島隆彦を囲む会主催・講演会(定例会)のお知らせ。「副島隆彦 長時間講演会 金融・経済の話(仮題)」。2008年7月5日(土)に5時間15分の長時間の講演会を開催します。どなたも是非ご参加下さい。2008.4.19
「934」ある雑誌からの『2020年のグローバル・エリート群像を予測する』という依頼に応じて書いた原稿を載せます。アルル筆 2008.4.17
「933」 なぜ、イギリス人の間で、「ダイアナ妃謀殺説」が人気を博すのか? 2008.4.10
「932」 〔書評〕 イスラエル・ロビー論文に対する、ロビー系学者の反論を検証する。エイブラハム・フォックスマンの『最低最悪の嘘の数々』(未邦訳)という書籍を手がかりに、「差別される集団の論理」が暴走すると、建設的な議論が壊れる危険性があることを示す。(その2) 古村治彦 記 2008.4.7
「931」 アメリカの金融危機は日本にどのような影響を与えているのか。副島隆彦先生の談 2008.4.3
「931」 アメリカの金融危機は日本にどのような影響を与えているのか。副島隆彦先生の談 2008.4.3
2008年03月分
「931」 アルルです。先日、某放送局でのラジオ番組の新刊紹介コーナーに出演しました。そのときの内容の文字起しを記録として載せます。2008.3.28
「930」 私の新刊、『連鎖する大暴落』(徳間書店)が、発売になります。前著『ドル覇権の崩壊』に続き、本格化するアメリカ発の世界金融恐慌の生々しい姿を描き出しました。副島隆彦 記 2008.3.28
「929」『昭和天皇 二つの「独白録」』を読む。一九九〇年に公開された昭和天皇の独白録は、東京裁判対策として作成された「弁明書」であり、その背後には「賢人たち」がいる。2008.3.23
「928」 副島隆彦の新刊書『連鎖する大暴落』が発売になります。 〔書評〕 イスラエル・ロビー論文に対する、ロビー系学者の反論文を検証する。エイブラハム・フォックスマン著『最低最悪の嘘の数々』(未邦訳)という書籍を手がかりに、「差別される集団の論理」が暴走すると、建設的な議論が壊れる危険性があることを示す。(その1) 古村治彦 記 2008.3.18
「927」 書評 須賀雅則・著『自衛隊2500日失望記』(光文社)を読み、自衛隊の裏側を知る。2008.3.17
「926」 歴史は繰り返すか。30年前に書かれた「保守派の良心」ゴールドウォーターによるカーター批判に、現在の大統領選挙を重ねて見る。2008.3.11
「925」「霞ヶ関埋蔵金」をきっかけに明らかになった「日本の財政の真実」を語る。副島隆彦記 2008.3.6
「924」 『世界を動かす人脈』の「あとがき」に載せた、大統領選挙を取り巻く人脈相関図と講談社発行のPR雑誌に載せた原稿を採録します。(アルル記) 2008.3.3
2008年02月分
「923」 何清漣(かせいれん)著、『中国の闇』(扶桑社)から、中国におけるきれい事ではすまない、「義(ぎ)の思想」を読み解く。(アルル記)2008.2.28
「922」アメリカ大統領選挙。やはり副島隆彦が去年春から予測したとおり、バラク・オバマの快進撃が続いている。2008.2.22
「921」 副島隆彦が冒頭に加筆します。「今週の29日(金)夕方の三省堂神田本店の講演会に来てください」 (1)新作の講演会DVD『副島隆彦が初めて語る、中国』の頒布をはじめました。(2)2月29日の、三省堂書店での副島隆彦先生の講演とサイン会のお知らせ。(3)中田安彦氏の本『世界を動かす人脈』刊行のお知らせ 2008.2.22
「920」1933年―世界の支配者がモルガンからロックフェラーに変わった「政変」の年 吉田(Y2J)2008.02.16
「919」 【世界を動かす財界人たちの戦略を読む】 サブプライム危機を転機に戦略の見直しを迫られている、最強金融集団・ブラックストーン・グループ 2008.2.10
「918」 ある若い学生からのメール。それに対する、副島先生の返信。2008.2.8
「917」 副島隆彦の最新中国政治派閥の分析(2) 2008.1.30 中国における権力闘争を読み解く 2008.2.4
2008年01月分
「916」 先日1月26日に行った講演会(定例会)のアンケート結果を発表します。それと、中国要人の「人定」(じんてい)クイズ 。2008.01.31
「915」 副島隆彦の最新中国政治派閥の分析(1) 2008.1.30 ビジネス社の中国本からさらに詳しく研究しましました。副島隆彦記
「914」 中国・アジア企業研究の入り口、香港金融業界の研究(香港上海銀行の人脈図) 中田安彦 2008.01.22
「913」 独自の中国・インド研究をしたい人への読書ガイド。 2008.1.19
「912」 世界的ベストセラー 『イスラエル・ロビーとアメリカの外交政策Ⅰ・Ⅱ』が与えた衝撃 (2) 古村治彦 2008.1.16
「911」 世界的ベストセラー 『イスラエル・ロビーとアメリカの外交政策Ⅰ・Ⅱ』が与えた衝撃 (1) 古村治彦 2008.1.10
「910」 緊急開催。「副島隆彦が初めて語る、中国」副島隆彦講演会(2008年1月26日、土曜日、13:00~)のお知らせ。2008年・年初に行う小規模の集まりです。2008.1.10
「909」 【新春緊急レポート】 アイオワ党員集会でのオバマ圧勝を読み解くカギは32年前にあった。/共和党ハッカビー候補躍進の裏にあのシンクタンクの影。2008.1.5
「908」 「副島隆彦の学問道場」から新年のご挨拶。2008.1.1 副島隆彦もご挨拶代わりの文章を書きました。2008.1.2
2007年分
2007年12月分
「907」 2007年の政局・国際情勢を振り返る。「小沢一郎が『大連立』など言い出すワケがない論」 副島隆彦 2007.12.29
「906」 会員の「軍事おばさん」による論文「『ペリー提督の上陸用舟艇』の研究より」の(2)を掲載します。2007.12.25
「905」 冒頭に加筆しました。2007.12.27 副島隆彦の新刊『中国 赤い資本主義は「平和な帝国」を目指す』(ビジネス社刊)が発売されました。全力投入の初の中国研究本です。2007.12.24
「904」 会員の「軍事おばさん」による論文「『ペリー提督の上陸用舟艇』の研究より」の(1)を掲載します。2007.12.20
「903」 あの『円の支配者』を書いた経済学者リチャード・ヴェルナーがミルトン・フリードマンを語る!―ミルトン・フリードマンの思い出に―。没後一年、主流派および反主流派の経済学者にも、体制側にも評価されなかったフリードマンの業績を評価する。2007.12.14
「902」 デイヴィッド・ロックフェラーの経済思想。『回顧録』に記された学問履歴から、彼の銀行家としての思想を読み解く。2007.12.9
「901」 丸わかり、シティグループ195年史。2007.12.4
2007年11月分
「900」あなたの乗っている列車は大丈夫か?事件が風化する前に2年半前の「尼崎JR脱線事故の原因とは何だったのか」について考える。2007.11.27
「899」 新作の講演会DVD『ドル覇権の崩壊――その後を予測する:“大借金”を“財宝(トレジャリーズ)”だと仕組んだ“金融工学”のバケの皮がはがれた』を頒布します。2007.11.27
「898」 麻薬王 クン・サーが死んだ。彼は、1986年に重大な証言を残している。アメリカ帝国と麻薬ビジネスを結びつけるこの証言を検証する。2007.11.21
「897」 「増富ラジウム温泉調査報告」と「増富温泉の入浴ガイド」。ラジウム鉱石のお風呂は実際にどれだけの効能があるのか、定評ある湯治場の放射線を調べてみました。2007.11.14
「896」 副島隆彦の 政治家・野中広務論の(2) 京都でこの五月に彼と対談したときの印象を語ります。(写真付き) 2007.11.14
「895」 副島隆彦です。小沢分析を続けます。国民政治家・小沢一郎が、いつやられて、倒されても、そのあとに続く、胆力のある若い政治家たちに期待する。2007.11.9
「894」 アルルです。デヴィッド・ロックフェラーに会いました(サイン会で)。実際に世界の有力者を目の前にした感想を述べてみます。(写真付き)2007.11.7
「893」 小沢一郎の突然の辞任を受けて、私は、全てを分析、解明しました。すべては、私の「属国・日本論」の枠組みのとおりだ。 (「重たい掲示板」からの転載) 2007.11.5
「892」 アメリカの大統領選挙に立候補しているロン・ポール共和党下院議員という人物は、すばらし人ですから、私は、彼を徹底的に応援する機になりました。たとえ泡沫候補であっても、私たちが日本から心から声援を送り、全面的に連帯できる候補者を持てることは嬉しいことです。副島隆彦 2007.11.1
2007年10月分
「891」 『イスラエル・ロビーとアメリカの外交政策』の発刊記念。モーゲンソーの学統に連なるミアシャイマーによる「現実主義」の解説とイラク戦争を批判した論文を翻訳・紹介する。リアリズムの思想こそが今の日本で必要である。2007年10月31日
「890」 『イスラエル・ロビーとアメリカの外交政策』の下巻が発売となりました。本書の、第10章「照準の中のイラン」を読めば、なぜアメリカの対イラン政策が失敗しつつあるのかが分かる。ブッシュが「第三次世界大戦」の危機を煽動している今だからこそ是非読んでください。2007.10.26
「889」 副島隆彦の続・中国研究 (後半)私の「小平論」と中国とイスラエル・ロビーの闘いについて 2007.10.24
「888」 副島隆彦の 政治家・野中広務論の(1) 京都でこの五月に彼と対談したときの印象を語ります。 2007.10.19
「887」 10月27日、「囲む会」主催の自力講演会「ドル覇権の崩壊-その後を予測する:“大借金”を“財宝”(トレジャリーズ)だと仕組んだ“金融工学のバケの皮”がはがれた」を再度宣伝します。この夏の金融動乱をピタリと当てた、ベストセラー本「ドル覇権の崩壊」の著者がさらにその先の展開を予測します。 2007.10.15
「886」 「安倍晋三前首相は愛国者だった」論-安倍晋三首相辞任から一ヶ月経つ。ここで副島隆彦が「安倍前政権」についての評価する 2007.10.12
「885」 いよいよ、実物資産(タンジブル・アセット)の時代である。金(きん)価格が激しく上昇している。金(ゴールド)のこれからの動向を書いた私の評論文を載せいます。副島隆彦 2007.10.7
「884」(1)来年(2008年)分の会員のご継続の受付を始めました。(2)2007年10月27日の、「囲む会」主催副島隆彦講演会のお知らせ。2007.10.4
「883」 副島隆彦の続・中国研究 (前半) 2007.10.2
2007年09月分
「882」 手を入れ直しましたので、再度お読み下さい。副島隆彦が語る最新の米国発の金融恐慌論の動きと予測 (2) 2007.9.25
「881」ついにイギリスで取り付け騒ぎ(バンク・ラン bank run 銀行の前に不安に駆られた、預金引き出し者たちの列が出来ること)が始まった。 副島隆彦の最新刊 『守り抜け個人資産――国の金融管理が強まった Econo Globalists 10』(祥伝社刊) の「まえがき」と「あとがき」を載せます。2007.9.20
「880」 副島隆彦が語る最新の米国発の金融恐慌論の動きと予測 (1) 2007.9.18
「879」 ある雑誌に掲載された、副島隆彦/ベンジャミン・フルフォード対談を転載します。2007.9.12
「878」 新刊『イスラエル・ロビーとアメリカの外交政策』(講談社)が発売された。この「世界同時発売」された、今年最大の「米論壇話題の書」のさわりを紹介します。 2007.9.8
「877」 地球温暖化の「不都合な真実」-温暖化を前提に回り始めた世界秩序 2007.9.2
2007年08月分
「876」「重掲」に掲載された最近の副島隆彦の文章を掲載します。アメリカ発の株式の暴落(=サブプライム・ローン危機)から、太田龍氏への反論。民主党の躍進について、まで。最新の投稿10件。 2007.8.30
「875」 「リンゴ七つとみかん八つを足したらいくつになるか」と言う問題についての考え方 - 近代学問が生み出した「抽象」と「無限」という考え方について。 2006年11月9日に弟子達に話した内容の一部。2007.8.21
「874」 副島隆彦が冒頭加筆します。2007.8.23 9月8日(土)に行われる、東京都新宿区での「高度情報戦略研究所」主催、副島隆彦講演会のご案内。サブプライム・ローンの処理問題に端を発し、世界の金融がいよいよ恐慌入りの様相を呈してきたことを受けて、副島隆彦が経済についての緊急の先読み、全体状況の説明をします。2007.8.16
「873」権力の走狗(そうく)となってプロパガンダを実行したメディア帝国ディズニーの設立者ウォルト・ディズニーの正体。 2007.8.14
「872」 新刊『ドル覇権の崩壊』(徳間書店)が発売中です。この本の新聞広告が日経新聞に掲載された日、ニューヨーク株式市場は暴落を始めました。本サイトでも取り扱いを開始しました。2007.8.8
「871」 副島隆彦がFMラジオで語った 【インドと中国、そして世界帝国バグダッド】(4) 実感で語る現在の中国 その2(全4回) 2007.8.8
2007年07月分
「870」 副島隆彦がFMラジオで語った 【インドと中国、そして世界帝国バグダッド】(3) 実感で語る現在の中国(全4回) 2007.7.31
「869」 なぜ日本の言論人、学者は、「文献引用」と「出典表示」を厳格に出来ないのか? その具体例として、評論家・原田武夫(はらだたけお)氏の近年の著書から明からさまな剽窃(ひょうせつ)、盗文(とうぶん)をいくつか指摘する。自らの主張の根拠となる文献引用は、公共の利益のためにも徹底的に明確に行うべきだ。 須藤よしなお記 2007.7.26
「868」 副島隆彦がFMラジオで語った 【インドと中国、そして世界帝国バグダッド】(2)(全4回) 2007.7.24
「867」 副島隆彦がFMラジオで語った 【インドと中国、そして世界帝国バグダッド】(1)(全4回)2007.7.18
「866」新作の副島隆彦講演会DVD『東アジアからアメリカの撤退(てったい)が始まり中国が台頭(たいとう)する』をご案内します。お話の内容も映像・音声の質の高さも、ここ最近に発表した作品中の最高傑作です。2007.7.13
「865」 「金融・経済の先読み(近未来予測)の文」を載せます。副島隆彦 2007.7.11
「864」 スティール・パートナーズと並び、日本でアクティビスト・ファンドとして頭角を現してきた、「子供ファンド」の知られざる秘密 2007.7.5
「864」 スティール・パートナーズと並び、日本でアクティビスト・ファンドとして頭角を現してきた、「子供ファンド」の知られざる秘密 2007.7.5
「863」 新刊『プロパガンダ教本』(成甲書房・刊)を 宣伝 します。本書は、広告業界の真実を知りたい人がまずは呼んでおくべき必読書です。誰も邦訳しないので、私が企画・翻訳しました。メディア批判に関心がある人は、「マクルーハン」などよりも先にまずこれを読むべきだ。 アルル筆 2007.7.2
2007年06月分
「862」 7月の参院選を前に国内政局についてレポートする アルル筆 2007.06.27
「861」以下に『次の超大国は中国だとロックフェラーが決めた』本の昨年3月の発刊記念講演会で使われたハンドアウトを掲載します。2007.6.24
「860」 ワールド・トレードセンターは、なぜ「ツイン・タワー」だったのか。~マンハッタンに20世紀、ロックフェラー家が残した影響を探る旅 2007.6.18
「859」 ロシア版”仁義なき戦い”:2008年プーチン大統領退陣後をにらんだ、ユダヤ・マフィアとロシア・マフィアの暗闘を読み解く。2007.6.11
「858」 冒頭加筆します。ここのうしろに「722」番の中から、「合理 (ratio ラチオ)と「理性(reason リーズン)」について、再掲載します。お読みください。2007.6.18 今月6月30日(土)の杉並公会堂で開催する「学問道場」自力主催副島隆彦講演会のお知らせ。その他、山口県下関市での講演会のお知らせ。2007.6.11
「857」 江戸中期の思想家、富永仲基(とみなが・なかもと)を評価する。副島隆彦の思想にこの偉大な町人思想家を位置づける 2007.6.5
「856」マルクス主義研究(その二):マルクス主義理論をアメリカで発展させたポール・スウィージーという人物は、実は金融資本を擁護した「第五列」である。2007.6.2
2007年05月分
「855」 『アメリカの東アジアからの撤退が始まり、中国が台頭する論」(後半) 副島隆彦 2007.5.31
「854」副島隆彦のインド論(3) “躍進する大国インド”は本当に本当か? 2007.5.27
「853」 「信仰(宗教) と 理性(=合理) は一致する(相反しない)思想 を作った 世界の大宗教のシンクロナイズ現象の元凶(げんきょう)を見つけた。ついに突きとめた論」 を載せます。副島隆彦 2007.5.23
「852」 副島隆彦のインド論(2)インド仏教とヒンドゥー教の秘密 2007.5.21
「851」お知らせ二点。(1)6月30日(土)に副島隆彦講演会を開催します。(2)3月24日の講演会のDVDを頒布します。2007.5.16 福岡コミュニティ放送の特番「真実を語る - 副島隆彦」のお知らせを冒頭に加筆しました2007.5.17
「850」 インド旅行記-仏教の歴史とインドの現状をこの目で見てきた。副島隆彦 (1) 2007.5.13
「849」 「アメリカの東アジアからの撤退が始まり、中国が台頭する論」(前半) 副島隆彦 2007.5.8
2007年04月分
「848」 “反抗期”に突入した日米関係と、日本の技術がほしくてたまらない中国。国民投票法案があっけなく通過したその背景を探る。2007.4.30
「847」副島隆彦も使っている“身体にいい石”ラジウム鉱石を扱うサイトのお知らせ。「学問道場」の仲間が立ち上げた新しい商売です。お風呂に、加湿器に、寝室に・・・身体を刺激し健康を促進させる100%の原石の効果を是非ご体験下さい。2007.4.27
「846」 私たち学問道場が抱えている国税裁判(より正しくは、租税=そぜい=裁判と言う)の訴状を載せます。私たちが勝ちます。副島隆彦 2007.4.23
「845」 レイ・ムーアという人の『天皇がバイブルを読んだ日』と言う本を要約した文章を載せます。極めて重要な歴史の記録です。2007.4.23
「844-2」ここから「844-2」として、うしろに加筆で、春の甲子園で常葉学園(とこはがくえん)菊川高校が優勝したことへの感想を書きます。 2007.4.24
「844」ドキュメンタリーDVD『ポピュリズムの体現者 ヒューイ・ロング』頒布のお知らせ。映画『オール・ザ・キングスメン』の公開を機に、ポピュリズムの真実を学びましょう。2007.4.16
「843」 「アメリカ映画で世界史を読む」と題された副島隆彦の未発表の「原住民と文明人の接触」をテーマにした政治映画評論2本を載せます。 2007.4.16
「842」吉田(Y2J)研究員による、21世紀のマルクス主義研究(1)レーニンの『帝国主義論』(光文社文庫)を読む。 2007.4.10
「841」電通の洗脳:わが体験的電通論(その2)インターネットはテレビと新聞に代わるメディアだろうか? マッドマン・谷口 記 2007.4.9
「840」 2008年 アメリカ大統領選挙の帰趨を予測する。誰が次の米大統領か。ズバリ予測する。副島隆彦 2007.4.4
「839」 2007年3月24日に行われた「『最高支配層だけが知っている日本の真実』発刊記念講演会」のアンケート集計結果を発表します。2007.4.1
2007年03月分
「838」電通の洗脳<その1>:電通はもともと政府宣伝機関だった! マッドマン谷口 記 2007.3.29
「837」 「敬語にこそ日本の真実のあり方がある」という光研究員のエッセーを載せます。非常にすぐれた日本人論です。2007.3.26
