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[2903]大事なのは、金融・経済だ。トランプの底知れない戦略。
投稿者:副島隆彦
投稿日:2021-01-20 04:26:26

副島隆彦です。 今日は、2021年1月20日(水)です。午前4時です。

 首都のワシントンDCは、米軍(いろいろの軍隊から成る)が7万人で完全に包囲している。
トランプ大統領は、粛々とホワイトハウスから撤退するだろう。

 そして愚か者どもが、空虚な就任式(イノギュレイション)を、映像だけでやる。愚か者どもには、トランプの 底知れない戦略が見えない。

 トランプは、アメリカ国家を破産させる戦略に出ている。トランプが、1月13日に、アラモの砦や、国境の壁の前で、演説した時から言い出したのは、悲壮で悲痛な敗北を装った、「暴力を振るうな。流血を望まない。私は、暴力を望まない」という態度に出たことだ。徹底した大人の態度だ。

 自分は、暴力や、戦闘、戦乱を望んでいない。指導者としてその命令も出していない、という、犯罪を扇動したことを口実に、あとで敵どもから、捕まって裁判に掛けられることがないように、予(あらかじ)め周到に準備した、ということだ。明瞭な大人の態度だ。

 私は、昨日の メラニア夫人の「私たちはここを出て行きます。暴力はいけません。人は皆、お互いを大切にしなければいけません」という演説を聴いて分った。彼女のヨーロッパ移民としての精一杯のたどたどしい英語が素晴らしい。彼女は、今や、人類の女神(ゴッデスgodess )になった。
トランプが、このように演説させたのだろうが。トランプこそは、今の人類最高の叡智(えいち)だ。誰も適う者がいない。

 その上で、トランプは、着着と、次のことを準備している。
昨年11月3日に、アメリカ大統領選挙で、大規模な不正選挙が有った、という事実を、今も、微塵(みじん)にも認めない、世界中の愚か者ども(日本にも山ほどいる。私のまわりにもいる。お前たちは、人間として終わりだ)は、自分自身に、人格欠陥者としての自己認定を行え。お前は自らに向かって醜い、低劣な人間なのだと知れ。「え、何か、そんな証拠があるんですか」と、言い続けろ。お前は、生来の犯罪者体質だ。

 トランプが、考えているのは、どんなに選挙不正、大犯罪をやってでも、権力にしがみつく、ディープ・ステイト ( the Deep State 、裏に隠れた陰の政府)の者どもに、すべての責任を引き受けさせる、という戦略である。
一番、大事なのは、金融・経済だ。おカネの問題だ。経営者としての、資金繰(ぐ)りだ。

 国家経営者としてのトランプの脳裏には、「アメリカ合衆国は、巨大な隠れ負債を抱えているので、どうあがいても、もうすぐ破産する」と分っている。自分が担当して、この4年間やって来たから。ムニューシン財務長官も、よくも気が狂うことなく平然としているものだ。

 ジョー・バイデンやカマラ・ハリスという、実際に存在するかも分らない、政府として何の正統性(レジティマシー legitimacy 、まわりからの信頼と信用)の無い、空虚な フール(アホ)たちを、操(あやつっている者たちに、責任を取らせる。

 今のアメリカ合衆国を、100年掛けて、1913年から、借金漬けにしたのは the Cabal カバール と呼ばれる、国際銀行団 だ。国際金融資本だ。その正体は、ヨーロッパの王族と大貴族たちの連合体と、ロスチャイルド家が作った(しかし、こいつらにはもう、大きな資金は無い)金融の仕組みだ。この Cabal ( カバール、国際銀行団)こそは、ベンジャミン・フルフォード氏が、2002年から、私たち日本人に教え続けた、ディープ・ステイトそのものだ。

(ここに、今度の、フルフォード氏との対談本の表紙を貼る)

今、アメリカで起きている本当のこと 大統領選“不正”選挙から米国内戦へ

 
 トランプは、この者たちに責任を取らせる。そして、どうせ、アメリカ政府は、愚劣なバカどもが、運営しても、すぐに行き詰まる。正統性のない、誰からも信用されない、民衆(国民)の支持が全くない政府など、何の意味があるか。複雑な心理をした、権力の亡者どもよ。

