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[3263]海外投資家
投稿者:佐藤義孝
投稿日:2021-10-08 06:59:30

 下の記事に追加で私が今回の日経平均の急落がやっぱり岸田ショックなのかなと考え直した理由は海外投資家の巨額の売りです。

(引用始め)
東証主体別売買動向:9月第5週、外国人・現先合計は1兆7505億円の大量売り越し
https://minkabu.jp/news/3092475

東京証券取引所が7日に発表した9月第5週(9月27日~10月1日)の投資部門別売買動向は、現物の海外投資家が4889億8211万円と3週連続の売り越しとなった。前週は2691億8807万円の売り越しだった。
 
 先物ベース(日経225とTOPIXの先物・mini合計)では外国人は1兆2615億円の売り越し。現物・先物の合計では1兆7505億円と2週連続で売り越した。20年2月第4週(1兆7695億円の売り越し)以来、1年7カ月ぶりの大量売り越しとなった。前週は2737億円の売り越しだった。現物での個人投資家は5516億861万円と6週ぶりの買い越し。信託銀行は3475億8952万円と5週連続の売り越しとなった。事業法人は378億3275万円と19週連続で買い越した。

 この週の日経平均株価は終値ベースで1477円(4.9%)下落している。
(引用終わり)

 文章を書く前は引用しようと思っていたのですが書いてるうちに忘れてしまいました。

 後から自分の文を読み直すと毎回下手だし考えがまとまってないなと感じます。



[3262]岸田ショック
投稿者:佐藤義孝
投稿日:2021-10-08 06:17:45

 昨日やっと反発しましたが、岸田政権誕生前後で日経平均が急落しました。8月末からの急上昇で一時は3万円回復しましたが、結局いってこいになりました。早速、「岸田ショック」と呼ばれてます。

(引用始め)
「岸田ショック」? 東証、12年ぶりに8営業日連続で下落
https://mainichi.jp/articles/20211006/k00/00m/020/307000c

 「ご祝儀相場」はどこに――? 岸田文雄首相が自民党総裁に選出されて以降、株価下落が加速している。日経平均株価は、8営業日連続で下落。岸田氏が総裁に選出された9月29日からの下げ幅は2000円を超えており、市場では「岸田ショック」との声も出ている。

 6日の日経平均株価の終値は、前日比293円25銭安の2万7528円87銭。大幅下落した5日と合わせると、岸田政権発足後わずか2日で900円超下げたことになる。8営業日続落は2009年7月以来、12年ぶりだ。
(引用終わり)

 一部では、金融所得課税の影響もあるのではと言われてます。

(引用始め)
金融所得課税見直し「選択肢の一つ」 首相が検討明言
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA04BN60U1A001C2000000/

岸田文雄首相は4日の記者会見で、金融所得課税の見直しを検討する意向を示した。「選択肢の一つとして(自民党総裁選で)挙げさせてもらった」と述べた。一律20%の税率を引き上げて税収を増やし、中間層や低所得者に配分することなどを検討する。「新しい資本主義実現会議」を新設し、議論を進める考えを示した。
(引用終わり)

 私は当初、岸田政権の影響というよりは、日経平均が短期間で急激に上昇し過ぎた事、米政治の影響受けて米株が軟調なこと、中国の不動産問題、中国の祝日による日本市場でのヘッジ売り、半導体、エネルギー価格高騰やインフレ懸念、コスト高による企業業績懸念、日経平均銘柄入れ替えによるEPSの切り下げなど複合的な影響の方が大きいと思ってました。

 ただ、日経平均が8日続落した9月28日から10月6日までの期間をみると、日経が9%下落していて、他国の指数と比べて突出した下落率なので、やっぱり「岸田ショック」なのかなと思うようになりました。

 冒頭の記事の通り8日以上の続落は09年以来の12年ぶりで当時は麻生政権が支持率低下に苦しんでました。9日続落した直後、麻生政権が解散し選挙を経て鳩山政権が誕生しました。

 今回は、菅政権が退陣し岸田新政権が誕生したことにより内閣支持率は回復しましたが、各社の調査をみると、支持率は社によって幅はありますがどの社も高くありません。

(引用始め)
「まさか岸田政権の支持率がこんなに低いとは…」世論を甘くみていた自民党の大誤算
https://president.jp/articles/-/50696?page=1

発足直後の岸田政権に早くも逆風が吹き始めている。報道各社の世論調査で岸田内閣の支持率が思いのほか低いのだ。政権発足直後の「ご祝儀相場」のまま衆院選に突入して圧勝する短期決戦シナリオを描いていた自民党。「こんなはずでは」のささやきも漏れ始めた。

岸田政権発足に合わせて報道各社が行った調査結果をまとめておこう。

共同通信社が支持率55.7%、不支持率23.7%
朝日新聞が支持率45%、不支持率20%
毎日新聞が支持率49%、不支持率40%
読売新聞が支持率56%、不支持率27%
日経新聞が支持率59%、不支持率25%
(中略)
一連の数字の「幅」に関しては今後、精緻に検証する必要があろうが、各社のデータで一致する点がある。岸田内閣の支持が、想定より低いということだ。自民党内の予測では「岸田内閣の支持は6割程度だろう」との見方が強かった。

菅内閣の末期には3割ギリギリの支持率にあえいでいたのと比べると、岸田内閣の支持率は、相当回復している。しかし、内閣発足時の数値としては低い。例えば共同通信の調査で比較すると支持率の55.7%は、2001年の小泉純一郎氏以降、10人の首相の中で2番目に低い。最も低かったのは08年に就任した麻生太郎氏の48.6%である。

麻生氏は1年後の衆院選で大敗して政権から転落した。そう考えると岸田内閣はかなり危険水域からの発進といえるのだ。この傾向は、各社の調査とも似た状況となっており、「小泉氏以降2番目に低い」「麻生内閣、福田康夫内閣に次いで3番目に低い」というデータが並んでいる。
(引用終わり)

 発射台がここまで低いと当選回数が少ない与党議員ほど、選挙に不安を持つと思います。

 株式市場も選挙への不透明感で中々買いが入り難い状況だと思います。通常なら選挙は株高要因なのでどこかで反発局面は来ると思いますが、10月は米株のボラティリティが高く、政治への不透明感があり上値が重い展開になるのではと思っています。



[3261]はい、はい、地震、地震。
投稿者:某会員
投稿日:2021-10-07 22:45:39

多分、軍産複合体のやつらが何かやらかしてるんだろうな。
地球深部探査船地球とかCCSでしょ。やだやだ。



[3260]我々が正しく左翼を理解しないかぎり政権交代の気運など盛り上がるはずがない
投稿者:六城雅敦
投稿日:2021-10-06 20:08:17

真説日本左翼史 戦後左派の源流 1945-1960 池上彰 佐藤優 講談社現代新書 2021/5

真説 日本左翼史 戦後左派の源流 1945-1960 (講談社現代新書)
自分を含め、<支持政党>がないという方はぜひお読みください。田舎の書店でも平置きされているのでとても売れているのでしょう。
与野党の本質(本音)が池上彰氏と佐藤優氏の対談で詳らかになっています。
ただし、池上彰氏、佐藤優氏ともに反共産党と日本共産党からは見られている人ですから、やっぱり著者の立ち位置でそれなりのバイアスがかかっているとして読むのが正しいです。

以下、書評ではなく、学生運動がなんであったのかもよく理解していない愚にも付かないできそこないの”感想文”です。

■左翼とリベラルは対立する概念
(抜粋はじめ)
佐藤 そうです。ですから左翼運動は世界的に見れば明らかに復活の兆しがありますし、その波は遅かれ早かれ日本にも必ずやってきます。だからこそ今のうちに、左の教養を学んでおく必要があるのです。

「リベラル」と「左翼」は対立的な概念
佐藤 左派の視点から近現代史を据え直すことが必要と考える第二の理由は、左翼というものを理解していないと、今の日本共産党の思想や動向を正しく解釈できず、彼らの思想に取り込まれる危険があるということです。問題は、最近の若い人たち-私たちからすると「若い人」というのは40代まで含めた話ですが-は、左翼のことをあまりにも知らなすぎるということです。私が最近一番それを感じて危ないと思ったのが、数年前から噂されている「枝野革マル派説」です。

中略

これがありえないということは、枝野氏の出身大学である東北大学が一九八〇年代ひゃ中核派の主要拠点の一つであることを理解してさえいればわかるはずなんですよ。仮に彼の年代で、東北大学で革マルのシンパなどやっていたら、リンチに遭って学業を全うできるはずはありませんから。そういうことを含めて愚にもつかない話が、いまネットを中心に山ほど転がっているんです。