「836」 現在、騒がれている、いわゆる従軍慰安婦問題についての主要な記事と資料となる意見を列挙します。副島隆彦 2007.3.21 念のための冒頭加筆です。24日の出版記念講演会の会場までは不便です。ご注意ください。
「835」 「アメリカの一極覇権が後退し、日米の中国シフトがより鮮明になる」論の「下」を載せます。目下の日米と、中国の動きが解明されています。副島隆彦 2007.3.20
「834」 マスコミが全然話題にしない、「アーミテージ・レポート第2弾」を読む。アメリカの軍需産業が二枚舌、三枚舌で兵器ビジネスを行おうとしているだけの話だ。2007.3.11
「833」 久しぶりのアメリカ政治分析を載せます。「アメリカの一極支配が後退し日米の中国シフトがより鮮明になる」 副島隆彦 2007.3.7
「832」 副島隆彦の中国論(下) 欧米列強のアジア戦略と現在の中国の発展を合わせ鏡にして、今後のアジア情勢を予測する。2007.3.2
「830」 新刊『最高支配層だけが知っている日本の真実』の発刊を記念しての講演会を3月24日に新宿で開催します。是非お越しください。2007.2.23 別のセミナーのお知らせを、冒頭に加筆しました。2007.3.1
2007年02月分
「831」映画「バブルへGO!」を見た―クリエイター集団ホイチョイ・プロダクションとバブルの政治経済学― 吉田(Y2J)筆 2007.2.24
「829」 副島隆彦の中国論(上) 中国はまだまだ伸びると中国南部に行ったとき実感した。2007.2.19
「828」 私たちSNSIの第2論文集『最高支配層だけが知っている日本の真実』が刊行されました。副島隆彦(編者)を筆頭に10人の書き手が、統制された言論のカベを果敢に突き破りました。出版記念講演会も3月下旬に都内で開催します。 2007.2.13
「828」 私たちSNSIの第2論文集『最高支配層だけが知っている日本の真実』が刊行されました。副島隆彦(編者)を筆頭に10人の書き手が、統制された言論のカベを果敢に突き破りました。出版記念講演会も3月下旬に都内で開催します。 2007.2.13
「827」 新しい世界地図の出現 (3) 今話題を集めている「イスラム金融」の現状を詳しく、分かりやすく報じた記事を翻訳して紹介します。マッドマン、アルル記 2007.2.10
「826」 映画「ユナイテッド93」、「ワールド・トレード・センター」など、昨年公開された主要な映画への評論文(ムーヴィー・レビュー)をまとめて10本載せます。2007.2.4
2007年01月分
「825」 新しい副島隆彦講演会DVD『心豊かになる金融・経済講演会』(「和心屋(わごころや)」主催、2006年9月23日収録、約120分間)が「和心屋」サイトで販売されております。こちらでもお知らせします。2007.1.29
「824」 「ああ、広告にまた騙された」 エドワード・バーネイズの『プロパガンダ』(1928年)を読む。広告業界の生みの親は大衆心理をどのように操作したか。2007.1.29
「823」 昨日から公開されている、痴漢冤罪を扱った映画「それでもボクはやっていない」を見た。『裁判の秘密』(山口宏/副島隆彦・著)で描かれた、日本の司法制度のデタラメぶりが現実に即して暴かれた。周防正行監督の手腕に感服した。アルル記 2007.1.21
「822」 名文「相馬黒光(そうまこっこう)という女」を載せます。この人物評伝の秀作を読んで、明治・大正・昭和そして戦後というのが、どういう時代であったのかを直感してください。これが本当の日本国民史なのです。日本の庶民の街、新宿に中心があった。副島隆彦 2007.1.18
「821」 2007年巻頭言(2) 新しい世界地図の出現と「世界的中流階級」の出現。「格差社会」は日本だけの現象ではない!2007.1.12
「821」 2007年巻頭言(2) 新しい世界地図の出現と「世界的中流階級」の出現。「格差社会」は日本だけの現象ではない!2007.1.12
「820」 新刊『アメリカの日本改造計画』(関岡英之・責任編集)が昨年末に出版されました。副島隆彦を含む、20人の日本を代表する執筆陣が「日本の重要国益(ナショナル・インタレスト)」について論じた、最新版「年次改革要望書研究」。必読の一冊です 2007.1.8
「819」 2007年巻頭言--「グローバル・ミドル・クラス」の登場と新しい世界地図の出現。(その1)2007.1.3
「818」 「副島隆彦の学問道場」より新年のご挨拶。2007.1.1 同日、「今年の抱負」を副島隆彦が加筆しました。
2006年分
2006年12月分
「817」 ロンドン陰謀論ツアー(2) シティを凌駕する新金融センター、カナリー・ワーフとイギリス戦争博物館に行く。 2006.12.26
「816」崎谷博征(さきたに・ひろゆき) SNSI研究員 の 新刊 『グズな大脳思考 デキる内臓思考』 を紹介します。浅薄な「合理主義的思考」に代わる新しい思考法は、現実の生活にも大いに役立つ思考法です。2006.12.24 副島隆彦が文末に加筆しました。2006.12.26
「815」 ロンドン陰謀論ツアー。ウォール街よりも存在感のあるシティ、イングランド銀行、ロスチャイルド銀行、フリーメーソン・ロッジを訪ねる。(1) 2006.12.19
「814」 「副島隆彦という生き方」というタイトルのインタヴュー記事を、載せます。 これは、船井幸雄先生が主催する団体のひとつの「人間クラブ」の月刊誌の2006年10月号に載ったものです。最近の私の考えが分かりやすく表明されています。副島隆彦 2006.12.15
「813」 世界大企業家シリーズ(3) ジェイコブ・ロスチャイルドとロスチャイルド家の現在。2006.12.7
「812」 11月4日講演会ビデオ『歴史に学ぶ智恵』(2巻組)が完成しました。その内容紹介。歴史の真実がどのように広まっていくのか関心がある人は必見です。長時間講演を全部収録した2枚組です。お求めやすくなっております。 2006.12.5 加筆で当日のアンケートも掲載しました。2006.12.5
2006年11月分
「811」 タカ派から一転して、奇怪な中国への謝罪外交に転じた安倍政権の裏側。ザ・カルト・オブ・ヤスクニ(靖国神社を狂信するカルト集団)とまでアメリカで言われるようになっている背景。それと金融・経済の最新の動きを論じます。副島隆彦 2006.11.30
「810」ダヴィニヨン子爵がビルダーバーグ、そしてEUについて語ったインタヴュー記事の翻訳を載せます。吉田(Y2J)訳 2006.11.25
「809」 副島隆彦の「ミネルバの梟(ふくろう)は夜、飛び立つ」論。11月4日の自力講演会の失敗を受けて、私はあの場であまりにも多くのことを一気に会員に伝えようとしていたことが分かりました。「宗教と科学(サイエンス)をなぜ人類は分けるようになったのか」の大問題に恐れず真正面から挑みます。これは「808」に続く大論文です。2006.11.23 更に11.24に加筆訂正した。
「808」 11月4日(土)の自力講演会の失敗で受けた打撃から立ち直って、副島隆彦が、久しぶりに全力投球した文章を載せます。2006。11.16
「807」 アメリカ中間選挙と2008年大統領選挙を読む。“バイパーティザン”(超党派)でのイラク政策を飲まされたチェイニー副大統領は、外交問題評議会(CFR)に屈服した。2008.11.16
「806」 世界企業家シリーズ(2) 欧州のドン、エティエンヌ・ダヴィニオン子爵の研究、新刊書籍『ビルダーバーグ倶楽部』の問題点をえぐり出す 2006.11.11
「805」 11月4日の講演会でも紹介した、ロックフェラーの回顧録『メモワール』からの非常に重要な部分をここにも載せます。世界は「エリート主義」(国際金融寡頭制)とポピュリズム(草の根人民主義)の二極構造で動いている。昔も、いまも。2006.11.6
「804」投機家ジョージ・ソロスの『世界秩序の崩壊』を読む。米民主党シンパのソロスによる共和党ネオコンへの批判の根拠は、「合理主義」に対する「経験主義」という思想の二大潮流の戦いである。2006.11.1
2006年10月分
「803」 最近のベンジャミン・フルフォードの2冊の著作を紹介する。今後も彼の“体験的”日本社会論に期待する。2006.10.26
「802」 今年(2006年)の9月~10月にかけて、副島隆彦が「重たい掲示板」に書いた文章をまとめて採録します。こういう掲示板の中にも重要な指摘がいくつもなされています。/11月4日の自力主催講演会のご案内 2006.10.24
「801」 亡き愛猫のウルに捧げる。私の飼い猫が今朝、事故で死にましたので、悲しくて、書くしかないのでここに書きます。副島隆彦。2006.10.17
「800」 アル・カイダの「ジハード・ビデオ」製造工場についての情報を抄訳して載せます。ブッシュ政権の「対テロ戦争」における心理作戦はでっちあげに過ぎないことがいよいよ明らかになった。2006.10.17
「799」 副島隆彦が説明する「ロスチャイルド家の全体像」。 第二回。2006。10.16
「798」「来年、2007年分の会員継続のご案内」をお送りしました。同じ文面をこちらにも載せます。併せて11月4日の講演会のご案内も。2006.10.15
「797」 冒頭加筆。北朝鮮の核実験を受けて、急いで今後の予測を書きました。副島隆彦。 世界大企業家シリーズ(1) “ヨーロッパのウォーレン・バフェット” の異名を取る、ベルギー人金融家・アルベール・フレールとは何者か?2006.10.09
「796」 副島隆彦が説明する「ロスチャイルド家の全体像」。第一回。2006.10.5
「795」 「ウィキペディア」という世界規模のネット上の百科辞書運動がある。そこで私の書いた本「人類の月面着陸は無かったろう論」がどのように議論されているかを読んだ。それを載せます。このネット上の百科事典の私への悪意と中傷を今後は注視します。彼ら参加者の人間的な成長を見守ります。2006.10.5
2006年09月分
「794」 来る11月4日(土) に開催予定の「囲む会」主催講演会「歴史に学ぶ智恵」のご案内。/副島隆彦新刊好評発売中です。 2006.09.25
「793」 副島隆彦・最新政治経済分析 「住宅バブル崩壊で米経済悪化とドル暴落は予見されている」(下) 2006.9.25
「792」 副島隆彦・最新政治経済分析 「住宅バブル崩壊で米経済悪化とドル暴落は予見されている」(上) 2006.9.20
「791」 ある金融専門雑誌に掲載された「歴史はロックフェラーによって繰り返される」と題されたインタビューを掲載します。巨視的な視点で20世紀の歴史を捉えるのが重要だ。2006.9.12
「790」 2001.9.11から五年経とうとしている。日本でも「9.11」はアメリカ政府の「内部犯行」(インサイド・ジョブ)であったという考えが広まりつつある。火付け役になった3冊の本と情報サイトを紹介する。2006.9.10
「789」 中西輝政氏らの「あの戦争の仕掛け人は共産主義者たちだった」論は、より大きな真実を意図的に見ようとしない「片手落ち」(これは差別用語らしい。だから使います。他に適切な言葉がないもの)である。当時のソ連とロックフェラー・ウォール街の関係の深さを研究することが肝心だ。 それから再度、大阪で今月23日に実施する「和心屋(わごころや)」主催の講演会のご案内。 2006.9.7
「788」 夏の終わりに。サーフィンと政治家はどういう関係にあるのか。会員からの必読現場レポートを掲載します。2006.9.4
2006年08月分
「787」 角栄失脚・最後の真実 (2) 田中角栄を刺し殺した国内勢力・中曽根康弘とそれを支援した米巨大財閥・ロックフェラー家の真相が明らかになった。角栄は「新しい国際際秩序」にとって危険すぎる存在だった。だから皆で刺し殺したのだ。 2006.8.30
「786」 冒頭加筆。わたしが船井幸雄氏に訊いたこと。2006.8.29 道教は中国の保守思想である。文字学の権威、白川静(しらかわ・しずか)博士の業績を概観して、儒教に対立する道教の思想位置を明らかにする。吉田(Y2J)筆 2006.8.24
「785」 冒頭加筆。2006年7月9日の副島隆彦講演会の映像作品が出来ました。今回はDVDです。是非ご注文下さい。2006.8.25 「和心屋」(わごころや)主催の副島隆彦講演会のご案内。9月23日(祝日)の、大阪で行われる講演会です。2006.8.22
「784」 副島隆彦の船井幸雄論「船井幸雄は東洋(東アジア)の道教の思想家である」 (2) 2006.8.18
「783」 『米内光政と山本五十六は愚将だった』を徹底的に検証した、会員のやまびこ氏による論文を載せます。 2006.8.15
「782」 副島隆彦の船井幸雄論「船井幸雄は東洋(東アジア)の道教の思想家である」(1)/ 7月末に船井先生が熱海の副島隆彦の仕事場を訪問されました 2006.8.13
「781」 “ Qui bono ?”で読み解くアメリカ現代史--リバータリアン・オーストリア学派経済学者として、ウォール街のアメリカ支配を徹底的に暴き続けた、マレー・ロスバードの『ウォール街、大銀行、そして、アメリカの外交政策』(ミーゼス研究所・刊)の要旨を公開する。ロスバードは、“暴き系経済学者”として、ロックフェラーの「お抱え学者」となったミルトン・フリードマンの欺瞞を暴いている。(2) 第2次世界大戦終戦からレーガン政権まで編 2006.8.8
「780」 角栄失脚・最後の真実 (1) 「日本の独立を急ぎすぎた国民政治家(ポピュリスト) 田中角栄。角栄は、日米エスタブリッシュメントの暗黙の“共謀”によって殺された!! ロッキード事件30年後に確定した、ロッキード事件の“真の黒幕”たちの姿」 2006.08.03
「779」 東大の仏教学ではどういう風に仏教を研究しているか。それと日本の移民・出入国管理の政策はどのように行われているのかを、私たちの会員とのやり取りで知ってください。副島隆彦 2006.7.31
2006年07月分
「778」 “ Qui bono ?”で読み解くアメリカ現代史--リバータリアン・オーストリア学派経済学者として、ウォール街のアメリカ支配を徹底的に暴き続けた、マレー・ロスバードの『ウォール街、大銀行、そして、アメリカの外交政策』(ミーゼス研究所・刊)の要旨を公開する。ロスバードは、“暴き系経済学者”として、ロックフェラーの「お抱え学者」となったミルトン・フリードマンの欺瞞を暴いている。(1) 「第2次世界大戦終戦まで」編 2006.7.24
「777」 副島隆彦・森田実という2大巨頭がガッチリとタッグを組んだ新刊本、『アメリカに食い尽くされる日本~小泉政治の粉飾決算を暴く』(日本文芸社)が発売されました。小沢一郎の政権交代論を支持し、ポチ保守の自民党政治を拒否する二人の“日本自立派”の決意宣言となっています。是非、一読下さい。サイン会も開催します。2006.7.20
「776」バーナンキ教授の会計入門。バランスシート(貸借対照表)によって経済を操作する方法を教えます。How to manipulate the world business! 吉田(Y2J)筆
「775」 最近の健康ブームに乗って、私は先月末に秋田県の玉川温泉に弟子二人と行ってきました。その時の雑感です(2) 日本財閥発祥の秋田県の銅山跡を実地調査しました 2006.7.12
「774」 最近の健康ブームに乗って、私は先月末に秋田県の玉川温泉に弟子二人と行ってきました。その時の雑感です(1) 2006.7.9
「773」今日の自力講演会の前に、ここに急いで書きます。 7月5日の北朝鮮の日本海へのミサイル発射事件を受けて、日本国内に戦争肯定の雰囲気が広がりつつあります。この大きくは仕組まれた戦争準備への急激な動きに対して私たちは警戒しなければならない。温泉旅行どころではなくなりつつあります。2006.7.9
「番外」 7月9日の「囲む会」主催 講演会にお申し込みの皆様へ、ご連絡。2006.7.6
「772」書評『連邦準備銀行制度による陰謀』 国立銀行など存在しない (3)止 運命の瞬間、1913年12月22日午後11時。連邦準備制度(FRS)が産声を挙げた。その翌年、第一次世界大戦が始まる。マネーを生みだす怪物を利用したロックフェラー家の世界支配が猛威を振るった20世紀後半の世界史。そして、現代へ。2006.7.4
2006年06月分
「771」 「学問道場」の会員専用掲示板で行われている議論から。副島隆彦の「ダ・ヴィンチ・コード」論と「金利否定論」に触発された、地域通貨を巡るやりとりを紹介します。2006.6.30
「770」副島隆彦による講演録(2006年5月)のトランスクリプト(文字起こし)金融市場、実物資産の復活、日本の保守論壇批判、私の福岡論 全部まとめて話しました(2) 止 2006.6.27
「769」副島隆彦による講演録(2006年5月)のトランスクリプト(文字起こし)金融市場、実物資産の復活、日本の保守論壇批判、私の福岡論 全部まとめて話しました(1) 2006.6.21
「768」副島隆彦と船井幸雄の対談本『昭和史からの警告』が刊行されました。日本が騙されて再び「戦争への道」を突き進まぬよう「戦前昭和史」を理解すべきだ。他 2006.6.19
「767」 書評『連邦準備銀行制度による陰謀』 国立銀行など存在しない (2) ジェファーソン-ジャクソンの“人民権力主義”(ポピュリズム)の伝統とハミルトンの中央集権・連邦主義(フェデラリスト)の陰謀が紙幣発行権を巡り、死闘を繰り広げていた。これが真のアメリカの歴史である。「カネに踊らされつつある」無知蒙昧な現代日本人よ!恥を知れ!!!2006.6.15
「766」 十五分でわかる「不撓不屈( ふとうふくつ)」(高杉良(たかすぎりょう)著、新潮社、2002年6月刊)。映画「不撓不屈」公開を前に、原作を未だお読みになっていない方はこちらの書評論文で。 須藤よしなお筆 2006.6.14
「765」書評『連邦準備銀行制度による陰謀』:国立銀行など存在しない。マネーを無から生み出す、金融サイエンティストが20世紀前半に産声をあげ、戦争と恐慌を支配するまでの歴史を解説する(光研究員)2006.6.1
「764」 「中国ロック本」第44章でも紹介された、世界の真の権力者達が、次に世界で起こる出来事を密室で話し合う「ビルダーバーグ会議」が開催中だ。ビルダーバーグ会議に詳しい、スペイン人ジャーナリストの著作から一部を翻訳し、この会議の実態はどのようなものか検証する。 2006.6.11
「763」 イスラエル・ロビー論文の全訳 (3) ブッシュ政権にイスラエルロビーがどういう影響を与えたのか? 2006.6.6
「762」 副島隆彦の「ダヴィンチコード」論の後半部をようやくやっとのことで載せます。 2006.6.1
2006年05月分
「761」 7月9日の「囲む会」主催・副島隆彦金融経済講演会のお知らせ / 国税庁と命がけで闘った伝説の税理士・会計士、飯塚毅(いいづかたけし)を描いた、高杉良(たかすぎりょう)原作の新作映画「不撓不屈(ふとうふくつ)」が6月17日に公開されます。「学問道場」でも前売り・割引券を頒布します。2006.5.29
「760」 イスラエル・ロビー論文の全訳 (2) イスラエル・ロビーはどのようにしてアメリカに浸透しているか? 2006.05.28
「759」 「きっこの日記」に載った、殺された野口英昭ライブドア副社長のご家族のメール文を載せます。事件のほとぼりが冷めた今だからこそ、冷酷に事実を見詰めるべきだ。国家・政府は公然と悪を為す。副島隆彦 2006.5.23
「758」 副島隆彦の『ダヴィンチ・コード』論。“秘密結社”とは何か。それはロッジの思想(在家の平信徒の思想)である。今話題の小説・映画『ダヴィンチ・コード』が描く欧米の秘密結社なるものの本性、正体を副島隆彦が、徹底的に解明する。2006.5.19
「757」 アメリカ論壇をこの春直撃した、衝撃の「イスラエル・ロビー」批判論文を全訳して紹介します(1) ブッシュ大統領が、イランとの対決姿勢をゆるめないのはアメリカ国内における「イスラエル・ロビー」があるからだ。 2006.5.10
