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ふじむら掲示板





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[513]昨日、2022年10月28日、「餃子の王将」社長殺害の実行犯逮捕。これを発端とする事件解明の動きは、今後、統一教会を潰しにかかっている動きに合流していくだろう。(どらえもんさんのツイートを手がかりに)
投稿者:かたせ2号
投稿日:2022-10-29 10:17:30

かたせ2号です。

<本投稿の主張(本文)>
(1) 9年前(2013年)の「餃子の王将」社長殺害事件。その実行犯が、いまごろ(昨日2022年10月28日)に逮捕された。

以下、私(かたせ2号)のコメント。
・「なぜ今年の逮捕なのか?」
この報道を昨日の朝に知ったとき、それが一番納得行かなかった。
・昨日のNHKの報道によれば、「捜査当局の中では逮捕に向けて積極派と消極派で判断が分かれる場面があったということですが、いまの体制で積極的な意見が強まったということです。」とのことだが、なぜ、いまごろ、積極的な意見が強まったのかわからないので、結局、この謎は解けなかった。

(2)昨日(2022年10月28日)に産経新聞が、事件の背景を報道した。

以下、私(かたせ2号)のコメント。
・記事中にある「外部の特定企業グループ」に今後の注目が集まるだろう。
・記事を抜粋する。
「事件の背景には、会社のトラブルがあったとみられるが、大東社長は在任中、大株主だった創業家一族と、それに連なる外部の特定企業グループとの関係解消に腐心していた。
弁護士らでつくる第三者委員会の報告書によると、不動産取引などの形で王将から企業グループに流れた資金は約260億円。業績拡大に伴い、東証一部上場を目指していた王将では、大東さんが交渉役として清算に努めたが道半ばで凶弾に倒れた。」
・この記事に掲載された、取引の詳細は以下の通り。
「王将をめぐる不適切な取引と (単位は億円) 流出額・未回収額」※第三者委の報告書から作成。
合計 流出額:約209億円 未回収額:約176億円(代物弁済額の53.2億円を除く)
大阪戎橋店購入手数料の支払い  流出額 1.0  未回収額 1.0
京都市東山区のビル購入   流出額 5.3  未回収額 4.5
ハワイの土地建物購入      流出額18.2  未回収額12.4
伏見店の隣接土地の買い付け資金 流出額33.0  未回収額20.4
知人の関係企業への貸付金    流出額87.8  未回収額40.8
出金先不明の前渡し金      流出額10.0  未回収額 9.9
知人の関係企業のゴルフ会員権  流出額 2.7  未回収額 2.5
知人の関係企業のホテル棟購入  流出額31.7  未回収額24.3
福岡県うきは市の建物購入    流出額 4.2  未回収額 3.7
福岡市中央区のオフィスビル購入 流出額13.7  未回収額18.5
福岡県内のゴルフ場隣地・養鶏場購入  流出額31.5  未回収額28.2
福岡市南区のマンション購入   流出額 2.0  未回収額 1.3
長崎県内の旅館の土地建物購入  流出額21.2  未回収額18.4


(3)(2)の記事を受け、どらえもんさんが以下のツイートを発信した。
本日、2022年10月29日。
https://twitter.com/doraemon0349/status/1586033693491351555
200億か。エグいな。統一教会系のフロントは。グリコやイトマンと同じパターンだろう。経済893がやったことだ。動機はエバの搾取。創業一族は狙われてきた。許永中の弟子どもに。許永中に取り憑かれたイトマンは消えてなくなった。経済事件の陰に常に囁かれたのが、統一教会系フロント企業の存在。】

以下、私(かたせ2号)のコメント。
・どらえもんさんは、上記のように、「外部の特定企業グループ」が統一教会系のフロント企業であると指摘した。
この事件と統一教会フロント企業とのつながりを、日本で最初に指摘したのは、上記のどらえもんさんのツイートだ。ここに記録しておく。
・私(かたせ2号)は、どらえもんさんの指摘で得心(とくしん)が行った。
昨日の、大東社長殺害実行犯の逮捕。これは、これまでの統一教会潰しの大きな流れに合流させるための「新鮮なネタ」として、仕組まれたものだ。
「外部の特定企業グループ」と統一教会とのつながりは、今後、大きく取り上げられる。

・上記ツイートにある「動機はエバの搾取」について、補足説明しておく。
ウェブリオのサイトから。
https://www.weblio.jp/content/%E3%82%A8%E3%83%90%E5%9B%BD%E5%AE%B6
(引用開始)
日本は再臨主である文鮮明とその祖国、韓国を迫害した神にとって最も悪い国であるが、文鮮明が、自分がその怨讐である日本を愛すると言って、反対する神を説き伏せて、「エバ国」という使命を与えたと言う。それが、戦後の日本の目覚しい経済発展を遂げた理由だとされる。「エバ国家」は妻として夫である「アダム国家」の韓国に尽くし、さらに「母の国」として、子供である全世界の国々を教育し、経済貢献する使命があるとされ、どこの国よりも大きな献金の要請がされる理由とされている。
(引用終わり)

かたせ2号です。以上で、本投稿での主張(本文)を終わります。


<報道された内容を以下に記録します>
(1.が大東社長殺害事件の状況、 2.が殺害事件の背景にある王将グループの不透明な取引実態、について詳説しています。)

1.
NHKサイトから。
記事名「餃子の王将」社長殺害事件56歳暴力団幹部に逮捕状京都府警
2022年10月28日4時18分配信
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221028/k10013872971000.html
(抜粋開始)
9年前(2013年)、「餃子の王将」を展開する会社の社長が京都市の本社前で拳銃で撃たれて殺害された事件で、警察は特定危険指定暴力団・工藤会系の暴力団幹部が事件に関わった疑いがあるとして殺人などの疑いで逮捕状を取りました。
捜査関係者によりますと警察が逮捕状を取ったのは福岡にある特定危険指定暴力団・工藤会系の56歳の暴力団幹部です。
9年前(2013年)の12月、「餃子の王将」を展開する会社の社長だった大東隆行さん(当時72)を京都市の本社前で拳銃で撃って殺害したとして、殺人などの疑いが持たれています。
警察は現場近くで見つかったたばこの吸い殻から検出されたDNAの型が、この幹部のものと一致したことなどから事件に関わった疑いがあるとみて調べていました。
ただ、これまでの捜査では大東さんや会社との間に接点は確認されていないということで、警察は何者かに依頼され大東さんを銃撃した疑いもあるとみて、逮捕状を用意したうえで背後関係など慎重に捜査を進める方針です。
この暴力団幹部は2008年に福岡市で大手建設会社「大林組」の社員などが乗った車に拳銃を発砲したとして4年前に逮捕・起訴され、現在は福岡県内の刑務所に服役しています。

