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[2274]株の暴落はまだまだ続きます。急いで売って逃げなさい。 それと、私の新しい本のこ出版のこと。
投稿者:副島隆彦
投稿日:2018-02-12 20:37:33

副島隆彦です。 今日は、2018年2月12日(月)です。

 私に取りまして、嵐のような一週間が過ぎた。今、ようやく時間が取れましたので、ここに書きます。

 私は、一週間前の、2月6日の早朝、午前4時から8時まで、ずっと、この重たい掲示板に急いで書かなければ、と、必死になって書いていた。その内容は、 2月5日の朝の4時(日本時間)に、NYの金融市場が終わって、暴落がおきていた。 その値幅(ねはば)で、1600ドルの暴落が起きたことを私は、早朝に知った。 

 それで「さあ、来たぞ。ついに次の暴落が来たぞ。10年ぶりの大暴落だ。これは大きなガラ、巨大な 金融崩れの 先触れだ」と、 私の頭のアラームが鳴り響いた。

 トランプ当選(2016年11月9日)の、数日前からアメリカの株式は、密かに上昇を開始していた。それからは、激しく高騰した。それが、ずっと、続いて、やがて、1年4カ月になる。それが、ようやく崩れた。今のところは、まだ、トランプたちの、手に負えていて、政権の金融政策の高官たちが、コントローラブル、舵取りの管理可能の範囲である。しかし、それが、もうすぐ、そういう訳にはゆかなくなる。 

 だから、この朝の4時間、私は、ずっと、「 今、自己資金1千万円、2千万円を株式で運用している、年金暮らしの高齢者たちは、急いで、持ち株を処分しなさい。利幅(=儲け)があるうちに、売って逃げなさい。 このNYの暴落は、必ず、東京市場に響くから、東証の株価も暴落する。急いで売りなさい 」 と、書いた。 

 大きな暴落が次に来た時に、その時に、ドン底値で買い直せばいいから、その時期は、また、私が教えるので、それまでは、自己資金を上手に避難させなさい、と書いた。 その他のこともたくさん書いた。

 今度のNY初の株崩れは、大きな結節点だ。今から丁度10年前の、リーマンショックの再来である。日本人は、本気でこれに備えよ。甘い考えは捨てなさい、と、私は、慌てながら書いた。

 その他のこともたくさん書いた。 ところが、何と、私が、この自分が書いた、重たい掲示板の書き込み文章を、最後にアップロードしようとして、クリックしたら、あーあ、途端に、全部消えた。私は、愕然としたが、もうどうにもならなかった。

 私は、そのまま、30分ほど、何とか自文(私、副島隆彦は、自分の書いた文章のことを自文=じぶん=と呼んでいる)を復旧させようとして、弟子たちに頼んで、あれこれ復旧の操作をやってもらったが、もう、無理だった。 

 私が懸命に書いた4時間分の、重要な文は消えてしまった。いつものように、用心して、ワード WORD で 書いて、それを掲示板に貼り付ける、というやり方をしておけばよかったのに。それを怠(おこた)った自分の怠慢だ。 自分の所為(せい)である。残念無念、と地団駄踏んでもどうにもならない。

私は、そのあと、気が抜けたようになって、一週間、何も書けなくなった。なぜなら、もう書いたから。そして、それらの、長文の、私が一所懸命に書いた、もの凄く気合いの入った文章は、消えて無くなった。

 私は、その日(6日)、そのあと用事がいくつもあって、急いで出掛けなければならなかった。タクシーを待たせてあった。それで、そのまま、東京に出て、東京の中を動き回って、いくつも順番に仕事をこなした。だいたいはいろんな出版社との本書き、本作りの打ち合わせである。 

 私は、もうひとつ個人的な問題を抱えていた。私は、前立腺(ぜんりつせん)の肥大の症状が出ている。排尿障害だ。典型的なジジイ(爺)の病気で、これを診てもらいに病院に行って、入院、手術が決まった。 