「756」 「なぜ日本人は論理的な文章が書けないのか? ロジカルな日本語の文章はどのようにしたら書けるのか?」 下條(ジョー)研究員筆 2006.5.10
「755」 753から続き。“スキャンダル”に弱い額賀福志郎氏が防衛庁長官になった理由。ある雑誌への寄稿文を再録し、今回の「三兆円合意」の裏側で進む日本の植民地化の背後に介在する元防衛庁高官について述べる。(2) アルル筆 2006.5.5
「754」 講演会当日のハンドアウト(説明書き)を追加で送付する件で冒頭加筆します。2006.5.11 ベストセラー「中国ロック本」を訳者自ら解説した副島隆彦講演会ビデオ「『次の超大国は中国だとロックフェラーが決めた』発刊記念講演会」(2006年3月、武蔵野公会堂)と、新刊本「BeとHaveからわかる英語のしくみ」(日本文芸社刊、副島隆彦・著)とをあわせて宣伝します。2006.5.5
2006年04月分
「753」 “スキャンダル”に弱い額賀福志郎氏が防衛庁長官になった理由。ある雑誌への寄稿文を再録し、今回の「三兆円合意」の裏側で進む日本の植民地化の背後に介在する元防衛庁高官について述べる。(1) アルル筆 2006.4.29
「752」 小沢民主党代表の政権交替の国家方針に賛成する。 副島隆彦 2006.4.24
「751」トライラテラル・コミッション(日米欧三極委員会)についての簡単な研究 2006.4.23
「750」「新しい時代の大きな思想が生まれる可能性について」(下) 副島隆彦(2006年2月談) 2006.4.20
「749」 私の「洗脳広告代理店」論。永田メール問題は巧く仕掛けた自民党世耕チームの政治工作である可能性がある。2006.4.16
「748」「新しい時代の大きな思想が生まれる可能性について」(上)副島隆彦(2006年2月談) 2006.4.12
「747」 日本人はリチャード・ヴェルナーの著作の読み方を間違っていた。そのことにふと気付いた。これは単に日銀を論じた本ではなく、「中央銀行(セントラル・バンク)の秘密性」を論じた本である。前回の吉田(Y2J)論文に続き、ヴェルナーにこだわる。アルル筆 2006.0.4.07
「746」ベン・バーナンキ論。「デフレ・ファイター」の異名をとる新FRB議長の誕生は、世界はもうすぐ不況になることを意味する。吉田(Y2J)筆 2006.04.02
2006年03月分
「745」いよいよ最新刊『次の超大国は中国だとロックフェラーが決めた』(The New World Order Exposed )が発売されました。忙しくてとても本を読む時間がない社会人でも、この2冊で「世界情勢を動かす裏側の大きな真実」が総合的に理解できる格好の入門書(ガイドブック)です。約100冊分の本の中身が簡潔に網羅されています。お得です。2006.03.31
「744」副島隆彦語りおろし、日本の戦後出版業界の真実(1) 2006.3.28
「743」 イラク戦争から3年。アメリカの国家戦略家たちは、イラク戦争の評価で分裂したように見せかけて、自らの生き残りを図っている。米雑誌からの重要論文翻訳を掲載します。2006.03.21
「742」 医学研究論文、『サイエンティフィック・ブラックホール、狂牛病「プリオン」原因説の謎にせまる』(3)止 崎谷研究員 2006.03.20
「番外」 ご連絡:3月25日(土)の副島隆彦を囲む会主催講演会「世界の裏側の仕組みを解説する」~『次の超大国は中国だ とロックフェラーが決めた』発売記念講演会~」に聴講申込みの皆さまへ2006.3.19
「741」先駆者・太田龍氏の著作業績の評論文を載せます。その前にアルルが陰謀理論モデルについての考えを書きます。 2006.03.15
「740」 医学研究論文、『サイエンティフィック・ブラックホール、狂牛病「プリオン」原因説の謎にせまる』(2) 崎谷研究員 2006.03.13
「739」 雑誌「エコノミスト」に寄稿している映画評論の去年の秋の分をせます。 2006.03.9
「738」 医学研究論文、『サイエンティフィック・ブラックホール、狂牛病「プリオン」原因説の謎にせまる』 崎谷研究員 2006.03.07」
「737」 会員の皆様には既に「会員向け一斉送信メール」でご連絡しましたが再度、講演会 「世界の裏側の仕組みを解説する-これからの金融と政治の動き-」 の講演会についてお知らせします。今回は「真実の暴き」講演会以上の衝撃を与えるでしょう。2006.03.05
「736」世界を動かす“見えざる貴族”たちの秘密を暴く(2)ビルダーバーグ会議についての基本資料を翻訳し、理解の前提となる知識として紹介します。歴代名誉議長を全て実名、写真付きで公開します。戦後の欧州の歴史を裏で統合に向けて動かしてきたのがビルダーバーグと言って過言ではない アルル筆 2006.03.02
2006年02月分
「735」世界を動かす“見えざる貴族”たちの秘密を暴く(1)ビルダーバーグ会議についての基本資料を翻訳し、理解の前提となる知識として紹介します。アルル筆 2006.02.25
「734」「国際収支が黒字になっても『勝ち』ではない。資金を自国で使えないなら『貢いでいる』のと同じである」論を、今年(2006年)になって大新聞が述べている。 「もう書いてもいいよ」と許可が下りたということか。しかし、もう遅い。 副島隆彦氏が2000年以前から述べているこの事実を、今ごろになって、アリバイ作りのために使うな。 よしかわ邦弘記2006.2.23
「733」 加筆訂正しました。 「秋篠宮妃(あきしののみやひ)第三子御懐妊」の報道を聞いての、副島隆彦の考えを書きます。2006.2.19
「732」 『人類の月面着陸はあったんだろう論』(山本弘氏他著)という本が昨年末に出ました。この本をジョー氏が厳しく批評します。2006.2.15
「731」 『米内光政と山本五十六は愚将だった ― 「海軍善玉説」の虚妄を糺(ただ)す』(三村文男著、テーミス、2002年7月刊)を「4冊セット」のラインナップに加えましたので、未だ読んでいない方はこちらのサービスもご利用下さい。須藤よしなお記 2006.2.12
「730」 公安調査庁のキャリア官僚だった人のインタビユー記事が送られて来て、内容が優れていますので載せます。こういう優れたネット言論の発信者が増えることに期待します。2006.2.9
「729」【人生道場】私の健康論(2) 私が始めた健康法を紹介します。朝は食べない。昼は野菜だけ食べる。板で寝る「西式健康法」。やがて「マクドナルド」は倒産して消えてしまうでしょう。2006.2.5
2006年01月分
「728」 北関東の方にお知らせ。栃木・今市(いまいち)で2月中旬に開催される、副島隆彦講演会をお知らせします。東照宮の近くの大型旅館のホールで開催されます。2006.01.31
「727」【人生道場】私は一年間で10キロの体重の減量を決めた。「私の健康論」(1)。 肥満の問題も、知識の課題になる。2006.1.31
「726」「ヴェニスの商人」の法思想、あるいはネオコン対シェイクスピア 吉田(Y2J)筆 2006.01.26
「725」 アメリカでロックフェラーと戦っているリバータリアンの政治評論家、ジャスティン・レイモンド氏の文章を紹介する。彼は、アメリカのエスタブリッシュメントの世界支配を「秘密結社の陰謀論」に頼ることなく暴き立てた「マレー・ロスバード主義者」である。2006.01.23
「724」 光研究員の書評文、発売当時議論を呼んだ、ユースタス・マリンズによる『新ユダヤ史』の内容を紹介します。これは多発している「幼女誘拐殺人事件」の真相、「子供の誘拐殺人の隠された本当の意味は何なのか」という迷宮におちいりだした誤った議論に一石を投ずるものであります。2006.1.20
「723」 大手都銀に勤める読者からの報告文。今、大手都市銀行で何が行われているかの現状を知らせてくれています。2006.1.15
「722」 年頭のご挨拶。日本の近未来を予想して悩み苦しんでいるだけでもつまらないので、今年は、「政治思想の本の、真実読み破り翻訳の技術の弟子たちへの伝授」と「重要な本をどんどん翻訳出版する」ことに邁進することをお伝えして、会員の賛同を得ようと思います。2006.1.11 副島隆彦
「721」 新年おめでとうございます。今年は更に「徹底的に疑う」を合言葉にして真実を突き詰めます。その題材として、「徳川家康の入れ替わり説」を暴いた村岡素一郎の『史疑(しぎ)』という本を取り上げます。通史・正史に対して真実を叫ぶ「野史(やし)」あるいは「稗史(はいし)」というものが存在するのです。2006.1.9
「720」 教科書が教えない世界史。クレオン・スクーセン著、『世界の歴史をカネで動かす男たち』という本を紹介します。戦争と革命は世界の金融資本によって人為的に作り出されていると、クリントン大統領の師匠である人物がはっきりと書いている。これを「単なる陰謀説」として葬ることはできない。2006.1.4
「719」 新年のご挨拶。 2006.1.1
2005年分
2005年12月分
「718」 ゴールドマン・サックス社に金融庁の業務改善命令が行われました。その他、前回「717」の続きで現状分析を行っています。2005.12.31
「717」 ブッシュ政権の今後を予測する。既に、2008年選挙に向けて政争が始まっている。副島隆彦 筆 2005.12.26
「716」 今問題になっている、「マンションの耐震強度偽装問題」を考えます。建築基準法を素材にしながら、日本の法律解釈は、「それぞれの専門家たちが棲み分けている豚小屋の豚たち」だというを話しました。2005.12.20
「715」 副島隆彦の監修で『共産中国はアメリカがつくった』(→「714」に表紙の写真)が出版されました。この本の中心部分を解説した文を載せます。 歴史の大きな諸真実がここに露出しています。200512.13
「714」 冒頭加筆します。2005.12.26 副島隆彦・監修で、ジョゼフ・マッカーシー上院議員の書いた、『共産中国はアメリカがつくった ~ ジョージ・マーシャルの背信外交』という政治書が本邦初出版されました。それと関連する著作物を示しながら、この本の“読みどころ”を解説します。 アルル筆2005.12.14
「713」 若い道場生向けに、「“民営化”という言葉は間違った日本語である」ということを話しました。非常に重要な「言葉のまやかし」にひょっとしたら誰も気が付いていないのではないか?2005.12.12
「712-2」 若い道場生向けに、現在の政局の話と、私が政界でかいま見た政治家たちの本当の姿について少し話しました。2005.12.5
2005年11月分
「712」【副島隆彦の人生道場】若い人に向けての法律講座。「契約」とは何だろうか。「法律学の正体」よりもわかりやすく話しました。(2)2005.11.30
「711」 講演会ビデオが出来ました。「大波乱の時代を読み解く~戦争への道を歩み始めた日本~」光研究員がみどころを解説します。2005.11.28
「710」【副島隆彦の人生道場】若い人に向けての法律講座。「契約」とは何だろうか。「法律学の正体」よりもわかりやすく話しました。(1)2005.11.24
「709」 最近の会員の読者の皆様とのやり取りの一部で、皆さんと共有しなければならないものまとめて載せます。2005.11.20
「708」 あれから5周年記念。「旧石器捏造事件」のその後を調査した辻本武氏の優れた追跡論文を、転載します。これで日本の考古学の世界が今、どのようになっているのかの全体像が分かります。副島隆彦 2005.11.17
「707」ブリジット・ジョーンズの政治思想とブレア労働党政権。映画では描かれなかった、「ブリジット・ジョーンズの日記」の政治性。 「667」の続きとして 吉田(Y2J)筆 2005.11.14
「706」 会員の坂崎進君からの長文の読書遍歴、自己紹介文を載せるが、それに関連して、藤原肇氏の最近の本について、副島隆彦は、その政治思想への理解の無さを批判します。「ポピュリズム populism (民衆主義)」という重要な政治用語をこんなにいい加減に使うことはもう許しません。副島隆彦 2005.11.9
「705」 藤原肇氏の『小泉純一郎と日本の病理』を読む。しかし、私にとって関心を引かれたのは、小泉ファミリーの話題ではなかった。 アルル筆 2005.11.7
「704」 改めて、保守の思想とは何か、について考えます。大事なことは、「タテ」(国内上下関係)と「ヨコ」(外国、世界のと関係)の二つの軸で常に考えるということだと思う。 2005.11.1
2005年10月分
「703」 文春・中曽根系が「反小泉」を連日特集している。このことに我々は注目しなければならない。2005。10.26
「702」 冒頭加筆。来週11月4日(金)に、大阪・朝日新聞本社での副島隆彦講演会のお知らせです。 小泉クーデター政治を支持する国民多数派が正しくて、副島隆彦の言論は、ハズレであり、マチガッテイルのか。私は深刻に現状を考えた。小泉政治は、森田実氏が、この8月に分析したとおりの、メディア(新聞、テレビ)を使った日本国民洗脳政治である。副島隆彦 2005.10.25
「701」 アルルです。『ジャパン・ハンドラーズ』にページ数の都合で収録できなかった原稿をのせます。それに関連して「月刊現代」7月号に掲載された、徳本栄一郎氏のロッキード事件解説に対する反論行います。 2005.10.17
「700」保守主義はつねに何かに対する反対という形でしか述べることができない、とのべた重要な人物。『ヴィトゲンシュタインのウィーン』を読む。世紀末ウィーン文化の影響を受け、ハプスブルク帝国の崩壊を体験した天才哲学者ヴィトゲンシュタインの思想は「保守思想」である。 吉田(Y2J)筆 2005.10.14
「699」 「来年、2006年分の会員継続のご案内」をお送りしました。同じ文面をこちらにも載せます。2005.10.10
「698」 総選挙後の国際情勢を読む。 その3 日本国民が郵政政局に踊らされている間に世界経済は激変を迎えている 2005.10.5
「697」 総選挙を終えて その2 「実物経済の復活」が確実な商品市場、アメリカを直撃した巨大ハリケーン、イラク出口戦略を考え始めたアメリカ、それに呼応せざるを得ない日本。 2005.10.2
「696」 冒頭加筆します。 11月13日(日)の自力講演会での地方からの参加者への座席の優遇について。 会員の松永氏による論文「攘夷から開国へ」論文を載せます。幕末・明治維新期の攘夷(じょうい)運動が、なし崩しに開国論に転換した不自然さを説明・擁護しようと試みる、「そうするしか仕方が無かった論」である。それに対する副島隆彦先生からの返事文を先に載せます。 2005.10.1
2005年09月分
「695」 日露戦争におけるイギリス海軍の観戦武官。「明治維新は正しかった」、「明治期の日本は属国ではなかった」、という会員からのメールに答えて。 須藤よしなお筆 2005.9.29
「694」 総選挙結果分析をこれから数回に分けて書きます。その1。自民党はいよいよ米共和党と同じ運命をたどっている。副島隆彦 記 2005.9.27
「693」 総選挙分析のその2。親米派議員が次々と誕生した今度の総選挙。アーミテージ直系の自民党新人30才。親米派の前原民主党党首の誕生で憲法改正、日中対立になだれ込む。 2005.9.19
「693」 総選挙分析のその2。親米派議員が次々と誕生した今度の総選挙。アーミテージ直系の自民党新人30才。親米派の前原民主党党首の誕生で憲法改正、日中対立になだれ込む。 2005.9.19
「692」 国民“洗脳”選挙による自民大勝後の、日本の政局を予想する。自民・民主で大躍進した、若手親米派・松下政経塾出身議員を監視せよ。 公明党は自民党と一体化した。 その1 アルル筆 2005.9.18
「691」 一年ぶりの本格時局講演会のお知らせ。「副島隆彦 2006年~大波乱の時代を読み解く!」 のお知らせ。総選挙の自公320超えを受けて2006年の情勢を徹底予測します。2005.9.14
「690」 会員レポート:「国際大学とジャパン・ハンドラーズ」 第2回 「日米関係研究所」の顛末と日本のアジア戦略 2005.9.11
「689」 会員レポート:「国際大学とジャパン・ハンドラーズ」第1回 財界の鞍馬天狗の肝いりで誕生した大学で学んだ会員からの極秘レポート 2005.9.5
2005年08月分
「688」 夏休みの読書感想文。ヘレン・ミアーズ著『アメリカの鏡・日本』を読む。日本はやっぱり明治からイギリスの属国で、60年前の米日戦争はイラク戦争と同じくアメリカによる日本侵略戦争だったんだなあ。吉田(Y2J)筆 2005.8.27
「687」 光研究員 海外論壇レポート フォーリン・アフェアーズ誌の『テイキング・オン・テヘラン』(レイ・タキー/シドニー・ポラック)の解説。アメリカの意向を先取りする、フォーリン・アフェアーズを我々は研究しつくさなければならない。2005.8.23
「686」 再冒頭加筆。私たちは、小泉独裁政治(アメリカの言いなり)に反対する。 2005年9月13日。冒頭加筆。みんなでまとまって選挙の応援に行きましょう。副島隆彦。 ビデオ「司馬遼太郎を砲撃する」「我、税務署と闘ふ。」の頒布のお知らせを行います。どうも大変長らくお待たせ致しました!2005.8.23
「685」 郵政民営化法案の否決を受けて。最新の政治分析を行います(上)。副島隆彦 2005.8.19
「684」 郵政民営化法案否決を受けて、衆議院解散から、9月11日の総選挙に向けて、私たちの反小泉政権、反竹中平蔵の方針を明らかにします。私たちは、ハゲタカ外資(ニューヨークの金融財界、エコノ・グローバリスト)による日本国民の最後の国民資金の乗っ取りを許してはならない。この緊急事態に時期を合わせて出版される私の最新刊の本『重税国家 日本の奈落』(祥伝社刊)の宣伝を兼ねます。2005.8.14
「683」 会員のY氏による、「第14回 日本トンデモ本大賞受賞に寄せて 」を会員専用掲示板から転載します。 集まった「と学会」の人たちはとにかく臭(くさ)いのだそうだ。2005.8.12
「682」 必読。会員限定の秘話。日本の戦後の「新左翼運動」はここから始まった。陰謀論の大家・太田龍氏もここにいたのである。 2005.8.7
「681」「新潮45」に掲載された、「と学会『トンデモ本大賞』風雲記」(原田実・筆)を全文転載します。2005.8.5
2005年07月分
「680」 若者の鬱(うつ)病は、現在の過当競争の社会が生み出している、ということについて改めて論じる。2005.7.28
「679」 郵政政局の行方を読む その1 アルル筆 2005.7.21
「678」 『ホロコースト産業』(三交社)という本がある。この本はユダヤ人の学者自らが、「ホロコースト」を振りかざすことで私腹を肥やしている人たちが居ること、を系統立てて暴いた本である。差別利権にたかる者の行動原理は洋の東西を問わない。人間の一番汚らしい部分がここに現れている。2005.7.20
「677」「アメリカへの移民の歴史-白人マジョリティーの形成とエスニック・コンフリクト、アイリッシュVSジュー その2」 光 筆 2005.7.13
「676」 副島隆彦は大学の授業でこんなことを話している。 2005.7.8
「675」 冒頭加筆。 来る7月15日(金)の大阪・朝日新聞社での副島隆彦の講演会のおしらせです。 アメリカはこうして「悪の帝国」になったのである。最新作映画「スターウォーズ エピソード3 」を早々と論じる。 アメリカがどのようにして銀河連邦(国際連合)をクーデターで乗っ取って、悪の帝国(ロックフェラー帝国)になって行ったのかを見事に描いている。銀河戦争(the Galactic War ザ・ギャラクティック・ウォー) がどのようにして始まったのかの謎が解明される。 副島隆彦 2005.7.7
「674」 「アメリカへの移民の歴史-白人マジョリティーの形成とエスニック・コンフリクト、アイリッシュVSジュー」 光筆 2005.7.3
2005年06月分