<「餃子の王将」社長殺害事件とは>
事件が起こったのは9年前の2013年12月19日の早朝でした。
午前7時ごろ、全国で「餃子の王将」を展開する京都市山科区の「王将フードサービス」の本社前の駐車場で、社長だった大東隆行さん(当時72)が自分の車の脇で拳銃で撃たれて倒れているのが見つかりました。
大東さんは至近距離から胸や腹を4発撃たれ、死亡しました。
大東さんは朝早く出社しほかの社員が来る前に1人で本社の前を掃除するのが日課でした。
このため警察は、当日、自宅を車で出たあと午前5時45分ごろまでの間に会社に到着し車を降りた直後に襲われた可能性が高いとみて捜査していました。
警察の捜査の経緯は犯行に使われたのは25口径の小型の拳銃で、至近距離から胸や腹に4発の銃弾が撃たれていました。
一方で、車などには多額の現金が残されたままになっていました。
このため、警察は強盗目的ではなく拳銃の扱いに慣れた人物が大東さんの行動パターンを調べたうえで待ち伏せした計画的な犯行とみて捜査を進めました。
その後、近くの防犯カメラに現場から走り去るバイクのライトが写っていたことが分かりました。
事件の翌年には現場から北東に1.5キロほど離れた京都市山科区で乗り捨てられたバイクが見つかり、ハンドルからは銃を発射した際に残る硝煙反応が確認されました。
バイクは事件の2か月ほど前に京都府城陽市で盗まれたもので、警察は犯人がこのバイクで現場から逃走したとみて捜査を続けました。
警察が現場近くの遺留品についても詳しく調べたところタバコの吸い殻が見つかり、検出されたDNAの型が福岡県にある特定危険指定暴力団・工藤会系の暴力団幹部のものと一致しました。
警察はこの幹部が福岡から現場に来ていたとみて詳しい足取りなどをたどりましたが、事件に関わったことを示す直接的な証拠はなく大東さんや会社とこの幹部や工藤会の間にトラブルや接点は確認されていませんでした。
警察は幹部が何者かに依頼されて大東さんを銃撃した疑いがあるとみて慎重に調べていましたが、背後関係がわからないまま捜査が長期化していました。

<なぜ捜査は急展開したのか>
関係者によりますと、こうした状況に捜査当局の中では逮捕に向けて積極派と消極派で判断が分かれる場面があったということですが、いまの体制で積極的な意見が強まったということです。
事件当時、暴力団幹部が現場にいたことなどを示す状況証拠を整理し積み重ねることで、事件への関与が立証できると改めて判断し、逮捕状の請求に踏み切ったとみられます。
今回の急展開について複数の捜査関係者は「今になって決定的な証拠が新しく出てきたわけではないが、背後関係も含めて事件の解明を進めたい」と話しています。
まもなく発生から9年となる事件は重大な局面を迎えました。
警察は暴力団幹部の取り調べを突破口に全容解明に向けて捜査を進めるものとみられます。

<「王将フードサービス」と大東社長>
「餃子の王将」は「王将フードサービス」が全国に展開する中国料理のレストランチェーンです。
ホームページによりますと1972年に京都市内に1号店を開き、ことし2022年3月現在、直営やフランチャイズ方式で国内外に734の店舗があります。
従業員はおよそ2300人で昨年度の売り上げは847億円余りです。
大東隆行さん(当時72)は創業者の義理の弟で、創業から2年後の1969に入社し1984に取締役に昇進したあと、副社長を経て2000に社長に就任しました。
大東さんは店舗ごとに独自のメニューを取り入れるなどユニークなサービスで「餃子の王将」を業界大手のレストランチェーンに育て上げました。
(抜粋終わり)


2.
産経新聞サイトから。
記事名:王将社長射殺断てなかった特定企業グループとの「不適切関係」解消に腐心も道半ば
https://www.sankei.com/article/20221028-AKR5H6VQIRK35PIW6QFPZMKIGU/
2022年10月28日配信
(引用開始)
中華料理チェーン「餃子の王将」を展開する王将フードサービスの社長だった大東(おおひがし)隆行さん=当時(72)=が2013年、京都市山科区の本社前で射殺された事件で、京都府警山科署捜査本部は2022年10月28日、殺人と銃刀法違反容疑で、特定危険指定暴力団工藤会(北九州市)系組幹部、田中幸雄受刑者(56)を逮捕した。

事件の背景には、会社のトラブルがあったとみられるが、大東さんは在任中、大株主だった創業家一族と、それに連なる外部の特定企業グループとの関係解消に腐心していた。
弁護士らでつくる第三者委員会の報告書によると、不動産取引などの形で王将から企業グループに流れた資金は約260億円。業績拡大に伴い、東証一部上場を目指していた王将では、大東さんが交渉役として清算に努めたが道半ばで凶弾に倒れた。

「一刻も早く関係を断ち会社再建に全力を挙げる」
「早期解決のためには膿(うみ)を出すことも辞さない」
大東さんは創業家一族が経営の一線から退いた2003年7月ごろ、こんな方針を掲げて、巨額取引の相手方だった企業グループの実質経営者と債権回収に向けた交渉に乗り出した。
報告書によると、王将側は1989元年、土地の買収交渉を巡って経営者側に工作資金1億円を支払ったのをはじめ、京都・祇園のビル購入(5億3千万円)▽ハワイの土地建物購入(18億2900万円)▽グループ側への貸し付け(185億円)-など、2006年ごろまでに約260億円の取引を行い、176億円余りが未回収となった。王将は取締役会設置会社だが、ほとんどのケースで取締役会の承認を得ていなかった。
経営者との接点は1977年、創業者の加藤朝雄氏の時代にさかのぼる。当時は新規出店時の許認可に関する口利きや、同社の労働組合との対応で助力を得ていた、とされる。
1993年に朝雄氏が死去した後、代表権が長男、次男に移ると、経営者との関係はさらに深まり、王将側からの資金流出が加速。当時の他の取締役らはこの間のガバナンスについて「偉大な創業者の息子が行うことに異議を述べることなどできなかった」と第三者委のヒアリングに証言、取締役会が形骸化していたことを認めている。
ただ不動産取引の形態をとっていても、公正な評価額とはかけ離れていたとみられ、王将は2001年3月期で450億円超の有利子負債を抱え、経営危機に陥っている。
2002年3月期には取得不動産の減損処理などにより巨額の損失を計上。長男、次男はその責任を取り、取締役を辞任した。そこから、すでに社長に就任していた大東さんが、企業グループとの関係清算を一手に担うことになった。
ここに至って、大東さんが恐れたのは問題解決が長期化することによる事業への影響だった。このため回収にはこだわらず、逆に巨額の債権を放棄するという〝荒療治〟を断行。こうした重要な経営判断は大東さんと一部役員のみで決定されており、取締役会を無視してでも、関係解消を優先した。
その甲斐あって、不適切取引は2006年9月に清算されたが、それでも経営者とのつながりは残った。大株主である創業家一族との〝パイプ役〟として、完全に没交渉とすることはできなかったのだ。