 こういうことは私的なことなので書きたくないが、これが、私の身体の現実である。女性の子宮筋腫(しきゅうきんしゅ)と同じようなものだろう。この痛い、尿道からの肥大部分の削り取りの手術を、以前は、2泊3日ぐらいでやっていたのに、今は、一週間入院だ。私は2月中に、この予定も熟(こな)さなければいけない。

 私がずっと調べたら、NYダウ の株価の 史上最高値は、26,616ドルだ。これを1月26日に付けている。もうこれ以上、上にはゆかない。 これで終わりだ。

 このあと、そのまま、26,000ドル台を、2月1日までは付けていた(26,186ドルが終値)。  そのあと、2月2日に、下落が起きた。私は、このとき、この2日に、「お、何かかが起きたな」と気づいた。これはアメリカのFRBが、「利上げ観測」というのを、公然と出した日だ。 私は、アメリカは、緩和政策(ジャブジャブ・マネー)の継続に、見せかけていながら、その実、全く逆の、急いで引き締め(金利上昇。資金の出し手の縮小。米国債の市場からの買い戻し)に転じる気だ、と分かっていた。トランプ大統領にも、そうする、と伝えてあった。

 そして翌、2月3日(土)に、ジェローム・パウエルが、新FRB議長に就任した。この日だ。株式の暴落は、この時に、すでに計画されていた。

 そして、NYが月曜日(2月5日)で、市場が開けた9時から、暴落が起きた。2月5日の始め値から、800ドル落ちていた。25,500ドルを抵抗線にしていた。それが後場になって、一気に、NYダウは25,000ドルを割った。

 ここで、フラッシュクラッシュ flash crush が起きた。24000ドル近くまで、一瞬で、1000ドルが落ちた。このことは、今は、もう書かない。この直後に、きっと慌てた市場管理者が、FRBと合意して、これを食い止めて、買い支えた。それでも、下落は、翌日の 2月6日にも、開始の始め値のところで起きた。

 このときに、 最安値の 23,778ドルを付けた。 NYダウは、23000ドル台の抵抗線での攻防戦を続けて、これからの数週間を過ごすだろう。政府の強力な買い支えが入る。だが、支えるのがやっとだ。 本当の攻防戦は、2万ドル割れだろう。

 この動きは、明日からの 2月13日(火)からの相場でも続く。今日の夜、午後10時からのNY市場の動き如何(いかん)で、そのまま、東京市場がまた崩れる。金融当局(日銀と、金融庁と東証)は、必死で、これを買い支えて、まるで何ごとも無いかのように、装うだろう。が、もうそう言うわけには行かない。 
 日本の株価(東証の日経平均)は、1月23日に付けた、24,129円が、最高値である。2011年以来の最高値だ。 この24,000円台から少しだけ低い、23486円の高値を、2月1日までは付けていた。ここから崩れた。

 2月5日は23,300円ぐらいで、小康状態で、まだ動かなかった。
 始めから崩れたのは、私が、この朝、重たい掲示板に、「みんな、逃げろ、逃げろ、ガラ が来るぞ 」と予想したとおり、9時の開始値から、どっと800円落ちて、ようやく値が付いた。22,000円台を割った。

 そして、21,000円も割りそうになった。 最安値は、あとで私が調べたら、21,078円である。 もう少しで、21000割れだ。そしてそれは、もうすぐ来る。 このあと、7,8,9日には、21,000円台を維持して、何かと危機を防いで株価を平穏に保ったように言う、が、それは、ウソだ。 この暴落は、日本でもさらに続く。一瞬の2万円割れまではすぐに行く。

 巨大な金融崩れが、私たちに襲いかかろうとして、ひしひしと近づいている。 皆、甘い考えは捨てなさい。 もうすぐ、大きな金融崩壊が、アメリカに近づいている。 それを、阻止しようとして、トランプ政権は・・・・。