「673」 副島隆彦 渾身(こんしん)の一冊、『私は税務署と闘う - 恐ろしい日本の未来』(ビジネス社)が発売されました。日本国の未来、税務行政の“真実”について赤裸々に描いた一冊です。 2005.6.30
「672」ノーマン・G・フィンケルシュタイン著『ホロコースト産業』を読む-Part2。副島隆彦が作成した、この本の理解を助ける人物一覧表。2005.6.25
「671」 ロン・チャーナウ著『銀行が死ぬ』を読む。 オランダ在住・吉田(Y2J)筆 2005.6.23
「670」ノーマン・G・フィンケルシュタイン著『ホロコースト産業』を読む。差別利権に群がる薄汚いユダヤ・エリートたち。この事を知れば、日本の言論界、メディア界はもう、サイモン・ヴィーゼンタールセンターやADL(ユダヤ反名誉棄損連盟)の攻撃に脅えることはない。2005.6.20
「669」 カリフォルニアのチャルマーズ・ジョンソン邸を、副島隆彦が訪問したときの対話録を一つの記録として載せます。2005.6.11
「668」 我ら学問道場は今後は貧乏ゴルフを必修科目とする。フィールドワーク(現地調査の野外活動)としてゴルフ場から、衰退(すいたい)国家・日本を悠然と眺める。同時にハゲタカ外資に乗っ取られつつあるゴルフ場の現状を報告する。 2005.6.11
「667」 イギリス・ロマンティックコメディ映画を読む。映画に描かれる西洋人女性の姿を見て、『近代的である』とは何かを考え、西欧人の若い女性に大人気の文学作品、『高慢と偏見』を再評価する。 吉田研究員筆 2005.6.4
2005年05月分
「666」 最新の国際情勢の分析 その3。 カトリックの意思を日本で代弁する勢力について/アメリカの独立派の財界人たちの連携の動き等。 2005.5.28
「665」 アルルです。私の著書である『ジャパン・ハンドラーズ』(日本文芸社)が発売されました。ジョゼフ・ナイの発案した「ソフト・パワー」によるアメリカの“対日洗脳工作”の恐ろしさを解説。さらに、アメリカのJapan-handlersと日本のその受け皿たちすべて実名で徹底解説した「名鑑」です。是非、買ってください。2005.5.25
「664」 最近の国際政治情勢の分析 その2 ロックフェラー家は、スファラディー・ジューであり、ロスチャイルドはアシュケナージ・ジューであり、どちらもユダヤ系だろう。 2005.5.21
「663」 リバータリアン技術士、森田裕之(もりたゆうじ)氏と21人の”野武士たち”の新刊『技術士 独立・自営のススメ』を紹介します。2005.5.16
「662」 最新の本格的な国際情勢分析をこれから三回に分けて載せます。第1回は、「イエズズ会士の新ローマ法王誕生の裏側を読む」です。 副島隆彦 記
「661」 企業経営者たち向けの講演会で分かった私の“属国・日本論の弱点”について。 私は自分の立てた理論を検証してゆきます。 2005.5.6
「660」 中国での仕組まれた反日学生デモが一段落した今だからこそ以下の文章を読んで下さい。「アジア人どうし戦わず」(同じ東アジア人種、国家で戦争だけはすることが無いように、騙されないようにしなければならない)を私たちは旗頭とします。副島隆彦 2005.5.5
「659」 新ローマ法王の誕生。カトリックとは何か。現在のカトリック教会が持つ世界政治上の重要な位置。団結し闘うヨーロッパの重要な動きとしての。 副島隆彦 2005.5.1
2005年04月分
「658」 反ユダヤの政治思想家、カール・シュミットの「近代」への向き合い方を論じた、Y2J(吉田)研究員の書評論文を載せます。 2005.4.27
「657」 宇多田ヒカルがアメリカで成功しない理由 光(2326)筆 その3 2005.4.22
「656」 18日の税務署前青空演説会は成功裡に行われました。当日、税務署に提出した文書を載せます。副島隆彦 2005.4.21
「655」 冒頭加筆 来週末の4月23日(土)に、京都駅前のホテルで行われる副島隆彦の講演会のお知らせです。 自分の脳の病気をしっかりと自覚している若者二人のメールのやりとり。「少し法律に詳しいニート」のN君からのメールとSNSI研究員・福岡はじめ 君からの返事のメール その2 。 2005.4.13
「654」 冒頭に加筆します。 税務署前での私の抗議の青空演説を予定どおり、今日(4月18日)に決行します。 副島隆彦 最新の映画評論5本。M.スコセッシ監督の「アビエイター」、オリバー・ストーン監督の「アレクサンダー」など。 2005.4.12
「653」 新人研究員 の政治経済分析。フランスのシラク大統領訪日と「日本の国連常任理事国入り無条件賛成」は、米ドル崩壊を睨んだ動きであり、日本はこれに適切に対応すべきである。 2005.4.7
「652」 フランス構造主義(ポスト・モダン派)を1997年に襲った巨大な学問スキャンダルがあった。その時に書かれた「きみはソーカル事件を知っているか?」(堀茂樹氏筆)を転載して、5年前に思想・学問業界で何が起きていたのかを追跡してゆく。副島隆彦 2005.4.3
「651」 渡部昇一を読む。評論家、渡部昇一氏の著作について概観する。吉田(Y2J)筆 2005.4.1
2005年03月分
「650」 平山洋(ひらやま・よう)著『福沢諭吉の真実』(文藝春秋・新書2004年)を書評する。 ~やはり福沢諭吉は日本のアジア侵略を肯定などしていなかった。歪められてきた福沢諭吉像を正す。庄司誠・筆。2005.3.27
「649」 フジサンケイ・グループ乗っ取りと、西武・堤義明の逮捕は、次の60年周期の激動の始まりを意味する。戦後の日本経済の発展の母胎は、「真珠(しんじゅ)夫人」である。副島隆彦 2005.3.24
「648」 革命を演出した国際銀行家たち。『金儲けの精神をユダヤ思想に学ぶ』(祥伝社)の議論を踏まえて、欧米で生まれた徴税権の思想について考える。2005.3.20
「647」 アポロ疑惑のその後。人類の月面着陸はなかったろうの英語評論文の翻訳を載せます。それから、最近発掘された、アポロ11号月面着陸のスタジオNGテイクの衝撃映像を公開。根尾研究員 筆 2005.3.17
「646」 「重たい掲示板」から。堤義明氏逮捕に関しての、副島隆彦のコメントと新聞記事、他。2005.3.8
「645」 米国発の大恐慌に現実味が出てきた。ある雑誌に寄稿した私の2005年度から数年間の金融予測文章を載せます。2005.3.8
「644」今月の書評「福沢諭吉とイギリス思想―坂本多加雄『市場・道徳・秩序』を読む―」“福沢諭吉と徳富蘇峰”、“中江兆民・幸徳秋水”から読み解く日本の思想史の系譜。吉田研究員 筆 2005.03.02
「643」 新刊『日本壊死』(副島隆彦、船井幸雄、共著/ビジネス社)を紹介する。2005.3.2
2005年02月分
「642」 宇多田ヒカルがアメリカで成功しない理由 光(2326)筆 その3 2005.2.24
「641」 「NHK番組改変あるいは政治介入問題」。その3 「新しい歴史教科書をつくる会」(扶桑社・二〇〇〇年)と家永『検定不合格日本史』(三一書房・一九七四年)は、なぜ上手くいかなかったのか。その理由について。 副島隆彦・談 2005.2.22
「640」 税務署と闘う 6。「副島隆彦を囲む会」/「学問道場」を運営する側からの、税務署への抗議声明 2005.2.20
「639」 税務署と闘う 5 。 4ヶ月かかって、税務調査が終了して、ようやく山場を越えました。これからが税務署との対等の闘いです。副島隆彦 2005・2.16
「638」 宇多田ヒカルがアメリカで成功しない理由 光(2326)筆 その2 2005.2.13
「637」 今こそ、福澤諭吉(ふくざわゆきち)の独立自尊の精神を、私たちが持つべきです。IFSAのサイトから転載します。 2005.2.12
「636」 右とか左とか言っている場合ではない―中川八洋(なかがわ・やつひろ)『保守主義の哲学』を読む 2005.2.12
「635」 宇多田ヒカルがアメリカで成功しない理由。 日本音楽属国論=日本音楽剽窃(ひょうせつ)天国 光(2326) 筆 その1 2005.2.8
「634」 3つの裁判、「大阪高検公安部長、三井環氏手への実刑判決」「ジャストシステム、一太郎の販売さし止め判決」「青色発光ダイオード特許権(発明の対価)、中村修二裁判」の3つを取り上げてコメントします。新しい試みです。副島隆彦 2005.2.7
「633」 最近、日刊ゲンダイに連載した「大増税の時代が襲い来る」をまとめて掲載します。副島隆彦 2005.2.3
2005年01月分
「632」 「NHK番組改変あるいは政治介入問題」。その2 なぜ私が本宮ひろ志問題で「言論弾圧」という言葉を使ったのか。もの書き、作家は自由に書かせてもらいたいだけなのであって、それを出版社やテレビ局に圧力をかけられるのが一番いやなことだからです。言論の自由を左翼リベラルと保守・右翼の対立の問題にしてはいけないと思う。 副島隆彦・談 2005.1.30
「631」 1.「学問道場」の今後の運営方針について。2.二月から旧いパスワードは使用できなくなります。3.SNSIから初めて出版される本のお知らせ。2005.1.28
「630」 「NHK番組に対する政治介入問題」。その1。/ これは、次期総理候補・安倍晋三議員に対する、狙い撃ちでもある。しかし、誰による「狙い撃ち」か。そこが重要なのである。 アルル筆 2005.1.24
「629」 ぼやきの「622」に関連して。「少し法律に詳しいニート」のN君からのメールと私、福岡はじめからの返事メールを載せます。 2005.1.21
「628」 日本の大物財界人失脚の裏側で起こっていること(後半) 米でのマードック・メディア帝国の衰退との関連。副島隆彦 2005.1.19
「627」 西武・堤義明、ダイエー・中内功、読売・ナベツネら日本の独立派の大物財界人失脚の裏側で起こっていること。副島隆彦 2005.1.16
「626」 漫画家の本宮ひろ志氏を擁護し、彼への言論弾圧に対して抗議する。副島隆彦 2005.1.10 文末に副島隆彦が追加で転載加筆しました。 2005.1.13
「625」 副島隆彦の大学の授業をのぞく。試験的に副島隆彦の大学の講義の模様を公開します。2004.1.9
「624」 SNSIより新年のご挨拶 2005.1.1 アルルの冒頭加筆 徳本栄一郎というジャーナリストの『角栄失脚 歪められた真実』(光文社)と言う本は、CIAの対日秘密工作の一環として書かれた極めて粗悪な本である。2005.01.02
2004年分
2004年12月分
「623」 税務署と闘う 4 。 経過報告します。 闘いはついに年を越しました。これ以上長引くということは、本当に計画的な言論弾圧でありましょう。 2004.12.30
「622」 「ひきこもり・ニート」の道場生からの副島隆彦へのメールを載せます。 2004.12.30 副島隆彦がこの文章に冒頭加筆します。 2004.12.30
「621」 歳末特別企画。 副島隆彦の『属国・日本史 幕末維新編』(早月堂書房)について、言及した「日本神学」という歴史雑誌の文章を載せます。2004.12.29
「620」 副島隆彦の「芭蕉と家康」論 その2。 三重県の名張(なばり)市に講演に行って分かった、家康の“真実”と村岡素一郎氏の「史疑」を読む。 2004.12.26
「619」 副島隆彦の「芭蕉と家康」論 その1。 三重県の名張(なばり)市に講演に行って分かった、松尾芭蕉の“真実” 2004.12.21
「618」 「長期信用銀行の興亡」論文を載せます。**氏は、長銀に25年勤務して、崩壊してリップルウッドに乗っ取られ、今の新生銀行になっていった長銀の歴史をその内部にいたので、これほどの緻密な研究ができたのです。2004.12.20
「617」 イラク戦争での、首切り動画のサイトのリンクをここに貼ります。お約束どおりです。人間(人類)は、これからも流血と戦乱の中を生きてゆかなければ済まない。 副島隆彦 2004.12.13
「616」 これからの日本の取るべき国家戦略として重要な方針提起の論文を載せます。「アジア人どうし戦わず」論の体系的な提言です。2004.12.9
「615」 『今日のぼやき』2005年分の継続のご案内をお送りしました。今年一年間のお付き合いを有難うございました。来年度から少し変化した新体制に移行しますが、“真実の暴き”の路線は変わりません。2004.12.3
「614」 愛とは何か。男女の愛について。そして人間が幸(しあわ)せである、とはどういうことかについて書きます。副島隆彦 2004.12.1
2004年11月分
「613」 熱海から物語 その4 日本の仏教原理主義(ブッディスト・ファンダメンタリズム)について考えるときが来た。 2004.11.25
「612」 副島隆彦が、『預金封鎖』『老人税』をテーマにして朝日新聞の大阪本社で講演会をします。関西地区の在住の皆さんで、ご自分の資産防衛に関心のある人は、是非ご参加ください。 2004.11.24
「611」 税務署と闘う の3。厳しい現状を会員に報告します。しかし、私たちは意気旺盛です。徹底的に闘い抜きます。彼らは私の仕掛けた罠(わな)に入ったかも。副島隆彦 2004.11.18
「610」 これからの世界の金融・経済がどうなるか。私へのインタヴュー記事の後半部。副島隆彦 2004.11.17
「609」 宗教映画ガイド。宗教を追い求める人たちを笑おう! -映画『パッション』と『キリスト最後の誘惑』、『ライフ・オブ・ブライアン』を読む-吉田研究員 2004.11.17 冒頭加筆します。ライス女史はブッシュの愛人。もはや誰も否定できません。2004.11.17
「608」 さる言論誌に載る予定の私へのインタヴュー記事。ブッシュ政権2期目の今後の動きについて。その前半。2004.11.11
「607」 米大統領選挙の結果への私のコメント。そして今後の動きについて。2004.11.6 アルル君が採集した情報文を追加します。 2004.11.8 さらにブッシュ陣営の選挙犯罪の記事を追加で載せます。 2004.11.9
「606」 各所にじわりと影響を与えている新刊 『老人税』(祥伝社)の書評と剽窃を一気に掲載します。 2004.11.4
「605」 米大統領選挙の投票の真っ最中です。副島隆彦はブッシュが僅差で勝利と予測している。先月発売の「わしズム」に載った選挙予測を掲載します。 2004.11.02
「604」 税務署と闘う その2。その後の経過を報告します。それと激励と情報と専門知識を教えてくれる会員たちからのメールを載せます。気長に気楽に頑張り続けます。副島隆彦 2004.11.1
2004年10月分
「603」 さる言論誌に載せた副島隆彦へのインタビュー記事「アジア人どうし戦わず」を転載します。 2004.10.31
「602」 緊急報告。税務署との闘いが始まりました。この学問道場の存亡の危機が来ました。税務署の税務調査が始まり、この学問道場として集めたお金が私、副島隆彦の個人収入であると見なされて課税されることになるようです。そのための言論弾圧で一時的にこのサイトを閉鎖しなければいけなくなるかもしれません。 副島隆彦 2004.10.28
「601」 ご老人たちからの、副島隆彦あてのお手紙等4通を載せます。『人類の月面着陸は無かったろう論』に対する読者からの反応です。2004.10.25
「600」 最新の政治分析を書きました。 2004.10.23 アルル筆
「599」 私たちの会員でネット・ショッピング・ビジネスで初期の成功を収めつつある若者を紹介します。2004.10.22
「598」 「副島隆彦の熱海から物語」 その3 美空ひばりの真実の話。小林旭との離婚劇にまつわる今でも週刊誌が書けない昭和芸能史。2004.10.17
「597」岡本吏郎(おかもと・しろう)著『裏帳簿のススメ』(アスコム刊)の書評論文。この本は単なるお金儲けや節税の本ではなく、実は透徹した人生観に裏打ちされた、凄い本です。須藤よしなお筆2004.10.12
「596」 「熱海から物語」 第2回 。初めて魚釣りをした経験を元に、魚釣りの本質をえぐり出します。2004.10.12
「595」 再度、激しいウイルス攻撃が私たちのサイトに加えられています。緊急事態です。ひとます各掲示板には、会員しか投稿できないようにシステム変更して、防御態勢にはいります。副島隆彦記 2004.10.10
「594」 『副島隆彦の熱海物語』 第1話。『老人税』の「あとがき」で触れた、熱海から見た風物誌と日本人の歴史。 2004.10.8
「593」 私たちの学問道場に対してウイルス攻撃が最近加えられました。宗教人間たちどうしの喧嘩に私たちのサイトは利用されません。 私たちの技術陣が対応して、現在は従来どおりに正常に復帰しましたのでご安心ください。 2004.10.4
2004年09月分
「592」 映画 『ビューティフル・マインド ( 優れた頭脳)』 を観て考えたこと。数学者ジョン・ナッシュの悲劇は、今の「アメリカ帝国の悲劇」そのものである。 2004.9.30
「591」 「天皇(てんのう)」とは、「天の皇(かがやき)」と言う意味で、「北極星(ほっきょくせい、北辰)」のことである。 2004.9.23
「590」書評 『セイビング・ザ・サン』(ジリアン・テット著)を読みました。新生銀行買収に「金融ユダヤ人」たちがどのように関わっていたのかよく分かる、きわめつけの一冊です。新生銀行頭取・八城政基(やしろまさもと)と、彼をとりまく「金融ユダヤ人」たちを、徹底的にほめ殺します。アルル筆 2004.09.23
「589」 プロ野球球団再編劇に伴うナベツネナベツネ読売会長の失脚への背景を分析する。(下) 副島隆彦 2004.9.15
「588」 副島隆彦の最新刊、『老人税』(Old Folk's Tax)が、現在発売中です。この本では、自民党と財務省が秘かに導入しつつある「売上税」という恐るべき新たな税金思想を明らかにしている。 2004.9.15 副島隆彦が加筆訂正します。
「587」 プロ野球球団再編劇に伴うナベツネ読売新聞会長の失脚への背景を分析する。(上) 副島隆彦 2004.9.12
「586」 NTTを守れ。孫正義=ヤフーによる日本の通信・電波乗っ取りの策動を、日本人は団結して阻止するべきだ。2004.9.7副島隆彦
「585」本日発売のマンガ本『思想劇画 属国日本史 幕末編』(早月堂書房刊)の中身を一部公開。発刊記念講演会『司馬遼太郎をぶった斬る!』にもお越し下さい。2004.09.04
2004年08月分
「584」 崎谷博征(さきたに・ひろゆき) SNSI研究員 の 新刊 『患者見殺し 医療改革のペテン』 を紹介します。構造改革とは、アメリカと結託して、それまで存在した“経済構造”を破壊することだ。 2004.08.30
「583」 米大統領選挙を予測する。ジョン・ケリー民主党候補者の致命的な弱点について。副島隆彦記 2004.8.27
「582」 絶好調発売中の『月面本』で一部紹介した、“JAXA突撃取材”の一部始終を2回に分けて掲載します。(2) 2004.8.21
「581」 絶好調発売中の『月面本』で一部紹介した、“JAXA突撃取材”の一部始終を2回に分けて掲載します。 2004.8.10
「580」 新刊 思想劇画 『属国日本論 幕末編』(早月堂書房刊)が完成、発刊決定しました。それを記念した講演会『司馬遼太郎をぶった斬る!』を開催します。2004.8.7冒頭加筆『真実の暴き講演会』ビデオ化。2004.8.12
2004年07月分
「579」 前回の分析から更に踏み込んで、米・ロックフェラー石油帝国の今後を占う。そして、繰り返し、私の「日本の核保有政策」についての考えを書きます。 2004.7.31
「578」 クリントンが伝記「マイ・ライフ」で隠した「出生の秘密」。デヴィッド・ロックフェラーの死期が近づいてきていることにより、世界は大変動に巻き込まれる 2004.7.25
「577」 アメリカの虎の尾を踏んだ奥克彦氏。 岡本行夫氏の『砂漠の戦争』(文藝春秋社)から、「日本の分け前」を巡る“日米スパイ戦争”の真の姿が見えてきた。 2004.07.25
「576」 今度の参議院選挙の結果から見えてくる、現在の日本政治の生活防衛(利権)勢力の姿について。2004.7.17