池上 立憲民主党と革マルのつながりを安易に信じてしまうくらいだと、学生運動や過激派の流れを作った「新左翼」と共産党の区別もついていないんでしょうね。

佐藤 あるいは「左翼」と「リベラル」が全然別の概念だと言うことも理解されていません。本来はリベラル(自由主義者)といえば、むしろ左翼とは対立的な概念です。たとえば左翼は鉄の規律によって上から下まで厳しく統制され、またそれを受入れるものであったのに対して、リベラルは個人の自由を尊重する思想ですから、そうした規律を嫌悪します。でも今では、左派とリベラルがほとんど同じように考えられています。
(抜粋おわり)


このように序章からして、いまの日本において左翼という言葉自体が、これからの世界の潮流とは異なりその本質までも大きく曲解されていることへの佐藤氏の危惧感が伝わります。現に自民党の反対勢力が左翼であるかのような幼稚な論理だけがネットに蔓延り、「右翼/左翼」という政治スタンスを正しく理解していないのです。

とは言っても自分も新左翼とよばれた60年安保に対する学生運動は、ノスタルジーな古色蒼然という響きで、いくら「血を流すほどの激しい闘いがあった」と力説されても、すべてが他人事のように感じておりました。

しかし、本書によって左翼と1960年代の学生運動の主体である新左翼へのつながり、そして戦後に政党として認知された共産党と社会党の違いはなんであるのか(根本が大きく違う)が理解できるわけです。

そして本書で佐藤優氏が若い世代(これから社会を担うであろう40代以下の世代)が共産党が<密かに抱え続けるレーニン主義>に取り込まれることへの危惧を執筆の動機として明白に述べています。

レーニン主義とは何かというと、一言で言えば「暴力と粛正」です。だから軍事力や核兵器は共産党では自分たちが所有し実行することは善である。ソ連(当時)の所有する核兵器は正義の核兵器なのだという欺瞞に満ちたもの。

共産党の欺瞞の最たるものは、終戦直後に徳田球一委員長が占領した連合軍を「解放軍」として讃え、当時のソビエトのスターリン独裁体制を賛美したことでしょう。

さらに既存権力を打倒するには敵の敵は味方という論理で中国共産党ととても相性がよい。

■共産党と社会党という二大左翼政党のおさらい

まず、なぜこのような投稿をしようと思い立ったのかという理由を述べます。
この前の東京都議会選挙(2021/7/4)で菅政権に対して抗議の意志を示すために、共産党候補者に投票したという人が少なからず身の回りにいました。

プロレタリーアート(労働階層)とは対極な富裕層やある程度の社会的成功を収めた層が(一時的にせよ)共産党支持を広言することに驚いたからです。
とくにコロナ対策では及び腰な後手後手の対策をする自民党の対極として共産党ととらえる人が意外と多いのです。

しかし自民党以上にアメリカ、中国、ロシアへの面従が強く、全政党では群を抜いた国家統制を標榜する共産党にはリベラル(個人自由主義)の片鱗など一片もありません。

与党である自民党+公明党への対立軸ではなく、野党においては一層の権力集中と武闘を善とする傾向が強いのが共産党であると言えます。
だからこそ急いで過去の左翼(と広く認知されている)政党の系譜を再確認しておく必要がある。

(抜粋はじめ)
池上 (中略)まず共産党について説明すると、正式名称は「日本共産党」。戦前の1922年7月15日に、日刊紙『萬朝報』の元記者で、秘本で始めてマルクス・エンゲルスの「共産党宣言」を翻訳したことで知られる堺利彦ら八名の社会主義者たちが、ロシア革命のような社会主義革命をにほんでも実現するために結成しました。結党数ヶ月後には、社会主義革命を推進するための国際組織「コミンテルン」に加盟し、「コミンテルン日本支部 日本共産党」となります。
 私有財産制度を否定し君主制(天皇制)の廃止を掲げる共産党の主張は当時の日本政府にとって容認できないものでした。政府は共産党結党翌年の一九二三年に関東大震災後の混乱を受け禁中勅令を公布して共産党の取り締まりに当たり、一九二五年には治安維持法を制定して弾圧しました。
 戦後は合法政党となり、全国に二七万人(2019年時点)の党員を抱え、衆議院に12、参議院に13の議席を占めるに至っていますが、現在も革命政党であることを綱領で謳っています。ただし現在の日本が必要としているのは社会主義革命ではなく、「異常な対米従属」と「大企業・財閥の支配」を打破して、日本の真の独立を勝ち取り、政治・経済・社会の民主主義的な改革を実現することだと主張しています。
この民主主義革命を資本主義の枠内で行うことが当面の使命というわけですが、これをどう受け取るべきなのかのついては、後で佐藤さんから詳しく説明があるでしょう。

 一方で社会党の正式名称は「日本社会党」。こちらは戦時中に息を潜めていた非・共産党系の労働運動家や無産政党、つまり戦前の合法的社会主義政党の関係者たちが戦後間もない1945年11月に大同団結してできた政党でした。
 ただこの政党は、それぞれの国家観や社会観にはかなりのバラツキがありました。左派は共産党とは違う方法論を志向していたもののの、マルクス主義的な社会主義革命の実現を目指している点では同じで、多くは天皇制にも否定的な考えを持っていたのに対して、右派は反共産主義的な考え方を持つ人が多かったからです。
 このような左右の幅が広すぎる党派だったがゆえに、ソ連に対する考え方や天皇観、さらに日本が再軍備をすることをめぐってたびたび意見対立が起こり、右派と左派に分裂したり、また再統一したりを繰り返しました。しかし見解が違う両社がひとつの党を形成したことで少なくとも一時期は野党としての強さが発揮されていたのも事実で、このあたりについては第二章あたりで詳しく述べましょう。
 一九九六年に社民党(社会民主党)に党名変更して現在も存続していますが、党員は共産党にはるかに及ばない一万四五四九人(2019年2月末現在)。国会での議席も衆参に一議席ずつ持っているにとどまっています。
(抜粋終わり)


社民党の衆参一議席とは沖縄選出の照屋寛徳(沖縄2区)と福島瑞穂(全国比例)です。(沖縄の選挙区では共産党と立憲民主党も衆議院に1議席のみです)

共産党は戦後すぐの47年にはマッカーサーの指示を受入れてゼネラルストライキ(2・1スト)の中止を決めて労働運動からは一線を画すようになり、50年以降はコミンフォルムから平和革命路線を批判されたことで一部が武力闘争に走り、党内は分裂していった。

一方の社会党は朝鮮戦争、そして米ソ東西冷戦という時代背景で、日本もその戦いに巻き込まれる危機感から「全面講和、中立堅持、軍事基地反対、再軍備反対」の平和四原則を打出し、過激さが増す共産党よりもマルクス主義的な社会党左派に支持が集まるようになっていく。1955年には自民党は社会主義革命が起きる危機感から、自由党と民主党が合併し自由民主党ができあがります。

■社会党の向坂逸郎が本領発揮した三井三池炭鉱の労働争議

1953年(昭和28年)、1959年(34年)と1960年(35年)のストライキが社会党の絶頂期で、支持母体である日本労働組合総評議会(総評)も左傾化していく。

福岡県大牟田市にあった三井三池炭鉱は現在、三井化学という会社となっており、大河ドラマ「青天を衝け」の主人公・渋沢栄一が官営の炭鉱を払い下げてもらったのが三井三池炭鉱です。

石炭は製鉄にも不可欠であり、蒸し焼きで得られる化学物質から化学工業が生まれました。
渋沢栄一が最初に作った化学製品は藍色の化学染料です。渋沢の生家は藍玉を商っていたからです。


■フルシチョフのスターリン批判とハンガリー動乱

社会党が各労働組合を束ねる大所帯となり、60年安保闘争の頃には、スターリン死後(1953)のフルシチョフによるスターリン批判(1956)が、また同年にはハンガリーへのソ連軍事介入が共産党シンパの大量離脱を招き、社会党へ大量に流入していく。
この結果、トロッキスト聯盟(四トロ)、革命的共産主義者同盟(革共同)、革共同全国委員会(後の中核派)からは日本革命的共産主義者同盟革命的マルクス主義者(革マル)といった左翼の新勢力が社会党内で生まれていった。

社会党の党員は過激化する一方で、労働組合という大票田を抱える社会党議員はぬるま湯体質となり、馴合いが過ぎて与党との談合体質に染まっていったと佐藤・池上両氏は批判しています。その後は労働貴族の政党となった社会党は再び離合集散へと流れてゆきます。

■創共協定(七五年)を結んだ宮本顕治の卓越した指導力

この本の最後の方には共産党の宮本顕治(1908-2007)と池田大作との交流を佐藤優氏は「必要と見れば創価学会とも手を取り合える宮本顕治という傑出した指導者がもし出ていなければ、共産党がここまで拡大することはなかったのは間違いありません」と太字で述べています。
1991年ソ連崩壊という共産主義大国の大団円となっても、宮本は強い指導力を発揮して『日本共産党』の党名を守り抜いたということ。
ソ連崩壊を赤旗紙上で<歓迎する>と一面で打ち上げ、ゴルバチョフを悪者・裏切り者として斬り捨てて(アンドロポプとチェルネンコは賛美して)アクロバティックに政党の存在理由の崩壊を切り抜けたということ。