 だから、まさしく、戦争経済(せんそうけいざい。 war economy ウォーエコノミー) を仕掛けるのだ。この「ウォー・エコノミー」、すなわち、戦争で経済を押し上げる。 ブースト  boost する " War boosts ecnomy.” という言葉の 意味が分からない人は、私、副島隆彦の本の熱心な読者では無い。 いよいよ、緊急事態から脱出するためのアメリカの、いつもの手口の、お手の物の、戦争経済 が始まる。

欧米では、頭のいい高校生でも知っているこの war economy 戦争経済 を、日本では、経済学部を出た市場関係者 や経済学者でも知らない。 ところが、本当は、政治学の学者たちでさえも、日本では誰も知らない。知識人層が、バカと低脳の国なのだ。

 戦争経済とは、だから、それが、まさしく、「米軍による北朝鮮への爆撃」だ。これで世界は目眩(めくら)ましにあって、 「戦争景気が来るぞ」 と、3月のオリンピックの時期が過ぎて、4月になったら、一斉に 囃(はや)し立てるだろう。

 3月18日に、平昌(ピョンチャン)オリンピックの パラリンピックも終わる。それまでは、アメリカも中国も北朝鮮には、手を出せない。 世界の祭典と人道主義(ヒューマニズム)を誰も邪魔できない。そして、南北統一、民族統一という崇高(すうこう)な理念を、世界に向かって、喧伝(けんでん)している。

 世界中の人が、「朝鮮・韓国の統一に味方、賛同してください」というドラマを見せつけると、アメリカ(トランプ)も中国(習近平)もロシア(プーチン)も、何も言わない。音無しの構えだろう。 

 その間にも、金融市場の巨大な崩れは、ヒタヒタと、そのファンタメンタルズ ( 隠し込んでいる 巨額の累積の政府負債 60兆ドル。と、民間大銀行たちの隠れ負債 60兆ドルの、合計120兆ドル。1.4京円 )から崩れてゆく。

 米国債の利回り(=金利。 その指標(インデックス)の「10年物の財務省証券 =TB=トレジャリー・ビル)が、じわじわと、4%台にまで、上がってゆくだろう。すなわち、ドルの暴落、ドル紙幣の信用毀損 である。それには、あと3年はある。だが3年後の2021年には、トランプ政権の2期目であり、そのときは、「ドル体制の崩壊」が始まる。

 それは、さらに、その3年後の2024年に、これは決定的になるだろう。そのとき、世界は、新しい世界体制に移行する。新しい世界銀行と新しいIMFが、ユーラシア大陸の中心に出来る。この問題は、今は、もう書かない。教えない。これまでに、私の本で、このことを、私は何回も、何回も書いた。

 ビットコインは、2月5日頃、64万円まで大きく下落した。そのあと、値を戻して、84万円(2月7日)になっている。2月12日では、92万円にまで戻している。私、副島隆彦は、昨年11月初に出した「銀行消滅」(祥伝社刊)のなかで、60ページに渡って、ビットコインのことを説明した。

 あの私の本での説明を今からでも、真剣に読みなさい。あそこに、その後に起きた、100万円から、200万円までの急上昇。そして、12月16日の暴落。ここでファンドの連中は、必死で売り逃げて、それ以来の、奇妙な動きになっている事が分かる。

 私、副島隆彦は、2月6日の早朝に、自分が眦(まなじり)を決して書いた、「みんな、逃げろ、逃げろ。津波が来るぞ 」の文章が、アップロードしようとして、パッと消えてしまったあと、放心状態になって、その後の、数日、立ち直れなかった。私には、その後の 小さな暴落の繰り返しは、目に見えていた。今から言っても、どうにもならない・・・。それと自分の前立腺肥大の 手術のことだ。 