「575」 特別寄稿「アイン・ランド『水源』----もうひとつの 訳者あとがき」。リバータリアニズムの創始者の1人、アイン・ランドの小説『水源』“原題:the Fountainhead ,1943”の日本語版が刊行されました。翻訳者・藤森かよこ氏自らの紹介文を掲載します。2004.7.13 追記:サイト内でも販売を始めました
「574」 『副島理論が日本の言論界に与えた衝撃について』さる大手新聞社の、政治部記者の講演。(2) 2004.7.9
「573」 『人類の月面着陸(1969~1972)は無かったろう論』 英文タイトル "Apollo11 Has Never Been to the Moon " (徳間書店刊) が書店に並びました。「学問道場」では今後もこの問題を追求していきます。 2004.7.2
「572」 『副島理論が日本の言論界に与えた衝撃について』さる大手新聞社の、政治部記者の講演。(1) 2004.7.2
2004年06月分
「571」 副島隆彦の自宅に残されていた原稿シリーズ(2) 『法と弁護士』(その3) 『裁判のカラクリ』では語られなかった、法律業界の裏側 2004.6.30
「570」 お知らせ3つ。(1)副島隆彦・原作の漫画「思想劇画・属国日本史論 幕末編」(2)「人類の月面着陸は無かったろう論」(3)7月10日(土)の「副島隆彦・真実の暴き講演会」 2004.6.28 副島隆彦が冒頭に割り込みで加筆します。無料の講演会のおしらせ。
「569」 副島隆彦の近況報告。 2004.6.19
「568」 スティグリッツ『新しい金融論』を読み解く ― リチャード・ヴェルナーおよびシュンペーターとの比較考察 吉田(Y2J)筆 2004.6.18 冒頭加筆 2004.6.22
「567」 『新円切替』という新刊書(藤井厳喜 ふじい・げんき著、光文社刊) という本は、副島隆彦の昨年のベストセラー本『預金封鎖』(祥伝社刊)の恥知らずの盗作本である。ゆえに筆誅を加えます。その相似している部分を列挙します。 2004.6.12
「566」 日本の政治について全体像を、英語で留学生に授業する為に私が授業資料として作成したもの。副島隆彦 2004.6.10
「565」 副島隆彦の自宅に残されていた原稿(2) 『法と弁護士』(その2) 『裁判のカラクリ』では語られなかった、法律業界の裏側 2004.6.8
「564」 イタリアにブッシュは何をしに行ったのか? 2004.06.04冒頭加筆 ナチス・ドイツという「フランケンシュタイン国家」を作った、ロックフェラー財団。ダレス兄弟。そして、戦後の優生保護法についての注目すべき証言。 2004.06.03
2004年05月分
「563」 論題:『「バカの壁」と科学理論』。大ベストセラーである養老孟司(ようろう・たけし)著『バカの壁』についての、『ノートン思想辞典』も交えた一考察。吉田(Y2J)研究員による論文 2004.5.31
「562」 ブッシュのイラク侵略戦争に反対するマイケル・ムーア監督の新作映画「華氏911」に、世界中からの「反米」感情の高まりを見る。 情報文をひとまとめにして公開します。 2004.05.28
「561」 最近のイラク情勢への分析視点と、今後の金融経済の行方。2004.5.24
「560」 アメリカ帝国を動かす、ネオコン知識人・財界人を「体制転覆(レジーム・チェンジ)カード」遊びをしながら覚える方法。 これだけで、今のネオコン派の人物たちの総陣容と全体像がわかる!その(3) 財界人編 その1 へのまえがき 2004.5.18
「559」 中村修二 「青色発光ダイオード訴訟」とは何なのか?地裁判決に働いた日本の国家利益防衛としての側面。日米技術戦争。加えて理科系掲示板への優れた投稿文を紹介する。 2004.5.13
「558」 冒頭加筆。安倍幹事長のネオコン・シンクタンクでの講演の全文紹介。 2004.05.10 アメリカ帝国を動かす、ネオコン知識人・財界人を「体制転覆(レジーム・チェンジ)カード」遊びをしながら覚える方法。 これだけで、今のネオコン派の人物たちの総陣容と全体像がわかる!その(2) 政治家編 2004.05.08
「557」 1年半前にもらっていた理科系の半導体術者からのメールを載せます。ようやく私から本気で返事が出来るような気がしてきました。答えは、1969年の人類の月面着陸は有ったのか無かったのかを判定することにかかっています。日本の理科系人間たちが、アメリカが押し付けた科学信仰の洗脳から解放されるか否かです。 2004.5.4
「556」 副島隆彦の自宅に残されていた原稿(2) 『法と弁護士』(その1) 『裁判のカラクリ』では語られなかった、法律業界の裏側 2004.5.1
2004年04月分
「555」 7月10日(土)に、大阪講演会の反省を踏まえて、気合を入れて「副島隆彦の真実の暴き講演会」を開きます。それから、大阪講演会のビデオが出来ました。それから、文庫版の『ハリウッド映画で読む世界覇権国アメリカ』が出版されました。2004.4.27
「554」 法と権利について真剣に考えてみよう―フクヤマ『人間の終わり』第7章を読む―吉田(Y2J)研究員筆 2004.4.25
「553」 アメリカ帝国を動かす、ネオコン知識人・財界人を「体制転覆(レジーム・チェンジ)カード」遊びをしながら覚える方法。 これだけで、今のネオコン派の人物たちの総陣容と全体像がわかる ! 2004.04.22
「552」 ネオコンが“ユダヤ人がアメリカの一級市民であることの認知”を求めた戦いであった今回のイラク戦争。アルル君の書評論文に私からの意見を述べます 2004.4.17
「551」 イラクの首都バグダッドの西方のファルージャの町での包囲戦の様子を現場から伝えてきたジョー・ウィルディング Jo Wilding という白人男性の文章で、益岡賢氏の翻訳文を転載します。本当の戦争とはいつでもどこでもこういうものでしょう。 2004.4.17
「550」 副島隆彦の自宅に残されていた未発表原稿 (2) 「English Language Teaching Industry In Danger」 「欠陥英語辞典の研究」とあわせてお読みください 2004.4.12
「549」 書評論文 デイビッド・ブロック著『ネオコンの陰謀』 政治思想に利用される人たちについて。共和党グラス・ルーツ系保守主義者たちまでが、ネオコンに異議を唱えない。 アルル筆 2004.04.08 副島隆彦が、「イラク情勢」で冒頭割り込み加筆します。2004.4.9
「548」 メディアの役目は真実を暴くことである。 ~副島隆彦の自宅に残されていた、未発表原稿(1)「副島隆彦アメリカ本」その3 完結 2004.04.4
「547」 論文『正義(justice)とは何か―副島隆彦の正義論を読み解く―』。これは『日本の近代(a modern)への対策と副島隆彦の思想』の続編でもあります。 奥田勝典 記 2004.4.3
2004年03月分
「546」 副島隆彦の最新刊 『やがてアメリカ発の大恐慌が襲いくる』(ビジネス社)が発売されました。「コンドラチェフの波」(景気循環論)から目下の「景気回復」の大合唱が やらせ であることを証明している。2004.3.28
「545」 グローバリストは愛国派の国民政治家を手先メディアを使って、「カネと女」スキャンダルでつぶす。国会議員が持つ「免責特権(immunity イミュニティ)」とは、生き物がもつ「免疫」と同じであり、国家の自己防衛機能のことである。 2004.3.28
「544」 「軍事ケインズ主義」で突き進む今のアメリカ帝国。民主党すらイラク戦争を止める「出口戦略」を持っていない事がはっきりした。 2004.3.20
「543」 私の近況報告。 共同の幻想を壊(こわ)すことが、私たちが本当にものごとを考えるということです。それから、次の「真の世界皇帝」はこの人物です。まじまじと写真を見てください。2004.3.20
「542」 【人生道場】 アメリカの経済最新事情と、日本の戦後を規定した重大な法律である「自作農創設特別措置法」の“真実”について。 2004.3.15
「541」 副島隆彦の自宅に残されていた、未発表原稿(2)「副島隆彦アメリカ本」その2 2004.03.11
「540」冒頭加筆で「大阪講演会」のお知らせをします。書評論文 「地政学は愛国者のための学問である―奥山真司著『地政学 アメリカの世界戦略地図』を読む―」 伊藤研究員 筆 2004.3.11
「539」 小山みつね君の「正義論ノート」に関連して、「正義とは何か」を再論する。2004.3.6
「538」 正義論ノート -プラトン『国家』を手がかりに(To be,or not to be :that is the question. Which one do you choose?) 小山 みつね 記 2004.3.3
「537」「日本の若者は職が無いので卑屈な奴隷人間になりつつある」論 2004.03.01
「536」 『株式日記』からの転載。「『猿の惑星』の猿たちは、日本人がモデルだった」と暴露したテレビ番組が放映されました。副島隆彦著『アメリカの秘密』内の文章と、よく見比べてみて下さい。2004.3.1
2004年02月分
「535」 副島隆彦の自宅に残されていた、未発表原稿(1)「副島隆彦アメリカ本」その1 2004.02.28
「534」 日本の”自立・独立戦略”は、可能か。最近、続けて読者から来た意見に対する副島隆彦の返答を載せます。2004.02.25
「533」 ゼロ戦乗りの撃墜王・坂井三郎論を中心にして、私の近況を報告します。もうすぐ、「これから書くぼやきの800本」のリストが出来ます。2004.2.17 重掲「3477」に私の今の考えを書き足しました。2004.2.19
「532」【人生道場】 引越しのシーズンです。若者は、アパート・マンションを賃借りする時の法律的なトラブルをどう考えるべきか? 2004.2.16
「531」 ネオ・コンが主導する米国政府と国連との対立が深まる。米民主党内のネオコン派が急激に力を無くしつつある。2004.2.9
「530」 昨年末の「属国・日本史講演会 幕末・維新編」が、長時間収録のビデオになりました。現在進行中の企画、政治劇画(=思想マンガ)『属国・日本史論』の序章となるべき企画です。それと、最近出た、信長研究本について、「決然たる政治学への道」から関連する部分を載せます。2004.2.7
「529」 「真実の期間計算」という私が作った理論を再度、説明します。それと「多時点モデル」という先端理論の類似性。それと、人類月面着陸問題の関連についても少しだけ。2004.2.2
「528」 アメリカ大統領選挙を予測する の(2)。 「504」の続き。 2年前に私が予想したとおり、ジョン・エドワーズが、ケリーを追い抜いていく。 2004.2.2
2004年01月分
「527」【人生道場】 情報サイト「ストラットフォー」の詐欺まがいのカード決済による突然の多額の口座決済 から見えてきた、クレジットカード決済文化のはらむ重大な落とし穴。何でもカード決済できる社会を平気に受容する社会はおかしいのです。 そして、一度払った金は絶対返ってこない、これが重要な自然のオキテなのです。 2004.01.29
「526」 法科大学院(日本版ロースクール)に入学した友人からのメールへの返事と、司法試験について。 2004.1.29
「525」 (1)パスワード送信のお知らせと、(2)4冊本セットのおまけのお知らせと、(3)「SAPIO」誌1996年5月22日号の「エイズと生物兵器そして731部隊の「魔の連環」」を転載しました。2004.1.25
「524」本当の戦場とはどういう場所かについて解説します。私は映画「ザ・ラストサムライ」を見ながら無性に腹が立った。本当の戦場は、やはり私が書いてきた、かわいそうな「ボーイスカウト」(戦争孤児の乞食少年たち)たちの話でいっぱいだ。戦場の英雄などは存在しない。刀での斬り合い(チャンバラ)なんかあり得ない。 2004.01.21
「523」 読者からのメールの集中転載(19)。 ぼやき「502」の集中転載(18)に積み残した文章群を載せます。 2004.1.20
「522」 昨年末から今年初めにかけての最新の日本政界情報。反小泉派は加藤紘一を担ぎ出すだろう。そして、二人の女性政治家の動きに注目。2004.01.15
「521」 生物化学(兵器)戦争は既に始まっている。警戒しましょう。エイズ=中央アフリカ起源説の虚偽。アメリカ軍の細菌研究所で作られて流れ出している、最近の先端ウイルスたちのことも。警告を発している情報サイトに私たちも注目しよう。 2004.1.14 うしろに追加の情報文を載せます。2004.1.16
「520」 (1)1月17日(土) 『新年会』と、(2)「今日のぼやき」の更新のお願いと、(3)3月30日(火) 自力での『大阪講演会』のお知らせ そして(4)「株式日記」サイトからの転載分の拡充・完成を載せます。2004.1.11
「519」 最新映画評論。クウェンティン・タランティーノ第4作「キル・ビル」を見ながら、「一体この壊れた映画は何なのだろう」と考えていました。2004.1.12
「518」 新春特別企画。副島隆彦の書斎に潜入して写真を撮ってきました。ただし写真は真実を語りません。まるでコックピットのように狭い部屋でした。 2004.01.08
「517」 前回の続き。ようやく私のPCのウィルスが駆除できました。大晦日に紅白歌合戦と格闘技番組をみながら、「人類はどこに向かいつつあるのか」ということについて考えていました。 2004.1.07
「516」 今年はじめての文章は、やはり「預金封鎖」の金融ものです。さる月刊誌用に書いたものですが、いつの間にか「預金封鎖と言えば副島隆彦」となってしまいました。 今年もよろしく。2004.1.4
「515」 SNSI・副島隆彦事務所から新年のご挨拶。副島隆彦が加筆しました。人類月面着陸(1969年の米アポロ計画)の捏造指摘のテレビ番組について言及しました。2004.1.3
2003年分
2003年12月分
「514」 最新の国内政治評論。アメリカの”虎の尾”を踏まない政治家たちよ! 私はあなた達を言論の力で突き刺す。覚悟せよ。「田中角栄と竹下登はどこが決定的に違うか」論 2003.12.28
「513」 極真空手について。 息子が極真空手を始めたので、つい最近埼玉で行われた全国大会を見に行きました。そのときの雑感を2003年の最後に書き記します。2003.12.26
「511」 それでも、人類の月面着陸は今後も当分不可能である。アメリカの「再度、月面着陸計画」の報道を受けて。副島隆彦が11月に語りおろした内容と最新情報。 2003.12.22
「510」 忘れ去られた”資本主義のゴッドファーザー” ヴェルナー・ゾンバルトの大著 『ユダヤ人と経済生活』を読む 伊藤研究員 2003.12.18
「509」 新刊本、続編『預金封鎖』の中で、極め付けにおもしろいと私自身が推薦する部分を抜粋します。堤(西武、プリンス)、五島(東急)小佐野(富士屋ホテル)たちの接収旧宮家邸宅は米軍将校たち向けの高級売春宿として始まった。副島隆彦 2003.12.15
「508」 サーバーの移転に伴う、「ぼやきが見れない」等の現象について / お知らせ。副島隆彦の新著、『預金封鎖-実践対策編-資産を守り抜く技術』(祥伝社)が発売されました。「実践対策編」であると共に、より生々しい「日本国の秘密」に肉迫しています。2003.12.14
「507」 さる金融情報誌に載せた長文の原稿。私の文を読んで日本の地場の目ざとい金融業界人たちが自分の頭(考え)を作り上げるという現象が出ている。2003.12.13
「506」 12月13日(土)『副島隆彦属国・日本史講演会 幕末・維新編』の当日券があります。 続いて、サーバー拡張に伴う当サイトの一時閉鎖のお知らせ 2003.12.10
「505」 11月23日放送のフジテレビ系番組 「報道2001」に、副島隆彦が出演した時の楽屋裏で話したことを報告します。 副島隆彦 談 2003.12.09
「504」 大幅に加筆しました。 2004年11月のアメリカ大統領選挙を大胆予測する。民主党候補者がハワード・ディーンで一本化出来るかは疑問。それよりもコンドリーザ・ライスが共和党、ヒラリーが民主党で、副大統領候補は女同士の一騎打ちになりそうだ。 副島隆彦 2003.12.06
「503」 ベンジャミン・フルフォードというカナダ人ジャーナリストの『ヤクザ・リセッション』という本は、副島隆彦やその他の国内ジャーナリストの本からの寄せ集め本である。ついでに、最新の角栄研究本の書評もまとめてやります。 2003.12.04 冒頭加筆。副島隆彦 2003.12.5
「502」 久しぶりに読者からのメールの集中転載をやります。通算(18)となります。あと5回分ぐらいの在庫がありまして、それでお仕舞いです。その先はまた新しい人たちが入会してくれます。きっと。 2003.12.1
「501」論題:「前近代と共産主義をぶつけよ!」 -丸山真男の「容共論」とその限界 (マックス・ウェーバーに限らず、大物を相手に闘うことは大切なことです。将棋は上手(うわて)と指さないと強くなりません。同様に、学問も上手と論争しない強くなりません。上手を相手に闘わないと自分の成長はありません。) 小山みつね研究員 2003.12.1
2003年11月分
「500」「報道2001」に出演したときの、
副島
隆彦の発言内容を優れた言論サイト「株式日記」から引用します。読者からの感想もまとめて載せます。そして、「属国・日本論」を床に叩きつけるという行為について。2003.11.29
「499」 『マックス・ヴェーバーの犯罪』を読む。20世紀最大の社会学者・思想家の業績を厳しく批判した本を紹介します。伊藤研究員の「書評論文」。2003.11.27
「498」12月13日(土)に「副島隆彦日本史講演会 幕末・明治維新編」を行うことになりました。
先着50名様で締め切ります。
(希望者多数につき非会員の方も受け付けます!)お早めにお申し込み下さい。2003.11.24 冒頭加筆と訂正をしました 須藤よしなお 2003.11.25 さらに加筆 2003.11.27
「497」 新シリーズ「副島隆彦の人生道場」。若いサラリーマンに不可欠な「人生の知恵」を副島隆彦が伝授します。1回目は「サラ金業界とは一体どういう業界なのか」です。2003.11.22
「496」 選挙分析の続きをしつこくやります。表ではとても書けないことをここに書いてぶちまけます。私はただの物書きでは終わらない。 副島隆彦 2003・11・19
「495」 冒頭に加筆します。イラクのアメリカ軍は撤退する。アメリカの負けだ。体に爆弾を巻きつけて突っ込んでくる自爆攻撃(=日本の神風特攻隊に習ったもの)には勝てない。アメリカの忠犬ポチ公・小泉政権を打倒せよ。 副島隆彦 2003.11.22 『今日のぼやき』2004年分の有料会員への更新のご案内をお送りしました。「おまけ」と共にご笑納下さい。2003.11.17
「494」 選挙の現場から見えてきた日本政治の全体像。衆院選2003 レポート 2003.11.13
「493」 総選挙の結果を分析する。日本は今、恐ろしい外側からの力で動かされているのである。ネオコン派が操(あやつ)っている。日本国の国難が迫りつつある。この力に抗することは不可能に思われる。2003.11.12 最終部分を書きました。2003.11.13
「492」現下の総選挙。福澤諭吉の文章がいい。バード論文「消費性向とデフレ」を賞揚する。2003.11.4
「491」 私は、現在、全国各地を政治家(候補者)たちの応援演説で回っています。『週刊現代』に載った記事を載せます。 2003.11.3
2003年10月分
「490」 プロの金融マンたちに評価の高い金融分析情報誌の『クラインの壷』の主宰者の金森薫氏による、私、副島隆彦の本への批判に対して、私から反撃しておきます。論争をしましょう。 2003.10.27
「489」 リチャード・ヴェルナー氏の言説を考察する。彼の著作『虚構の終焉』と『謎解き!平成大不況』、及び『なぜ日本経済は殺されたか』と『福井日銀危険な素顔』についての批評文。 2003.10.23