一方で東西冷戦の終焉で混乱したのが社会党で、93年非自民連立政権(村山富市政権)でガタガタと骨抜きされていきます。骨抜きされた骨は何かというと、マルクス主義の放棄(と村山富市の自衛隊の容認発言)です。こういったいきさつで一気に日本中の左派からの失望落胆を買い、支持を急速に失ったのはご存じの通りです。

68年頃の学生運動と70年安保の中核派と革マル派による内ゲバ、連合赤軍の重大事件などを中心池上彰・佐藤優両氏の対談はさらに続編として続くようです。

あとがきで佐藤優氏は
(抜粋始め)
富が東京に集中する傾向は今後、一層拡大するであろう。東京は、富裕層と中間階級上層(世帯所得2000万円以上)に人々と、人でなくてはできない仕事に従事するエッセンシャルワーカーや低賃金のサービス業に従事する人々に二極化してゆくだろう。

特に東京では教育格差が拡大していくと思う。日本では大学院上の教育を受けて修士号を持ち、外国に留学し、博士号を取得したビジネスパーソンや高級官僚が増えてくる。この人たちは日本語だけではなく、英語と中国語を流暢に操るであろう。高度な知的訓練を受けていることが、富裕層や中間階級上層に加わる条件になってくるだろう。

他方、大学を出ても、自らの専門知や技能を仕事に生かすことができない高学歴ワーキングプアも少なからず出てくる。地方経済は別の生態系を持つ。(以下略) (抜粋終わり)

とあります。富裕な中間階級ではない残りの80%(つまり読んでいる我々)の選択次第というメッセージと受取りました。




[3259]フェイスブックの機能停止はホワイトハットの仕業
投稿者:かたせ2号
投稿日:2021-10-06 07:42:53

Mari love usaさんのgettrのツイートから。
https://gettr.com/user/mariloveusa
https://gettr.com/post/pdag6zdf08
(引用開始)
the FB blackout. Because after FB was restored, the POTUS FB page was restored. LOL
FBのブラックアウトは間違いなくホワイトハットの仕業です。なぜなら、FBが復旧した後、POTUSのFBページが復旧したからです。
https://m.facebook.com/DonaldTrump/
Posted on 6:30 AM · Oct 6th, 2021
(引用終わり)


ヤフーニュースから。
【速報】フェイスブック・インスタグラムにアクセスできない状態続く
2021/10/5(火) 2:26配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/a06d77d86610597fc9a2e66f1fe712c6c3c72e0c
(引用開始)
「フェイスブック」や「インスタグラム」などにアクセスできなくなる障害が世界規模で起きています。
記者
 「ロサンゼルスは2021年10月4日月曜日の午前10時すぎです。パソコンでフェイスブックにログインすると、このようにエラー画面が表示されます。アクセスできません」
 アメリカメディアによりますと障害は4日午前、日本時間のきょう1時前には起きていたとみられ、世界規模で交流サイト「フェイスブック」と写真共有アプリ「インスタグラム」、それにメッセージアプリの「ワッツアップ」にアクセスできなかったり、情報を更新できなかったりする状態が続いているということです。
記者
 「フランス・パリでもフェイスブックが開けません。このようにクリックしても、アクセスできないと表示されます」
記者
 「こちらロンドンでも、やはり、開きませんね」
 原因や復旧の見通しなどは明らかにされていません。(05日04:05)
(引用終わり)



[3258]自民党の総裁選挙の結果が出て、私の考えを書く。
投稿者:副島隆彦
投稿日:2021-09-30 06:20:03

副島隆彦です。 今日は、2021年9月30日(木)です。

 昨日の自民党の総裁選のテレビ中継を、私は見ていた。夕刻に結果が出たので、そのあとひと眠りして、他の仕事を終わらせてから、以下のように書く。
 まさしくダブルスコアで、決選投票は、岸田(議員票、249票)対 河野(議員票、131票)で、岸田が勝った。この数字がこのあとずっと大事だ。

 岸田文雄の支持勢力は、中間派 である。 ② とする。それに対して、河野太郎が、日本の保守党、保守勢力の 中の改革派であり、世界基準では、温厚なリベラル派である。私、副島隆彦は、本気で、日本の政治言論の中に、大きく復活、復興させたいと考えている「自民党ハト派」の勢力である。これを①とする。




 世界基準では、①は、アメリカ帝国に屈従するばかりではなくて、隆盛する中国帝国とも仲良くして、これからの日本国の安全と平和を守って行こうとする勢力である。

 私たちの学問道場は、この ① の「アジア人どうし戦わず」の、河野太郎(58歳)が、はっきりと体現し、これからも、この勢力を代表することが決まった、自民党ハト派 ①を、信頼して支持して応援する。私のこの書き方が気に入らない人は、学問道場に近寄らないでください。二階俊博が言った通り「考えが合わない人は(派閥から)出て行きなさい」だ。

 河野太郎と 石破茂(いしばしげる) には、人間として裏表(うらおもて)がなく、人を裏切ることがなく、政治家としての能力もあり、勢力をこれから代表してゆく人間だ、ということが、今度の自民党内での闘いを見ていて、はっきりした。私は、石破茂を個人的にも知っている。 
 それから新たに登場した、福田達夫(ふくだたつお)を、私たちは注目し、これから大事にしなければいけない。

 そして、悪、ワルの ③の勢力の代表、頭目の 安倍晋三が、まだ性懲りもなく、このあともキングメイカーとして、君臨ではない、居座る 反共右翼 の勢力だ。この③ は、生来の悪人で、ヘンな政治宗教に狂った、人を騙してでも自分の利益ばっかり考える、生まれながらの暴力団体質の人間たちだ。

 私たちは、この者たちと、同じ日本人としてこれからも生き続けるのだと、はっきりと分からなければいけない。安倍晋三と麻生太郎は、自分たちがやってきた、まさに違法で犯罪的な、あれこれ噴出した政治的不正を、傲慢に居直りで乗り切って、権力者の座にしがみついている醜い人間たちだ。

 この敵の存在をしっかり見極めて、注意、用心、警戒している限り、私たちは、簡単には、この③の 「わるもん」人間たちに嵌(は)められて、ひどい仕打ちをされることはない。
自分の敵(エネミー)が、どういう人間たちかを、はっきりと確認して、知っていることは、自分を守るために必要なことだ。

 ③の連中に対して、私たちは、人間として、「よいもん」(良い人間たち。good guys グッド・ガイズ)である。 そして、あいつら③の反共右翼たちは、「わるもん」の bad guyバッド・ガイ どもである。 

 これを、普通に ① 善人 ( ③ 悪人に対して) と言ってもいいのだが、私たちが、自分のことを善人(ぜんにん。good natured person グッド・ネイチャード・パーソン)と、無前提に呼ぶと、なんだか、「人にすぐ騙される、生来のアホ」の感じが、善人と言うコトバには付きまとう。

 だから、私、副島隆彦は、ここでは、あまり「自分たち ①の勢力は、この世の善人だ」と言わないで、ただ、「あれこれ、人生の苦労を知ってる、他の人間たちを、たくさん見てきたうえでの、よいもん(良い者)だ」と自称し、自己定義(セルフ・デフィニション)をする。

 この自民党と言う、長年、日本の支配政党(支配権力集団)である、自民党を、①(自民党ハト派。本来の保守が持つ、周りに親切で穏やかな人間像 )、 ②(中間派。 抜け目なく、常に自分が上手に生き残るこを考える多数派 ) そして、 ③(反共右翼の悪人ども。代表、安倍晋三)に、分ける。そして、この3分類の中に、自分自身をも入れて、自分は、①の勢力に入るのだ、と、決めることは、大切なことだ。

 いつも「ものごとは決めつけてはいけない」という、注意深さの大切さを知っている人たちは、一歩、うしろに退(ひ)く だろう。だが、あんまり、「決めつけない」ばっかりやっていると、「一体、自分は何者か」の問題が出てくる。

 今の人間は、自分を、政治的な、社会関係での、傾向、人格、性向において、どこに分類される型、モデル、タイプかを、ある程度、決めつけることも大事だ。自分もどこかの集団に分類され、所属するのである。
 そうしないと、いつまでたっても、「自分は、すべてのことにおいて傍観者だ」となる。
 傍観者は、ぼーっとして、自分とは一体、何者かを、言う、表見することが出来ない。それを、アホ(頭の悪い人)という。 そういう人間が、私たちのまわりにたくさんいる。

 自分をアホだと気付かない。なぜなら、「自分は、まわりに自分の政治的な立場や意見を、一切、公表することはないし、それは危険なことなので、言わないことにしている」という生き方は、そんなに優れた生き方ではないからだ。自分を甘やかしているだけだ。
 あるいは、単に頭が悪いのだ。そういう人たちは、ただの大衆として、生きて、そして死んでゆけばいい。そんな人たちを、私たちの学問道場は相手にしていない。