 私は、あの2月5日(月)に、やっとのことで、一冊の本を書き上げていた。それの最終の打ち合わせもあって、6日は、出版社をいくつか回っていた。気落ちして、落胆していたが、もう、その日の東京市場の崩れのことは、私には、自明のことだったので、もう、どうでもよかった。私には自明のことだ。

 私が、書いた本は、もう、アマゾンでは宣伝が出ている。その本のことも、2月6日の朝に私は書いたのに、文章が消えた。消えたら、もうあまり思い出せない。

それは、『 米軍の 北朝鮮 爆撃は 6月 ! 』という本である。


『米軍の北朝鮮爆撃は6月! 米、中が金正恩体制破壊を決行する日』
副島隆彦、光文社
米軍の北朝鮮爆撃は6月! 米、中が金正恩体制破壊を決行する日

副島隆彦です。 私は、この本に賭けている。 
 3月2日発売で、全国の書店に並ぶ。読みたい人は、早めに手に入れてください。 私は、自分の言論予言者としての能力に掛けている。  3月の終わりぐらいから、今は、オリンピックの平和、友好ムード一色で、和気藹々とやっている。

 が、そのあと、一気に雲行きが変わるだろう。ガラリと世界の様子が変わる。 その時のことを、私は、自分の予言者( predictor プレディクター。 プロウフェット prophet =預言者=ではない) としての運命を、今度も試そうと思っている。

 私は、昨年末の12月9日に、以下のようなメールを出版社の編集長宛てに出している。 それをここに載せることで、今度出る、私の最新作の 『 米軍の 北朝鮮爆撃 は6月! 』という本が出来るまでの経緯(けいい)を公表する。  副島隆彦 記

(転載貼り付け始め)

 From: 副島隆彦
Sent: Saturday, December 9, 2017 7:07 AM
Subject: Re: 企画案をご検討のお願いです。

**社 ****編集長へ
****役員へも  ***くんへも

副島隆彦から
私の主張の結論です。 **編集長。 急いで、私を**君と北朝鮮 に送ってください。  平壌(ピョンヤン) だけ3泊4日でいいです。急がないと、もう入国できなくなります。

「著者が、決死の 現地 潜入レポート !  緊迫する 北朝鮮 情勢、 真実は何か 」とか、何とかで やってください。私は、そのあと1か月もかけないで、1冊、「副島隆彦の 世界政治の大きな分析の本」 を書き上げて出版できます。これを御社から出してください。

一昨日、貴兄から電話があったときに、怒鳴りまくって申し訳ない。私は、情勢が緊迫すると、軽い発狂状態、狂躁(きょうそう)状態になることが、ときどき有ります。あのとき、どんどん 私の頭が回って、どんどん自分の中で話が飛んで行って、「どうして、私に、北朝鮮に入って来い。それからすぐに 本を書け、と 言えないのだ。 **、お前は、それでも編集長か!」と 喚(わめ)き続けました。・・・ゴメンね。

 私、副島隆彦は、この日本チビコロ国家では、 天才級の頭をしているから、自分が司令官( 最高責任者)だから、大事なことは自分で判断します。私のまわりにいる人たちは、私の参謀(さんぼう。ドイツ語でシュターフstaff )に過ぎない。 私は参謀たちの意見を真剣に聞く。私は、いつも、自分のまわりにる各社の編集長たちに、「今度の私のこの本の企画と発想、激しい思い付きは、正しいか」 と聞きます。厳しい意見を求めます。 

 それで、そのあと再度、自分で自分の頭の中で考え続けて(反芻=はんすう=する)、それから決断します。どんな国の 古来の戦争で侍大将(司令官)は、現場での判断で、そのようにして来た。

 その戦闘、戦(いくさ)に負けたら、自分たちが殺される。だから本気だ。 その場では、もう裏表(うらおもて)のある駆け引きなんか やっていられない。だから、どんな大企業でも、会長、社長の独裁者は、役員会議で、 他の役員たち(参謀だ)の意見を真剣に聞く。そして決断するのは社長自身だ。