<揺れ動いた対応>
王将は当時、関東地区への進出などを企図して東証1部上場を目指していたが、東証側の事前審査で創業家や経営者との関係を問題視され、結局自力上場を断念。すでに上場していた大証が東証と統合するまで待つしかなくなった。
ただ、この間も王将側は創業家一族を取締役に再び返り咲かせたり、本社や工場の電話設備を巡り、企業グループ側と保守委託契約を結んだりと、その関係性は揺れ動いた。
王将側は事件前の2012年、一連の不適切取引についての社内調査を始め、〝自浄作用〟を働かせようともした。翌2013年9月の臨時取締役会では、この調査報告書が提出されたが、わずか30分ほどで回収されてしまったという。
報告書は2013年11月13日付で完成したが、大東さんと総務部がそれぞれ1冊ずつ保管したのみ。ほとんどの役員とは共有されず、調査結果には蓋がされた格好となった。大東さんの射殺事件が起きたのはこの約1カ月後だ。
京都府警は2016年1月、殺人容疑で、企業グループ経営者の関係先を家宅捜索しているが、今回逮捕された工藤会系組幹部との接点は明らかになっていない。
<引用終わり>

以上



[512]取り急ぎ
投稿者:かたせ2号
投稿日:2022-10-27 08:43:07

かたせ2号です。

藤原直哉のツイッター
(元ネタツイッターの発信時刻は、本日2022年10月27日 午前3時31分(日本時間))
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1585390824413884416
【イーロン・マスク、自分のプロフィールを「チーフ・ツイット」に変更】

イーロン・マスクがこの数日で起こした出来事は以下の通り。
・自分が「ネオコン嫌い」であることを世界に表明した。(2022年10月22日)
・ツイッター社を買収した。(上記ツイート)(2022年10月27日)

イーロン・マスクは、この「連続技」を繰り出して、世界を驚かせたかったのでしょう。彼の中では、最初から、こういう計画で動いていました。

以上



[511]政治とは、「グループ間抗争と落としどころの結果」ではない。
投稿者:かたせ2号
投稿日:2022-10-25 21:26:43

かたせ2号です。

<最初に>
イーロン・マスクの言動を観察していて、表題のことをとても痛感した。
なので、この今のタイミングで、表題の主張をする。

<以下、本文>

9代目 kosukeさんのツイート(2022年7月3日)を引用する。
https://mobile.twitter.com/YKyk07070707/status/1543561140281942018

(引用開始)
日本人は政治をグループ間抗争と落としどころの結果と思うよね。
思想が政治の原動力になっているという事がわからない。
実際に日本の政治は思想が原動力になっていないから
よその国もそうだと思っちゃっている。
日本の政治シーンで譲れない思想のせめぎあいとか無いからね。
(引用終わり)

かたせ2号です。
上のツイートの通りです。

ジョージ・ソロスも、ヘンリー・キッシンジャーも、リズ・トラスも、イーロン・マスクも、どのような思想上の対立軸があって、そして自分と相手とが、それぞれどのあたりの座標に位置しているのか、お互いに共通了解をした上で、争っている。

副島隆彦先生の主著「世界覇権国アメリカを動かす政治家と知識人たち」。この本で、副島隆彦先生が、日本にはじめて「ネオコン」や「リバータリアン」などの政治思潮を紹介し、日本人の知るところとなった。

この本の中から多くを学んだ人間の一人として、今になって痛感すること。
それは、この本によってアメリカ政治思想が個別に紹介された背後に、上記のような世界の実情を伝えるメッセージが確かに息づいていることだ。
すなわち「世界の政治家は『政治思想の対立軸』に準拠して、自らと相手とが、どの位置にいるのか、お互い、十分に把握した上で行動・発言している」というメッセージだ。

以上



[510]後から(現時点で)振り返ってイーロン・マスクのツイートを参照すると、2022年10月22日の彼の主張が、すっきりと分かる(そのように彼が仕組んだ)。
投稿者:かたせ2号
投稿日:2022-10-24 21:45:26

かたせ2号です。

<本投稿での主張>
メドベージェフのツイート(2022年10月20日)に始まる、一連のイーロン・マスク本人および周辺のツイートは、イーロン・マスクの政治的立場を明確に表明する「一つながり」のアウトプットを作成するために、仕組まれたものである。


<本投稿の本文、開始>
まず、ご興味がある方は、イーロン・マスクのツイートを選択し、ツイートと返信のタブを選択ください。
(選択した先のURLリンク。こちらをクリックいただいてもかまいません⇒)https://twitter.com/elonmusk/with_replies

すると、2022年10月22日のElon Maskの発言部分が、以下の通り、一つながりで表示されます。
この一つながりのアウトプットは、おそらく、イーロン・マスクはあらかじめ設計・計算して、相当に練り上げて作り上げたとしか思えません。
なぜなら結局のところ、余分のツイートはすべて削ぎ落とされて、イーロン・マスク自らの政治的立場が、必要かつ十分な形で表現できているからです。偶然にしては、あまりにもキレイに表現されています。


以下、引用しますので、ご確認ください。(なお、日本語訳はふじむら掲示板[508][509]に記載済ですので、そちらをご参照ください。)