アルル(中田安彦)君と、よしなお君。私のこの文章を読みなさい。そして泣きなさい。

 アメリカは、連邦政府(中央政府)だけで、今、28兆ドル(3000兆円)の累積の赤字がある。本当は、この6倍の180兆ドル(1.8京円)の、返せないで裏に積み上がった借金がある。健康保険と各種の福祉から生まれた。

 国家が破産するのは、企業(会社)と同じだ。破産したら、破産手続きに従って、借金(負債)は消える。借金は消せるのだ。 こうして、アメリカ合衆国は、破産して、そのあと、新しい国が生まれる。 それは、(the を付けても付けなくてもいい) America Republic  アメリカ共和国である。これが新しく生まれる。ドナルド・トランプは、この新生の アメリカ共和国の初代大統領に、就任するだろう。このアイデアは、ユーチューブで、若い清新な、20代の新しい知識人たちが、盛んに、どんどん提言している。

 早ければ、3月4日(か3月6日)だ。いや、もっと時間がかかるだろう。再度、大統領選挙をやって、再び、1億票以上の得票、いや、1億5千万票を取って、圧倒的なアメリカ国民の支持と信頼を受けて、この America Republic アメリカ共和国 を新たに建国する。

 何よりも大事なことは、金融・経済だ。国民に、どうやって、ゴハンに食べさせ続けるか、だ。政治革命は、本当は、それに従属するものだ。

 ディープ・ステイトのバカどもは、自分たちが支配者だ、と思って、いい気になっている。だが、結局は、強欲人間どもの、国際金融資本( Cabal カバール、国際銀行団、ヨーロッパの大都市の大土地所有者である)が、貸し手責任として、を引き取らされるのだ。大借金で、アメリカの首根っこを押え続けている、と考えている者たちの、ワル知恵の限界だ。

( 副島隆彦注記。この the Cabal カバール は、英国王チャールズ2世の時の、閣僚5人の名の
頭文字の C,A,B,A,L から取られたコトバ。国王への反逆の共同謀議を企てた者たち、から始まった。各自、自分の英和辞典で、調べてください。)

 日本政府(と日銀)は、合計で1600兆円(1.5兆ドル)ぐらいアメリカに、秘密で、累計で毟り取られている(貢がされている)。これは、もう全部、諦(あきら)めればいい。「ああ、そうですか、返ってこないんですね」「そうですか、それなら、その分、今後は、楽にさせてらいますよ」と言えばいい。

 アメリカは、こうして国家破産して、ヨーロッパの王族、大貴族たち(政治的には、いつも、陰に隠れている者たち)が大打撃を受ける。

 100年前に、ウイリアム・ジェニングズ・ブライアン という偉大なる、アメリカのポピュリスト(民衆主義者)が、バイメタリスト( bimetallist 金銀の本位制主義者)として、アメリカ民衆に圧倒的な人気があった。 

 「農民が、自分で、純金の金貨と、銀貨を鋳造出来るようにする。中央銀行は、いらない。アメリカ国民を、どうせ、大借金の奴隷にしてしまう。そのとき、アメリカのデモクラシー(民主政体)が絞め殺されるからだ」と説いた。アメリカ民衆はブライアンに深く傾倒した。今の、トランプと同じだ。ドナルド・トランプは、このウイリアム・ジェニングズ・ブライアンの再来でもある。


 ブライアンは、ヘンリー・ジョージ(土地にのみ課税せよ!)と共に、アメリカ民衆政治家の華(はな)である。ブライアンは、確実に大統領になれる人だった。しぶとく大統領選挙に出続けた。しかし、ニューヨークの金融財界人どもの謀略で、マッキンレーという彼らの手先が、なった。ブライアンは、自分の教え子のウドロー・ウイルソンを大統領にした(1912年)が、ウイルソンが裏切った。そして1913年に、FRB(今の中央銀行)が作られた。 

 国務長官だった、W.J.ウイルソンは、翌年1914年にヨーロッパで始まった、第1次大戦に、「アメリカは、参戦しない。アメリカの若者を戦場に送るな」と、反対して抗議の辞任をした。極めて清廉で誠実な人だった。アメリカ民衆に深く愛された。

 日本人は、こういう大きな真実を何も教えてもらえない。属国奴隷として、アメリカとヨーロッパ白人どもに洗脳され続けている。今の文科省と天皇家には、ローマ・カトリック教会からのお目付役が付いていて、日本国民への洗脳教育をやっている。