「488」 最新の金融経済分析。為替の急激な動き(円高ドル安)の背景と米日”帝国-属国”政治関係の裏側。 (前編) 副島隆彦 2003.10.22
「487」 最新の国内政局。野中広務が撃滅されて、森喜朗が国内実権を握った。安倍晋三はお飾りボンボンである。竹中平蔵金融大臣を操(あやつ)るのはポール・ボルカー前FRB議長である。副島隆彦 2003.10.18
「486」 中川昭一(なかがわしょういち)新経済産業大臣 就任御祝いパーティー見聞録。これから日本を動かすかもしれない若手政治家(ボンボン・スーパーおぼっちゃま君)集団の研究序説。2003.10.14
「485」 ある書籍にのった依頼原稿。 「ヤクザ・リセッション」と「アメリカ金融マフィア」 アルル筆 2003.10.09
「484」新刊本『りそなの会計士はなぜ死んだのか』を紹介します。アメリカに殺されたのではないか。2003.10.5 副島隆彦による冒頭加筆。2003.10.5
「483」米ロ資源同盟と日本の資源外交の裏側を読む ロシアで繰り広げられる、ロックフェラーVSロスチャイルドの戦い 2003.10.2
2003年09月分
「482」 アメリカのイラク占領統治の無残さに、戦後の日本の姿を重ね合わせる。 第3回=最終回。2003.9.30
「481」 今日は、やや唐突だが自動車の保険(交通事故の時におりる保険金)の制度ついて、その裏側の汚ない話をしておきます。こういう事も人生の知恵として知っておきなさい。2003.9.28
「480」 「アメリカべったりの新政権」-「拉致議連政権」- 日本の小泉新政権の基本性格と、アメリカ帝国の動き。2003.9.26
「479」 小泉再選と早大雄弁会人脈の終わり 2003.9.24
「478」 アメリカのイラク占領統治の無残さに、戦後の日本の姿を重ね合わせる。第2回目。金融編。 2003.9.20
「477」 会員読者からメールを転載します。その前に近著『預金封鎖』が売れていることについての著者本人の雑感その他。2003.9.19
「476」 「丸山真男の死」 - 『日本の秘密』(副島隆彦、1999年、弓立社刊 ) から転載する。 2003.9.15
「475」 さる研究財団用に書いた、「アメリカに対して日本が採るべき戦略」という内容の論文を載せます。2003.9.14
「474」 アメリカのイラク占領統治の無残さに、戦後の私たち日本人の姿を見る。2003.9.13
「473」 現在のブッシュ大統領も所属していた、世界覇権国を動かす学閥集団「スカル・アンド・ボーンズ」とはどういう組織か?2003.09.08
「472」 7月のビデオを会員優待で。そして、9月20日以降、連続して政治実践プログラムを開きます。ご参加ください。「学問道場」として全力で総選挙(衆議院選挙)に挑むことになりました。 2003.09.06
「471」 北朝鮮「核実験」挑発発言の波紋/山田宏哉記。即座に動いた防衛庁と核実験が持つ政治的意味。追記として核兵器より危険な北朝鮮からの麻薬流入。2003.9.3
2003年08月分
「470」 イスラム原理主義と世界の歴史を考えるには、この映画を徹底的に解読することが重要だ。これで、私たちの日本が置かれた位置までもが分かるだろう。副島隆彦 2003.8.29
「469」最新刊『預金封鎖』と復刊される『アメリカン・ドリームの終焉』の2冊を、本日からご予約を受け付けます。2003.8.28 『預金封鎖』の「まえがき」を追加で載せます。2003.8.29
「468」この秋からの日本の政治と金融・経済の動きを大掴みする。やはり「ブッシュ・小泉の“クロフォードお泊り”同盟」の政治相場が主導するだろう。2003.8.20
「467」 この秋からの私たちの共同主観をどうやって切り開いてゆくか。共同主観(みんなで共有する考え)が無くなったら人間はバラバラの個体になる。共同幻想なら、引き続き解体し続ける。2003.8.19
「466」 日本はこうしてダマされた!今再び考える、日本企業の“危機管理”(2) 2003.08.09
「465」 日本はこうしてダマされた!今再び考える、日本企業の“危機管理”(1) 2003.08.04
「464」 副島隆彦が10年前に翻訳した政治評論集『アメリカン・ドリームの終焉』を復刊する計画があります。以下の文章はその前宣伝を兼ねています。2003.8.3
2003年07月分
「463」 現在、風雲急を告げる政局についての情勢分析。『日本政界●情報メモ』掲示板の宣伝 アルル筆 2003.07.30
「462」 日本の政治がようやく動き出した。民主党と自由党の吸収合併を喜ぶ。秋の総選挙に向けて、今の自民党が分裂・解党することが日本国民にとって良いことだ。政治を変えなければ経済も立ち直らない。2003.7.26
「461」 7月13日の講演会のビデオ販売の予告および当日のアンケートのご意見の集計の結果を載せます。 2003.07.21
「460」 ネオコン派と組んで世界に宗教戦争を起こすキリスト教原理主義(宗教右派)についての最新の研究論文を載せます。 2003.7.21
「459」 7.13講演会の模様を写真でご紹介します。2003.7.15 副島隆彦が冒頭割りこみ加筆で、講演者としての感想と自己反省文を載せます。 2003.7.18
「458」「現代欧米の主要高級紙たち」山田宏哉研究員のレポートを掲載します。2003.7.14
「457」 明後日7月13日の当学問道場の自力主催の「属国・日本史講演会」に参加予定の皆様に最終のお知らせをいたします。元気で会場でお会いしましょう。2003.7.10
「456」 ドイツの主要日刊紙に載る、アメリカの強圧なやり方を批判する記事と「ネオコン派」についての解説記事を載せる。 2003.7.7
「455」 新たに 『数理的思考』 と 『アポロは月に行ったのか?』の強力な2冊を、ラインナップに加えました。新たな波紋を呼ぶでしょう。私たちの気迫の現れです。是非、ご一読下さい。2003.7.4
「454」 最近の集団暴行サークル事件とゴロツキ政治家たちのこと。2003.7.2
「453」 左翼言論誌『理論戦線(理戦)』に載せたインタヴュー構成の文章。日本国民の団結と結集軸を探さなければならないと思う。2003.7.1
2003年06月分
「452」 7月13日の「属国日本史講演会」に向けて、皆様へ。(講演会参加者は是非目を通してください) 2003.06.27 冒頭に加筆しました。副島隆彦記 2003.6.29
「451」 アメリカ・グローバリストと同じぐらいアジア黒社会を批判しなければいけない。中国、北朝鮮の悪の部分と、それに繋(つな)がる日本の古い政治勢力を強く批判すべきだ。2003.6.27
「450」 私にとっての重要な古い文 「肥大化した福祉システムが国を滅ぼす」 を転載します。どうか真剣に読んで下さい。ご意見も下さい。 2003.6.25
「449」 スピン・ドクターが動かすアメリカ政治 ~イラク戦争でアメリカがやった情報操作を追う。戦争扇動ジェシカ・リンチ捏造報道が露呈した。2003.6.23
「448」 「あなたの人間力決算書を作ってみよう ビジネス版」という余興のような文章を載せます。案外、こういう仕事が私に向いているのかもしれません。ご笑納下さい。なんちゃってね。 2003.6.21
「447」 「日本版ロースクール」を徹底解剖する。これ1本で全て分かる情報文。 2003.06.21(アップ直後と06.25に、ネルソン本人が加筆修正しました。)
「446」 我が家に子猫が貰われてきます。嬉しいな。副島隆彦記 2003.6.18
「445」 「わしズム」第5号に載せた、私の「アメリカの保守とはどういう人たちだろう?」です。 2003.6.17
「444」 最新の中国の権力闘争の分析。「433」サダム・フセインらはどこに匿われているのか・・(3)=終わりとして。 2003.6.14
「443」 ぼやきの「442」に続いて、ここの読者が読むべき極めて優れた明晰な文章。 2003.6.13
「442」 「ル・モンド・デイプロマティーク」誌から私たちのサイトへの著作権侵害に当たる投稿文の削除依頼がありました。誠実に対応いたします。 2003.6.13
「番外」 政治実践プログラムのお知らせと、会員向けページの「旧・日米安全保障条約」の現物画像のさわり部分紹介 2003.06.09
「441」 さる言論雑誌用に今朝、書いた原稿。日本が核武装(核兵器保有)すべきか否かは、その前提として「アジア人どうし戦わず」が何よりも重大なのである。2003.6.6
「440」 田中弘氏の『時価会計不況』(新潮新書)を紹介する。時価会計に仕込まれた時限爆弾が今破裂している。あーあ、日本はまた騙されちゃったよ。 あと、講演会参加についての諸注意事項 2003.06.03 ―副島隆彦が冒頭加筆しました。2003.6.4
「439」最新の政局。ブッシュが小泉を取り込んで再選同盟を作った。石原慎太郎待望論たちの火傷(やけど)と敗北感。平沼赳夫の急浮上と(アメリカへの)「抵抗勢力」の粘り腰。前編。 2003.6.2
2003年05月分
「438」 「月面着陸問題」の(4) を論じる前に,言論の自由の許容限度の問題を、前哨戦として論じておきます。「6時間ぶっ通し講演会の宣伝も。 2003.5.28
「437」 「433」サダム・フセインらはどこに匿われているか。来年の5,6月ごろの米軍の北朝鮮攻撃予定の他 の(2) 2003・5・23
「436」 アメリカの手先・竹中金融大臣の政策と対決する私たちの会員の北海道の弁護士の対案と実践。 2003.5.20
「435」 「副島隆彦の連続6時間ぶっ通し講演会」を7月13日(日)に開催します。「属国・日本史論・暴き立て編」です。「人類の月面着陸は無かったろう論」も冒頭で激論します。定員に達しましたら締め切りますので早めにご応募下さい。 2003.05.19
「434」サダム・フセインらはどこに匿(かくま)われているのか。来年、5、6月の北朝鮮攻撃の為に中国と交渉するブッシュ政権の戦略について。2003.5.17
「番外」 ネット上から拾ってきた文章。 2003.5.10
「433」 私の「人類の月面着陸は無かったろう論」の続き (3) 「431」は「重掲」の中にあります。 2003.5.11 冒頭割り込み「政治実践プログラム」ご案内 2003.05.12
「432」 問題は、「人類の月面着陸は在ったか、無かったか」の事実である。副島隆彦が信用できるか否かではいない。勘違いするな。2003.5.9
「431」 「月面着陸問題」の(2) 「重掲」の記事を探しにくい読者のために。 2003.5.30
2003年04月分
「430」私は告発する。人類の月面着陸(1969年、アポロ計画)は無かったろう。広がっている噂どおり。大嘘つきのアメリカ帝国めが。2003.4.29――冒頭加筆しました。2003.5.4――「重掲」に再度書きました。2003.5.8
「429」 ネルソン研究員の『司法鎖国論文』(下)-外弁法49条を固守せよ-2003.04.29
「428」 『欠陥英和辞典の研究』『英語辞書大論争!』を復刊しました。2003.4.21―加筆で副島隆彦が、復刊に当たっての著者解説文を書きました。2003.4.22――再加筆。予告。「430」として「人類の月面着陸(アポロ計画)は無かったろう。噂どおり」を書いています。
「427」 ネオコン思想の源流をたどる。『ル・モンド』記事を、副島隆彦が解説した内容を、大急ぎでまとめました 2003.04.21
「426」 会員の方からの桜の写真。政治実践プログラムへのご案内 2003.04.14---追加で、副島隆彦が、「サンフランシスコ講和条約調印の同日夕刻の日米安保条約強制調印の事実」を載せました。これは重要です。
「425」アメリカが世界の裁判所になりつつある(続編)。Mr.ネルソン研究員の優れた『司法鎖国』論文(上)2003.04.13
「424」 宮台真司 氏と 副島隆彦のケンカ対談を実況メモによって再現しました。4月8日発売の写真週刊誌「フラッシュ」に短く載っています。 2003.04.09
「423」 血みどろのイラク戦争のさ中でも、私たちは普通の生活をしている。2003.4.7
「422」 「わしズム」誌用の原稿を書きながら考えたこと。2003.4.5
「421」 イラク戦争について 2003.4.2
2003年03月分
「420」天国太平論文「戦後山口組周辺からみる民族派運動史」後半 2003.3.29
「419」天国太平論文「戦後山口組周辺からみる民族派運動史」前半 2003.3.25
「418」対イラク戦争のさ中に私の新刊書の宣伝をする。明日発売。 2003.3.24 追加記入する。2003.3.28
「417」ネオ・コン派の出自について等。 2003.3.24
「416」イラク攻撃開始に思う(1) 2003.3.23
「415」耳寄りな話題3つ。藤原肇(はじめ)氏の名著『平成幕末のダイアグノシス』をラインナップに追加。 政治実践プログラム。 それから、山梨県での『資産防衛講演会』のお知らせ。 2003.03.13
「414」最新版 『世界覇権国・アメリカ政治を動かす政治家と知識人たち―最新ネオコン図鑑!』 2003.03.12
「413」 奥田論文の「レイシオ」から、ジョゼフ・ナイらの「ラシオナル・チョイス学派」へ 2003.3.10
「412」 副島隆彦講演会、中国ビジネス・セミナーのお知らせと奥田論文『近代(a modern)への日本の対策と副島隆彦の思想』 2003.3.9
「411」 緊急記事。 対イラク攻撃の開始日が決定した。2003.3.6
「410」女性研究員の論文、「本当に求められる子育て支援についての検討」を載せます。 2003.03.05
「409」日経の”決起将校”を応援する。『選択』の暴露記事など報道について整理する。 2003.03.03
2003年02月分
「408」 今こそ『医療鎖国』せよ!現場の若手医師 が告発する、アメリカの対日戦略の詳細。 2003.02.27
「407」 フランス人を怒らせたアメリカは弱い。劣等感にさいなまれている。今こそ金(きん)の買い方。直近の金融市場の見方全般。2003.2.23
「406」 匿名書き散らしサイト「2ちゃんねる」での副島隆彦への言及を載せます。2003.2.23
「番外」新しい本をラインナップに加えました。ビデオも値下げして安売りします。 2003.2.19
「405」 ドイツの外交政策についての、貴重な英語論文の翻訳を公開します。会員の皆様だけに限定です。2003.02.21
「404」森田裕之 特別研究員の政策論文「在外情報官の創設」論と、在外日本人掲示板の予告 2003.02.14
「403」 くじら(捕鯨)とペリー来航と石油とロックフェラー財閥の始まりの4つの相互関連の話。 2003.2.12
「401」 コンティ研究員の論文 「医療現場が抱える深刻な諸問題」 2003.02.08
「番外」政治実践プログラムの宣伝と「4冊セット販売」新ラインナップの告知 2003.02.06 さらに、重掲 に「400」と「402」が掲載されています 2003.02.11
「399」 ミニットマンⅢ迎撃ミサイルの発射実験の画像 と 読者からのメールの集中転載の(17) 2003.2.2
2003年01月分
「398」 藤原肇氏との2002.11.11の対談の記録。ここの「373」の続き。秘密の情報が満載です。2003.1.30
「397」 次の米大統領はこの人物だ。それと「広義の通貨発行量の膨大化に注目せよ」論 2003.1.28
「396」 PC操作に関わる会員各位への事務連絡 と 松下政経塾の蠢動(しゅんどう)が始まった、遂に本性を顕わしたというべきだ。 2003.1.26
「395」現時点における『金融鎖国』戦略の検証と、金融情報掲示板の宣伝。 2003.01.22
「394」山田宏哉研究員の論文「今、見直すべき福沢諭吉の研鑽過程と教育思想」を載せます。2003.1.21
「393」 いよいよ私が唱導して来た通り「ペーパー・マネーから実物経済へ」である。 2003.1.15
「392」 目下の世界情勢についての重要な全体概観。日本を恫喝するついでに日本側に諸真実も無自覚に伝わる好例。2003.1.15
「391」 森田翁宅での餅つきパーティ。「新・家父長制」について。ここの「近代医学・医療掲示板」からの転載記事。2003.1.13
「番外」 政治実践プログラム のご案内。毎日新聞の連載『民主帝国』。『覇権アメ』発刊から7年。ネオコンと宗教右派が急接近した、等 2003.01.10
「390」 会員の根尾君からのメールを転載します。アメリカの大学で学位を取って帰って来ます。彼も何の恵まれた環境にもありません。2003.1.9
「389」 日本の理科系トップ100人の本、紅白原住民歌合戦、TMD(戦域ミサイル防衛網構想)、トルコ、ベネズエラ、韓国の大統領選挙、オマーンと東京電力事件の関係。 2003.1.6
「388」 新人研究員のひろや君のウォール街に関する情報文を掲載します。加えて、副島流文章修行について再度載せます。 2003.01.04
「387」新年のご挨拶と、2003年の初のぼやき2003.01.01 ようやく元旦の夜にこの下に副島隆彦が書きました。お読み下さい。
「386」小林よしのり氏と対談した『諸君!』の原稿を載せます。2003.01.01
2002年分
2002年12月分
「385」 大前研一氏の賢策、道州制の導入議論を政策立案(ポリシー・メイキング)している現実味のある人からのメールと、私の道州制論議への視点。 2002.12.27
「384」核爆発物質であるウラン235とプルトニウム239の違いを簡潔に説明してくれた会員からのメール他を転載します。2002.12.24
「383」 私たちに論文に書いて掲載を希望してきた者への私からの返事のメール。 2002.12.22
「382」 弾道ミサイル拡散問題の現状と対策(北朝鮮を中心にして)。山田ひろや筆 2002.12.22
「番外」更新の入金をされた方は、通知のメールをお送り下さい(再度、更新の方法をご案内いたします)。 2002.12.20
「381」 アメリカの大学で資源経済学を専攻している研究者とのメールのやりとり。私は急に厳しい書き方になりました。 2002.12.19
「380」 ケンブリッジ大学で研究している会員からのメールとそれへの返事。 2002.12.18 第2信を2002.12.20に後ろに追加しました。
「番外」 石黒一憲教授の危機管理セミナー速記録を公開する。米国の対日謀略その3 2002.12.18
「379」 私たちの自力での「資産防衛講演会」の開催に向けて。前回の講演会への参加者からのご意見の追加分を載せます。2002.12.17
「番外」 本日、新パスワードを一斉送信しました。
「378」 北朝鮮体制のメルトダウンの始まり。菅直人民主党の性格と今後の消長について。 2002.12.13
「377」 さる出版社からのメールへの返事のメールを載せます。 2002.12.12
「376」 米国が世界の裁判所になりつつある。『司法占領』(鈴木仁志著)が暴いた司法改革の真相を、情報貼り付け文の形で紹介する。 2002.12.11
「375」 小林よしのり氏との対談のメモの(下)の後半部=完了 を載せます。 2002.12.9
「番外」 最新の『金融鎖国』ビデオ版が発売されました。今日はその宣伝です。期間限定で5000円割引きです。 2002.12.06 追加で、岡田英弘著『日本史の誕生』(弓立社)の販売宣伝をします。2002.12.6
「372の続き」 購読会員からのぼやきの更新手続きのメールが(おそらく)未到達になっている件での問い合わせメールに直ちに対応いたします。 2002.12.6
「374」 購読会員への来年の購読の継続・更新のお願いの文。今からでも郵送いたします。 2002.12.5
「373」 ちょっといい話。純ちゃん(小泉首相)と田中真紀子(マッコ)ちゃんは若い頃、恋人同士だった。本当の話です。藤原肇氏との対談の記録メモの長い前書き を載せます。 2002.12.4