Dmitry Medvedev @MedvedevRussiaE 2022年10月20日
Russia government official
【Bye, bye @trussliz, congrats to lettuce】
 ↓
(返信をさらに表示)
 ↓
Nico Vasilevski@PhreshNic 2022年10月21日
返信先: @elonmuskさん,@MedvedevRussiaEさん, @trusslizさん
【イギリス首相官邸前の演壇の上に大きな「レタス」の写真(のみ)】
 ↓
Elon Musk@elonmusk 2022年10月22日
返信先: @PhreshNiさん,@MedvedevRussiaEさん,@trusslizさん
【涙を流しながら爆笑する絵文字(のみ)】


David Sacks@DavidSacks 2022年10月21日
【I’m willing to listen to experts. Just not the experts who got us into Iraq, Afghanistan, Syria and Libya.】

David Sacks@DavidSacks  2022年10月21日
【Track record is important. If you want to know which experts to listen to, start with the ones who predicted the current situation

Arnaud Bertrand@RnaudBertrand 2022年3月1日
Most fascinating thing about the Ukraine war is the sheer number of top strategic thinkers who warned for years that it was coming if we continued down the same path.】
 ↓
(このスレッドを表示)

Elon Musk@elonmusk 2022年10月22日
返信先: @DavidSacksさん
Good thread

かたせ2号です。
以上で、次のことが明らかとなりました。
・イーロン・マスクは、メドベージェフと同じ立場に立って、対ロシア強硬論者のエースだったリズ・トラスと対峙する姿勢を明確にした。
・イーロン・マスクは、NATOの東方への拡大に警告・反対の立場(簡単に言えば、「ネオコン嫌い」)を明確にした。

私から言わせれば、見事という他はありません。

以下、参考までに、その他の分析を述べてみます。
たとえば、その他のツイートがきれいに見えなくなっています。2022年10月21日の以下のツイートがそうです。

Elon Musk@elonmusk 2022年10月21日
返信先: @elonmuskさん,@MedvedevRussiaEさん,@trusslizさん
【Btw(By the way), how’s it going in Bakhmut?】
(注:Bakhmut(バフムート)とはウクライナ軍とロシア軍との激戦地のひとつ)
 ↓
Dmitry Medvedev @MedvedevRussiaE 2022年10月21日
Russia government official
返信先: @elonmuskさん,@trusslizさん
【See you in Moscow on the Victory Day!】

かたせ2号です。このやりとりは、ロイターは配信しなかったものの、朝日新聞をはじめ、世界の注目を浴びたやりとりです。この二人は敵なのか味方なのかで、解釈が分かれたやりとりです(おそらく「敵」説が7割、「味方」説が3割)。しかし、結果からみれば、これは、世界中の注目を集めるための「撒き餌(まきえ)」であって、本線となるツイートのやりとりではなかったのでしょう。私はそう考えます。

また、上に出てくる、デビッド・サックス(David Sacks)氏に注目してみます。実は、この人物、イーロン・マスクの「盟友」であり、「ペイパル・マフィア」の一人です。

起業ブログから引用します。
https://kigyolog.com/article.php?id=1547
(抜粋開始)
ペイパルマフィアとは、オンライン決済システム「PayPal」の創業メンバーである7名を指す言葉です。
2002年にPayPalがeBayに買収された後、創業メンバーたちは数々の企業をシリコンバレーで設立し成功。天才起業家集団と呼ばれるまでになりました。
ここでは、そんな天才起業家集団が「ペイパルマフィア」と呼ばれるようになった由来や、各メンバーの詳細なども紹介します。
「ペイパルマフィア」の由来
「ペイパルマフィア」という呼び名は、アメリカの有名なビジネス雑誌「Fortune」により、2007年に誕生した言葉です。「Meet the PayPal mafia」というタイトルで表現されています。
その後、国内のメディアでも取り上げられ、ペイパルマフィアの認知はますます広がっていきました。
PayPalの利用者は世界で2億人を超えており、200以上の国で100通貨以上の決済を実現。個人間でも送金ができ、ビジネスでは低コストな決済ソリューションを提供しています。
2002年にeBayに買収されるも、2015年7月には独立。2021年9月には、後払い決済サービス「Paidy」を3,000億円で買収し、さらなる進化を遂げています。

天才起業家である7名のペイパルマフィア
ペイパルマフィアと呼ばれる7名は、なぜ天才起業家と呼ばれるようになったのでしょうか。彼らがPayPalを卒業した後に、一体何をして成功したのか、表を用いて紹介していきます。

名前および現在(卒業後)
<イーロン・マスク>
宇宙関連会社「SpaceX」創業
電気自動車会社「Tesla」創業
トンネル掘削会社「ボーリング・カンパニー」創業
ニューロテクノロジー会社「ニューラリンク」創業

<デビッド・ザックス>
社内用SNS「Yammer」創業
ポッドキャストサービス「Callin」創業

ペイパルマフィアのメンバーたちが創業した企業は、知らない人がいないほどの有名企業へと成長しているのがわかります。
(抜粋終わり)

かたせ2号です。
このデビッド・サックスが、上の一つながりの中で紹介しているArnaud Bertrandのスレッド(NASA東方拡大に警告・反対する戦略思想家の発言の紹介)。これは、2022年3月1日、つまり、半年以上も前に発信されたものです。なぜ、これをこの日になって引用したのか。
これは、イーロン・マスクによる2022年10月22日の政治的立場の表明に合わせるべく、「盟友」デビッド・サックスが、前日の2022年10月21日に引用し、紹介したわけです。
デビッド・サックスは、「この計画」に参画しており、彼はイーロン・マスクのアシスト役を果たしたのです。

これらのツイートは、綿密に作りあげられたものです。決して、偶然にこの一つながりのアウトプットができあがったものではありません。

以上が、私の考えです。

最後に。
以上の考えを前提として、さらに飛躍して考えを述べます。
上の一つながりの最初は誰のツイートだったでしょうか。
ロシアのメドベージェフです。
ですから、上の一つながりを作成するための計画には、メドベージェフも含まれていたと考えてみても、私にはそれほどの違和感はありません。

以上



[509]「NATOが東方へ拡大すると、世界を危機に陥(おとしい)れる」と強く警告する陣営に自らが属すると、イーロン・マスクが、その政治的立場を明確にした。
投稿者:かたせ2号
投稿日:2022-10-23 15:48:13