 「あなたが、優れた編集長だったら、今の日本国の一番の緊要の 国民全部の 大心配のイライラする重大事は、何だかわかるだろう。 やはり北朝鮮のことだ」 日本に核兵器(核ミサイル)が飛んできて、自分たちに襲い掛かることはないのか、です。私の弟子たちが、そのように4日前に言いました。

 だから、私は、学問道場の重たい掲示板に、「動揺するな。 米軍の北朝鮮爆撃は 来年4月。私の予言どおり」 を 昨年の4月に続いて、年末の12月5日に書きました。

 私が、もし 出版社の名編集長、大物の切れ者編集長だったら、編集部の若いのに向かって、「おい。○○。お前、カメラマンを連れて、北朝鮮に行ってこい。 死んでもいいから。 までは言わないけど、まあ、決死の覚悟で行ってこい」と言う。それが、国民の一番の 密かな関心事の中心にあるからだ。

 日本は、アメリカの属国で、打ちひしがれていて、何の力も、軍事力も、交渉力もない。だから日本人は、無気力症の 病人のような国民になり果てている。だから「自分たちには、何にもできないよー。 北朝鮮のことでは、黙っているしかないんだよー」で、上 (支配階級、権力者層 establishment エスタブリッシュメント)から、下(一般国民)まで、うちひしがれている。 

 だから北朝鮮のことは今は、みんな何も表(おもて)だっては話さない。ヒソヒソと話す。ところが、そのくせ、「北朝鮮 の 金正恩への暗殺爆撃が、12月18日にある」 とかの、くだらないガセネタの扇動言論をわざと作って、それで、週刊誌、新聞の 売上商売をする。 ビクビクする経営者や金持ちたちが、私、副島隆彦にも、電話してきて 「先生、大丈夫ですか」 と 言ってくる。

 私は、「心配するな。私の予言どおり。 あなたは、私の言うことを信用しないのか」  と、叱りつけた。 「いえ、先生の 書くことを信用しています」 となる。

 私が、**君。君を、電話口で 怒鳴り始めたのは、君が、あのとき、

 「本の企画なのですが。どうして、副島隆彦は、世界の政治の動きを、あんなに的確に読んで、どうやって世界の最先端の情報を収集して、分析して、書いているのか。その技術を公開する本はどうですか」 と、 言った。

だから、私が、「バカー。 そんな秘密情報なんかない。私に情報の分類、整理 の技術なんかない。それは、私が、天才だからだ。天才だから、先が読めるから、何でも書けるんだ。予言して当てることが出来るんだ 」

と言いました。 そのあと、私は、「**君は、今、日本人が一番、関心をもっていることは、何だと思うのか」と 聞いたら、君が、フニャフニャ と わけのわからないことしか言わないから、だから、私が激高した。 

 やはり、北朝鮮から核兵器を取り上げる問題でしょう。そして今の金正恩(キム・ジョンウン)体制を作り替えなければいけない。 だから、この問題から始めて、どんどん 他の国の 政治問題も書いて、大きく世界情勢の全体を概観(がいかん。アウトルック)して、近(きん)未来予測(=予言)をしてゆくべきなのです。

 アメリカの トランプ大統領の当選後のこの1年2か月の動きを、たらたら解説文で書いても、誰も感心、関心しない。だから本が売れません。  

 私、副島隆彦は、いまのような本当に本が売れなくなって、地獄状態になっている、出版業界と、書店業界の、それこそ断末魔の阿鼻叫喚の業界事情を、腹の底から知っている。 この地獄を、まず自分だけは、なんとか脱出しようと必死だ。だからとぼけた感じのバカなことをいう人間が目の前に現れると、わめき散らす。