「大衆( the masses ザ・マッセズ 、mob モブ、hoi polloi ホイ・ポロイ)を馬鹿にするな」と、ここでは言うな。私たち自身が、同時に大衆なのだ。
今日は、私は、日本の野党勢力の話はしない。だから、野党勢力の、どこをどのように支持し、応援するか、ということは書かない。

 勝利して、新(しん)総裁になった岸田文雄( 中間派 ②) が、新(しん)首相になるのだろうが、それは、10月4日の臨時国会の日に「首班指名(しゅはんしめい)」を行われて、そのあと衆議院を解散して総選挙なるのだろう。

 11月初めか(?)の衆議院選挙に何とか勝って、公明党との連立政権を作って、それで、岸田内閣が出来るのだろうが、それは、1年ぐらいしか保(も)たないだろう。 そうしたらまた選挙だ。
 この②の中間派の寄り合い所帯の、のほほんとした岸田が首相では、日本の政治は何の変化も作れないので、国民が、すぐに飽き飽きして希望を無くす。 岸田(宏池会、こうちかい) は、③ の悪人(あくにん、ワル)にもなれないので、「現実政治(リアル・ポリティックス)は、悪(あく)が支配する」という マキアベッリが作った政治原理にしたがうことが出来ないから、短命に終わる。

 岸田を首相にして、このあとも、自分たちが操(あやつ)ることが出来ると、にんまりしている、③の麻生太郎 と、安倍晋三は、麻生が言い放った「これは権力闘争だ。負けた方は冷や飯を食うのだ」の通りになる。だが、それは闘いの継続の中で、次の闘いへの布石だ。

 憲法改正を公然と言い、「靖国神社に参拝してはいけない理由が私には分かりません」と公言する(このことは、私が、副島隆彦が、近く説明する) 高市早苗(たかいちさなえ)を支えた、一回目投票の議員票は、114票だった。これが、自民党内に存在する 反共右翼(極右)の ③ の勢力だ。その正味であり丸裸の真実の数字だ。

 安倍晋三が、必死に電話をかけまくって、「よろしく頼む」と若い議員たちひとりずつを圧迫したことで獲得した者たちを含めて、統一教会(Moonie ムーニー)と 日本会議の議員たちの、真実の数字だ。この数字が表に出て、はっきりした。私にとっては、これが最大の収穫だ。

 この114票( ③の 勢力) は、決戦投票で、すべて岸田に行った。それで、岸田が、249票に膨(ふく)らんだ。
 これ以外に、二階派の42票が、おそらく全員一致で、派閥の決議で、「勝ち馬に乗ること」として一斉に岸田に向かった。 本当は、この二階派の票42票は、明らかに、①の自民党ハト派の票である。二階俊博は、明らかに、穏(おだ)やかな、アジアの平和、中国との融和(ゆうわ)を主張し続けた温厚な①の政治家である。 

 二階は、河野太郎の敗北を、すでに9月20日ごろには判断して、冷静に「岸田に、派閥として、全員まとまって投票すること」と決めた。
私は、自分の情報源である、内閣官房長官もした政治家から、「岸田で決まりだ。議員たちの間では決まっている」と、9月20日の時点で聞いていた。しかし、それを、私はそのまま書くことをしなかった。 なぜなら、それでは、敗北主義だからだ。次の闘い、未来への架け橋とならない。

 だから、寄り合い所帯で出来上がる、妥協の上に成り立つ、見るからにどうでもいいような岸田政権(中間派、②)への期待は、国民の中に無いし、政治家(議員)たち自身の中にもない。ここにいる政治家たちには理念がない。

 総裁選の全国の自民党員たち110万人の、本当は、7から8割は、河野太郎の、自民党改革に期待した賛成だった。だから、全国の自民党員たちは、1955年に、鳩山一郎と河野一郎(今の太郎の祖父)と石橋湛山(いしばしたんざん)に期待して、圧倒的に人気が有った通り、今度も、河野太郎を応援した。

 しかし、「職域(しょくいき)党員票」と呼ばれる、会社ごと丸ごと自民党員になっているような組織は、経営陣や社長からの圧力で、岸田に投票せよになった。

 来年から、さらにアメリカ帝国の凋落、衰退が、どんどん進んでゆけば、中国帝国の力は強まる。中国は、用意周到に、日本に対しても(世界の一国として)、じわじわとあらゆる方向から影響力を浸透させている。これに対して、③のわるもんの反中国右翼たちが、泣き叫ぶように、「中国と戦う」と喚(わめ)くだろうが、どうせ勝てない。勝てないと、③の勢力自身が、今では、はっきりと知っている。口で言わないだけだ。

なぜなら大きな世界の動きからしたら、もう自分たち極右勢力が、劣勢だから。

 9月26日に、ドイツでも行われた、総選挙(連邦=ブンデスラント=選挙)でも、① のSPD(エスペーデー。ドイツ社会民主党)が、②のCDU(ツエーデーウー。キリスト教民主同盟。ドイツ保守党。メルケル首相)を、わずかに上回った。両方とも、得票率25%ぐらいだ。 これでドイツの政治は安定する。16年も首相(カンツエラー)をやってドイツ国民から深く尊敬されている、メルケルは、嬉しそうにしていた。

 自分の党であるCDU(ドイツ保守党)が、7%の支持率を落として、SPDに負けたのに、女傑のメルケルは、余裕たっぷりだった。「これでSPDとCUDの大(だい)連立政権が続く。これでドイツは安心だ」と。 ドイツの 極右勢力である、③の AfD(アーエフデー。「ドイツのための選択」党 )は、13%から10%に落ちた。ここのふたりの指導者が、敗北の責任のなすり合いで険悪になっている。

 このAfD  の他に、私は、いけ好かない緑の党( Der Grune デア・グリユーネ)という環境保護優先のヘンな政党が有る(旧ナチスが入っている)。ここは、私の厳しい判断では、どうも、③の ワルたちにしか見えない。ここも13%ぐらいの支持がある。

 こういう世界の動きの一部としての日本がある。私、副島隆彦は、だけは、世界政治の分析家として、「常に世界との動きの余波、影響で、日本も動く」という見方を忘れない。

 この見方を、「外側から日本を見る見方」という。英語で、考えを、 exo centoric 「エクソセントリック」 という。 「外部(からの視点)中心主義」だ。私、副島隆彦は、日本では珍しい この「外側からの眼、中心主義者だ。
 
 それに対して、自分中心で、自分の所属する部族、民族の中からの見方しか出来ないことを、endocentric 「エンドウセントリック」(自民族中心主義) という。日本国内の眼でしか、自分たちのことを見ることが出来ない。今の日本人の多くの知識人層までが、このエンドウセントリックという言葉(学問用語)を、世界共通の基礎知識として知らない。 外国語を何とか世界思想の水準で取り扱うことが出来ない。

 例えば、endogamy エンドウガミーは、「同じ部族内での結婚」だ。それに対して、exogamy エクソガミーは、「部族外結婚」だ。世界基準の知識として教えておくが、monogamy モノガミーが、単婚制、一夫一婦制だ。それに対して、polygamy ポリガミーが、多婚制、一夫多妻制だ。

 exo- エクソ で、日本の知識人、読書人階級の者たちが知っているコトバは、 exodus エクソダスである。これは「脱出」という意味だ。世界知識では、the Exodus 「ザ・エクソダス」は、紀元前1250年の、モーセに率いられたエジプト人たちの、カナーンの地(今のパレスチナ)に向かっての、エジプト王国(国王ラムセス2世)に命じられての、集団移動、入植、植民活動のことをいう。

 こういう世界基準での大きな歴史の知識を知りたかったら、私が書いた「日本人が知らない 真実の世界史」(2018年、日本文芸社刊)を読みなさい。

 「自分たちの外側に中心がある思想」について、もっとわかり易く言うと、日本人は、知っているガリレオたちの地動説(ちどうせつ)だ。日本では地動説 と言うが、英語(ヨーロッパ語)では、ヘリオセントリック heliocentric と言う。この言葉は、本当は、「太陽中心説」 と訳すべきだ。

 helio- ヘリオとは、太陽のギリシア語だ。太陽という外側に中心が有って、自分たちの地球が世界(宇宙)の中心なのではない、という思想だ。 その反対の、地球中心の見方である天動説(てんどうせつ。天が動く説) は、the Ptremaic system ザ・プトレマイック・システム という。

 私、副島隆彦は、日本では珍しく、常に、exocentiric 「日本の外側に中心が有る」で考える人間だ。だから、日本では、どうしてもずば抜けて頭がいい人間になってしまう。と、私が威張ると、気分が悪いか? そろそろ納得しなさい。