 トランプは、うしろに引き下がる振りをして、責任を、ディープ・ステイト(すなわち、Cabal カバール、国際銀行団)の愚か者どもに取らせる。アメリカを破産させる。今の米ドル体制は終わる。私、副島隆彦が、この20年間、金融本で書き続けたように、

 実物経済 ( tangible economy タンジブル・エコノミー)、実物資産( tangible asset タンジブル・アセット)の時代が来る。それで、コモディティ・バスケット世界通貨体制を作るだろう。その考えを、今度のトランプ革命の英雄、リン・ウッド弁護士が、公然と言い出した。
 新しい世界銀行(国際通貨体制、決済制度)は、中央アジアのカザフスタン国に出来る。これは、金本位制度(ゴールド・スタンダード)を拡張したものである。それに、デジタル・マネーが、どれだけくっつくかを、私は今、研究中だ。

 トランプは、アメリカ民衆のディープ・ステイトとの銃撃戦を含めた、戦闘、戦争 は、勝手にやってくれ、と思っている。それは民衆の戦いだ。民衆は、民衆として自分たち自身で、それぞれ自分の責任で戦わなくてはいけない。最高指令官としてのトランプの作戦や、指揮を待っていてはいけない。

 テキサス州を中心にした、新南部連邦(しんなんぶれんぽう。 The New Confederate States Alliance ザ・ニュー・コンフェデレット・ステイツ・アライアンス)の志願兵たちは、ディープ・ステイト軍と戦わなくてはいけない。

 明日(20日)から、空虚なバイデン政権が始まる。これは、ホログラフで出来たような、実体のない、幻影の政府である。これを実体があると、信じ込む、権力の亡者たちは、まず、大規模な不正選挙をやった、そのことに賛成し、加担している、その自分の血塗られた口元を拭うべきだ。

 ワシントンを包囲している、アメリカ軍は、ディープステイト側とも、トランプ側とも、どちらとも密通して、「友軍同士での撃ち合いはしたくない」と回避して、「俺たち、軍人は、どうせ貧乏人だ。除隊したら失業するんだ。だから、俺たち軍に、大きな予算と、利権をくれ。戦争をさせてくれ。駐留する外地の米軍のうま味を取り上げないでくれー」と 要求している。

 トランプは、この軍人たち(および軍産複合体、ミリタリー・インダストリアル・コンプレックス)の要求に対しても、厳しい態度を取る。「もう、そんな余裕は、アメリカ合衆国にはない。国家財政は破産する。除隊後の自分の生き方は、自分で苦労して考えろ」と、言う。
 いくら熱烈に、トランプを支持する軍人、兵士たちに対しても、トランプは、パット・ブキャナンが再生した、アイソレイショニズム(国内優先主義。戦争はしない。駐留米軍を国内に戻せ。戦争と麻薬密輸を利権にする軍人たちを甘やかすわけには、ゆかない)主義だ。

 軍人というのは、どうせ戦争土方(せんそうどかた)だ。いくらグローバリスト側に付く、汚れ果てた、将軍ども ( ジェネラルズ、generals )と言っても、皆、貧乏な家の出身だ。日本の昭和の戦争の、将軍たちも、陸士、海兵、陸軍大学と言っても、皆、田舎の百姓のせがれたちだった。

 血だらけの戦争をさせられるのは、俺たちだ、と死ぬほど知っている。アフガニスタンや、シリア、北イラクから、緊急命令で、帰って来て、こんな首都のワシントンの立派なところまで連れてこられた。立派な議事堂の中まで見せてもらえて、トランプ派の民衆と同じで、一生に一度の首都見物だ。「この建物は、本当は、私たち民衆の家 なんだから」といい合いながら、江戸や京都へのお上(のぼ)りさん、そのものだ。

 空は青くて、爆弾が降ってくるわけではない。こんな平和で、みんな、友軍の、仲間たちだ。「やーやー、おうおう」で、部隊長クラスは、皆、ウエストポイントの第何期生、で、 そして、18歳のブート・キャンプ(新兵訓練所)以来の、友人の顔が、すれ違うだけで、「やー、やー」「おう、おう、なつかしいなあ」で、こんなに楽で、楽しい出動命令は、生涯、初めてだ。