 それで、あの時、私は、どんどん神経が高ぶって「どうして、私を北朝鮮にやる、と言わないのだ」と急に思いついて言い出したのです。 

 私は、本気です。 もし君の**社が、高い見識がなくて、根性なしで、ノータリンの ふにゃふにゃ野郎の集団で、副島隆彦を北朝鮮に やって現地を見て来させよう、という判断が出来ないなら、 そのときは、私は他社に頼んで行きます。それだけのことだ。

 私は、今は中国本を書いている。これを12月中に粗く書き上げるので元旦そうそうから、北朝鮮に行ってもいい。椎野(しいの)さんというライターがいて「北朝鮮の現状は、日本のテレビ、新聞が書いているような悲惨な状態ではなくて結構、豊かだ」という本を、 講談社現代新書 ? で、書いている。

 私は今年の春ごろだったか**社に頼んで、私を北朝鮮にやってくれ、と頼んだ。そうしたら**社の****編集長( 編集権をもってる執行役員 )が、「副島さんが、日本赤軍の連中(日本人村、という。現在は日本からの客たちの対応係)と会って意気投合して帰らない、と言い出したらどうするんだ。わが社の責任になる」 という抱腹絶倒の奇妙な理由を挙げたので、この企画は流れた。

 編集者の**氏は、この椎野氏をよく知っていて来週も会うそうだ。それと**書店の***編集長も椎野氏を知っているので彼にも頼んで、すぐにでも、私は準備を始めようと思います。 北朝鮮との友好商社 や友好旅行業者 に頼んで「急いで行くとして、いつ頃 、ビザが下りて行けますか」と聞きます。私は、やる、と言ったらやります。

 2011年の3.11の大地震の直後、福島第一原発の前まで、すぐに「現地をまず見なければ」と行ったのは、私と弟子たちだ。決死の覚悟で行った。ふにゃふにゃの雑誌記者どもとは、根性がちがう。 

 トランプ当選までの 激しいジェットコースターのような乱高下でした(**くん、君のことばだ) を経て、言論予言をしてトランプ当選を当てて勝ったのも私だ。 

 2007年のアメリカの サブプライムローン崩れ、2008年リーマン崩れの大金融恐慌を、直前に予言して次々に本に書いて、すべて正確に当てたのも私、副島隆彦だ。これらは私の実績だ。

 私は、だから北朝鮮に行きます。連れて行ってください。**編集長の方は、この半年の、私の動き(活動)を知らないだろうか、とにかく、私が、学問道場に(2017年の)4月10日に書いた以下の、 「 心配するな。 日本には北朝鮮の核ミサイルは、飛んでこない」 「米軍の核関連施設への一斉爆撃は、来年の4月。 そして中国軍が侵攻(進撃)して、体制変更をする」 と書いた文が、 勝手に Youtube に転載されているので、以下の URLを クリックして読んでください、と 伝えてください。

https://www.youtube.com/watch?v=38SKfejwyYo

4日前の12月○日にも、その ダメ押し文を私は書きました。それは君が読んでいます。

 私は、今から、「サウジアラビアで11月4日に起きた 上からのクーデター ( palace coup d'eta 、宮廷革命 )のこと。 それから「 トランプの エルサレムをイスラエル国の 首都と認める発言」の 大きな全体背景も書きます。 それから、イランの動きも書きます。私は、一昨年の9月に、**社の****編集長に連れて行ってもらって、

 テヘランと アブダビ、ドバイやらを調査しました。恥ずかしいことながら、私は、何と、テヘランで1時間、拘束された。本当に危なかった。テヘランの旧アメリカ大使館の周囲と裏側を、写真を撮っていたらあの恐ろしいイランの革命防衛隊(レヴュリューショナリー・ガード。民兵組織。イラクで戦闘をしている)に捕まった。若い兵士たちの他に、しばらくしたら、恐ろしい形相の、熊五郎のような大男が出てきた。責任者だった。この男は、きっと何十人も戦場で人を殺している、と、睨み付けられただけで、私は分かった。