かたせ2号です。

<最初に>
本投稿の狙いは、表題の事実を紹介し、説明することである。

まず、これまでに提示された、3つの「ウクライナ・ロシア」和平案を紹介する。

一つ目。
2022年5月23日、スイスのダボスで開催された世界経済フォーラムの席上でのヘンリー・キッシンジャーが集中砲火を浴びた。

ニューズウィークのサイトから(2022年5月26日配信)。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/05/post-98753.php
記事名:キッシンジャー「戦争終結のためロシアに領土を割譲せよ」
(抜粋開始)
(ロシアとの全面戦争になる前にウクライナと欧米諸国は退くべきだ、という大物外交官の提案にウクライナやメディアは猛反発。キッシンジャーは間違っているのか?)
アメリカの元国務長官ヘンリー・キッシンジャーは、ウクライナが和平協定の締結にこぎ着けるためには、ロシアに領土を割譲するべきだという趣旨の発言を行い、ソーシャルメディア上で猛烈な批判にさらされた。
キッシンジャーは2022年5月23日、スイスのダボスで開催された世界経済フォーラムで講演した際、ロシアとウクライナのあるべき戦争終結の姿を提案した。理想的なゴールは「戦争前の状態」に戻ることだと述べながらも、ウクライナとロシアに対し、今後2、3カ月のうちに戦争を終わらせるための交渉を始めるよう促した。各国の首脳に対して、ロシアとの長期的関係についても配慮するように呼びかけた。
「長く戦争を継続すれば、ウクライナの自由を求める戦いではなく、ロシアに対する新たな戦争になる」とキッシンジャーは言い、これがソーシャルメディアで激しい非難を浴びることになった。
ウクライナは、和平交渉の前提としていくつかの条件を提示している。2014年にロシアが併合したクリミアも含め現在ロシア軍が占領している領土すべての返還がその1つだ。
(傲慢なエリート戦略家)
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領の顧問を務めるミハイロ・ボドリャクは、キッシンジャーの発言を厳しく非難し、彼は同じようにやすやすと「(ロシアによる)ポーランド、あるいはリトアニアの奪取も許すのだろう」と書いた。
「塹壕にいるウクライナ国民に、『パニックに陥ったダボス(世界経済フォーラム)の人々』の発言を聞く時間がなくて良かった。ウクライナ国民は、自由と民主主義の防衛で少々忙しいのだ」
イギリスに本部を置く民間研究機関、国際戦略研究所の所長を務めるジョン・チップマン博士も、こう書いている。「#wef22(世界経済フォーラム2022)でのキッシンジャー博士による干渉は残念だ。ウクライナには、プーチンに自国の主権を譲る戦略的な理由はなく、西側諸国にとっては、ウクライナ政府を支援しプーチンを敗北に追いやるべきあらゆる戦略的理由がある」
(抜粋終わり)

2つ目。
ヘンリー・キッシンジャーの2022年7月時点の考えを引用する。
ここでキッシンジャーは「ウクライナ領土は、割譲すべきでない」が、交渉の糸口を探るべき時期に来ていると、表現を軌道修正している。

北海道新聞サイト
記事名:ウクライナ領土「割譲すべきでない」 キッシンジャー元米国務長官
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/709911
2022年7月25日配信
(引用開始)
【ベルリン共同】キッシンジャー元米国務長官(99)は2022年7月24日、ドイツ公共放送ZDFの番組で、ウクライナに侵攻したロシアと交渉する場合も「領土を差し出すことを条件にしてはならない」と強調、領土割譲をすべきではないと述べた。
 ウクライナ情勢は「冷戦期より複雑で、長期化すればより危険になる可能性がある」と指摘。欧米諸国がロシアのプーチン大統領と交渉すべきかとの質問に対しては、明言は避けたものの「私が国務長官時代に交渉相手は選べなかった。欧米諸国の指導者は何を交渉し、(交渉で)何を諦めないかを明確にすべきだ」と述べ、交渉を検討すべき段階に来ているとの認識を示した。
(引用終わり)

3つ目。
イーロン・マスクは、2022年10月4日に、以下のウクライナ・ロシア和平案を、突如提出した。
https://twitter.com/elonmusk/status/1576969255031296000
【Ukraine-Russia Peace:
- Redo elections of annexed regions under UN supervision. Russia leaves if that is will of the people.
- Crimea formally part of Russia, as it has been since 1783 (until Khrushchev’s mistake).
- Water supply to Crimea assured.
- Ukraine remains neutral.
(日本語訳)
ウクライナとロシアの和平について
- 国連の監視下で、併合地域の選挙をやり直す。ロシアは、それが民意であるならば、離脱する。
- クリミアは1783年以来(フルシチョフの過ちまで)、正式にロシアの一部となる。
- クリミアへの水の供給は保証される。
- ウクライナは中立を保つ。】

かたせ2号です。
この和平案は、キッシンジャーが2022年7月に提示した「(ウクライナは)領土を差し出すことを条件にしてはならない」を、巧妙に満たしている。

このように、ウクライナ・ロシアの和平案が、まるで「琳派の継承」(←本論の、最後に注)のような形で、継続されているように見える。

さて、上記3つの考えに共通していることがある。
「ロシアを、交渉相手だとみなす姿勢」である。
なんだ、何をいまさら当たり前のことを、と思われるかもしれないが、実は当たり前ではない。

ジョージ・ソロスの考えと真っ向から対立・対峙する姿勢なのだ。
すなわち、ジョージ・ソロスが、2022年5月24日に以下のように述べた。
・「われわれの文明を維持するための最善かつおそらく唯一の方法は可能な限り早くプーチン氏を打ち負かすことだ」
・プーチン氏は侵攻が間違いだったと考え、停戦交渉の準備を進めているが、プーチン氏は信頼できないため「停戦は実現不可能だ」。

そして、この二つの政治的立場の相違・対立、実は、冷戦崩壊後以降のNATOの東方拡大の動きに反対するか、あるいは一切知らないふりをするか、という立場の違いに結局はなっていく。
というのも、今回のウクライナの戦争が起きた原因に遡(さかのぼ)って考察すると必ず、この論点が議論になるからだ。

(長くなったが、以上で、<最初に>を終わる)


<以下、本論>

イーロン・マスクが、「冷戦崩壊後以降のNATOの東方拡大の動きに反対である」とする立場に与(くみ)すると、昨日、2022年10月22日にツイッターで、世界に向かって意思表示した。