 だから、③の安倍晋三たち、反共右翼(極右)の、「日本民族、中心主義」が、エンドウセントリックだ。 「日本民族は、大和(やまと)民族で、世界一の優秀な民族で、誇り高い、古い文化を持っていて、他の国や民族に負けない」と、信じ込んでいる。馬鹿なんだ。

 大和(だいわ)というコトバは、中国の天安門広場を中に入ったら、すぐに大きく目につく、大和殿(だいわでん)という大きな迎賓の建物が有る。この大和(だいわ。大きな平和。中華帝国による支配 の意味 )というコトバを、日本は、貰って来た。この大和殿のさらに奥に行くと、紫禁城(しきんじょう)の正殿が有る。
 この「大和殿」から、長く中国に朝貢(ちょうこう)して従属していた倭国(わこく)および日本国(西暦668年、日本建国)が、勝手に泥棒してきたコトバが大和である。それを、山門(やまと)の上に塗り重ねた。

 私、副島隆彦のこの書き方が、真実であり、どれぐらい、日本のバカ右翼たちの頭に衝撃を与えるか、を、私は、分かっている。だが、こいつら ③ は、知らん顔をし続けている。

 だから、本当は、「やまと」は、山門(やまと)の国 と書かなければいけない。そうしたら、日本民衆の長年の、小学生時代からの疑問である、「なんで、大和と書いて、やまとと読むの」が、氷解するのだ。 山門の国(今の奈良県)は、鳴門(なると)の国(今の徳島県)や、長門(ながと)の国(今の山口県の北半分。長州。南は、防州=ぼうしゅう=、周防=すおう=)と同じ表記だ。

 私、副島隆彦は、ずーっと、こういうことを、もう、30年間、書き続けている。知らん顔をし続けるのも、いい加減にしろ。 私よりも、頭のいい、潔い、知識人は日本にはいない。臆病者のバカばっかりだ。ここで、 私に向かって、誰でもいいから、何か自分の意見、主張を言ってみろ。 あるいは、頭がズキズキする、でもいいから正直に何か書いてこい。 長州(長門の国)の住人、出身で、韓国人が先祖の、安倍晋三。お前と妻の昭江は、揃って韓国語(朝鮮語)が物凄く上手だ。

昭江は、10年前(大地震のすぐあと)に、私の前にふっと現れて、私に、「私を福島の原発の所までっ連れて行ってください」「私の夫(安倍晋三)は、先生の、『世界権力図鑑』を読んでいます」と、言った。 

 自民党の国会議員の数である381議席(票)のうち、衆議院の比例区の80人と、参議院の108(ほとんどは、どうでもいい政治家たち。あるいは業界団体、宗教団体の利益代表)を除いたら、200人ぐらいだ。この中に実力のある政治家がいる。そのうちの20人ぐらいが有力、有名政治家だ。あとの議員たちのことは、テレビにチラと出るぐらいで、まったく有名でない。比例区と参議院の議員たちは、名簿から順番に当選する仕組みだから、
だから、派閥の親分たちの言うことを聞くしか仕方のない連中だ。どうでもいい政治家たちだ。

 だから、 次の総選挙と、来年の参議院選挙で落ちたくない、の一心の連中だから、こういう弱小の政治家は、除いて考えていい。 
 小選挙区から出ていても、がっちりと選挙区の地盤を抑えていない政治家は、政治家どうしの中で、格(かく。クラス。威厳、デキグニティ)が決まっていて、本当は、「1級政治家、と2級政治家」に分かれている。小選挙区からの当選議員であっても、各選挙区にある だいたい2万票の公明党の票を貰わないと受からないような政治家は、始めから弱小の2級政治家だ。

 こういう冷酷な事実を前提に、国政の有力政治家たちのことを見なければいけない。「一人一票で、皆、平等」というのは幻想で、幻惑だ。

 だから、日本国を、本当に改革して、次の時代に生き延びてゆかなければいけない、となったら、①の改革派の、河野太郎たち(自民党ハト派)が、必ず、表に出てくる。それが次の闘いの時だ。麻生太郎(もう81歳)と、安倍晋三に代表される、ワル③の、老人たちは、さっさと引退して消えなければいけない。ところが、安倍晋三が、今から、細田派(細田博之は、安倍に逆らって、急に消えるようだ)は、安倍派(まさしく統一教会派)になるらしい。 
 彼ら③の極右勢力が、もっともっと純化して、丸裸になるべきだ。高市が集めた114票のうち、本当に、凶悪な連中の顔が、20人ぐらい浮かぶ。この反共右翼どもを、こんなにもはっきりと炙(あぶ)り出すことが出来て、今度の総裁選挙は、本当に良かった。

 やがて、②の中間派(宏池会=吉田茂の系統=と、竹下派=かつてはワルで泥だらけに集団=。田中角栄を下から刺し殺した)は、政治情勢がキツくなってきたら、①か ③に、自分の立場をはっきりさせなければいけなくなるだろう。 そして、自民党は、再び、大分裂するべきなのだ。

 そのとき、①のハト派の伝統を引く、温厚な経営者、金持ち層と、組まなければならなくなる、今の野党の中の、真面目な政治家たちを、今のうちから、私たちは、しっかりと、判定しておかなければいけない。

もう、あまりこれ以上、長く書かないが、以下にはっきり書く。
 立憲民主党の今の党首(代表)の 枝野幸男(1964年生、57歳)は、ワルである。
 今のままでは、自民党の①の まだ、汚れていない、清新な若手の政治家(皆、56歳ぐらい)が、日本国のために団結、妥協しなければいけなくなったとき、足を引っ張りに来る。

 野党政治家の方が、這い上がってくるときの苦労で、人生の苦労をしてるので、汚れていることが多い。枝野に、助言して、ワル、どす黒い、助言をしているのは、菅直人(かんなおと。まだいる。東京の武蔵野市。不正選挙マシーンで、必ず最後に当選させることになっている)と、野田佳彦(のだよしひこ。千葉の船橋市。野田ブタ野郎。私は、こいつが、私を一本釣りに、14年前に来た時、こいつにはっきりと言った。「野田君。鳩山代表と、小沢一郎の言うことをよく聞きなさい。君も、やがて首相になる可能性が有るのだから」と)
 
 の、この日本民主党を、本当に穢(きた)なく汚した、首相になった、2人が、操っている。その裏に、まだジェラルド・カーティスがいる。マイケル・グリーンまでが、枝野をあやつっている。

 私は、枝野の選挙区である、埼玉県大宮市に、30代で家を買って、20年以上住んだ。だから、枝野の動きをそれなりに知っている。枝野は、何と、私が住んでいた20年間に、たったの一度も、街頭演説をしたのを見たことがない。大宮駅の両側でである。

 大きな選挙の時に、大きな宣伝カーの上から、演説することばかりしただろう。この男は、地べたに降りてきて、一度も、通りすがりの大宮市民と、直(じか)に話をしたことがない。何という、極悪人の男だろう。まさしく、③の「わるもん」、悪人だ。安倍晋三と同じ種類のワルの政治動物だ。

 枝野を毎回、選挙で勝たせているのは、かつて、国鉄(今はJR)の大施設である大宮機関区(きかんく)があったところだ。今は、JR労組というが、ここは、やがてJR各社の経営陣の中にまで深く食い込んでいる、奇怪な政治集団がいる。それが枝野を支えている恐ろしい集団だ。

 私たちは、何から何まで、細心の注意を払わなくてはいけない。
「政治の世界は、魔物が住む世界だ」ということを、まず、知ることだ。一般大衆が、気軽に近寄っていい世界ではない。かつ、まるで、床屋談義のように、遠くから、自分のたいしたことのない、政治見識で、あれこれ勝手なことを、名無しの権兵衛(ごんべえ)どもが、言っていればいいのでもない。私たちは、いつも立ち止まって、深く考えなければいけない。

以下に載せる2本の新聞記事は、あとあとのための歴史資料として、私が、保存しておくためのものだ。長いが、しっかり読みなさい。  副島隆彦 記 

(転載貼り付け始め)

〇 「 勝負決した2日前の会談 岸田新総裁選出の舞台裏 」

  2021年9月29日   日経新聞 
 自民党総裁選は岸田文雄氏が1回目の投票からトップに立ち、勝利した。党員・党友票で4割以上を獲得して1位となり、世論調査でも支持を集めていた河野太郎氏はなぜ敗れたのか。菅義偉首相の総裁選不出馬で自民党支持率が上昇して「このままでは次期衆院選に勝てない」との危機感が消えうせたうえ、無難で敵が少ない岸田氏を勝ち馬とみた各派閥も最終盤で相乗りしてきた。