 本当に、あの時は、「ああ、2カ月ぐらい拘束されるかな」と思った。日本がイランの友好国でよかった。三井物産が偉いのだ。 イギリスの外交官たちは動き回っているが、アメリカ人は、とてもではないが、イランでは動けない。捕まってしまう。 私は、冗談では無くてすんでのところで、命拾いをしたのです。この事件のあれこれ細かい経緯(いきさつ)はそのうち話します。

 ウクライナ問題から最新のヨーロッパ情勢までを全体観察します。 そしてアメリカの国内の対立、トランプ政権の権力闘争のことを書きます。 それで「副島隆彦の世界情勢 の本」だ。 だが、その冒頭の1章、2章は、やはり北朝鮮への現地ルポだ。これ以外には、考えれません。 

 ですから、おそらくこの本の書名は、 「北朝鮮への米軍の爆撃は 4月」 とズバリと直截(ちょくせつ)にやるべきでしょう。「アメリカと中国 そして、ロシア(プーチン)( =第2次ヤルタ会談体制) による 北朝鮮処分(処理、片付け 、穏健な国家への作り変え)に、日本人は脅えるな 」と 帯に書くべきでしょう。 

 あるいは、「副島隆彦の予言どおり」とやりますか。そして実際の米軍の爆撃が、5月、6月にまで、延びても、 このまま緊迫した情勢が続きますから、予言が外(はず)れ、とはならない。 これでどうですか。

 大型台風が来る、来るで、毎回、大騒ぎ( 電車が止まる。水害が起きる )しているのに、台風が過ぎ去ったら、もう何にも無くなって、まったくみんな知らん顔だ。世の中は、いつもこんな感じです。 過ぎ去ったことには見向きもしない。

 それが人間という愚かな生き物の習性です。過去を懸命に遡(さかのぼ)って、そこから教訓を得て、その次の未来予測の足しにする、という優れた知性の人間が本当にいなくなりました。 私、副島隆彦は、いつも 白(しら)けきった感じで、じっと、世の中を見ています。こんな属国(ぞっこく)奴隷ども、どうでもいいよ。俺はもう知らないぞ、と。

 でも、私もこのアメリカの属国である日本という「猿の惑星」“ The Planet of the Apes ”「ザ・プラネット・オブ・ジ・エイプス」の中の、一番、頭のいい、優秀な猿だからなあ、という感じで生きています。

 私は、この 10月、11月に「霊(れい)、霊魂(れいこん) は、最新の物理学では、5次元に存在する」論 というのを書いて、それと、数学・物理学の勉強をして、十分に分かるわけはないのに、この歳で、がむしゃらに、私の周りの若い、私の弟子の、現役の物理学者や数学者たちに食らいついていって、あれこれ聞いて質問して、相当に、脳が苦しみました。

 寒くなる季節の変わり目で、軽度のうつ病にもなって苦闘しました。 しかし、 この苦悩から、12月5日に、「ユダヤ人とは何か? イスラエルの首都エルサレム問題」が起きて、私は急いで、原稿を2本書いて、ようやくその軽度のうつ病から脱出しました。

 ところが、12月8日に、君からの電話があって、私は狂躁状態になって、ごく軽度の精神分裂病(周囲の人に当たり散らして、喚=わめ=く症状)が 出て、君からもらった電話に、「私を北朝鮮に連れていけ。死んでも、殺されても、構わない」と、言い放って、ああいうことになりました。まことに申し訳ない。それでは、12月15日にお会いするときに、いろいろ決めましょう。    副島隆彦拝   

(転載貼り付け終わり)

副島隆彦です。 最後に、アメリカのNYで始まった、2月5日からの株式崩れのことについての、10日前の、古い新聞記事を 一本だけ 載せてて起きます。 今度の暴落は、以下の、2月2日の日経新聞の記事が、一番、よく、その後の10日間を予見している。

(転載貼り付け始め)