「372」 ぼやき有料版が開けない(読めない)という購読会員からのメールへの返事のメール。 2002.12.3
「371」 韓国語版の私の主著『覇権アメ』の韓国での書評文の自動翻訳機での日本文に驚く。 2002.12.2
2002年11月分
「370」 小林よしのり氏との雑誌用の対談のメモ書き (下)の前半分。 2002.11.28
「番外」 前間孝則(まえまたかのり)著『日本はなぜ旅客機をつくれないのか」を読んだ。アルル記(2002.11.25)。アメリカの対日謀略シリーズ第二弾 さらに、副島隆彦が、加筆しました(11月27日)。2002.11.27
「369」 北朝鮮と竹中不良債権問題の処理をめぐる動きを検証する。これは私の会心の作である。 2002。11.24
「368」 「アイルトン・セナはなぜ死んだのか。誰が殺したのか」論のさわりのみ。 2002.11.23
「367」 私の尊敬するパット・ブキャナンの最新評論集『病むアメリカ 滅び行く西洋』が出たそうだ。ところがその監訳者に私は文句がある。コウモリ男・宮崎哲弥との交信文を掲載する。この金融ユダヤ人の手先の犯罪的陰謀言論人を今後も徹底的に糾弾する。2002.11.22
「366」 来年分(2003年分)の購読の継続・更新のお願い。 2002.11.20
「365」 さる出版社とのやりとり。私は、今後はもっとどんどんここに書きます。2002.11.20
「364」 民主党参議院議員 山根隆治(りゅうじ)氏のメール・マガジンを転載する。 2002.11.17
「363」 さる雑誌に載せた文章。私にとっては切実な内容だ。 2002.11.16
「番外」 ボランティア活動が大好きで、体を動かすのが大好きで、それで、政治・社会問題を考えるのが大好きだ、というタイプの若者は、市議会議員を目指すのが一番、人生効率がいい。-「あなたが市議会議員になる方法」と 政治実践プログラムへの参加のお誘い 2002.11.13
「362」 小林よしのり氏との雑誌用の対談のメモ書き (中) 2002.11.12
「361」 最新のアメリカ政治分析。ネオ・コン派の凋落。それでも1月のイラク攻撃になる。ブッシュ政権を苦しめるベンチュラ・ミネソタ州知事その他、連邦議会の勢力分布。 2002.11.11
「360」警視総監や法相を歴任した秦野章氏の死を悼む。 2002.11.9
「番外」 直接副島先生と話せます。政治の実態も分かる。無料で危機管理の知識を勉強できます。 2002.11.9
「359」 政治漫画家の小林よしのり氏と雑誌の対談をした際のメモ書きの(上) 。 2002.11.8
「358」 アメリカの中間選挙が終わって共和党が大勝した。 2002.11.7
「番外」10.29講演会の報告と石原慎太郎と日高義樹の急接近について 2002.11.03
2002年10月分
「357」 10月29日講演会の講演者である私自身の反省と雑感、そして先の企画に向かって。 2002.10.31
「番外」 最近のアメリカの対日謀略について整理する 2002.10.26 および副島隆彦による割り込み説明の加筆。 2002.10.27
「356」 日本経済はどこに向かいつつあるのか。捨て駒・竹中政策の錯綜 上 2002.10.25
「355」 アメリカの中間選挙(11月5日)を予測する他。 2002.10.22
「354」 新刊書の英語勉強本が出ます。翻訳をしました。その宣伝です。 2002.10.21
「番外」 ご連絡、「副島隆彦サイン入り本、1セット(4冊)」について 2002.10.19(土)
「番外」 次回の政治実践プログラム(10/19)の案内と、副島隆彦の「政治実践」についての重要文章の再録。常連の方も勿論ですが、新しい方も是非、「重たい決意」さえあれば、あとは非常に楽しいので是非ご参加下さい 2002.10.15
「353」 購読会員の一人の投稿文への私の反論文。「そんなに戦争すべきなら君が行きなさい」 2002.10.14
「番外」 10・29講演会は、当日券もあるので是非ご参加ください 2002.10.13
「352」 生保各社に倒産の危機。回避するために金融統制令(予定利率の強制引き下げ)が近く出るだろう。竹中平蔵、木村剛は身替りの生贄(いけにえ)にされるだけだ。 2002.10.10
「351」 ぼやきの有料版の購読の更新、延長のお願い。併せて、読者からのメールの集中転載の(16) 2002.10.7
「350」 小泉改造内閣発足。私の『金融鎖国(せよ)』戦略との関連性。日銀の銀行保有株式買い、も公的資金投入政策も。 2002.10.1
2002年09月分
「番外」 「政治実践プログラム」次は10月5日、19日です。是非ご参加ください。 2002.09.29
「349」 アメリカは北朝鮮を餓死させて軍事制圧するまでやめない。自民党橋本派つぶし、外務省中国派つぶし、対中国ODAつぶしが狙いである。 2002.9.25
「348」 現在、金融システムに異常な動きが見られる。 2002.9.24
「347」 『金融鎖国』にちなんだSNSI主催講演会のおしらせと、池袋講演会のアンケート結果のご報告 2002.09.22 更に加筆で、副島隆彦が性格付けを行ないました。2002.9.23
「346」 私の骨折怪我 と 17日の日朝会談について。 2002.9.19
「番外」 副島隆彦は、明日退院し、「ぼやき」に復帰します。 2002.9.17
「345」 今日、発売の私の新刊書『(日本は)金融鎖国(せよ)』の宣伝をします。 2002.9.11
「344」 夏の終わりの私の生活。貧乏ゴルフ・・・。 2002.9.10
「343」 アメリカの対イラク戦争は既に始まっていると考えないわけには行かない。 2002.9.7
「番外」 SNSI・副島隆彦事務所から投稿規程についてお知らせ 2002.09.06
「342」 私の「聖徳太子と蘇我入鹿は同一人物である」論の後編を載せます。 2002.9.4
「341」 私が気になっていたこと。しかし書かないままでこれまで来た。断章。 2002.9.2
「番外」 再度、「政治実践プログラム」を宣伝する。次は9月14日です。是非ご参加ください 2002.09.01
2002年08月分
「340」 私の「聖徳太子は蘇我入鹿と同一人物である」論を遂に載せます。前編。のちに私の『属国日本史論』の一部となります。 2002.8.31
「番外」 あるお客様からの苦情/サイン本・1セット(4冊)販売を、今後ともご愛顧下さい 2002.8.31
「339」 日本海呼称問題、その他 2002.8.30
「338」 住民基本台帳ネットワーク導入の裏側を考える 2002.8.26
「番外」 「アメリカ政治情報メモ」掲示板の宣伝と、前回の長文英語記事の要約 2002.08.26
「337」 アメリカ軍のイラク攻撃についての最新情報 英文のまま 2002.8.25
「336」 続・ODAのカラクリ 2002.8.25
「335」 まだ夏の盛りです。なにも起こりません。それよりも海と山で体を鍛えてください。2002.8.18
「番外」 8月31日講演会サイト受付分が終了しました 2002.08.12
「番外」 8月31日に 『属国日本論を超えて』出版記念・副島隆彦講演会 池袋で開催します。 2002.8.9
「334」 これからの金融・経済の動きを概観する。金融面での「国を閉じよ」論を提唱する 2002.8.9
「333」 私のPCのデスクトップに溜まっていた情報文の一挙掲載 2002.8.5
「332」 読者からのメールの「陰謀論をどう考えるのか」の質問に答える。 2002.8.5
「番外」 ふたたび「副島隆彦と行く、政策ビラ配りツアー~あなたが市会議員になる方法」をやります 2002.08.03
「番外」 副島隆彦講演会のお知らせ
2002年07月分
「番外」 森田裕之さんの技術士協同組合を紹介する 2002.7.30
「331」 私たちの「思想用語辞典」の企画用。 シビリアン と シチズン と ピープル の違いを徹底的に説明する。 2002.7.30
「330」 ぼやきの購読期間の問題に答える。および読者からメールの集中転載 (15) 2002.7.27
「329」 NYの株式暴落(アメリカの景気崩れ)が意味するもの。 2002.7.27
「328」 NYの株式暴落(アメリカの景気の大崩れ)を契機に、金融・経済の勉強を新たに始めよう。 2002.7.25
「番外」 『今日のぼやき』有料会員へのお申込みと、『副島隆彦の本・1セット(4冊)』直販へのお申込みについてのご連絡 2002.7.24
「327」 『ノートン政治思想辞典』を使って justice 正義、reason 理性、rationality 合理性 等を説明する 2002.7.24
「番外」戦場ジャーナリスト・加藤健二郎氏のサイトを宣伝する 2002.7.21
「326」 ニューヨークの株式暴落。私が書いてきた通り、アメリカの内部からの衰退と崩壊が始まった。記念すべき日となる。 2002.7.21
「325」 重たい掲示板(総合掲示板)に書いた、3本の私の怒りの文章 2002.7.19
「324」 この論文で今の中国の動きの全体概要が如実に分かる 2002.7.16
「323」 力作論文 「ODA(政府開発援助)のからくりを大きく謎解きをする」を載せる 2002.7.15
「322」「あなたが市議会議員になる方法」と 政治実践プログラムへの参加のお誘い 2002.7.11
「番外」 「1セット(4冊)販売」おまけのお知らせ
「321」 この9月か10月にアメリカは対イラクを戦争を始めるだろう 2002.7.9
「番外」 (お知らせ)頒布のための画面を変更しました
「番外」 4冊1万円セット販売のおまけの「サインと直筆加筆訂正入りゲラ原稿」の紹介 2002.7.6
「番外」 メール・アドレス変更の際の書式文案
「320」 私の本の「4冊1万円セット販売」に続々と新しい本がラインナップします。どうぞ注文下さい。 2002.7.4
「319」 橘玲(たちばな あきら)著『マネーロンダリング』を読んだ感想を著者に書き送った 2002.7.1
2002年06月分
「318」 国際捕鯨問題の最新情報を載せる 2002.6.27
「317」 さるネット企業での私の講演の要旨(後編)を載せる 2002.6.26
「316」 石原慎太郎の中央政界復帰の可能性を論じる 2002.6.25
「315」 ふざけた2本のメールを載せます。 2002.6.24
「314」 「民衆にパンとサーカスを与えよ」は愚民化政策だ。それと読者からのメールの集中転載(14) 2002.6.18
「313」 国際捕鯨問題の全体像と、その背後にあるもの 2002.6.17
「312」 さるネット企業での私の講演の要旨(前編)を載せる 2002.6.15
「311」 ワールド・カップでの日本選手たちの健闘と、私の北海道カヌーと、読者からのメールの集中転載(13) 2002.6.11
「310」 はっと気づいたら自分が包囲されていたと言うのが一番恐い。アメリカの攻め手はやはり物凄い。 2002.6.6
「309」 6月1日の「政治実践プログラム」の成果報告と、更に次回の計画をお知らせします 2002.6.5
「308」 人生相談のようなもの。自分が背負えもしないものを背負おうとするのがいけないのです。 2002.6.3
「307」 なぜ馬鹿な中国を軽蔑してばかりで、アメリカを批判しないのだ 2002.6.1
2002年05月分
「306」 反グローバリズムとしての世界基準の過激な環境保護思想の全体像を教える 2002.5.29
「305」 世界基準での学問(サイエンス)を日本人が習得できる為の準備に向けて。国民用語辞典の誕生へ 2002.5.25
「304」 さる 金融情報誌 向けに書いた評論文を載せる 2002.5.24
「303」 「正論」誌連載記事を載せる 2002.5.22
「番外」 有料版の画面に入室できない時は、1、2時間くらいしてから、再度入室を試みて、パスワードを入力してください。 2002.5.25
「302」 鯨とカヌーの近況と、読者からのメールの集中転載 (12) 2002.5.21
「301」 群馬県の渡良瀬川での、環境保護NPOとしての労働奉仕の一泊研修にお誘いします 2002.5.16
「300」 あなたも選挙用の政策ビラ配り(「学問道場」政治実践プログラム)に参加しませんか 2002.5.16
「299」 唐突ですが、購読会員からの投稿論文、「戦争保険の料率算定要素」の論文を載せます 2002.5.15
「298」 第1回SNSI懸賞政策論文の入選作の発表(7) 以上で入選作品の発表は終わりです。 2002年5月14日
「297の序章」 ヤクザ、文春、不良債権、CIA、山拓頑張れ 2002.5.12
「296」 第1回SNSI懸賞政策論文の入選作の発表(6) 2002年5月12日
「295」 中国の日本領事館での亡命事件の、あのカメラはどの角度から撮られたものなのか 2002.5.12
( 再録) 「282」 「副島隆彦の本の 4冊セット1万円販売」を宣伝する 2002.4.11
「294」 手元保存の文章を在庫一掃します(まず大学の研究室のPCの中の分から) 2002.5.9
「293」 読者からのメールの集中転載 (11) 2002.5.6
「292」 現在の政局を解読・分析する 2002.5.6
「291」 第1回SNSI懸賞政策論文の入選作の発表(5) 2002年5月2日
2002年04月分
「290」 アルゼンチン発。世界金融体制の崩壊に向かい始めた 2002.4.29
「289」 巨大監視・盗聴システム「エシュロン」についてのネット上での最も網羅的で優れた文章を転載する 2002.4.28
「288」 第1回SNSI懸賞政策論文の入選作の発表(4) 2002年4月24日
「287」 3月末日実施のパスワードの変更を念をおしてお知らせします 2002.4.23
「286」 第1回SNSI懸賞政策論文の入選作の発表(3) 2002年4月19日
「285」 事務連絡と、「正論」誌用連載記事の作成原版を載せます 2002.4.19
「284」 第1回SNSI懸賞政策論文の入選作の発表(2) 2002年4月15日
「283」 副島隆彦の反省文 2002.4.15
「282」 「副島隆彦の本の4冊セット1万円販売」を始めましたので宣伝します 2002.4.11
「281」 第1回SNSI懸賞政策論文の入選作の発表(1) 2002.4.9
「280」 この感じの絵を私は、自分の次の本の表紙にしたいのだが。 2002.4.8
「279」 日本の政治の現在の動きをまとめて分析する 自民・民主の大連立への道 2002.4.5
「278」 読者からのメールの集中転載 (10) 2002.4.2
2002年03月分
「277」 ラチオ論を再説する。 It's a matter of raito . 2002.3.30
「276」 拙本『金持ちサラリーマン』を使った企画本からの抜粋文章を載せます 2002.3.30
「275」 会員読者からの率直なメールに答えます 2002.3.27
「274」 『ノートン現代思想辞典』を使って学問道場を実践することの提案 2002.3.24
「273」 さる金融情報誌に載せた文。日本官僚の逆襲 2002.3.24
「272」ウイルス対策(サイトの防衛行動)と、パスワードの変更のお知らせ 2002.3.23
「271」 加藤紘一と鈴木宗男の自民党離党問題について 2002.3.19
「270」 [提案] これからはなるべく実名主義でゆきませんか。それとIT(ネット)バブルが崩壊した頃のこと 2002.3.18
「269」読者からのメールの集中転載 (9) 2002.3.17
「268」 読者からのメールの集中転載 (8) 2002.3.16
「267」私は金融情報提供や投資先の紹介ビジネスを始めるべきか。浅井隆氏の真似をすべきか 2002.3.14
「266」 ここのサイトの管理を地道にやってくれている弟子たちを顕彰する 2002.3.13
「265」 「正論」誌連載記事 2002.2.17記 有事法制とシビリアン・コントロ-ル 2002.3.13
「264」小沢一郎の「普通の国」ノーマル・カントリーの正しい訳語は「正常な国家」でなければならない2002.3.11
「263-2」日本経済が反撃に出た兆候の記事を並べる 2002.3.5
「263」 日本の闇の部分、敗戦直後の姿、野村沙知代、山口組 2002.3.5
「262」信仰、宗教性の問題は徹底的に取り上げてゆきます 2002.3.3
「261-2」 グローバルネット主宰者の長尾敬氏からのメールの転載 2002.3.2
「番外」 サーバーメンテナンス工事の余波がまだ微妙に残っていますことのお知らせ 2002.3.2
「261」 長尾敬という人のサイトから、私の本からの完全盗用文を載せる 2002.3.1
「260」 アジアと欧米をつなぐ「ラチオratioの思想」の存在について 2002.3.1
2002年02月分
「番外 3」 有料版「今日のぼやき」は、復旧しました。
「番外 2」 有料版「今日のぼやき」は、現在見られなくなっております。
「番外」 サイトの工事の終了および、パスワード変更のお知らせ 2002.2.27
「259」「京都懇親会2001年8月3日ふろくおまけ」の後半部の(3) 2002.2.25
「258」届かなかったメールの件と、読者からのメールの集中転載の続き(7) 2002.2.24
「257」「京都懇親会2001年8月3日ふろくおまけ」の後半部の(2) 2002.2.21
「256」本の再販制度について。ネットでも自著その他を売ってゆく 2002.2.20
「255」 「京都懇親会2001年8月3日 ふろくおまけ」「ぼやき214の次」の後半部の前半分を載せます 2002.2.19
「254」 「PC操作とネットについての教え合い掲示板」(仮称)の立ち上げを提案する 2002.2.16
「253」 頼藤和寛著 『精神科医とは何者であるか』を紹介する読者からのメール 2002.2.15
「252」 さる雑誌に載せた原稿 自分との闘いに勝つ事が全てです 2002.2.14
「251」 北朝鮮テポドンと中東イスラエルを結ぶ線 再録 2002.2.11
「250」 ぼやきの機動化として、会員読者からの質問とその返事を即座に掲載する 2002.2.9
「249」 外科医コンティの独白 (7)から(11)
「248」 日本の慈善、寄付法制の現状と裏側 2002.2.6
「247」 読者からのメールの集中転載 (6) 2002.2.4
「246」 日ロ間の 密漁、密貿易も立派な貿易だ他 2002.2.3
「245」 新連載 外科医コンティの独白 ―― 日本の医療の現場からの報告 (1)から(6) 2002.2.2
2002年01月分
「244」 私のPCの修理がもうすぐ終わります.属国瑕疵(かし)担保責任論 2002.1.31
「243」 イタリアの北部独立運動 レガ・ノルデ とムッソリーニのこと 2002.1.28
「242」(速報) アーミテージ国務副長官も辞任するだろう。パターソンNSCアジア部長に続いて 2002.1.28
「241」 北海道に自立・独立論があった。日本の自立・独立論との同一性を考える 2002.1.27
「240」 私のPCを遂に、修理に出しました 2002.1.24
「239」 ブッシュ大統領が失神転倒した本当の理由、他 2002.1.19
「238」 私のPCの不調を気遣ってくれる読者の皆さんからの助言のメールの転載 2002.1.19
「237」 会員からの、ぼやき「233」への反応と意見 2002.1.15
「236」 自分の『テロ世界戦争と日本の行方』の中の重要部分を宣伝する 2002.1.15
「235」 「正論」誌 連載原稿 2001年12月4日記 を転載する 2002.1.14
「234」 連絡事項 と 自著の正しさを検証する 2002.1.10
「233」 有料版の購読者に向けて。大事な事を書きます 2002.1.9
「232」 「科学」とは「学問」のことである 2002.1.8
「231」 とある金融先物情報誌に載せた文章の(下) 2002.1.5