新総裁は開票2日前の27日午後に事実上、決まった。場所は衆院第1議員会館にある安倍晋三前首相の事務所だった。高市早苗氏を支援した安倍氏を、岸田陣営の甘利明氏が訪ねてきた。
「これで決まったな」
  「岸田さんは河野さんにしっかり反論している。総裁選で随分たくましくなった。決選投票で私がどういう考えか、高市陣営の人は分かっている」。安倍氏は甘利氏に語った。
「これで決まったな」。麻生太郎氏は直後に甘利氏から報告を受け、こうつぶやいた。初回の投票でもし岸田氏が2位になれば、決選投票で高市陣営が岸田氏に投票する「2・3位連合」を組む。
3Aと呼ばれる安倍、麻生、甘利の3氏の意思はそろった。結果は2・3位どころか「1・3位連合」となる勝利だった。

 1カ月前の党内の空気はまるで違った。間近に迫る衆院選を控えて「菅首相では選挙は戦えない」との声が若手を中心に充満し、河野氏は次期総裁の本命候補だった。

 日本経済新聞社など各社世論調査の「首相にふさわしい人」で、河野氏はトップを走っていた。菅氏が3日に総裁選出馬を断念すると、閣僚だった河野氏は立候補に動いた。

 小泉進次郎氏はひそかに石破茂氏と会い、河野氏支持を働きかけた。小泉氏から話を聞いた菅氏は「石破氏と小泉氏が支持して、党員票で7割とれば河野氏が勝てる」と漏らしていた。

 河野陣営は「岸田氏との事実上の一騎打ちなら党員票が半数の1回目投票で決まる」とみた。そこで安倍氏が動いた。出馬に意欲を示していた高市氏の支援を始め、議員票が9割を占める決選投票に持ち込む戦略をとった。

「お願いがあって電話しました」。安倍氏は事務所の机に連絡先を書いた紙を並べ、親しい議員や地方議員、支持団体の幹部に次々と電話をかけた。高市氏には政策から選挙対策本部の人選、さらに「眉毛はもっと真っすぐ書いた方がいい」ともアドバイスした。

 最大派閥・細田派に強い影響力を持つ安倍氏の姿をみた周辺が「本気になってきた。意中の候補は岸田氏だったはずなのに……」と戸惑うほどだった。
世論の人気で押し切る戦略の河野陣営は楽観していた。小泉氏は細田派が「高市氏か岸田氏を支持」の方針を示すと「河野氏は絶対ダメというのはわかりやすい」と挑発した。

 これを聞いた安倍氏は「石破さんが河野さんを支持したり、進次郎さんに細田派を批判されたりすると、こっちも意地になるよね」と周辺に漏らし、支持獲得に一段と力を入れた。

「誰が総裁でも大丈夫」
党内の空気も大きく変わった。日経新聞の9~11日の緊急世論調査で自民党の政党支持率は8月から9ポイントも上がり48%になった。厳しい選挙を経験していない衆院当選1~3回議員を中心とする若手の空気も「これなら誰が総裁でも選挙は大丈夫そうだ」となった。

 野田聖子氏が告示前日の16日、立候補を表明すると、河野氏は「これで決選投票は避けられなくなりました」と麻生氏に伝えた。1回目で過半数をとる戦略は修正を余儀なくされた。
河野陣営では小泉氏が対策に乗り出し、石破氏とのツーショットも増やした。だが小泉氏は選対幹部ではない。「なぜ幹部でない小泉氏に指示されるのか」といった不満が陣営内にあった。

 日ごろはそれほど積極的に他の議員と交流しない河野氏や小泉氏が支持を呼びかけると「普段は付き合いがないのに、一体なんだ」と白ける議員もいた。支持する議員や秘書のグループはぎくしゃくしていた。


自民党総裁選を終え、拍手に応える(右から)河野氏、高市氏、岸田新総裁、菅首相、野田氏(29日、東京都港区)

 高市陣営は勢いづいた。一時は「岸田氏と2位を争い、決選投票に残る可能性がある」との観測が広がった。岸田氏との決選投票なら敗れる、とみた河野陣営では「河野氏の支持票の一部を高市氏に回し、高市氏を2位にする」案も検討した。そこまで追い詰められていた。
 河野陣営は「党員票で5~6割とれば『世論を覆していいのか』と訴えられる」とわずかな希望にかけた。


 河野氏の失速と混乱をみた安倍氏は投開票直前の週末、支持拡大の動きを止めた。安倍氏は「誰も3桁に手が届くとは思わなかったんじゃないか。あとは高市さん自身の努力だ」と話していた。
投票の2日前の27日、態度を保留していた竹下派は「岸田氏を支持する議員が多数」と公表した。去就が注目された二階派は自主投票になった。

「勝ち馬は岸田氏」とみた派閥がなだれ込み、岸田氏は事前の予想を覆して1回目の投票でトップに立った。河野氏は党員票で5割に届かず、議員票も3位に終わった。
「菅首相でなければ選挙は大丈夫」とみた議員の間で、河野氏は「急進的な改革を進めそうだ」と危ぶむ評があった。岸田氏なら安倍、麻生、甘利3氏の3Aが主導権を握る従来の党内秩序が維持される安心感もある。
 世代と派閥が絡んで始まった総裁選は、衆院選の不安が消えた瞬間に内向き志向が強まった。だが世界は新型コロナウイルスで大きく姿を変えた。経済も外交も安全保障も変化のまっただ中にある。現状維持だけでは乗り切れそうにない。


〇 「二階幹事長が岸田氏と手を組む仰天奇策!勝ち馬作戦で“憎し”から“推し”に変化、土壇場でキングメーカーの本領発揮」

 2021年9月29日 MAG2NEWS

 自民党総裁選は29日に投開票され、菅義偉首相の後任となる第27代総裁が選出される。各陣営が電話等で国会議員の支持固めを進めるなど最後の追い込みに全力を挙げる中、驚くべき情報が舞い込んできた。「岸田だけは当選させない」としていた、“岸田憎き”の二階俊博幹事長が最後の最後で岸田氏と手を組んだという。

“岸田憎し”の二階氏に異変?まさかの“岸田推し”に変化
 総裁選は河野氏が党員票の半数以上を確保も過半数には届かないとみられ、最終盤に入り決選投票を見据えた駆け引きが激化。第1回投票は1位河野氏、2位岸田氏、3位高市氏、4位野田氏の順になるというのが大方の予想だ。

 産経新聞によると、岸田文雄前政調会長と高市早苗前総務相の両陣営幹部が28日夜、東京都内で会談し、決選投票で岸田氏と高市氏のどちらかが河野太郎ワクチン担当相と対峙することになった場合、両陣営が協力することで正式に合意したという。

 そんな中、動向が注視されていたのが二階幹事長。二階氏は28日の会見で、誰を支持するかについて問われ「まだ決めていない」と明言を避けたものの、決選投票での二階派の対応に関しては「(派閥でまとまって)対応したくない人は出ていってもらうしかない。ちょっと愚問じゃないかな。こういうプロの世界では」と語った。

これまで二階派は自主投票としているものの、「岸田氏だけには絶対入れない」とされていた。「二階外し」のきっかけを作った岸田氏のことは許さないというのが二階氏の考えで、「岸田じゃなければどちらでも良い」というのが、今回の行動スタンスとみられていた。

二階氏が土壇場でキングメーカーぶりを発揮か
  しかし、最後の最後で状況が一変。9日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)に出演した政治評論家の田崎史郎氏は「28日の夜10時半頃、ある自民党の幹部に電話したら、二階さんと憎き岸田さんが手を握ったと。二階さんには岸田さんに対する不満はあるが、二階さんは『勝ち馬に乗る、負け馬には決して乗らない』。勝ち馬に乗って権力や人事の分け前を味わおうという狙いがある」と語った。

 さらに、フジテレビ政治部官邸キャップの鹿嶋豪心氏も取材で「岸田さんに1回目の投票から寄せていき、2回目の決戦投票でほとんどを岸田さんに入れたいという方針になっていることがわかった」とした。

 26、27日の2日にわたって安倍氏と二階氏、さらに二階派のベテラン議員の3者会談が行われたといい、この場でそれぞれの意向を確認。

「安倍さんは河野さんには絶対にしたくない、高市さんでいきたいけど、2位になる可能性が低い。そのため、最終的に岸田さんでまとめたいと3者の間で一致した」と解説した。

 どうやら二階氏は“岸田憎し”の感情を一旦捨て、岸田氏が首相になった場合の二階派議員のポストを条件に、まさかの“岸田推し”に変わったとみられる。

土壇場での本心転換。総裁選では影が薄いとされていた二階氏が、最後の最後でキングメーカーぶりを発揮したようだ。

果たして、派閥の領袖たちが思い描くようなシナリオになるのだろうか。
 党所属国会議員による投票は29日午後1時から都内のホテルで行われ、党員・党友票と合わせて直ちに開票。午後2時20分頃に1回目の投票結果が発表された後、決選投票に移り、午後3時40分頃には最終結果が判明する見通しとなっている。

(転載貼り付け終わり)