「 米で利上げ加速論 パウエルFRB議長、2月3日始動 」

2018/2/2  日経新聞 【ワシントン=河浪武史、ニューヨーク=大塚節雄】

米連邦準備理事会(FRB)は3日、パウエル次期議長を中心とする新体制に移行する。資産価格の高騰と物価の停滞という相反する難題が残るなか、大型減税などで米景気は上振れ観測があり、利上げペースの加速も課題となる。財政赤字の拡大に伴う米国債の需給悪化への懸念から長期金利の上昇に拍車がかかっており、新体制は難しい船出を迫られる。


パウエル次期FRB議長=AP

 FRBはパウエル次期議長が3日付で米連邦公開市場委員会(FOMC)の議長となり、新体制に事実上移行する。パウエル氏は5日の宣誓式を経て第16代のFRB議長として正式に就任する。

 パウエル氏も参加した1月31日のFOMCでは、利上げ加速の可能性を議論したもようだ。会合後の声明文では、伸び悩んでいた物価について「今年は上向くだろう」と断言し、金融政策も「さらなる段階的な利上げ」を予告した。「さらなる」との文言は今回付け加えられ、年3回としていた利上げ回数が上振れする可能性が出てきた。

 同日の米長期金利は一時2.75%とほぼ3年10カ月ぶりの水準に上昇した。利上げペースが速まるとの見方に加え、米国債の需給悪化への懸念がくすぶる。

 米財務省が同日発表した計画によると、2~4月に米国債の発行を計420億ドル(4.6兆円)増やす。10年債、30年債を含めて幅広い年限で発行が増え、長期金利の基準となる10年債は月10億ドルずつの増発となる計算だ。事前には10年債の発行額は据え置くとの予想があっただけに、一時的に売りがかさんだ。

 FRBは過去の量的緩和で大量に買った米国債を段階的に縮小しており、市場が消化しなければならない金額は増える。さらに米議会が成立させた10年で1.5兆ドルの大型減税ものしかかる。パウエル氏はまず、神経質な動きを見せ始めた市場と向き合う必要がある。
 法律家としてウォール街で経験を積んだパウエル氏は2012年から理事を務めてきた。イエレン議長の政策判断に反対票を投じたことはなく、市場はイエレン氏と同じ「ハト派」とみてきた。

 もっとも、パウエル氏を知る中銀首脳OBは「同氏は金融理論に偏らない現実派」という。昨年11月の米議会の指名公聴会でも「インフレが予測より低いと判断すれば(利上げペースを)緩めるし(逆なら)速めることもある」と強調した。

 物価上昇率は直近でも1.7%と目標の2%に届かないが、米経済は完全雇用状態にある。大型減税など財政刺激策で賃上げ圧力がさらに強まり、景気が想定以上に過熱する可能性がある。それがFOMCで利上げ加速論が浮上する背景だ。

 金融市場にも行き過ぎ懸念があり、グリーンスパン元FRB議長は「株式市場と債券市場はバブルだ」と指摘する。市場参加者は「18年の利上げ回数は4回」(ゴールドマン・サックスのヤン・ハチウス氏)と引き締め加速を織り込み始めた。

 側近への“口撃”も辞さないトランプ大統領も壁の一つだ。同氏は「低金利人間だ」と自称する。新議長にパウエル氏を選んだのは、利上げに慎重な「ハト派」とみなしたため。トランプ政権の景気刺激策をFRBが利上げで冷やすちぐはぐな動きになる恐れもある。

 米景気は拡大局面が9年目を迎え、持続力が問われる。利上げを急ぎすぎれば、FRBが自ら景気の腰を折りかねない。政策金利は今なお1.25~1.50%で、景気後退局面での利下げ余地も乏しい。エコノミストでないFRB議長は約40年ぶり。足元の経済環境はイエレン氏も「ミステリー」と評した。新体制はいきなり難路で始まる。

(転載貼り付け終わり)

副島隆彦 拝 






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