その経緯を、これから紹介する。

まず、David Sacksという人物が、2022年10月21日に、
https://twitter.com/DavidSacks/status/1583252647540576258
【(日本語訳)
専門家の意見に耳を傾けることはいとわない。ただし、イラク、アフガニスタン、シリア、リビアに我々を引き込んだ専門家は別だ。
実績が重要だ。どの専門家に耳を傾けるべきか知りたいなら、現状を正しく見通した専門家から始めよう。】

こう述べて、以下のスレッド(複数のツイートが一つにつながったもの)を紹介・推奨した。

Arnaud Bertrandのスレッド(2022年3月1日)
https://twitter.com/RnaudBertrand/status/1498491107902062592

このスレッドを、イーロン・マスクが、昨日(2022年10月22日)、
【Good thread (良いスレッドだ)】と評価したのだ。
https://twitter.com/elonmusk/status/1583619042883297280

では、どのようなスレッドなのか、一部を抜粋し、日本語訳にして紹介する。

(抜粋開始)
ウクライナ戦争で最も興味深いのは、何年も前から、このままではこうなると警告していた一流の戦略思想家たちが大勢いたということです。しかし、誰も彼らに耳を貸さず、今に至っている。

・まず一人目は、アメリカ史上最も偉大な外交戦略家であり、アメリカの冷戦戦略の立役者であるジョージ・ケナン。
彼は1998年の時点で、NATOの拡大は「悲劇的な誤り」であり、最終的には「ロシアからの悪い反応」を引き起こすはずだと警告している。

・それから、2014年のキッシンジャー。
「ロシアにとって、ウクライナは決して単なる外国ではない」と警告し、それゆえ西側は「和解」を目指す政策が必要であるとした。
また、「ウクライナはNATOに加盟すべきではない」と断固として主張した。

・ジョン・ミアシャイマー(おそらく今日の米国を代表する地政学者)の2015年の発言。
「西側はウクライナを快楽[歓楽]の道に導いており、その結果、ウクライナは破滅することになる。我々がやっていることは、実際、その結果を助長しているのだ」。

・1987年から1991年まで駐ソ大使を務めたジャック・F・マトロック・ジュニアは、1997年にNATOの拡大は「最も重大な戦略的失敗であり、ソ連崩壊以来最も深刻な安全保障上の脅威をもたらす連鎖を引き起こす」と警告している。

・クリントンの国防長官ウィリアム・ペリーが回顧録の中で、彼にとってNATO拡大は「ロシアとの関係断絶」の原因であり、1996年には「信念の強さから、辞任を考えた」ほど反対していたと説明しているものである。

・ノーム・チョムスキーは2015年に、「ウクライナが西側の軍事同盟に参加するかもしれないという考えは、どんなロシアの指導者にとっても全く受け入れられないだろう」と述べ、ウクライナのNATO加盟希望は「ウクライナを守るのではなく、ウクライナを大きな戦争で脅かしている」と述べている。

・ロシア研究の著名な学者であるスティーブン・コーエンは、2014年に「NATO軍をロシアの国境に向かわせれば、明らかに状況を軍事化することになり、ロシアは引き下がらない、これはロシアの国家存立に関わることだ」と警告している。

・ロシア系アメリカ人の有名なジャーナリスト、ウラジミール・ポズナーが2018年に、NATOのウクライナ進出はロシアにとって受け入れがたいことで、「ウクライナはNATOの一員にならない、と保証される」という妥協点が必要だと言っている。

・最近では、この戦争が始まる直前に、有名な経済学者のジェフリー・サックスがFT紙にコラムを書き、「NATOの拡大は全く見当違いで危険だ。ウクライナの真の友、そして世界平和の友であるならば、米国とNATOがロシアと妥協することを求めるべきである」 と警告している。

・これほどまでに多くの戦略的思想家が、長年にわたってその到来を予見し、警告を発しながら、その忠告を無視された紛争はほとんどなかったと言ってよいだろう。
なぜだ?
(抜粋終わり)

かたせ2号です。
イーロン・マスクは昨日(2022年10月22日)、このスレッドを「Good thread」と称賛した。
こうしてようやく、みずからも、この戦略思想家たちの陣営に加わっていることを世界に表明したのだ。

だから、<最初に>で引用した、イーロン・マスクの「ウクライナ・ロシア和平案」(2022年10月4日にツイートした)は、単なるその場の思いつきであるとか、そういうことでは決してなかったのだ。

「NATOの拡大は悲劇的な誤りであり、最終的にはロシアからの悪い反応を引き起こすはずだ」と警告したジョージ・ケナン(1998年)に従う。
この立場において、ヘンリー・キッシンジャーとイーロン・マスクとウラジミール・プーチンが、「同志」の関係で立っていることがはっきりした。

ここまで、旗幟(きし、表立って示す立場・主張)をはっきりさせた以上、今後のイーロン・マスクは、これまで以上に、この立場に沿った形で、言動・行動を起こしていくはずだ。
ウクライナのゼレンスキーは、これから、より一層不安な毎日を過ごしていくことになる。


(補足)
(1)「琳派の継承」
美術手帖のサイトから。
https://bijutsutecho.com/magazine/news/exhibition/15268
「琳派とは、江戸時代の俵屋宗達、尾形光琳、酒井抱一を軸に、主題表現やスタイルを発展的に継承した芸術家たちのこと。流派は通常、血縁関係や師弟間で受け継がれるが、琳派は間接的に先人を学に慕う私淑による結びつきによって広まった。実際に、16〜17世紀の宗達は町絵師、17〜18世紀の光琳は高級呉服商の子息、そして18〜19世紀に生き、両者の作品を見出した抱一は大名家出身と、出自も各々異なっている。」

(2)
・上記の政治的立場を告白した。
・メドベージェフに合わせて、ロシア強硬論者のエースだったリズ・トラスと対峙する姿勢を明確にした(詳細は、ふじむら掲示板[506][508]の投稿をご参照ください)
 この二つとも、2022年10月22日(日本時間)に、イーロン・マスクのツイート投下によって起きた。
この日、世界の人々は、イーロン・マスクがどのような人物であるかをはっきりと知った。なかなかの記念すべき日となった。

以上



[508]ドミートリー・メドベージェフのツイート「バイバイ、リズ・トラス。レタスよ、おめでとう」(2022年10月20日)の背景を補足し、説明する。
投稿者:かたせ2号
投稿日:2022-10-23 09:14:33