「230」 とある金融先物情報誌に載せた文章の(上)と(中) 2002.1.5
「229」 新年のご挨拶 と 連絡事項をまとめて 2002.1.1
「228」 謹賀新年
番外 副島隆彦事務所より新年のご挨拶
2001年分
2001年12月分
「227」 「副島隆彦の身は大丈夫か」のご意見に応えて 2001.12.31
「226」 北朝鮮工作船事件と「誰が戦争で死にたいものか」論 2001.12.28
「225」 北朝鮮の金正日政権解体の戦争はアメリカにやらせろ。日本は絶対に手を出すな 2001.12.24
「224」 「週刊エコノミスト」誌に書いた記事 2001.12.21
「223」 人間は、中年以降が大事なのだ。中谷彰宏小論 2001.12.20
「222」 続けて「正論」誌連載記事 2001年11月15日記 を載せます。 2001.12.19
「221」 「正論」誌連載記事 2001年10月18日記の分 2001.12.19
「220」 これから書く予定の「ぼやき300本の見出し」の概要を説明する(2) 2001.12.19
「219」 これから書く予定の「ぼやき300本の見出し」の概要を説明する 2001.12.14
「218」ここのサイトの有料化計画の現段階のご報告 2001.12.6
「217」拙本『法律学の正体』の続編を何故、何年も出さないのか、の質問に答える 2001.12.2
2001年11月分
「216」購読会員申込者からの時宜にかなった質問に答えて 2001.11.30
「215」有料購読会員向けの試験送信と、アフガニスタン情勢 2001.11.27
有料版 試験送信用 「ふろく・おまけ」 ぼやき「214」の次です 2001.11.26
「214」 一ヶ月前に、或る商品先物誌に載せた記事に大量加筆してここに載せる 2001.11.24
「213」ネットによる北海道の珍味を販売する会社、知床三佐ヱ門本舗を宣伝する 2001.11.19
「212」10月の選挙運動体験ツアーの参加者からのメールの最後の束を載せる 2001.11.18
「211」日本は、やがて預金封鎖、新円切り替え、に向かう 2001.11.15
「210」 読者からのメールの集中転載 (5) 2001.11.11
「209」 9月11日の米テロ事件後の世界情勢 (6) 2001.11.9
「208」 読者からのメールの集中転載 (4) 2001.11.6
「207」読者からのメールの集中転載 (3) 2001.11.4
「206」 9月11日の米テロ事件後の世界情勢 (5) ――日米同盟優先論者への対応を始める2001・11・3
2001年10月分
「205」読者からのメールの集中転載 (2) 2001.10.29
「番外」 本の宣伝と、画像のアップロードの実験
「204」 9月11日の米テロ事件後の世界情勢 (4) 2001.10.25
「203」 読者からのメールの集中転載 (1) 2001・10.19
「202」 9月11日の米テロ事件後の世界情勢 (3) 2001.10.16
「番外編」 画像のアップロード
「201」 9月11日の米テロ事件後の世界情勢 (2) 2001.10.9
「200」 9月11日の米テロ事件後の世界情勢 (1) 2001.10.7
「199」 海カヌーと、狂牛病問題への再訪 2001.10.2
2001年09月分
「198」 近日の、私の講演会開催のお知らせ、その他
「197」 事件に大陰謀の背景はあるのか 2001.9.20
「196」 正論誌連載記事を載せる 2001.9.17
「195」 たいしたことも無く世界はこのまま続いて行く 2001.9.14
「194」 やはりアメリカ帝国への報復攻撃である 2001.9.12
「193」 「今日のぼやき」の有料化に向けて 既に購読料の入金を受け付けています 2001.9.11
「192」 小泉改革の失敗と来年春の衆院解散・総選挙へ向かって 2001・9.8
「191」 政治家がひとり誕生するということ、およびツアー参加者からのメールの転載 2001.9.3
2001年08月分
「190」 学問道場主宰政治実践プログラム ツアー参加者からのメールの一部を転載する 2001.8.31
「189」 根尾知史君からのメール 2001・8・29
「188」 「副島隆彦と行く選挙運動体験ツアー 2001」のお知らせの続き 2001.8.28
[187]私の主著の韓国語版が、出来ました 2001.8.26
「186」「副島隆彦と行く選挙運動体験ツアー 2001」のお知らせ 2001.8.23
「185」『正論』誌連載記事を載せる 2001.8.22
[184] アメリカニズム という言葉の意味を説明する 2001.8.15
[183] 週刊SPA!に載った対談文を転載する 2001.8.13
[182] 出版物の流通市場(書店、取次ぎ、出版社)への私の態度 2001.8.10
「181」 ポピュリズムとは何か、についてしつこく再度説明する 2001.8.7
[180] 京都で、京阪神地区の入門生の会合を持った 2001.8.4
「179」映画「パールハーバー」と「猿の惑星」について 2001.8.2
「178」 「新しい歴史教科書をつくる会」の教科書について 2001.8.1
2001年07月分
[177] 今日届いた、3人の読者からのメールを載せます 2001.7.27
「176」 「真実の期間計算」という理論を説明する 2001.7.25
「175」 優れた読者からのネットの秘密についての説明 2001.7.22
「174」 ネットで商品を販売することの前途について 2001.7.20
「173」 新刊拙著 『あなたが「金持ちサラリーマン」になる方法』の宣伝といきさつ 2001.7.16
「172」 精神病者をめぐる西欧近代の思想対立軸 2001.7.12
「171」自分の思考(脳)を整理するということ 2001.7.6
「170」 小泉・真紀子の闘い、の進展の現状 2001.7.1
2001年06月分
「169」実業家を目指す先進生のW君を応援する 2001.06.28
「168」スターバックス、ドトールコーヒー、伊藤園のお茶 2001.6.24
「167」狂牛病、口蹄疫、京都議定書破棄について 2001.6.23
「166」 私の石原慎太郎論 2001.6.18
「165」小泉・真紀子の闘いを応援する 2001.6.15
「164」若い人たちの文章修行について 2001.6.12
「163」精神障害者による凶悪犯罪その他 2001.6.11
「162」オランダの大学の在日研究所からのメール 2001.6.7
「161」 エコノミスト下村治の最晩年の闘い 2001.6.4
「160」若手自衛隊幹部のF君からの第4信 2001.6.2
2001年05月分
[159]講演会ハンドアウト「私の信州論」 2001.5.30
[158]日本の漁業者リバータリアンからのメール 2001.5.29
「157」 音楽文化(も)属国論の登場 2001.5.25
「156」まとめて現状分析と、私の文章戦略 2001.5.24
「155」 私のPCの現状報告 2001.5.21
[154] 私のPCの調子が極めて悪い 2001.5.20
[153] 『「知」の欺瞞』という本が引き起こしていた世界思想界のスキャンダルについて 2001.5.11
[152] 山崎拓幹事長の発言をネットで調べた 2001.5.8
[151] 読者からのメール。フーコー批判の必要性 2001.5.5
[149-4] 野中広務ドラキュラ論および4月14日に私がテレビで橋龍に叱られた件 (4) 2001・5.3
[149-3]野中広務ドラキュラ論および4月14日に私がテレビで橋龍に叱られた件 (3) 2001.5.3
「150」 一冊本を書き上げたその他 2001.5.2
2001年04月分
「149-2」 野中広務ドラキュラ論および4月14日に私がテレビで橋龍に叱られた件 (2) 2001.4.26
「149-1」 野中広務ドラキュラ論および4月14日私がテレビで橋龍に叱られた件 (1) 2001.4.26
「148」ニューズ文章のネット上での引用(コピー&ペイスト)についての深慮遠謀 2001.4.18
「147」 ブッシュ政権内の3つの派閥 2001.4.17
「146-2」米中衝突の可能性と日本の国内問題の2 2001.4.13
「146」 米中衝突の可能性と日本の国内問題 の1 2001.4.13
「145」 今日のぼやきの過去ログを整理する 2001.4.9
「144」 おくやま君の「アメリカ政治情報メモ」サイトに提言する 2001.4.2
2001年03月分
「143」 メモ 2001.3.29
「142」 再度『悪賢いアメリカ 騙し返せ日本』の宣伝をする 2001.3.27
「141」 ひとつ前の[140] の続きです 2001.3.23
「140」 ここの読者の文章の中から、まとめて載せます 2001.3.23
「139」 新刊書『悪賢いアメリカ 騙し返せ日本』を宣伝する 2001.3.21
「138」 技術士森田翁からのメール 2001.3.16
「137」 田原総一朗氏を批判する 2001.3.14
[136] 世界は金融経済から実物経済へ(下) 2001.3.13
「128」 私の属国論が広がりつつある 2001.3.12
「135」 現下の政界の動きはものすごい 2001.3.11
「134」 暖かい春を迎えるにあたって 2001.3.8
「133」 I 君からのメールを載せます 2001.3.5
2001年02月分
「132」『正論』誌の最新の原稿 2001.2.28
「131」 加藤健二郎君のHP開設を祝す 2001.2.23
「130」 破綻本、ひとくくりにされた 2001.2.21
「127」 片岡鉄哉先生宅訪問記 2001.2.20
「126」 米原潜衝突事故と森首相の責任問題について 2001.2.16
「125」 正論誌連載記事、すこし古い 2001.2.15
「124」 原潜衝突事故と私の胃潰瘍その他 2001.2.13
[123]片岡鉄哉先生に会いに行きます 2001.2.11
[122]私の誤文と先進生の役割 2001.2.11
「121」 ロンドンの読者からのメール 2001.2.9
「120」 フュシスとノモスについての(2) 2001.2.8
「119」 フュシスとノモスについて 2001.2.6
「118」 長文の私の講演会の要約(後半、残りの部分)2001.2.2
2001年01月分
「117」 長文の私の講演会の要約 2001.1.31
「115」 商品の宣伝広告もやります 2001.1.28
「114」 W君からのメール 2001.1.23
「113」 続いて入門を許す2001.1.20
「112」 入門を許す 2001.1.18
「111」 日本フェミニストのアキラ君に答える 2001.1.17
「110」 堺屋太一を処刑せよ 2001.1.14
「109」 長めの雑誌原稿を載せます 2001.1.14
「108」 なぜ本は縦書きがほとんどか 2001.1.10
「107」 新春書き始め(2) 2001.1.5
「106」 ぼやき漫才の新春書き始め ― 2001.1.4
「228」 謹賀新年
2000年分
2000年12月分
「105」 立花隆の科学論を全面批判した本の紹介 ――2000.12.29
「104」 森田康弘君からのメールの第2信に答える ――2000.12.25
「103」 斉藤邦彦元駐米大使とD.ロックフェラー ― ―2000.12.24
「102」 M.フリードマン『選択の自由』をネット上で公開する企て ―― 2000.12.22
「101」([79])自衛隊の若手幹部からのメールに答える(復旧版) ――2000.11.8
「100」」([97])市場経済重視派の環境保護運動家の石井君からの再信 (復旧版)―― 2000.12.9
「099」([101]) 近日中の書く文章の予告の一覧表 ――2000.12.16
「098」アメリカ大統領選挙の決着がついた時点で ―2000.12.16
「097」技術士の横尾氏からのメールに返事しながら勝手に暴走した ――2000.12.14
「096」『再審「南京大虐殺』が送られてきたので宣伝する ― ―2000.12.11
「095」志村式図書・出版物検索方法に学ぶ ―2000年12月6日
「094」「IT革命のカラクリ」について考える ― 2000年12月6日
「093」私にみんなが恐怖する理由を考える ― 2000.12.1
2000年11月分
「092」旧石器発掘ねつ造事件・・・のつづき ― 2000.11.29
「091」旧石器発掘ねつ造事件と、「日本文明派」の壊滅と、西尾幹二のおわり ―2000・11・29
「090」自民党加藤反乱とその後の政局について ――2000.11.27
「089」自衛隊若手幹部のI 君からの第2信に答える - 2000.11.24
「088」心臓バイパス手術なるものが、分かった ―― 2000.11.18
「087」私のテレビ出演の是非について 2000.11.17
「086」市場経済重視(リバータリアン)派環境保護運動の台頭を歓迎する ――2000.11.13
「085」自衛隊若手幹部のメールへの補足 ―― 2000.11.12
「084」今こそ、ドイツ国民との連帯を ―― 2000.11.12
「083」([79])自衛隊の若手幹部からのメールに答える(復旧版) ――2000.11.8
「082」([78]) ラップ音楽と映画評論のメール ―― 2000.11.8 (復旧版)
2000年10月分
「081」読者からのメール、副島隆彦の戦略論 ―― 2000.10.31
「080」読者からの映画評論のメール ―― 2000.10.30
「079」自分の走り書き力作「日本の政治のこの15年」――2000.10.26
「078」老練なる技術者森田裕之氏からの再信 ――2000.10.25
「077」老練なる技術士からのメール ―― 2000・10・21
「076」5人の読者からのメール ――― 2000・10・21
「075」大きく勘違いしている人々へ ―――2000・10・15
「074」副島隆彦サダム・フセイン論の登場 ――― 2000・10・12
「073」まず思想の空母を作ろう ――― 2000・10・10
「072」政治問題を考える際の目のつけどころ ―――2000・10.7
「071」最近の石油事情 ―‐― 2000・10.7
「070」Rising Sun ( eishun )君を叱る2000・10.6
2000年09月分
「069」私の本の韓国語版の出版についての質問に答える。2000.9.27
「068」『田中角栄の真実 』を読んだ 2000.9.25
「067」アメリカの大学留学組に期待する 。 2000.9.24
「066」やっぱり景気は回復しなかった。政策責任者たちを処罰せよ。2000.09.24
「065」優れた意見と情報 2000・9.22
「064」投資日報社のインターヴュー記事に大幅に手を入れた2000.9.21
「063」Larry 君の質問に答える、その他 2000.9.17
「062」「ぼやきのセミナー」に注目してください 2000.9.11
「061」私の講演ビデオの販売について 2000.9.9
「060」私の『斬り捨て御免 ! 』 on the Web が始まります 2000.09.08
「059」11月のアメリカ大統領選の予想 (現時点) 2000.9.7
「058」映画 『 G.I.ジェーン』 を見て考えたこと 00・9.5
「057」ネイティビズム と ビヘイビアリズム の続き 2000.9.4
「056」「悪魔の敵」君に答える 2000.9.3
2000年08月分
「055」予告。拙本『斬り捨て御免!』を無料で一巻、丸々、掲載します。 2000.08.31
「054」那須の高原から戻りました 2000.8.30
「053」ネイティビズム と ビヘイビアリズム 2000.8.23
「052」F.フクヤマの『大崩壊の時代』を読んで考えたこと 2000.8.23
「051」自著の電子テキスト化について 2000.8.21
「050」副島隆彦ガラガラ蛇論 2000.8.20
「049」拙本の電子テキスト化について 2000.8.19
「048」Sくんの質問に答える 2000.8.18
「047」渡部昇一の思想について 2000.8.16
「046」必殺仕置き人さんへ 返事 2000.8.14
「045」『堕ちよ! 日本経済』の補遺(書き足し) 2000・8・11
2000年07月分
「044」岡田英弘先生からのお手紙 2000.7.31
「043」日本の英語教育改革提言その他 2000.7.28
「042」『渡邊恒雄 メディアと権力』を読んだ感想。長文です。2000.07.23
「041」映画「グラディエイター」を見た 2000.7.21
「040」ぎっくり腰とは何か 2000年7月19日
「039」奥山真司くんへ の返事 を載せる 2000.7.15
「038」アメリカ人学生たちに英語で授業をした経験 (2) 2000.7.15
「037」アメリカ人学生たちに英語で授業をした経験 2000.7.15
2000年06月分
「036」選挙応援運動ツアーと選挙の結果 2000年6月26日
「035」選挙応援に行っていました 2000年6月19日
「034」私は選挙の応援に行く 2000年6月12日
「033」崎谷博征君と、みーむ君のやりとりに対して 2000年6月4日
「032」『世界覇権国アメリカを動かす政治家と知識人たち』の韓国語版 2000年6月4日
「031」「正論」誌 連載記事 2000年6月2日
2000年05月分
「030」みーむ君の質問にこたえる 2000年5月29日
「029」理科系の人々のサイト が、開設されました。 5月27日
「028」女は被差別民である。だから、男支配社会と闘いつづけるのだ 2000年5月23日
「027」英語のサイトをたちあげる件について 2000年5月21日
「026」リライターを募集します 2000年5月20日
「025」関西のある学術団体への寄稿文 2000年5月17日 2000/05/17
「024」「サナトリウム」君の嫌がらせに答える 2000年5月13日
「023」村上くんからの手紙 2000年5月11日
「022」村上君への手紙 2000年5月11日
「021」連休明けはどうしてこんなにきついのか 2000年5月8日 2000/05/08
「020」小沢一郎革命の終わりについて 2000/05/07
「019」nyaaooくんに答える (3)2000/05/01
「018」nyaaooくんに答える (2) 2000/05/01
「017」nyaaooくんに答える 2000/05/01
2000年04月分
「015」和田くんへの返事 2000/04/29
「014」緊急速報 北方領土が帰ってくる。ただし15兆円で。2000/04/23
「013」「人権論」の続き 教育システム社のための原稿2000/04/22
「012」『正論』誌 2000年6月号 連載記事の原稿 2000/04/21
「011」「人文科学」と言う言葉を廃止せよ 2000/04/20
「010」中本君の質問に答える 2000/04/17
「009」岡島君の質問に答える 2000/04/16
「008」「権利と義務」について (4) あるいは「契約と法律は、どちらが優先するのか」2000/04/09
「007」「権利と義務」ついて (3) あるいは「契約と法律は、どちらが優先するのか」2000/04/02
「006」「権利と義務」について (2) あるいは、「契約と法律は、どちらが優先するか」 2000.04.01
2000年03月分
「005」「権利と義務」について (1) 2000.03.31
「004」「ドイツも完全に、属国です」(03/23) 2000.03.23
「003」『正論』の雑誌記事を載せます 2000.03.14
「002」副島隆彦から。小山くんへの返事 2000.03.06
2000年02月分
「001」神学(セオロジー)と学問(サイエンス) の 大きな闘い 2000/02/11