副島隆彦拝 



[3257]デモクラシー崩壊に抗う行動の提起
投稿者:一柳 洋
投稿日:2021-09-29 19:03:04

 会員の一柳です。
 岸田氏が自民党の総裁になりましたね。何故河野は負けたのか分析は又お願いします。
 10月4日の臨時国会で岸田新首相になります。その後11月に総選挙が行われます。
 管首相がアメリカに行ってバイデンとコロナ対策で何を許して貰ったかは分かりませんが、新首相になっても当面劇的なコロナ対応の変化はないでしょう。
 前回9月1日の投稿でも書きましたが、政府与党への監視と対案提起が任務の野党がコロナ対応では政府のチエック役を果たさず、コロナ愚策で国民経済を壊すチキンレースをやっているので、コロナ前の暮らしを取り戻したい有権者は投票先がありません。 まさに民主政体であるデモクラシーの崩壊。政党がコロナ脳で破壊したのです。
 結果ディープステイトの目的であるコロナ口実の全体主義化が止まりません。
 ワクチン証明が確実に実施される動きです。どの野党もこれは重大な憲法違反と言わず、更に野党各党は昨年自ら議決したワクチン接種での付帯決議をゴミ箱に入れる行為で、全く「護憲」活動をとらず基本的人権の擁護を放棄しています。
 付帯決議でワクチン接種するかしないかは国民自らの意志にゆだねられる。ワクチン接種をしていない者に対して差別いじめ、不利益取り扱い等は決して許されないこと周知徹底する。としたのに全政党、決議なんぞ知らんぷりで、ゼロコロナのためにワクチン打て。打たない奴(証明無い非国民)は行動制限も仕方ないと、完全に全体主議国家への道を与野党あげて進んでいます。
 これは本当に危険なことです。国家、国会の国民縛りです。そしてこのコロナ暴走を止める党が何処もないのです。
 そこで「コロナ前の暮らしを取り戻そう市民の会」では、与野党に12項目に亘るコロナ問題に関する公開質問状を出し、全有権者にその回答や回答拒否ぶりを明らかにして、総選挙時の参考にして貰う事にしました。
 またこの投票先がない、デモクラシー崩壊を招いた全ての政党へ、選挙前に集会を開いて主権者の声をぶつけようと思い、準備を進めています。 

 ところで、この行動をするのに人手が足りません。特に今回は各政党本部を訪れて質問状を手渡しし、それを映像に記録して各党の反応を知らせる手法をとりたいと思っています(ユウチューブ等で公開する)。この行動や今後の集会設定に協力してくれる人を求めたく、本掲示板に投稿しました。
 この様なことで、ここに投稿するのは誠に恐縮ですが、コロナ前を取り戻したい方、ワクチン強制接種化やワクチン証明など全体主議化への道を止めたいと思う方に、ご協力をお願いします。
 協力したい!と篤い思いのある方はコロナ前の暮らしを取り戻そう!市民の会URL- https://info423665.wixsite.com/koewoageyo2021のコンタクト欄にお願いします。
一柳洋 拝
 



[3256]野党一本化のためにはやっぱり小沢一郎氏が必要
投稿者:一会員
投稿日:2021-09-25 19:05:36

 一会員です。
 副島先生が書いているように、野党一本化で自民党に勝つためには、小沢一郎氏の力が必要です。情報共有のために、小沢氏の動きが分かる記事を以下に貼り付けます。

(貼り付けはじめ)
〇「壊し屋」の剛腕に期待と警戒…野党一本化へ、立民・平野氏が小沢氏に交渉役依頼

2021年9/24(金) 23:43
読売新聞オンライン

 立憲民主党の平野博文選挙対策委員長は9月24日、同党の小沢一郎衆院議員と党本部で会談し、次期衆院選小選挙区での野党候補一本化に向けた交渉役を依頼した。小沢氏は応じる意向を示した。ただ、立民の枝野代表は野党共闘を強く主張する小沢氏を遠ざけており、小沢氏が実際に力を発揮できるかどうかは未知数だ。


(写真:読売新聞)

 平野氏は会談後、記者団に「(自民党の)新総裁が生まれて大変厳しい選挙になる。小沢さんに50年の議員活動の知見を貸していただきたい」と語った。小沢氏は記者団に「衆院選は大変厳しいという認識で一致した」と述べた。両氏は来週、再び会談する予定だ。

 今後は、小沢氏の処遇や権限が焦点となりそうだ。平野氏は「ポストは示していない。選対の中でやっていただけないかとお願いした」と述べ、小沢氏も「選対を手伝ってくれとの話があった」と明らかにした。

平野氏からは、事前に枝野氏に対し、小沢氏との会談について説明はなかったという。小沢氏が多くの政党の離合集散に関わり、「壊し屋」の異名を持つだけに、立民内には小沢氏を警戒する議員も少なくない。

 平野氏が今回、小沢氏を頼ったのは、野党間の候補者調整が足踏みしているためだ。特に共産党とは約70選挙区で競合する。立民幹部は「一本化すれば勝機がある選挙区は10~20ある。共産に候補者取り下げを要求する交渉ができるのは小沢氏しかいない」と語る。

 候補者調整を巡り、枝野氏は、共産との連携に慎重な最大の支援団体・連合に配慮し、「全ての選挙区で一本化するとは言っていない」との立場だ。一方、共産の志位委員長は、立民との政権合意と党首会談の必要性を重ねて要求している。

〇 立民・枝野氏と国民・小沢氏会談、次期衆院選へ野党結集を確認

2020/06/11  読売新聞 

 立憲民主党の枝野代表は6月11日、東京都内で国民民主党の小沢一郎衆院議員と会談し、次期衆院選に向け、野党結集を目指して連携する方針を確認した。両党の合流には、国民の玉木代表が消極的な姿勢を示している。枝野氏は5月22日にも小沢氏と会談しており、小沢氏と連携を強めることで、合流機運を高めたい狙いがある。

 関係者によると、枝野、小沢両氏は、7月の東京都知事選に無所属で出馬する元日本弁護士連合会長の宇都宮健児氏を支援することでも一致したという。


〇 小沢一郎氏健在、新人に「どぶ板」指南で全国行脚

2021/08/03   読売新聞 

 次期衆院選に向け、立憲民主党ベテランの小沢一郎衆院議員が全国を行脚している。新人候補予定者に「どぶ板」選挙を指南し、党の足腰を鍛えることが狙いだ。


次期衆院選の候補予定者を激励する小沢一郎衆院議員(3日、大阪府寝屋川市で)

 小沢氏は8月3日、大阪府寝屋川市で、衆院大阪12区から立候補予定の新人の事務所を訪問。「徹底して毎日街頭に立つしかない。9月に選挙があると思って、知名度を上げろ」などと発破をかけた。その後は吹田市でも大阪7区から出馬予定の新人を激励した。

 小沢氏は6月から全国行脚を始め、これまでに鹿児島、長崎、福岡各県を訪れた。小沢氏は「選挙に向けた運動量で野党は自民党に負けている。超えるような頑張りをしなくちゃいけないと伝えている」と語る。

 小沢氏は3日、吹田市内で記者団に「早く完全に野党が統一候補を推せる状況に持っていきたい」と語り、共産党を含めた野党共闘への期待感も示した。


〇 国民「我が党に不利な表現」、立民「向こうの問題だ」…選挙協力「覚書」でギクシャク

2021/07/22  読売新聞  

 立憲民主、国民民主両党が、次期衆院選での協力に向けて交わした「覚書」を巡り、足並みが乱れている。国民が「立民に有利な内容だ」と反発しているためで、衆院選が近づいているにもかかわらず、両党のぎくしゃくした関係は続いている。

立民「サイン済んだ」・国民、白紙撤回要求

 覚書は7月16日に立民の平野博文、国民の岸本周平(きしもとしゅうへい)両選挙対策委員長が交わした。すでにどちらかの党の現職や公認内定者がいる小選挙区では競合する候補者を擁立しないことなど、4項目から成るものだ。

 このうち、「小選挙区での比例選の運動は、小選挙区候補の政党の運動を行うことを原則とする」との条項に、国民内で異論が噴出している。21日時点で小選挙区での擁立数は立民が210なのに対し、国民は1割の21人にとどまっていることから、「多くの選挙区で比例選の運動ができなくなり、議席の上積みを望みにくくなる」との声が上がる。

 7月21日に国民は国会内で臨時の役員会を開き、覚書の白紙撤回を求める方針を決定した。国民の榛葉(しんば)幹事長は終了後、記者団に「我が党が不利になるような表現はよくない。まだ覚書は協議中だ」と述べた。

 これに対し立民は20日、執行役員会で覚書を了承。執行部は21日、オンライン方式で開いた全国幹事長・選挙責任者会議で地方組織に内容を説明し、両党間での候補者に対する相互推薦は不要との考えを伝えた。