かたせ2号です。
すでにご紹介済の、ドミートリー・メドベージェフのツイート
https://twitter.com/MedvedevRussiaE/status/1583100500030808064
午後11:19 · 2022年10月20日(日本時間)
【Bye, bye @trussliz, congrats to lettuce
(日本語訳)バイバイ、リズ・トラス。レタスよ、おめでとう】

の背景を以下に補足し、説明する。

日刊スポーツ紙サイトから。
記事名:英首相の辞任表明で「レタスがトラス氏に勝った!」投稿相次ぎ、レタスがトレンド入り
2022年10月21日配信
https://www.nikkansports.com/general/news/202210210000288.html
(引用開始)
「トラス氏が先か、レタスが先か」。英大衆紙がトラス英首相の去就に絡み、トラス氏の辞任表明が先か、レタスの賞味期限切れが先かの日数を数える企画をインターネット上で展開した。
トラス氏が辞任表明した2022年10月20日、ツイッターには「レタスがトラス氏に勝った!」「レタスより短命だ」との投稿が相次ぎ、レタスがトレンド入りした。
トラス氏は2022年9月6日に首相に就任したが、わずか在任45日で辞任表明に追い込まれた。
企画は、エコノミスト誌が記事で、トラス氏の首相としての職務日数が「レタスの賞味期限ほど(短い)」と表現したことに着想を得たという。大衆紙デーリー・スターがテーブルに置いたレタスの朽ちていく姿をネット上で中継し、紙面でもトラス氏とレタスの写真を並べて政権存続の日数を数え始めた。
トラス氏が辞任表明すると、動画では茶色が目立ち始めたレタスに小さな王冠が付けられ、“勝者”を祝う国歌が流れた。
(引用終わり)

かたせ2号です。
ドミートリー・メドベージェフとイーロン・マスクは、この「レタス騒ぎ」をすでにツイッターで「爆笑」した。それは、単にこの騒ぎが面白かったからだけではない。
リズ・トラスが以前から、ジョージ・ソロスの「スピーカー」と言ってもよいほどの、対ロシア強硬論者だったからだ。
根拠として、以下に、トラスが首相に就任する前、外相時代の事歴を示す

・2022年4月3日のブチャのでっち上げ事件直後から、ゼレンスキーと連携して、ドイツを筆頭とするEU諸国をロシアへの強硬な制裁へと追い込んでいった。
その際、2022年4月5日、当時のジョンソン首相をさしおいて、西側で最初に、ロシアの資産凍結金額が約40兆円、約6割超であると、世界に公表する「栄誉」に与(あずか)っている。
(詳細は、ふじむら掲示板:[271]ブチャの事件の目的は、ドイツをロシア産天然ガスの年内輸入停止に追い込むことだった。)

・2022年4月27日には、マンションハウス(ロンドンの金融街シティーの行政長にあたるロード・メイヤーの公邸)で、「冷戦後の新たな地政学の追求の為に(台湾等と連携した)グローバルNATOが必要」と世界的規模の戦略を披露した。
これは、ユーラシア大陸の東西で戦火を起こし、最終的に中露を滅ぼすという、ジョージ・ソロスの構想と一致する。
(詳細は、ふじむら掲示板:[300]2022年4月27日英国外相トラス演説の重要性。「中国に日本をぶつけて中国を崩壊させる」計画の「キックオフミーティング」でもある。)

かたせ2号です。
すなわち、マスクとメドベージェフの「レタス騒ぎ」の爆笑は、この、「ロシアを滅ぼすべし」が自己目的化した勢力に、自分たちは明確に反対する立場にあるという意思表明だったのだ。

以上、補足します。



[507]自分自身の基本的立場を再確認する:ジョージ・ソロスを頭目とする集団が「ヤマタノオロチ」である。
投稿者:かたせ2号
投稿日:2022-10-22 22:26:42

かたせ2号です。

(私の基本的立場)
世界には、ジョージ・ソロスを筆頭とする、「ロシアを滅ぼすべし」に取り憑かれた集団が存在している。この集団が、冷戦崩壊後、NATOを不用意に東方に拡大させ、そして今、世界を第三次世界大戦の危機に陥(おとしい)れている。
この集団こそ、「ヤマタノオロチ」。
滅ぼされるべきなのは、決して、ロシアではない。

以下、「ヤマタノオロチ」の思想を再確認する。

ロイター記事。
記事名:ロシアのウクライナ侵攻、第三次世界大戦の始まりか=ソロス氏
https://jp.reuters.com/article/davos-meeting-soros-idJPKCN2NA225
2022年5月25日配信

(抜粋開始)
著名投資家ジョージ・ソロス氏は2022年5月24日、ロシアのウクライナ侵攻は第三次世界大戦の始まりかもしれず、自由な文明を維持する最善の方法は西側諸国がプーチン大統領率いるロシア軍に勝利することだと述べた。
世界経済フォーラム(WEF)の年次総会(ダボス会議)で、ウクライナでの戦争は開かれた社会と中国やロシアのような閉ざされた社会との戦いの一部と指摘。「今回の侵攻は第三次世界大戦の始まりかもしれず、われわれの文明は生き残れないかも知れない」とした上で「われわれの文明を維持するための最善かつおそらく唯一の方法は可能な限り早くプーチン氏を打ち負かすことだ」と語った。
また、プーチン氏は侵攻が間違いだったと考え、停戦交渉の準備を進めているが、プーチン氏は信頼できないため「停戦は実現不可能だ」と言及。「プーチン氏が弱まれば弱まるほど、プーチン氏は予測不可能になる」とした一方、「結果は予測できないがウクライナに勝機があるのは確かだ」との見解を示した。
(抜粋終わり)

以上



[506]取り急ぎ、朝日新聞サイトの運営の方へ。ドミートリー・メドベージェフとイーロン・マスクがお互いにエールを送っています。
投稿者:かたせ2号
投稿日:2022-10-22 20:52:00

朝日新聞サイトの運営の方へ。
かたせ2号です。

最初に。
貴社が報道した記事についてですが、
イーロン・マスクの現時点(2022年10月22日20時)までのツイートも参照すると、
ドミートリー・メドベージェフとイーロン・マスクがお互いにエールを送っていることが判明しました。
ロイターは、この情報を報じませんが、私(かたせ2号)は、これを「事実」として認定します。よろしくご参考ください。