 あれもこれも、トランプ大統領が、「兵士たちよ、国に帰れるんだぞ」と、祖国への撤退、外国駐留軍の帰還を、どんどん政策として、やってくれたからだ。トランプは、軍人、兵士たちからこそ、心底、愛されている大統領だ。自分たち軍人の命と体の心配をしてくれた政治家は、本当に、この人だけだ、と、分っている。皆、本当は、涙が出るぐらいに嬉しいのだ。

 アメリカが、世界を管理する(ワールド・ポリス、グローバル・コップ)の必要はもうない。もうやりたくない、と、トランプが宣言した。

 だから、トランプは、自分を熱烈に支持する、アメリカ国民に対しても厳しい。「自分のことは自分でやりなさい。自分のゴハンは、自分で獲得してたべなさい」(これが、リバータリアニズム。政府に頼らない。開拓農民の思想だ)と言う。

 このあと、ワシントンに結集している軍隊(国防総省)が主導する、ある種の、よく分らない、軍事政権になるかもしれない。軍が管理して、大統領選挙をやり直す、そして、3月4日までに、新しい大統領を決める、という説がある。だが、そんな悠長なことを言っていられるか、分らないのだ。

 アメリカの国家財政の破綻、金融崩壊は、ヒタヒタと迫っている。どうしても、Cabal (国際金融資本、すなわち、ディープ・ステイト)に、責任を取らせなければいけない。そして、新生の国家としての、アメリカ共和国 America Republic として、無借金の状態から再出発したい。それなら、私、ドナルド・トランプは、新らしい国の大統領職を引き受けてもいい、と。

 これとは、別個に、非公開の軍事法廷 ( tribunal トリビューナル)はどんどん開かれる。不正選挙の犯罪を実行し、加担した者たちの裁判は、すでに密かに始まっている。証拠が挙がっているので、FBIと検察庁(司法省)は、刑事法執行機関( law enforcement officers ラー・エンフォーズメント・オフィサーズ)として、「犯罪の証拠が挙がったから、捜査し逮捕する」を、どんどん実行している。これは、政府(行政府)の動きとは別である。

 自分たち、司法省もFBIも、CIAも内部が、大きく腐敗している(自分たちも犯罪者である)ということが、これほど、大きくバレてしまっても、それでも準司法機能(行政官だが、司法部にも所属する)の法執行機関として、犯罪を立件する。それが仕事だからだ。 すでに、400人のCIAの高官たちが、グアンタナモの連邦刑務所(かつ拘置所。penitentiary ペニテンシアリー。キューバの南側の米軍の軍事基地。キューバ革命の時にも防御して、米軍はここに残留した)として動いている。

 これに、pedophilia ペドフィリアの幼児性愛、幼児の大量殺害、生贄(いけにえ)の儀式に参加して子供の丸焼きを食べた、超エリート(10万人ぐらいいるという)の凶悪犯たちへの 軍事裁判所での、裁判も、同時に進む。おのれの罪は償わなければいけない。なあ、日本の竹中平蔵、宮内義彦、新浪剛士たちよ。 日本人も200人ぐらいいるという。名簿はすでに出ている。
 証拠、証言 がたくさん挙がっている者たちは、世界各国で、「犯罪者引き渡し協定(条約)」でどんどん米軍の準司法機能の持つ者たち(保安官代理)たちに、逮捕、拘束されて、グアンタナモに移送され、裁かれる。これは、トランプ政権の意向とは別個に、刑事法の執行として行われることである。

 このように、奇妙な、なれ合いのような、各勢力がベタベタの複雑な様相をしながら、アメリカのトランプ革命は続く。 勇壮な軍事衝突、銃撃戦を期待して、傍観者(高みの見物)どもが、何かを勝手に期待しても無駄だ。 「誰が、戦争で死にたいものか」の真理が広大に横たわっている。

 一番、大事なのは、金融・経済、おカネの問題なのだ。アメリカはどうせ、財政破綻、金融崩壊する。カバール=ディープ・ステイトに、全ての責任を取らせなければいけない。オレは、もう十分苦労した。もうこれ以上、ヨーロッパの王侯貴族どもの借金奴隷はやめる。世界中が、この影響を受けるだろうが、それでいい。 これが、ドナルド・トランプの戦略だ。このように私、副島隆彦は大きく見抜く。  副島隆彦拝






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