 立民の福山幹事長は会議終了後、記者団に「覚書は�両党の選対委員長が責任ある立場でサインしている。(国民の反発は)向こうの組織の問題だ」と突き放した。

次期衆院選協力に向けた覚書の内容

 〈1〉現職及び公認内定者のいる小選挙区では競合候補を立てない

 〈2〉非現職の選挙区調整は政権与党を利さないようにする

 〈3〉比例選については、両党共通の支援団体の立場や課題も考慮する

 〈4〉小選挙区での比例選の運動は、小選挙区候補の政党の運動を行うことを原則とする
(貼り付け終わり)



[3255]疑惑の新型コロナワクチン(偽ワク)
投稿者:柴田寛喜
投稿日:2021-09-24 18:09:19

 こんばんは。副島先生の講演会、動画での参加となりますが、楽しみにしております。
 
 群馬のゆみこさま。スタローンがホワイトである旨教えていただきまことに感謝しております。『ランボ- シリーズ』ファンの私には朗報でした。昔、地元の公民館で上映された
『さよなら銀河鉄道999』にてレジスタンスの活躍が圧巻でしたが、視点によってはその者らはテロリストなのでしょう。

 私も微力ながら『敵』本山への足掛かりとなれば、と、ワクチン接種会場のボランティアを勤めています。潜入というやつです。高齢者・障害者には厳しい構造の会場なのでヘルパー2級の技を駆使していました、好奇心ついでに。それも今月で終わりにします。そこで見えてきた物事は後々報告します。

 今回は、いつの間にか流布している『反ワクチン接種』、短縮して『反ワク』という言葉に触れます。知らないうちにそんなレッテルが横行していたので驚きました。 情報源はライブドア系列の『痛いニュース』です。イジメに加担したくないのであまり見ないようにしていたのですが、最近の硫酸事件について知りたく、ついうっかり覗いてみたらこの語句に出会いました。

 俗にいう「ネットのやつら(にちゃにねらー等)」はてっきり世の中の裏の裏まで見通せる強者(つわもの)と思っていたのですが意外にもちょろい人々だと露呈されたかたちです。某ニュースサイトで「反ワクを笑いのネタ(大喜利)にするのは逆効果だ」なる言説も読みましたが、前提がおかしいと精巧緻密な論理展開も意図的な論点ずらしにしか見えません。

 とは言え私もDNAが「デオキシリボ核酸」の略で RNAが「リボ核酸」の略だという内容の授業受け、ついでに「転写」「逆転写」というタームを理解していなければ「人類の月面着陸」はあったはず派の人と同じ過ちを犯していたかもしれません。



[3254]日本国は今、大切な岐路に立っている。
投稿者:副島隆彦
投稿日:2021-09-23 16:14:38

副島隆彦です。今日は2021年9月23日(木)です。3日後の26日に迫った私の金融セミナーで、私は重大なことを話すと決めた。ホールで受講したい人用にあと数席空いたそうです。メッセージ欄に「ホール希望」と書いてください。   
  
 申し込みは、コチラ↓↓↓
https://kokucheese.com/event/index/610208/


                                     時事通信

副島隆彦です。私はこれまで、「副島隆彦の10大ブランド」と名付けて私の金融本の書名にも使ってきたキーワードたちだ。それらは、


である。ここには1点、大きな欠落があった。④ハイパーインフレと⑤預金封鎖と、⑥新札切り替え と全く同じ時である、1946(昭和21)年の10月に「農地解放」が断行された。

 農地解放は、「自作農創設法(じさくのうそうせつほう)」というマッカーサー占領政府の強制命令に基づいて直(ただ)ちに実行された。これで全国の農地の地主層は一斉に土地を失った。600万人の小作人(貧農)が自分の耕作地を手に入れた。米ニューディーラー革命の貴重な成果である。
 このとき同時に、寄生(きせい)巨大地主である財閥の解体(trust busting トラスト・バスティング)と、華族(貴族)制度 が廃止され壊された。すなわち資産家層から「土地」が大きく奪い取られた。敗戦後に、戦時公債(国債)が、襲い掛かった1000パーセント(物価が10倍)の ④ハイパーインフレによって紙切れになった。

 この時の「復興インフレ」は、新設された復興金融公庫によって、日本政府(大蔵省)が、駐留米軍に「いくらでも必要な分だけ、お札(日本円)を印刷して差し出します」
と約束したからだ。「その代わり、ドル札を日本国内で流通させるのはやめてください」
となった。
 それと、金持ち層への ⑧ 財産税(1946年11月12日法制)も実施された。

 ⑤預金封鎖(バンクアカウント・クランプダウン) と ⑥ 新札切り替え、その際の
通貨単位の変更(redenomination  リデノミ)は、2月17日からの「金融緊急(きんきゅう)措置令」で実施された。

 その前年の3月からの大空襲(エア・レイド)では「家」も焼かれて失った。3年半の戦争で軍人兵士300万人の命が失われた。それと民間人100万人の命(原爆を含む)だ。

 そして今回、私たちの自分の「体」と「命」が狙われたのである。それがコロナとワクチンである。次は、子どもたちまでが危険である。「子どもにまでワクチンを打て」と言い出した。女性がワクチンで不妊になって「民族」が滅ぼされる。それとすでに進行している少子化による人口減少がものすごい。

 このようにして、私の金融セミナーの参加者である小資産家(小金持ち)たちに、重大な理解が生まれる。まず何よりも「自分の命と体」が大事なのであるだから、自分自身の軽い決断で、ワクチンを打った者たちは、深く反省せよ。金持ちにとっては、自分の「命」、その次に大事なものが「お金」だ。それから他の「財産」、そして「家族」の順番である。こう決まっている。
 
 私、副島隆彦の頭脳を軽く見るな。私は、日本国の民間人国家戦略家(ナショナル・ストラテジスト)として、大きな大きな理解を皆さんに力ずくでも教えようとしている。

 さらに大きく1945年8月の敗戦によって、私たちの日本国という「国」及び「民族」そのものが、計画的に奪い取られたのである。 誰に? だからヴァチカン(ローマ法王)とイギリス(英国国教会、アングリカン・チャーチ)、英国王は神である、という思想)とアメリカによってである。

 昭和天皇は敗戦を目前にして気づいた。「ああ、私(朕)はバカだった。私が馬鹿だったから大きく騙されて国民をひどい目に遭わせた」と。この「日本の指導者たちが馬鹿だったから、大きく騙されて、国が、アメリカに奪い取られたのだ」論が、唯一、正しい日本国家論である。「国」が外国によって、取られたままになっている。だから愛国者たちが、その本能で苛立(いらだ)ち、怒るのである。

 日本の資産家と経営者(資本家)層を今も強く支えている強力な感情と信念である、「ロシア(ロスケ)や中国(チャンコロ)みたいな共産主義の独裁国に占領されたくない。それよりはアメリカがましだ」という考えを持つ者たちを、今こそ重厚に説得し、日本国の自立戦略に向けて、国民の団結を作らなければならない。
 
 国家の自立とは、日本人が、自分たちの運命を自分たちの意思で決められる国になる、ということである。そのことがどんなに苦難であってもだ。国防に関しては、自国で出来るだけのことを淡々とやればいい。背伸びをする必要はない。己の非力(ひりき)を嘆いて被害妄想に落ちてはいけない。何も恐れる必要はない。アメリカに縋(すが)りつく必要もない。
 「自分の国は、自分で守る」と言って、私たちはそれを実行しさえすればいい。
おかしなことに、この「自分の国は、自分たち日本人(だけ)で守る」と言う、極めて当たり前のことを、なかなか、言おうとしないのが、反共右翼たちである。アメリカの手先たちだ。「アメリカ様(さま)に守ってもらわないと、中国が攻めてくる」と、彼らは、今や正直に言う。どこが、一体、お前たちは、愛国者で民族主義者なのか。ただのアメリカの手先どもではないか。 

何が、「憲法改正して、核兵器を持つぞ」だ。日本に核を持たせない、と固く決めているのは、アメリカだぞ。「集団的自衛権を行使して、自衛隊の交戦を可能にする」だ。
日本のバカ右翼たちが唱える、「集団的自衛権」(collective defence right これは、国連憲章〇条に規定がある。日本の内閣法制局は憲法解釈でこれを認めない)を、一番、
鼻で嗤(わら)っているのはアメリカだ。マイケル・グリーン自身が、アメリカが、日本と対等だと思っていない。だから、バカ右翼学者たちは、何を寝言を言っているのか。

 今や、公然と結集する安倍晋三たち愚劣な反共右翼、反共宗教 たちの勢力を、丸裸にして孤立させなければいけない。そのために、自民党内に勃興した若い、清新な、まだ汚れることを知らない指導者たちの結束に期待すべきである。

 私は、ただ単に金融(金儲け)の話をするために、金融セミナーをやっているのではない。日本国の今後の国家戦略についての大きな話をする。
申し込みは、まだ間に合います。
https://kokucheese.com/event/index/610208/

副島隆彦拝 






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