以下、本論。
証拠となるツイートは以下の4つです。

(1)
ドミートリー・メドベージェフ(プーチンの盟友。ロシア連邦安全保障理事会副議長)のイーロン・マスクへの呼びかけのツイート。すでに報告済み。
https://twitter.com/MedvedevRussiaE/status/1583335719950745600
午後2:53 · 2022年10月21日(日本時間)
【See you in Moscow on the Victory Day!】

かたせ2号です。
これについては海外含めいろんな人のツイートを見る限り、「直前の『ところで、バフムート(ウクライナとロシアの激戦地)はどうなっているの?』というイーロン・マスクが発した質問が、ロシア側にとってとてもいやな質問になっていて、メドベージェフが精一杯の強がりの返事をした」とする解釈も有力です。ただし、私(かたせ2号)は、素直に、ロシアからイーロン・マスクへの友好的な招待状である、と解釈しました。

(2)
ドミートリー・メドベージェフのツイート
https://twitter.com/MedvedevRussiaE/status/1583100500030808064
午後11:19 · 2022年10月20日(日本時間)
【Bye, bye @trussliz, congrats to lettuce
(日本語訳)バイバイ、リズ・トラス。レタスよ、おめでとう】

かたせ2号です。
今回のやりとりのきっかけになった最初のツイートになります。
実は、新鮮なレタスの朽ちていくのとリズ・トラスの辞任するのが、どちらが早いか、あるイギリス・マスコミの発案で競争がされていて、トラスの辞任の方が早かったので、この競争のことを知っていたメドベージェフは喜んで「(競争に勝った)レタスよ、おめでとう」とツイートをしたのでした。

(3)
(2)に対して、イーロン・マスクのリプライがあり、それに対して別の方がリプライ。
Nico Vasilevskiさん
https://twitter.com/PhreshNic/status/1583210501575938048
午前6:36 · 2022年10月21日(日本時間)
【台の上に置かれたレタスの写真(のみ)】

かたせ2号です。
この写真が、リズ・トラスの辞任が早すぎてレタスが勝利してしまったことを嘲笑しているのは、明らかです。

(4)
(3)に対する、イーロン・マスクのリプライ
https://twitter.com/elonmusk/status/1583710517839138817
(本日)午後3:43 · 2022年10月22日(日本時間)
【涙を流して爆笑の絵文字(のみ)】

かたせ2号です。
これで、イーロン・マスクはメドベージェフと同じく、リズ・トラスの首相辞任を「爆笑」したわけです。少なくともこの関係において、二人は「盟友」であるわけです。
1日後にはなりましたが、これにより、本日(2022年10月22日)、イーロン・マスクは、(1)のメドベージェフのエールツイートへの「返礼」ができました。

以上により、ドミートリー・メドベージェフとイーロン・マスクがお互いにエールを送ったことになります。

こんな二人が「敵」同士であるはずはありません。
そのことを、民衆にはっきりわからせるためのツイートが本日、イーロン・マスクから投下されたわけです。


以上



[504]補足
投稿者:かたせ2号
投稿日:2022-10-22 07:43:23

かたせ2号です。
朝日新聞サイトでも踏み込めなかった領域について、しつこく考えています。


ドミートリー・メドヴェージェフ(プーチンの盟友。ロシア連邦安全保障理事会副議長)のイーロン・マスクへの呼びかけのツイート。
午後2:53 · 2022年10月21日(日本時間)
https://twitter.com/MedvedevRussiaE/status/1583335719950745600
【See you in Moscow on the Victory Day!
(日本語訳)来たるべき勝利の日に、モスクワにてお会いしましょう!】


これを、イーロン・マスクを「敵」とみなしての発言と解釈できるでしょうか。
たとえば、このツイートをメドベージェフが、ウクライナのゼレンスキーに投げかけたとします。まず、メドベージェフにとっての「Victory Day」を、ゼレンスキーとしては意味を共有できないはずです。彼にとって、それは、「Day of Defeat(敗北の日)」になるはずなので。
しかしそれでも、これは、「敵」に対するあてつけとしての「Victory Day」という表現であり、かつ、ゼレンスキーが敗北者としてモスクワに連行されることまで想定しているのだ、という解釈も成り立ちます。
この想定には、かなりの無理がありそうです。
そもそも、イーロン・マスクは、モスクワに連行されるような立場にはありません。

ですから、このツイートは、
同盟を結んだ相手(イーロン・マスク)に対して、
「ともに勝利を祝える日が来るのを待ち望みましょう。勝利した暁(あかつき)にはあなたをモスクワに招待しますよ」という、気持ちの高揚した文章(最後に「!」がついている)ととるのが、素直な解釈ではないでしょうか。

以上



[503]朝日新聞サイトの記事を褒める。
投稿者:かたせ2号
投稿日:2022-10-22 07:05:40

かたせ2号です。

さきほど(2022年10月22日午前6時30分)に確認してみました。
ふじむら掲示板[502]で紹介した以下の記事についてです。

朝日新聞サイト記事。
記事名:イーロン・マスク氏とロシア前大統領に注目 「勝利の日に会おう」
2022年10月21日 18時11分(日本時間)配信。
https://www.asahi.com/articles/ASQBP5W0WQBPUHBI02M.html?iref=pc_photo_gallery_breadcrumb

現時点でも朝日新聞サイトの独走。
日本の他のマスコミも、世界においてロイターも音無し(報道されていない)。

朝日新聞サイトの運営者さんへ。
お見事でした。
以下、僭越ながら。
今後も、「ロイターが報道する事実」より「ロイターが報道しない『情報』」が何なのかに注目していってください。

(補足)
ロイターは、現時点(2022年10月22日6時30分(日本時間))において、以下の2つのツイートを世界に配信していません。その他のツイートは、自分たちの都合のいいように配信しているのに。

(1)
イーロン・マスクのツイート
午前4:57 · 2022年10月18日(日本時間)
https://twitter.com/elonmusk/status/1582097354576265217
【SpaceX has already withdrawn its request for funding.
(日本語訳)スペースX社はすでに(国防総省への)資金提供の要求を取り下げています。

(2)
ドミートリー・メドヴェージェフ(プーチンの盟友。ロシア連邦安全保障理事会副議長)のイーロン・マスクへの呼びかけのツイート。
午後2:53 · 2022年10月21日(日本時間)
https://twitter.com/MedvedevRussiaE/status/1583335719950745600
【See you in Moscow on the Victory Day!
(日本語訳)来たるべき勝利の日に、モスクワにてお会いしましょう!

以上






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